JPH0660473B2 - 古紙の脱墨処理法 - Google Patents
古紙の脱墨処理法Info
- Publication number
- JPH0660473B2 JPH0660473B2 JP60083425A JP8342585A JPH0660473B2 JP H0660473 B2 JPH0660473 B2 JP H0660473B2 JP 60083425 A JP60083425 A JP 60083425A JP 8342585 A JP8342585 A JP 8342585A JP H0660473 B2 JPH0660473 B2 JP H0660473B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- raw material
- material liquid
- air
- used paper
- chambers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21C—PRODUCTION OF CELLULOSE BY REMOVING NON-CELLULOSE SUBSTANCES FROM CELLULOSE-CONTAINING MATERIALS; REGENERATION OF PULPING LIQUORS; APPARATUS THEREFOR
- D21C5/00—Other processes for obtaining cellulose, e.g. cooking cotton linters ; Processes characterised by the choice of cellulose-containing starting materials
- D21C5/02—Working-up waste paper
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B03—SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03D—FLOTATION; DIFFERENTIAL SEDIMENTATION
- B03D1/00—Flotation
- B03D1/08—Subsequent treatment of concentrated product
- B03D1/082—Subsequent treatment of concentrated product of the froth product, e.g. washing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B03—SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03D—FLOTATION; DIFFERENTIAL SEDIMENTATION
- B03D1/00—Flotation
- B03D1/14—Flotation machines
- B03D1/1443—Feed or discharge mechanisms for flotation tanks
- B03D1/1462—Discharge mechanisms for the froth
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B03—SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03D—FLOTATION; DIFFERENTIAL SEDIMENTATION
- B03D1/00—Flotation
- B03D1/14—Flotation machines
- B03D1/24—Pneumatic
- B03D1/245—Injecting gas through perforated or porous area
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21B—FIBROUS RAW MATERIALS OR THEIR MECHANICAL TREATMENT
- D21B1/00—Fibrous raw materials or their mechanical treatment
- D21B1/04—Fibrous raw materials or their mechanical treatment by dividing raw materials into small particles, e.g. fibres
- D21B1/12—Fibrous raw materials or their mechanical treatment by dividing raw materials into small particles, e.g. fibres by wet methods, by the use of steam
- D21B1/30—Defibrating by other means
- D21B1/32—Defibrating by other means of waste paper
- D21B1/325—Defibrating by other means of waste paper de-inking devices
- D21B1/327—Defibrating by other means of waste paper de-inking devices using flotation devices
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F1/00—Wet end of machines for making continuous webs of paper
- D21F1/66—Pulp catching, de-watering, or recovering; Re-use of pulp-water
- D21F1/70—Pulp catching, de-watering, or recovering; Re-use of pulp-water by flotation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B03—SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03D—FLOTATION; DIFFERENTIAL SEDIMENTATION
