JPH04358720A - 内燃機関の吸気装置 - Google Patents
内燃機関の吸気装置Info
- Publication number
- JPH04358720A JPH04358720A JP13427391A JP13427391A JPH04358720A JP H04358720 A JPH04358720 A JP H04358720A JP 13427391 A JP13427391 A JP 13427391A JP 13427391 A JP13427391 A JP 13427391A JP H04358720 A JPH04358720 A JP H04358720A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- valve
- control valve
- period
- intake control
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- Pending
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内燃機関の吸気装置に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】各気筒に夫々接続された各吸気枝管に開
閉可能な吸気制御弁を夫々設け、吸気弁が開弁している
期間内において対応する吸気制御弁を予め定められた期
間だけ開弁せしめることによって気筒内に吸入される空
気量を制御せしめるようにした内燃機関の吸気装置が公
知である(特開昭62−294719号公報参照)。
閉可能な吸気制御弁を夫々設け、吸気弁が開弁している
期間内において対応する吸気制御弁を予め定められた期
間だけ開弁せしめることによって気筒内に吸入される空
気量を制御せしめるようにした内燃機関の吸気装置が公
知である(特開昭62−294719号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この吸気装置において
、吸気制御弁の閉弁時期を制御せしめることによって気
筒内に吸入される空気量を制御せしめるようにすると、
スロットル弁による絞り損失を無くせるためポンプ損失
を低減せしめることができる。
、吸気制御弁の閉弁時期を制御せしめることによって気
筒内に吸入される空気量を制御せしめるようにすると、
スロットル弁による絞り損失を無くせるためポンプ損失
を低減せしめることができる。
【0004】ところが、吸入空気量が比較的少ない機関
運転領域においては吸気制御弁が早期に閉弁せしめられ
るために、断熱膨脹期間が増大し、このため実質的な圧
縮期間が減少し、着火直前における混合気温度が低下し
て燃焼が悪化するという問題を生ずる。この結果、ポン
プ損失低減による燃費向上が十分に得られないという問
題を生ずる。
運転領域においては吸気制御弁が早期に閉弁せしめられ
るために、断熱膨脹期間が増大し、このため実質的な圧
縮期間が減少し、着火直前における混合気温度が低下し
て燃焼が悪化するという問題を生ずる。この結果、ポン
プ損失低減による燃費向上が十分に得られないという問
題を生ずる。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明によれば、吸気通路を開閉可能な吸気制御弁を
吸気弁上流の吸気通路に設け、吸気弁が開弁している期
間内において吸気制御弁を予め定められた期間だけ開弁
せしめることによってシリンダ内に吸入される空気量を
制御せしめるようにした内燃機関において、シリンダ内
の既燃ガスが吸気通路に逆流するように、吸気弁および
排気弁が共に開弁しているオーバラップ期間を定め、吸
気制御弁上流の吸気通路内に予め定められた量の既燃ガ
スが逆流するようにオーバラップ期間において吸気制御
弁を予め定められた期間開弁せしめた後吸気弁開弁期間
内において吸気制御弁を再び予め定められた期間開弁せ
しめてシリンダ内に空気を吸入せしめる制御手段を備え
ている。
め本発明によれば、吸気通路を開閉可能な吸気制御弁を
吸気弁上流の吸気通路に設け、吸気弁が開弁している期
間内において吸気制御弁を予め定められた期間だけ開弁
せしめることによってシリンダ内に吸入される空気量を
制御せしめるようにした内燃機関において、シリンダ内
の既燃ガスが吸気通路に逆流するように、吸気弁および
排気弁が共に開弁しているオーバラップ期間を定め、吸
気制御弁上流の吸気通路内に予め定められた量の既燃ガ
スが逆流するようにオーバラップ期間において吸気制御
弁を予め定められた期間開弁せしめた後吸気弁開弁期間
内において吸気制御弁を再び予め定められた期間開弁せ
しめてシリンダ内に空気を吸入せしめる制御手段を備え
ている。
【0006】
【作用】オーバラップ期間内において吸気制御弁が予め
定められた期間開弁せしめられ、吸気制御弁上流の吸気
通路内に予め定められた量の既燃ガスが逆流せしめられ
る。これによって吸気通路内の空気を加熱することがで
