JPH0628779A - ディスク装置におけるデータ記録制御方法 - Google Patents

ディスク装置におけるデータ記録制御方法

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JPH0628779A
JPH0628779A JP18076192A JP18076192A JPH0628779A JP H0628779 A JPH0628779 A JP H0628779A JP 18076192 A JP18076192 A JP 18076192A JP 18076192 A JP18076192 A JP 18076192A JP H0628779 A JPH0628779 A JP H0628779A
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JP
Japan
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sector
data
continuous
series
defective
Prior art date
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Pending
Application number
JP18076192A
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English (en)
Inventor
Takashi Suzuki
隆 鈴木
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Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Publication date
Application filed by Matsushita Graphic Communication Systems Inc filed Critical Matsushita Graphic Communication Systems Inc
Priority to JP18076192A priority Critical patent/JPH0628779A/ja
Publication of JPH0628779A publication Critical patent/JPH0628779A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 既知の欠陥セクタを含む連続セクタへのデー
タ・ライト処理に伴うシーク動作回数を減らす。 【構成】 アドレスの連続した多数の連続セクタA1〜
A10に一連のデータD1〜D10を記録するに際し、その
連続セクタA1〜A10中に交替セクタBiが割り当てら
れている既知の欠陥セクタA5が存在する場合に、まず
欠陥セクタA5を無視して前記一連のデータを前記連続
セクタに書き込んだ後、前記一連のデータ中の欠陥セク
タA5に対応するデータD5のみを交替セクタBiに書
き込む制御シーケンスとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、書き込み可能な光磁
気ディスクや磁気ディスクを記録媒体とするディスク型
情報記録再生装置(ディスク装置)に関し、特に、交替
セクタが割り当てられている欠陥セクタを含む領域に一
連のデータを書き込む際のデータ記録制御方法の改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】よく知られているように、光磁気ディス
クや磁気ディスクについては、データの記録再生を正し
く行えない欠陥箇所を予め調べておいて、欠陥箇所を含
む部分を欠陥セクタとしてマップ領域(欠陥管理情報の
記録領域)に登録しておくとともに、交替領域中の特定
のセクタを前記欠陥セクタの交替セクタとして割り当て
て、その旨をマップ領域に登録しておく。ディスクドラ
イブのコントローラはディスクの前記マップ領域に記録
されている欠陥管理情報を把握して、欠陥セクタへのア
クセス要求に対しては該当の交替セクタへアクセスする
処理(交替処理)を実行する。
【0003】従来の交替処理方法では、アドレスの連続
した多数の連続セクタに一連のデータを記録するに際
し、その連続セクタ中に交替セクタが割り当てられてい
る既知の欠陥セクタが存在する場合に、図1に示す制御
シーケンスでデータ記録処理を行っていた。
【0004】図1の例では、アドレスの連続したA1か
らA10までの10個の連続セクタに一連のデータを書き
込むに際し、その連続セクタ中のセクタA5が欠陥セク
タで、その欠陥セクタA5に対して交替領域のセクタB
iが交替セクタとして割り当てられている場合を示して
いる。この場合の制御シーケンスは次のようになる。
【0005】連続セクタの先頭セクタA1のトラック
にヘッドをシークする。 先頭セクタA1から欠陥セクタA5の手前のセクタA
4まで、順番に該当のデータを書き込む。
【0006】交替セクタBiのトラックへヘッドをシ
ークする。 欠陥セクタA5に対応するデータを交替セクタBiに
書き込む。
【0007】セクタA6のトラックにヘッドをシーク
する。 セクタA6から最後のセクタA10まで、順番の該当の
データを書き込む。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前記の例のデータ・ラ
イト処理の制御シーケンスでは3回のシーク動作が含ま
れている。周知のようにシーク回数が増えるほど全体の
処理時間が長くなる。通常の光磁気ディスク装置などで
はデータ・ライト処理に付帯してベリファイ処理も行
う。前記の従来例では、ベリファイのためのデータ・リ
ード処理を前記と同様に3回のシークを含む制御シーケ
ンスで行っている。またデータ・ライト処理に先立って
データ消去処理を行う必要のあるディスクドライブの場
合は、さらに3回のシーク動作が加わることになる。
【0009】ディスク装置の実用的なアクセス速度を向
上するには、前記のような既知の欠陥セクタを含む連続
セクタへのデータ・ライト処理に伴うシーク動作回数を