- B03D1/00—Flotation
- B03D1/02—Froth-flotation processes
- B03D1/028—Control and monitoring of flotation processes; computer models therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/64—Paper recycling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Paper (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は古紙の脱墨処理法に関するものである。
古紙の脱墨処理法は従来から広く実施されており、その
方法として一般的に古紙を解離し、薬品処理した古紙原
料液を槽内に導入し、この古紙原料液に気泡を吸込み、
気泡が原料液中を上昇する間に、古紙繊維から分離して
液中に浮遊している印刷インキの墨粒子を付着し、これ
を浮上させ(これをフロスという)、フロスを除去する
ことによって行われる。
方法として一般的に古紙を解離し、薬品処理した古紙原
料液を槽内に導入し、この古紙原料液に気泡を吸込み、
気泡が原料液中を上昇する間に、古紙繊維から分離して
液中に浮遊している印刷インキの墨粒子を付着し、これ
を浮上させ(これをフロスという)、フロスを除去する
ことによって行われる。
上述の方法において古紙原料液に微細な気泡を均等に供
給し、墨粒子が気泡に接触する機会を増やすことが脱墨
効果を左右する要因であり、そのため各種の方法が提案
されている。
給し、墨粒子が気泡に接触する機会を増やすことが脱墨
効果を左右する要因であり、そのため各種の方法が提案
されている。
すなわち、従来の方法は、例えば気泡が墨粒子と接触す
る機会を増大するため、古紙原料液をタンデンシヤルな
方向から供給し、同時にこれに微細気泡を導入し、古紙
原料液を旋回させつつ微細気泡と接触させて脱墨する方
法が提案されている。
る機会を増大するため、古紙原料液をタンデンシヤルな
方向から供給し、同時にこれに微細気泡を導入し、古紙
原料液を旋回させつつ微細気泡と接触させて脱墨する方
法が提案されている。
従来の脱墨処理法では、処理される古紙原料液量(L
m3)に対し、これに供給される微細気泡を形成する空気
量(GNm3)との比は1.5〜5の範囲で処理されてお
り、5以上での処理は通常行われていない。
m3)に対し、これに供給される微細気泡を形成する空気
量(GNm3)との比は1.5〜5の範囲で処理されてお
り、5以上での処理は通常行われていない。
すなわち、従来古紙の脱墨処理法では、G/Lを増加し
ても、白色度はある点において飽和に達するため、必要
以上にG/Lを増加しても白色度は増加せず、経済的で
ないとするのが当業者の一般的な考え方である。
ても、白色度はある点において飽和に達するため、必要
以上にG/Lを増加しても白色度は増加せず、経済的で
ないとするのが当業者の一般的な考え方である。
従つて、従来の方法では白色度をさらに向上するため、
脱墨装置(以下フローテーターという)で脱墨処理した
後、洗浄を充分に行うことによつて白色度を向上させて
いるが、洗浄を必要以上に施すと、歩留が低下すること
及び排水処理に当り環境衛生上に問題を生ずるおそれが
ある。
脱墨装置(以下フローテーターという)で脱墨処理した
後、洗浄を充分に行うことによつて白色度を向上させて
いるが、洗浄を必要以上に施すと、歩留が低下すること
及び排水処理に当り環境衛生上に問題を生ずるおそれが
ある。
本発明者等は古紙の脱墨処理につき種々研究の結果、白
色度は、前述のごとく従来一般的に考えられているよう
にG/Lが1.5〜5.0の範囲で白色度の飽和点を有
するものではなく、さらにG/Lの増加によつても白色
度が増加するということを確認しG/Lを5以上にする
ことにより脱墨処理効果を向上させて白色度を改善でき
る古紙の脱墨処理法を提供することにある。
色度は、前述のごとく従来一般的に考えられているよう
にG/Lが1.5〜5.0の範囲で白色度の飽和点を有
するものではなく、さらにG/Lの増加によつても白色
度が増加するということを確認しG/Lを5以上にする
ことにより脱墨処理効果を向上させて白色度を改善でき
る古紙の脱墨処理法を提供することにある。
本発明は、古紙原料液を処理槽内に導入し、この古紙原
料液に微細気泡を吸込み、気泡が古紙原料液中を上昇す
る間に、古紙繊維から分離したインキ粒子を付着・浮上
させ、得られたインキ粒子を除去する古紙の脱墨処理法
において、上記処理槽が複数の垂直な堰によって複数の
室に分割されており、該複数の室は前記堰の上下で交互
に連通しており、他方前記堰の下側で連通している槽の
低部に、外周面に放射状に多数の先端部に通気孔を設け
た小円筒体をする回転散気管が取りつけられており、古
紙原料液が複数の室の上下を交互に連通している部分を
通じて複数の室を順次導通する間に回転散気管から微細
気泡を供給するように構成され、かつ微細気泡を形成す
る空気量を下記(1)式及び(2)式、 5≦G/L≦40 (1) 及び1.0≦g/A≦2.0 (2) 〔ただし、Gは供給空気量(Nm3)、Lは古紙原料液量
(m3)、gは単位時間当りの供給空気量(Nm3/分)、
Aは処理槽の断面積(m2)である。〕 を満たすように供給するものである。
料液に微細気泡を吸込み、気泡が古紙原料液中を上昇す
る間に、古紙繊維から分離したインキ粒子を付着・浮上
させ、得られたインキ粒子を除去する古紙の脱墨処理法
において、上記処理槽が複数の垂直な堰によって複数の
室に分割されており、該複数の室は前記堰の上下で交互
に連通しており、他方前記堰の下側で連通している槽の
低部に、外周面に放射状に多数の先端部に通気孔を設け
た小円筒体をする回転散気管が取りつけられており、古
紙原料液が複数の室の上下を交互に連通している部分を
通じて複数の室を順次導通する間に回転散気管から微細
気泡を供給するように構成され、かつ微細気泡を形成す
る空気量を下記(1)式及び(2)式、 5≦G/L≦40 (1) 及び1.0≦g/A≦2.0 (2) 〔ただし、Gは供給空気量(Nm3)、Lは古紙原料液量
(m3)、gは単位時間当りの供給空気量(Nm3/分)、
Aは処理槽の断面積(m2)である。〕 を満たすように供給するものである。
本発明は以上のごとき構成からなるものであつて、古紙