きる。次いで吸気弁開弁期間内において再び吸気制御弁
を予め定められた期間開弁せしめると加熱された空気が
シリンダ内に流入しシリンダ内の混合気温度を高めるこ
とができる。
定められた期間開弁せしめられ、吸気制御弁上流の吸気
通路内に予め定められた量の既燃ガスが逆流せしめられ
る。これによって吸気通路内の空気を加熱することがで
きる。次いで吸気弁開弁期間内において再び吸気制御弁
を予め定められた期間開弁せしめると加熱された空気が
シリンダ内に流入しシリンダ内の混合気温度を高めるこ
とができる。
【0007】
【実施例】図1および図2には多気筒ガソリン機関の1
つの気筒を示す。
つの気筒を示す。
【0008】図1および図2を参照すると、1はシリン
ダブロック、2はシリンダヘッド、3はシリンダ室、4
は吸気ポート、5は排気ポート、6は一対の吸気弁、7
は一対の排気弁を夫々示す。吸気ポート4は吸気枝管8
を介してサージタンク9に接続される。吸気ポート4直
前の吸気枝管8には、吸気ポート4内に燃料を噴射する
ための燃料噴射弁10が配置される。サージタンク9と
燃料噴射弁10との間の吸気枝管8内には、吸気枝管8
を開閉するための吸気制御弁11が配置される。吸気制
御弁11は吸気制御弁下方に設けられたアクチュエータ
12によって駆動制御せしめられる。
ダブロック、2はシリンダヘッド、3はシリンダ室、4
は吸気ポート、5は排気ポート、6は一対の吸気弁、7
は一対の排気弁を夫々示す。吸気ポート4は吸気枝管8
を介してサージタンク9に接続される。吸気ポート4直
前の吸気枝管8には、吸気ポート4内に燃料を噴射する
ための燃料噴射弁10が配置される。サージタンク9と
燃料噴射弁10との間の吸気枝管8内には、吸気枝管8
を開閉するための吸気制御弁11が配置される。吸気制
御弁11は吸気制御弁下方に設けられたアクチュエータ
12によって駆動制御せしめられる。
【0009】図3には吸気制御弁11の斜視図を示す。
図3を参照すると、吸気制御弁11は、弁体11aと、
弁体11aの上端および下端に夫々形成された上方およ
び下方ディスク状部11b,11cと、下方ディスク状
部11cから下方に向かって延びると共にアクチュエー
タ12(図1参照)に連結される弁軸11dとを備えて
いる。
弁体11aの上端および下端に夫々形成された上方およ
び下方ディスク状部11b,11cと、下方ディスク状
部11cから下方に向かって延びると共にアクチュエー
タ12(図1参照)に連結される弁軸11dとを備えて
いる。
【0010】図4には吸気制御弁11の弁体11aの開
弁位置(図中実線で示す)と閉弁位置(図中一点鎖線で
示す)とを示す。弁体11aの断面形状は、中心部から
両端に向かうに従って徐々に先細となるように形成され
ている。
弁位置(図中実線で示す)と閉弁位置(図中一点鎖線で
示す)とを示す。弁体11aの断面形状は、中心部から
両端に向かうに従って徐々に先細となるように形成され
ている。
【0011】図5および図6には、アクチュエータ12
の構造および動作を示す。図5を参照すると、アクチュ
エータ12は、弁軸11d(図3参照)に連結され回転
可能な円柱状磁極12aと、円柱状磁極12aに対して
互いに反対側に配置された第1および第2磁極12b,
12cと、円柱状磁極12aに対して互いに反対側に配
置されると共に第1および第2磁極12b,12cに対
し夫々90度離間して配置された第3および第4磁極1
2d,12eとを具備する。 第1、第2、第3、および第4磁極12b,12c,1
2d,12eはコイルに通電することによって磁化され
、第1磁極12bはN極に、第2磁極12cはS極に常
に磁化されている。円柱状磁極12aは図示のようにS
極とN極に磁化されている。吸気制御弁11の開弁時に
おいては、第3磁極12dはS極に、第4磁極12eは
N極に夫々磁化される。これによって、円柱状磁極12
aは、円柱状磁極12aのN極が第2および第3磁極1
2c,12dの間に位置するようにして静止する。
の構造および動作を示す。図5を参照すると、アクチュ
エータ12は、弁軸11d(図3参照)に連結され回転
可能な円柱状磁極12aと、円柱状磁極12aに対して
互いに反対側に配置された第1および第2磁極12b,
12cと、円柱状磁極12aに対して互いに反対側に配
置されると共に第1および第2磁極12b,12cに対
し夫々90度離間して配置された第3および第4磁極1
2d,12eとを具備する。 第1、第2、第3、および第4磁極12b,12c,1
2d,12eはコイルに通電することによって磁化され
、第1磁極12bはN極に、第2磁極12cはS極に常
に磁化されている。円柱状磁極12aは図示のようにS
極とN極に磁化されている。吸気制御弁11の開弁時に
おいては、第3磁極12dはS極に、第4磁極12eは
N極に夫々磁化される。これによって、円柱状磁極12
aは、円柱状磁極12aのN極が第2および第3磁極1
2c,12dの間に位置するようにして静止する。
【0012】一方、吸気制御弁11の閉弁時においては
、図6に示されるように、第3磁極12dがN極に、第
