JPH04361214A - リヤーフォーカス式のズームレンズ - Google Patents
リヤーフォーカス式のズームレンズInfo
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- JPH04361214A JPH04361214A JP3163646A JP16364691A JPH04361214A JP H04361214 A JPH04361214 A JP H04361214A JP 3163646 A JP3163646 A JP 3163646A JP 16364691 A JP16364691 A JP 16364691A JP H04361214 A JPH04361214 A JP H04361214A
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B15/00—Optical objectives with means for varying the magnification
- G02B15/14—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective
- G02B15/144—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having four groups only
- G02B15/1441—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having four groups only the first group being positive
- G02B15/144113—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having four groups only the first group being positive arranged +-++
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリヤーフォーカス式のズ
ームレンズに関し、特に写真用カメラやビデオカメラそ
して放送用カメラ等に用いられる変倍比10、Fナンバ
ー1.8程度の大口径比で高変倍比のレンズ全長の短い
リヤーフォーカス式のズームレンズに関するものである
。 【0002】 【従来の技術】従来より写真用カメラやビデオカメラ等
のズームレンズにおいては物体側の第1群以外のレンズ
群を移動させてフォーカスを行う、所謂リヤーフォーカ
ス式を採用したものが種々と提案されている。 【0003】一般にリヤーフォーカス式は比較的小型軽
量のレンズ群を移動させて行っているので、レンズ群の
駆動力が小さくてすみ迅速な焦点合わせが出来る等の特
長がある。 【0004】例えば特開昭62−24213号公報、特
開昭63−29718号公報、特開平2−48621号
公報、特開平2−53017号公報などでは、物体側よ
り順に正の屈折力の第1群、変倍用の負の屈折力の第2
群、正の屈折力の第3群、そして正の屈折力の第4群の
4つのレンズ群を有し、前記第1、第3群の各レンズ群
を固定とし、前記第2群を移動させて変倍を行ない、前
記第4群を変倍に伴なう像面変動を補正するように移動
させるとともに前記第4群を移動させてフォーカスを行
なうリヤーフォーカス式のズームレンズが提案されてい
る。 【0005】特に特開平2−53017号公報では第3
群に非球面を用いて、該第3群を正の単一のレンズで構
成したレンズ全長の短い小型のリヤーフォーカス式のズ
ームレンズを提案している。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】一般にズームレンズに
おいてリヤーフォーカス方式を採用するとレンズ系全体
が小型化され又迅速なるフォーカスが可能となり、更に
近接撮影が容易となる等の特徴が得られる。 【0007】しかしながら反面、フォーカスの際の収差
変動が大きくなり、無限遠物体から近距離物体に至る物
体距離全般にわたりレンズ系全体の小型化を図りつつ高
い光学性能を得るのが大変難しくなってくるという問題
点が生じてくる。特に大口径比で変倍比10程度の高変
倍のズームレンズでは全変倍範囲にわたり、又物体距離
全般にわたり高い光学性能を得るのが大変難しくなって
くるという問題点が生じてくる。 【0008】本発明はリヤーフォーカス方式を採用しつ
つ、大口径比化及び高変倍化そしてレンズ全長の短縮化
を図りつつ、広角端から望遠端に至る全変倍範囲にわた
り、又無限遠物体から近距離物体に至る物体距離全般に
わたり、良好なる光学性能を有した簡易な構成のリヤー
フォーカス式のズームレンズの提供を目的とする。 【0009】この他本発明では非球面を施すレンズ群及
び非球面形状を適切に設定することにより、レンズ枚数
を減少させつつ変倍比10程度と高変倍化を容易に達成
した簡易な構成のリヤーフォーカス式のズームレンズの
提供を目的としている。 【0010】 【課題を解決するための手段】本発明のリヤーフォーカ
ス式のズームレンズは、物体側より順に正の屈折力の第
