JPH0435897A - ワークの穿孔方法 - Google Patents
ワークの穿孔方法Info
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- JPH0435897A JPH0435897A JP14375790A JP14375790A JPH0435897A JP H0435897 A JPH0435897 A JP H0435897A JP 14375790 A JP14375790 A JP 14375790A JP 14375790 A JP14375790 A JP 14375790A JP H0435897 A JPH0435897 A JP H0435897A
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- JP
- Japan
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- drilling
- punch
- pitch
- workpiece
- pattern
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は回路基板又はその素材シートなどのワークに所
望の穿孔パターンにしたがって孔を開口するのに有用な
穿孔方法に関する。
望の穿孔パターンにしたがって孔を開口するのに有用な
穿孔方法に関する。
(従来の技術)
従来の穿孔方法ではワークに開孔する全ての孔を同じ配
列の並列状のパンチで一度に穿孔している。
列の並列状のパンチで一度に穿孔している。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、回路基板は年々高密度化の一途にあり、又、
様々な穿孔パターンの需要が起き始めている。
様々な穿孔パターンの需要が起き始めている。
この点、前記した従来法では、パンチピッチ以外の穿孔
パターンに対応できない問題があり、特にパンチのピッ
チを短縮することが構造的に限界があって制限されてい
るため、パンチピッチ以下の穿孔パターンのものは全く
無理であった。
パターンに対応できない問題があり、特にパンチのピッ
チを短縮することが構造的に限界があって制限されてい
るため、パンチピッチ以下の穿孔パターンのものは全く
無理であった。
本発明はこのような事情を考慮して開発されたもので、
パンチピッチ通りの穿孔パターンはもとより、パンチピ
ッチ以外の様々なピッチの穿孔パターンを自在に穿孔す
ることのできる能率的なワークの穿孔方法を提供するに
ある。
パンチピッチ通りの穿孔パターンはもとより、パンチピ
ッチ以外の様々なピッチの穿孔パターンを自在に穿孔す
ることのできる能率的なワークの穿孔方法を提供するに
ある。
(問題点を解決するための手段)
本発明の第1発明のワークの穿孔方法では、多軸穿孔装
置における並列状のパンチで、ワークをパンチの列方向
に沿い順次移動させながら、ワークに孔を穿孔パターン
通りに打ち抜き加工するに際し、穿孔パターンがパンチ
ピッチと相違する場合、先ず穿孔パターンのうちのパン
チピッチと同ピッチの基準となる孔を打ち抜き、次にワ
ークが前記基準の孔の穿孔位置から穿孔パターンの残り
の孔の穿孔位置まで制御されて移動して、同穿孔位置で
残りの孔を打ち抜き、前記穿孔パターンに打ち抜き加工
するようにしたことを特徴とする。
置における並列状のパンチで、ワークをパンチの列方向
に沿い順次移動させながら、ワークに孔を穿孔パターン
通りに打ち抜き加工するに際し、穿孔パターンがパンチ
ピッチと相違する場合、先ず穿孔パターンのうちのパン
チピッチと同ピッチの基準となる孔を打ち抜き、次にワ
ークが前記基準の孔の穿孔位置から穿孔パターンの残り
の孔の穿孔位置まで制御されて移動して、同穿孔位置で
残りの孔を打ち抜き、前記穿孔パターンに打ち抜き加工
するようにしたことを特徴とする。
第2発明のワークの穿孔方法では、多軸穿孔装置におけ
る並列状のパンチで、ワークをパンチの列方向に沿い順