4磁極12eがS極に磁化される。これによって円柱状
磁極12aは図中右回りに90度だけ回転し、円柱状磁
極12aのN極が第2および第4磁極12c,12eの
間に位置するようにして静止する。
、図6に示されるように、第3磁極12dがN極に、第
4磁極12eがS極に磁化される。これによって円柱状
磁極12aは図中右回りに90度だけ回転し、円柱状磁
極12aのN極が第2および第4磁極12c,12eの
間に位置するようにして静止する。
【0013】再び図1を参照すると、電子制御ユニット
20はディジタルコンピュータからなり、双方向性バス
21によって相互に接続されたROM(リードオンリメ
モリ)22、RAM(ランダムアクセスメモリ)23、
CPU(マイクロプロセッサ)24、入力ポート25お
よび出力ポート26を具備する。
20はディジタルコンピュータからなり、双方向性バス
21によって相互に接続されたROM(リードオンリメ
モリ)22、RAM(ランダムアクセスメモリ)23、
CPU(マイクロプロセッサ)24、入力ポート25お
よび出力ポート26を具備する。
【0014】クランクシャフトが所定のクランク角回転
する毎に出力パルスを発生するクランク角センサ30は
入力ポート25に接続される。クランク角センサ30の
出力パルスに基づいて機関回転数が計算される。また、
アクセルペダル15の踏込み量(以下「アクセル開度」
という)を検出するためのアクセルペダルセンサ31が
AD変換器27を介して入力ポート25に接続される。 また、吸気枝管8内の吸気温を検出するための吸気温セ
ンサ32がAD変換器28を介して入力ポート25に接
続される。
する毎に出力パルスを発生するクランク角センサ30は
入力ポート25に接続される。クランク角センサ30の
出力パルスに基づいて機関回転数が計算される。また、
アクセルペダル15の踏込み量(以下「アクセル開度」
という)を検出するためのアクセルペダルセンサ31が
AD変換器27を介して入力ポート25に接続される。 また、吸気枝管8内の吸気温を検出するための吸気温セ
ンサ32がAD変換器28を介して入力ポート25に接
続される。
【0015】一方、出力ポート26は駆動回路29を介
してアクチュエータ12に接続される。
してアクチュエータ12に接続される。
【0016】次に図7を参照して従来の吸気制御弁の制
御について説明する。図7では、クランク角θは圧縮上
死点で0とされ、図において右に向かう程増大する。排
気弁は排気下死点直前のθEOで開弁せしめられ吸気上
死点直後のθECで閉弁せしめられる。吸気弁は吸気上
死点直前のθIOで開弁せしめられ、吸気下死点後のθ
ICで閉弁せしめられる。従って、排気弁および吸気弁
が共に開弁しているオーバラップ期間は短期間である。 吸気制御弁は排気弁が開弁される前のθ1 において開
弁せしめられ、吸気弁開弁後のθ2 において閉弁せし
められる。θ1 は固定値であり、θ2 は負荷の増大
に応じて増大する。なお、θ1 は負荷の増大に応じて
変動させてもよい。吸気弁および吸気制御弁が共に開弁
している期間内においてだけシリンダ内に空気が流入す
るため吸気制御弁の閉弁時期θ2 を制御することによ
ってシリンダ内に供給される空気量を制御することがで
きる。
御について説明する。図7では、クランク角θは圧縮上
死点で0とされ、図において右に向かう程増大する。排
気弁は排気下死点直前のθEOで開弁せしめられ吸気上
死点直後のθECで閉弁せしめられる。吸気弁は吸気上
死点直前のθIOで開弁せしめられ、吸気下死点後のθ
ICで閉弁せしめられる。従って、排気弁および吸気弁
が共に開弁しているオーバラップ期間は短期間である。 吸気制御弁は排気弁が開弁される前のθ1 において開
弁せしめられ、吸気弁開弁後のθ2 において閉弁せし
められる。θ1 は固定値であり、θ2 は負荷の増大
に応じて増大する。なお、θ1 は負荷の増大に応じて
変動させてもよい。吸気弁および吸気制御弁が共に開弁
している期間内においてだけシリンダ内に空気が流入す
るため吸気制御弁の閉弁時期θ2 を制御することによ
ってシリンダ内に供給される空気量を制御することがで
きる。
【0017】このように制御するとスロットル弁による
絞り損失を無くせるためポンプ損失を低減せしめること
ができる。
絞り損失を無くせるためポンプ損失を低減せしめること
ができる。
【0018】ところが、吸入空気量が比較的少ない機関
運転領域においては吸気制御弁が早期に閉弁せしめられ
るために、断熱膨張期間が増大し、このため実質的な圧
縮期間が減少し、着火直前における混合気温度が低下し
て燃焼が悪化するという問題を生ずる。この結果、ポン
プ損失低減による燃費向上が十分に得られないという問
題を生ずる。
運転領域においては吸気制御弁が早期に閉弁せしめられ
るために、断熱膨張期間が増大し、このため実質的な圧
縮期間が減少し、着火直前における混合気温度が低下し
て燃焼が悪化するという問題を生ずる。この結果、ポン
プ損失低減による燃費向上が十分に得られないという問
題を生ずる。
