JPH04361673A - 多色ストライプ模様を有する捺染布帛の製造方法 - Google Patents

多色ストライプ模様を有する捺染布帛の製造方法

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JPH04361673A
JPH04361673A JP3161015A JP16101591A JPH04361673A JP H04361673 A JPH04361673 A JP H04361673A JP 3161015 A JP3161015 A JP 3161015A JP 16101591 A JP16101591 A JP 16101591A JP H04361673 A JPH04361673 A JP H04361673A
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JP
Japan
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printing
screen frame
squeegee
dyes
stripe pattern
Prior art date
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Pending
Application number
JP3161015A
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English (en)
Inventor
Akifumi Takekoshi
竹腰 昌文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一枚のスクリーン枠で多
色ストライプ模様を有する捺染布帛を製造し得る方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】布帛表面に多色ストライプ模様を現出す
るためにスクリーン捺染機,ローラスクリーン捺染機,
ロータリー捺染機を用いて捺染を行なうことが知られて
いる。そして例えばスクリーン捺染機を用いて多色スト
ライプ模様を得るためにはスクリーン枠を複数枚用意し
、各スクリーン枠上の糊受に夫々別個の色の染料を含む
捺染糊を入れ常法によりスクリーン枠上より印捺するこ
とが行なわれるが、複数のスクリーン枠を使用するため
に生産性が向上しない問題や生産コストが高くつくとい
う問題があった。
【0003】これらの問題点を解決するために、特開昭
54−2487号公報には、染料を混じた数色の糊を並
列状に配置しその色糊の隣接境界を動かしてその境界部
を混色状に形成変化した多色の並列状染糊をスクリーン
型の糊受に入れ常法により捺染型上より印捺して多色の
ぼかし段染を捺染する方法が、また特開昭54−113
83号公報には、捺染型枠の染料受けに、数段階の濃度
に分けた濃淡染料を、同時に各染料の一端が重なるよう
に入れ、重なった部分の染料を縦方向に攪拌し、出来た
染料で通例の捺染を行ない、生地面にボカシ染を現出す
る方法が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開昭
54−2487号公報及び特開昭54−11383号記
載の方法は隣切する色の混色が捺染の進行とともに進み
、レピートした多色ストライプ模様を有する捺染布帛が
得られないという問題があった。
【0005】本発明は上述のような事情に鑑みてなされ
たものであって、一枚のスクリーン枠でしかもレピート
性のある多色ストライプ模様を現出しうる方法の提供を
目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的は、染料を含
む捺染糊をスクリーン枠の糊受に入れ、スクリーン枠接
触面の適宜箇所に凹部を有するスキージをスクリーン枠
上を走行せしめ、上記捺染糊を布帛に印捺することを特
徴とする多色ストライプ模様を有する捺染布帛の製造方
法により達成される。
【0007】以下、本発明を詳細に説明する。
【0008】本発明における布帛とは、織物,編物,不
織布等を言い、綿,麻,羊毛等の天然繊維,レーヨン,
キュプラ等の再生繊維,ナイロン,ポリエステル,アク
リル等の合成繊維単独または該繊維と他の繊維との混用
品が挙げられる。
【0009】そして、これらの布帛は公知の方法で前処
理を施こす。例えば綿繊維の場合には糊抜,精練,晒,
シルケット等を、また絹繊維の場合には精練,晒等を、
またポリエステル繊維の場合にはプレセット,精練,ヒ
ートセット等を行なう。
【0010】本発明に使用する染料としては、布帛を構
成する繊維構造物の素材に応じて直接染料,反応染料,
酸性染料,カチオン染料,分散染料等を用いることがで
きる。例えば絹繊維に対しては直接染料,酸性染料,綿
繊維に対しては直接染料,建染染料,反応染料,ポリエ
ステル繊維に対しては分散染料、ナイロン繊維には酸性
染料などである。
【0011】本発明において用いる捺染糊は、通常の捺
染に使用される糊を用いることができるが、澱粉,加工
澱粉,アルギン酸ナトリウム,メチルセルロース,カル
ボキシメチルセルロース,グアーガム,ガラクトマンナ
ン,さらに珪藻土やモンモリロナイト等からなる鉱物系
糊剤やそれらの配合品が好ましい。
【0012】そしてかかる捺染糊には上記染料の他に必
要に応じて吸湿剤,還元防止剤,消泡剤,防腐剤,キレ
スト剤等を混入する。
【0013】かかる染料を含む捺染糊を布帛に印捺する
方法は、この捺染糊をスクリーン枠の糊受に入れ、スク
リーン枠接触面の適宜箇所に凹部を有するスキージをス
クリーン枠上を走行せしめ、捺染糊を布帛に印捺する。
【0014】尚、スクリーン枠接触面の適宜箇所に凹部
を有するスキージは通常のスキージにサンドペーパー,
カッターナイフ,グラインダー等により筋状の溝を作る
事により作成できる。
【0015】かかる印捺を施した布帛は次に80〜12
0℃で乾燥し、次いで染料に応じた方法で固着し、洗浄
,乾燥する。
【0016】
【作用】本発明は、染料を含む捺染糊をスクリーン枠の
糊受けに入れ、スクリーン枠接触面の適宜箇所に凹部を
有するスキージをスクリーン枠上を走行せしめ、上記捺
染糊を布帛に印捺するようにしているので、スキージの
凹部に対応する部分が濃色となり、多色ストライプ模様
が得られるようになる。また捺染糊は1色であるので隣
切する色の混色もなく、レピート性に優れたものとなる
【0017】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づき詳細に説明す
る。
【0018】実施例1絹平織物で経,緯72番手双糸、
密度が経89.3本/吋,緯73.2本/吋のものを常
法により精練,晒を行なった。
【0019】   染料を含む捺染糊を下記に示す処方にて作成した。     スノーアルギン              
                    2.22重
量部    (富士化学工業(株)社製,アルギン酸ナ
トリウム)    重炭酸ナトリウム        
                        1
.80重量部    (旭硝子(株)社製,アルカリ剤
)    尿素                  
                         
