JPH04358335A - 光ディスク搬送用トレー - Google Patents
光ディスク搬送用トレーInfo
- Publication number
- JPH04358335A JPH04358335A JP13280091A JP13280091A JPH04358335A JP H04358335 A JPH04358335 A JP H04358335A JP 13280091 A JP13280091 A JP 13280091A JP 13280091 A JP13280091 A JP 13280091A JP H04358335 A JPH04358335 A JP H04358335A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- tray
- roll
- disc
- adhesive agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、貼り合わせ光ディスク
の製造に使用される光ディスク単板搬送用トレーに関す
る。
の製造に使用される光ディスク単板搬送用トレーに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来知られている光ディスクの製造方法
は、ポリカーボネート樹脂、ポリメチルメタクリルレー
ト樹脂、エポキシ樹脂等のプラスチック基板に真空蒸着
法やスパッタ法等により記録膜を製膜し、更に、その上
に保護膜を製膜してディスクを作製し、図6に示したよ
うに、ディスクの記録膜形成面側にロールコータにより
ホットメルトタイプの接着剤を塗布する。この際、ディ
スクを搬送コンベア上に直接置きロールコータに送り込
む方法が用いられている。光ディスクは、このようにし
て接着剤が塗布された2枚のディスクを、記録膜形成面
側を内側にして、貼り合わすことによって、製造される
。
は、ポリカーボネート樹脂、ポリメチルメタクリルレー
ト樹脂、エポキシ樹脂等のプラスチック基板に真空蒸着
法やスパッタ法等により記録膜を製膜し、更に、その上
に保護膜を製膜してディスクを作製し、図6に示したよ
うに、ディスクの記録膜形成面側にロールコータにより
ホットメルトタイプの接着剤を塗布する。この際、ディ
スクを搬送コンベア上に直接置きロールコータに送り込
む方法が用いられている。光ディスクは、このようにし
て接着剤が塗布された2枚のディスクを、記録膜形成面
側を内側にして、貼り合わすことによって、製造される
。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
方法によれば、ディスクを搬送コンベア上に直接置いて
いるため、接着剤を塗布する接着剤塗布用ロールにディ
スクが持ち上げられることによりディスクの位置がずれ
ることがしばしば生じた。このため、搬送コンベアから
ディスクを取りはずすためのハンドリングシステムがデ
ィスクを正確に把持することができず、自動化システム
が止まるという問題点があった。
方法によれば、ディスクを搬送コンベア上に直接置いて
いるため、接着剤を塗布する接着剤塗布用ロールにディ
スクが持ち上げられることによりディスクの位置がずれ
ることがしばしば生じた。このため、搬送コンベアから
ディスクを取りはずすためのハンドリングシステムがデ
ィスクを正確に把持することができず、自動化システム
が止まるという問題点があった。
【0004】これに対処するため、接着剤塗布後にディ
スクの位置決め機構を設けるか、または、ディスクの位
置を保持するための真空吸着機構を有するトレーを設け
る必要があり、装置が複雑かつ高価になるという問題点
があった。
スクの位置決め機構を設けるか、または、ディスクの位
置を保持するための真空吸着機構を有するトレーを設け
る必要があり、装置が複雑かつ高価になるという問題点
があった。
【0005】本発明が解決しようとする課題は、ロール
コータを用いてディスクに接着剤を塗布する際に、ディ
スクの位置がずれること無く接着剤を塗布することがで
き、そして、搬送コンベアからディスクを取りはずすた
めのハンドリングシステムがディスクを正確に把持する
ために、ディスクを容易にかつ、精度良く位置を保持す
ることが可能な光ディスク単板用のトレーを提供するこ
とにある。
コータを用いてディスクに接着剤を塗布する際に、ディ
スクの位置がずれること無く接着剤を塗布することがで
き、そして、搬送コンベアからディスクを取りはずすた
めのハンドリングシステムがディスクを正確に把持する
ために、ディスクを容易にかつ、精度良く位置を保持す
ることが可能な光ディスク単板用のトレーを提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するために、トレーの表面粗さがRmax1.0S以下
であり、表面うねりが3μmWcm以下であることを特
徴とする光ディスク搬送用トレーを提供する。
するために、トレーの表面粗さがRmax1.0S以下
であり、表面うねりが3μmWcm以下であることを特
徴とする光ディスク搬送用トレーを提供する。
【0007】本発明の光ディスク搬送用トレーは、ディ
スクの情報記録膜を上向きにして接着剤塗布用ロールに
送り込み、情報記録膜上に接着剤を塗布する際に用いら
れる。
スクの情報記録膜を上向きにして接着剤塗布用ロールに
送り込み、情報記録膜上に接着剤を塗布する際に用いら
れる。
【0008】
【作用】本発明によれば、ロールコータを用いてディス
クに接着剤を塗布する際ディスクの位置がずれること無
く、また、ディスクに傷をつけることなく接着剤を塗布
することができる。また、複雑な機構、制御を用いるこ
と無く容易にディスクの位置を保持することが可能であ
