JPH0436094Y2 - - Google Patents

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JPH0436094Y2
JPH0436094Y2 JP10114386U JP10114386U JPH0436094Y2 JP H0436094 Y2 JPH0436094 Y2 JP H0436094Y2 JP 10114386 U JP10114386 U JP 10114386U JP 10114386 U JP10114386 U JP 10114386U JP H0436094 Y2 JPH0436094 Y2 JP H0436094Y2
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JP
Japan
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slit
noise
bottom wall
ballast
mounting hole
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JP10114386U
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JPS636716U (ja
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  • Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は放電灯用安定器に関する。
(従来の技術) 鉄心にコイルを巻装して構成される安定器本体
をケースに収納して構成される放電灯安定器にお
いて、これを照明器具などに取り付けるのに、ケ
ースの底壁の両端部に取付孔を設け、これにボル
トなどを挿通して照明器具に固定するのを普通と
している。
しかしこのような取付構成によると、安定器本
体から発生する騒音が取付用のボルトを介して照
明器具に伝播する恐れがある。これを解決する目
的で、第3図に示すように、ケース1の底壁2に
ボルトが通る取付孔3より内側に位置するように
スリツト4を形成することが考えられている。
これによれば安定器本体からの騒音は、このス
リツト4によりその伝播が遮断されるようにな
り、騒音低減に有効とされている。しかしこのよ
うな構成によるとこのスリツト4の形成個所が機
械的に弱い個所となるため、落下試験を行うとき
たとえば矢印方向に落下させたとすると、そのと
きの衝撃でスリツト4の付近が、第4図に示すよ
うに変形してしまうことがある。
(考案が解決しようとする問題点) この考案は安定器本体を収納するケースからの
騒音を遮断するためにスリツトを形成した場合で
も、そのスリツトの存在による機械的弱点の解消
を図ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) この考案は安定器本体を収納するケースの底壁
の両端部に取付孔を設けるとともに、前記底壁に
前記取付孔より内側に位置する個所に、騒音の伝
播を遮断するスリツトを前記底壁の幅方向に沿つ
て形成し、更に前記スリツトをその幅方向に横切
る補強用のブリツジ部を、前記取付孔を通る線か
ら外れた位置に設けたことを特徴とする。
(実施例) この考案の実施例を図によつて説明する。5は
ケース1の内部に収納される安定器本体で、これ
は鉄心6と、これに巻装されるコイル7とによつ
て構成されている。
この考案にしたがいケース1の底壁2に取付孔
3を形成し、その取付孔3より内側にスリツト4
を形成した構成において、そのスリツト4にその
幅方向に横切る方向にブリツジ部8を形成する。
このブリツジ8部によつてスリツト4はその相対
する縁部同志が橋絡されるようになる。
このようなブリツジ部8の存在によつて、スリ
ツト4の形成個所は補強されるようになり、その
機械的強度は向上するようになる。ただしこのブ
リツジ部8を介して安定器本体5からの騒音が取
付孔3の位置まで伝播されてくるようであつては
ならない。そのためケース1の両端部にある取付
孔3を結ぶ線Lから外れた個所に、ブリツジ部8
を形成するようにしてある。
これによれば安定器本体5からの騒音の大部分
は、スリツト4によつて遮断されるとともに、そ
の一部がブリツジ部8を介して取付孔3の位置ま
で伝播されてくる。しかしそのための伝播経路は
迂回せざるを得ないので、したがつてその騒音は
著しく低減されるようになる。
本考案者の実験結果によれば、スリツト4を形
成しない場合の騒音が約38.5ホーンであつたのに
対し、幅2mmのスリツト4を設けると、その騒音
は約31.0ホーンまで低減した。そしてこの考案の
ように前記したスリツト4に、幅約2.6mmのフリ
ツジ部8を設けたときは、その騒音は約30.5ホー
ンであつた。そしてブリツジ部8の存在によつて
落下試験によつても、取付孔3付近の取付部の変
形はなんら発生しなかつた。
(考案の効果) 以上詳述したようにこの考案によれば、安定器
本体を収納するケースに、騒音の伝播を遮断する
スリツトを設けた場合でも、これにブリツジ部を
設けることによつて、騒音伝播の遮断機能を損ね
ることなく、スリツト形成個所での機械的弱点を
確実に回避することができるといつた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例を示す斜視図、第2
図は同底面図、第3図は従来例の底面図、第4図
は変形状態を示す底面図である。 1……ケース、2……底壁、3……取付孔、4
……スリツト、5……安定器本体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 安定器本体を収納するケースの底壁の両端部に
    取付孔を設けるとともに、前記底壁に前記取付孔
    より内側に位置する個所に、騒音の伝播を遮断す
    るスリツトを前記底壁の幅方向に沿つて形成し、
    更に前記スリツトをその幅方向に横切る補強用の
    ブリツジ部を、前記取付孔を通る線から外れた位
    置に設けてなる放電灯用安定器。
JP10114386U 1986-06-30 1986-06-30 Expired JPH0436094Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP10114386U JPH0436094Y2 (ja) 1986-06-30 1986-06-30

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JP10114386U JPH0436094Y2 (ja) 1986-06-30 1986-06-30

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Publication Number Publication Date
JPS636716U JPS636716U (ja) 1988-01-18
JPH0436094Y2 true JPH0436094Y2 (ja) 1992-08-26

Family

ID=30971618

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JPS636716U (ja) 1988-01-18

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