 6重量部    (三井東圧化学(株)社製,吸湿剤
)    ダイヤテックスDY           
                   0.63重量
部    (長瀬産業(株)社製,還元防止剤)   
 Proxel  XL−2            
              0.03重量部    
(I.C.I(株)社製,防腐剤)    Cibac
ron  Black  BG           
   2重量部    (CIBA−GEIGY(株)
社製,反応性染料)    Cibacron  Br
own  6R              1重量部
    (CIBA−GEIGY(株)社製,反応性染
料)    水                  
                         
 86.32重量部────────────────
──────────────────       
                         
            計  100重量部
【002
0】次に、上記捺染糊をスクリーン捺染機(東伸工業社
製FS−100)のスクリーン枠の糊受に入れ、スクリ
ーン枠接触面の適宜箇所に凹部を有するスキージをスク
リーン枠上を走行せしめ、この捺染糊を布帛面上へ印捺
した。
【0021】次に108℃×60分蒸熱し、染料を固着
し、その後、湯洗,水洗,乾燥して本発明実施例1の製
品を得た。
【0022】本発明で得られた製品はスケージの凹部に
対応する部分が濃色のストライプ模様となった。
【0023】
【発明の効果】以上詳述した様に本発明方法によれば、
多色ストライプ模様の捺染布を簡単かつ効率的に得るこ
とができるので、生産性が高く、しかも製造コストも低
廉で済むという効果を奏する。
【0024】しかも得られた捺染布はスキージの凹部に
対応する部分が濃色となり、スキージの凹部を滑らかに
することによりぼかし調が、またスキージの凹部を鋭角
にすることによりシャープな柄が得られ、従来にないユ
ニークな商品となり頗る有用である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  染料を含む捺染糊をスクリーン枠の糊
    受に入れ、スクリーン枠接触面の適宜箇所に凹部を有す
    るスキージをスクリーン枠上を走行せしめ、上記捺染糊
    を布帛に印捺することを特徴とする多色ストライプ模様
    を有する捺染布帛の製造方法。
JP3161015A 1991-06-04 1991-06-04 多色ストライプ模様を有する捺染布帛の製造方法 Pending JPH04361673A (ja)

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JP3161015A JPH04361673A (ja) 1991-06-04 1991-06-04 多色ストライプ模様を有する捺染布帛の製造方法

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JP3161015A JPH04361673A (ja) 1991-06-04 1991-06-04 多色ストライプ模様を有する捺染布帛の製造方法

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JPH04361673A true JPH04361673A (ja) 1992-12-15

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ID=15726963

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JP3161015A Pending JPH04361673A (ja) 1991-06-04 1991-06-04 多色ストライプ模様を有する捺染布帛の製造方法

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