次移動させながら、ワークに孔を穿孔パターン通りに打
ち抜き加工するに際し、穿孔パターンがパンチピッチと
相違する場合、穿孔パターンに対して不用のパンチを停
止し、ワークが穿孔パターンにおける穿孔位置に制御さ
れて移動する都度、その穿孔位置で孔を打ち抜き、前記
穿孔パターンに打ち抜き加工するようにしたことを特徴
とする。
る並列状のパンチで、ワークをパンチの列方向に沿い順
次移動させながら、ワークに孔を穿孔パターン通りに打
ち抜き加工するに際し、穿孔パターンがパンチピッチと
相違する場合、穿孔パターンに対して不用のパンチを停
止し、ワークが穿孔パターンにおける穿孔位置に制御さ
れて移動する都度、その穿孔位置で孔を打ち抜き、前記
穿孔パターンに打ち抜き加工するようにしたことを特徴
とする。
第3発明のワークの穿孔方法では、多軸穿孔装置におけ
る並列状のパンチで、ワークをパンチの列方向に沿い順
次移動させながら、ワークに孔を穿孔パターン通りに打
ち抜き加工するに際し、穿孔パターンがパンチピッチと
相違する場合、先ず穿孔パターンのうちのパンチピッチ
と同ピッチの基準となる孔を打ち抜き、次にワークが前
記基準の孔の穿孔位置から穿孔パターンの残りのうちの
一部の位置ズレのある穿孔位置を除く穿孔位置まで制御
されて移動して、同穿孔位置で前記一部の孔を残して打
ち抜き、然る後にワークが前記一部の孔を残した穿孔位
置で残りの孔の穿孔位置に制御されて微調整移動して、
同穿孔位置で残りの孔を打ち抜き、前記穿孔パターンに
打ち抜き加工するようにしたことを特徴とする。
る並列状のパンチで、ワークをパンチの列方向に沿い順
次移動させながら、ワークに孔を穿孔パターン通りに打
ち抜き加工するに際し、穿孔パターンがパンチピッチと
相違する場合、先ず穿孔パターンのうちのパンチピッチ
と同ピッチの基準となる孔を打ち抜き、次にワークが前
記基準の孔の穿孔位置から穿孔パターンの残りのうちの
一部の位置ズレのある穿孔位置を除く穿孔位置まで制御
されて移動して、同穿孔位置で前記一部の孔を残して打
ち抜き、然る後にワークが前記一部の孔を残した穿孔位
置で残りの孔の穿孔位置に制御されて微調整移動して、
同穿孔位置で残りの孔を打ち抜き、前記穿孔パターンに
打ち抜き加工するようにしたことを特徴とする。
(作 用)
第1発明の穿孔方法によれば、ワークがパンチ直下に移
動すると、パンチが下動してワークに基準の孔をパンチ
ピッチ通りに打ち抜く。
動すると、パンチが下動してワークに基準の孔をパンチ
ピッチ通りに打ち抜く。
次に、ワークが基準の孔の穿孔位置から次の穿孔位置ま
で移動して、残りの孔を打ち抜かれる。
で移動して、残りの孔を打ち抜かれる。
それにより、例えば穿孔パターンの孔ピッチがパンチピ
ッチの1/2倍である場合、ワークを打ち抜き毎にパン
チピッチの1/2ピッチ移動させて、パンチピッチの1
/2倍の孔ピッチの穿孔パターンにしたかって連続打ち
抜き加工し得る。
ッチの1/2倍である場合、ワークを打ち抜き毎にパン
チピッチの1/2ピッチ移動させて、パンチピッチの1
/2倍の孔ピッチの穿孔パターンにしたかって連続打ち
抜き加工し得る。
第2発明の穿孔方法によれば、穿孔パターンに対して不
用のパンチがあらかじめ停止状態におかれ、ワークがパ
ンチ直下に移動すると、パンチが下動してワークに基準
の孔をパンチピッチ通りに打ち抜く。
用のパンチがあらかじめ停止状態におかれ、ワークがパ
ンチ直下に移動すると、パンチが下動してワークに基準
の孔をパンチピッチ通りに打ち抜く。
次に、ワークか基準の孔の穿孔位置から次の穿孔位置ま
で移動して、残りの孔を打ち抜かれる。
で移動して、残りの孔を打ち抜かれる。
それにより、例えば穿孔パターンの孔ピッチがパンチピ
ッチの2倍である場合、ワークを打ち抜き毎にパンチピ
ッチの2倍ピッチ移動させて、パンチピッチの2倍の孔
ピッチの穿孔パターンにしたがって連続打ち抜き加工し
得る。
ッチの2倍である場合、ワークを打ち抜き毎にパンチピ
ッチの2倍ピッチ移動させて、パンチピッチの2倍の孔
ピッチの穿孔パターンにしたがって連続打ち抜き加工し
得る。