原料液量(Lm3)(以下Lと略す)は、微細気泡を形成
する空気によつてフロスを分離処理される液量であり、
またこれに供給される空気量(GNm3)(以下Gと略す)
は、処理に使用する空気量である。
原料液量(Lm3)(以下Lと略す)は、微細気泡を形成
する空気によつてフロスを分離処理される液量であり、
またこれに供給される空気量(GNm3)(以下Gと略す)
は、処理に使用する空気量である。
本発明は前記G/Lを大きくすることによつて、従来脱
墨処理法で使用されている各種のフローテーターでも採
用でき、しかもいずれの場合であつても白色度を上昇す
ることができる。
墨処理法で使用されている各種のフローテーターでも採
用でき、しかもいずれの場合であつても白色度を上昇す
ることができる。
しかしながら、前述従来の脱墨処理手段ではG/Lを5
以上にすることは技術的、経済的に難点があつた。
以上にすることは技術的、経済的に難点があつた。
本発明は前述の如き難点を生ずることなく、G/Lを5
以上とすることができる脱墨処理法であつて、内部が複
数の垂直堰によつて複数の室に分割されているフローテ
ーターを用いるものである。該複数の室はそれぞれ相隣
接する室と前記堰の上部と下部とで交互に互いに連通し
ており、これに供給される古紙原料液は、前記複数の室
の上下を交互に連通している部分を通じて複数の室を順
次導通するようになつている。
以上とすることができる脱墨処理法であつて、内部が複
数の垂直堰によつて複数の室に分割されているフローテ
ーターを用いるものである。該複数の室はそれぞれ相隣
接する室と前記堰の上部と下部とで交互に互いに連通し
ており、これに供給される古紙原料液は、前記複数の室
の上下を交互に連通している部分を通じて複数の室を順
次導通するようになつている。
他方、前記複数の室の下側で連通している部分の空間部
に回転散気管が取付けられており、該回転散気管から微
細気泡が、複数の室を導通している古紙原料液中に供給
されるようになつている。
に回転散気管が取付けられており、該回転散気管から微
細気泡が、複数の室を導通している古紙原料液中に供給
されるようになつている。
前記回転散気管は、ドラムの外周面に放射状に多数の先
端部に通気孔を設けた小円筒体を有する構造ものであつ
て、該ドラムを軸回りに回転し、同時に該ドラム内部に
空気を供給し、該空気がドラムに穿設された小孔から微
細気泡となつて古紙原料液中に供給されるようになつて
おり、その回転によつて古紙原料液を激しく撹拌しつつ
数の小孔から微細気泡を古紙原料液中に供給する。
端部に通気孔を設けた小円筒体を有する構造ものであつ
て、該ドラムを軸回りに回転し、同時に該ドラム内部に
空気を供給し、該空気がドラムに穿設された小孔から微
細気泡となつて古紙原料液中に供給されるようになつて
おり、その回転によつて古紙原料液を激しく撹拌しつつ
数の小孔から微細気泡を古紙原料液中に供給する。
また、回転散気管は、古紙原料液に供給される微細気泡
を従来法に比較して増加することができるとともに、古
紙原料液を激しく撹拌することによつて供給する微細気
泡が古紙原料液中の墨粒子と接触する確率を高めること
ができるという効果がある。また、前記回転散気管は、
微細気泡と墨粒子との接触確率を高めるため、ドラム外
周面に穿設された多数の小孔に先端部に通気孔を設けた
小円筒体を取付けたものとし、これを回転すれば古紙原
料液の撹拌はさらに改善され、その結果微細気泡と墨粒
子との接触確率をさらに高めることができる。
を従来法に比較して増加することができるとともに、古
紙原料液を激しく撹拌することによつて供給する微細気
泡が古紙原料液中の墨粒子と接触する確率を高めること
ができるという効果がある。また、前記回転散気管は、
微細気泡と墨粒子との接触確率を高めるため、ドラム外
周面に穿設された多数の小孔に先端部に通気孔を設けた
小円筒体を取付けたものとし、これを回転すれば古紙原
料液の撹拌はさらに改善され、その結果微細気泡と墨粒
子との接触確率をさらに高めることができる。
以上のごとき回転散気管を取付けたフローテーターは、
従来のものに比較して非常に多くの空気量を供給でき、
従つてG/Lを簡単に5以上にすることができるが、均
一に気泡を形成するためには、つぎのように一定の条件
がある。
従来のものに比較して非常に多くの空気量を供給でき、
従つてG/Lを簡単に5以上にすることができるが、均
一に気泡を形成するためには、つぎのように一定の条件
がある。
すなわち、フローテーターの断面積(Am3)(以下Aと
略す)と単位時間当りの空気量(gNm3)(以下gと略す)
との比(g/A)は、従来法における通常の設備では
0.5以下で突沸を生じる。
略す)と単位時間当りの空気量(gNm3)(以下gと略す)
との比(g/A)は、従来法における通常の設備では
0.5以下で突沸を生じる。
しかるに、本発明で使用する回転散気管によつて単位時
間当りの空気量を増加でき、従つて何等経済性を損なわ
ず簡単にg/Aを1.0以上にすることができる。しか
し、g/Aを2.0以上にすれば突沸を生ずるため、g
/Aは1.0〜2.0とする。また、前記のようにg/
Aを簡単に1.0以上にできる結果、脱墨処理における
G/Lも容易に5以上にすることができる。
間当りの空気量を増加でき、従つて何等経済性を損なわ
ず簡単にg/Aを1.0以上にすることができる。しか
し、g/Aを2.0以上にすれば突沸を生ずるため、g
/Aは1.0〜2.0とする。また、前記のようにg/
Aを簡単に1.0以上にできる結果、脱墨処理における
G/Lも容易に5以上にすることができる。
なお、回転散気管より供給する微細気泡を分割され、か
つ互いに隣接している2室に均等に供給できるようにす
るため、互いに隣接している2室間の堰は固定せず、適
宜上下に移動できるように取付けることが望ましい。ま
た、前記堰は、これに適宜2室を貫通する穴を穿設し、
被処理原料液がこの穴を通して隣接する室に導通される
ものであつてもよい。
つ互いに隣接している2室に均等に供給できるようにす
るため、互いに隣接している2室間の堰は固定せず、適
宜上下に移動できるように取付けることが望ましい。ま
た、前記堰は、これに適宜2室を貫通する穴を穿設し、
被処理原料液がこの穴を通して隣接する室に導通される
ものであつてもよい。
以上のごとく本発明は古紙原料液の脱墨処理に当り、被
処理原料液量Lに対し、これに供給する微細気泡を形成
する空気量Gとの比G/Lを5以上とし、かつ処理槽の
断面積Aと単位時間当りの空気量gとの比g/Aを1.