【0019】そこで本実施例では、シリンダ内の既燃ガ
スが吸気ポート内に逆流するようにオーバラップ期間(
吸気弁および排気弁が共に開弁している期間)を定め、
吸気制御弁が早期に閉弁せしめられるために、着火直前
における混合気温度が低下して燃焼が悪化する機関運転
領域(以下「燃焼悪化領域」という)においては、オー
バラップ期間の前半において吸気制御弁を開弁状態とし
て吸気制御弁上流の吸気枝管に既燃ガスを逆流せしめて
吸気を加熱し、その後吸気弁開弁期間において吸気制御
弁を開弁せしめて加熱された吸気をシリンダ内に吸入せ
しめるようにしている。
スが吸気ポート内に逆流するようにオーバラップ期間(
吸気弁および排気弁が共に開弁している期間)を定め、
吸気制御弁が早期に閉弁せしめられるために、着火直前
における混合気温度が低下して燃焼が悪化する機関運転
領域(以下「燃焼悪化領域」という)においては、オー
バラップ期間の前半において吸気制御弁を開弁状態とし
て吸気制御弁上流の吸気枝管に既燃ガスを逆流せしめて
吸気を加熱し、その後吸気弁開弁期間において吸気制御
弁を開弁せしめて加熱された吸気をシリンダ内に吸入せ
しめるようにしている。
【0020】図8には、機関回転数Ne およびアクセ
ル開度θA(機関負荷を示す)に基づいて燃焼悪化領域
(領域I)を示す。機関回転数Ne の上昇に伴なって
燃焼が安定するために、機関回転数の上昇に伴なって領
域Iに属する負荷は小さくなる。図8において領域Iの
上側の領域IIは着火直前における混合気温度の低下が
なく良好な燃焼が得られる領域である。
ル開度θA(機関負荷を示す)に基づいて燃焼悪化領域
(領域I)を示す。機関回転数Ne の上昇に伴なって
燃焼が安定するために、機関回転数の上昇に伴なって領
域Iに属する負荷は小さくなる。図8において領域Iの
上側の領域IIは着火直前における混合気温度の低下が
なく良好な燃焼が得られる領域である。
【0021】図9には本実施例の吸排気弁の開閉弁時期
および吸気制御弁の制御を示す。排気弁の開閉弁時期は
従来と同様であり、θEOで開弁しθECで閉弁する。 吸気弁開弁時期は従来に比較して早められ、排気下死点
後排気下死点近傍のθIOで開弁せしめられる。吸気弁
の閉弁時期は従来と同様であり、θIOで閉弁せしめら
れる。従って、オーバラップ期間は従来と比較して長く
なる。このため、オーバラップ期間においてシリンダ内
の既燃ガスは吸気ポートに逆流する。
および吸気制御弁の制御を示す。排気弁の開閉弁時期は
従来と同様であり、θEOで開弁しθECで閉弁する。 吸気弁開弁時期は従来に比較して早められ、排気下死点
後排気下死点近傍のθIOで開弁せしめられる。吸気弁
の閉弁時期は従来と同様であり、θIOで閉弁せしめら
れる。従って、オーバラップ期間は従来と比較して長く
なる。このため、オーバラップ期間においてシリンダ内
の既燃ガスは吸気ポートに逆流する。
【0022】機関運転状態が図8の領域Iにある場合、
吸気制御弁は図9の領域Iのように制御される。すなわ
ち、吸気制御弁は排気弁開弁前のθ3 で開弁されオー
バラップ期間内のθ4 で閉弁される。θ3 は固定値
であって、吸気弁開弁前であれば排気弁開弁後であって
もよい。θIOで吸気弁が開弁せしめられるとシリンダ
室3内の既燃ガスが吸気制御弁11上流の吸気枝管8内
に流入し吸気枝管8内の空気が加熱される。この加熱は
、吸気温センサ32によって検出される吸気温が目標吸
気温となるようにθ4 を制御することによって制御さ
れる。すなわち、θ4 を早くすれば吸気枝管内に逆流
する既燃ガス量は減少するために空気の加熱量は減少し
、θ4 を遅くすると空気の加熱量は増大する。
吸気制御弁は図9の領域Iのように制御される。すなわ
ち、吸気制御弁は排気弁開弁前のθ3 で開弁されオー
バラップ期間内のθ4 で閉弁される。θ3 は固定値
であって、吸気弁開弁前であれば排気弁開弁後であって
もよい。θIOで吸気弁が開弁せしめられるとシリンダ
室3内の既燃ガスが吸気制御弁11上流の吸気枝管8内
に流入し吸気枝管8内の空気が加熱される。この加熱は
、吸気温センサ32によって検出される吸気温が目標吸
気温となるようにθ4 を制御することによって制御さ
れる。すなわち、θ4 を早くすれば吸気枝管内に逆流
する既燃ガス量は減少するために空気の加熱量は減少し
、θ4 を遅くすると空気の加熱量は増大する。
【0023】図10には、機関回転数Ne とアクセル
開度θAに基づいて目標吸気温を示す。目標吸気温は、
各機関運転状態において最小燃費とするための吸気温で
ある。目標吸気温は機関回転数Ne およびアクセル開
度θAの増大に伴なって低下する。
開度θAに基づいて目標吸気温を示す。目標吸気温は、
各機関運転状態において最小燃費とするための吸気温で
ある。目標吸気温は機関回転数Ne およびアクセル開
度θAの増大に伴なって低下する。
【0024】図9に示されるようにオーバラップ期間の
前半で既燃ガスを吸気枝管内に逆流せしめるのは、少量
の既燃ガスによって空気を加熱するためである。すなわ
ち、オーバラップ期間後半におけるよりも前半における