るから、装置を簡単にすることができる。更に、搬送コ
ンベアからディスクを取りはずすためのハンドリングシ
ステムがディスクの任意の位置を正確に把持することが
できるので、自動化システムが止まることがなく、その
結果、生産性の向上が図れる。
クに接着剤を塗布する際ディスクの位置がずれること無
く、また、ディスクに傷をつけることなく接着剤を塗布
することができる。また、複雑な機構、制御を用いるこ
と無く容易にディスクの位置を保持することが可能であ
るから、装置を簡単にすることができる。更に、搬送コ
ンベアからディスクを取りはずすためのハンドリングシ
ステムがディスクの任意の位置を正確に把持することが
できるので、自動化システムが止まることがなく、その
結果、生産性の向上が図れる。
【0009】
【実施例】以下、実施例を示しながら具体的な説明を行
う。
う。
【0010】(実施例)図1に示したように、ポリカー
ボネート樹脂を射出成形することによって片側案内溝2
が形成された厚さが 1.2mm、内径がφ 15.0
0mm、直径がφ 130mmである円盤状の基板1の
案内溝2形成面側に、スパッタ法により記録膜3を形成
し、この記録膜上に保護膜4を製膜したディスク5を作
成した。このディスク5を記録膜形成面を上にして光デ
ィスク単板搬送用トレー6に載せた。この際、ハンドリ
ングロボット7aにより光ディスク単板搬送用トレー6
にディスクを1秒間押し付けることによりディスク5と
トレー6間の空気を排除するようにした。この光ディス
ク単板搬送用トレー6は図2に示したように均一な厚さ
の板材であり、表面粗さRmax0.5S、表面うねり
2μmWcmであり、材質がポリ塩化ビニルであり、形
状寸法は一辺が 150mmの正方形で、厚さ1mmの
平行平板である。また、図3に示したように、ディスク
を取り外す際のAir Ventのためディスクを載
せる位置の半径25mmの箇所に直径2mmの孔8を4
カ所設けた。トレー1にディスク5を載せた状態を図4
に示した。
ボネート樹脂を射出成形することによって片側案内溝2
が形成された厚さが 1.2mm、内径がφ 15.0
0mm、直径がφ 130mmである円盤状の基板1の
案内溝2形成面側に、スパッタ法により記録膜3を形成
し、この記録膜上に保護膜4を製膜したディスク5を作
成した。このディスク5を記録膜形成面を上にして光デ
ィスク単板搬送用トレー6に載せた。この際、ハンドリ
ングロボット7aにより光ディスク単板搬送用トレー6
にディスクを1秒間押し付けることによりディスク5と
トレー6間の空気を排除するようにした。この光ディス
ク単板搬送用トレー6は図2に示したように均一な厚さ
の板材であり、表面粗さRmax0.5S、表面うねり
2μmWcmであり、材質がポリ塩化ビニルであり、形
状寸法は一辺が 150mmの正方形で、厚さ1mmの
平行平板である。また、図3に示したように、ディスク
を取り外す際のAir Ventのためディスクを載
せる位置の半径25mmの箇所に直径2mmの孔8を4
カ所設けた。トレー1にディスク5を載せた状態を図4
に示した。
【0011】次に、図5に示したように、搬送コンベア
9の駆動により接着剤塗布用ロール10に送り込まれ情
報記録膜上にホットメルト接着剤11を塗布した。この
際、ディスク5が接着剤塗布ロール10によりトレー6
に押し付けられトレー6と密着加圧されることにより更
にディスク5とトレー6間の空気が排除され、ディスク
5の位置が更に強固に保持された。この作用によりディ
スク5が接着剤塗布ロール10によりロールの接線方向
に巻き上げられる作用が生じても、ディスク5の位置が
変動することは無かった。
9の駆動により接着剤塗布用ロール10に送り込まれ情
報記録膜上にホットメルト接着剤11を塗布した。この
際、ディスク5が接着剤塗布ロール10によりトレー6
に押し付けられトレー6と密着加圧されることにより更
にディスク5とトレー6間の空気が排除され、ディスク
5の位置が更に強固に保持された。この作用によりディ
スク5が接着剤塗布ロール10によりロールの接線方向
に巻き上げられる作用が生じても、ディスク5の位置が
変動することは無かった。
【0012】次に、塗布後のディスク5を規定の位置ま
で搬送コンベア9により移動させ、トレー1の2辺を位
置決めピン12に合わせトレーすなわちディスクの位置
決めを行った。この移動中もディスク5の位置がずれる
ことがなかった。その後、次の工程にディスク5を送る
ためのハンドリングシステム7bによりディスク5がト
レー6から取り外された。
で搬送コンベア9により移動させ、トレー1の2辺を位
置決めピン12に合わせトレーすなわちディスクの位置
決めを行った。この移動中もディスク5の位置がずれる
ことがなかった。その後、次の工程にディスク5を送る
ためのハンドリングシステム7bによりディスク5がト
レー6から取り外された。
【0013】(比較例)図1に示したように、ポリカー
ボネート樹脂を射出成形することによって片側案内溝2
が形成された厚さが 1.2mm、内径がφ 15.0
0mm、直径がφ 130mmである円盤状の基板1の
案内溝2形成面側にスパッタ法により記録膜3を形成し
、この記録膜上に保護膜4を製膜したディスク5を作成
した。このディスク5を記録膜形成面を上にして搬送用
コンベア上に直接置きロールコータに送り込んだ。
ボネート樹脂を射出成形することによって片側案内溝2
が形成された厚さが 1.2mm、内径がφ 15.0
0mm、直径がφ 130mmである円盤状の基板1の
案内溝2形成面側にスパッタ法により記録膜3を形成し
、この記録膜上に保護膜4を製膜したディスク5を作成
した。このディスク5を記録膜形成面を上にして搬送用
コンベア上に直接置きロールコータに送り込んだ。
