JPH0435943B2 - - Google Patents

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JPH0435943B2
JPH0435943B2 JP56104723A JP10472381A JPH0435943B2 JP H0435943 B2 JPH0435943 B2 JP H0435943B2 JP 56104723 A JP56104723 A JP 56104723A JP 10472381 A JP10472381 A JP 10472381A JP H0435943 B2 JPH0435943 B2 JP H0435943B2
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Japan
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line
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signal
gate
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JP56104723A
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Sumio Ogawara
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Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
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Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Publication of JPS586669A publication Critical patent/JPS586669A/ja
Publication of JPH0435943B2 publication Critical patent/JPH0435943B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40Picture signal circuits
    • H04N1/40025Circuits exciting or modulating particular heads for reproducing continuous tone value scales
    • H04N1/40031Circuits exciting or modulating particular heads for reproducing continuous tone value scales for a plurality of reproducing elements simultaneously

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Facsimile Heads (AREA)
  • Fax Reproducing Arrangements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、フアクシミリ装置等において、主走
査方向に一列に設けられた発熱体を画信号に応じ
て通電加熱することにより主走査を行う感熱記録
方法に関するものである。
従来のこの種の感熱記録方法においては、1走
査線(以下、走査線を単にラインと言う)を複数
の区間に分割し、これらの各分割区間毎に、黒画
素に対応するすべての発熱体に1回のみ通電する
ことにより、前記各分割区間毎に一括印字を行な
つていた。
このため、1ライン中の黒画素の総数Nの如何
にかかわらず、1ラインの印字に要する時間は、
1分割区間を印字するに要する時間に分割区間の
総数を乗じた時間となるので、高速印字を行えな
い欠点があつた。
また、発熱体に電力を供給する電源には、1分
割区間の全発熱体に同時に電力を供給できるだけ
の容量が要求されるが、一般的な原稿においては
1ページ中に存在する黒画素の比率は平均して30
%程度であるので、電源容量の利用効率が悪い欠