既燃ガスの温度が高いために少量の既燃ガスで空気を加
熱することができ、このため新気量の制御が容易となる
。
前半で既燃ガスを吸気枝管内に逆流せしめるのは、少量
の既燃ガスによって空気を加熱するためである。すなわ
ち、オーバラップ期間後半におけるよりも前半における
既燃ガスの温度が高いために少量の既燃ガスで空気を加
熱することができ、このため新気量の制御が容易となる
。
【0025】次いで吸気上死点近傍のθ5 で吸気制御
弁を再び開弁せしめ、吸気弁閉弁前のθ6 で閉弁せし
める。これによって目標吸気温に加熱された空気がシリ
ンダ室3内に流入する。このため領域Iにおいても、着
火直前における混合気温度が低下することなく良好な燃
焼を得ることができる。この結果、ポンプ損失低減効果
を十分に得ることができ燃費を低減せしめることができ
る。また、既燃ガスを逆流せしめるため、内部EGRに
よってNOx を低減せしめることができる。
弁を再び開弁せしめ、吸気弁閉弁前のθ6 で閉弁せし
める。これによって目標吸気温に加熱された空気がシリ
ンダ室3内に流入する。このため領域Iにおいても、着
火直前における混合気温度が低下することなく良好な燃
焼を得ることができる。この結果、ポンプ損失低減効果
を十分に得ることができ燃費を低減せしめることができ
る。また、既燃ガスを逆流せしめるため、内部EGRに
よってNOx を低減せしめることができる。
【0026】吸入空気量はθ5 およびθ6 を制御す
ることによって制御される。この際、既燃ガスの逆流分
だけ吸入空気が多く流入せしめられる。θ5 は例えば
吸気上死点前10°および吸気上死点後30°の範囲で
変化せしめられる。
ることによって制御される。この際、既燃ガスの逆流分
だけ吸入空気が多く流入せしめられる。θ5 は例えば
吸気上死点前10°および吸気上死点後30°の範囲で
変化せしめられる。
【0027】図11には、機関回転数Ne とアクセル
開度θAに基づいてθ5 を示す。θ5 は機関回転数
Ne およびアクセル開度θAの減少に伴なって遅くさ
れる。従って、低負荷の場合にはθ5は遅くされるため
θ6 も遅くなり、このためシリンダ室3内に吸入され
る吸気温の低下を低減することができる。なお、θ5
およびθ6 を遅くすることによるポンプ損失低減効果
の減少は無視し得るものである。
開度θAに基づいてθ5 を示す。θ5 は機関回転数
Ne およびアクセル開度θAの減少に伴なって遅くさ
れる。従って、低負荷の場合にはθ5は遅くされるため
θ6 も遅くなり、このためシリンダ室3内に吸入され
る吸気温の低下を低減することができる。なお、θ5
およびθ6 を遅くすることによるポンプ損失低減効果
の減少は無視し得るものである。
【0028】図12には、機関回転数Ne とアクセル
開度θAに基づいてθ6 を示す。θ6 は機関回転数
Ne およびアクセル開度θAの減少に伴なって早くさ
れる。
開度θAに基づいてθ6 を示す。θ6 は機関回転数
Ne およびアクセル開度θAの減少に伴なって早くさ
れる。
【0029】機関運転状態が図8の領域IIにある場合
、吸気制御弁は図9の領域IIのように制御される。す
なわち、吸気制御弁はオーバラップ期間内のθ7 で開
弁せしめられ吸気弁閉弁直後のθ8 で閉弁せしめられ
る。領域IIは高負荷であるためにできるだけ多量の空
気を吸入する必要がある。θ8 は固定値であり、θ7
は以下のように制御される。
、吸気制御弁は図9の領域IIのように制御される。す
なわち、吸気制御弁はオーバラップ期間内のθ7 で開
弁せしめられ吸気弁閉弁直後のθ8 で閉弁せしめられ
る。領域IIは高負荷であるためにできるだけ多量の空
気を吸入する必要がある。θ8 は固定値であり、θ7
は以下のように制御される。
【0030】図13には機関回転数Ne とθ7 の関
係を示す。θ7 は機関回転数Ne2 の直前までは排
気弁閉弁時期θECに等しく、機関回転数がNe2 に
等しくなると吸気弁開弁時期θIO直後のθX とされ
る。Ne2 から機関回転数が増大するにつれてθ7
は遅角せしめられ、機関回転数がNe4 以上でθ7
は再びθECと等しくなる。
係を示す。θ7 は機関回転数Ne2 の直前までは排
気弁閉弁時期θECに等しく、機関回転数がNe2 に
等しくなると吸気弁開弁時期θIO直後のθX とされ
る。Ne2 から機関回転数が増大するにつれてθ7
は遅角せしめられ、機関回転数がNe4 以上でθ7
は再びθECと等しくなる。
【0031】図14には図13に示した機関回転数 N
e1〜Ne4 における排気ポート圧の変化を示す。機
関回転数Ne1 では、オーバラップ期間に負圧波が戻
ってくるがオーバラップ期間の終期に排気ポート圧が正
圧となるため、吸気制御弁を開弁せしめるとシリンダ室
内の既燃ガスが逆流するおそれがあり、このため吸気制
御弁をオーバラップ期間終了時θECに開弁せしめる(
図13参照)。機関回転数の増大と共に排気ポートに負
圧波が到達する時期が遅れ、機関回転数Ne2 におい
て、オーバラップ期間の終期においても排気ポート圧が