0〜2.0にすることによつて従来に比較して白色度を
上昇できるから、従来のごとくその後の洗浄によつて白
色度をさらに改善する必要がなく歩留の向上が図られる
とともに、排水による公害汚染を最少限に抑えることが
できる。
処理原料液量Lに対し、これに供給する微細気泡を形成
する空気量Gとの比G/Lを5以上とし、かつ処理槽の
断面積Aと単位時間当りの空気量gとの比g/Aを1.
0〜2.0にすることによつて従来に比較して白色度を
上昇できるから、従来のごとくその後の洗浄によつて白
色度をさらに改善する必要がなく歩留の向上が図られる
とともに、排水による公害汚染を最少限に抑えることが
できる。
さらに、本発明は回転散気管によつて大量の空気を被処
理原料液に供給できるため、装置を比較的小型にできる
とともに、G/Lを簡単に5以上とすることができ、さ
らに該回転散気管の激しい撹拌作用との相乗効果とによ
つて微細気泡と墨粒子との接触確率を大幅に向上でき、
従つて白色度を向上できるという著効がある。
理原料液に供給できるため、装置を比較的小型にできる
とともに、G/Lを簡単に5以上とすることができ、さ
らに該回転散気管の激しい撹拌作用との相乗効果とによ
つて微細気泡と墨粒子との接触確率を大幅に向上でき、
従つて白色度を向上できるという著効がある。
実施例 第1図ないし第3図は本発明の1実施例を示したもので
あるが、次に図面によつて本発明を具体的に説明する。
あるが、次に図面によつて本発明を具体的に説明する。
円筒形状のフローテーター1内部に、該円筒形状の軸に
平行に堰2,3,4が取付けられており、中心の堰3は
下端が底面5に取付けられ、その上端は古紙原料液lの
液面下に位置している。
平行に堰2,3,4が取付けられており、中心の堰3は
下端が底面5に取付けられ、その上端は古紙原料液lの
液面下に位置している。
また、堰3の両側に隣接している堰2および4は、それ
ぞれ下端が底面5との間にそれぞれ空間部PおよびQを
存して位置しており、該堰2および4の上端はそれぞれ
古紙原料液lの液面上に突出し、フローテーター1の内
部が、堰2,3および4によつて平断面がほぼ等しい室
A,B,CおよびDに分割されている。
ぞれ下端が底面5との間にそれぞれ空間部PおよびQを
存して位置しており、該堰2および4の上端はそれぞれ
古紙原料液lの液面上に突出し、フローテーター1の内
部が、堰2,3および4によつて平断面がほぼ等しい室
A,B,CおよびDに分割されている。
また、前記分割された各室は、室Aと室Bおよび室Cと
室Dとが、それぞれ底部の空間部PおよびQとでそれぞ
れ互いに連通しており、また、室Bと室Cとは堰3の上
部で互いに連通している。
室Dとが、それぞれ底部の空間部PおよびQとでそれぞ
れ互いに連通しており、また、室Bと室Cとは堰3の上
部で互いに連通している。
他方、堰2および4のそれぞれの下側の空間部Pおよび
Qにそれぞれ回転散気管6,6が取付けられている。該
回転散気管6はフローテーター1の両側外部で、回転軸
7で支持され、該両側外部から回転散気管6内部へ空気
を供給するようになつており、また該回転散気管6は、
第4図および第5図に示すように、外周面に放射状に多
数の小円筒体8が取付けられており、回転散気管6内へ
供給された空気が複数の小円筒体8の通気孔9から微細
気泡となつて古紙原料液中に放出されるようになつてい
る。
Qにそれぞれ回転散気管6,6が取付けられている。該
回転散気管6はフローテーター1の両側外部で、回転軸
7で支持され、該両側外部から回転散気管6内部へ空気
を供給するようになつており、また該回転散気管6は、
第4図および第5図に示すように、外周面に放射状に多
数の小円筒体8が取付けられており、回転散気管6内へ
供給された空気が複数の小円筒体8の通気孔9から微細
気泡となつて古紙原料液中に放出されるようになつてい
る。
古紙原料液lを供給口10から供給すれば、古紙原料液
lは室Aでは堰2に沿つて下側へ流れ、下側の空間部P
から室Bへ流入し、室Bでは堰2に沿つて逆に上昇しつ
つ流れ、さらに堰3の上部から室Cへ流入し、順次堰4
に沿つて下降し、室Dでは堰4に沿つて再び上昇し、取
出口11から取出される。
lは室Aでは堰2に沿つて下側へ流れ、下側の空間部P
から室Bへ流入し、室Bでは堰2に沿つて逆に上昇しつ
つ流れ、さらに堰3の上部から室Cへ流入し、順次堰4
に沿つて下降し、室Dでは堰4に沿つて再び上昇し、取
出口11から取出される。
前記のように古紙原料液が複数の室A,B,CおよびD
を順次導通しつつ流れる間に回転散気管6の多数の小円
筒体8で激しく撹拌され同時に小円筒体8の通気孔9か
ら微細気泡が古紙原料液中へ供給される。なお、堰2お
よび4は、回転散気管6との間隔を回転散気管6の回転
速度、供給空気量等に応じて、適宜調整すれば、微細気
泡を室Aと室Bおよび室Cと室Dとにほぼ均等に配分で
きる。
を順次導通しつつ流れる間に回転散気管6の多数の小円
筒体8で激しく撹拌され同時に小円筒体8の通気孔9か
ら微細気泡が古紙原料液中へ供給される。なお、堰2お
よび4は、回転散気管6との間隔を回転散気管6の回転
速度、供給空気量等に応じて、適宜調整すれば、微細気
泡を室Aと室Bおよび室Cと室Dとにほぼ均等に配分で
きる。
このように回転散気管6によつて微細気泡を供給すると
きは前記g/Aを0.5〜2.0と高くでき、従つてG
/Lを簡単に、かつ経済的に5以上にすることができる
とともに、回転散気管6の回転による激しい撹拌との相
乗効果によつて微細気泡と墨粒子との接触確率が向上
し、白色度を上昇することができる。なお、図示例では
フローテーター1は円筒形であるが、勿論直方体、立方
体等の形状であつてもよい。また図示例でフローテータ
ー1内部が室A〜室Dと4室に分割されたものである
が、これに限定されるものではなく、さらに多数の室に
分割されていてもよく、回転散気管の増減も適宜選択で
きる。
きは前記g/Aを0.5〜2.0と高くでき、従つてG
/Lを簡単に、かつ経済的に5以上にすることができる
とともに、回転散気管6の回転による激しい撹拌との相
乗効果によつて微細気泡と墨粒子との接触確率が向上
し、白色度を上昇することができる。なお、図示例では
フローテーター1は円筒形であるが、勿論直方体、立方
体等の形状であつてもよい。また図示例でフローテータ
ー1内部が室A〜室Dと4室に分割されたものである
が、これに限定されるものではなく、さらに多数の室に
分割されていてもよく、回転散気管の増減も適宜選択で
きる。
前記のように墨粒子を吸着したフロスは、フローテータ
ー1の液面上に集積するから、フローテーター1上部に
取付けられているフロス掻き寄せ羽根12を回転してフ
ロスを排出樋13に送り、該排出樋13上で清水14等
をスプレー破泡させた後、必要によつてこれを二次フロ
ーテーターで処理する。
ー1の液面上に集積するから、フローテーター1上部に
