JPH04361679A - フローテーター - Google Patents
フローテーターInfo
- Publication number
- JPH04361679A JPH04361679A JP3159892A JP15989291A JPH04361679A JP H04361679 A JPH04361679 A JP H04361679A JP 3159892 A JP3159892 A JP 3159892A JP 15989291 A JP15989291 A JP 15989291A JP H04361679 A JPH04361679 A JP H04361679A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cell
- tank
- tanks
- raw material
- cell tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000010893 paper waste Substances 0.000 claims abstract description 10
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 24
- 238000007667 floating Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 6
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 241000628997 Flos Species 0.000 description 8
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 4
- 238000005188 flotation Methods 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 239000002761 deinking Substances 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 239000004094 surface-active agent Substances 0.000 description 1
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/64—Paper recycling
Landscapes
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、古紙中に含まれる印刷
インクを除去するためのフローテータ−に関する。
インクを除去するためのフローテータ−に関する。
【0002】
【従来の技術とその問題点】従来から古紙処理に当って
の脱インクは、通常、フローテーション法によって行わ
れることが多い。この工程に入るときの古紙中の印刷イ
ンクは、化学的処理と機械的処理とによって繊維から剥
離され、微細な粒子となって原料中に分散している。こ
れらの粒子が繊維に再沈着しないように、界面活性剤を
添加してインク成分を水に濡れ易くさせて前記分散系を
比較的安定した状態に保ちつつ、フローテーション法に
よってインク成分の洗浄と除去を行うのである。一般に
フローテーション法は、洗浄水量が少なくて済み、かつ
微細繊維の損失も少ないことを特徴としているが、この
方法においては、如何に均一に泡を供給し、インク粒子
が気泡に接触する機会を増やしてやるか、そして如何に
歩留り良くインクを除去するかがポイントで、これらの
点に様々な工夫がなされている。例えば特公昭37−1
6452号の発明においては、同公報に開示されている
ように、インク粒子が分散しているセル槽(同公報では
浮遊室と呼んでいる)の底部近傍に配設した空気導入部
において、回転車と同軸上に、旋流発生機を付設して泡
立ちの効率を高めるようにしているが、セル槽それ自体
の形状が直方体となっており、特に槽の側壁が垂直に立
ち上がっているため、浮上したインクを原料フロス側に
押し出しても再度同じ装置内で巻き込まれてしまうとい
う欠点があった。また、原料は順次導管を通り、次のセ
ル槽に移行させていく構造をとるため、効率が悪く、装
置が大型化するという欠点を有していた。
の脱インクは、通常、フローテーション法によって行わ
れることが多い。この工程に入るときの古紙中の印刷イ
ンクは、化学的処理と機械的処理とによって繊維から剥
離され、微細な粒子となって原料中に分散している。こ
れらの粒子が繊維に再沈着しないように、界面活性剤を