正圧とならず、θECにおいて大気圧となる。従って機
関回転数Ne2 のときには、オーバラップ期間におい
て排気ポート圧が負圧になり始めるθXにおいて吸気制
御弁を開弁せしめる。すなわち、オーバラップ期間にお
いて排気ポート圧が負圧となっている場合に吸気制御弁
を開弁せしめるようにしているため良好な掃気効果を得
ることができ、多量の空気をシリンダ室内に吸入せしめ
ることができる。さらに機関回転数の増大に伴なって、
排気ポート圧が負圧になり始めるクランク角が遅れ(例
えばNe3)、これに応じて吸気弁開弁時期も遅角せし
める。機関回転数Ne4 において、排気ポート圧が負
圧になり始めるクランク角がオーバラップ期間終了時期
θECと等しくなるため、このときには吸気制御弁をθ
ECにおいて開弁せしめる。さらに機関回転数の増大に
よって排気ポート圧が負圧になり始めるクランク角は遅
れるが、吸気制御弁開弁時期はθECで一定とされる。 なお、Ne2 およびNe4 は排気管長等の排気系諸
元によって決定される。
e1〜Ne4 における排気ポート圧の変化を示す。機
関回転数Ne1 では、オーバラップ期間に負圧波が戻
ってくるがオーバラップ期間の終期に排気ポート圧が正
圧となるため、吸気制御弁を開弁せしめるとシリンダ室
内の既燃ガスが逆流するおそれがあり、このため吸気制
御弁をオーバラップ期間終了時θECに開弁せしめる(
図13参照)。機関回転数の増大と共に排気ポートに負
圧波が到達する時期が遅れ、機関回転数Ne2 におい
て、オーバラップ期間の終期においても排気ポート圧が
正圧とならず、θECにおいて大気圧となる。従って機
関回転数Ne2 のときには、オーバラップ期間におい
て排気ポート圧が負圧になり始めるθXにおいて吸気制
御弁を開弁せしめる。すなわち、オーバラップ期間にお
いて排気ポート圧が負圧となっている場合に吸気制御弁
を開弁せしめるようにしているため良好な掃気効果を得
ることができ、多量の空気をシリンダ室内に吸入せしめ
ることができる。さらに機関回転数の増大に伴なって、
排気ポート圧が負圧になり始めるクランク角が遅れ(例
えばNe3)、これに応じて吸気弁開弁時期も遅角せし
める。機関回転数Ne4 において、排気ポート圧が負
圧になり始めるクランク角がオーバラップ期間終了時期
θECと等しくなるため、このときには吸気制御弁をθ
ECにおいて開弁せしめる。さらに機関回転数の増大に
よって排気ポート圧が負圧になり始めるクランク角は遅
れるが、吸気制御弁開弁時期はθECで一定とされる。 なお、Ne2 およびNe4 は排気管長等の排気系諸
元によって決定される。
【0032】図15にはθ4 ,θ5 ,θ6 および
θ7 を計算するためのルーチンを示す。このルーチン
は一定クランク角毎の割込みによって実行される。
θ7 を計算するためのルーチンを示す。このルーチン
は一定クランク角毎の割込みによって実行される。
【0033】図15を参照すると、まずステップ40に
おいて、図8に示すマップから機関運転状態が領域Iに
あるか否か判定される。機関運転状態が領域Iにある場
合、ステップ41に進み図16に示すマップから第1回
目吸気制御弁閉弁時期θ4 が求められる。
おいて、図8に示すマップから機関運転状態が領域Iに
あるか否か判定される。機関運転状態が領域Iにある場
合、ステップ41に進み図16に示すマップから第1回
目吸気制御弁閉弁時期θ4 が求められる。
【0034】図16には、機関回転数Ne とアクセル
開度θAに基づいてθ4 を示す。θ4 は機関回転数
Ne およびアクセル開度θAの増大に伴なって早くさ
れる。これは、Ne およびθAが増大する程燃焼が安
定するため既燃ガスの逆流量が少なくてよいためである
。
開度θAに基づいてθ4 を示す。θ4 は機関回転数
Ne およびアクセル開度θAの増大に伴なって早くさ
れる。これは、Ne およびθAが増大する程燃焼が安
定するため既燃ガスの逆流量が少なくてよいためである
。
【0035】再び図15を参照すると、ステップ42で
θ4 にFを乗じることによってθ4 が補正される。 ここでFは吸気温を目標吸気温T0 にフィードバック
制御するためのフィードバック補正係数である。ステッ
プ43では図11に示す関係に基づいて第2回吸気制御
弁開弁時期θ5 が求められる。ステップ44では図1
2に示す関係に基づいて第2回吸気制御弁閉弁時期θ6
が求められる。
θ4 にFを乗じることによってθ4 が補正される。 ここでFは吸気温を目標吸気温T0 にフィードバック
制御するためのフィードバック補正係数である。ステッ
プ43では図11に示す関係に基づいて第2回吸気制御
弁開弁時期θ5 が求められる。ステップ44では図1
2に示す関係に基づいて第2回吸気制御弁閉弁時期θ6
が求められる。
【0036】一方、ステップ40で機関運転状態が領域
IIにあると判定されたとき、ステップ45に進み、図
13に示す関係に基づいて吸気制御弁開弁時期θ7 が
求められる。
IIにあると判定されたとき、ステップ45に進み、図
13に示す関係に基づいて吸気制御弁開弁時期θ7 が