第3発明の穿孔方法によれば、ワークがパンチ直下に移
動すると、パンチが下動してワークに基準の孔をパンチ
ピッチ通りに打ち抜く。
動すると、パンチが下動してワークに基準の孔をパンチ
ピッチ通りに打ち抜く。
次に、ワークが基準の孔の穿孔位置から次の穿孔位置ま
で移動して、残りの孔のうちの穿孔位置ズレがある一部
を除いて打ち抜かれる。
で移動して、残りの孔のうちの穿孔位置ズレがある一部
を除いて打ち抜かれる。
然る後、ワークが残りの一部の孔の穿孔位置にその位置
ズレ分微調整されて移動して、残りの孔を打ち抜かれる
。
ズレ分微調整されて移動して、残りの孔を打ち抜かれる
。
それにより、例えば穿孔パターンの孔ピッチがパンチピ
ッチの1/2倍で且つ穿孔パターンとパンチのうちの間
の一部の座標に許容値以上の誤差がある場合、基準の孔
を打ち抜き、次にワークをパンチピッチの1/2ピッチ
移動させて、前記の誤差があるパンチを除く選択された
パンチにより打ち抜き、続いてワークを微調整移動させ
て、誤差を補正したうえで打ち抜いて、構造的に最小ピ
ッチであるようなパンチのピッチのさらに1/2倍の孔
ピッチの穿孔パターンにしたがって連続打ち抜き加工し
得る。
ッチの1/2倍で且つ穿孔パターンとパンチのうちの間
の一部の座標に許容値以上の誤差がある場合、基準の孔
を打ち抜き、次にワークをパンチピッチの1/2ピッチ
移動させて、前記の誤差があるパンチを除く選択された
パンチにより打ち抜き、続いてワークを微調整移動させ
て、誤差を補正したうえで打ち抜いて、構造的に最小ピ
ッチであるようなパンチのピッチのさらに1/2倍の孔
ピッチの穿孔パターンにしたがって連続打ち抜き加工し
得る。
同上のケースで許容値以上の誤差がある座標が複数個あ
る場合それぞれの誤差の差が許容値以上であれば複数回
繰り返し同様な動作を行う事で対応出来る。
る場合それぞれの誤差の差が許容値以上であれば複数回
繰り返し同様な動作を行う事で対応出来る。
又、誤差方向により、基準の孔を打ち抜き、次にワーク
をパンチピッチの1/2ピッチ移動させて打ち抜く間に
て1/2ピッチとの誤差が許容値以上である座標の孔を
打ち抜いてもよい。
をパンチピッチの1/2ピッチ移動させて打ち抜く間に
て1/2ピッチとの誤差が許容値以上である座標の孔を
打ち抜いてもよい。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の実施の一例を詳細に説明
する。
する。
第1図乃至第4図に例示している穴あけ装置Aは本発明
の穿孔方法を実施可能なもので、機台1のベツド2には
可動台3がX軸線方向(左右方向)に、この可動台3上
にはワークホルダー4の支持台5がX軸線方向(前後方
向)に夫々専用の駆動要素6,7と連動して移動自在に
備えられている。
の穿孔方法を実施可能なもので、機台1のベツド2には
可動台3がX軸線方向(左右方向)に、この可動台3上
にはワークホルダー4の支持台5がX軸線方向(前後方
向)に夫々専用の駆動要素6,7と連動して移動自在に
備えられている。
具体的には可動台3は同可動台に螺合しているネジ軸8
端のサーボモータ9が駆動するのにともないベツド2上
をX軸線方向に移動自在であり、支持台5は同支持台に
螺合しているネジ軸10端のサーボモータ11が駆動す
るのにともない可動台3上をX軸線方向に移動自在にし
ている。この支持台5左側縁にワークホルダー4は着脱
自在に取り付けられている。
端のサーボモータ9が駆動するのにともないベツド2上
をX軸線方向に移動自在であり、支持台5は同支持台に
螺合しているネジ軸10端のサーボモータ11が駆動す
るのにともない可動台3上をX軸線方向に移動自在にし
ている。この支持台5左側縁にワークホルダー4は着脱
自在に取り付けられている。
上記サーボモータ9,11の動作はコンピュータにより
制御され、ワークホルダー4をワークWの原点位置から
多軸穿孔装置12、搬出位置そして元の原点位置に順に
移動可能にしている。
制御され、ワークホルダー4をワークWの原点位置から
多軸穿孔装置12、搬出位置そして元の原点位置に順に