減らすことが有効である。この観点にたって本発明は、
より少ないシーク動作回数で高速に一連のデータを連続
セクタに記録することができるようにしたデータ記録制
御方法を実現することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこでこの発明では、ア
ドレスの連続した多数の連続セクタに一連のデータを記
録するに際し、その連続セクタ中に交替セクタが割り当
てられている既知の欠陥セクタが存在する場合に、まず
前記欠陥セクタを無視して前記一連のデータを前記連続
セクタに書き込んだ後、前記一連のデータ中の前記欠陥
セクタに対応するデータのみを前記交替セクタに書き込
む制御シーケンスとした。
【0011】
【作用】前記の連続セクタ中にひとつの欠陥セクタが存
在する例を想定すると、この発明の方法では、まず最初
のシーク動作によって連続セクタの先頭セクタのトラッ
クにヘッドを合せ、連続セクタの末尾セクタまでデータ
を書き込んだ後、2回目のシーク動作によって交替セク
タにヘッドを合せる。つまり従来の方法では3回のシー
ク動作が必要であったのに対し、この発明を適用すると
2回のシーク動作で済むことになる。
【0012】
【実施例】この発明の適用対象となる光磁気ディスク装
置の概略構成を図2に示している。この光磁気ディスク
装置は、ディスクにアクセスする機構部分をユニット化
したディスクドライブ1と、ホストコンピュータ5とS
CSI(Small Computer System Interface)バスで結
合するためのインターフェース4と、当該装置の全体的
な制御とデータ処理を統括的に行うCPU6と、CPU
6のプログラムなどを格納したROM7と、ディスクに
リード・ライトするデータを一時的に記憶するバッファ
であるDRAM2と、ディスクにリード・ライトするデ
ータの入出力を制御するバッファコントローラ3とを備
えている。なお、CPU6はDMAコントローラを内蔵
している。
【0013】この発明の一実施例によるデータ記録制御
方法の処理手順を図3のフローチャートに示し、この手
順に従った具体的なデータ記録動作の制御シーケンス例
を図4に示している。具体例としては、図1の従来例と
同様に、アドレスの連続したA1からA10までの10個
の連続セクタに一連のデータを書き込むに際し、その連
続セクタ中のセクタA5が欠陥セクタで、その欠陥セク
タA5に対して交替領域のセクタBiが交替セクタとし
て割り当てられている場合を想定する。
【0014】ディスク装置のCPU6は図3のステップ
100の処理をまず実行し、ディスクのマップ領域の欠
陥管理情報を読み取って、ディスク上の欠陥セクタと存
在と、各欠陥セクタに割り当てられている交替セクタを
認識する。そしてホストコンピュータ5からライト・ア
クセス要求があると、まずステップ101を実行し、デ
ータを書き込むべき連続セクタの先頭セクタのトラック
にヘッドをシークする。図4の動作例では、先頭セクタ
A1にシークする。また同時に、連続セクタA1〜A10
に書き込むべくホストコンピュータ5から与えられた一
連のデータD1〜D10をDRAM2に一時記憶する。
【0015】CPU6は連続セクタA1〜A10の内のA
5が欠陥セクタであることを認識しているが、次のステ
ップ102では欠陥セクタA5を無視して一連のデータ
D1〜D10を連続セクタA1〜A10に順番に書き込む。
ここで欠陥セクタA5を無視するとは、通常どおりにデ
ータD5をセクタA5に書き込む操作を行う方法と、セ
クタA5にデータD5を書き込む操作を省略する方法の
いずれでもよい。後者の方法によれば、セクタA1〜A
4にデータD1〜D4を書き込む操作とセクタA6〜A
10にデータD6〜D10を書き込む操作とを続けて行うこ
とになる。
【0016】そして、データ・ライト処理を行った連続
セクタ中に欠陥セクタが含まれていないのであればステ
ップ103で処理終了となるが、図4の例のように欠陥
セクタA5が含まれている場合にはステップ103から
104へ進む。ステップ104では、欠陥セクタA5の
交替セクタBiにヘッドをシークする。このシークが2
回目のシーク動作である。次のステップ105で交替セ
クタBiに前記データD5(欠陥セクタA5に書き込む
べきデータ)を書き込む。この他に欠陥セクタ(交替セ
クタ)がなければステップ106で処理終了であり、他
の欠陥セクタがある場合はステップ104に戻って該当
交替セクタに該当データを書き込む処理を繰り返す。
【0017】図1の従来例と図4の本発明の動作例では
同じ条件を想定したものである。従来例では3回のシー
ク動作が必要であったのに対し、本発明の方法によれば
シーク動作は2回でよいことになる。
【0018】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、この発明の
方法によれば、アドレスの連続した多数の連続セクタに
一連のデータを記録するに際し、その連続セクタ中に交
替セクタが割り当てられている既知の欠陥セクタが存在
する場合に、まず前記欠陥セクタを無視して前記一連の
データを前記連続セクタに書き込んだ後、前記一連のデ
ータ中の前記欠陥セクタに対応するデータのみを前記交
替セクタに書き込む制御シーケンスとしたので、従来の
制御シーケンスに比べて同一の条件下で必要となるシー
ク動作の回数が従来より少なくなる。欠陥セクタを含む
連続セクタに一連のデータを記録する機会は非常に多い
ので、その処理に要するシーク回数が本質的に少なくな
るということは、実用レベルでのディスク装置のアクセ
ス速度の顕著な向上につながる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来方法によるデータ記録処理の制御シーケン
スの具体例を示すタイミングチャート
【図2】この発明の適用対象である光磁気ディスク装置
の概略構成を示すブロック図
【図3】この発明の一実施例によるデータ記録制御方法
のフローチャート
【図4】同上実施例方法による制御シーケンスの具体例
を示すタイミングチャート
【符号の説明】
1 光磁気ディスクドライブ 5 ホストコンピュータ 6 CPU

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク型記録媒体上のアドレスの連続
    した多数の連続セクタに一連のデータを記録するに際
    し、その連続セクタ中に交替セクタが割り当てられてい
    る既知の欠陥セクタが存在する場合に、まず前記欠陥セ
    クタを無視して前記一連のデータを前記連続セクタに書
    き込んだ後、前記一連のデータ中の前記欠陥セクタに対
    応するデータのみを前記交替セクタに書き込むことを特
    徴とするディスク装置におけるデータ記録再生装置。
JP18076192A 1992-07-08 1992-07-08 ディスク装置におけるデータ記録制御方法 Pending JPH0628779A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18076192A JPH0628779A (ja) 1992-07-08 1992-07-08 ディスク装置におけるデータ記録制御方法

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18076192A JPH0628779A (ja) 1992-07-08 1992-07-08 ディスク装置におけるデータ記録制御方法

Publications (1)

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JPH0628779A true JPH0628779A (ja) 1994-02-04

Family

ID=16088866

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18076192A Pending JPH0628779A (ja) 1992-07-08 1992-07-08 ディスク装置におけるデータ記録制御方法

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JP (1) JPH0628779A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0743357A1 (en) 1995-05-19 1996-11-20 Nippon Paint Co., Ltd. Alkaline degreasing solution and degreasing method employing the same
KR980011310A (ko) * 1996-07-30 1998-04-30 김광호 메인터넌스실린더내 디펙 처리방법
JP2010049797A (ja) * 2004-06-15 2010-03-04 Panasonic Corp ドライブ装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0743357A1 (en) 1995-05-19 1996-11-20 Nippon Paint Co., Ltd. Alkaline degreasing solution and degreasing method employing the same
KR980011310A (ko) * 1996-07-30 1998-04-30 김광호 메인터넌스실린더내 디펙 처리방법
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