添加してインク成分を水に濡れ易くさせて前記分散系を
比較的安定した状態に保ちつつ、フローテーション法に
よってインク成分の洗浄と除去を行うのである。一般に
フローテーション法は、洗浄水量が少なくて済み、かつ
微細繊維の損失も少ないことを特徴としているが、この
方法においては、如何に均一に泡を供給し、インク粒子
が気泡に接触する機会を増やしてやるか、そして如何に
歩留り良くインクを除去するかがポイントで、これらの
点に様々な工夫がなされている。例えば特公昭37−1
6452号の発明においては、同公報に開示されている
ように、インク粒子が分散しているセル槽(同公報では
浮遊室と呼んでいる)の底部近傍に配設した空気導入部
において、回転車と同軸上に、旋流発生機を付設して泡
立ちの効率を高めるようにしているが、セル槽それ自体
の形状が直方体となっており、特に槽の側壁が垂直に立
ち上がっているため、浮上したインクを原料フロス側に
押し出しても再度同じ装置内で巻き込まれてしまうとい
う欠点があった。また、原料は順次導管を通り、次のセ
ル槽に移行させていく構造をとるため、効率が悪く、装
置が大型化するという欠点を有していた。
【0003】上記以外に、実公昭57−30310号公
報に開示されているような提案もあるが、このものにあ
っては原料取出し口がフロス排出口に近い上方にあるた
め、泡槽の高さが変動すると、アクセプトに墨を巻き込
むという不具合があった。
報に開示されているような提案もあるが、このものにあ
っては原料取出し口がフロス排出口に近い上方にあるた
め、泡槽の高さが変動すると、アクセプトに墨を巻き込
むという不具合があった。
【0004】
【問題点を解決するための手段】ここにおいて本発明は
、上記のような問題点を解消させ、洗浄に際して最も肝
心な空気による泡の供給を均一に行わせ、かつインク粒
子が気泡に接触しやすい構造として、歩留まりよくイン
クを除去し、かつ装置全体をコンパクトに構成させるこ
とのできる新規なフローテータ−を提案せんとしたもの
である。
、上記のような問題点を解消させ、洗浄に際して最も肝
心な空気による泡の供給を均一に行わせ、かつインク粒
子が気泡に接触しやすい構造として、歩留まりよくイン
クを除去し、かつ装置全体をコンパクトに構成させるこ
とのできる新規なフローテータ−を提案せんとしたもの
である。
【0005】本発明は、複数のセル槽を連設し、各セル
槽の下側ほぼ中央部にエアーポンプを設置し該エアーポ
ンプにより下側から上方に向って泡を発生させ、さらに
、連設したセル槽の一端壁に原料の取入れ口を設けると
共に、他端壁の底部付近にアクセプト取り出し口を設け
しかも、浮遊物をセル槽全面に亘ってスクレーパ−方式
により掻き出すようにした装置において、各セル槽を区
分する画壁の下部においてセル槽相互間における複数の
原料古紙通過口を、平面的にみて千鳥状に配設すると共
に、前記各セル槽の断面形状を、底面側が広く上方にか
けてフロス板に向って狭くなるような彎曲部分を形成さ
せ、それによって前記した各問題点の解決を図ったもの
である。なお、本発明においては、前記した各セル槽の
内部に、前記彎曲部分を避けて着脱自在の邪魔板を設け
るようにして、原料古紙の流れに迂回を生じさせるよう
にした装置をも包含するものである。
槽の下側ほぼ中央部にエアーポンプを設置し該エアーポ
ンプにより下側から上方に向って泡を発生させ、さらに
、連設したセル槽の一端壁に原料の取入れ口を設けると
共に、他端壁の底部付近にアクセプト取り出し口を設け
しかも、浮遊物をセル槽全面に亘ってスクレーパ−方式
により掻き出すようにした装置において、各セル槽を区
分する画壁の下部においてセル槽相互間における複数の
原料古紙通過口を、平面的にみて千鳥状に配設すると共
に、前記各セル槽の断面形状を、底面側が広く上方にか
けてフロス板に向って狭くなるような彎曲部分を形成さ
せ、それによって前記した各問題点の解決を図ったもの
である。なお、本発明においては、前記した各セル槽の
内部に、前記彎曲部分を避けて着脱自在の邪魔板を設け
るようにして、原料古紙の流れに迂回を生じさせるよう
にした装置をも包含するものである。
【0006】
【実施例】進んで、本発明の実施態様を添付図面に基づ
いて具体的に説明する。
いて具体的に説明する。
【0007】図1は、一例として5基のセル槽11a〜
11eを画壁12を介して連設させたフロ−テ−タ−の
全体を示す斜視図であって、一部を破断して示した。な
お、本発明においては、図示のように各セル槽を密接し
た状態で連設すること以外に、各々独立したセル槽の下
部を連通パイプによって接続することにより複数のセル
槽から成るフロ−テ−タ−を構成させてもよい。この場
合には、前記連通パイブの開口部をセル槽相互間におい
て平面的にみて千鳥状に配置するようになす。
11eを画壁12を介して連設させたフロ−テ−タ−の
全体を示す斜視図であって、一部を破断して示した。な
お、本発明においては、図示のように各セル槽を密接し
た状態で連設すること以外に、各々独立したセル槽の下
部を連通パイプによって接続することにより複数のセル
槽から成るフロ−テ−タ−を構成させてもよい。この場
合には、前記連通パイブの開口部をセル槽相互間におい
て平面的にみて千鳥状に配置するようになす。
【0008】図中、符号13は、互いに連設する各セル
槽の一端に位置するセル槽11aの側壁部分に設けた原
料取込み口、14はアクセプト取り出し口、15は前記
の各セル槽毎に、該槽の下部中央付近に配設したエア−
ポンプであって、このポンプにはそれぞれ空気供給管1
5aと、導入空気に旋回流を付与する回転羽根15bが
付設されている。前記の各セル槽11a〜11eを区画
する画壁12に対しては、それぞれ原料古紙の通過口1
6aまたは16bを開口させるものであるが、本発明に
おいては前記通過口の開口位置を原料の流下方向に対し
て互い違いにズラして、いわば平面的にみて千鳥状に配
設したことを特徴とする。すなわち、図3に実線と鎖線
で区別して示したように隣り合う画壁相互の開口位置を
それぞれ異ならせて通過口16aと16bとを穿設して
、該通過口を介して流下する原料の流れが蛇行するよう
に構成する。
槽の一端に位置するセル槽11aの側壁部分に設けた原
料取込み口、14はアクセプト取り出し口、15は前記
の各セル槽毎に、該槽の下部中央付近に配設したエア−
ポンプであって、このポンプにはそれぞれ空気供給管1
5aと、導入空気に旋回流を付与する回転羽根15bが
付設されている。前記の各セル槽11a〜11eを区画
する画壁12に対しては、それぞれ原料古紙の通過口1
6aまたは16bを開口させるものであるが、本発明に
おいては前記通過口の開口位置を原料の流下方向に対し
て互い違いにズラして、いわば平面的にみて千鳥状に配
設したことを特徴とする。すなわち、図3に実線と鎖線
で区別して示したように隣り合う画壁相互の開口位置を
それぞれ異ならせて通過口16aと16bとを穿設して
、該通過口を介して流下する原料の流れが蛇行するよう
に構成する。
【0009】また、本発明においては、前記セル槽を構
成する前側側壁17の形状を底部付近において彎曲させ
(符号A参照)、それによって槽底近傍の隅角部に滞流
が生じないように意図したものである。なお、前記セル
槽11a〜11eの内部において、図3に示すように槽
の深さの半分程度の高さをもった邪魔板18を抜き差し
自在に取り付けることもでき、これを取り付けた場合に
は、原料の流れに迂回が生じてショ−トパスが起こり難
い。該邪魔板18を槽内にセットするに当っては、図4
に示すとおり槽の内壁に取り付けた一方の案内溝18a
と槽内に張り出せたブラケット19に固定した他方の案
内杆18bとにより、前記邪魔板を上下方向に着脱し得
るように差し込むようにする。ちなみに、従来型のフロ
−テ−タ−にあっては、前記側壁に対応する部分の形状
が、図5に符号17aおよび17bで示すように角張っ
ていたため、当該部分において乱流や急速流が発生しイ
ンクの巻込みが起きることがあった。
成する前側側壁17の形状を底部付近において彎曲させ
(符号A参照)、それによって槽底近傍の隅角部に滞流
が生じないように意図したものである。なお、前記セル
槽11a〜11eの内部において、図3に示すように槽
の深さの半分程度の高さをもった邪魔板18を抜き差し
自在に取り付けることもでき、これを取り付けた場合に
は、原料の流れに迂回が生じてショ−トパスが起こり難
い。該邪魔板18を槽内にセットするに当っては、図4
に示すとおり槽の内壁に取り付けた一方の案内溝18a
と槽内に張り出せたブラケット19に固定した他方の案
内杆18bとにより、前記邪魔板を上下方向に着脱し得
るように差し込むようにする。ちなみに、従来型のフロ
−テ−タ−にあっては、前記側壁に対応する部分の形状
が、図5に符号17aおよび17bで示すように角張っ
ていたため、当該部分において乱流や急速流が発生しイ
ンクの巻込みが起きることがあった。
【0010】上記以外の構成は、従来型と同様であって
、各セル槽11a〜11eの上面には、それぞれ一対の
無端チェンによる駆動機構20を介して複数枚の短冊状
掻き出し板21が取付けられ、槽の上面に浮上してきた
フロスを前記掻き出し板により逐次、収集樋22の方向
に向って掻き寄せるようになす。収集樋22内に集めら
れたフロスは、排出口23を介して機外に導かれる。
