JPH0436210A - ハンドクリーム - Google Patents

ハンドクリーム

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Publication number
JPH0436210A
JPH0436210A JP2142216A JP14221690A JPH0436210A JP H0436210 A JPH0436210 A JP H0436210A JP 2142216 A JP2142216 A JP 2142216A JP 14221690 A JP14221690 A JP 14221690A JP H0436210 A JPH0436210 A JP H0436210A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
fatty acid
propylene glycol
hand cream
lecithin
Prior art date
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Pending
Application number
JP2142216A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Kinekawa
杵川 洋一
Yasuo Namikoshi
浪越 泰男
Shigeo Okuda
成夫 奥田
Ritsuko Tsukamoto
塚本 利津子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiichi Kasei Co Ltd
Sakamoto Yakuhin Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Daiichi Kasei Co Ltd
Sakamoto Yakuhin Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daiichi Kasei Co Ltd, Sakamoto Yakuhin Kogyo Co Ltd filed Critical Daiichi Kasei Co Ltd
Priority to JP2142216A priority Critical patent/JPH0436210A/ja
Publication of JPH0436210A publication Critical patent/JPH0436210A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、水性乳化型のハンドクリームに関する。
従来技術 従来のハンドクリームは、粧原基に基づいた原料で製造
されており、主に手荒れを防止するために使用されてい
るが、食品に直接混入した場合には、食品及び添加物と
しては不適なものが多数台まれていた(例えば、パラベ
ンやセタノール等)。
近来、加工食品や外食レストラン等の食品加工現場は、
より衛生的に食品を製造するために細菌汚染を防ぐため
の種々の工夫がなされている。特に多いのがアルコール
をはじめとする薬剤による殺菌であるが、このため、作
業者にとって、薬剤による手荒れが深刻な問題となって
きている。そこで、市販のハンドクリームを使用して手
荒れを防止することとなるが、通常のハンドクリームは
手荒れ防止効果を有するが、前述の如く、直接食品に触
れた場合、食品添加物として許可されていないものが多
く、問題となる。
発明が解決しようとする課題 本発明は、手荒れ防止効果に優れ、しかも、食品に触れ
ても問題のない、安全なハンドクリームを提供すること
を課題とする。
課題を解決するための手段 本発明では、保湿剤を含む水相に、油脂分を界面活性剤
で乳化混合してなるハンドクリームにおいて、保湿剤、
油脂分及び界面活性剤いずれにも食品添加物として使用
可能なものを使用することによって、上記課題を解決し
た。
即ち、保湿剤としてグリセリン、プロピレングリコール
、レシチン、コンドロイチン’fRfrlナトリウム、
乳酸ナトリウム液及びソルビットからなる群から選ばれ
る少なくとも一種の化合物を使用し、界面活性剤として
グリセリン脂肪酸エステル、蔗糖脂肪酸エステル、ソル
ビタン脂肪酸エステル、プロピレングリコール脂肪酸エ
ステル、ステアロイル乳酸カルシウム、エンジュサポニ
ン、キラヤ抽出物、酵素処理レシチン、酵素分解レシチ
ン、スフィンゴ脂質、植物ステロール、胆汁末、大豆サ
ポニン、トマトw脂質、動物性ステロール、ユソカ・フ
オーム抽出物及びレノチンからなる群から選ばれる少な
くとも一種の化合物を使用し、油脂分としてパーム油、
パーム核油、カカオ脂、大豆油、綿実油、コーン油、ナ
タネ油、サフラワー油、ヤシ油、オリーブ油、ヒマワリ
油、牛脂、豚脂及び中鎖脂肪酸トリグリセライドからな
る群から選ばれる少なくとも一種の油脂を使用するので
ある。
これらは、いずれも食品添加物として安心して使用され
るものであるため、本発明のハンドクリームは、食品に
触れても問題なく、手荒れを効果的に防止できるもので
あり、加工食品や外食レストラン等の食品加工現場でも
安心し使用できるものとなる。
本発明のハンドクリームの製法は、特に限定されないが
、例えば上述の如き保湿剤を精製水と混合加熱し60〜
80℃の水相を形成し、別に上記油脂分を上記界面活性
剤と混合加熱(60〜80℃)して形成した油相を、上
記水相中に添加混合し、ホモミキサー等で均一に乳化さ
せ、冷却するなどの方法が利用できる。
油相には、防腐剤や香料を添加してもよいが、これらは
共に、食品添加物として許可されているものを使用する
のがよい。防腐剤としては、例えばソルビン酸、ソルビ
ン酸カリウム、ε−ポリリジン、白子蛋白、リゾリーム
等を使用するのが好ましい。
なお、本発明のハンドクリームは少なくとも種の水溶性
高分子化合物を含有してもよく、これは水相に混合使用
される。水溶性高分子化合物としても、食品添加物を使
用するのが好ましく、例えばアラビアガム、トラガカン
トガム、カラギーナン、アロエベラ抽出物、グアーガム
、カラヤガム、ペクチン、キサンタンガム、プルラン、
デキストラン、ゼラチン、カゼイン、グルコサミン、セ
ルロース誘i体<結晶セルロース、メチルセルロース、
カルボキシメチルセルロース等)、澱粉IWCコメデン
プン、バレインヨデンプン、コムギデンプン、トウモロ
コシデンプン等)、アルギン酸ナトリウム、アルギン酸
プロピレングリコールエステル及びポリアクリル酸ナト
リウムからなる群から選ばれる化合物がいずれも効果的
に使用できる。
実施例1 下記処方例1からなるハンドクリームを製造した。
支1■上 パーム硬化油     20臀tχMCT”
        20 ML−310”      5 グリセリン       5 精製水        50 まず、精製水にグリセリンを加え、加熱して70℃にし
て水相を形成し、別に、他の親油性成分を混合熔解し、
70℃に加熱して油相を形成した。
この油相を前記水相に添加混合し、更にホモミキサーで
、均一に乳化させ、続いて、攪拌しながら30℃まで冷
却した。
このようにして得たハンドクリームと市販のハンドクリ
ームを、20名の女性パネラ−の左右の手に別々に塗布
し、塗布後の状態をそれぞれ評価した。その結果を、次
表に示す。表中の数値は、市販品に比較した本実施例品
の評価を、その評価をした人数で示す。
実施例2〜9 下記処方例2〜9からなるハンドクリームを実施例1と
同様の方法で製造した。
支去11 肝脂         20賀tχ大豆油 
       20 ML−310”25 グリセリン       5 精製水 支X土↓ カカオ油 綿実油 MO−310” ML−7506 グリセリン 精製水 支1土工 ヤシ硬化油 サフラワー油 MS−500” プロピレングリコール 精製水 見方■圭 ヤシ硬化油 綿実油 レシチン グリセリン 精製水 支方貰エ カカオ油 パーム硬化油 ヒマワリ油 3.6 1.4 1.5 43.5 MS−500’″6 プロピレングリコール 精製水 見尤■工 肝脂 コーン油 MO−750th6 MS−310” プロピレングリコール 精製水 支1土1 パーム硬化油 ヤシ硬化油 オリーブ油 MS−500” グリセリン 精製水 益五貫度 パーム硬化油 ヒマワリ油 スパン20°9 ML−500” グリセリン 3.4 1.6 精製水         50 実施例10 下記処方例10の組成からなるハンドクリームを製造し
た。
益ffi  カカオ油       20−tχコーン
油       20 S−1170”105 キサンタンガム      0.2 グリセリン       5 精製水        49.8 まず、キサンタンガムを少量の精製水に溶解し、残りの
精製水を加え、少しづつ蔗糖エステルを加えていき、更
にグリセリンを加え、70℃に加熱し、よく攪拌して液
が一様になるのを認識してから、70℃に加温した他の
親油性成分をこれに添加した。
予備乳化をした後、更にホモミキサーで均一に乳化した
後、攪拌しながら30℃まで冷却した。
実施例11〜13 処方例11〜13の組成を使用して実施例10と同様の
方法でハンドクリームを製造した。
玄りが」ロユ ー処じL猶」1 亥m 牛脂 大豆油 ML−310”2 キサンタンガム プロピレングリコール 精製水 カカオ油 牛脂 オリーブ油 MO−31015 ML−7501 キサンタンガム グリセリン 精製水 パーム硬化油 ヤシ硬化油 オリーブ油 MS−500゜ MS−310’″7 キサンタンガム 20−tχ 0.2 49.8 0.2 49.8 3.5 1.5 0.2 プロピレングリコール  5 精製水 49.8 111ン MCT+−花王の17ナート阿T−N (中鎖脂肪酸トリグリセライ ド) *2) ML−310 版本薬品工業−の5YHu−ML−310(テトラグリ
セリンモノラウレート) *3) 門し 500: 版本薬品工業−のSYクリスター ML−5
00(ヘキサグリセリンモノラウレート) 傘4) ML 版本薬品工業■のSY’)’す7+−ML−750(デ
カグリセリンモノラウレート) 傘5) 零6) 寥7) *8) $9) MO −〇 S S スパン 310:  版本薬品工業−のSVグリスクーMO−3
10(テトラグリセリンモノオレート) 750: 版本薬品工業−のSYグリスクー −〇−7
50(デカグリセリンモノオレート) 310:  版本薬品工業−のSYグリスクーMS−3
10(テトラグリセリンモノステアレート)500: 
版本薬品工業@I(7)SYグリフ+−MS−500(
ヘキサグリセリンモノステアレート)20:  ■花王
のし才F−85P−LIO(ソルビタンモノラウレート
) 申10)三菱化成食品−のり1−トーシェガーエステル
(蕨糟ステアリン酸エステルーステアリン酸70χ:H
LBll)実施例2〜13で得たハンドクリームはいず
れも、実施例1の製品と同様に、使用感、水洗後の状態
及び肌に対する効果に優れたものであった。
発明の効果 本発明のハンドクリームは、手荒れを効果的に防止でき
、しかも食品に触れても問題なく、安心して使用できる

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)保湿剤を含む水相に、油脂分を界面活性剤で乳化
    混合してなるハンドクリームであって、上記保湿剤とし
    てグリセリン、プロピレングリコール、レシチン、コン
    ドロイチン硫酸ナトリウム、乳酸ナトリウム液及びソル
    ビットからなる群から選ばれる少なくとも一種の化合物
    が使用され、 上記界面活性剤としてグリセリン脂肪酸エステル、蔗糖
    脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、プロピレ
    ングリコール脂肪酸エステル、ステアロイル乳酸カルシ
    ウム、エンジュサポニン、キラヤ抽出物、酵素処理レシ
    チン、酵素分解レシチン、スフィンゴ脂質、植物ステロ
    ール、胆汁末、大豆サポニン、トマト糖脂質、動物性ス
    テロール、ユッカ・フォーム抽出物及びレシチンからな
    る群から選ばれる少なくとも一種の化合物が使用され、
    かつ 上記油脂分としてパーム油、パーム核油、カカオ脂、大
    豆油、綿実油、コーン油、ナタネ油、サフラワー油、ヤ
    シ油、オリーブ油、ヒマワリ油、牛脂、豚脂及び中鎖脂
    肪酸トリグリセライドからなる群から選ばれる少なくと
    も一種の油脂が使用されることを特徴とするハンドクリ
    ーム。
  2. (2)更に、水溶性高分子化合物を含有するものであっ
    て、上記水溶性高分子化合物がアラビアガム、トラガカ
    ントガム、カラギーナン、アロエベラ抽出物、グアーガ
    ム、カラヤガム、ペクチン、キサンタンガム、プルラン
    、デキストラン、ゼラチン、カゼイン、グルコサミン、
    セルロース誘導体、澱粉類、アルギン酸ナトリウム、ア
    ルギン酸プロピレングリコールエステル及びポリアクリ
    ル酸ナトリウムからなる群から選ばれる少なくとも一種
    の化合物であることを特徴とする請求項(1)記載のハ
    ンドクリーム。
JP2142216A 1990-05-30 1990-05-30 ハンドクリーム Pending JPH0436210A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0940518A (ja) * 1995-07-25 1997-02-10 Ahabuii Keshohin:Kk 化粧料
JP2011093833A (ja) * 2009-10-29 2011-05-12 Revanche:Kk 可食性皮膚保護化粧料
JP2017197452A (ja) * 2016-04-26 2017-11-02 照屋 亮 乳化組成物の製造方法

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