JPH043618B2 - - Google Patents

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JPH043618B2
JPH043618B2 JP2178285A JP2178285A JPH043618B2 JP H043618 B2 JPH043618 B2 JP H043618B2 JP 2178285 A JP2178285 A JP 2178285A JP 2178285 A JP2178285 A JP 2178285A JP H043618 B2 JPH043618 B2 JP H043618B2
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mosfet
capacitor
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JP2178285A
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電源投入時に、リレーのコイルを通
電させ、その後は、コイルに流れる電流を
MOSFETなどのスイツチング素子を使つてスイ
ツチングさせるチヨツパ回路により、リレーの励
磁電流を必要最小限に抑えることのできるリレー
駆動回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のリレー駆動回路としては、第4
図に示すような回路が知られている。
この回路では、MOSFET(絶縁ゲート形電界
効果トランジスタ)4は、パルス発生部10から
のパルス信号S1によりスイツチング動作され
る。このMOSFET4が導通(ON)すると、
MOSFET3は、補助電源11からダイオード
9、抵抗8およびダイオード5を介して供給され
るゲートの電圧変化により導通される。その後、
MOSFET4が非導通(OFF)になると、
MOSFET3のゲート・ソース間に蓄積された電
荷をトランジスタ6および抵抗7により放電させ
て、MOSFET3を非導通とさせている。なお、
図中の2Aは、リレーコイル2に並列接続させて
コイル2に生ずる逆起電力を吸収させるダイオー
ド、さらに23は電源投入用のスイツチである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、このようなリレー駆動回路は、
MOSFET4が導通した瞬間には、MOSFET3
のドレイン・ソース間に供給される電圧が電源1
の全電圧Eボルトになるとともに、さらに
MOSFET4が非導通した瞬間には、MOSFET
4のドレイン・ソース間に供給される電圧が電源
1の全電圧Eボルトになる。従つて、MOSFET
3および4の耐電圧は、いずれも電源1の全電圧
Eボルト以上の耐電圧が必要になるという欠点が
あつた。
そこで、本発明の目的は、上述の欠点を除去
し、MOSFET等のスイツチング素子に供給する
電圧をコンデンサで分圧させた電圧に抑制すると
ともに、電源投入時にそのコンデンサに流れる充
電電流によりリレーの接点を吸引させるように
し、スイツチング素子の耐電圧の低減化を図つた
リレー駆動回路を提供することにある。
〔問題を解決するための手段〕
かかる目的を達成するために、本発明では、直
列に接続された複数のスイツチング素子を有し、
該複数のスイツチグン素子によつてリレーを駆動
するリレー駆動手段と、前記複数のスイツチング
素子のうちのひとつのスイツチング素子を開閉動
作させる第1開閉手段と、前記複数のスイツチン
グ素子のうちの残余のスイツチング素子の開閉
を、前記第1開閉手段の開閉動作に関連させて行
なう第2開閉手段とを有するリレー駆動回路にお
いて、前記複数の各スイツチング素子と並列にコ
ンデンサを含むスナバ回路を接続させたことを特
徴とする。
〔作用〕
従つて、本発明は、MOSFETのような複数の
各スイツチング素子に対してダイオード、コンデ
ンサおよび抵抗から成るスナバ回路を並列接続す
ることにより、各スイツチング素子に印加される
電圧を、常にその各スナバ回路により電源電圧を
分圧させた電圧に抑制するようにしたものであ
る。さらに本発明は、そのスナバ回路のコンデン
サに流れる充電電流により、リレーのコイルを動
作させるようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。
第1図は本発明の実施例を示し、ここで、第4
図と同様の部分については同一符号を付してその
詳細な説明を省略する。
第1図では、リレーのコイル2を通電してリレ
ーを駆動させる第1のスイツチング素子である
MOSFET4および第2のスイツチング素子であ
るMOSFET3を有する。そして第1のスイツチ
ング素子であるMOSFET4には、コンデンサ1
5および抵抗16を並列接続するとともにこれと
ダイオード17とを直列接続したいわゆる第1の
スナバ回路を並列接続する。さらに、MOSFET
3には、コンデンサ13および抵抗14を並列接
続するとともにこれとダイオード12とを直列接
続したいわゆる第2のスナバ回路を並列接続す
る。
さらに詳述すると、コンデンサ15は、スイツ
チ23を閉じたときに、2個のMOSFET3およ
び4のドレイン・ソース間の各電圧をバランスさ
せるためのものである。さらに抵抗14および1
6は、2個のMOSFET3および4が非導通のと
きにドレイン・ソース間の電圧をバランスさせる
とともに、スイツチ23を開いたときのコンデン
サ13および15の各電荷を放電させるためのも
のである。
次に第1図に示した回路の動作の一例を第2図
を参照して説明する。
まず、スイツチ23を投入すると、その瞬間に
コンデンサ13およびコンデンサ15とに電源1
から供給される充電電流によつて、リレーのコイ
ル2が導通するので、そのリレー接点が吸引され
る。その後、ダイオード12と抵抗14およびダ
イオード17と抵抗16によつて、コンデンサ1
3およびコンデンサ15に印加される電圧が電源
1の電圧Eの半分に分圧され、コンデンサ13お
よびコンデンサ15がそれぞれ充電される。
ここで、パルス発生部10からMOSFET4の
ゲートに、第2図のAに示すようなパルス信号S
1が供給されると、MOSFET4が導通するの
で、MOSFET4のドレインの電位および
MOSFET3のソースの電位は、零電位に下がろ
うとする(第2図のB参照)。このとき、
MOSFET3のドレイン・ソース間に印加される
電圧は、コイル2およびMOSFET4を通してコ
ンデンサ13に充電される時定数により、電源1
の全電圧EがMOSFET3のドレイン・ソース間
に印加されないように、コンデンサ13の容量が
あらかじめ定められている。また、ダイオード
9、抵抗8およびダイオード5を介して補助電源
11の電圧VがMOSFET3のゲートに印加され
ているので、MOSFET3のソースの電圧が零電
位に近づいていき、MOSFET3のゲート・ソー
ス間の電圧がスレツシヨルド電圧Vth以上になる
と、MOSFET3が導通する。
ここで、第2図のBにおいて、()は
MOSFET3のドレインの電位を示し、さらに
()はMOSFET4のドレインの電位を示すも
のとする。
次に、第2図のAに示すようにMOSFET4の
ゲートに供給されているパルス信号S1が零レベ
ルになると、MOSFET4は非導通となるので、
MOSFET3のソースの電位が上昇して
MOSFET3のゲート回路のダイオード9が逆バ
イアスされることになる。その結果、MOSFET
3のゲート・ソース間に充電されていた電荷によ
つてトランジスタ6が導通してその電荷が放電さ
れるので、MOSFET3は非導通となる。
以上の各動作は、パルス発生部10から供給さ
れるパルス信号S1がMOSFET4に供給される
たびに繰り返えされる。
第3図は、本発明の他の実施例を示し、ここ
で、第2図と同様の部分については同一符号を付
してその詳細な説明は省略する。
第3図の回路では、MOSFET3および4にそ
れぞれ印加される電圧を電源1の電圧Eの1/3に
するために、さらにスイツチング素子として
MOSFET21を追加するとともに、この
MOSFET21には、コンデンサ19および抵抗
20を並列接続するとともにこれとダイオード1
8とを直列接続したいわゆるスナバ回路を並列接
続する。さらに、MOSFET21をスイツチング
するために、そのゲートに補助電源11をダイオ
ード28、抵抗27およびダイオード24を介し
てそのゲートに接続するとともに、そのゲート・
ソース間に抵抗26を接続したトランジスタ25
を接続する。このような構成により、それぞれの
MOSFET4,3および21に印加される電圧を
電源電圧Eの1/3にすることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ダイオ
ード、コンデンサおよび抵抗からなるいわゆるス
ナバ回路をMOSFETなどからなる複数のスイツ
チング素子の出力端に挿入するようにしたので、
各スイツチング素子に印加される電圧をスナバ回
路によつて電源電圧を分圧させた電圧に抑制で
き、もつて、各スイツチング素子の耐電圧の低減
化を図ることができる。
さらに本発明では、コイルおよび各スナバ回路
に含まれるコンデンサの充電時定数を充分大きく
選定することにより、電源投入時にその各コンデ
ンサに流れる充電電流によりリレーのコイルを通
電させてそのコイルの接点を吸引させることがで
きるので、きわめて有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の回路図、第2図は第
1図で示した回路の各部の波形の一例を示す線
図、第3図は本発明の他の実施例の回路図、第4
図は従来回路の一例を示す回路図である。 1……電源、2……リレーのコイル、3,4,
21……MOSFET、2A,5,9,12,1
7,18,24,28……ダイオード、6,25
……トランジスタ、7,8,14,16,20,
26,27……抵抗、10……パルス発生部、1
1……補助電源、13,15,19……コンデン
サ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 直列に接続された複数のスイツチング素子を
    有し、該複数のスイツチグン素子によつてリレー
    を駆動するリレー駆動手段と、前記複数のスイツ
    チング素子のうちのひとつのスイツチング素子を
    開閉動作させる第1開閉手段と、前記複数のスイ
    ツチング素子のうちの残余のスイツチング素子の
    開閉を、前記第1開閉手段の開閉動作に関連させ
    て行なう第2開閉手段とを有するリレー駆動回路
    において、 前記複数の各スイツチング素子と並列にコンデ
    ンサを含むスナバ回路を接続したことを特徴とす
    るリレー駆動回路。 2 特許請求の範囲第1項記載のリレー駆動回路
    において、前記スナバ回路は、前記コンデンサと
    並列に接続された抵抗を有し、その並列接続にダ
    イオードを直列接続したことを特徴とするリレー
    駆動回路。
JP2178285A 1985-02-08 1985-02-08 リレ−駆動回路 Granted JPS61183832A (ja)

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JP2178285A JPS61183832A (ja) 1985-02-08 1985-02-08 リレ−駆動回路

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JP2178285A JPS61183832A (ja) 1985-02-08 1985-02-08 リレ−駆動回路

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JPS61183832A JPS61183832A (ja) 1986-08-16
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JPS61183832A (ja) 1986-08-16

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