JPH04359581A - レーザダイオード駆動装置 - Google Patents
レーザダイオード駆動装置Info
- Publication number
- JPH04359581A JPH04359581A JP3134849A JP13484991A JPH04359581A JP H04359581 A JPH04359581 A JP H04359581A JP 3134849 A JP3134849 A JP 3134849A JP 13484991 A JP13484991 A JP 13484991A JP H04359581 A JPH04359581 A JP H04359581A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser diode
- data
- laser
- driving device
- delay
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバを用いた光
通信システム等に利用するレーザダイオード駆動装置に
関する。
通信システム等に利用するレーザダイオード駆動装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、データの大量転送、高速転送を図
るため、レーザを使った光データ通信が広く採用される
ようになって来た。このような通信を実現するための光
源装置としてはレーザダイオード駆動装置が使われる。
るため、レーザを使った光データ通信が広く採用される
ようになって来た。このような通信を実現するための光
源装置としてはレーザダイオード駆動装置が使われる。
【0003】図3は従来のレーザダイオード(以下レー
ザ)駆動装置の構成を示している。この図において、1
は光信号となるレーザ光を出力するレーザダイオード、
2はレーザダイオードを駆動する駆動回路、3は伝送デ
ータが入力されるデータ入力部である。
ザ)駆動装置の構成を示している。この図において、1
は光信号となるレーザ光を出力するレーザダイオード、
2はレーザダイオードを駆動する駆動回路、3は伝送デ
ータが入力されるデータ入力部である。
【0004】このような構成を有するレーザ駆動装置の
動作について図4を用いて説明する。図4は入力データ
の信号波形(a)とこれにより光に変換された光信号波
形(b)を示している。この図に示されているように、
レーザダイオードは、その活性層内で少数キャリア濃度
がしきい値に達するまでに一定の時間(同図中τで示す
)かかるため、データの入力に対して光信号の出力は前
記一定時間τだけ遅れて出力される。そして、前記従来
のレーザ駆動装置では、このような動作により入力デー
タに基づく光信号波形を得ることができる。
動作について図4を用いて説明する。図4は入力データ
の信号波形(a)とこれにより光に変換された光信号波
形(b)を示している。この図に示されているように、
レーザダイオードは、その活性層内で少数キャリア濃度
がしきい値に達するまでに一定の時間(同図中τで示す
)かかるため、データの入力に対して光信号の出力は前
記一定時間τだけ遅れて出力される。そして、前記従来
のレーザ駆動装置では、このような動作により入力デー
タに基づく光信号波形を得ることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のレーザ駆動装置では、レーザダイオードの活性層内
少数キャリヤ濃度が発振しきい値濃度に達するのに時間
を要する場合に、発光遅れ(図4中の(b)のτ)が生
じ、光信号のデューティが劣化するという現象が起き、
伝送特性が劣化するという問題があった。これは特に高
速の光伝送、すなわち入力データのパルス幅が狭くなる
程、顕著になってくる。
来のレーザ駆動装置では、レーザダイオードの活性層内
少数キャリヤ濃度が発振しきい値濃度に達するのに時間
を要する場合に、発光遅れ(図4中の(b)のτ)が生
じ、光信号のデューティが劣化するという現象が起き、
伝送特性が劣化するという問題があった。これは特に高
速の光伝送、すなわち入力データのパルス幅が狭くなる
程、顕著になってくる。
【0006】本発明はこのような従来の問題を解決する
ものであり、レーザの発光遅れを補償できる優れたレー
ザ駆動装置を提供することを目的とするものである。
ものであり、レーザの発光遅れを補償できる優れたレー
ザ駆動装置を提供することを目的とするものである。
【0007】
【問題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、レーザダイオード駆動装置に、レーザの発
光遅れを補償すべく、レーザに印加するパルス信号のデ
ューティを予め大きくする手段を備えたことを要旨とす
る。
するために、レーザダイオード駆動装置に、レーザの発
光遅れを補償すべく、レーザに印加するパルス信号のデ
ューティを予め大きくする手段を備えたことを要旨とす
る。
【0008】
【作用】本発明は、前記構成により、入力データに比べ
、デューティの大きい信号でレーザを駆動することによ
り、発光遅れがあっても、デューティ劣化のない光信号
波形が得られる。
、デューティの大きい信号でレーザを駆動することによ
り、発光遅れがあっても、デューティ劣化のない光信号
波形が得られる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例の構成を示す図であ
る。この図において、前記従来例と同一の部分には同一
の符号を付して重複した説明を省略する。図1において
、4は入力信号に遅延を与える遅延素子、5はデータ入
力部3に供給されたデータのうち、遅延素子4を通った
データと通らなかったデータとの論理和をとる論理和回