移動可能にしている。
そして、同装置12における穿孔パターンに対応した各
穿孔位置へのワークWの移動は、穿孔パターンの基準座
標の孔と他の座標の孔とのピッチがパンチピッチの何倍
であるかに基づいて、コンピュータが演算した各移動量
にしたがう。又、ワークの微調整を要求される穿孔位置
におけるワークの移動は、最寄りのパンチ座標と当該孔
座標との誤差が許容値内であるか否かに基づいて、コン
ビ二一夕が演算した移動量にしたがう。
穿孔位置へのワークWの移動は、穿孔パターンの基準座
標の孔と他の座標の孔とのピッチがパンチピッチの何倍
であるかに基づいて、コンピュータが演算した各移動量
にしたがう。又、ワークの微調整を要求される穿孔位置
におけるワークの移動は、最寄りのパンチ座標と当該孔
座標との誤差が許容値内であるか否かに基づいて、コン
ビ二一夕が演算した移動量にしたがう。
又、機台1におけるベツド2前方に対峙状の多軸穿孔装
置12は略コ形状のフレーム13の下側先部にダイス1
4を、上側先部に昇降要素15を夫々備えていて、昇降
要素15には可動型16かシリンダ17の駆動力を受け
て上下に昇降自在に備えられ、又、可動型16における
下側にはストリッパー18がダイス14と対峙状に備え
られている。
置12は略コ形状のフレーム13の下側先部にダイス1
4を、上側先部に昇降要素15を夫々備えていて、昇降
要素15には可動型16かシリンダ17の駆動力を受け
て上下に昇降自在に備えられ、又、可動型16における
下側にはストリッパー18がダイス14と対峙状に備え
られている。
ダイス14はその上面のテーブル19をワークホルダー
4よりも幅広に形成していて、このテーブル19幅内に
ワークホルダーが載乗し得るようにしている。又、テー
ブル19にはその幅方向に一定間隔をおいて受孔20・
・・を開口して下部のパンチ層成弓部21と連通させて
いる。
4よりも幅広に形成していて、このテーブル19幅内に
ワークホルダーが載乗し得るようにしている。又、テー
ブル19にはその幅方向に一定間隔をおいて受孔20・
・・を開口して下部のパンチ層成弓部21と連通させて
いる。
可動型16は前記ダイス14と略同幅の広幅であり、そ
の左右に垂設したガイド軸22.22をストリッパー1
8左右の孔23.23を貫通してダイス14左右の孔2
4、24に挿入していて、ダイス14を基準に可動型1
6およびストリッパーj8が昇降するようにしている。
の左右に垂設したガイド軸22.22をストリッパー1
8左右の孔23.23を貫通してダイス14左右の孔2
4、24に挿入していて、ダイス14を基準に可動型1
6およびストリッパーj8が昇降するようにしている。
そして、可動型I6はその幅方向にパンチ取付孔25・
・・を前記受孔20と同間隔状に開口すると共に該孔2
5上端が通じる空間部26を形成し、前記取付孔25・
・・をダイス14の受孔20・・・の軸線上に配置せし
めている。
・・を前記受孔20と同間隔状に開口すると共に該孔2
5上端が通じる空間部26を形成し、前記取付孔25・
・・をダイス14の受孔20・・・の軸線上に配置せし
めている。
又、可動型16は各取付孔25に夫々パンチ27を上下
摺動自在に挿着すると共に各パンチ27を上向きに付勢
せしめるスプリング28を設け、各パンチ27はその上
部を空間部26内に突出させ、その上端に拡大頭部27
aを形成していて、この拡大頭部27aを通じて位置設
定機構29と連絡している。
摺動自在に挿着すると共に各パンチ27を上向きに付勢
せしめるスプリング28を設け、各パンチ27はその上
部を空間部26内に突出させ、その上端に拡大頭部27
aを形成していて、この拡大頭部27aを通じて位置設
定機構29と連絡している。
ストリッパー27はダイス14と略同幅の広幅であり、
可動型I6との間に複数の圧縮バネ30を介在させて、
可動台16の昇降動を緩衝するようにしている。
可動型I6との間に複数の圧縮バネ30を介在させて、
可動台16の昇降動を緩衝するようにしている。
又、ストリッパー27はその幅方向に一定間隔をおいて
