JPH0436222B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0436222B2 JPH0436222B2 JP2873485A JP2873485A JPH0436222B2 JP H0436222 B2 JPH0436222 B2 JP H0436222B2 JP 2873485 A JP2873485 A JP 2873485A JP 2873485 A JP2873485 A JP 2873485A JP H0436222 B2 JPH0436222 B2 JP H0436222B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor panel
- piece
- floor
- fabric foundation
- height
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 40
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、布基礎に固着した取付金具に支持さ
れる床パネルを、布基礎に向く床板の側縁を枠組
より突出させることにより、床パネルの壁隙への
納まりを向上させ、施工を容易ならしめる床パネ
ルの取付構造に関する。
れる床パネルを、布基礎に向く床板の側縁を枠組
より突出させることにより、床パネルの壁隙への
納まりを向上させ、施工を容易ならしめる床パネ
ルの取付構造に関する。
乾式工法の建築物においては、その床を形成す
るため床パネルが用いられる。このような床パネ
ルは、実開昭61−28830号公報に開示する如く、
形成された布基礎の寸法誤差などを吸収すべく、
布基礎と床パネル端部とは間隙を設けて、大引金
具などを介して支持されていた。
るため床パネルが用いられる。このような床パネ
ルは、実開昭61−28830号公報に開示する如く、
形成された布基礎の寸法誤差などを吸収すべく、
布基礎と床パネル端部とは間隙を設けて、大引金
具などを介して支持されていた。
又床パネルは、枠組の端面と床板側端縁とを揃
えて前記床板を枠組上面に添設しているため、布
基礎上に立設される壁体と床パネルの端面との間
には大きな隙間が生じ、巾木が取付けられないと
いう問題がある。従来、この隙間は当木等を用い
て塞いでいたが、施工に手間取り又見映も劣る。
えて前記床板を枠組上面に添設しているため、布
基礎上に立設される壁体と床パネルの端面との間
には大きな隙間が生じ、巾木が取付けられないと
いう問題がある。従来、この隙間は当木等を用い
て塞いでいたが、施工に手間取り又見映も劣る。
本発明は、床パネルの布基礎に向く床板の側端
縁を突出させることを基本として、壁隙の納りを
良くし、床パネルに直接巾木が取付けでき、施工
能率を高めるとともに、その見映えを向上しうる
床パネルの取付構造の提供を目的としている。
縁を突出させることを基本として、壁隙の納りを
良くし、床パネルに直接巾木が取付けでき、施工
能率を高めるとともに、その見映えを向上しうる
床パネルの取付構造の提供を目的としている。
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。第1〜3図において本発明の床パネルの取付
構造は、布基礎Bに、該布基礎Bの屋内側に突出
する張出し片3を有する取付金具を固着するとと
もに、枠組5上面に床板6を添着した床パネル4
を、前記張出し片3に枠組5の側面7と布基礎B
との間に間隙Gを有して支持させており、又、床
パネル4は布基礎Bに向く床板6の側端縁9を枠
組5の側面7より突出させている。
る。第1〜3図において本発明の床パネルの取付
構造は、布基礎Bに、該布基礎Bの屋内側に突出
する張出し片3を有する取付金具を固着するとと
もに、枠組5上面に床板6を添着した床パネル4
を、前記張出し片3に枠組5の側面7と布基礎B
との間に間隙Gを有して支持させており、又、床
パネル4は布基礎Bに向く床板6の側端縁9を枠
組5の側面7より突出させている。
床パネル4は、前記の如く、枠組5と床板6と
を有する。枠組5は、高さの大なる縦の枠材2
1,21間にその向き合う側面上端の切欠部に嵌
着する小高さの複数本の横の枠材22……を上面
を揃え架け渡しており、枠組5の上面には前記床
板6が添着される。又床パネル4は、縦、横に複
数個並設することにより、床体Fを形成しうる。
を有する。枠組5は、高さの大なる縦の枠材2
1,21間にその向き合う側面上端の切欠部に嵌
着する小高さの複数本の横の枠材22……を上面
を揃え架け渡しており、枠組5の上面には前記床
板6が添着される。又床パネル4は、縦、横に複
数個並設することにより、床体Fを形成しうる。
布基礎Bは、床体F下方の床下地面Eを取り囲
むとともに、並設される床パネル4……を間隙G
を有して嵌入しうる寸度を具える。
むとともに、並設される床パネル4……を間隙G
を有して嵌入しうる寸度を具える。
又、布基礎Bは、フーチング部24に立上げ部
25を立あげた逆T字をなし、立上げ部25には
モルタル層26を塗着した天端均らしが施され