路であり、遅延素子4の出力側は2入力論理和回路5の
一方に接続されている。2入力論理和回路5は遅延素子
4を通ったデータと、通らないデータを入力し、論理和
をとった後に、駆動回路2に信号を出力する。
る。この図において、前記従来例と同一の部分には同一
の符号を付して重複した説明を省略する。図1において
、4は入力信号に遅延を与える遅延素子、5はデータ入
力部3に供給されたデータのうち、遅延素子4を通った
データと通らなかったデータとの論理和をとる論理和回
路であり、遅延素子4の出力側は2入力論理和回路5の
一方に接続されている。2入力論理和回路5は遅延素子
4を通ったデータと、通らないデータを入力し、論理和
をとった後に、駆動回路2に信号を出力する。
【0010】次に前記実施例の動作について図1および
図2により説明する。図2は図1の駆動回路2の各部の
信号波形を示したものである。図2中の(a)は入力デ
ータの波形であり、(b)は遅延素子4の出力波形(図
1中P点の位置の)であり、(c)は論理和回路5の出
力波形(図1中Q点の位置の)であり、(d)はレーザ
ダイオード1の光信号の波形である。光信号波形(d)
は(c)に対して、発光遅れτだけ遅れた波形となる。 この時の(d)の波形のデューティが、入力データと同
じ(この場合は100%)になるように、遅延素子4の
遅延を与えておく。すなわち、発光遅れτと同じ遅延を
有する遅延素子を用いることにより、発光遅れを補償す
るレーザ駆動波形が得られ、これにより光信号波形は入
力データと同じデューティとすることができる。
図2により説明する。図2は図1の駆動回路2の各部の
信号波形を示したものである。図2中の(a)は入力デ
ータの波形であり、(b)は遅延素子4の出力波形(図
1中P点の位置の)であり、(c)は論理和回路5の出
力波形(図1中Q点の位置の)であり、(d)はレーザ
ダイオード1の光信号の波形である。光信号波形(d)
は(c)に対して、発光遅れτだけ遅れた波形となる。 この時の(d)の波形のデューティが、入力データと同
じ(この場合は100%)になるように、遅延素子4の
遅延を与えておく。すなわち、発光遅れτと同じ遅延を
有する遅延素子を用いることにより、発光遅れを補償す
るレーザ駆動波形が得られ、これにより光信号波形は入
力データと同じデューティとすることができる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
レーザダイオードに印加される信号のデューティを予め
大きくしたことにより、発光遅れが生じてもその遅れの
分、デューティが大きくなるので、出力光信号のデュー
ティはもとの入力データのデューティと一致させること
ができる。このため光通信によるデータ伝送に際して伝
送特性が劣化することはなく、良好な光通信を実現する
ことができる。
レーザダイオードに印加される信号のデューティを予め
大きくしたことにより、発光遅れが生じてもその遅れの
分、デューティが大きくなるので、出力光信号のデュー
ティはもとの入力データのデューティと一致させること
ができる。このため光通信によるデータ伝送に際して伝
送特性が劣化することはなく、良好な光通信を実現する
ことができる。
【図1】本発明の一実施例におけるレーザダイオード駆
動装置の概略構成を示すブロック図
動装置の概略構成を示すブロック図
【図2】前記実施例の装置の各部分における信号波形を
示す図
示す図
【図3】従来のレーザ駆動装置の構成を示す概略ブロッ
ク図
ク図
【図4】前記従来の装置の入力信号波形を示す図
1 レーザダイオード
2 駆動回路
3 データ入力部
4 遅延素子
5 論理和回路
Claims (1)
- 【請求項1】 データ入力部に接続された遅延素子と
、前記遅延素子を通ったデータと通らないデータの2つ
を入力とする2入力論理和回路と、前記論理和回路の出
力によりレーザダイオードを駆動する駆動回路と、前記
駆動回路によって動作したレーザを出力するレーザダイ
オードとを備えたレーザダイオード駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3134849A JPH04359581A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | レーザダイオード駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3134849A JPH04359581A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | レーザダイオード駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04359581A true JPH04359581A (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=15137910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3134849A Pending JPH04359581A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | レーザダイオード駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04359581A (ja) |
-
1991
- 1991-06-06 JP JP3134849A patent/JPH04359581A/ja active Pending
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