JPH04361825A - コイルボックスの巻取形状制御装置 - Google Patents
コイルボックスの巻取形状制御装置Info
- Publication number
- JPH04361825A JPH04361825A JP13124191A JP13124191A JPH04361825A JP H04361825 A JPH04361825 A JP H04361825A JP 13124191 A JP13124191 A JP 13124191A JP 13124191 A JP13124191 A JP 13124191A JP H04361825 A JPH04361825 A JP H04361825A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- coil
- lifting
- cradle
- lowering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、板材の圧延ラインにお
いて圧延された板材をコイル状に形成するコイルボック
スの巻取形状制御装置に関するものである。
いて圧延された板材をコイル状に形成するコイルボック
スの巻取形状制御装置に関するものである。
【0003】
【従来の技術】コイルボックスを有する圧延ラインの一
例を図3に示す。図3において、10は粗出側テーブル
、12はデフレクタロール、14および16はベンディ
ングロール、18はフォーミングロール、19はクレー
ドル固定ロール、20はクレードル昇降ロールであり、
それぞれ電動機13,15,17、および21で駆動さ
れると共に、さらにクレードル昇降ロール20は昇降用
電動機6によって昇降される。
例を図3に示す。図3において、10は粗出側テーブル
、12はデフレクタロール、14および16はベンディ
ングロール、18はフォーミングロール、19はクレー
ドル固定ロール、20はクレードル昇降ロールであり、
それぞれ電動機13,15,17、および21で駆動さ
れると共に、さらにクレードル昇降ロール20は昇降用
電動機6によって昇降される。
【0004】すなわち、圧延材8は矢印9の方向に進み
、図示されていない粗圧延機で圧延された後、粗出側テ
ーブル10およびデフレクタロール12によって搬送さ
れ、トップベンディングロール14、ボトムベンディン
グロール16、クレードル固定ロール19、クレードル
昇降ロール20およびフォーミングロール18を介して
コイル状に巻取られる。
、図示されていない粗圧延機で圧延された後、粗出側テ
ーブル10およびデフレクタロール12によって搬送さ
れ、トップベンディングロール14、ボトムベンディン
グロール16、クレードル固定ロール19、クレードル
昇降ロール20およびフォーミングロール18を介して
コイル状に巻取られる。
【0005】粗出側テーブル10は電動機11によって
駆動され、デフレクタロール12は電動機13によって
駆動され、トップベンディングロール14は電動機15
によって駆動され、ボトムベンディングロール16は電
動機17によって駆動され、クレードル固定ロール19
は電動機21によって駆動され、クレードル昇降ロール
20は電動機6によって駆動され、フォーミングロール
18は電動機21によって駆動され、デフレクターロー
ル12、トップベンディングロール14、ボトムベンデ
ィングロール16、クレードル固定ロール19、クレー
ドル昇降ロール20、およびフォーミングロール18が
コイルボックスを構成している。
駆動され、デフレクタロール12は電動機13によって
駆動され、トップベンディングロール14は電動機15
によって駆動され、ボトムベンディングロール16は電
動機17によって駆動され、クレードル固定ロール19
は電動機21によって駆動され、クレードル昇降ロール
20は電動機6によって駆動され、フォーミングロール
18は電動機21によって駆動され、デフレクターロー
ル12、トップベンディングロール14、ボトムベンデ
ィングロール16、クレードル固定ロール19、クレー
ドル昇降ロール20、およびフォーミングロール18が
コイルボックスを構成している。
【0006】圧延材が順次コイルボックスに巻取られ、
巻取コイル径が増大していくと、ベンディングロール1
4および16出側で圧延材8に逆曲げの状態が発生する
ので、これを防ぐためクレイドル昇降ロール20を下降
させているが、クレードル昇降ロール20を下降させる
方法として、従来はコイルボックス巻取コイル径の増大
速度に応じた速度で下降させている。
巻取コイル径が増大していくと、ベンディングロール1
4および16出側で圧延材8に逆曲げの状態が発生する
ので、これを防ぐためクレイドル昇降ロール20を下降
させているが、クレードル昇降ロール20を下降させる
方法として、従来はコイルボックス巻取コイル径の増大
速度に応じた速度で下降させている。
【0007】クレードル昇降ロール20の昇降速度基準
Vref はコイル径増大速度演算装置2およびクレー
ドル昇降ロール速度基準装置3を介してコイル径Lに対
応して求められ、この速度基準Vref に基づいてク
レードル昇降ロール駆動装置4およびクレードルロール
昇降用電動機6により、圧延材8がコイルボックスに巻
取られるに従ってクレードルが下降する。
Vref はコイル径増大速度演算装置2およびクレー
ドル昇降ロール速度基準装置3を介してコイル径Lに対
応して求められ、この速度基準Vref に基づいてク
レードル昇降ロール駆動装置4およびクレードルロール
昇降用電動機6により、圧延材8がコイルボックスに巻
取られるに従ってクレードルが下降する。
【0008】すなわちコイル径増大速度演算装置2でコ
イル径Lの増加に従ってクレードルロール下降速度を求
め、クレードル昇降ロール20を下降させることによっ
て圧延材8に逆曲げ状態が発生するのを防止している。
イル径Lの増加に従ってクレードルロール下降速度を求
め、クレードル昇降ロール20を下降させることによっ
て圧延材8に逆曲げ状態が発生するのを防止している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の方法では、クレードル昇降ロールの昇降速度のみを制
御し、巻取コイル径とクレードル昇降ロール昇降位置に
よる位置制御は行っていないので、コイルがクレードル
のロール下降速度について行けず、クレードル固定ロー
ルのみでコイルを1点支持するだけとなり、このためコ
イルが不安定の状態となって圧延材に傷が生ずる恐れが
ある。
の方法では、クレードル昇降ロールの昇降速度のみを制
御し、巻取コイル径とクレードル昇降ロール昇降位置に
よる位置制御は行っていないので、コイルがクレードル
のロール下降速度について行けず、クレードル固定ロー
ルのみでコイルを1点支持するだけとなり、このためコ
イルが不安定の状態となって圧延材に傷が生ずる恐れが
ある。
【0010】本発明は上記の問題を考慮してなされたも
ので、コイルボックスの巻取コイルを常時2点または3
点で支持するようにクレードルロールを下降させ、これ
によってコイルの巻取形状を良好にするコイルボックス
の巻取形状制御装置を提供することを目的としている。 [発明の構成]
ので、コイルボックスの巻取コイルを常時2点または3
点で支持するようにクレードルロールを下降させ、これ
によってコイルの巻取形状を良好にするコイルボックス
の巻取形状制御装置を提供することを目的としている。 [発明の構成]
【0011】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明は、コイ
ルボックスでコイルを巻取り開始以降、コイル径より算
出したクレードル昇降ロール目標位置とクレードル昇降
ロールに設けた昇降用位置検出器により求めたクレード
ル昇降ロール現在位置との差に比例した速度基準補正値
をクレードル昇降ロールの昇降速度基準に加算すること
によって、クレードル固定ロールのみのコイル1点支持
となることを防止し、これによってコイルの巻取りを安
定化させて巻取コイルの形状の改善をはかったものであ
る。
ルボックスでコイルを巻取り開始以降、コイル径より算
出したクレードル昇降ロール目標位置とクレードル昇降
ロールに設けた昇降用位置検出器により求めたクレード
ル昇降ロール現在位置との差に比例した速度基準補正値
をクレードル昇降ロールの昇降速度基準に加算すること
によって、クレードル固定ロールのみのコイル1点支持
となることを防止し、これによってコイルの巻取りを安
定化させて巻取コイルの形状の改善をはかったものであ
る。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例を図1にブロック図で示す
。図1に示すように、本発明ではクレードル昇降用電動
機6に位置検出器7を結合させ、その出力信号を昇降速
度補正装置5に入力している。昇降速度補正装置5はコ
イル径Lとコイル径/クレードル昇降ロール目標位置変
換係数K1 とを入力し、下記(1)式Pref =L
*K1 ……(1)を用いてクレードル昇降ロール
目標位置Pref を算出し、クレードル昇降ロール用
電動機に結合された位置検出器7によって得られた現在
位置Pact との差に、クレードル昇降ロール距離/
速度変換係数K2 を入力し、下記(2)式ΔV=(P
ref −Pact )*K2 ……(2)を演算
してクレードル昇降ロールの昇降速度補正量ΔVを求め
、これをクレードル昇降ロール昇降速度基準Vref
に加算し、これに基づいてクレードル昇降ロールの下降
制御を行い、巻取コイルを安定に支持する。
。図1に示すように、本発明ではクレードル昇降用電動
機6に位置検出器7を結合させ、その出力信号を昇降速
度補正装置5に入力している。昇降速度補正装置5はコ
イル径Lとコイル径/クレードル昇降ロール目標位置変
換係数K1 とを入力し、下記(1)式Pref =L
*K1 ……(1)を用いてクレードル昇降ロール
目標位置Pref を算出し、クレードル昇降ロール用
電動機に結合された位置検出器7によって得られた現在
位置Pact との差に、クレードル昇降ロール距離/
速度変換係数K2 を入力し、下記(2)式ΔV=(P
ref −Pact )*K2 ……(2)を演算
してクレードル昇降ロールの昇降速度補正量ΔVを求め
、これをクレードル昇降ロール昇降速度基準Vref
に加算し、これに基づいてクレードル昇降ロールの下降
制御を行い、巻取コイルを安定に支持する。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、コ
イルボックスにコイルを巻取るとき、コイル径の増加量
に応じてクレイドル昇降ロールを下降させてその位置を
補正しているので、コイル径の増加量に対応した細かな
制御が行われて常時2点または3点支持が行われ、これ
によってコイルを安定させてロールとコイル接触部分の
傷を防ぎ、仕上がり製品の品質向上をはかることができ
る。
イルボックスにコイルを巻取るとき、コイル径の増加量
に応じてクレイドル昇降ロールを下降させてその位置を
補正しているので、コイル径の増加量に対応した細かな
制御が行われて常時2点または3点支持が行われ、これ
によってコイルを安定させてロールとコイル接触部分の
傷を防ぎ、仕上がり製品の品質向上をはかることができ
る。
【図1】本発明の一実施例を示すクレードルロールの昇
降速度制御ブロック図。
降速度制御ブロック図。
【図2】従来のクレードルロールの昇降速度制御ブロッ
ク図。
ク図。
【図3】本発明が適用されるコイルボックスのロール配
置を示す系統図。
置を示す系統図。
1…コイル径入力信号、2…コイル径増大速度演算装置
、3…クレードルロール昇降速度基準装置、4…クレー
ドルロール昇降駆動装置、5…クレードルロール昇降速
度補正装置、6…クレードルロール昇降用電動機、7…
位置検出装置、8…圧延材、9…矢印、10…粗出側テ
ーブル、11,13,15,17,21…ロール駆動電
動機、12…デフレクタロール、14…トップベンディ
ングロール、16…ボトムベンディングロール、18…
フォーミングロール、19…クレードル固定ロール、2
0…クレードル昇降ロール。
、3…クレードルロール昇降速度基準装置、4…クレー
ドルロール昇降駆動装置、5…クレードルロール昇降速
度補正装置、6…クレードルロール昇降用電動機、7…
位置検出装置、8…圧延材、9…矢印、10…粗出側テ
ーブル、11,13,15,17,21…ロール駆動電
動機、12…デフレクタロール、14…トップベンディ
ングロール、16…ボトムベンディングロール、18…
フォーミングロール、19…クレードル固定ロール、2
0…クレードル昇降ロール。
Claims (1)
- 【請求項1】 圧延された板材をコイルボックス内の
固定ロールおよび昇降ロールを含むクレードルロールに
よってコイル状に巻取ると共に、巻取コイル径から算出
されたコイル径増大速度基準に対応して昇降ロールを下
降させるコイルボックスの巻取形状制御装置において、
上記昇降ロールに結合されて昇降ロールの昇降現在位置
を検出する位置検出器と、コイルボックス内の巻取コイ
ル径から算出されたクレードル昇降ロールの昇降目標位
置と上記位置検出器からの昇降現在位置との差に対応し
た昇降速度補正値を算出して上記コイル径増大速度基準
に加算する昇降速度補正装置を備えたことを特徴とする
コイルボックスの巻取形状制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13124191A JPH04361825A (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | コイルボックスの巻取形状制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13124191A JPH04361825A (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | コイルボックスの巻取形状制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04361825A true JPH04361825A (ja) | 1992-12-15 |
Family
ID=15053307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13124191A Pending JPH04361825A (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | コイルボックスの巻取形状制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04361825A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101148882B1 (ko) * | 2009-06-05 | 2012-05-29 | 현대제철 주식회사 | 크래들롤 승강장치 |
-
1991
- 1991-06-03 JP JP13124191A patent/JPH04361825A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101148882B1 (ko) * | 2009-06-05 | 2012-05-29 | 현대제철 주식회사 | 크래들롤 승강장치 |
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