求められる。
【0037】図17にはフィードバック補正係数Fを計
算するためのルーチンを示す。このルーチンは一定時間
毎の割込みによって実行される。フィードバック補正係
数Fの値は1.0を中心として振れる。
算するためのルーチンを示す。このルーチンは一定時間
毎の割込みによって実行される。フィードバック補正係
数Fの値は1.0を中心として振れる。
【0038】図17を参照すると、まずステップ50に
おいて、図10に示す関係から目標吸気温T0 が求め
られる。 ステップ51では吸気温センサ32によって検出された
吸気温TがT0 +ΔT以下か否か判定される。ここで
ΔTは目標吸気温T0 の許容範囲である。
おいて、図10に示す関係から目標吸気温T0 が求め
られる。 ステップ51では吸気温センサ32によって検出された
吸気温TがT0 +ΔT以下か否か判定される。ここで
ΔTは目標吸気温T0 の許容範囲である。
【0039】T>T0 +ΔTの場合、ステップ52に
進み、フィードバック補正係数Fがαだけ減じられる。 ここで、αは1より小さい正の値である。T≦T0 +
ΔTの場合、ステップ53に進み、吸気温TがT0 −
ΔT以上か否か判定される。T<T0 −ΔTの場合、
ステップ54に進み、フィードバック補正係数Fがβだ
け加算される。ここで、βは1より小さい正の値であり
、αに等しくてもよい。T≧T0 −ΔTの場合、フィ
ードバック補正係数Fは現状の値に維持される。
進み、フィードバック補正係数Fがαだけ減じられる。 ここで、αは1より小さい正の値である。T≦T0 +
ΔTの場合、ステップ53に進み、吸気温TがT0 −
ΔT以上か否か判定される。T<T0 −ΔTの場合、
ステップ54に進み、フィードバック補正係数Fがβだ
け加算される。ここで、βは1より小さい正の値であり
、αに等しくてもよい。T≧T0 −ΔTの場合、フィ
ードバック補正係数Fは現状の値に維持される。
【0040】図18には吸気制御弁の制御を実行するた
めのルーチンを示す。このルーチンは一定クランク角毎
の割込みによって実行される。
めのルーチンを示す。このルーチンは一定クランク角毎
の割込みによって実行される。
【0041】図18を参照すると、ステップ60におい
て機関運転状態が、図8の領域I内にあるか否か判定さ
れる。機関運転状態が領域I内にあると判定されたとき
にはステップ61に進みクランク角θがθ3 に等しい
か否か判定される。θ=θ3 のとき、ステップ62に
進み吸気制御弁が開弁せしめられる。θがθ3 に等し
くないときステップ62はスキップされる。ステップ6
3ではクランク角θがθ4 に等しいか否か判定される
。θ=θ4 のとき、ステップ64に進み吸気制御弁が
閉弁せしめられる。θがθ4 に等しくないとき、ステ
ップ64はスキップされる。
て機関運転状態が、図8の領域I内にあるか否か判定さ
れる。機関運転状態が領域I内にあると判定されたとき
にはステップ61に進みクランク角θがθ3 に等しい
か否か判定される。θ=θ3 のとき、ステップ62に
進み吸気制御弁が開弁せしめられる。θがθ3 に等し
くないときステップ62はスキップされる。ステップ6
3ではクランク角θがθ4 に等しいか否か判定される
。θ=θ4 のとき、ステップ64に進み吸気制御弁が
閉弁せしめられる。θがθ4 に等しくないとき、ステ
ップ64はスキップされる。
【0042】ステップ65ではθがθ5 に等しいか否
か判定される。θ=θ5 のとき、ステップ66に進み
吸気制御弁が開弁せしめられる。θがθ5 に等しくな
いとき、ステップ66はスキップされる。ステップ67
ではθがθ6 に等しいか否か判定される。θ=θ6
のとき、ステップ68に進み吸気制御弁が閉弁せしめら
れる。θがθ6 に等しくないとき、ステップ68はス
キップされる。
か判定される。θ=θ5 のとき、ステップ66に進み
吸気制御弁が開弁せしめられる。θがθ5 に等しくな
いとき、ステップ66はスキップされる。ステップ67
ではθがθ6 に等しいか否か判定される。θ=θ6
のとき、ステップ68に進み吸気制御弁が閉弁せしめら
れる。θがθ6 に等しくないとき、ステップ68はス
キップされる。
【0043】一方、ステップ60において、機関運転状
態が領域IIにあると判定されたとき、ステップ69に
進み、クランク角θがθ7 に等しいか否か判定される
。θ=θ7 のとき、ステップ70に進み吸気制御弁が
開弁せしめられる。θがθ7 に等しくないとき、ステ
ップ70はスキップされる。ステップ71ではθがθ8
に等しいか否か判定される。θ=θ8 のとき、ステ
ップ72に進み吸気制御弁が閉弁せしめられる。θがθ
8 に等しくないとき、ステップ72はスキップされる
。
態が領域IIにあると判定されたとき、ステップ69に
進み、クランク角θがθ7 に等しいか否か判定される
。θ=θ7 のとき、ステップ70に進み吸気制御弁が
開弁せしめられる。θがθ7 に等しくないとき、ステ
ップ70はスキップされる。ステップ71ではθがθ8
