JPH04360074A - 光ディスク装置の制御方法 - Google Patents
光ディスク装置の制御方法Info
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- JPH04360074A JPH04360074A JP16074991A JP16074991A JPH04360074A JP H04360074 A JPH04360074 A JP H04360074A JP 16074991 A JP16074991 A JP 16074991A JP 16074991 A JP16074991 A JP 16074991A JP H04360074 A JPH04360074 A JP H04360074A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ記録/消去/再
生可能な記録媒体を用い、データエラーを発生する欠陥
セクタを他のセクタで代替するセクタ交代処理機能を備
えるとともに、データ記録時には、記録セクタのデータ
消去動作、記録データの記録動作、および、記録データ
の検証動作の3動作を連続して行なう3パス記録モード
と、記録セクタのデータ消去動作および記録データの記
録動作の2動作を連続して行なう2パス記録モードのい
ずれかを選択可能な光ディスク装置の制御方法に関する
。
生可能な記録媒体を用い、データエラーを発生する欠陥
セクタを他のセクタで代替するセクタ交代処理機能を備
えるとともに、データ記録時には、記録セクタのデータ
消去動作、記録データの記録動作、および、記録データ
の検証動作の3動作を連続して行なう3パス記録モード
と、記録セクタのデータ消去動作および記録データの記
録動作の2動作を連続して行なう2パス記録モードのい
ずれかを選択可能な光ディスク装置の制御方法に関する
。
【0002】
【従来の技術】一般に、光磁気ディスク装置では、記録
媒体(光磁気ディスク)にデータを記録するとき、デー
タを記録するセクタの状態をデータ非記録状態に戻すた
めのデータ消去動作を行なった後に、そのセクタにデー
タを記録し(記録動作)、その記録データを読み出して
元のデータと同じかどうかを検証する(検証動作)とい
う3動作を連続して行なう3パス記録モードで、データ
記録動作を行なっている。
媒体(光磁気ディスク)にデータを記録するとき、デー
タを記録するセクタの状態をデータ非記録状態に戻すた
めのデータ消去動作を行なった後に、そのセクタにデー
タを記録し(記録動作)、その記録データを読み出して
元のデータと同じかどうかを検証する(検証動作)とい
う3動作を連続して行なう3パス記録モードで、データ
記録動作を行なっている。
【0003】ここで、セクタとは、記録媒体に対するデ
ータ記録単位をあらわし、例えば、ユーザデータサイズ
で256、512、1024、2048、4096、な
どの固定長領域である。
ータ記録単位をあらわし、例えば、ユーザデータサイズ
で256、512、1024、2048、4096、な
どの固定長領域である。
【0004】さらに、検証動作でデータエラーを検出し
たときには、そのデータエラーを生じたセクタを欠陥セ
クタと判定して、その欠陥セクタを別なセクタで代替す
るセクタ交代処理を行なうことで、記録データの信頼性
を保持できるようにしている。
たときには、そのデータエラーを生じたセクタを欠陥セ
クタと判定して、その欠陥セクタを別なセクタで代替す
るセクタ交代処理を行なうことで、記録データの信頼性
を保持できるようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来装置では、データ記録するときに、同じセクタ
を3回アクセスすることになるので、データ記録に要す
る時間が長くなるという不都合を生じる。
うな従来装置では、データ記録するときに、同じセクタ
を3回アクセスすることになるので、データ記録に要す
る時間が長くなるという不都合を生じる。
【0006】なお、このような不都合を解消するために
は、例えば、3パス記録モードのうち検証動作を省略し
た2パス記録モードでデータ記録することが考えられる
が、光磁気ディスク装置では、極めて微細なレーザビー
ムスポットを用いてデータ記録を行なっているために、
装置内に侵入する塵埃の影響により記録媒体のデータ誤
り率が比較的高くなり、その結果、記録データを適切に
読み出せなくなるという不都合を生じる。
は、例えば、3パス記録モードのうち検証動作を省略し
た2パス記録モードでデータ記録することが考えられる
が、光磁気ディスク装置では、極めて微細なレーザビー
ムスポットを用いてデータ記録を行なっているために、
装置内に侵入する塵埃の影響により記録媒体のデータ誤
り率が比較的高くなり、その結果、記録データを適切に
読み出せなくなるという不都合を生じる。
【0007】本発明は、かかる従来装置の不都合を解消
し、データ記録に要する時間を短縮でき、かつ、データ
記録の信頼性を確保できる光ディスク装置の制御方法を
提供することを目的としている。
し、データ記録に要する時間を短縮でき、かつ、データ
記録の信頼性を確保できる光ディスク装置の制御方法を
提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、データ記録/
消去/再生可能な記録媒体を用い、データエラーを発生
する欠陥セクタを他のセクタで代替するセクタ交代処理
機能を備えるとともに、データ記録時には、記録セクタ
のデータ消去動作、記録データの記録動作、および、記
録データの検証動作の3動作を連続して行なう3パス記
録モードと、記録セクタのデータ消去動作および記録デ
ータの記録動作の2動作を連続して行なう2パス記録モ
ードのいずれかを選択可能な光ディスク装置の制御方法
において、記録媒体の初期化時には、全てのセクタにつ
いて、3パス動作モードで初期化データを記録するとと
もに、そのときに発見した欠陥セクタの情報および記録
領域全部について検証動作を行なった旨をその記録媒体