点もあつた。
また、前記従来方法を改良し、全白の分割区間
は、印字動作をスキツプすることにより、印字の
高速化を図ろうとする方法も従来から行なわれて
いるが、各分割区間中に1画素でも黒画素が存在
すると、前記スキツプが行なわれないため、わず
かしか高速化に寄与できない欠点があつた。
本発明は、前記従来の欠点を解消するべくなさ
れたもので、電源容量の利用効率を上げるととも
に、印字を高速化することができる感熱記録方法
を提供することを目的とする。
すなわち、本発明による感熱記録方法は、1ラ
インの全区間を同時に印字することとし、かつ1
ラインの印字を行う前に、印字を行うべき1ライ
ン中の黒画素の総数を計数し、この黒画素の総数
と所定数(全発熱体数を3で除した数)とを比較
し、この比較結果に基づいて発熱体への通電回数
と通電時間とを決定すること要旨とするものであ
る。
以下本発明を図面に示す実施例に基づいてさら
に詳しく説明する。
第1図および第3図は本発明の一実施例を示
し、第2図および第4図はそのタイミングチヤー
トを示す。第1図において、A1〜A3nは主走査方
向に1引に並べられたサーマルヘツドの3m個の
発熱体である。
本実施例では、前記のように一般的な原稿にお
いては1ページ中に存在する黒画素の比率は30%
程度であることから、各発熱体A1〜A3nに電力を
供給する電源の容量は、1ラインの全画素の1/3、
すなわちm個の発熱体までには、通電時間を、1
回の通電のみで必要濃度の印字が得られる時間と
しても、同時に通電でるだけの容量とされてい
る。
そして、本実施例は、1ラインの黒画素の総数
Nの如何にかかわらず、1ラインのすべての黒画
素に対応する発熱体Aに同時に通電を行なう。
この場合、Nがmより大きくなると、通電時間
をそのままとしたのでは、当然前記電源の容量が
不足することとなる。そこで、本実施例では、N
の値に応じて1ラインの印字における前記黒画素
に対応する発熱体Aへの通電回数およびこれらの
各回の通電の通電時間をそれぞれ次のように変化
させる。すなわち、 () 0≦N≦mのときは、1ラインの黒画素に
対応する発熱体Aに1回のみ同時に通電を行な
うことにより、1ラインの印字を行なう。
() m+1≦N≦2mのときは、1ラインのす
べての黒画素に対応する発熱体Aに2回同時に
通電することにより1ラインの印字を行なう。
ただし、各回の通電時間は、()の場合より
短くし、かつ各回の通電の間には適当な長さの
通電休止期間を設ける。
() 2m+1≦N≦3mのときは、1ラインのす
べての黒画素に対応する発熱体Aに3回同時に
通電することにより1ラインの印字を行う。た
だし、各回の通電時間は()の場合よりさら
に短かい時間とし、かつ各回の通電の間には適
当な長さの通電休止期間を設ける。
前記()、()のようにすれば、電源に対す
る過負荷が防止される。また、前記()、()
の場合、1回の通電時間が短いので、1回の通電
では、必要な印字濃度は得られないが、同一ライ
ンにおいて複数回、同一の発熱体Aの通電が行わ
れることにより、最終的には必要な印字濃度が得
られる。
そして、前記のように一般的な原稿において
は、黒画素の比率は30%程度であることから、多
くのラインにおいては、前記()のように0≦
N≦mとなり、これらの区間においては1ライン
の全区間を1回の通電のみで、一括印字できるた
め、印字速度を大幅に高速化できる。
また、m+1≦N≦3mのラインにおいては、
前記()、()のように複数回通電を行うが、
従来のように各分割区間毎に印字を行うよりは、
1ラインの印字に要する時間を短縮することがで
きる。
したがつて、本方法によれば、全体としても印
字速度を大幅に高速化することができる。
次に、第1図の回路をさらに具体的に説明す
る。
1は動作開始信号入力端子であり、動作開始信
号S1を入力する。2は画信号期間信号入力端子で
あり、1ラインの画信号期間を示す画信号期間信
号S2を入力する。
3は画信号aの同期クロツクbを入力するクロ
ツク入力端子、4は1ライン毎に画信号aを入力
する画信号入力端子、5は動作開始信号S1を一方
の入力とする2入力ORゲート、6はORゲート
5の出力をセツト入力、画信号期間信号S3をリセ
ツト入力とするフリツプフロツプであり、このフ
リツプフロツプ6のQ出力は画信号要求信号S2
して画信号要求信号出力端子7へ出力される。こ
の画信号要求信号S2は、ハイレベル(以下、ハイ
レベルをH、ローレベルをLと略記する)となつ
ている間、図示しない画信号供給源側回路に、画
信号期間入力端子2、クロツク入力端子3および
画信号入力端子4へそれぞれ画信号期間信号S3
クロツクbおよび画信号aを供給するように要求
する信号である。なお、画信号aは黒信号をH、
白信号をLとされている。
8は画信号期間信号S3およびクロツクbを入力
とする2入力ANDゲート、9はクロツクbおよ
び画信号aを入力とする2入力ANDゲートであ
る。10は黒画素カウンタであり、画信号期間信
号S3がHとなつている間のみANDゲート9を通
して入するクロツクbを計数し、前記S3がローレ
ベルとなると、クリアー状態となることにより1
ライン中の黒画素の総数Nを計数する。
11は画信号期間信号S3をトリガー入力とする
ワンシヨツトマルチバイブレータ(以下OSMと
略記する)であり、画信号期間信号S3の立下りに
より、トリガパルスS4を出力する。12はエジス
タであり、トリガパルスS4をタイミングとして、
カウンタ10の1ラインの黒画素数の計数結果を
ロードされる。13はデコーダであり、レジスタ
12の内容から1ラインの黒画素の総数Nが前記
()、()、()のいずれにあてはまるかを解
析し、3本の出力のうちの対応する1本の出力の
みをHとする。
14は具体的には第3図のような回路構成を有
する印字制御信号発生回路であり、前記デコーダ
13の出力に応じた印字制御信号S5を出力すると
ともに、同印字制御信号S5の出力を完了すると、
次のラインの画信号を要求する次ライン画信号要
求信号S6を出力する。
前記印字制御信号S5は、後で詳しく説明するよ
うに、1ラインの印字を行なう際に黒画素に対応
する発熱体A1〜A3nに通電を行なう回数、各回の
通電時間、および各回の通電の間の通電休止時間
を制御する信号である。また、次ライン画信号要
求信号S6はORゲート5の他方の入力となる。
15は直列入力並列出力シフトレジスタであ
り、ANDゲート8を通して入力するクロツクb
を書き込みクロツクとして、画信号入力端子4か
ら1ラインの画信号aを直列入力する。B1〜B3n
は、シフトレジスタ15の3m個の出力Q1〜Q3n
をそれぞれ一方の入力とし、印字制御信号S5を共
通に他方の入力とする2入力ANDゲートである。
前記ANDゲートB1〜B3nの出力はエミツタを
接地されたトランジスタD1〜D3nのベースにそれ
ぞれ接続されている。前記各発熱体A1〜A3nの一
端は前記電源に接続された発熱体電源入力端子1
6に共通に接続される一方、他端をトランジスタ
D1〜D3nのコレクタにそれぞれ接続されている。
次に、第1図に示した実施例の動作を説明す
る。
まず、第1ライン目の印字開始時には、動作開
始信号入力端子1に動作開始信号S1が入力する。
すると、この動作開始信号S1の立下りがORゲー
ト5を経由してフリツプフロツプ6をセツトす
る。
したがつて、画信号要求信号S2がHとなり、前
記画信号源側回路から1ラインの画信号期間信号
S3、クロツクbおよび画信号aがそれぞれ画信号
期間信号入力端子2、クロツク入力端子3および
画信号入力端子4に供給される。
そして、画信号期間信号S3がHになると、フリ
ツプフロツプ6はリセツトされるので、画信号要
求信号S2はLとなるため、2ライン分以上の前記
画信号a等が連続して前記画信号入力端子4等に
供給されることはない。
前記クロツク入力端子3に供給されたクロツク
bは画信号期間信号S3がHの間だけANDゲート
8を経由してシフトレジスタ15へ書き込みクロ
ツクとして入力されるので、シフトレジスタ15
には画信号入力端子4から入力される1ライン分
の画信号aが書き込まれる。
一方、黒画素カウンタ10は、前記のようにし
て1ラインの黒画素の総数Nを計数する。このよ
うにして得られた1ラインの黒画素の総数Nは、
OSM11から出力するトリガパルスS4をタイミ
ングとして、カンウンタ10からレジスタ12に
ロードされる。
デコーダ13は、レジスタ12の内容から第1
ライン目の黒画素の総数Nが前記()、()、
()のいずれにあてはまるかを解析し、3本の
出力のうちの対応する1本の出力のみをHとす
る。すると、印字制御信号発生回路14は、前記
デコーダの出力に応じた印字制御信号S5をAND
ゲートB1〜B3nに出力する。そして、各ANDゲ
ートB1〜B3nのうちのシフトレジスタ15からH
の出力を入力されているものが、印字制御信号S5
がHになつている間開き、対応するトランジスタ
D1〜D3nをオンする。これにより、発熱体A1
A3nのうちの黒画素に対応する発熱体に、第1ラ
イン目の黒画素の総数Nの値に応じて、前記
()、()または()の様式で通電が行なわ
れる。
また、印字制御信号発生回路14は、前記印字
制御信号S5の送出を終了すると、次ライン供給信
号S6を出力する。そして、このS6の立下りがOR
ゲート5を経由してフリツプフロツプ6を再びセ
ツトする。このため、画信号要求信号S2が再びH
となり、第2ライン目の画信号aおよび画信号期
間信号S3がそれぞれ画信号入力端子4および画信
号期間信号入力端子2に供給される。
これにより、前記第1ライン目の場合と同様の
動作が行なわれて第2ライン目が印字される。ま
た、第3ライン目以下についても同様の動作が行
なわれる。
次に、第3図により第1図の印字制御信号発生
回路14の具体的構成を説明する。
17はOSM11からトリガパルスS4を入力す
るトリガパルス入力端子、18,19,20は、
デコーダ13の3本の出力をそれぞれ入力するデ
コーダ出力入力端子であり、これら入力端子1
8,19,20に入力されるデコーダ13の出力
は、それぞれ前記()、()、()の場合にH
となる。21は一方の入力にはトリガパルス入力
端子17からトリガパルスS4、他方の入力にはデ
コーダ出力入力端子18から前記デコーダ3の出
力の1つを入力させる2入力ANDゲートである。
22はANDゲート21の出力をトリガ入力とす
るOSMであり、その出力S5aがHとなる時間幅
T1で前記()の場合の通電時間が決定される
ものである。23はOSM22の出力S5aをトリガ
入力とするOSMである。24は一方の入力には
トリガパルス入力端子17からトリガパルスS4
他方の入力にはデコーダ出力入力端子19から前
記デコーダ13の出力の他の1つを入力される2
入力ANDゲート、26はANDゲート24の出力
を一方の入力とする2入力ORゲートである。2
6はORゲート25の出力をトリガ入力するOSM
であり、その出力S5bがHとなる時間幅T2で前記
()の場合の通電時間が決定される。なお、T2
=T1/2に設定されている。27はOSM28の
出力S5bをトリガ入力とするOSMであり、この
OSM28の出力S7がHとなる時間幅T5で前記
()の場合の各回の通電の間の通電休止時間が
決定される。
28はフリツプフロツプであり、OSM26の
出力S5bをセツト入力とする。29はカウンタで
あり、フリツプフロツプ28がセツトされると、
動作状態となつて、OSM27の出力S7の立上り
を計数し、同立上りを2回計数すると、前記
()の場合の次ライン画信号要求信号S6となる
べき信号S6bを出力する。このS6bはフリツプフ
ロツプ28のリセツト入力となる。30はフリツ
プフロツプ28のQ出力およびOSM27の出力
S7を入力とする2入力ANDゲートであり、この
ANDゲート30の出力が前記ORゲート25の他
方の入力となる。
31は一方の入力にはトリガパルス入力端子1
7からトリガパルスS4、他方の入力にはデコーダ
出力入力端子20からデコーダ13の残る1つの
出力を入力する2入力ANDゲートである。32
はANDゲート31の出力を一方の入力とする2
入力ORゲートである。33はORゲート32の
出力をトリガ入力するOSMであり、その出力S5c
がHとなる時間幅T2で前記()の場合の通電
時間が決定される。なお、T3=T1/3に設定さ
れている。34はOSM33の出力S5cをトリガ入
力とするOSMであり、このOSM34の出力S8
Hとなる時間幅により前記()の場合の各回の
通電の間の通電休止時間の長さが決定される。3
5はフリツプフロツプであり、OSM33の出力
S5cをセツト入力とする。36はカウンタであり、
フリツプフロツプ35がセツトされると、動作状
態となり、OSM34の出力S8の立上りを計数し、
同立上りを3回計数すると前記()の場合の次
ライン画信号要求信号S6となるべき信号S6cを出
力する。また、このS6cは前記フリツプフロツプ
35のリセツト入力となる。37はフリツプフロ
ツプ35のQ出力およびOSM34の出力S8を入
力とする2入力ANDゲートであり、このANDゲ