に等しいか否か判定される。θ=θ8 のとき、ステ
ップ72に進み吸気制御弁が閉弁せしめられる。θがθ
8 に等しくないとき、ステップ72はスキップされる
。
【0044】
【発明の効果】シリンダ内の混合気温度を高めて燃焼を
改善することができ、これによってポンプ損失低減によ
る燃費向上を十分に得ることができる。
改善することができ、これによってポンプ損失低減によ
る燃費向上を十分に得ることができる。
【図1】本発明の吸気装置を備えた内燃機関の縦断面図
である。
である。
【図2】図1の平面断面図である。
【図3】吸気制御弁の斜視図である。
【図4】吸気制御弁の弁体の開弁位置と閉弁位置を示す
図である。
図である。
【図5】吸気制御弁開弁時におけるアクチュエータを示
す図である。
す図である。
【図6】吸気制御弁閉弁時におけるアクチュエータを示
す図である。
す図である。
【図7】吸気制御弁の従来の制御を示す線図である。
【図8】燃焼悪化領域(領域I)を示す線図である。
【図9】本発明の実施例の吸気制御弁の制御を示す線図
である。
である。
【図10】機関回転数Ne およびアクセル開度θAと
、目標吸気温T0 との関係を示す線図である。
、目標吸気温T0 との関係を示す線図である。
【図11】機関回転数Ne およびアクセル開度θAと
、第2回吸気制御弁開弁時期θ5 との関係を示す線図
である。
、第2回吸気制御弁開弁時期θ5 との関係を示す線図
である。
【図12】機関回転数Ne およびアクセル開度θAと
、第2回吸気制御弁閉弁時期θ6 との関係を示す線図
である。
、第2回吸気制御弁閉弁時期θ6 との関係を示す線図
である。
【図13】機関回転数Ne と吸気制御弁開弁時期θ7
との関係を示す線図である。
との関係を示す線図である。
【図14】各機関回転数における排気ポート圧の変化を
示す線図である。
示す線図である。
【図15】θ4 ,θ5 ,θ6 およびθ7 を計算
するためのフローチャートである。
するためのフローチャートである。
【図16】機関回転数Ne およびアクセル開度θAと
、第1回吸気制御弁閉弁時期θ4 との関係を示す線図
である。
、第1回吸気制御弁閉弁時期θ4 との関係を示す線図
である。
【図17】フィードバック補正係数Fを計算するための
フローチャートである。
フローチャートである。
【図18】吸気制御弁の制御を実行するためのフローチ
ャートである。
ャートである。
3…シリンダ室
4…吸気ポート
6…吸気弁
7…排気弁
8…吸気枝管
11…吸気制御弁
Claims (1)
- 【請求項1】 吸気通路を開閉可能な吸気制御弁を吸
気弁上流の前記吸気通路に設け、前記吸気弁が開弁して
いる期間内において前記吸気制御弁を予め定められた期
間だけ開弁せしめることによってシリンダ内に吸入され
る空気量を制御せしめるようにした内燃機関において、
シリンダ内の既燃ガスが前記吸気通路に逆流するように
、前記吸気弁および排気弁が共に開弁しているオーバラ
ップ期間を定め、前記吸気制御弁上流の前記吸気通路内
に予め定められた量の既燃ガスが逆流するように前記オ
ーバラップ期間において前記吸気制御弁を予め定められ
た期間開弁せしめた後前記吸気弁開弁期間内において前
記吸気制御弁を再び予め定められた期間開弁せしめてシ
リンダ内に空気を吸入せしめる制御手段を備えた内燃機
関の吸気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13427391A JPH04358720A (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | 内燃機関の吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13427391A JPH04358720A (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | 内燃機関の吸気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04358720A true JPH04358720A (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=15124432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13427391A Pending JPH04358720A (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | 内燃機関の吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04358720A (ja) |
-
1991
- 1991-06-05 JP JP13427391A patent/JPH04358720A/ja active Pending
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