通孔31・・・を開口すると共に各通孔31が受孔20
およびパンチ27と同軸線上に位置するように配置して
いる。このストリッパー27は孔あけ時に下降した際、
ワークWを跨いでワークホルダ−4上面に当接するよう
にしている。
通孔31・・・を開口すると共に各通孔31が受孔20
およびパンチ27と同軸線上に位置するように配置して
いる。このストリッパー27は孔あけ時に下降した際、
ワークWを跨いでワークホルダ−4上面に当接するよう
にしている。
位置設定機構29は可動型16の背面部に各パンチ27
と組になって設置されており、エアシリンダー32とそ
のロッド32aに連結したカム33とにより構成され、
このカム33を前記空間部26内の各パンチ27の頭部
27aに乗った状態に配置されている。
と組になって設置されており、エアシリンダー32とそ
のロッド32aに連結したカム33とにより構成され、
このカム33を前記空間部26内の各パンチ27の頭部
27aに乗った状態に配置されている。
カム33はロッド32aの後退時には斜め上に引いて、
パンチ27が上限位置にスプリング28で付勢されて上
がっている状態に配置され、ロッド32a前進時に斜め
下に繰り出して、パンチ27を下限位置に押し下げるよ
うにしている。
パンチ27が上限位置にスプリング28で付勢されて上
がっている状態に配置され、ロッド32a前進時に斜め
下に繰り出して、パンチ27を下限位置に押し下げるよ
うにしている。
なすわち、エアシリンダ32のロッド後退時においてパ
ンチ27は、その下端がストリッパー27の通孔31内
に没入した状態の上限位置に設定され、ロッド前進時に
おいてパンチ27はその下端が前記通孔31より下方に
突出した状態の下限位置に設定される。
ンチ27は、その下端がストリッパー27の通孔31内
に没入した状態の上限位置に設定され、ロッド前進時に
おいてパンチ27はその下端が前記通孔31より下方に
突出した状態の下限位置に設定される。
そしてパンチ27が下限位置にある場合は、その状態か
ら可動型16が下降したときにパンチ27がワークWを
貫通してダイス14の受孔20に挿入し、すなわちワー
クWに孔あけし、パンチ27が上限位置にある場合は、
可動型16が下降してもパンチ下端がワークWへ落ちず
穿孔しない。
ら可動型16が下降したときにパンチ27がワークWを
貫通してダイス14の受孔20に挿入し、すなわちワー
クWに孔あけし、パンチ27が上限位置にある場合は、
可動型16が下降してもパンチ下端がワークWへ落ちず
穿孔しない。
上記エアシリンダ32・・・の動作はコンピュータによ
り制御され、それにより各パンチ27・・・の上限また
は下限位置が個別に設定され、パンチ27・・・をワー
クWの穿孔パターンに応じて穿孔可能な配列に整えられ
る。なお、エアシリンダ32に変えてソレノイドを使用
することも可能である。
り制御され、それにより各パンチ27・・・の上限また
は下限位置が個別に設定され、パンチ27・・・をワー
クWの穿孔パターンに応じて穿孔可能な配列に整えられ
る。なお、エアシリンダ32に変えてソレノイドを使用
することも可能である。
次に、第1発明のワークの穿孔方法例を、前記した穴あ
き装置fAにより実施して説明する。
き装置fAにより実施して説明する。
尚、穿孔パターンは孔W1・・・Wo数が6、孔ピッチ
bがパンチピッチaの1/2倍。パンチ数は3、ピッチ
は一定とした。又穿孔パターンと孔ピッチbとの誤差は
全て許容値以内とした。
bがパンチピッチaの1/2倍。パンチ数は3、ピッチ
は一定とした。又穿孔パターンと孔ピッチbとの誤差は
全て許容値以内とした。
(第5図)
第1工程
ワークWは原点位置からX軸線上の多軸穿孔装置12に
向けて移動して、ワークWにおける穿孔パターンのうち
の基準となる孔W+ 、W3 、W5の穿孔位置がパン
チ27直下に到達した時点で停止する。
向けて移動して、ワークWにおける穿孔パターンのうち
の基準となる孔W+ 、W3 、W5の穿孔位置がパン
チ27直下に到達した時点で停止する。
第2工程
同位置でパンチ27・・・が下動して基準の孔W1゜W
3.W、を打ち抜く。
3.W、を打ち抜く。
第3工程
ワークWは同軸線上をパンチピッチaの1/2移動して
停止する。
停止する。
第4工程
同位置でパンチ27・・・が下動して残りの孔W2゜W
4.W6を打ち抜く。
4.W6を打ち抜く。
以上の工程を経て、穿孔パターンに基づく第1列の孔W
、、W2・・・W6を成形されたワークWは、第2列の
打ち抜きに備えてY軸線方向に移動した後、原点位置に
復帰する。
、、W2・・・W6を成形されたワークWは、第2列の
打ち抜きに備えてY軸線方向に移動した後、原点位置に
復帰する。
以下、前記工程を繰り返して最終列まで穿孔パターンに
したがって連続打ち抜き加工する。
したがって連続打ち抜き加工する。
そして、打ち抜き成形されたワークWは各列の孔W、、
W2・・・W6が穿孔パターン通りであった。
W2・・・W6が穿孔パターン通りであった。
次に、第2発明のワークの穿孔方法例を、前記した穴あ
き装置Aにより実施して説明する。
き装置Aにより実施して説明する。
尚、穿孔パターンは孔W、、W、数が4、孔ピッチbが
パンチピッチaの2倍。パンチ数は3で、ピッチ一定で
あるが、但し前記穿孔パターンとパンチピッチの関係を
演算して、不用の真中のパンチは停止状態に制御してい
る。
パンチピッチaの2倍。パンチ数は3で、ピッチ一定で
あるが、但し前記穿孔パターンとパンチピッチの関係を
演算して、不用の真中のパンチは停止状態に制御してい
る。
(第6図)
第1工程
ワークWは原点位置からX軸線上の多軸穿孔装置12に
向けて移動して、ワークWにおける穿孔パターンの孔W
、、W2の穿孔位置がパンチ27直下に到達した時点で
停止する。
向けて移動して、ワークWにおける穿孔パターンの孔W
、、W2の穿孔位置がパンチ27直下に到達した時点で
停止する。
第2工程
同位置でパンチ27.27が下動して孔W1.W2を打
ち抜く。
ち抜く。
第3工程
ワークWは同軸線上をパンチピッチaの2倍移動して停
止する。
止する。
第4工程
同位置でパンチ27.27が下動して孔W3.W4を打
ち抜く。
ち抜く。
以上の第3および第4工程を繰り返して、穿孔パターン
に基づく第1列の孔W+ 、W2・・・W。を成形され
たワークWは、第2列の打ち抜きに備えてY軸線方向に
移動した後、原点位置に復帰する。
に基づく第1列の孔W+ 、W2・・・W。を成形され
たワークWは、第2列の打ち抜きに備えてY軸線方向に
移動した後、原点位置に復帰する。
以下、前記工程を繰り返して最終列まで穿孔パターンに
したがって連続打ち抜き加工する。
したがって連続打ち抜き加工する。
そして、打ち抜き成形されたワークWは各列の孔W、、
W2・・・Woが穿孔パターン通りであった。
W2・・・Woが穿孔パターン通りであった。
次に、第3発明のワークの穿孔方法例を、前記した穴あ
き装WAにより実施して説明する。
き装WAにより実施して説明する。
尚、穿孔パターンは孔W1.W2・・・Wo数が10、
孔ピッチbがパンチピッチaの1/2倍。パンチ数は5
、ピッチは一定とした。
孔ピッチbがパンチピッチaの1/2倍。パンチ数は5
、ピッチは一定とした。
第1工程
ワークWは原点位置からX軸線上の多軸穿孔装置12に
向けて移動して、ワークWにおける穿孔パターンのうち
の基準となる孔W、、W、、W5゜W7 、W9の穿孔
位置が当該パンチ27直下に到達した時点で停止する。
向けて移動して、ワークWにおける穿孔パターンのうち
の基準となる孔W、、W、、W5゜W7 、W9の穿孔
位置が当該パンチ27直下に到達した時点で停止する。
第2工程(第7図)
同位置でパンチ27・・・が下動して基準の孔W1゜W
3 、Wl、W7 、W9を打ち抜く。
3 、Wl、W7 、W9を打ち抜く。
第3工程
ワークWは同軸線上をパンチピッチaの1/2移動して
停止する。
停止する。
第4工程(第8図)
同位置で、穿孔パターンとパンチピッチとの誤差が演算
の結果、許容値以上と判断された真中のパンチ27を除
く他のパンチ27・・・が下動して孔W2゜W4 、w
s 、WIOを打ち抜く。