ート37の出力が前記ORゲート32の他方の入
力となる。38はOSM22の出力S5a、OSM2
6の出力S5bおよびOSM33の出力S5cを入力と
する3入力ORゲートであり、このORゲート3
8の出力が前記印字制御信号S5となる。39は
OSM23の出力S6a、カウンタ29の出力S6bお
よびカウンタ36の出力S6cを入力とする3入力
ORゲートであり、このORゲート39の出力が
次ライン画信号要求信号S6となる。
次に、この第3図の印字制御信号発生回路14
の動作を説明する。まず、次に印字すべき1ライ
ンの黒画素のNが0≦N≦mのときは、前記のよ
うにデコーダ13の3本の出力のうちのデコーダ
出力入力端子18に入力されるものがHとなるの
で、トリガパルスS4がANDゲート21を経由し
てOSM22をトリガする。すると、OSM22の
出力は時間T1だけHとなる。そしてこのS5aは
ORゲート38を経由して印字制御信号S5として
第1図の各ANDゲートB1〜B3nの一方の入力に
入力される。
したがつて、この場合は、前記()のように
1ラインの発熱体A1〜A3nのうちの黒画素に対応
するすべての発熱体が通電時間T1にて1回のみ
同時に通電され、これにより1ラインの印字が完
了する。
また、OSM22の出力S5aの立下りで、OSM
23がトリガされるので、同OSM23の出力S6a
はS5aの立下り後、T4の間Hとなる。そして、こ
のS6aORゲート39を経由して次ライ画信号要
求信号S6としてこの印字制御信号発生回路14か
ら出力され、前記のように次のラインの画信号a
等を要求する。
また、次に印字すべき1ラインの黒画素の総数
Nがm+1≦N≦2mの場合は前記のようにデコ
ーダ13の3本の出力のうちデコーダ出力入力端
子19に入力されるものがHとなる。したがつ
て、トリガパルスS4がANDゲート24およびOR
ゲート25を経由してOSM26をトリガする。
すると、このOSM26の出力S5bが時間T2
間Hとなる。そして、これによりフリツプフロツ
プ28がセツトされる。また、OSM26の出力
5bの立下りでOSM27がトリガされ、同OSM2
7の出力S7がS5bの立下り後、時間T5の間Hとな
る。
そして、このS7の立下りがANDゲート30お
よびORゲート25を経由してOSM26を再度ト
リガすることにより、OSM26の出力S5bは再び
時間T2の間Hとなる。また、このS5bの2度目の
立下りで、OSM27も再びトリガされ、以後同
OSM27の出力S7も再び時間T5の間Hとなる。
一方、カウンタ29はフリツプフロツプ28が
セツトされた時点から動作状態となり、OSM2
7の出力S7の立上りを2回計数すると、その出力
S6bを一定期間Hとする。これにより、フリツプ
フロツプ28はリセツトされるので、ANDゲー
ト30は閉じられるため、OSM26および27
が3回以上トリガされることはない。
以上のような動作が行なわれることにより
OSM26の出力S6bは間隔T5をおおいて2回H
となり、このS5bがORゲート38を経由して印
字制御信号S5としてANDゲートB1〜B3nの一方
の入力に入力される。したがつて、このm+1≦
N≦2mの場合は、前記()のように1ライン
の黒画素に対応するすべての発熱体Aが2回に分
けて同時に通電され、この2回の通電により1ラ
インの印字が行なわれる。ここで、各回の通電の
通電時間はT2=T1/2、各回の通電の間の通電
休止期間はT5となる。
また、前記2回の通電が終了した後に、前記の
ようにカウンタ29の出力S6bがHとなり、この
S6bはORゲート39を経由して、次ライン画信
号要求信号S6として出力されることにより、次の
ラインの画信号a等の供給を要求する。
さらに、次に印字する1ラインの黒画素の総数
Nが2m+1≦N≦3mの場合には前記のようにデ
コーダ13の3本の出力のうちのデコーダ出力入
力端子22に入力されるものがHとなる。したが
つて、トリガパルスS4はANDゲート31および
ORゲート32を経由してOSM33をトリガす
る。そして、以後、OSM33,34、フリツプ
フロツプ35、カウンタ36等により前記m+1
≦N≦2mの場合と同様の動作が行なわれること
により、OSM33の出力S5cが3回Hとなり、こ
のS5cがORゲート38を経由して印字制御信号
S5としてANDゲートB1〜B3nの一方の入力に入
力される。
このため、この場合には、1ラインの黒画素に
対応するすべての発熱体Aが前記()のように
3回に分けて同時に通電され、これにより1ライ
ンの印字がなされる。ここで、前記各回の通電時
間は時間T3=T1/3とされ、各回の通電の間の
通電休止時間はT6とされる。
また、前記3回の通電が終了した後、カウンタ
36の出力S6cが一定期間Hとなり、このS6cは
ORゲート39を経由して次ライン画信号要求信
号S6として出力され、次のラインの画信号a等の
供給を要求する。
なお、前記()、()または()のいずれ
の場合も、発熱体Aへの通電をすべて終了した
後、S6a、S7またはS8が一定期間Hとなり、これ
らの立下りで、フリツプフロツプ6がセツトされ
ることにより、初めて画信号要求信号S2がHとな
るので、前記S6a、S7およびS8のHとなる期間を
適当に設定することにより、あるラインの印字を
終了してから次のラインの印字を行なうまでの間
に発熱体A1〜A3nに対し適当な放熱期間を与える
ことができる。
なお、前記実施例では、T2=T1/2、T3
T1/3、T4=T5=T6とされているが、T2
T1/2、T3≦T1/3、T5≦T4、T6≦T4とする
ことも、サーマルヘツドの残留温度の蓄積効果に
より可能である。
以上の説明から明らかなように本発明による感
熱記録方法は、1ラインの全区間を同時に印字す
ることとし、かつ1ラインの印字を行なう前に、
印字を行うべき1ライン中の黒画素の総数を計数
し、この黒画素の総数と所定数(全発熱体数を3
で除した数)とを比較し、この比較結果に基づい
て発熱体へ通電回数と通電時間とを決定すること
により、電源容量の利用効率を向上するととも
に、印字速度を高速化するとができる優れた効果
を得られるものである。また、本発明は1ライン
を一括して印字制御しているので、このための印
字制御信号S5は1ライン全体の印字を制御するた
めの信号として1つでよく、このためにインター
フエースを簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による感熱記録方法を適用した
一実施例のブロツク図、第2図は同タイミングチ
ヤート、第3図は前記実施例における印字制御信
号発生回路の具体的な構成例を示すブロツク図、
第4図は同タイミングチヤートである。 1……動作開始信号入力端子、2……画信号期
間信号入力端子、3……クロツク入力端子、4…
…画信号入力端子、10……黒画素カウンタ、1
1……OSM、12……レジスタ、13……デコ
ーダ、14……印字制御信号発生回路、15……
シフトレジスタ、16……発熱体電源入力端子、
17……トリガパルス入力端子、18〜20……
デコーダ出力入力端子、22,23,26,27
……OSM、29……カウンタ、33,34……
OSM、36……カウンタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 走査方向に並べられた発熱体を画信号に応じ
    て1走査線区間を同時に通電加熱することにより
    記録を行う感熱記録方法において、印字を行うべ
    き1走査線中の黒画素の総数Nを計数し、この黒
    画素の総数Nが所定数m(全発熱体数を3で除し
    た数)より大きいか否かを比較し、 (1) その比較結果が0≦N≦mのときは、1ライ
    ンのすべての黒画素に対応する発熱体に1回同
    時にT1時間の通電を行い、 (2) m+1≦N≦2mのときは、1ラインのすべ
    ての黒画素に対応する発熱体に上記T1時間よ
    りも短いT2時間の通電を2回同時に行い、 (3) 2m+1≦N≦3mのときは、1ラインのすべ
    ての黒画素に対応する発熱体に上記T2時間よ
    りも短いT3時間の通電を3回同時に行う、 ことを特徴とする感熱記録方法。
JP56104723A 1981-07-03 1981-07-03 感熱記録方式 Granted JPS586669A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56104723A JPS586669A (ja) 1981-07-03 1981-07-03 感熱記録方式

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