1群、負の屈折力の第2群、正の屈折力の第3群、そし
て正の屈折力の第4群の4つのレンズ群を有し、該第1
群と第3群を固定とし、該第2群を移動させて変倍を行
い、変倍に伴う像面変動を該第4群を移動させて補正す
ると共に該第4群を移動させてフォーカスを行い、該第
3群は正レンズ31と物体側に凹面を向けた負レンズ3
2とを有し、該第4群は負レンズ41、正レンズ42、
そして正レンズ43とを有しており、該第3群の焦点距
離をF3、該正レンズ31の焦点距離をf31、該正レ
ンズ42と正レンズ43の材質の屈折率とアッベ数の平
均値を各々N4P,ν4Pとするとき 0.54<f31/F3<0.7 ‥‥‥‥
(1)1.35< N4P <1.67
‥‥‥‥(2)51.8 < ν4P <75
‥‥‥‥(3) なる条件を満足することを特徴としている。 【0011】この他本発明では、前記正レンズ31の少
なくとも1つのレンズ面はレンズ面中心からレンズ面周
辺にいくに従い正の屈折力が弱くなる形状の非球面を有
していることを特徴としている。 【0012】 【実施例】図1は本発明のリヤーフォーカス式のズーム
レンズの近軸屈折力配置を示す一実施例の概略図である
。図2〜図4は本発明の後述する数値実施例1〜3のレ
ンズ断面図である。 【0013】図中、L1は正の屈折力の第1群、L2は
負の屈折力の第2群、L3は正の屈折力の第3群、L4
は正の屈折力の第4群である。 【0014】広角端から望遠端への変倍に際して第2群
を像面側へ移動させると共に、変倍に伴う像面変動を第
4群を移動させて補正している。 【0015】又、第4群を光軸上移動させてフォーカス
を行うリヤーフォーカス式を採用している。同図に示す
第4群の実線の曲線4aと点線の曲線4bは各々無限遠
物体と近距離物体にフォーカスしているときの広角端か
ら望遠端への変倍に伴う際の像面変動を補正する為の移
動軌跡を示している。尚、第1群と第3群は変倍及びフ
ォーカスの際固定である。 【0016】本実施例においては第4群を移動させて変
倍に伴う像面変動の補正を行うと共に第4群を移動させ
てフォーカスを行うようにしている。特に同図の曲線4
a,4bに示すように広角端から望遠端への変倍に際し
て物体側へ凸状の軌跡を有するように移動させている。 これにより第3群と第4群との空間の有効利用を図りレ
ンズ全長の短縮化を効果的に達成している。 【0017】本実施例において、例えば望遠端において
無限遠物体から近距離物体へフォーカスを行う場合は同
図の直線4cに示すように第4群を前方へ繰り出すこと
により行っている。 【0018】本実施例では従来のズームレンズにおいて
第1群を繰り出してフォーカスを行う場合に比べて前述
のようなリヤーフォーカス方式を採ることにより、即ち
レンズ群の偏心による影響の出やすい第1群を固定とし
、偏心による性能低下を少なくし、又第1群のレンズ有
効径の増大化を効果的に防止している。 【0019】又、開口絞りSPを第3群の前方に配置す
ることにより、開口絞りより前方のレンズ群の間隔を短
くし前玉レンズ径の縮少化を容易に達成している。 【0020】第3群を正レンズ31と負レンズ32の2
つのレンズを有するようにし、これにより高変倍化を図
る際の諸収差、特に色収差を良好に補正している。そし
て前述のレンズ構成において各レンズ群の光学的諸定数
を条件式(1)〜(3)の如く設定することにより、レ
ンズ系全体の小型化を図りつつ変倍及び第4群を用いて
フォーカスを行なう際の収差変動を良好に補正している
。 【0021】次に前述の各条件式の技術的意味について
説明する。 【0022】条件式(1)は第3群及び第3群中の正レ
ンズ31の屈折力の比を適切に設定することにより、全
変倍範囲にわたり、主に球面収差を良好に補正しつつ同
時に軸外収差をバランス良く補正する為のものである。 【0023】条件式(1)の下限値を越えて正レンズ3
1の屈折力が強くなりすぎると、第3群中の負レンズ3
2と共に諸収差の補正を効果的に行なうのが難しくなり
、又高次の球面収差が補正不足になってくる。 【0024】条件式(1)の上限値を越えて正レンズ3
1の屈折力が弱くなりすぎると、相対的に第3群中の負
レンズ32の屈折力が強くなり、この結果高次の球面収
差が補正過剰となり、又輪帯球面収差が増大し、これを
良好に補正するのが難しくなってくる。更に負のペッツ
バール和が増大し、像面湾曲や非点収差が増大してくる
ので良くない。 【0025】条件式(2),(3)は第4群中の2つの
正レンズ42,43の材質の屈折率とアッベ数の平均値
を適切に設定し、全変倍範囲及び物体距離全般にわたり
色収差と軸外収差を良好に補正する為のものである。 【0026】条件式(2)の上限値を越えると負のペッ
ツバール和が増大し、像面湾曲及び非点収差を良好に補
正するのが難しくなってくる。又下限値を越えると第4
群中の正レンズのレンズ面の曲率が強くなり、高次のコ
マ収差が多く発生し、これを良好に補正するのが難しく
なってくる。 【0027】条件式(3)の上限値又は下限値を越える
と変倍及びフォーカスの際の色収差の変動を良好に補正
するのが難しくなってくる。 【0028】本発明の目的とするリヤーフォーカス式の
ズームレンズは以上の諸条件を満足することにより達成
されるが、更にレンズ系の小型化を図りつつ高変倍化を
図る際の収差変動を良好に補正し、高い光学性能を得る
には次の諸条件のうち少なくとも1つを満足させるのが
良い。 (イ)第3群中の正レンズの少なくとも1つのレンズ面
にレンズ面中心からレンズ面周辺にいくに従い正の屈折
力が弱くなる形状の非球面を施すのが良い。これにより
変倍比10と高変倍化を図る際の高次の収差を良好に補
正している。 (ロ)第3群中の正レンズ31の像面側のレンズ面の曲
率半径をR3,2、負レンズ32の物体側のレンズ面の
曲率半径をR3,3としたとき 1.1<R3,2/R3,3<1.45
‥‥‥‥(4)なる条件を満足すること。 【0029】条件式(4)の上限値を越えて負レンズ3
2の物体側のレンズ面の曲率が強くなりすぎると像面湾
曲が大きくなり、像面湾曲と球面収差とをバランス良く
補正するのが難しくなってくる。又下限値を越えてレン
ズ面の曲率が弱くなりすぎると球面収差が補正不足とな
ってくる。 (ハ)物体側より順に第1群を物体側に凸面を向けたメ
ニスカス状の負レンズと2つの正レンズの全体として3
つのレンズより構成し、第2群を像面側に凹面を向けた
メニスカス状の負レンズと両レンズ面が凹面の負レンズ
そして正レンズの3つのレンズより構成し、第2群の焦
点距離をF2、広角端と望遠端の焦点距離を各々Fw,
FTとしたとき 【0030】 【数1】 なる条件を満足すること。 【0031】条件式(5)は変倍の際の収差変動を抑え
つつ、レンズ全長の短縮化を効果的に図る為のものであ
る。 【0032】上限値を越えて第2群の負の屈折力が弱く
なりすぎると、一定の変倍比を確保する為に第2群の移
動量を増加させねばならず、それに伴ないレンズ全長が
長くなってくる。 【0033】又、下限値を越えて第2群の負の屈折力が
強くなりすぎると負のペッツバール和が増大し、像面湾
曲が大きくなると共にコマ収差を良好に補正するのが難
しくなってくるので良くない。 【0034】次に本発明の数値実施例を示す。数値実施
例においてRiは物体側より順に第i番目のレンズ面の
曲率半径、Diは物体側より第i番目のレンズ厚及び空
気間隔、Niとνiは各々物体側より順に第i番目のレ
ンズのガラスの屈折率とアッベ数である。 【0035】尚、数値実施例1、2におけるR21,R
22、数値実施例3におけるR22,R23はフェース
プレート等のガラスブロックである。 【0036】非球面形状は光軸方向にX軸、光軸と垂直
方向にH軸、光の進行方向を正としRを近軸曲率半径、
A,B,C,Dを各々非球面係数としたとき【0037
】 【数2】 なる式で表わしている。D(−0x)とは10−xを意
味する。 【0038】又前述の各条件式と数値実施例における諸
数値との関係を表−1に示す。 数値実施例 1 F=1〜9.57 FNO=1
:1.85 〜2.74 2ω= 55.4°
〜6.28° R 1= 4.946
D 1= 0.163 N 1=1.80
518 ν 1= 25.4 R 2=
3.033 D 2= 1.090
N 2=1.58913 ν 2= 6
1.2 R 3= −26.510 D
3= 0.032
R 4=
2.977 D 4= 0.327
N 3=1.60311 ν 3= 60.
7 R 5= 4.339 D 5
= 可変
R 6= 3.4
42 D 6= 0.098 N 4
=1.88300 ν 4= 40.8
R 7= 1.034 D 7= 0
.588
R 8= −1.240
D 8= 0.082 N 5=1
.48749 ν 5= 70.2 R
9= 1.691 D 9= 0.2
95 N 6=1.84666 ν 6
= 23.8 R10= 11.299
D10= 可変
R11=
∞ 絞り D11= 0.245
R12=2.573 非球面 D12= 0
.590 N 7=1.58313 ν
7= 59.4 R13= −2.662
D13= 0.049
R
14= −2.183 D14= 0.1
14 N 8=1.78590 ν 8
= 44.2 R15= −4.267
D15= 可変
R16=
4.143 D16= 0.114
N 9=1.84666 ν 9= 23
.8 R17= 1.549 D1
7= 0.639 N10=1.51742
ν10= 52.4 R18= −2
.843 D18= 0.024
R19= 3.107 D19=
0.278 N11=1.51633
ν11= 64.1 R20= 9.5
23 D20= 可変
R21= ∞ D21= 0.8
19 N12=1.51633 ν12
= 64.1 R22= ∞
R12:非球面 A = 0.0
B= −1.421D−02
C =
6.464D−03 D= −2.421
D−03 【0039】 【表1】 数値実施例 2 F=1〜9.5 FNO=1
:1.80 〜2.77 2ω= 55.4°
〜6.28° R 1= 5.667
D 1= 0.163 N 1=1.80
518 ν 1= 25.4 R 2=
3.283 D 2= 1.090
N 2=1.58913 ν 2= 6
1.2 R 3= −19.526 D
3= 0.032
R 4=
2.877 D 4= 0.327
N 3=1.62230 ν 3= 53.
2 R 5= 4.255 D 5
= 可変
R 6= 3.4
24 D 6= 0.098 N 4
=1.88300 ν 4= 40.8
R 7= 1.052 D 7= 0
.589
R 8= −1.325
D 8= 0.082 N 5=1
.51823 ν 5= 59.0 R
9= 1.727 D 9= 0.2
95 N 6=1.84666 ν 6
= 23.8 R10= 24.237
D10= 可変
R11=
∞ 絞り D11= 0.245
R12=2.575 非球面 D12= 0
.623 N 7=1.58313 ν
7= 59.4 R13= −2.496
D13= 0.037
R
14= −2.186 D14= 0.1
14 N 8=1.78590 ν 8
= 44.2 R15= −4.754
D15= 可変
R16=
4.095 D16= 0.114
N 9=1.84666 ν 9= 23
.8 R17= 1.566 D1
7= 0.623 N10=1.52310
ν10= 50.8 R18= −2
.926 D18= 0.024
R19= 3.008 D19=
0.278 N11=1.51633
ν11= 64.1 R20= 9.7
45 D20= 可変
R21= ∞ D21= 0.8
19 N12=1.51633 ν12
= 64.1 R22= ∞
R12:非球面 A = 0.0
B= −1.569D−02
C =
7.223D−03 D= −3.273
D−03 【0040】 【表2】 数値実施例 3 F=1〜9.5 FNO=1
:1.85 〜2.82 2ω= 55.4°
〜6.32° R 1= 4.505
D 1= 0.163 N 1=1.80
518 ν 1= 25.4 R 2=
2.968 D 2= 1.090
N 2=1.51633 ν 2= 6
4.1 R 3= −17.857 D
3= 0.032
R 4=
3.015 D 4= 0.327
N 3=1.60311 ν 3= 60.
7 R 5= 4.581 D 5
= 可変
R 6= 3.4
42 D 6= 0.098 N 4
=1.88300 ν 4= 40.8
R 7= 1.017 D 7= 0
.588
R 8= −1.275
D 8= 0.082 N 5=1
.48749 ν 5= 70.2 R
9= 1.641 D 9= 0.2
95 N 6=1.84666 ν 6
= 23.8 R10= 10.618
D10= 可変
R11=
∞ 絞り D11= 0.245
R12=2.384 非球面 D12= 0
.623 N 7=1.58313 ν
7= 59.4 R13= −2.649
D13= 0.070
R
14= −2.017 D14= 0.1
14 N 8=1.74077 ν 8
= 27.8 R15= −4.414
D15= 可変
R16=
2.967 D16= 0.131
N 9=1.84666 ν 9= 23
.8 R17= 1.879 D1
7= 0.067
R18=
3.015 D18= 0.426
N10=1.48749 ν10= 70.2
R19= −3.015 D19=
0.024
R20= 2.
786 D20= 0.278 N1
1=1.48749 ν11= 70.2
R21= 10.084 D21= 可
変
R22= ∞
D22= 0.819 N12=1.5
1633 ν12= 64.1 R23
= ∞ R12:非球面 A = 0.0
B= −7.767D−03
C =
1.563D−03 D= 1.829
D−03 【0041】 【表3】 【0042】 【表4】 【0043】 【発明の効果】本発明によれば前述の如く4つのレンズ
群の屈折力及び変倍における第2群と第4群の移動条件
を設定すると共にフォーカスの際に第4群を移動させる
レンズ構成を採ることにより、レンズ系全体の小型化を
図りつつ変倍比10程と全変倍範囲にわたり良好なる収
差補正を達成しつつ、かつフォーカスの際の収差変動の
少ない高い光学性能を有したFナンバー1.8と大口径
比のリヤーフォーカス式のズームレンズを達成すること
ができる。
ームレンズに関し、特に写真用カメラやビデオカメラそ
して放送用カメラ等に用いられる変倍比10、Fナンバ
ー1.8程度の大口径比で高変倍比のレンズ全長の短い
リヤーフォーカス式のズームレンズに関するものである
。 【0002】 【従来の技術】従来より写真用カメラやビデオカメラ等
のズームレンズにおいては物体側の第1群以外のレンズ
群を移動させてフォーカスを行う、所謂リヤーフォーカ
ス式を採用したものが種々と提案されている。 【0003】一般にリヤーフォーカス式は比較的小型軽
量のレンズ群を移動させて行っているので、レンズ群の
駆動力が小さくてすみ迅速な焦点合わせが出来る等の特
長がある。 【0004】例えば特開昭62−24213号公報、特
開昭63−29718号公報、特開平2−48621号
公報、特開平2−53017号公報などでは、物体側よ
り順に正の屈折力の第1群、変倍用の負の屈折力の第2
群、正の屈折力の第3群、そして正の屈折力の第4群の
4つのレンズ群を有し、前記第1、第3群の各レンズ群
を固定とし、前記第2群を移動させて変倍を行ない、前
記第4群を変倍に伴なう像面変動を補正するように移動
させるとともに前記第4群を移動させてフォーカスを行
なうリヤーフォーカス式のズームレンズが提案されてい
る。 【0005】特に特開平2−53017号公報では第3
群に非球面を用いて、該第3群を正の単一のレンズで構
成したレンズ全長の短い小型のリヤーフォーカス式のズ
ームレンズを提案している。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】一般にズームレンズに
おいてリヤーフォーカス方式を採用するとレンズ系全体
が小型化され又迅速なるフォーカスが可能となり、更に
近接撮影が容易となる等の特徴が得られる。 【0007】しかしながら反面、フォーカスの際の収差
変動が大きくなり、無限遠物体から近距離物体に至る物
体距離全般にわたりレンズ系全体の小型化を図りつつ高
い光学性能を得るのが大変難しくなってくるという問題
点が生じてくる。特に大口径比で変倍比10程度の高変
倍のズームレンズでは全変倍範囲にわたり、又物体距離
全般にわたり高い光学性能を得るのが大変難しくなって
くるという問題点が生じてくる。 【0008】本発明はリヤーフォーカス方式を採用しつ
つ、大口径比化及び高変倍化そしてレンズ全長の短縮化
を図りつつ、広角端から望遠端に至る全変倍範囲にわた
り、又無限遠物体から近距離物体に至る物体距離全般に
わたり、良好なる光学性能を有した簡易な構成のリヤー
フォーカス式のズームレンズの提供を目的とする。 【0009】この他本発明では非球面を施すレンズ群及
び非球面形状を適切に設定することにより、レンズ枚数
を減少させつつ変倍比10程度と高変倍化を容易に達成
した簡易な構成のリヤーフォーカス式のズームレンズの
提供を目的としている。 【0010】 【課題を解決するための手段】本発明のリヤーフォーカ
ス式のズームレンズは、物体側より順に正の屈折力の第
1群、負の屈折力の第2群、正の屈折力の第3群、そし
て正の屈折力の第4群の4つのレンズ群を有し、該第1
群と第3群を固定とし、該第2群を移動させて変倍を行
い、変倍に伴う像面変動を該第4群を移動させて補正す
ると共に該第4群を移動させてフォーカスを行い、該第
3群は正レンズ31と物体側に凹面を向けた負レンズ3
2とを有し、該第4群は負レンズ41、正レンズ42、
そして正レンズ43とを有しており、該第3群の焦点距
離をF3、該正レンズ31の焦点距離をf31、該正レ
ンズ42と正レンズ43の材質の屈折率とアッベ数の平
均値を各々N4P,ν4Pとするとき 0.54<f31/F3<0.7 ‥‥‥‥
(1)1.35< N4P <1.67
‥‥‥‥(2)51.8 < ν4P <75
‥‥‥‥(3) なる条件を満足することを特徴としている。 【0011】この他本発明では、前記正レンズ31の少
なくとも1つのレンズ面はレンズ面中心からレンズ面周
辺にいくに従い正の屈折力が弱くなる形状の非球面を有
していることを特徴としている。 【0012】 【実施例】図1は本発明のリヤーフォーカス式のズーム
レンズの近軸屈折力配置を示す一実施例の概略図である
。図2〜図4は本発明の後述する数値実施例1〜3のレ
ンズ断面図である。 【0013】図中、L1は正の屈折力の第1群、L2は
負の屈折力の第2群、L3は正の屈折力の第3群、L4
は正の屈折力の第4群である。 【0014】広角端から望遠端への変倍に際して第2群
を像面側へ移動させると共に、変倍に伴う像面変動を第
4群を移動させて補正している。 【0015】又、第4群を光軸上移動させてフォーカス
を行うリヤーフォーカス式を採用している。同図に示す
第4群の実線の曲線4aと点線の曲線4bは各々無限遠
物体と近距離物体にフォーカスしているときの広角端か
ら望遠端への変倍に伴う際の像面変動を補正する為の移
動軌跡を示している。尚、第1群と第3群は変倍及びフ
ォーカスの際固定である。 【0016】本実施例においては第4群を移動させて変
倍に伴う像面変動の補正を行うと共に第4群を移動させ
てフォーカスを行うようにしている。特に同図の曲線4
a,4bに示すように広角端から望遠端への変倍に際し
て物体側へ凸状の軌跡を有するように移動させている。 これにより第3群と第4群との空間の有効利用を図りレ
ンズ全長の短縮化を効果的に達成している。 【0017】本実施例において、例えば望遠端において
無限遠物体から近距離物体へフォーカスを行う場合は同
図の直線4cに示すように第4群を前方へ繰り出すこと
により行っている。 【0018】本実施例では従来のズームレンズにおいて
第1群を繰り出してフォーカスを行う場合に比べて前述
のようなリヤーフォーカス方式を採ることにより、即ち
レンズ群の偏心による影響の出やすい第1群を固定とし
、偏心による性能低下を少なくし、又第1群のレンズ有
効径の増大化を効果的に防止している。 【0019】又、開口絞りSPを第3群の前方に配置す
ることにより、開口絞りより前方のレンズ群の間隔を短
くし前玉レンズ径の縮少化を容易に達成している。 【0020】第3群を正レンズ31と負レンズ32の2
つのレンズを有するようにし、これにより高変倍化を図
る際の諸収差、特に色収差を良好に補正している。そし
て前述のレンズ構成において各レンズ群の光学的諸定数
を条件式(1)〜(3)の如く設定することにより、レ
ンズ系全体の小型化を図りつつ変倍及び第4群を用いて
フォーカスを行なう際の収差変動を良好に補正している
。 【0021】次に前述の各条件式の技術的意味について
説明する。 【0022】条件式(1)は第3群及び第3群中の正レ
ンズ31の屈折力の比を適切に設定することにより、全
変倍範囲にわたり、主に球面収差を良好に補正しつつ同
時に軸外収差をバランス良く補正する為のものである。 【0023】条件式(1)の下限値を越えて正レンズ3
1の屈折力が強くなりすぎると、第3群中の負レンズ3
2と共に諸収差の補正を効果的に行なうのが難しくなり
、又高次の球面収差が補正不足になってくる。 【0024】条件式(1)の上限値を越えて正レンズ3
1の屈折力が弱くなりすぎると、相対的に第3群中の負
レンズ32の屈折力が強くなり、この結果高次の球面収
差が補正過剰となり、又輪帯球面収差が増大し、これを
良好に補正するのが難しくなってくる。更に負のペッツ
バール和が増大し、像面湾曲や非点収差が増大してくる
ので良くない。 【0025】条件式(2),(3)は第4群中の2つの
正レンズ42,43の材質の屈折率とアッベ数の平均値
を適切に設定し、全変倍範囲及び物体距離全般にわたり
色収差と軸外収差を良好に補正する為のものである。 【0026】条件式(2)の上限値を越えると負のペッ
ツバール和が増大し、像面湾曲及び非点収差を良好に補
正するのが難しくなってくる。又下限値を越えると第4
群中の正レンズのレンズ面の曲率が強くなり、高次のコ
マ収差が多く発生し、これを良好に補正するのが難しく
なってくる。 【0027】条件式(3)の上限値又は下限値を越える
と変倍及びフォーカスの際の色収差の変動を良好に補正
するのが難しくなってくる。 【0028】本発明の目的とするリヤーフォーカス式の
ズームレンズは以上の諸条件を満足することにより達成
されるが、更にレンズ系の小型化を図りつつ高変倍化を
図る際の収差変動を良好に補正し、高い光学性能を得る
には次の諸条件のうち少なくとも1つを満足させるのが
良い。 (イ)第3群中の正レンズの少なくとも1つのレンズ面
にレンズ面中心からレンズ面周辺にいくに従い正の屈折
力が弱くなる形状の非球面を施すのが良い。これにより
変倍比10と高変倍化を図る際の高次の収差を良好に補
正している。 (ロ)第3群中の正レンズ31の像面側のレンズ面の曲
率半径をR3,2、負レンズ32の物体側のレンズ面の
曲率半径をR3,3としたとき 1.1<R3,2/R3,3<1.45
‥‥‥‥(4)なる条件を満足すること。 【0029】条件式(4)の上限値を越えて負レンズ3
2の物体側のレンズ面の曲率が強くなりすぎると像面湾
曲が大きくなり、像面湾曲と球面収差とをバランス良く
補正するのが難しくなってくる。又下限値を越えてレン
ズ面の曲率が弱くなりすぎると球面収差が補正不足とな
ってくる。 (ハ)物体側より順に第1群を物体側に凸面を向けたメ
ニスカス状の負レンズと2つの正レンズの全体として3
つのレンズより構成し、第2群を像面側に凹面を向けた
メニスカス状の負レンズと両レンズ面が凹面の負レンズ
そして正レンズの3つのレンズより構成し、第2群の焦
点距離をF2、広角端と望遠端の焦点距離を各々Fw,
FTとしたとき 【0030】 【数1】 なる条件を満足すること。 【0031】条件式(5)は変倍の際の収差変動を抑え
つつ、レンズ全長の短縮化を効果的に図る為のものであ
る。 【0032】上限値を越えて第2群の負の屈折力が弱く
なりすぎると、一定の変倍比を確保する為に第2群の移
動量を増加させねばならず、それに伴ないレンズ全長が
長くなってくる。 【0033】又、下限値を越えて第2群の負の屈折力が
強くなりすぎると負のペッツバール和が増大し、像面湾
曲が大きくなると共にコマ収差を良好に補正するのが難
しくなってくるので良くない。 【0034】次に本発明の数値実施例を示す。数値実施
例においてRiは物体側より順に第i番目のレンズ面の
曲率半径、Diは物体側より第i番目のレンズ厚及び空
気間隔、Niとνiは各々物体側より順に第i番目のレ
ンズのガラスの屈折率とアッベ数である。 【0035】尚、数値実施例1、2におけるR21,R
22、数値実施例3におけるR22,R23はフェース
プレート等のガラスブロックである。 【0036】非球面形状は光軸方向にX軸、光軸と垂直
方向にH軸、光の進行方向を正としRを近軸曲率半径、
A,B,C,Dを各々非球面係数としたとき【0037
】 【数2】 なる式で表わしている。D(−0x)とは10−xを意
味する。 【0038】又前述の各条件式と数値実施例における諸
数値との関係を表−1に示す。 数値実施例 1 F=1〜9.57 FNO=1
:1.85 〜2.74 2ω= 55.4°
〜6.28° R 1= 4.946
D 1= 0.163 N 1=1.80
518 ν 1= 25.4 R 2=
3.033 D 2= 1.090
N 2=1.58913 ν 2= 6
1.2 R 3= −26.510 D
3= 0.032
R 4=
2.977 D 4= 0.327
N 3=1.60311 ν 3= 60.
7 R 5= 4.339 D 5
= 可変
R 6= 3.4
42 D 6= 0.098 N 4
=1.88300 ν 4= 40.8
R 7= 1.034 D 7= 0
.588
R 8= −1.240
D 8= 0.082 N 5=1
.48749 ν 5= 70.2 R
9= 1.691 D 9= 0.2
95 N 6=1.84666 ν 6
= 23.8 R10= 11.299
D10= 可変
R11=
∞ 絞り D11= 0.245
R12=2.573 非球面 D12= 0
.590 N 7=1.58313 ν
7= 59.4 R13= −2.662
D13= 0.049
R
14= −2.183 D14= 0.1
14 N 8=1.78590 ν 8
= 44.2 R15= −4.267
D15= 可変
R16=
4.143 D16= 0.114
N 9=1.84666 ν 9= 23
.8 R17= 1.549 D1
7= 0.639 N10=1.51742
ν10= 52.4 R18= −2
.843 D18= 0.024
R19= 3.107 D19=
0.278 N11=1.51633
ν11= 64.1 R20= 9.5
23 D20= 可変
R21= ∞ D21= 0.8
19 N12=1.51633 ν12
= 64.1 R22= ∞
R12:非球面 A = 0.0
B= −1.421D−02
C =
6.464D−03 D= −2.421
D−03 【0039】 【表1】 数値実施例 2 F=1〜9.5 FNO=1
:1.80 〜2.77 2ω= 55.4°
〜6.28° R 1= 5.667
D 1= 0.163 N 1=1.80
518 ν 1= 25.4 R 2=
3.283 D 2= 1.090
N 2=1.58913 ν 2= 6
1.2 R 3= −19.526 D
3= 0.032
R 4=
2.877 D 4= 0.327
N 3=1.62230 ν 3= 53.
2 R 5= 4.255 D 5
= 可変
R 6= 3.4
24 D 6= 0.098 N 4
=1.88300 ν 4= 40.8
R 7= 1.052 D 7= 0
.589
R 8= −1.325
D 8= 0.082 N 5=1
.51823 ν 5= 59.0 R
9= 1.727 D 9= 0.2
95 N 6=1.84666 ν 6
= 23.8 R10= 24.237
D10= 可変
R11=
∞ 絞り D11= 0.245
R12=2.575 非球面 D12= 0
.623 N 7=1.58313 ν
7= 59.4 R13= −2.496
D13= 0.037
R
14= −2.186 D14= 0.1
14 N 8=1.78590 ν 8
= 44.2 R15= −4.754
D15= 可変
R16=
4.095 D16= 0.114
N 9=1.84666 ν 9= 23
.8 R17= 1.566 D1
7= 0.623 N10=1.52310
ν10= 50.8 R18= −2
.926 D18= 0.024
R19= 3.008 D19=
0.278 N11=1.51633
ν11= 64.1 R20= 9.7
45 D20= 可変
R21= ∞ D21= 0.8
19 N12=1.51633 ν12
= 64.1 R22= ∞
R12:非球面 A = 0.0
B= −1.569D−02
C =
7.223D−03 D= −3.273
D−03 【0040】 【表2】 数値実施例 3 F=1〜9.5 FNO=1
:1.85 〜2.82 2ω= 55.4°
〜6.32° R 1= 4.505
D 1= 0.163 N 1=1.80
518 ν 1= 25.4 R 2=
2.968 D 2= 1.090
N 2=1.51633 ν 2= 6
4.1 R 3= −17.857 D
3= 0.032
R 4=
3.015 D 4= 0.327
N 3=1.60311 ν 3= 60.
7 R 5= 4.581 D 5
= 可変
R 6= 3.4
42 D 6= 0.098 N 4
=1.88300 ν 4= 40.8
R 7= 1.017 D 7= 0
.588
R 8= −1.275
D 8= 0.082 N 5=1
.48749 ν 5= 70.2 R
9= 1.641 D 9= 0.2
95 N 6=1.84666 ν 6
= 23.8 R10= 10.618
D10= 可変
R11=
∞ 絞り D11= 0.245
R12=2.384 非球面 D12= 0
.623 N 7=1.58313 ν
7= 59.4 R13= −2.649
D13= 0.070
R
14= −2.017 D14= 0.1
14 N 8=1.74077 ν 8
= 27.8 R15= −4.414
D15= 可変
R16=
2.967 D16= 0.131
N 9=1.84666 ν 9= 23
.8 R17= 1.879 D1
7= 0.067
R18=
3.015 D18= 0.426
N10=1.48749 ν10= 70.2
R19= −3.015 D19=
0.024
R20= 2.
786 D20= 0.278 N1
1=1.48749 ν11= 70.2
R21= 10.084 D21= 可
変
R22= ∞
D22= 0.819 N12=1.5
1633 ν12= 64.1 R23
= ∞ R12:非球面 A = 0.0
B= −7.767D−03
C =
1.563D−03 D= 1.829
D−03 【0041】 【表3】 【0042】 【表4】 【0043】 【発明の効果】本発明によれば前述の如く4つのレンズ
群の屈折力及び変倍における第2群と第4群の移動条件
を設定すると共にフォーカスの際に第4群を移動させる
レンズ構成を採ることにより、レンズ系全体の小型化を
図りつつ変倍比10程と全変倍範囲にわたり良好なる収
差補正を達成しつつ、かつフォーカスの際の収差変動の
少ない高い光学性能を有したFナンバー1.8と大口径
比のリヤーフォーカス式のズームレンズを達成すること
ができる。
【図1】 本発明の近軸屈折力配置の説明図
【図2】
本発明の数値実施例1のレンズ断面図
本発明の数値実施例1のレンズ断面図
【図3】
本発明の数値実施例2のレンズ断面図
本発明の数値実施例2のレンズ断面図
【図4】 本発
明の数値実施例3のレンズ断面図
明の数値実施例3のレンズ断面図
【図5】 本発明の
数値実施例1の広角端における諸収差図
数値実施例1の広角端における諸収差図
【図6】 本発明の数値実施例1の中間における諸収
差図
差図
【図7】 本発明の数値実施例1の望遠端における諸
収差図
収差図
【図8】 本発明の数値実施例2の広角端における諸
収差図
収差図
【図9】 本発明の数値実施例2の中間における諸収
差図
差図
【図10】 本発明の数値実施例2の望遠端における
諸収差図
諸収差図
【図11】 本発明の数値実施例3の広角端における
諸収差図
諸収差図
【図12】 本発明の数値実施例3の中間における諸
収差図
収差図
【図13】 本発明の数値実施例3の望遠端における
諸収差図
諸収差図
L1 第1群
L2 第2群
L3 第3群
L4 第4群
SP 絞り
ΔS サジタル像面
ΔM メリディオナル像面
d d線
g g線
Claims (2)
- 【請求項1】 物体側より順に正の屈折力の第1群、
負の屈折力の第2群、正の屈折力の第3群、そして正の
屈折力の第4群の4つのレンズ群を有し、該第1群と第
3群を固定とし、該第2群を移動させて変倍を行い、変
倍に伴う像面変動を該第4群を移動させて補正すると共
に該第4群を移動させてフォーカスを行い、該第3群は
正レンズ31と物体側に凹面を向けた負レンズ32とを
有し、該第4群は負レンズ41、正レンズ42、そして
正レンズ43とを有しており、該第3群の焦点距離をF
3、該正レンズ31の焦点距離をf31、該正レンズ4
2と正レンズ43の材質の屈折率とアッベ数の平均値を
各々N4P,ν4Pとするとき 0.54<f31/F3<0.7 1.35< N4P <1.67 51.8 < ν4P <75 なる条件を満足することを特徴とするリヤーフォーカス
式のズームレンズ。 - 【請求項2】 前記正レンズ31の少なくとも1つの
レンズ面はレンズ面中心からレンズ面周辺にいくに従い
正の屈折力が弱くなる形状の非球面を有していることを
特徴とする請求項1のリヤーフォーカス式のズームレン
ズ。
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