に記録する一方、データ記録時、記録領域全部について
検証動作を行なった旨が記録媒体に記録されているとき
には、欠陥セクタの情報に基づいたセクタ交代動作を行
なうとともに、おのおののセクタについて2パス動作モ
ードでデータ記録を行なうようにしたものである。
消去/再生可能な記録媒体を用い、データエラーを発生
する欠陥セクタを他のセクタで代替するセクタ交代処理
機能を備えるとともに、データ記録時には、記録セクタ
のデータ消去動作、記録データの記録動作、および、記
録データの検証動作の3動作を連続して行なう3パス記
録モードと、記録セクタのデータ消去動作および記録デ
ータの記録動作の2動作を連続して行なう2パス記録モ
ードのいずれかを選択可能な光ディスク装置の制御方法
において、記録媒体の初期化時には、全てのセクタにつ
いて、3パス動作モードで初期化データを記録するとと
もに、そのときに発見した欠陥セクタの情報および記録
領域全部について検証動作を行なった旨をその記録媒体
に記録する一方、データ記録時、記録領域全部について
検証動作を行なった旨が記録媒体に記録されているとき
には、欠陥セクタの情報に基づいたセクタ交代動作を行
なうとともに、おのおののセクタについて2パス動作モ
ードでデータ記録を行なうようにしたものである。
【0009】また、データ記録/消去/再生可能な記録
媒体を用い、データエラーを発生する欠陥セクタを他の
セクタで代替するセクタ交代処理機能を備えるとともに
、データ記録時には、記録セクタのデータ消去動作、記
録データの記録動作、および、記録データの検証動作の
3動作を連続して行なう3パス記録モードと、記録セク
タのデータ消去動作および記録データの記録動作の2動
作を連続して行なう2パス記録モードのいずれかを選択
可能な光ディスク装置の制御方法において、記録媒体の
初期化時には、全てのセクタについて、3パス動作モー
ドで初期化データを記録するとともに、そのときに発見
した欠陥セクタの情報および記録領域全部について検証
動作を行なった旨をその記録媒体に記録する一方、デー
タ記録時、記録領域全部について検証動作を行なった旨
が記録媒体に記録されているときには、欠陥セクタの情
報に基づいたセクタ交代動作を行なうとともに、おのお
ののセクタについて2パス動作モードでデータ記録を行
い、さらに、データ記録中に装置エラーが発生したとき
には、そのときに記録した記録データの検証動作を行い
、データエラーを検出したときには、そのデータエラー
を検出したセクタを欠陥セクタとして記録するとともに
そのセクタについてセクタ交代処理を適用するようにし
たものである。
媒体を用い、データエラーを発生する欠陥セクタを他の
セクタで代替するセクタ交代処理機能を備えるとともに
、データ記録時には、記録セクタのデータ消去動作、記
録データの記録動作、および、記録データの検証動作の
3動作を連続して行なう3パス記録モードと、記録セク
タのデータ消去動作および記録データの記録動作の2動
作を連続して行なう2パス記録モードのいずれかを選択
可能な光ディスク装置の制御方法において、記録媒体の
初期化時には、全てのセクタについて、3パス動作モー
ドで初期化データを記録するとともに、そのときに発見
した欠陥セクタの情報および記録領域全部について検証
動作を行なった旨をその記録媒体に記録する一方、デー
タ記録時、記録領域全部について検証動作を行なった旨
が記録媒体に記録されているときには、欠陥セクタの情
報に基づいたセクタ交代動作を行なうとともに、おのお
ののセクタについて2パス動作モードでデータ記録を行
い、さらに、データ記録中に装置エラーが発生したとき
には、そのときに記録した記録データの検証動作を行い
、データエラーを検出したときには、そのデータエラー
を検出したセクタを欠陥セクタとして記録するとともに
そのセクタについてセクタ交代処理を適用するようにし
たものである。
【0010】
【作用】したがって、記録媒体の初期化時に、欠陥セク
タを全て抽出しているので、データ記録時に2パス記録
モードを行なっても、欠陥セクタの影響を排除できる。 また、記録動作中に装置エラーを発生したときには、そ
の記録中のセクタデータについて検証動作を行なってい
るので、データ記録の信頼性を向上できる。
タを全て抽出しているので、データ記録時に2パス記録
モードを行なっても、欠陥セクタの影響を排除できる。 また、記録動作中に装置エラーを発生したときには、そ
の記録中のセクタデータについて検証動作を行なってい
るので、データ記録の信頼性を向上できる。
【0011】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例を詳細に説明する。
施例を詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例にかかる光磁気
ディスク装置を示している。
ディスク装置を示している。
【0013】同図において、システム制御部1は、この
光磁気ディスク装置全体の動作を制御するためのもので
あり、ホストインタフェース回路2は、この光磁気ディ
スク装置を外部記録装置として用いるホスト装置(図示
略)との間で、種々のデータをやりとりするためのもの
であり、バッファ制御部3は、記録データおよび再生デ
ータのやりとりを制御するためのものであり、それらの
記録データおよび再生データは、データバッファ4に一
時的に保存される。
光磁気ディスク装置全体の動作を制御するためのもので
あり、ホストインタフェース回路2は、この光磁気ディ
スク装置を外部記録装置として用いるホスト装置(図示
略)との間で、種々のデータをやりとりするためのもの
であり、バッファ制御部3は、記録データおよび再生デ
ータのやりとりを制御するためのものであり、それらの
記録データおよび再生データは、データバッファ4に一
時的に保存される。
【0014】光磁気ディスク駆動装置インタフェース回
路5は、光磁気ディスク駆動装置6との間で種々のデー
タをやりとりするためのものであり、システム制御部1
と光磁気ディスク駆動装置6との間でのデータのやりと
りは、所定のコマンド形式で行われる。
路5は、光磁気ディスク駆動装置6との間で種々のデー
タをやりとりするためのものであり、システム制御部1
と光磁気ディスク駆動装置6との間でのデータのやりと
りは、所定のコマンド形式で行われる。
【0015】光磁気ディスク駆動装置6は、光磁気ディ
スク7にデータを記録/消去/再生するためのものであ
り、記録動作モードとして、データを記録するセクタの
状態をデータ非記録状態に戻すためのデータ消去動作を
行なった後に、そのセクタにデータを記録し(記録動作
)、その記録データを読み出して元のデータと同じかど
うかを検証する(検証動作)という3動作を連続して行
なう3パス記録モードと、この3パス記録モードから検
証動作を省略した2パス記録モードの2つの動作モード
を備えている。
スク7にデータを記録/消去/再生するためのものであ
り、記録動作モードとして、データを記録するセクタの
状態をデータ非記録状態に戻すためのデータ消去動作を
行なった後に、そのセクタにデータを記録し(記録動作
)、その記録データを読み出して元のデータと同じかど
うかを検証する(検証動作)という3動作を連続して行
なう3パス記録モードと、この3パス記録モードから検
証動作を省略した2パス記録モードの2つの動作モード
を備えている。
【0016】また、システム制御部1は、光磁気ディス
ク7の記録領域を、図2(a)に示すように、光磁気デ
ィスク7に記録されている記録データを管理するための
種々の情報(システムデータ)を保存するためのシステ
ムデータ領域と、ユーザデータを記録するためのユーザ
データ領域に分割している。
ク7の記録領域を、図2(a)に示すように、光磁気デ
ィスク7に記録されている記録データを管理するための
種々の情報(システムデータ)を保存するためのシステ
ムデータ領域と、ユーザデータを記録するためのユーザ
データ領域に分割している。
【0017】また、ユーザデータ領域は、同図(b)に
示すように、所定数のセクタからなるセクタブロックに
分割されており、それぞれのセクタブロックは、同図(
c)に示すように、ホスト装置から直接指定できるセク
タ領域であるユーザセクタ領域と、ホスト装置からは直
接指定できず、システム制御部1がセクタ交代処理のた
めに用いる交代セクタ領域に分割されており、交代セク
タ領域は、通常は、同一セクタブロックのユーザセクタ
領域にある欠陥セクタを代替するために用いられる。
示すように、所定数のセクタからなるセクタブロックに
分割されており、それぞれのセクタブロックは、同図(
c)に示すように、ホスト装置から直接指定できるセク
タ領域であるユーザセクタ領域と、ホスト装置からは直
接指定できず、システム制御部1がセクタ交代処理のた
めに用いる交代セクタ領域に分割されており、交代セク
タ領域は、通常は、同一セクタブロックのユーザセクタ
領域にある欠陥セクタを代替するために用いられる。
【0018】以上の構成で、システム制御部1は、ホス
ト装置から光磁気ディスク7の初期化が指令されると、
図3に示すような初期化処理を行なう。
ト装置から光磁気ディスク7の初期化が指令されると、
図3に示すような初期化処理を行なう。
【0019】まず、初期化するセクタを選択し(処理1
01)、記録データとして所定の初期化データをセット
し(処理102)、記録動作モードとして3パス記録モ
ードを設定した状態で(処理103)、光磁気ディスク
駆動装置6にデータ記録指令を出力する(処理104)
。
01)、記録データとして所定の初期化データをセット
し(処理102)、記録動作モードとして3パス記録モ
ードを設定した状態で(処理103)、光磁気ディスク
駆動装置6にデータ記録指令を出力する(処理104)
。
【0020】これにより、光磁気ディスク駆動装置6は
、データ記録指令により指定された記録セクタをシーク
し、データ記録指令とともに転送された記録データを、
3パス記録モードで、その目的セクタに記録する。 そして、その記録を終了すると、その記録動作が正常終
了したか、あるいは、エラー終了したかをシステム制御
部1に通知し、さらに、エラー終了した場合には、その
エラー終了した動作も通知する。
、データ記録指令により指定された記録セクタをシーク
し、データ記録指令とともに転送された記録データを、
3パス記録モードで、その目的セクタに記録する。 そして、その記録を終了すると、その記録動作が正常終
了したか、あるいは、エラー終了したかをシステム制御
部1に通知し、さらに、エラー終了した場合には、その
エラー終了した動作も通知する。
【0021】システム制御部1は、データ記録指令を出
力した後は、光磁気ディスク駆動装置6からデータ記録
終了したことが通知されるまで待機しており(判断10
5のNOループ)、判断105の結果がYESになると
、そのときにエラー終了が通知されたかどうかを調べる
(判断106)。
力した後は、光磁気ディスク駆動装置6からデータ記録
終了したことが通知されるまで待機しており(判断10
5のNOループ)、判断105の結果がYESになると
、そのときにエラー終了が通知されたかどうかを調べる
(判断106)。
【0022】判断106の結果がYESになるときには
、そのときに通知されているエラー終了動作が検証動作
であるかどうかを調べて(判断107)、判断107の
結果がYESになるときには、そのときに記録セクタに
指定したセクタを欠陥セクタとして登録する(処理10
8)。
、そのときに通知されているエラー終了動作が検証動作
であるかどうかを調べて(判断107)、判断107の
結果がYESになるときには、そのときに記録セクタに
指定したセクタを欠陥セクタとして登録する(処理10
8)。
【0023】そして、全てのユーザセクタについて初期
化動作が終了したかどうかを調べて(判断109)、判
断109の結果がNOになるときには、次のセクタを初
期化するために、処理101に戻る。
化動作が終了したかどうかを調べて(判断109)、判
断109の結果がNOになるときには、次のセクタを初
期化するために、処理101に戻る。
【0024】また、判断109の結果がYESになると
きには、システムデータに、全面書き込み初期化済みを
あらわすデータを登録して(処理110)、この初期化
処理を終了する(正常終了)。また、判断106の結果
がNOになるときには、処理109に移行して、それ以
降の処理を行なう。
きには、システムデータに、全面書き込み初期化済みを
あらわすデータを登録して(処理110)、この初期化
処理を終了する(正常終了)。また、判断106の結果
がNOになるときには、処理109に移行して、それ以
降の処理を行なう。
【0025】また、判断107の結果がNOになるとき
には、このエラー終了の原因が光磁気ディスク駆動装置
6に起因するものであるため(メカエラー)、システム
制御部1は、記録したデータを同一記録セクタについて
再度記録する再記録を、光磁気ディスク駆動装置6に指
令する(処理111)。
には、このエラー終了の原因が光磁気ディスク駆動装置
6に起因するものであるため(メカエラー)、システム
制御部1は、記録したデータを同一記録セクタについて
再度記録する再記録を、光磁気ディスク駆動装置6に指
令する(処理111)。
【0026】これにより、光磁気ディスク駆動装置6は
、その直前のデータ記録指令により指定された記録セク
タを再度シークし、記憶している記録データを3パス記
録モードでその目的セクタに再度記録する。そして、そ
の再記録を終了すると、その再記録動作が正常終了した
か、あるいは、エラー終了したかをシステム制御部1に
通知し、さらに、エラー終了した場合には、そのエラー
終了した動作も通知する。
、その直前のデータ記録指令により指定された記録セク
タを再度シークし、記憶している記録データを3パス記
録モードでその目的セクタに再度記録する。そして、そ
の再記録を終了すると、その再記録動作が正常終了した
か、あるいは、エラー終了したかをシステム制御部1に
通知し、さらに、エラー終了した場合には、そのエラー
終了した動作も通知する。
【0027】システム制御部1は、再記録を指令した後
は、光磁気ディスク駆動装置6から再記録終了が通知さ
れるまで待機しており(判断112のNOループ)、判
断112の結果がYESになると、エラー終了したかど
うかを調べる(判断113)、判断113の結果がNO
になるときには、再記録動作が正常終了したので、処理
109に移行して、それ以降の処理を行なう。また、判
断113の結果がYESになるときには、光磁気ディス
ク駆動装置6に回復できないようなエラーが生じている
場合なので、異常終了状態に移行する。
は、光磁気ディスク駆動装置6から再記録終了が通知さ
れるまで待機しており(判断112のNOループ)、判
断112の結果がYESになると、エラー終了したかど
うかを調べる(判断113)、判断113の結果がNO
になるときには、再記録動作が正常終了したので、処理
109に移行して、それ以降の処理を行なう。また、判
断113の結果がYESになるときには、光磁気ディス
ク駆動装置6に回復できないようなエラーが生じている
場合なので、異常終了状態に移行する。
【0028】この異常終了状態では、装置動作を停止し
て、ホスト装置にドライブエラーが発生したことを通知
するとともに、ホスト装置からのデータ入力を禁止状態
にする。
て、ホスト装置にドライブエラーが発生したことを通知
するとともに、ホスト装置からのデータ入力を禁止状態
にする。
【0029】このようにして、本実施例では、まず、光
磁気ディスク7の初期化時に、全てのユーザセクタにつ
いて、欠陥セクタか否かの判定動作を行なっているとと
もに、このような初期化動作を行なったことをあらわす
特定のシステムデータをシステムデータ領域に登録する
。
磁気ディスク7の初期化時に、全てのユーザセクタにつ
いて、欠陥セクタか否かの判定動作を行なっているとと
もに、このような初期化動作を行なったことをあらわす
特定のシステムデータをシステムデータ領域に登録する
。
【0030】図4および図5は、光磁気ディスク7に1
セクタ分のデータを記録するときのシステム制御部1の
動作を示している。
セクタ分のデータを記録するときのシステム制御部1の
動作を示している。
【0031】ホスト装置より、記録データが転送される
とともにデータ記録が指令されると、システム制御部1
は、光磁気ディスク7のシステムデータ領域に全面書き
込み初期化済みをあらわすデータが登録されているかど
うかを調べ(判断201)、判断201の結果がYES
になるときには、次のような2パス記録モードを用いた
記録動作を行なう。
とともにデータ記録が指令されると、システム制御部1
は、光磁気ディスク7のシステムデータ領域に全面書き
込み初期化済みをあらわすデータが登録されているかど
うかを調べ(判断201)、判断201の結果がYES
になるときには、次のような2パス記録モードを用いた
記録動作を行なう。
【0032】すなわち、まず、ホスト装置より指定され
た目的セクタが、欠陥セクタとして登録されているかど
うかを調べる(判断202)。判断202の結果がNO
になるときには、ホスト装置より指定された目的セクタ
を記録セクタに設定し(処理203)、また、判断20
2の結果がYESになるときには、その目的セクタに対
応した代替セクタを探してその代替セクタを記録セクタ
に設定する(処理204)。
た目的セクタが、欠陥セクタとして登録されているかど
うかを調べる(判断202)。判断202の結果がNO
になるときには、ホスト装置より指定された目的セクタ
を記録セクタに設定し(処理203)、また、判断20
2の結果がYESになるときには、その目的セクタに対
応した代替セクタを探してその代替セクタを記録セクタ
に設定する(処理204)。
【0033】また、ホスト装置から転送された記録デー
タを記録データにセットし(処理205)、記録動作モ
ードとして2パス記録モードを設定した状態で(処理2
06)、光磁気ディスク駆動装置6にデータ記録指令を
出力する(処理207)。
タを記録データにセットし(処理205)、記録動作モ
ードとして2パス記録モードを設定した状態で(処理2
06)、光磁気ディスク駆動装置6にデータ記録指令を
出力する(処理207)。
【0034】これにより、光磁気ディスク駆動装置6は
、データ記録指令により指定された記録セクタをシーク
し、データ記録指令とともに転送された記録データを、
2パス記録モードで、その目的セクタに記録する。 そして、その記録を終了すると、その記録動作が正常終
了したか、あるいは、エラー終了したかをシステム制御
部1に通知し、さらに、エラー終了した場合には、その
エラー終了した動作も通知する。
、データ記録指令により指定された記録セクタをシーク
し、データ記録指令とともに転送された記録データを、
2パス記録モードで、その目的セクタに記録する。 そして、その記録を終了すると、その記録動作が正常終
了したか、あるいは、エラー終了したかをシステム制御
部1に通知し、さらに、エラー終了した場合には、その
エラー終了した動作も通知する。
【0035】システム制御部1は、データ記録指令を出
力した後は、光磁気ディスク駆動装置6からデータ記録
終了したことが通知されるまで待機しており(判断20
8のNOループ)、判断208の結果がYESになると
、そのときにエラー終了が通知されたかどうかを調べる
(判断209)。
力した後は、光磁気ディスク駆動装置6からデータ記録
終了したことが通知されるまで待機しており(判断20
8のNOループ)、判断208の結果がYESになると
、そのときにエラー終了が通知されたかどうかを調べる
(判断209)。
【0036】判断209の結果がYESになるときには
、システム制御部1は、再記録を光磁気ディスク駆動装
置6に指令する(処理210)。これにより、光磁気デ
ィスク駆動装置6は、その直前のデータ記録指令により
指定された記録セクタを再度シークし、記憶している記
録データを2パス記録モードでその目的セクタに再度記
録する。そして、その再記録を終了すると、その再記録
動作が正常終了したか、あるいは、エラー終了したかを
システム制御部1に通知し、さらに、エラー終了した場
合には、そのエラー終了した動作も通知する。
、システム制御部1は、再記録を光磁気ディスク駆動装
置6に指令する(処理210)。これにより、光磁気デ
ィスク駆動装置6は、その直前のデータ記録指令により
指定された記録セクタを再度シークし、記憶している記
録データを2パス記録モードでその目的セクタに再度記
録する。そして、その再記録を終了すると、その再記録
動作が正常終了したか、あるいは、エラー終了したかを
システム制御部1に通知し、さらに、エラー終了した場
合には、そのエラー終了した動作も通知する。
【0037】システム制御部1は、再記録を指令した後
は、光磁気ディスク駆動装置6から再記録終了が通知さ
れるまで待機しており(判断211のNOループ)、判
断211の結果がYESになると、エラー終了したかど
うかを調べる(判断212)、判断212の結果がNO
になるときには、再記録動作が正常終了したので、シス
テム制御部1は、光磁気ディスク駆動装置6に対して、
記録データを読みだすように指令する(処理213)。
は、光磁気ディスク駆動装置6から再記録終了が通知さ
れるまで待機しており(判断211のNOループ)、判
断211の結果がYESになると、エラー終了したかど
うかを調べる(判断212)、判断212の結果がNO
になるときには、再記録動作が正常終了したので、シス
テム制御部1は、光磁気ディスク駆動装置6に対して、
記録データを読みだすように指令する(処理213)。
【0038】これにより、光磁気ディスク駆動装置6は
、そのときに再記録したデータを、その目的セクタより
読み出して、システム制御部1に出力する。システム制
御部1は、入力した再生データと、光磁気ディスク駆動
装置6に出力した記録データを比較し(処理214)、
それらが一致するかどうかを調べる(判断215)。
、そのときに再記録したデータを、その目的セクタより
読み出して、システム制御部1に出力する。システム制
御部1は、入力した再生データと、光磁気ディスク駆動
装置6に出力した記録データを比較し(処理214)、
それらが一致するかどうかを調べる(判断215)。
【0039】それらが一致せずに、判断215の結果が
NOになるときには、そのときに指定した目的セクタを
欠陥セクタとして登録し(処理216)、交代セクタ処
理を実行して、その欠陥セクタに記録したデータを交代
セクタ領域の代替セクタに記録する(処理217)。
NOになるときには、そのときに指定した目的セクタを
欠陥セクタとして登録し(処理216)、交代セクタ処
理を実行して、その欠陥セクタに記録したデータを交代
セクタ領域の代替セクタに記録する(処理217)。
【0040】そして、そのときに1ファイル分のデータ
の記録を終了したときには、システムデータを更新して
(処理218)、この1セクタ分のデータ記録処理を終
了する。
の記録を終了したときには、システムデータを更新して
(処理218)、この1セクタ分のデータ記録処理を終
了する。
【0041】また、最初の記録動作が、正常終了した場
合で、判断209の結果がNOになるときには、処理2
18に移行して、それ以降の処理を行なう。また、判断
215の結果がYESになるときには、セクタ交代処理
を行なわずに、処理218に移行して、それ以降の処理
を行なう。
合で、判断209の結果がNOになるときには、処理2
18に移行して、それ以降の処理を行なう。また、判断
215の結果がYESになるときには、セクタ交代処理
を行なわずに、処理218に移行して、それ以降の処理
を行なう。
【0042】一方、判断201の結果がNOになるとき
には、次のような3パス記録モードを用いた記録動作を
行なう。
には、次のような3パス記録モードを用いた記録動作を
行なう。
【0043】すなわち、まず、ホスト装置より指定され
た目的セクタが、欠陥セクタとして登録されているかど
うかを調べる(判断219)。判断219の結果がNO
になるときには、ホスト装置より指定された目的セクタ
を記録セクタに設定し(処理220)、また、判断21
9の結果がYESになるときには、その目的セクタに対
応した代替セクタを探してその代替セクタを記録セクタ
に設定する(処理221)。
た目的セクタが、欠陥セクタとして登録されているかど
うかを調べる(判断219)。判断219の結果がNO
になるときには、ホスト装置より指定された目的セクタ
を記録セクタに設定し(処理220)、また、判断21
9の結果がYESになるときには、その目的セクタに対
応した代替セクタを探してその代替セクタを記録セクタ
に設定する(処理221)。
【0044】また、ホスト装置から転送された記録デー
タを記録データにセットし(処理222)、記録動作モ
ードとして3パス記録モードを設定した状態で(処理2
23)、光磁気ディスク駆動装置6にデータ記録指令を
出力する(処理224)。
タを記録データにセットし(処理222)、記録動作モ
ードとして3パス記録モードを設定した状態で(処理2
23)、光磁気ディスク駆動装置6にデータ記録指令を
出力する(処理224)。
【0045】これにより、光磁気ディスク駆動装置6は
、データ記録指令により指定された記録セクタをシーク
し、データ記録指令とともに転送された記録データを、
3パス記録モードで、その目的セクタに記録する。 そして、その記録を終了すると、その記録動作が正常終
了したか、あるいは、エラー終了したかをシステム制御
部1に通知し、さらに、エラー終了した場合には、その
エラー終了した動作も通知する。
、データ記録指令により指定された記録セクタをシーク
し、データ記録指令とともに転送された記録データを、
3パス記録モードで、その目的セクタに記録する。 そして、その記録を終了すると、その記録動作が正常終
了したか、あるいは、エラー終了したかをシステム制御
部1に通知し、さらに、エラー終了した場合には、その
エラー終了した動作も通知する。
【0046】システム制御部1は、データ記録指令を出
力した後は、光磁気ディスク駆動装置6からデータ記録
終了したことが通知されるまで待機しており(判断22
5のNOループ)、判断225の結果がYESになると
、そのときにエラー終了が通知されたかどうかを調べる
(判断226)。
力した後は、光磁気ディスク駆動装置6からデータ記録
終了したことが通知されるまで待機しており(判断22
5のNOループ)、判断225の結果がYESになると
、そのときにエラー終了が通知されたかどうかを調べる
(判断226)。
【0047】判断226の結果がYESになるときには
、そのときに通知されているエラー終了動作が検証動作
であるかどうかを調べて(判断227)、判断227の
結果がYESになるときには、そのときに記録セクタに
指定したセクタを欠陥セクタとして登録し(処理228
)、交代セクタ処理を実行して、その欠陥セクタに記録
したデータを交代セクタ領域の代替セクタに記録し(処
理229)、処理218に移行する。また、判断226
の結果がNOになるときには、記録動作が正常終了した
ので、処理218に移行する。
、そのときに通知されているエラー終了動作が検証動作
であるかどうかを調べて(判断227)、判断227の
結果がYESになるときには、そのときに記録セクタに
指定したセクタを欠陥セクタとして登録し(処理228
)、交代セクタ処理を実行して、その欠陥セクタに記録
したデータを交代セクタ領域の代替セクタに記録し(処
理229)、処理218に移行する。また、判断226
の結果がNOになるときには、記録動作が正常終了した
ので、処理218に移行する。
【0048】また、判断227の結果がNOになるとき
には、判断113の結果がYESになるときには、光磁
気ディスク駆動装置6に回復できないようなエラーが生
じている場合なので、異常終了状態に移行する。
には、判断113の結果がYESになるときには、光磁
気ディスク駆動装置6に回復できないようなエラーが生
じている場合なので、異常終了状態に移行する。
【0049】このようにして、データ記録時、セットさ
れている光磁気ディスク7が、全面書き込み初期化済み
のものである場合には、記録動作を2パス記録モードで
行なうようにしているので、データ記録時間を3パス記
録モード時のほぼ2/3の時間に短縮することができ、
データ記録時間を大幅に短縮することができる。
れている光磁気ディスク7が、全面書き込み初期化済み
のものである場合には、記録動作を2パス記録モードで
行なうようにしているので、データ記録時間を3パス記
録モード時のほぼ2/3の時間に短縮することができ、
データ記録時間を大幅に短縮することができる。
【0050】また、セットされている光磁気ディスク7
が、全面書き込み初期化済みのものでない場合には、従
来と同様の3パス記録モードで記録動作を行なうように
しており、本実施例のものとは異なる装置で初期化した
光磁気ディスクについても、適切にデータ記録できるよ
うにしている。
が、全面書き込み初期化済みのものでない場合には、従
来と同様の3パス記録モードで記録動作を行なうように
しており、本実施例のものとは異なる装置で初期化した
光磁気ディスクについても、適切にデータ記録できるよ
うにしている。
【0051】また、2パス記録モード中に、光磁気ディ
スク駆動装置6になんらかの障害が生じて、記録動作が
エラー終了した場合には、同一データを同一セクタに再
記録して、さらに、検証動作を行なうようにしているの
で、かかる障害発生時に不安定なデータ記録がなされる
ような事態を回避することができ、データ記録の信頼性
を向上することができる。
スク駆動装置6になんらかの障害が生じて、記録動作が
エラー終了した場合には、同一データを同一セクタに再
記録して、さらに、検証動作を行なうようにしているの
で、かかる障害発生時に不安定なデータ記録がなされる
ような事態を回避することができ、データ記録の信頼性
を向上することができる。
【0052】ここで、2パス記録モードでデータ記録し
た場合、例えば、光磁気ディスク7に塵埃などが付着す
ると、光磁気ディスク7のデータエラーが増大すること
が考えられるが、近年では、光磁気ディスク駆動装置の
防塵対策が効果を奏し、光ディスク7に塵埃が付着する
こともないので、実用上、まったく支障はない。
た場合、例えば、光磁気ディスク7に塵埃などが付着す
ると、光磁気ディスク7のデータエラーが増大すること
が考えられるが、近年では、光磁気ディスク駆動装置の
防塵対策が効果を奏し、光ディスク7に塵埃が付着する
こともないので、実用上、まったく支障はない。
【0053】図6は、セクタ交代処理の一例を示してい
る。
る。
【0054】まず、システム制御部1は、検出した欠陥
セクタを代替する代替セクタを、交代セクタ領域より見
つけだして、その代替セクタを記録セクタに設定し(処
理301)、ホスト装置から転送された記録データを記
録データにセットし(処理302)、記録動作モードと
して3パス記録モードを設定した状態で(処理303)
、光磁気ディスク駆動装置6にデータ記録指令を出力す
る(処理304)。
セクタを代替する代替セクタを、交代セクタ領域より見
つけだして、その代替セクタを記録セクタに設定し(処
理301)、ホスト装置から転送された記録データを記
録データにセットし(処理302)、記録動作モードと
して3パス記録モードを設定した状態で(処理303)
、光磁気ディスク駆動装置6にデータ記録指令を出力す
る(処理304)。
【0055】これにより、光磁気ディスク駆動装置6は
、データ記録指令により指定された記録セクタをシーク
し、データ記録指令とともに転送された記録データを、
3パス記録モードで、その目的セクタに記録する。 そして、その記録を終了すると、その記録動作が正常終
了したか、あるいは、エラー終了したかをシステム制御
部1に通知し、さらに、エラー終了した場合には、その
エラー終了した動作も通知する。
、データ記録指令により指定された記録セクタをシーク
し、データ記録指令とともに転送された記録データを、
3パス記録モードで、その目的セクタに記録する。 そして、その記録を終了すると、その記録動作が正常終
了したか、あるいは、エラー終了したかをシステム制御
部1に通知し、さらに、エラー終了した場合には、その
エラー終了した動作も通知する。
【0056】システム制御部1は、データ記録指令を出
力した後は、光磁気ディスク駆動装置6からデータ記録
終了したことが通知されるまで待機しており(判断30
5のNOループ)、判断305の結果がYESになると
、そのときにエラー終了が通知されたかどうかを調べる
(判断306)。
力した後は、光磁気ディスク駆動装置6からデータ記録
終了したことが通知されるまで待機しており(判断30
5のNOループ)、判断305の結果がYESになると
、そのときにエラー終了が通知されたかどうかを調べる
(判断306)。
【0057】判断306の結果がYESになるときには
、そのときに通知されているエラー終了動作が検証動作
であるかどうかを調べて(判断307)、判断307の
結果がYESになるときには、そのときに記録セクタに
指定したセクタを欠陥セクタとして登録し(処理308
)、交代セクタ処理を実行して(再帰的実行)、その欠
陥セクタ(代替セクタ)に記録したデータを交代セクタ
領域の代替セクタに記録し(処理309)、このセクタ
交代処理を正常終了する。
、そのときに通知されているエラー終了動作が検証動作
であるかどうかを調べて(判断307)、判断307の
結果がYESになるときには、そのときに記録セクタに
指定したセクタを欠陥セクタとして登録し(処理308
)、交代セクタ処理を実行して(再帰的実行)、その欠
陥セクタ(代替セクタ)に記録したデータを交代セクタ
領域の代替セクタに記録し(処理309)、このセクタ
交代処理を正常終了する。
【0058】また、判断306の結果がNOになるとき
には、代替セクタへのデータ記録が正常終了した場合な
ので、このセクタ交代処理を正常終了する。
には、代替セクタへのデータ記録が正常終了した場合な
ので、このセクタ交代処理を正常終了する。
【0059】また、判断307の結果がYESになると
きには、光磁気ディスク駆動装置6に回復できないよう
なエラーが生じている場合なので、異常終了状態に移行
する。
きには、光磁気ディスク駆動装置6に回復できないよう
なエラーが生じている場合なので、異常終了状態に移行
する。
【0060】このようにして、欠陥セクタの記録データ
を、欠陥のない代替セクタに代替するようにしている。
を、欠陥のない代替セクタに代替するようにしている。
【0061】なお、このセクタ交代処理は、周知のもの
であり、これ以外の方法を用いることもできる。
であり、これ以外の方法を用いることもできる。
【0062】ところで、本発明は、上述した実施例のよ
うな光磁気ディスク装置に限らず、相変化型の光ディス
ク装置についても同様にして適用することができる。そ
の場合、上述した説明における3パス記録モードおよび
2パス記録モードに代えて、消去動作の無い2パス記録
モードおよび1パス記録モードを用いることができる。
うな光磁気ディスク装置に限らず、相変化型の光ディス
ク装置についても同様にして適用することができる。そ
の場合、上述した説明における3パス記録モードおよび
2パス記録モードに代えて、消去動作の無い2パス記録
モードおよび1パス記録モードを用いることができる。
【0063】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
記録媒体の初期化時に、欠陥セクタを全て抽出している
ので、データ記録時に2パス記録モードを行なっても、
欠陥セクタの影響を排除できる。また、記録動作中に装
置エラーを発生したときには、その記録中のセクタデー
タについて検証動作を行なっているので、データ記録の
信頼性を向上できるという効果を得る。
記録媒体の初期化時に、欠陥セクタを全て抽出している
ので、データ記録時に2パス記録モードを行なっても、
欠陥セクタの影響を排除できる。また、記録動作中に装
置エラーを発生したときには、その記録中のセクタデー
タについて検証動作を行なっているので、データ記録の
信頼性を向上できるという効果を得る。
【図1】本発明の一実施例にかかる光磁気ディスク装置
を示すブロック図。
を示すブロック図。
【図2】光磁気ディスクの記録領域の分割態様の一例を
示す概略図。
示す概略図。
【図3】初期化処理の一例を示すフローチャート。
【図4】1セクタデータ記録処理例の一部を示すフロー
チャート。
チャート。
【図5】1セクタデータ記録処理例の残りの部分を示す
フローチャート。
フローチャート。
【図6】セクタ交代処理の一例を示すフローチャート。
1 システム制御部
3 バッファ制御部
4 データバッファ
6 光磁気ディスク駆動装置
7 光磁気ディスク
Claims (2)
- 【請求項1】 データ記録/消去/再生可能な記録媒
体を用い、データエラーを発生する欠陥セクタを他のセ
クタで代替するセクタ交代処理機能を備えるとともに、
データ記録時には、記録セクタのデータ消去動作、記録
データの記録動作、および、記録データの検証動作の3
動作を連続して行なう3パス記録モードと、記録セクタ
のデータ消去動作および記録データの記録動作の2動作
を連続して行なう2パス記録モードのいずれかを選択可
能な光ディスク装置の制御方法において、記録媒体の初
期化時には、全てのセクタについて、3パス動作モード
で初期化データを記録するとともに、そのときに発見し
た欠陥セクタの情報および記録領域全部について検証動
作を行なった旨をその記録媒体に記録する一方、データ
記録時、記録領域全部について検証動作を行なった旨が
記録媒体に記録されているときには、上記欠陥セクタの
情報に基づいたセクタ交代動作を行なうとともに、おの
おののセクタについて2パス動作モードでデータ記録を
行なうことを特徴とする光ディスク装置の制御方法。 - 【請求項2】 データ記録/消去/再生可能な記録媒
体を用い、データエラーを発生する欠陥セクタを他のセ
クタで代替するセクタ交代処理機能を備えるとともに、
データ記録時には、記録セクタのデータ消去動作、記録
データの記録動作、および、記録データの検証動作の3
動作を連続して行なう3パス記録モードと、記録セクタ
のデータ消去動作および記録データの記録動作の2動作
を連続して行なう2パス記録モードのいずれかを選択可
能な光ディスク装置の制御方法において、記録媒体の初
期化時には、全てのセクタについて、3パス動作モード
で初期化データを記録するとともに、そのときに発見し
た欠陥セクタの情報および記録領域全部について検証動
作を行なった旨をその記録媒体に記録する一方、データ
記録時、記録領域全部について検証動作を行なった旨が
記録媒体に記録されているときには、上記欠陥セクタの
情報に基づいたセクタ交代動作を行なうとともに、おの
おののセクタについて2パス動作モードでデータ記録を
行い、さらに、データ記録中に装置エラーが発生したと
きには、そのときに記録した記録データの検証動作を行
い、データエラーを検出したときには、そのデータエラ
ーを検出したセクタを欠陥セクタとして記録するととも
にそのセクタについてセクタ交代処理を適用することを
特徴とする光ディスク装置の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16074991A JPH04360074A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 光ディスク装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16074991A JPH04360074A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 光ディスク装置の制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04360074A true JPH04360074A (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=15721630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16074991A Pending JPH04360074A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 光ディスク装置の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04360074A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6556374B1 (en) | 1996-03-28 | 2003-04-29 | Hitachi Global Storage Technologies | Spindle motor-having improved bonding between its bearing cartridge and hub |
-
1991
- 1991-06-06 JP JP16074991A patent/JPH04360074A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6556374B1 (en) | 1996-03-28 | 2003-04-29 | Hitachi Global Storage Technologies | Spindle motor-having improved bonding between its bearing cartridge and hub |
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