の結果、許容値以上と判断された真中のパンチ27を除
く他のパンチ27・・・が下動して孔W2゜W4 、w
s 、WIOを打ち抜く。
第5工程
ワークは同位置で微調整移動し、残る孔W6の穿孔位置
との間の許容値以上の誤差を補正する。
との間の許容値以上の誤差を補正する。
第6エ程(第9図)
同位置で、唯−残る孔W6を打ち抜く。
以上の工程を経て、穿孔パターンに基づく第1列の孔W
、、W2・・・W7を成形されたワークWは、第2列の
打ち抜きに備えてY軸線方向に移動した後、原点位置に
復帰する。
、、W2・・・W7を成形されたワークWは、第2列の
打ち抜きに備えてY軸線方向に移動した後、原点位置に
復帰する。
以下、前記工程を繰り返して最終列まで穿孔パターンに
したがって連続打ち抜き加工する。
したがって連続打ち抜き加工する。
そして、打ち抜き成形されたワークWは各列の孔W、、
W2・・・W、、が穿孔パターン通りであった。
W2・・・W、、が穿孔パターン通りであった。
(発明の効果)
したがって本発明によれば次の効果かある。
■パンチピッチと相違する穿孔パターンの孔を同パター
ン通りに自在に穿孔することかでき、特ニ構造的に限界
があるパンチピッチよりも狭い間隔の穿孔パターンに有
効で、回路基板などの高密度化及び量産化に対応できる
。
ン通りに自在に穿孔することかでき、特ニ構造的に限界
があるパンチピッチよりも狭い間隔の穿孔パターンに有
効で、回路基板などの高密度化及び量産化に対応できる
。
■第1発明により、パンチピッチの例えば1/2倍或は
1/3倍などの穿孔パターンにしたがって自在に穿孔す
ることかできる。
1/3倍などの穿孔パターンにしたがって自在に穿孔す
ることかできる。
■第2発明により、パンチピッチの例えば2倍或は3倍
の穿孔パターンにしたがって自在に穿孔することができ
る。
の穿孔パターンにしたがって自在に穿孔することができ
る。
■第3発明により、穿孔パターンとパンチとの間の一部
の座標に許容値以上の誤差かある場合でも、この誤差を
補正して、その穿孔パターンにしたがって自在に穿孔す
ることができる。
の座標に許容値以上の誤差かある場合でも、この誤差を
補正して、その穿孔パターンにしたがって自在に穿孔す
ることができる。
第1図は本発明のワークの穿孔方法を実施することので
きる穴あけ装置を例示した平面図、第2図は同側面図で
一部切欠する、第3図は同装置における多軸穿孔装置の
部分拡大正面図で一部切欠する、第4図は同拡大側面図
で一部切欠している。 第5図は第1発明の穿孔方法の一例を示す概略図。 第6図は第2発明の穿孔方法の一例を示す概略図。 第7図乃至第9図は第3発明の穿孔方法の一例を工程順
に示す概略図である。 図中 Wはワーク Wl、W2・・・Woは孔12
は多軸穿孔装置 27はパンチ 特許a願人 ウシオ株式会社 特許出願人 鳴海製陶株式会社 特許出願人 住友金属工業株式会社第 図 第
きる穴あけ装置を例示した平面図、第2図は同側面図で
一部切欠する、第3図は同装置における多軸穿孔装置の
部分拡大正面図で一部切欠する、第4図は同拡大側面図
で一部切欠している。 第5図は第1発明の穿孔方法の一例を示す概略図。 第6図は第2発明の穿孔方法の一例を示す概略図。 第7図乃至第9図は第3発明の穿孔方法の一例を工程順
に示す概略図である。 図中 Wはワーク Wl、W2・・・Woは孔12
は多軸穿孔装置 27はパンチ 特許a願人 ウシオ株式会社 特許出願人 鳴海製陶株式会社 特許出願人 住友金属工業株式会社第 図 第
Claims (3)
- (1)多軸穿孔装置における並列状のパンチで、ワーク
をパンチの列方向に沿い順次移動させながら、ワークに
孔を穿孔パターン通りに打ち抜き加工するに際し、穿孔
パターンがパンチピッチと相違する場合、先ず穿孔パタ
ーンのうちのパンチピッチと同ピッチの基準となる孔を
打ち抜き、次にワークが前記基準の孔の穿孔位置から穿
孔パターンの残りの孔の穿孔位置まで制御されて移動し
て、同穿孔位置で残りの孔を打ち抜き、前記穿孔パター
ンに打ち抜き加工するようにしたことを特徴とするワー