【0014】しかしながら、図6に示したように、搬送
コンベアにディスクを直接置いた場合、接着剤を塗布す
る接着剤塗布用ロールにディスクが持ち上げられること
によりディスクの位置がずれることがしばしば生じた。 このため、搬送コンベアからディスクを取りはずすため
のハンドリングシステムがディスクを正確に把持するこ
とができず、自動化システムが止まることがあった。
コンベアにディスクを直接置いた場合、接着剤を塗布す
る接着剤塗布用ロールにディスクが持ち上げられること
によりディスクの位置がずれることがしばしば生じた。 このため、搬送コンベアからディスクを取りはずすため
のハンドリングシステムがディスクを正確に把持するこ
とができず、自動化システムが止まることがあった。
【0015】これに対処するため、接着剤塗布後にディ
スクの位置決め機構を設けるか、または、ディスクの位
置を保持するための真空吸着機構を有するトレーを設け
る必要があり、装置が複雑かつ高価になってしまった。
スクの位置決め機構を設けるか、または、ディスクの位
置を保持するための真空吸着機構を有するトレーを設け
る必要があり、装置が複雑かつ高価になってしまった。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明による光ディスク搬
送用トレーを利用することにより、ロールコータ装置に
ディスクの保持機構等を設ける必要がないことので、装
置が簡易になり、コストを低減させることができた。ま
た、ロールコータを用いてディスクに接着剤を塗布する
際にディスクの位置がずれること無く接着剤を塗布する
ことができ、そして搬送コンベアからディスクを取りは
ずすためのハンドリングシステムがディスクを正確に把
持することができるので、自動化システムが止まること
がなく、その結果、生産性の向上が図れた。更に、ディ
スクに傷を発生させることなく搬送することができた。
送用トレーを利用することにより、ロールコータ装置に
ディスクの保持機構等を設ける必要がないことので、装
置が簡易になり、コストを低減させることができた。ま
た、ロールコータを用いてディスクに接着剤を塗布する
際にディスクの位置がずれること無く接着剤を塗布する
ことができ、そして搬送コンベアからディスクを取りは
ずすためのハンドリングシステムがディスクを正確に把
持することができるので、自動化システムが止まること
がなく、その結果、生産性の向上が図れた。更に、ディ
スクに傷を発生させることなく搬送することができた。
【図1】一般的に作成されているディスクの側面図であ
る。
る。
【図2】本発明の実施例に示した光ディスク単板搬送用
トレーを示した平面図である。
トレーを示した平面図である。
【図3】本発明の実施例に示した光ディスク単板搬送用
トレーを示した側面図である。
トレーを示した側面図である。
【図4】本発明の実施例に示した光ディスク単板搬送用
トレーにディスクを載せた状態を示した断面図である。
トレーにディスクを載せた状態を示した断面図である。
【図5】本発明の実施例に示した光ディスク単板搬送用
トレーを用いてディスクにロールコータによりホットメ
ルト接着剤の塗布工程を示した側面図である。
トレーを用いてディスクにロールコータによりホットメ
ルト接着剤の塗布工程を示した側面図である。
【図6】従来の光ディスクの製造方法でディスクにロー
ルコータによるホットメルト接着剤の塗布を行う工程を
示した側面図である。
ルコータによるホットメルト接着剤の塗布を行う工程を
示した側面図である。
1 基板
2 案内溝
3 記録膜
4 保護膜
5 記録膜等を製膜したディスク
6 光ディスク単板搬送用トレー
7a ハンドリングロボット
7b ハンドリングロボット
8 Air Vent孔
9 搬送コンベア
10 接着剤塗布用ロール
11 ホットメルト接着剤
12 位置決めピン
Claims (1)
- 【請求項1】 トレーの表面粗さがRmax1.0S
以下であり、表面うねりが3μmWcm以下であること
を特徴とする光ディスク搬送用トレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13280091A JPH04358335A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 光ディスク搬送用トレー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13280091A JPH04358335A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 光ディスク搬送用トレー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04358335A true JPH04358335A (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=15089866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13280091A Pending JPH04358335A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 光ディスク搬送用トレー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04358335A (ja) |
-
1991
- 1991-06-04 JP JP13280091A patent/JPH04358335A/ja active Pending
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