取付けられているフロス掻き寄せ羽根12を回転してフ
ロスを排出樋13に送り、該排出樋13上で清水14等
をスプレー破泡させた後、必要によつてこれを二次フロ
ーテーターで処理する。
第6図は本発明の装置(容量800、仕切り板を2
枚、ノズル径10mm及び11mmを200本備えた回
転散気管1本を備え、1000mmφ×1000mmH
からなる断面積0.39m2の半円筒型容器)を用いて
古紙を脱墨処理した結果を示したものである。
枚、ノズル径10mm及び11mmを200本備えた回
転散気管1本を備え、1000mmφ×1000mmH
からなる断面積0.39m2の半円筒型容器)を用いて
古紙を脱墨処理した結果を示したものである。
第6図中点線は、古紙原料液(固形分濃度1.0%)の
流量、即ち原料供給量(/分)を同一にして空気供給
量を増加して行った場合の白色度上昇分との関係を示し
たものであり、実線は断面積当りの空気流量(g/A)
を一定とし、原料供給量を減少して、G/Lを高くした
時の脱墨によって得られる白色度上昇との関係を示した
ものである。
流量、即ち原料供給量(/分)を同一にして空気供給
量を増加して行った場合の白色度上昇分との関係を示し
たものであり、実線は断面積当りの空気流量(g/A)
を一定とし、原料供給量を減少して、G/Lを高くした
時の脱墨によって得られる白色度上昇との関係を示した
ものである。
原料供給量を同一にして空気流量を増加した場合、G/
Lの増加と共に白色度も増加するが、g/Aが約2を超
えて高くなると、G/Lを増加しても白色度上昇分は鈍
化もしくは減少している。これはg/Aがこれ以上にな
ると突沸が生じて脱墨効果が低下するためである。その
場合のG/Lの値は、原料供給量によって異なるが、低
い水準の原料供給量(例えば、26/分)においては
40が上限界である。
Lの増加と共に白色度も増加するが、g/Aが約2を超
えて高くなると、G/Lを増加しても白色度上昇分は鈍
化もしくは減少している。これはg/Aがこれ以上にな
ると突沸が生じて脱墨効果が低下するためである。その
場合のG/Lの値は、原料供給量によって異なるが、低
い水準の原料供給量(例えば、26/分)においては
40が上限界である。
一方、g/Aを一定とし、原料供給量を減少してG/L
を高くすると、G/Lの増加と共に白色度は増加する
が、この場合、原料供給量を大幅に減少させると装置1
基当りの処理量も減少するので、この減少分を補うため
装置の容量或いは数を増加させると、設備コストが大幅
に高騰し実用的でなくなる。g/Aが1未満では、空気
供給量が必然的に制約を受けるので、原料供給量を減少
させないと、所望の白色度が得難くなる。従って、これ
らのことを総合的に判断すると、g/Aの下限値は約1
である。
を高くすると、G/Lの増加と共に白色度は増加する
が、この場合、原料供給量を大幅に減少させると装置1
基当りの処理量も減少するので、この減少分を補うため
装置の容量或いは数を増加させると、設備コストが大幅
に高騰し実用的でなくなる。g/Aが1未満では、空気
供給量が必然的に制約を受けるので、原料供給量を減少
させないと、所望の白色度が得難くなる。従って、これ
らのことを総合的に判断すると、g/Aの下限値は約1
である。
第1図は本発明で用いる装置の1実施例の断面図、第2
図は第1図中II−II線断面図、第3図は第2図中III−I
II線断面図、第4図は本発明で用いる回転散気管の1例
の斜視図、第5図は第4図中IV−IV線断面図、第6図は
白色度上昇分とg/A、l(古紙原料液の流量)および
G/Lとの関係を示すグラフである。 1:フローテーター、2,3,4:堰、5:底面、6:
回転散気管、7:回転軸、8:小円筒体、9:通気孔、
10:供給口、11:取出口、12:フロス掻き寄せ羽
根、13:排出樋。
図は第1図中II−II線断面図、第3図は第2図中III−I
II線断面図、第4図は本発明で用いる回転散気管の1例
の斜視図、第5図は第4図中IV−IV線断面図、第6図は
白色度上昇分とg/A、l(古紙原料液の流量)および
G/Lとの関係を示すグラフである。 1:フローテーター、2,3,4:堰、5:底面、6:
回転散気管、7:回転軸、8:小円筒体、9:通気孔、
10:供給口、11:取出口、12:フロス掻き寄せ羽
根、13:排出樋。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 早野 裕康 愛知県春日井市王子町1番地 王子製紙株 式会社春日井工場内 (56)参考文献 特開 昭52−8104(JP,A) 特公 昭57−2838(JP,B2) 特公 昭55−99388(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】古紙原料液を処理槽内に導入し、この古紙
原料液に微細気泡を吸込み、気泡が古紙原料液中を上昇
する間に、古紙繊維から分離したインキ粒子を付着・浮
上させ、得られたインキ粒子を除去する古紙の脱墨処理
法において、上記処理槽が複数の垂直な堰によって複数
の室に分割されており、該複数の室は前記堰の上下で交
互に連通しており、他方前記堰の下部に、外周面に多数
の先端部に通気孔を設けた小円筒体を放射状に有する回
転散気管が取りつけられており、古紙原料液が複数の室
を順次導通する間に回転散気管から微細気泡を供給する
ように構成され、かつ微細気泡を形成する空気量を下記
(1)式及び(2)式を満たすように供給することを特
徴とする古紙の脱墨処理法。 5≦G/L≦40 (1) 及び 1.0≦g/A≦2.0 (2) [ただし、Gは供給空気量(Nm3)、Lは古紙原料液
量(m3)、gは単位時間当りの供給空気量(Nm3/
分)、Aは処理槽の断面積(m2)である。]
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60083425A JPH0660473B2 (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 | 古紙の脱墨処理法 |
| GB8522147A GB2174926B (en) | 1985-04-18 | 1985-09-06 | Process and apparatus for removing ink from wastepaper |
| KR1019850006570A KR890001973B1 (ko) | 1985-04-18 | 1985-09-09 | 폐지로부터의 잉크 제거방법 및 장치 |
| SE8504208A SE463369B (sv) | 1985-04-18 | 1985-09-11 | Borttagning av faerg fraan avfallspapper |
| FI853468A FI80299C (fi) | 1985-04-18 | 1985-09-11 | Foerfarande och anordning foer avsvaertning av returpapper. |
| DE19853532611 DE3532611A1 (de) | 1985-04-18 | 1985-09-12 | Verfahren und vorrichtung zur entfernung von tinte aus abfallpapier |
| CA000490733A CA1272004A (en) | 1985-04-18 | 1985-09-13 | Process and apparatus for removing ink from wastepaper |
| FR8513687A FR2580683B1 (fr) | 1985-04-18 | 1985-09-16 | Procede et appareil pour eliminer les encres de vieux papiers |
| US07/068,716 US4749473A (en) | 1985-04-18 | 1987-07-01 | Process for removing ink from wastepaper |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60083425A JPH0660473B2 (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 | 古紙の脱墨処理法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61245390A JPS61245390A (ja) | 1986-10-31 |
| JPH0660473B2 true JPH0660473B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=13802079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60083425A Expired - Fee Related JPH0660473B2 (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 | 古紙の脱墨処理法 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4749473A (ja) |
| JP (1) | JPH0660473B2 (ja) |
| KR (1) | KR890001973B1 (ja) |
| CA (1) | CA1272004A (ja) |
| DE (1) | DE3532611A1 (ja) |
| FI (1) | FI80299C (ja) |
| FR (1) | FR2580683B1 (ja) |
| GB (1) | GB2174926B (ja) |
| SE (1) | SE463369B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD562010S1 (en) | 2004-05-20 | 2008-02-19 | Newell Operating Company | Ergonomic paint brush sleeve |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4990166A (en) * | 1989-06-08 | 1991-02-05 | Babich William F | Gas stream purifying equipment |
| US5176822A (en) * | 1989-10-16 | 1993-01-05 | Ishikawajima-Harima Jukogyo Kabushiki Kaisha | Flotation machine for deinking |
| JP2790338B2 (ja) * | 1989-10-16 | 1998-08-27 | 石川島播磨重工業株式会社 | 脱インク用フローテーション装置 |
| US5028315A (en) * | 1989-12-11 | 1991-07-02 | The Black Clawson Company | Froth flotation apparatus and method |
| US5069751A (en) * | 1990-08-09 | 1991-12-03 | Kamyr, Inc. | Hydrocyclone deinking of paper during recycling |
| US5131980A (en) * | 1990-08-09 | 1992-07-21 | Kamyr, Inc. | Hydrocyclone removal of sticky contaminants during paper recycling |
| US5302245A (en) * | 1991-04-02 | 1994-04-12 | Vps Technology Partnership | Integrated wastepaper treatment process |
| US5876559A (en) * | 1991-06-25 | 1999-03-02 | International Paper Company | Deinking of impact and non-impact printed paper by an agglomeration process |
| US5259969A (en) * | 1991-09-16 | 1993-11-09 | International Paper Company | Deinking of impact and non-impact printed paper |
| DE4224329C1 (de) * | 1992-07-23 | 1993-11-11 | Voith Gmbh J M | Aufbereitungsverfahren für Altpapier |
| US5512133A (en) * | 1994-08-01 | 1996-04-30 | International Paper Company | Method for deinking recycled paper using a low flow elongated open top flotation vessel |
| US5529190A (en) * | 1995-02-06 | 1996-06-25 | Ahlstrom Machinery, Inc. | Gas sparged hydrocyclone with foam separating vessel |
| DE19852548C2 (de) * | 1998-11-13 | 2000-08-31 | Voith Sulzer Papiertech Patent | Verfahren und Vorrichtung zur Entfernung von Partikeln aus einer wässrigen papierfaserhaltigen Suspension |
| DE19852549C2 (de) * | 1998-11-13 | 2001-08-02 | Voith Paper Patent Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Entfernung von Partikeln aus einer wässrigen papierfaserhaltigen Suspension |
| JP4551012B2 (ja) * | 2001-03-16 | 2010-09-22 | 王子エンジニアリング株式会社 | フローテータ |
| JP4522009B2 (ja) * | 2001-03-16 | 2010-08-11 | 王子エンジニアリング株式会社 | 散気管およびこれを用いたフローテータ |
| US20050145349A1 (en) * | 2004-01-06 | 2005-07-07 | Hassan El-Shall | Method of de-inking paper and other cellulosic materials |
| AT502186B1 (de) * | 2005-08-01 | 2007-02-15 | Andritz Ag Maschf | Vorrichtung und verfahren zur flotation einer flüssigkeit |
| JP4538479B2 (ja) | 2007-09-04 | 2010-09-08 | 日本製紙株式会社 | フローテーター |
| JP4866814B2 (ja) * | 2007-09-04 | 2012-02-01 | 相川鉄工株式会社 | フローテーター |
| JP5129693B2 (ja) * | 2008-08-26 | 2013-01-30 | ライオン株式会社 | 古紙再生用脱墨剤組成物、古紙再生用脱墨剤キット及び古紙再生方法 |
| DE102009006035A1 (de) * | 2009-01-24 | 2010-07-29 | Voith Patent Gmbh | Flotation einer Faserstoffsuspension |
| JP6706400B2 (ja) * | 2015-11-30 | 2020-06-10 | デュプロ精工株式会社 | 脱墨装置及び古紙再生処理装置 |
| MY199723A (en) * | 2018-02-09 | 2023-11-20 | Nano Silver Mfg Sdn Bhd | An apparatus for cleaning exhaust smoke |
| CN109499778B (zh) * | 2018-11-06 | 2020-11-20 | 山东物华天宝矿业集团有限公司 | 一种有色金属矿山浮选设备 |
| CN109701457B (zh) * | 2019-03-05 | 2020-10-27 | 北京化工大学 | 一种超重力纳微气泡产生装置及反应系统 |
| CN110127879A (zh) * | 2019-05-15 | 2019-08-16 | 贵州西牛王印务有限公司 | 一种印刷废弃物的无污染处理系统 |
| CN110576029A (zh) * | 2019-09-19 | 2019-12-17 | 浦江次方环保科技有限公司 | 一种印刷废弃物的处理设备 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1608896A (en) * | 1926-11-30 | Flotation apparatus | ||
| US507774A (en) * | 1892-12-31 | 1893-10-31 | Apparatus for purifying water | |
| GB261395A (en) * | 1925-11-13 | 1927-07-28 | Ferdinand Peder Egeberg | Apparatus for the concentration of ores or other material by flotation |
| US1988351A (en) * | 1930-07-17 | 1935-01-15 | Patton Neeley J | Flotation apparatus |
| DE742856C (de) * | 1940-12-14 | 1943-12-13 | Moormann Fa R | Vorrichtung zur Belueftung von Fluessigkeiten, insbesondere von Gaerfluessigkeiten |
| DE1027186B (de) * | 1956-05-23 | 1958-04-03 | Kerag Kesselschmiede App Und M | Rotor zur Behandlung von Fluessigkeiten mit Gasen |
| BE636604A (ja) * | 1962-06-08 | |||
| JPS528104A (en) * | 1975-07-10 | 1977-01-21 | Mitsui Mining & Smelting Co | Process and apparatus for treating used paper |
| JPS5222953A (en) * | 1975-08-14 | 1977-02-21 | Citizen Watch Co Ltd | Watch shell |
| JPS5599388A (en) * | 1979-01-24 | 1980-07-29 | Hitachi Ltd | Deep layer type oxygen exposure vessel |
| DE2904326C3 (de) * | 1979-02-05 | 1982-05-13 | Naamloze Vennootschap Papierfabriek Gennep, Gennep | Verfahren und Vorrichtung zum Deinken von Faserstoffsuspensionen |
| JPS601926B2 (ja) * | 1980-06-09 | 1985-01-18 | 新日本製鐵株式会社 | 均一な内質を有する鋼材の製造方法 |
| US4399028A (en) * | 1982-06-14 | 1983-08-16 | The Black Clawson Company | Froth flotation apparatus and method |
-
1985
- 1985-04-18 JP JP60083425A patent/JPH0660473B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1985-09-06 GB GB8522147A patent/GB2174926B/en not_active Expired
- 1985-09-09 KR KR1019850006570A patent/KR890001973B1/ko not_active Expired
- 1985-09-11 SE SE8504208A patent/SE463369B/sv not_active IP Right Cessation
- 1985-09-11 FI FI853468A patent/FI80299C/fi not_active IP Right Cessation
- 1985-09-12 DE DE19853532611 patent/DE3532611A1/de active Granted
- 1985-09-13 CA CA000490733A patent/CA1272004A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-09-16 FR FR8513687A patent/FR2580683B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-07-01 US US07/068,716 patent/US4749473A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD562010S1 (en) | 2004-05-20 | 2008-02-19 | Newell Operating Company | Ergonomic paint brush sleeve |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3532611C2 (ja) | 1987-10-22 |
| FI853468L (fi) | 1986-10-19 |
| CA1272004A (en) | 1990-07-31 |
| GB2174926B (en) | 1988-07-06 |
| DE3532611A1 (de) | 1986-10-23 |
| SE8504208D0 (sv) | 1985-09-11 |
| GB2174926A (en) | 1986-11-19 |
| KR860008340A (ko) | 1986-11-14 |
| FI80299C (fi) | 1990-05-10 |
| US4749473A (en) | 1988-06-07 |
| SE8504208L (sv) | 1986-10-19 |
| SE463369B (sv) | 1990-11-12 |
| KR890001973B1 (ko) | 1989-06-05 |
| JPS61245390A (ja) | 1986-10-31 |
| FR2580683A1 (fr) | 1986-10-24 |
| FI853468A0 (fi) | 1985-09-11 |
| FR2580683B1 (fr) | 1993-08-27 |
| GB8522147D0 (en) | 1985-10-09 |
| FI80299B (fi) | 1990-01-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR890001973B1 (ko) | 폐지로부터의 잉크 제거방법 및 장치 | |
| US4022696A (en) | Apparatus for clarification of waste water operating on dissolved air flotation process | |
| FI78744C (fi) | Foerfarande och anordning foer avlaegsning av blaeck. | |
| US4732661A (en) | Electrolytic purification system | |
| CA2024875C (en) | Flotation machine for deinking | |
| EP0971856B1 (en) | Three zone dissolved air flotation clarifier with improved efficiency | |
| KR100310673B1 (ko) | 물처리하는방법및장치 | |
| US3348687A (en) | Sewage treatment system | |
| CN101105013A (zh) | 浮选机及废纸脱墨处理方法 | |
| US5116492A (en) | Apparatus for clarification of industrial sewage | |
| JP2002275776A (ja) | フローテータ | |
| JP2595441B2 (ja) | 凝集沈澱分離装置 | |
| US4220532A (en) | Flotation purification apparatus | |
| US3438890A (en) | Method and apparatus for separating solids-liquids mixtures | |
| KR102016049B1 (ko) | 미세기포수 방해판이 형성된 가로 분배콘이 장착된 미세기포 접촉부를 가진 부상분리식 하폐수 처리장치 | |
| JPH11200270A (ja) | 古紙脱墨処理方法およびフローテーター | |
| JPH10174979A (ja) | 排水処理方法および装置 | |
| JPH0728960Y2 (ja) | 水中曝気装置を使用した浮上固液分離装置 | |
| JPH06316886A (ja) | 加圧型浮選機 | |
| US1394306A (en) | Flotation-machine | |
| JP3202518B2 (ja) | 浮上分離装置 | |
| JPS6064684A (ja) | 汚泥濃縮方法およびそれに使用する装置 | |
| SU977400A1 (ru) | Устройство дл флотационной очистки сточных вод | |
| JPH0462762B2 (ja) | ||
| JPS5850559B2 (ja) | 汚染液体の電気化学的精製用装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |