JPH04361329A - 命令フェッチ回路 - Google Patents

命令フェッチ回路

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JPH04361329A
JPH04361329A JP13636591A JP13636591A JPH04361329A JP H04361329 A JPH04361329 A JP H04361329A JP 13636591 A JP13636591 A JP 13636591A JP 13636591 A JP13636591 A JP 13636591A JP H04361329 A JPH04361329 A JP H04361329A
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buffer
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啓介 田島
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記憶制御装置から読み
出した命令ストリーム(命令列)をパイプラインに投入
してシーケンシャルに実行する情報処理装置に使用され
る命令フェッチ回路に関する。パイプライン制御により
命令を実行する情報処理装置において処理を高速化する
ためには、命令実行パイプラインを待たせることなく次
々と淀みなく命令実行パイブラインに命令を供給する必
要がある。
【0002】しかし、従来の命令フェッチ回路は命令実
行パイプラインで現在実行している命令系列しかフェッ
チできず、特に予測分岐制御における分岐命令の確定に
より現在パイプラインで実行中の命令ストリームからの
他の命令ストリームに分岐した場合には、新たな命令ス
トリームをフェッチして供給するまでに命令実行パイプ
ランは待たされることとなり、この点の改善が望まれる
【0003】
【従来の技術】従来、パイプライン制御方式を採用した
情報処理装置にあっては、命令フェッチ制御部により記
憶制御部の命令キャッシャから命令をフェッチして命令
バッファに格納した後、命令実行部の命令実行パイプラ
インに供給して実行させている。
【0004】通常、命令フェッチ動作は数ステートから
成る命令フェッチパイプラインで行われ、命令フェッチ
要求を送出してからデータが送られて来るまで数τ(但
し、τはマシンサイクル)を要す。しかし、1回の命令
フェッチ分の容量しか持たない命令バッファでは、命令
バッファ内の命令列が消費されてから命令フェッチ要求
を出すため、フェッチに要す時間が命令実行パイプライ
ンの空ステージとなって現れる。
【0005】このような命令フェッチ回路では、命令バ
ッファ内の命令列が消費され新たにフェッチされる毎に
パイプラインが待たされる可能性があり、命令実行パイ
プラインの高速性を生かすことができない。この問題を
解決するため命令バッファの容量を増し複数回の連続フ
ェッチにより1つの命令ストリームを格納できるように
した命令フェッチ回路が提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、単一系
列の命令バッファしか持たない従来の命令フェッチ回路
では、1つの命令ストリームをフェッチできても、分岐
命令のように実行命令ストリームを変更するような命令
が実行される場合、分岐命令がパイプラインへ投入され
分岐が確定した時点より分岐先命令列のフェッチ要求を
出すので、その間、命令実行パイプラインが待たされる
という問題が生ずる。
【0007】そこで、パイプラインへの命令投入に先立
ち、現在実行パイプラインで実行中の命令ストリームに
ついては複数回のフェッチ命令をバッファリングでき、
更に分岐先に対しては1回までのフェッチを行える命令
フェッチ回路が考えられている。このような命令フェッ
チ回路では、分岐命令がパイプラインに投入され分岐が
確定した時点より、既にフェッチ済みの分岐先命令の後
続命令列に対してフェッチ要求が出されることになる。 しかし、後続する分岐命令のフェッチにも数τを要する
ため、この間に命令バッファ内の命令が消費され、パイ
プラインへの命令投入が遅れる可能性がある。
【0008】以上のように従来の命令フェッチ回路の命
令バッファでは、命令ストリームが変更された場合に命
令実行パイプラインへの命令投入が遅れ、パイプライン
に空ステージを生じさせ、処理性能の低下につながる問
題があり、特に処理の高速化を意図した分岐予測の制御
における命令の投入遅れにより、分岐予測制御の効果自
体が減じられてしまう問題があった。
【0009】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたもので、複数系列の命令ストリームの連続し
た命令実行パイプラインへの投入を可能として処理性能
を向上させる命令フェッチ回路を提供することを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。まず本発明は、命令フェッチ制御部1により
記憶制御装置3から命令をフェッチして命令バッファ回
路2に格納した後に命令実行部4の命令実行パイプライ
ンに供給して実行させる命令フェッチ回路を対象とする
【0011】このような命令フェッチ回路として本発明
にあっては、命令バッファ回路2として並列に複数系列
の命令バッファ2−1〜2−nを設けると共に各命令バ
ッファ2−1〜2−nによる系列を識別子ID1〜nに
より識別する。このような複数系列の命令バッファ2−
1〜2nに対応して、命令バッファ制御部1は、命令バ
ッファ2−1〜2−nの各系列毎に独立に記憶制御装置
3に対して命令フェッチ要求を出し、フェッチ要求を行
った命令バッファの系列が飽和するまで命令フェッチ要
求をシーケンシャルに繰り返し、命令実行部4の命令実
行パイプラインに対して複数の命令ストリームを用意で
きるようにしたことを特徴とする。
【0012】ここで、複数系列の命令バッファ2−1〜
2−nは、記憶制御装置3からの一回の命令フェッチに
必要な記憶容量よりも大きな容量を持ったバッファを複
数備え、複数回の命令フェッチに対してそのフェッチデ
ータをバッファリングして保持できるようにする。また
命令バッファ2−1〜2−nのそれぞれにつき自系列バ
ッファ内での命令ストリームの先頭を指し示すポインタ
を持ち、命令フェッチ制御部2により自系列が選択され
た場合に、命令実行部4の命令実行パイプラインへ投入
すべき前記ポインタを先頭位置として始まる命令ストレ
ームを提示する。
【0013】このポインタの更新としては、命令フェッ
チ制御部2により自系列に新たに記憶制御装置3から命
令がフェッチされた時に、1つの命令バッファの容量分
だけポインタを更新する。また命令フェッチ制御部2に
より複数系列の命令バッファ2−1〜2−nのいずれか
から命令実行部4の命令実行パイプラインへの命令投入
されて命令が消費された時に、ポインタを投入命令のサ
イズ分だけ更新する。
【0014】
【作用】このような構成を備えた本発明の命令フェッチ
回路にれば次の作用が得られる。本発明の命令フェッチ
回路は、命令バッファ2−1〜2−nを並列に複数系列
持っており、各系列を識別子により識別し、これにより
現在パイプラインで実行中の命令ストリームの他に例え
ば複数の分岐先命令ストリームを、各系列が独立にフェ
ッチしてバッファリングする。
【0015】各命令バッファ2−1〜2−nの系列はそ
れぞれ一回の命令フェッチ量よりも大きな容量のバッフ
ァを持っており、複数回の命令フェッチによる1命令ス
トリーム分の内容をバッファリングできる。また各命令
バッファ2−1〜2−nの系列はそれぞれ、自系列命令
キューの先頭命令の自系列バッファ内での位置を指示す
るポインタを持ち、命令フェッチ制御部に対して命令提
示を行う。
【0016】命令フェッチ制御部1は、各命令バッファ
2−1〜2−nの系列から提示されている命令のうち、
実行されるべき命令ストリームを選択し命令実行パイプ
ラインに投入する。また、命令先頭位置を示すポインタ
により各系列の命令バッファ内の命令量を認識できるの
で、各命令バッファ2−1〜2−nから系列から独立に
逐次命令フェッチ要求を出すことができる。
【0017】この結果、複数の命令ストリームをバッフ
ァリングでき、特に分岐履歴からの分岐予測制御を行っ
た場合は、分岐確定以前に分岐先命令ストリームがパイ
プラインに投入されるため、分岐確定後の命令フェッチ
によるパイプラインの命令投入待ちが防止でき、分岐予
測制御本来の性能を十分に引き出すことができる。
【0018】
【実施例】図2は本発明の一実施例を示した実施例構成
図である。図2において、10は本発明の命令フェッチ
回路を内蔵した情報処理装置としてのCPU装置である
。CPU装置10は、命令キャッシュ5を備えた記憶制
御部置3、命令フェッチ制御部1と命令バッファ回路2
を備えた命令フェッチ部6、更に命令実行パイプライン
7を備えた命令実行部4が設けられる。
【0019】また記憶制御部3には命令フェッチパイプ
ライン8が設けられ、命令フェッチパイプライン8を動
作させることにより記憶制御部3の命令キャッシュ5よ
り命令を命令バッファ回路2にフェッチした後に命令実
行部4の命令実行パイプライン7へ投入する。更に命令
フェッチ制御部1は、命令フェッチパイプライン8の実
行に伴い命令キャッシュ5に対する命令フェッチ要求と
命令フェッチアドレスの送出、送られてくる命令のバッ
ファリング制御、命令実行パイプライン7への命令投入
制御を行う。
【0020】図3は図2の命令フェッチ部6の回路構成
の一例を示した実施例回路図である。図3において、本
発明による命令フェッチ回路は、並列に複数のバッファ
系列2−1〜2−nをもつ、各バッファ系列には識別子
としてIDを付けている。この実施例の命令フェッチ回
路は、A,B,Cの3つのバッファ系列からなる場合を
例にとっており、各バッファ系列はそれぞれ、系列A 
 ID=00 系列B  ID=01 系列C  ID=10 により識別される。
【0021】これら3つのバッファ系列A〜Cの内の1
つは、現在、命令実行パイプライン7で実行されている
命令ストリーム(命令列)のフェッチに使用する。他の
2つのバッファ系列は、分岐命令のように現在実行して
いる命令ストリームを変更するような命令に対応して分
岐命令ストリームをフェッチする。命令ストリームをフ
ェッチする際のターゲットアドレスは、命令実行パイプ
ライン7のオペランドアドレス生成ステージから得られ
る場合や分岐履歴から得られる場合がある。
【0022】3つのバッファ系列A〜Cのそれぞれは、
1回の命令フェッチ量よりも大きな容量のバッファを持
つ。この実施例では、1つの命令フェッチ要求に対して
命令キャッシュ5から送られてくる命令量を8バイトと
する。従って、各バッファ系列A〜Cはそれぞれ8バイ
ト単位の命令バッファレジスタを直列に4段持ち、この
命令バッファレジスタを例えばバッファ系列Aを例にと
るとIBRA0,IBRA1,IBRA2,IBRA3
で示している。
【0023】これにより各バッファ系列A〜Cは、複数
回の命令フェッチに対応したフェッチデータ、即ち少な
くとも1つの命令ストリームを保持できる。命令キャッ
シュ5からバッファ系列Aにフェッチされてきた命令列
は、最初、命令バッファレジスタIBRA3にセットさ
れる。従って、後続する命令のフェッチについては、後
続命令を命令バッファレジスタIBRA3にセットする
以前に、命令バッファレジスタIBRA3内のデータを
次段の命令バッファレジスタIBRA2の方向へ一斉に
シフトする。このシフト動作をバブルアップという。
【0024】この実施例でのバブルアップのシフト量は
、一回のフェッチ量の8バイトとなる。このように各バ
ッファ系列A〜Cは、直列に複数段の命令バッファレジ
スタでなる命令バッファを持ち、命令バッファのシフト
動作を行うことにより自系列に送られてくる命令列を逐
次バッファリングする。
【0025】また各バッファ系列A〜Cは、自系列の命
令キューの先頭命令を提示する命令提示回路11A,1
1B,11Cを備える。命令フェッチ制御部1は、各バ
ッファ系列A〜Cの命令提示回路11A〜11Cから提
示されている命令のうちから、命令実行パイプライン7
へ投入すべき系列のものを選択して投入する。
【0026】更に提示されている命令の命令バッファ内
での位置を認識するために、命令バッファレジスタIB
RA0〜A3、B0〜B3、C0〜C3には、図4に代
表して示す命令バッファレジスタIBR0〜3のように
、命令サイズである半語単位で番地00〜10(16進
)をふっている。再び図3を参照するに、各バッファ系
列A〜CはそれぞれNSIカウンタ12A,12B,1
2Cの内容で示されるポインタを持ち、このポインタに
より自系列が提示している命令ストリームの命令バッフ
ァレジスタIBRA0〜A3、B0〜B3、C0〜C3
中での先頭位置を指し示す。
【0027】NSIカウンタ12A〜12Cは図4のN
SIカウンタ12に示すように、ビットE及びビット0
〜3の5ビットからなり、ビット0〜3で命令バッファ
レジスタIBR0〜3上の番地00〜10を表わし、ビ
ットEで自系列命令バッファ内の命令列が有効か無効か
を表わす。命令提示回路11で次の命令を提示する際に
は、NSIカウンタ12にデコーダ13で発生した現提
示命令のサイズILCを加算した番地から抽出する。
【0028】デコーダ13による命令サイズILCの発
生は、命令提示回路11に格納された現提示命令の斜線
で示すオペコード部をデコードすることによって得る。 命令先頭位置を示すポインタを得るNSIカウンタ12
は次の2つを契機に更新される。 (1)命令フェッチ制御部1より、次の命令の提示要求
信号が発信された場合、NSIカウンタ12は現在提示
している命令のサイズILC分だけインクリメントされ
る。
【0029】(2)バブルアップを行った場合、本回路
では8バイトのシフト量に対応してNSIカウンタ12
は4つデクリメントされる。このようなNSIカウンタ
12を図3に示すように各バッファ系列A〜CがISN
カウンタ12A〜12Cとして持つことにより、各バッ
ファ系列A〜Cから命令提示を行うと共に、命令フェッ
チ制御部1は各系列の命令バッファ内での命令量を把握
し、系列ごとのIDをつけて命令フェッチ要求を命令キ
ャッシュ5へ送出する。
【0030】次に、図5に示す命令フェッチパイプライ
ンを参照してバブルアップを行うタイミングを説明する
。図5において、命令フェッチパイプライン8のIステ
ートでは、命令フェッチ制御部1から記憶制御部3へ送
出されていた命令フェッチ要求のプライオリティが決定
され、命令フェッチ制御部1へ通知される。
【0031】命令フェッチ制御部1は命令フェッチ禁止
条件がないことを確認し、命令フェッチ要求の有効性を
示す信号(IF  REQ  VAL)と命令フェッチ
アドレスを記憶制御部3へ送出し、記憶制御部3のP,
T,B,Rでなる命令フェッチパイプライン8を起動す
る。 ITステートは記憶制御部3でのアドレス変換に対応す
る。IBステートでは記憶制御部3が命令キャッシュ5
をアクセスし、フェッチした命令を命令バッファ回路2
に送出してくる。IRステートではフェッチデータの有
効性をチェックし、命令実行パイプライン7の命令デコ
ードステージを有効にして命令を投入する。
【0032】Iステートで送出された命令フェッチ要求
の有効性を示す信号(IF  REQVAL)はタグと
なって図5のように命令フェッチパイプライン8を流れ
ていく。また命令フェッチ要求の有効性を示す信号(I
F  REQ  VAL)の送出時には、同時に、この
信号がどの系列の命令ストリームのフェッチ要求である
かを表わす系列ID信号(IF  REQ  ID)が
送出され、同様に命令フェッチパイプライン8を流れる
【0033】記憶制御部3は命令フェッチ制御部1から
の系列ID信号(IF  REQ  ID)を保持し、
IBステートで、命令フェッチデータ及びクロックイネ
ーブルと共に、系列ID信号(BREQ  ID)を命
令フェッチ制御部1に返す。このため系列ID信号によ
って選択された系列の命令バッファにフェッチされたデ
ータがセットされる。
【0034】バブルアップは、IBステートを抜けるこ
とを表わす信号(IB  REL)のタイミングで、系
列ID信号(BREQ  ID)により選択される系列
の命令バッファにおいて行われる。尚、上記の実施例は
、分岐予測制御を予定して命令バッファ回路2に3つの
命令バッファ系列A〜Cを設けた場合を例にとるもので
あったが、命令バッファ系列の数は必要に応じて適宜に
定めることができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数の命令ストリームをバッファが飽和するまでシーケン
シャルにフェッチして命令実行パイプラインに対し複数
の命令ストリームを準備することができ、予測分岐制御
等により命令ストリームが変更されても、連続的に変更
した命令ストリームをパイプラインに投入することがで
き、パイプラインに対する命令投入の空き時間を最小限
にすることで処理性能を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図
【図2】本発明の実施例構成図
【図3】本発明の命令バッファ回路の実施例回路図
【図
4】本発明の命令バッファ回路の一系統を取出して詳細
に説明した実施例回路図
【図5】本発明の命令バッファ回路におけるバルブアッ
プのタイミングを示した命令フェッチパイプラインの動
作タイムチャート
【符号の説明】
1:命令フェッチ制御部 2:命令バッファ回路 2−1〜2−n:命令バッファ 3:記憶制御装置(記憶制御部) 4:命令実行部 5:命令キャッシュ 6:命令フェッチ部 7:命令実行パイプライン 8:命令フェッチパイプライン 10:CPU装置 11,11A〜11c:命令提示回路 12,12A〜12C:NSIカウンタ13:デコーダ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】命令フェッチ制御部(1)により記憶制御
    装置(3)から命令をフェッチして命令バッファ回路(
    2)に格納した後に命令実行部(4)の命令実行パイプ
    ラインに供給して実行させる命令フェッチ回路に於いて
    、前記命令バッファ回路(2)として並列に複数系列の
    命令バッファ(2−1〜2−n)を設けると共に各命令
    バッファ(2−1〜2−n)の系列を識別子(ID1〜
    n)により識別し、前記命令バッファ制御部(1)は、
    前記複数の命令バッファ(2−1〜2−n)の各系列毎
    に独立に前記記憶制御装置(3)に対して命令フェッチ
    要求を出し、フェッチ要求を行った命令バッファの系列
    が飽和するまで命令フェッチ要求をシーケンシャルに繰
    り返し、命令実行部4の命令実行パイプラインに対して
    複数の命令ストリームを用意できるようにしたことを特
    徴とする命令フェッチ回路。
  2. 【請求項2】請求項1記載の命令フェッチ回路に於いて
    、前記複数系列の命令バッファ(2−1〜2−n)は、
    前記記憶制御装置(3)からの一回の命令フェッチに必
    要な記憶容量よりも大きな容量を持ったバッファを複数
    備え、複数回の命令フェッチに対してそのフェッチデー
    タをバッファリングして保持できるようにしたことを特
    徴とする命令フェッチ回路。
  3. 【請求項3】請求項1記載の命令フェッチ回路に於いて
    、前記命令バッファ(2−1〜2−n)のそれぞれにつ
    き自系列バッファ内での命令ストリームの先頭を指し示
    すポインタを持ち、前記命令フェッチ制御部(2)によ
    り自系列が選択された場合に前記命令実行部(4)の命
    令実行パイプラインへ投入すべき前記ポインタを先頭位
    置として始まる命令ストレームを提示することを特徴と
    する命令フェッチ回路。
  4. 【請求項4】請求項3記載の命令フェッチ回路に於いて
    、前記命令フェッチ制御部(2)により自系列に新たに
    前記記憶制御装置(3)から命令がフェッチされた時に
    、1つの命令バッファの容量分だけ前記ポインタを更新
    することを特徴とする命令フェッチ回路。
  5. 【請求項5】請求項3記載の命令フェッチ回路に於いて
    、前記命令フェッチ制御部(2)により複数系列の命令
    バッファ(2−1〜2−n)のいずれかから前記命令実
    行部(4)の命令実行パイプラインへの命令投入されて
    命令が消費された時に、前記ポインタを投入命令のサイ
    ズ分だけ更新することを特徴とする命令フェッチ回路。
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CN120353498A (zh) * 2025-04-03 2025-07-22 摩尔线程智能科技(北京)股份有限公司 指令调度装置、处理器、芯片及电子设备

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