、各セル槽11a〜11eの上面には、それぞれ一対の
無端チェンによる駆動機構20を介して複数枚の短冊状
掻き出し板21が取付けられ、槽の上面に浮上してきた
フロスを前記掻き出し板により逐次、収集樋22の方向
に向って掻き寄せるようになす。収集樋22内に集めら
れたフロスは、排出口23を介して機外に導かれる。
【0011】上記装置において、原料はセル槽11aの
端壁において、その中底部に設けられ原料取込み口13
を介して第1のセル槽11a内に流入した後、それに隣
接する第2および第3等の各セル槽11b,11cに向
い、各画壁12に穿設した原料通過口16aおよび16
bを経由して順次流下してゆくものであるが、前述のよ
うに各セル槽内のほぼ中央部には、エアーポンプ15が
設置されているので、該ポンプを介して発生する泡は、
それに付設された回転羽根の作用によって泡の対流の方
向性が抑制され、その結果、均一な泡が槽内において下
方から上方に向って立ちのぼると共に、その泡に原料中
の印刷インク等が付着して、その泡と共にインクが上方
に浮上し、いわゆるフロスとなって槽の上面に浮遊する
。
端壁において、その中底部に設けられ原料取込み口13
を介して第1のセル槽11a内に流入した後、それに隣
接する第2および第3等の各セル槽11b,11cに向
い、各画壁12に穿設した原料通過口16aおよび16
bを経由して順次流下してゆくものであるが、前述のよ
うに各セル槽内のほぼ中央部には、エアーポンプ15が
設置されているので、該ポンプを介して発生する泡は、
それに付設された回転羽根の作用によって泡の対流の方
向性が抑制され、その結果、均一な泡が槽内において下
方から上方に向って立ちのぼると共に、その泡に原料中
の印刷インク等が付着して、その泡と共にインクが上方
に浮上し、いわゆるフロスとなって槽の上面に浮遊する
。
【0012】ところで本発明においては、前記各セル槽
の断面形状を符号Aで示すように、底面側が広く上方に
かけて狭くなるようにした彎曲部分を有する側壁17と
したので、図5に示すような断面形状のものより原料を
収集樋側に弱い力で押し出すようになるため墨(繊維か
ら離脱したインク)の戻しがないという作用を呈する。
の断面形状を符号Aで示すように、底面側が広く上方に
かけて狭くなるようにした彎曲部分を有する側壁17と
したので、図5に示すような断面形状のものより原料を
収集樋側に弱い力で押し出すようになるため墨(繊維か
ら離脱したインク)の戻しがないという作用を呈する。
【0013】また、本発明においては前記の各セル槽を
連設するに際して、セル槽相互間における画壁の開口部
(または連接パイプの開口部)16a,16bを互い違
いの千鳥状に形成させた上で連通するようにしているの
で、複数のセル槽内を流下してゆく原料は蛇行して進む
ことになるため、エアーポンプによって発生する泡と離
脱インクとの接触機会が多くなり、その結果、インクを
充分に除去することができるのである。また、先にも述
べたように側壁17が彎曲しているため墨の巻込みが防
止されると共に、さらにこの槽内に図3で示すように邪
魔板18を設置した場合には、原料流れショ−トパスを
防ぐ効果が高まる。
連設するに際して、セル槽相互間における画壁の開口部
(または連接パイプの開口部)16a,16bを互い違
いの千鳥状に形成させた上で連通するようにしているの
で、複数のセル槽内を流下してゆく原料は蛇行して進む
ことになるため、エアーポンプによって発生する泡と離
脱インクとの接触機会が多くなり、その結果、インクを
充分に除去することができるのである。また、先にも述
べたように側壁17が彎曲しているため墨の巻込みが防
止されると共に、さらにこの槽内に図3で示すように邪
魔板18を設置した場合には、原料流れショ−トパスを
防ぐ効果が高まる。
【0014】なお、セル槽の底面位置に取付けるアクセ
プト取出し口14も、図示のように前記の原料通過口に
対する関係では、千鳥状の配置態様とすることが好まし
く、アクセプト取出し口8もこれを上方に設けると、浮
上した泡と共にアクセプトも取出されてしまうことがあ
るので、なるべく底面付近に設けるのを可とする。
プト取出し口14も、図示のように前記の原料通過口に
対する関係では、千鳥状の配置態様とすることが好まし
く、アクセプト取出し口8もこれを上方に設けると、浮
上した泡と共にアクセプトも取出されてしまうことがあ
るので、なるべく底面付近に設けるのを可とする。
【0015】浮上した泡は、他の浮遊物と共に、セル槽
の上面に取り付けられた掻き出し板21によって収集樋
22の中にスクレーパ方式により掻き寄せられ、該樋2
2を介して排出口23から外部に排出される。
の上面に取り付けられた掻き出し板21によって収集樋
22の中にスクレーパ方式により掻き寄せられ、該樋2
2を介して排出口23から外部に排出される。
【0016】なお、前記の掻き出し操作は1つのセル槽
だけで行ってもよいし、複数のセル槽の全部にフロスの
掻き出し装置を取り付けてもよい。
だけで行ってもよいし、複数のセル槽の全部にフロスの
掻き出し装置を取り付けてもよい。
【0017】
【発明の効果】以上に述べたとおり、本発明の装置はセ
ル槽それ自体の形状が墨の巻込みを防止できる構造とな
っており、その上複数のセル槽連接部において各セル槽
間において原料の流れに蛇行が生ずるので、該セル槽の
内部に設置されたエア−ポンプによる気泡が槽内におい
て均一に拡散し、その結果、古紙から分離した離脱イン
クの気泡への吸着が効率的に行われ、しかもフロスとし
て上方に浮遊してゆく効果が大きい。
ル槽それ自体の形状が墨の巻込みを防止できる構造とな
っており、その上複数のセル槽連接部において各セル槽
間において原料の流れに蛇行が生ずるので、該セル槽の
内部に設置されたエア−ポンプによる気泡が槽内におい
て均一に拡散し、その結果、古紙から分離した離脱イン
クの気泡への吸着が効率的に行われ、しかもフロスとし
て上方に浮遊してゆく効果が大きい。
【図1】本発明の一実施例を示すフロ−テ−タ−の斜視
図にして、その一部を切欠いて示した。
図にして、その一部を切欠いて示した。
【図2】同上横断側面図。
【図3】本発明における他の実施例を示すもので、一部
を破断して示した。
を破断して示した。
【図4】同上一部の横断平面図。
【図5】従来型のフロ−テ−タ−を示す側面図。
11a〜11e セル槽
12 画壁
13 原料取り入れ口
14 アクセプト取り出し口
15 エア−ポンプ
16a〜16b 原料通過口
17 前方側壁
18 邪魔板
19 ブラケット
20 チェン駆動機構
21 掻き出し板
22 収集樋
23 フロス排出口
Claims (2)
- 【請求項1】複数のセル槽を設け、各セル槽下側中央に
エアーポンプを設置し、該エアーポンプにより下方から
上方にむかって泡を発生させ、さらに浮遊物をセル槽上
面においてスクレーパー方式により掻き出すようにして
古紙中の印刷インキを取り除くフローテータにおいて、
アクセプト取り出し口をセル槽の底面部付近に設けると
共に、互いに隣り合うセル槽の連結部の下側に開口させ
た原料古紙通過口、または隣り合うセル槽間における連
接パイプ開口部を平面的にみて千鳥状に配置し、しかも
前記各セル槽の断面形状を底面側が広く上方に向っ狭く
なるような彎曲部分を有するように形成させたことを特
徴とするフローテータ−。 - 【請求項2】前記セル槽の内部に、着脱自在に邪魔板を
取り付けた請求項1記載のフローテータ−。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15989291A JPH0694634B2 (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | フローテーター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15989291A JPH0694634B2 (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | フローテーター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04361679A true JPH04361679A (ja) | 1992-12-15 |
| JPH0694634B2 JPH0694634B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=15703460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15989291A Expired - Fee Related JPH0694634B2 (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | フローテーター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0694634B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007177381A (ja) * | 2006-07-14 | 2007-07-12 | Oji Paper Co Ltd | フローテータ並びに古紙脱墨処理方法 |
| JP2010043374A (ja) * | 2008-08-12 | 2010-02-25 | Voith Patent Gmbh | フローテータエアノズル洗浄装置及びフローテータ |
| WO2011018947A1 (ja) * | 2009-08-11 | 2011-02-17 | デュプロ精工株式会社 | 脱墨装置および古紙再生処理装置および脱墨装置の使用方法 |
| JP2011168929A (ja) * | 2010-02-22 | 2011-09-01 | Duplo Seiko Corp | 脱墨装置 |
-
1991
- 1991-06-05 JP JP15989291A patent/JPH0694634B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007177381A (ja) * | 2006-07-14 | 2007-07-12 | Oji Paper Co Ltd | フローテータ並びに古紙脱墨処理方法 |
| JP2010043374A (ja) * | 2008-08-12 | 2010-02-25 | Voith Patent Gmbh | フローテータエアノズル洗浄装置及びフローテータ |
| WO2011018947A1 (ja) * | 2009-08-11 | 2011-02-17 | デュプロ精工株式会社 | 脱墨装置および古紙再生処理装置および脱墨装置の使用方法 |
| JP2011038206A (ja) * | 2009-08-11 | 2011-02-24 | Duplo Seiko Corp | 脱墨装置および古紙再生処理装置および脱墨装置の使用方法 |
| JP2011168929A (ja) * | 2010-02-22 | 2011-09-01 | Duplo Seiko Corp | 脱墨装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0694634B2 (ja) | 1994-11-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| FI78744B (fi) | Foerfarande och anordning foer avlaegsning av blaeck. | |
| JPH1085565A (ja) | 膜分離装置 | |
| JPH0660473B2 (ja) | 古紙の脱墨処理法 | |
| FI99150C (fi) | Vaahdotuskone jätepaperisulpun siistaamiseksi | |
| KR100310673B1 (ko) | 물처리하는방법및장치 | |
| JP2000042283A (ja) | ドラム式気泡洗濯機の気泡発生装置 | |
| US4152259A (en) | Backflushing method | |
| CN101105013A (zh) | 浮选机及废纸脱墨处理方法 | |
| JP4551012B2 (ja) | フローテータ | |
| JPH09206708A (ja) | 流水式洗浄装置 | |
| JPH0694634B2 (ja) | フローテーター | |
| JP2002263696A (ja) | 洗浄処理装置 | |
| JP5489583B2 (ja) | 古紙再生処理装置 | |
| CN211813568U (zh) | 一种含油废水除油装置 | |
| JP3791788B2 (ja) | 高速ろ過装置 | |
| JP2010524671A (ja) | 穴あきプレートを備える浮選装置 | |
| JP4522009B2 (ja) | 散気管およびこれを用いたフローテータ | |
| JP4514329B2 (ja) | 懸濁液浄化装置 | |
| JP3014957B2 (ja) | 流水式洗浄装置 | |
| US3249533A (en) | Method for cleaning water to remove foreign particles such as paint | |
| JP2001047046A (ja) | 膜分離式水処理装置 | |
| NO314948B1 (no) | Forbedret reaktor til rensing av v¶sker | |
| JP5578877B2 (ja) | 脱墨装置 | |
| JP2764800B2 (ja) | 湿式集塵器 | |
| JPH06316886A (ja) | 加圧型浮選機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |