JPH04359719A - 局所冷房機の排水装置 - Google Patents
局所冷房機の排水装置Info
- Publication number
- JPH04359719A JPH04359719A JP3136206A JP13620691A JPH04359719A JP H04359719 A JPH04359719 A JP H04359719A JP 3136206 A JP3136206 A JP 3136206A JP 13620691 A JP13620691 A JP 13620691A JP H04359719 A JPH04359719 A JP H04359719A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drain
- water
- drain port
- condensed water
- drain pan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、局所冷房機における凝
縮水の排水装置に関するものである。
縮水の排水装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、局所冷房機は、全体的冷房を行っ
ていない作業場での環境改善を目的として、その普及が
目ざましく、従来からの工場はもとより、クリーニング
店,食品加工業,各種イベント会場や工事現場事務所の
簡易冷房装置としても広く使用されるようになってきた
。従って従来は余り問題となっていなかった意匠性や使
い勝手に関する配慮が重要視されつつある。
ていない作業場での環境改善を目的として、その普及が
目ざましく、従来からの工場はもとより、クリーニング
店,食品加工業,各種イベント会場や工事現場事務所の
簡易冷房装置としても広く使用されるようになってきた
。従って従来は余り問題となっていなかった意匠性や使
い勝手に関する配慮が重要視されつつある。
【0003】従来、この種の局所冷房機は、図5,図6
に示すように、キャスターワゴン101と、このキャス
ターワゴン101の上面に置かれたドレンタンク102
と、前記キャスターワゴン101に搭載された局所冷房
機の本体103と、本体103の内部のドレンパン10
4の排水口105(図6にて断面図示)にて構成され、
また排水口105とドレンタンク102との間は、ドレ
ンタンク102の着脱のために、一定の距離を設ける必
要がある。
に示すように、キャスターワゴン101と、このキャス
ターワゴン101の上面に置かれたドレンタンク102
と、前記キャスターワゴン101に搭載された局所冷房
機の本体103と、本体103の内部のドレンパン10
4の排水口105(図6にて断面図示)にて構成され、
また排水口105とドレンタンク102との間は、ドレ
ンタンク102の着脱のために、一定の距離を設ける必
要がある。
【0004】上記構成において、局所冷房機の蒸発器よ
り滴下した凝縮水はドレンパン104で受けられ、さら
に排水口105よりドレンタンク102のドレン受口1
06へと自然滴下させることとなる。
り滴下した凝縮水はドレンパン104で受けられ、さら
に排水口105よりドレンタンク102のドレン受口1
06へと自然滴下させることとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の局所
冷房機の排水装置では、水と排水口105の先端との付
着力の方が、その凝集力(表面張力)よりも大きいため
、水は排水口105先端の縁部分を伝って、図6の矢印
にて示したように、自然滴下の力が付着力により、水平
方向成分を持ち、横方向に飛び、ドレンタンク102の
ドレン受口106に的確に導くことは困難となり、また
排水口105の内面も平曲面であるため、水は滴下時に
、その内面を螺旋状に滴下するため、排水口105の先
端の縁部分と、水との接触角が、さらに小さくなり、水
が縁部分に付着し易く、ますます予期せぬ方向に飛散し
、床面を濡らしてしまうといった課題があった。
冷房機の排水装置では、水と排水口105の先端との付
着力の方が、その凝集力(表面張力)よりも大きいため
、水は排水口105先端の縁部分を伝って、図6の矢印
にて示したように、自然滴下の力が付着力により、水平
方向成分を持ち、横方向に飛び、ドレンタンク102の
ドレン受口106に的確に導くことは困難となり、また
排水口105の内面も平曲面であるため、水は滴下時に
、その内面を螺旋状に滴下するため、排水口105の先
端の縁部分と、水との接触角が、さらに小さくなり、水
が縁部分に付着し易く、ますます予期せぬ方向に飛散し
、床面を濡らしてしまうといった課題があった。
【0006】本発明は、上記課題を解決するもので、特
別な付加装置、例えば、ドレンホースなどを使用するこ
となく、凝縮水を的確にドレンタンクへと導く凝縮水排
水装置を提供することを目的としている。
別な付加装置、例えば、ドレンホースなどを使用するこ
となく、凝縮水を的確にドレンタンクへと導く凝縮水排
水装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、本体内部の蒸発器下方に設けられたドレン
パンと、このドレンパンの排水口下方にドレンタンクを
備え、前記ドレンパンの排水口の内面には凝縮水整流用
リブを設け、この排水口先端の全周を水との接触角以下
に鋭利にした円筒状の鋭利部を設けた構成としたもので
ある。
するために、本体内部の蒸発器下方に設けられたドレン
パンと、このドレンパンの排水口下方にドレンタンクを
備え、前記ドレンパンの排水口の内面には凝縮水整流用
リブを設け、この排水口先端の全周を水との接触角以下
に鋭利にした円筒状の鋭利部を設けた構成としたもので
ある。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成により、凝縮水は局所冷
房機内の蒸発器よりドレンパンへと滴下したのち、ドレ
ンパン内面の傾斜に従い、ドレンパン排水口へと到達す
る。排水口に到達した凝縮水は、排水口内面に設けられ
た凝縮水整流用リブにて螺旋回転落下することなく、排
水口先端まで、ほぼ垂直に導かれ、先端部が水との接触
角以下に鋭利な断面形状となっているため、水と、排水
口先端部の付着力よりも、水の凝集力(表面張力)が大
きくなり、水は重力の方向に確実に滴下し、ドレンタン
ク内に収水することができるのものである。
房機内の蒸発器よりドレンパンへと滴下したのち、ドレ
ンパン内面の傾斜に従い、ドレンパン排水口へと到達す
る。排水口に到達した凝縮水は、排水口内面に設けられ
た凝縮水整流用リブにて螺旋回転落下することなく、排
水口先端まで、ほぼ垂直に導かれ、先端部が水との接触
角以下に鋭利な断面形状となっているため、水と、排水
口先端部の付着力よりも、水の凝集力(表面張力)が大
きくなり、水は重力の方向に確実に滴下し、ドレンタン
ク内に収水することができるのものである。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1〜図4
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
【0010】図3に示すように局所冷房機の本体1の凝
縮水の排水装置は、蒸発器2の真下に設置されたドレン
パン3と、前記ドレンパン3に設けた排水口4と、さら
にその下方にドレン受口5を持つドレンタンク6からな
る。前記排水口4は図1にその断面を示しているように
、先端部7の全周を水との接触角以下に鋭利とした円筒
状の鋭利部7aを形成しており、またその内面には、凝
縮水整流用リブ8が縦に複数本設けられている。なお、
水の接触角についてであるが、この角度は本実施例とは
全く別の図4において、水槽内にパイプAを投入したと
きの図で、概念図ではあるが、パイプの壁面とその接触
する水とのなす角度をθにて示すと、このθの値が小さ
ければ小さい程、水と、その水と接触している壁を形成
している材質との付着力が大きいということがいえる。 ちなみに実施例による試験では、水とガラスの場合、0
°〜9°を示し、本発明の一実施例に用いた樹脂材質の
場合、30°前後を示したものである。
縮水の排水装置は、蒸発器2の真下に設置されたドレン
パン3と、前記ドレンパン3に設けた排水口4と、さら
にその下方にドレン受口5を持つドレンタンク6からな
る。前記排水口4は図1にその断面を示しているように
、先端部7の全周を水との接触角以下に鋭利とした円筒
状の鋭利部7aを形成しており、またその内面には、凝
縮水整流用リブ8が縦に複数本設けられている。なお、
水の接触角についてであるが、この角度は本実施例とは
全く別の図4において、水槽内にパイプAを投入したと
きの図で、概念図ではあるが、パイプの壁面とその接触
する水とのなす角度をθにて示すと、このθの値が小さ
ければ小さい程、水と、その水と接触している壁を形成
している材質との付着力が大きいということがいえる。 ちなみに実施例による試験では、水とガラスの場合、0
°〜9°を示し、本発明の一実施例に用いた樹脂材質の
場合、30°前後を示したものである。
【0011】上記構成により、局所冷房機の本体1の内
部の蒸発器2から滴下されたドレン水は、その下方のド
レンパン3に受けられたのち、前記ドレンパン3の内面
に沿って排水口4に導かれる。次に凝縮水は排水口4の
内部に導かれ、内面の凝縮水整流用リブ8に沿って螺旋
回転落下することなく排水口4の先端部7まで、ほぼ垂
直に導かれ、先端部7の全周が、水との接触角以下の鋭
利部7aとなっているため、図2に示すように、水と排
水口4の鋭利部7aの付着力よりも、水の凝集力(表面
張力)が大きくなることで、凝縮水は重力の方向に確実
に滴下しドレン受口5の範囲内に入り、ドレンタンク6
内に確実に収水することができるのである。
部の蒸発器2から滴下されたドレン水は、その下方のド
レンパン3に受けられたのち、前記ドレンパン3の内面
に沿って排水口4に導かれる。次に凝縮水は排水口4の
内部に導かれ、内面の凝縮水整流用リブ8に沿って螺旋
回転落下することなく排水口4の先端部7まで、ほぼ垂
直に導かれ、先端部7の全周が、水との接触角以下の鋭
利部7aとなっているため、図2に示すように、水と排
水口4の鋭利部7aの付着力よりも、水の凝集力(表面
張力)が大きくなることで、凝縮水は重力の方向に確実
に滴下しドレン受口5の範囲内に入り、ドレンタンク6
内に確実に収水することができるのである。
【0012】このように本発明の実施例の局所冷房機の
排水装置によれば、凝縮水を特別な付加装置、例えばド
レンホースなどを使用することなく的確にドレンタンク
6内に滴下収水することができるのである。
排水装置によれば、凝縮水を特別な付加装置、例えばド
レンホースなどを使用することなく的確にドレンタンク
6内に滴下収水することができるのである。
【0013】なお、実施例では排水口を円筒状としたが
、これに代えて多角柱状としても良く、要は先端部分の
水切形状が本実施例のごとく、周囲全体にわたって水と
の接触角以下となるよう鋭利であれば、その作用効果に
差異を生じない。
、これに代えて多角柱状としても良く、要は先端部分の
水切形状が本実施例のごとく、周囲全体にわたって水と
の接触角以下となるよう鋭利であれば、その作用効果に
差異を生じない。
【0014】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、ドレンパンの排水口の先端の全周を水との接
触角以下に鋭利にし、内面には、凝縮水整流用リブを設
けるようにしたから、ドレンホース等の特別な付加装置
がなくても凝縮水をドレンパンからドレンタンクへと確
実に滴下収水させ、床面を凝縮水の飛散などで濡らすこ
となく、従来の工場はもとより、クリーニング店,各種
イベント会場や工事現場事務所等の簡易冷房装置として
広範囲にわたり安心して使用し得る局所冷房機の排水装
置を提供できる。
によれば、ドレンパンの排水口の先端の全周を水との接
触角以下に鋭利にし、内面には、凝縮水整流用リブを設
けるようにしたから、ドレンホース等の特別な付加装置
がなくても凝縮水をドレンパンからドレンタンクへと確
実に滴下収水させ、床面を凝縮水の飛散などで濡らすこ
となく、従来の工場はもとより、クリーニング店,各種
イベント会場や工事現場事務所等の簡易冷房装置として
広範囲にわたり安心して使用し得る局所冷房機の排水装
置を提供できる。
【図1】本発明の一実施例の局所冷房機の排水装置のド
レンパンの排水口部分の断面図
レンパンの排水口部分の断面図
【図2】同排水口部分の先端の拡大断面図
【図3】本発
明の一実施例の局所冷房機の排水装置の全体を示した構
造斜視図
明の一実施例の局所冷房機の排水装置の全体を示した構
造斜視図
【図4】本発明の実験による接触角θを示した概念図
【
図5】従来の局所冷房機の外観図
図5】従来の局所冷房機の外観図
【図6】同従来の排水装置のうち、ドレンパンの排水口
部分の断面図
部分の断面図
1 本体
2 蒸発器
3 ドレンパン
4 排水口
6 ドレンタンク
7 先端部
7a 鋭利部
8 凝縮水整流用リブ
Claims (1)
- 【請求項1】 本体内部の蒸発器下方に設けられたド
レンパンと、このドレンパンの排水口下方にドレンタン
クを備え、前記ドレンパンの排水口の内面には凝縮水整
流用リブを設け、この排水口先端の全周を水との接触角
以下に鋭利にした円筒状の鋭利部を形成してなる局所冷
房機の排水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3136206A JPH04359719A (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 局所冷房機の排水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3136206A JPH04359719A (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 局所冷房機の排水装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04359719A true JPH04359719A (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=15169805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3136206A Pending JPH04359719A (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 局所冷房機の排水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04359719A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006234282A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Sharp Corp | 空気調和機 |
-
1991
- 1991-06-07 JP JP3136206A patent/JPH04359719A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006234282A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Sharp Corp | 空気調和機 |
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