JPH04358352A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JPH04358352A JPH04358352A JP3132555A JP13255591A JPH04358352A JP H04358352 A JPH04358352 A JP H04358352A JP 3132555 A JP3132555 A JP 3132555A JP 13255591 A JP13255591 A JP 13255591A JP H04358352 A JPH04358352 A JP H04358352A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- head
- magnetic
- magnetic head
- spindle
- Prior art date
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- Pending
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- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気ディスクの回転起動
時の回転起動トルクを調整する磁気ディスク装置に関す
るものである。
時の回転起動トルクを調整する磁気ディスク装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、磁気ディスク装置は小型化、軽量
化、省電力化が進んできている。特に、小型化された磁
気ディスク装置は、ノート型パーソナルコンピュータに
搭載されるなど、持ち運びされる場合があり、耐衝撃性
も必要となってきている。このため、情報を記録再生し
ない時は、磁気ヘッドを磁気ディスク表面から離した状
態にしておく磁気ディスク装置が出現し始めている。
化、省電力化が進んできている。特に、小型化された磁
気ディスク装置は、ノート型パーソナルコンピュータに
搭載されるなど、持ち運びされる場合があり、耐衝撃性
も必要となってきている。このため、情報を記録再生し
ない時は、磁気ヘッドを磁気ディスク表面から離した状
態にしておく磁気ディスク装置が出現し始めている。
【0003】以下図面を参照しながら、上記した従来の
磁気ディスク装置の一例について説明する。
磁気ディスク装置の一例について説明する。
【0004】図2は従来の磁気ディスク装置の平面図、
図3は従来の磁気ディスク装置の断面図を含む構成ブロ
ック図を示すものである。図2、図3において、1は磁
気ディスクである。2は磁気ヘッド、3はヘッド支持体
であるフレクシャ、4はヘッド移動手段であるロータリ
アクチュエータで、キャリッジ5、ボイスコイルモータ
(以下、VCMという)6から成り、回動軸7を中心に
磁気ヘッドを磁気ディスクの半径方向へ移動させる。8
はヘッド支持体保持部材であるフレクシャ保持部材であ
る。9はスピンドルモータで、10はスピンドル駆動手
段であるスピンドル駆動回路である。以上のように構成
された磁気ディスク装置について、以下その動作につい
て説明する。
図3は従来の磁気ディスク装置の断面図を含む構成ブロ
ック図を示すものである。図2、図3において、1は磁
気ディスクである。2は磁気ヘッド、3はヘッド支持体
であるフレクシャ、4はヘッド移動手段であるロータリ
アクチュエータで、キャリッジ5、ボイスコイルモータ
(以下、VCMという)6から成り、回動軸7を中心に
磁気ヘッドを磁気ディスクの半径方向へ移動させる。8
はヘッド支持体保持部材であるフレクシャ保持部材であ
る。9はスピンドルモータで、10はスピンドル駆動手
段であるスピンドル駆動回路である。以上のように構成
された磁気ディスク装置について、以下その動作につい
て説明する。
【0005】磁気ディスク装置が待機状態の時は、磁気
ディスク1は停止しており、磁気ヘッド2を支持するフ
レクシャ3はフレクシャ保持部材8上に保持されている
。この時、磁気ヘッド2は磁気ディスク1表面から離れ
た離反状態(図3のA)である。
ディスク1は停止しており、磁気ヘッド2を支持するフ
レクシャ3はフレクシャ保持部材8上に保持されている
。この時、磁気ヘッド2は磁気ディスク1表面から離れ
た離反状態(図3のA)である。
【0006】情報を記録再生する場合は、まず、コント
ローラ11は磁気ディスク1を回転させるためスピンド
ル駆動回路10に対し、スピンドル起動・停止信号線1
2を通じて起動指令を送る。スピンドル駆動回路10は
、起動指令によりスピンドルモータに対し、駆動電流1
3を流すことにより磁気ディスク1を回転させる。この
時、磁気ヘッド2は磁気ディスク1から離れた状態であ
るので、スピンドルモータの負荷は軽い。磁気ディスク
1が定常回転数に達すると、VCM6によりキャリッジ
5を駆動し、磁気ヘッド2を磁気ディスク1側に移動さ
せる。この時、フレクシャ3がフレクシャ保持部材8か
ら滑り落ちるため、磁気ヘッド2は磁気ディスク1の表
面に降りる(図3のB)。 磁気ヘッド2が磁気ディ
スク1面上に降りると、情報を記録再生するため、ロー
タリアクチュエータ4は、磁気ヘッド2を目標トラック
に移動させる。
ローラ11は磁気ディスク1を回転させるためスピンド
ル駆動回路10に対し、スピンドル起動・停止信号線1
2を通じて起動指令を送る。スピンドル駆動回路10は
、起動指令によりスピンドルモータに対し、駆動電流1
3を流すことにより磁気ディスク1を回転させる。この
時、磁気ヘッド2は磁気ディスク1から離れた状態であ
るので、スピンドルモータの負荷は軽い。磁気ディスク
1が定常回転数に達すると、VCM6によりキャリッジ
5を駆動し、磁気ヘッド2を磁気ディスク1側に移動さ
せる。この時、フレクシャ3がフレクシャ保持部材8か
ら滑り落ちるため、磁気ヘッド2は磁気ディスク1の表
面に降りる(図3のB)。 磁気ヘッド2が磁気ディ
スク1面上に降りると、情報を記録再生するため、ロー
タリアクチュエータ4は、磁気ヘッド2を目標トラック
に移動させる。
【0007】一度情報を記録もしくは再生した後、次の
情報を記録再生する指令が所定の時間発生しない場合、
コントローラ11は省電力化のため、磁気ディスク装置
を待機状態にする。待機状態にするには、まず、ロータ
リアクチュエータ4により、磁気ヘッド2を磁気ディス
ク1の外周方向に移動させる。磁気ヘッド2が外周に達
すると、フレクシャ3は、フレクシャ保持部材8に乗り
上げる。そのため、磁気ヘッド2は磁気ディスク1の表
面から離れ、磁気ディスク1上の情報が再生できなくな
る。磁気ヘッド2から再生信号が検出できなくなると、
ロータリアクチュエータ4は移動するのをやめ、コント
ローラ11はスピンドル駆動回路に対しスピンドル起動
・停止信号線12を通じ停止指令を送り、スピンドルモ
ータを停止させる。これにより磁気ディスク装置は待機
状態になる。(例えば、特開平2−312075号公報
)
情報を記録再生する指令が所定の時間発生しない場合、
コントローラ11は省電力化のため、磁気ディスク装置
を待機状態にする。待機状態にするには、まず、ロータ
リアクチュエータ4により、磁気ヘッド2を磁気ディス
ク1の外周方向に移動させる。磁気ヘッド2が外周に達
すると、フレクシャ3は、フレクシャ保持部材8に乗り
上げる。そのため、磁気ヘッド2は磁気ディスク1の表
面から離れ、磁気ディスク1上の情報が再生できなくな
る。磁気ヘッド2から再生信号が検出できなくなると、
ロータリアクチュエータ4は移動するのをやめ、コント
ローラ11はスピンドル駆動回路に対しスピンドル起動
・停止信号線12を通じ停止指令を送り、スピンドルモ
ータを停止させる。これにより磁気ディスク装置は待機
状態になる。(例えば、特開平2−312075号公報
)
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、磁気ヘッドが磁気ディスク上にある時、
磁気ディスク装置に供給される電源が遮断されるような
場合が起こると、ロータリアクチュエータは磁気ヘッド
を待機位置(図4のA)まで移動させることができない
ので、磁気ヘッドは磁気ディスクと接したままの状態で
スピンドルモータは停止する。また、なんらかの方法で
電源遮断時に磁気ヘッドを待機位置まで移動させるよう
にしたとしても、フレクシャ保持部材に乗り上げるため
にはロータリアクチュエータにかなりの駆動力が必要と
されるので、完全に待機位置まで移動できる保証はない
。したがって、再度電源が投入され、スピンドルモータ
が起動する時は磁気ヘッドと磁気ディスクが接触してい
るため摩擦力が大きく、スピンドルモータの起動トルク
は通常の待機状態から起動する場合に比べ大きなトルク
が必要になる。このため、スピンドルモータに流す電流
は、起動トルクの大きな場合を想定し多く見積って設定
しておかなければならず、通常の待機状態からの起動に
おいても大きな駆動電流が流れ、消費電力が増大すると
いう問題点を有していた。
うな構成では、磁気ヘッドが磁気ディスク上にある時、
磁気ディスク装置に供給される電源が遮断されるような
場合が起こると、ロータリアクチュエータは磁気ヘッド
を待機位置(図4のA)まで移動させることができない
ので、磁気ヘッドは磁気ディスクと接したままの状態で
スピンドルモータは停止する。また、なんらかの方法で
電源遮断時に磁気ヘッドを待機位置まで移動させるよう
にしたとしても、フレクシャ保持部材に乗り上げるため
にはロータリアクチュエータにかなりの駆動力が必要と
されるので、完全に待機位置まで移動できる保証はない
。したがって、再度電源が投入され、スピンドルモータ
が起動する時は磁気ヘッドと磁気ディスクが接触してい
るため摩擦力が大きく、スピンドルモータの起動トルク
は通常の待機状態から起動する場合に比べ大きなトルク
が必要になる。このため、スピンドルモータに流す電流
は、起動トルクの大きな場合を想定し多く見積って設定
しておかなければならず、通常の待機状態からの起動に
おいても大きな駆動電流が流れ、消費電力が増大すると
いう問題点を有していた。
【0009】本発明は上記問題点に鑑み、起動時のスピ
ンドルモータ駆動電流量を最適に設定でき、消費電力を
少なくできる磁気ディスク装置を提供するものである。
ンドルモータ駆動電流量を最適に設定でき、消費電力を
少なくできる磁気ディスク装置を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明の磁気ディスク装置は、スピンドルモータを
駆動するスピンドル駆動手段と磁気ヘッドがヘッド支持
体保持部材により磁気ディスク表面から離れた状態であ
ることを検出するヘッド離反検出手段と、磁気ヘッドの
離反状態の有無によりスピンドルモータの起動トルクを
切り換えるスピンドルトルク切り換え手段を備えたもの
である。
めに本発明の磁気ディスク装置は、スピンドルモータを
駆動するスピンドル駆動手段と磁気ヘッドがヘッド支持
体保持部材により磁気ディスク表面から離れた状態であ
ることを検出するヘッド離反検出手段と、磁気ヘッドの
離反状態の有無によりスピンドルモータの起動トルクを
切り換えるスピンドルトルク切り換え手段を備えたもの
である。
【0011】
【作用】本発明は上記した構成によって、スピンドルモ
ータ起動時の磁気ヘッドの位置をヘッド離反検出手段に
より検出し、スピンドルトルク切り換え手段により離反
状態に応じて起動電流を切り換えることにより最適な起
動電流が設定できることとなる。
ータ起動時の磁気ヘッドの位置をヘッド離反検出手段に
より検出し、スピンドルトルク切り換え手段により離反
状態に応じて起動電流を切り換えることにより最適な起
動電流が設定できることとなる。
【0012】
【実施例】以下本発明の一実施例の磁気ディスク装置に
ついて、図面を参照しながら説明する。
ついて、図面を参照しながら説明する。
【0013】図1は本発明の実施例における磁気ディス
ク装置の構成ブロック図を示すものである。図1におい
て、1は磁気ディスク、2は磁気ヘッド、3はヘッド支
持体であるフレクシャで、ヘッド移動手段であるロータ
リアクチュエータ(図示せず)で、磁気ヘッド2を磁気
ディスク1の半径方向へ移動させる。8はヘッド支持体
保持部材であるフレクシャ保持部材である。9はスピン
ドルモータで、10はスピンドル駆動手段であるスピン
ドル駆動回路である。14はスピンドルトルク切り換え
手段であるスピンドルトルク切り換え回路。15はヘッ
ド離反検出手段で、センサ16とロード・アンロード検
出回路17から成る。
ク装置の構成ブロック図を示すものである。図1におい
て、1は磁気ディスク、2は磁気ヘッド、3はヘッド支
持体であるフレクシャで、ヘッド移動手段であるロータ
リアクチュエータ(図示せず)で、磁気ヘッド2を磁気
ディスク1の半径方向へ移動させる。8はヘッド支持体
保持部材であるフレクシャ保持部材である。9はスピン
ドルモータで、10はスピンドル駆動手段であるスピン
ドル駆動回路である。14はスピンドルトルク切り換え
手段であるスピンドルトルク切り換え回路。15はヘッ
ド離反検出手段で、センサ16とロード・アンロード検
出回路17から成る。
【0014】以上のように構成された磁気ディスク装置
について、以下図1を用いてその動作を説明する。
について、以下図1を用いてその動作を説明する。
【0015】まず、磁気ディスク装置が待機状態の時は
、磁気ディスク1は停止しており、磁気ヘッド2を支持
するフレクシャ3はフレクシャ保持部材8上に保持され
ている。この時、磁気ヘッド2は磁気ディスク1表面か
ら離れた離反状態(図1のA)である。フレクシャ保持
部材8に取り付けられたセンサ16は、たとえば圧力セ
ンサのようにフレクシャの圧力により電圧を発生し、こ
れによりロード・アンロード検出回路17は磁気ヘッド
の離反状態を認識し、コントローラに知らせる。
、磁気ディスク1は停止しており、磁気ヘッド2を支持
するフレクシャ3はフレクシャ保持部材8上に保持され
ている。この時、磁気ヘッド2は磁気ディスク1表面か
ら離れた離反状態(図1のA)である。フレクシャ保持
部材8に取り付けられたセンサ16は、たとえば圧力セ
ンサのようにフレクシャの圧力により電圧を発生し、こ
れによりロード・アンロード検出回路17は磁気ヘッド
の離反状態を認識し、コントローラに知らせる。
【0016】情報を記録再生する場合は、コントローラ
11は磁気ディスク1を回転させるため、まずスピンド
ルトルク切り換え回路14に対しスイッチ18を切り換
えるよう指令する。これによりスピンドルトルク切り換
え回路14は、スイッチ18をR1側にし、スピンドル
駆動電流が少なくなるよう設定する。次にスピンドル駆
動回路10に対し起動指令を送る。起動指令によりスピ
ンドル駆動回路10内のスピンドル制御回路19はスピ
ンドルモータを起動するための所定の電圧を発生し、ア
ンプ20に送り、出力アンプ21を通じ駆動電流13を
スピンドルモータ9に流す。駆動電流13はスピンドル
トルク切り換え回路14内の抵抗R1により電圧に変換
されアンプ20に帰還される。この帰還電圧とスピンド
ル制御回路19の発生する電圧が同じになる駆動電流が
最大駆動電流となり、それ以上の駆動電流が流れないよ
う制限される。駆動電流13により磁気ディスク1は回
転するが、この時、スピンドルモータの負荷は軽いので
駆動電流13は少なくても回転する。磁気ディスク1が
定常回転数に達すると、VCM6によりキャリッジ5を
駆動し、磁気ヘッド2を磁気ディスク1側に移動させる
。この時、フレクシャ3がフレクシャ保持部材8から滑
り落ちるため、磁気ヘッド2は磁気ディスク1の表面に
降りる(図1のB)。 磁気ヘッド2が磁気ディスク
1面上に降りると、情報を記録再生するため、ロータリ
アクチュエータ4は、磁気ヘッド2を目標トラックに移
動させる。
11は磁気ディスク1を回転させるため、まずスピンド
ルトルク切り換え回路14に対しスイッチ18を切り換
えるよう指令する。これによりスピンドルトルク切り換
え回路14は、スイッチ18をR1側にし、スピンドル
駆動電流が少なくなるよう設定する。次にスピンドル駆
動回路10に対し起動指令を送る。起動指令によりスピ
ンドル駆動回路10内のスピンドル制御回路19はスピ
ンドルモータを起動するための所定の電圧を発生し、ア
ンプ20に送り、出力アンプ21を通じ駆動電流13を
スピンドルモータ9に流す。駆動電流13はスピンドル
トルク切り換え回路14内の抵抗R1により電圧に変換
されアンプ20に帰還される。この帰還電圧とスピンド
ル制御回路19の発生する電圧が同じになる駆動電流が
最大駆動電流となり、それ以上の駆動電流が流れないよ
う制限される。駆動電流13により磁気ディスク1は回
転するが、この時、スピンドルモータの負荷は軽いので
駆動電流13は少なくても回転する。磁気ディスク1が
定常回転数に達すると、VCM6によりキャリッジ5を
駆動し、磁気ヘッド2を磁気ディスク1側に移動させる
。この時、フレクシャ3がフレクシャ保持部材8から滑
り落ちるため、磁気ヘッド2は磁気ディスク1の表面に
降りる(図1のB)。 磁気ヘッド2が磁気ディスク
1面上に降りると、情報を記録再生するため、ロータリ
アクチュエータ4は、磁気ヘッド2を目標トラックに移
動させる。
【0017】一度情報を記録もしくは再生した後、次の
情報を記録再生する指令が所定の時間発生しない場合、
コントローラ11は省電力化のため、磁気ディスク装置
を待機状態にする。待機状態にするには、まず、ロータ
リアクチュエータ4により、磁気ヘッド2を磁気ディス
ク1の外周方向に移動させる。磁気ヘッド2が外周に達
すると、フレクシャ3は、フレクシャ保持部材8に乗り
上げる。そのため、磁気ヘッド2は磁気ディスク1の表
面から離れ、磁気ディスク1上の情報が再生できなくな
る。磁気ヘッド2から再生信号が検出できなくなると、
ロータリアクチュエータ4は移動するのをやめ、コント
ローラ11はスピンドル駆動回路に対しスピンドル駆動
・停止信号線12を通じ停止指令を送り、スピンドルモ
ータを停止させる。これにより磁気ディスク装置は待機
状態になる。
情報を記録再生する指令が所定の時間発生しない場合、
コントローラ11は省電力化のため、磁気ディスク装置
を待機状態にする。待機状態にするには、まず、ロータ
リアクチュエータ4により、磁気ヘッド2を磁気ディス
ク1の外周方向に移動させる。磁気ヘッド2が外周に達
すると、フレクシャ3は、フレクシャ保持部材8に乗り
上げる。そのため、磁気ヘッド2は磁気ディスク1の表
面から離れ、磁気ディスク1上の情報が再生できなくな
る。磁気ヘッド2から再生信号が検出できなくなると、
ロータリアクチュエータ4は移動するのをやめ、コント
ローラ11はスピンドル駆動回路に対しスピンドル駆動
・停止信号線12を通じ停止指令を送り、スピンドルモ
ータを停止させる。これにより磁気ディスク装置は待機
状態になる。
【0018】磁気ヘッド2が磁気ディスク1上にある場
合に電源が切られた場合には、磁気ヘッド2はフレクシ
ャ保持部材8に乗り上げることができず、磁気ディスク
1と接した状態となる。電源が再度投入されるとき、セ
ンサ16は磁気ヘッド2が待機位置にないため電圧を発
生せず、ロード・アンロード検出回路17はコントロー
ラ11に対して、磁気ヘッド2が離反状態でないことを
知らせる。コントローラ11は磁気ディスク1を回転さ
せるため、まずスピンドルトルク切り換え回路14に対
しスイッチ18を切り換えるよう指令する。これにより
スピンドルトルク切り換え回路14は、スイッチ18を
R2側にする。次にスピンドル駆動回路10に対し、ス
ピンドル起動・停止信号線12を通じて起動指令を送る
。スピンドル駆動回路10は、起動指令によりスピンド
ルモータに対し、駆動電流13を流すことにより磁気デ
ィスク1を回転させる。この駆動電流13はスピンドル
トルク切り換え回路14内の抵抗R2により電圧に変換
されアンプ20に帰還される。この抵抗R2は抵抗R1
より小さな抵抗値のものであるので、駆動電流13は、
通常の起動電流より多くの電流が流れるよう設定できる
。したがって、磁気ヘッド2と磁気ディスク1が接して
スピンドルモータの負荷が重い場合においても駆動電流
13が多く流れスピンドルモータは回転する。
合に電源が切られた場合には、磁気ヘッド2はフレクシ
ャ保持部材8に乗り上げることができず、磁気ディスク
1と接した状態となる。電源が再度投入されるとき、セ
ンサ16は磁気ヘッド2が待機位置にないため電圧を発
生せず、ロード・アンロード検出回路17はコントロー
ラ11に対して、磁気ヘッド2が離反状態でないことを
知らせる。コントローラ11は磁気ディスク1を回転さ
せるため、まずスピンドルトルク切り換え回路14に対
しスイッチ18を切り換えるよう指令する。これにより
スピンドルトルク切り換え回路14は、スイッチ18を
R2側にする。次にスピンドル駆動回路10に対し、ス
ピンドル起動・停止信号線12を通じて起動指令を送る
。スピンドル駆動回路10は、起動指令によりスピンド
ルモータに対し、駆動電流13を流すことにより磁気デ
ィスク1を回転させる。この駆動電流13はスピンドル
トルク切り換え回路14内の抵抗R2により電圧に変換
されアンプ20に帰還される。この抵抗R2は抵抗R1
より小さな抵抗値のものであるので、駆動電流13は、
通常の起動電流より多くの電流が流れるよう設定できる
。したがって、磁気ヘッド2と磁気ディスク1が接して
スピンドルモータの負荷が重い場合においても駆動電流
13が多く流れスピンドルモータは回転する。
【0019】以上のように本実施例のよれば、磁気ディ
スク装置が待機状態からスピンドルモータを起動する場
合には、起動電流を減少させるよう設定できるため、省
電力化が可能となる。
スク装置が待機状態からスピンドルモータを起動する場
合には、起動電流を減少させるよう設定できるため、省
電力化が可能となる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明は、ヘッド離反検出
手段とスピンドルトルク切り換え手段を設けることによ
り起動電流を減少させるよう設定できるため、省電力化
が可能となる。
手段とスピンドルトルク切り換え手段を設けることによ
り起動電流を減少させるよう設定できるため、省電力化
が可能となる。
【図1】本発明の実施例における磁気ディスク装置の構
成ブロック図
成ブロック図
【図2】従来の磁気ディスク装置の平面図
【図3】従来
の磁気ディスク装置の構成ブロック図
の磁気ディスク装置の構成ブロック図
1 磁気ディスク
2 磁気ヘッド
3 フレクシャ
9 スピンドルモータ
11 コントローラ
16 センサ
17 ロード・アンロード検出回路
19 スピンドル制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】 磁気ディスクと、この磁気ディスクに
対し情報を記録もしくは再生する磁気ヘッドと、前記磁
気ディスクを回転させるスピンドルモータと、スピンド
ルモータを駆動するスピンドル駆動手段と、前記磁気ヘ
ッドを支持するヘッド支持体と、前記磁気ヘッドを前記
磁気ディスクの半径方向へ移動させるヘッド移動手段と
、前記ヘッド支持体を保持し、前記磁気ヘッドを前記磁
気ディスク表面より離した状態とするヘッド支持体保持
部材と、前記磁気ヘッドが前記ヘッド支持体保持部材に
より前記磁気ディスク表面から離れた状態であることを
検出するヘッド離反検出手段と、前記磁気ヘッドの離反
状態の有無により前記スピンドルモータの起動トルクを
切り換えるスピンドルトルク切り換え手段を備えた磁気
ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3132555A JPH04358352A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3132555A JPH04358352A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 磁気ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04358352A true JPH04358352A (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=15084029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3132555A Pending JPH04358352A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04358352A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6388832B1 (en) | 1999-04-27 | 2002-05-14 | International Business Machines Corporation | Method and system for providing spindle motor control for head loading in a disk drive |
-
1991
- 1991-06-04 JP JP3132555A patent/JPH04358352A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6388832B1 (en) | 1999-04-27 | 2002-05-14 | International Business Machines Corporation | Method and system for providing spindle motor control for head loading in a disk drive |
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