クの穿孔方法。 - (2)多軸穿孔装置における並列状のパンチで、ワーク
をパンチの列方向に沿い順次移動させながら、ワークに
孔を穿孔パターン通りに打ち抜き加工するに際し、穿孔
パターンがパンチピッチと相違する場合、穿孔パターン
に対して不用のパンチを停止し、ワークが穿孔パターン
における穿孔位置に制御されて移動する都度、その穿孔
位置で孔を打ち抜き、前記穿孔パターンに打ち抜き加工
するようにしたことを特徴とするワークの穿孔方法。 - (3)多軸穿孔装置における並列状のパンチで、ワーク
をパンチの列方向に沿い順次移動させながら、ワークに
孔を穿孔パターン通りに打ち抜き加工するに際し、穿孔
パターンがパンチピッチと相違する場合、先ず穿孔パタ
ーンのうちのパンチピッチと同ピッチの基準となる孔を
打ち抜き、次にワークが前記基準の孔の穿孔位置から穿
孔パターンの残りのうちの一部の位置ズレのある穿孔位
置を除く穿孔位置まで制御されて移動して、同穿孔位置
で前記一部の孔を残して打ち抜き、然る後にワークが前
記一部の孔を残した穿孔位置で残りの孔の穿孔位置に制
御されて微調整移動して、同穿孔位置で残りの孔を打ち
抜き、前記穿孔パターンに打ち抜き加工するようにした
ことを特徴とするワークの穿孔方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14375790A JPH0435897A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | ワークの穿孔方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14375790A JPH0435897A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | ワークの穿孔方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0435897A true JPH0435897A (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=15346315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14375790A Pending JPH0435897A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | ワークの穿孔方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0435897A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6433997A (en) * | 1987-07-30 | 1989-02-03 | Nec Corp | Through hole forming equipment |
| JPH01240299A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-25 | Fujitsu Ltd | 配線基板穿孔装置 |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP14375790A patent/JPH0435897A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6433997A (en) * | 1987-07-30 | 1989-02-03 | Nec Corp | Through hole forming equipment |
| JPH01240299A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-25 | Fujitsu Ltd | 配線基板穿孔装置 |
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