る。又布基礎Bの上面には、所定の距離を隔てる
アンカーボルト27が植設される。
25を立あげた逆T字をなし、立上げ部25には
モルタル層26を塗着した天端均らしが施され
る。又布基礎Bの上面には、所定の距離を隔てる
アンカーボルト27が植設される。
取付金具2は、布基礎B上面の前記アンカーボ
ルト27が通りかつ布基礎Bの天端にボルト止め
される取付片31の内側縁には布基礎B内面で垂
下する側片33の下端に内方に突出する前記張出
し片3を形成する。又取付片31の外側縁には立
片32を立上げる。前記張出し片3は、床パネル
4の布基礎Bに向く枠組5の側部下面を支持しう
る。なお、前記側片33は、その高さを枠組5の
高さより小に設定される。
ルト27が通りかつ布基礎Bの天端にボルト止め
される取付片31の内側縁には布基礎B内面で垂
下する側片33の下端に内方に突出する前記張出
し片3を形成する。又取付片31の外側縁には立
片32を立上げる。前記張出し片3は、床パネル
4の布基礎Bに向く枠組5の側部下面を支持しう
る。なお、前記側片33は、その高さを枠組5の
高さより小に設定される。
又本例では、取付金具2には取付片31の上面
に、布基礎B内方に張出す長片状の位置決め片1
2を共締めしている。該位置決め片12は、その
内端縁で、布基礎Bとの間に、前記間隙Gを有し
て配される枠組5の側面7を当接させることによ
つて、該床パネル4を位置決めできる。
に、布基礎B内方に張出す長片状の位置決め片1
2を共締めしている。該位置決め片12は、その
内端縁で、布基礎Bとの間に、前記間隙Gを有し
て配される枠組5の側面7を当接させることによ
つて、該床パネル4を位置決めできる。
布基礎Bの上方には、その下端を前記立片32
によつて支承され、かつ上端を梁材等によつて支
持される壁パネルWが立設される。
によつて支承され、かつ上端を梁材等によつて支
持される壁パネルWが立設される。
又床パネル4は、前記の如く布基礎Bに向く床
板6の側端縁9を、枠組5の側面より突出させて
おり、又前記取付金具2の側片33の高さを枠組
5の高さよりも小とすることによつて、床板6は
壁パネルWの下端部と高さが合うことによつて、
前記側端縁9は壁パネルWの内側近傍までのび
る。
板6の側端縁9を、枠組5の側面より突出させて
おり、又前記取付金具2の側片33の高さを枠組
5の高さよりも小とすることによつて、床板6は
壁パネルWの下端部と高さが合うことによつて、
前記側端縁9は壁パネルWの内側近傍までのび
る。
又床パネル4は、中間位置では床下地面Eに打
設される束基礎C上立設させる束金具36により
支持される。束金具36は、束基礎Cに固着され
る底板37に、ネジ軸39と内面に内ネジを螺刻
する筒体41とを有する伸縮部42を立設すると
ともに、伸縮部42の上端に受板43を固定す
る。従つて伸縮部42はネジ軸39が筒体41に
螺進退することにより、受板43の上端高さを調
整しうる。
設される束基礎C上立設させる束金具36により
支持される。束金具36は、束基礎Cに固着され
る底板37に、ネジ軸39と内面に内ネジを螺刻
する筒体41とを有する伸縮部42を立設すると
ともに、伸縮部42の上端に受板43を固定す
る。従つて伸縮部42はネジ軸39が筒体41に
螺進退することにより、受板43の上端高さを調
整しうる。
なお、床パネル4と受板43とは、床パネルの
上方から螺入するタツピングビス44を用いて固
定される。
上方から螺入するタツピングビス44を用いて固
定される。
然して、取付金具2の張出し片3と束金具36
の受板43との間に、床パネル4を跨らせて降
下、載置することにより、該床パネル4は布基礎
Bの内側に架け渡される。
の受板43との間に、床パネル4を跨らせて降
下、載置することにより、該床パネル4は布基礎
Bの内側に架け渡される。
床パネル4は、布基礎Bに向く枠組5の側面7
を位置決め片12の内端縁13に当接させること
によつて、水平方向に対して布基礎Bとの間に間
隙Gを保持して位置決め出来る。
を位置決め片12の内端縁13に当接させること
によつて、水平方向に対して布基礎Bとの間に間
隙Gを保持して位置決め出来る。
なお、束金具36の伸縮部42によつて受板4
3の高さを調整し、床パネル4を所定高さに水平
出しするとともに、タツピングビス44を用いて
束金具36に固定する。
3の高さを調整し、床パネル4を所定高さに水平
出しするとともに、タツピングビス44を用いて
束金具36に固定する。
従つて、床パネル4の布基礎Bに向く床板6の
側端縁9は、壁パネルWに精度よく近接でき、該
側端縁9と壁パネルWがなす隅部に巾木47を取
付けることが出来る。
側端縁9は、壁パネルWに精度よく近接でき、該
側端縁9と壁パネルWがなす隅部に巾木47を取
付けることが出来る。
なお、本発明の床パネルの取付け構造におい
て、床パネル4は、前記位置決め片12に代え、
第4〜7図に示す位置決め具15を用いて、水平
方向の位置決めすることも出来る。
て、床パネル4は、前記位置決め片12に代え、
第4〜7図に示す位置決め具15を用いて、水平
方向の位置決めすることも出来る。
位置決め具15は、第4図示す如く、把持棒5
1の両端から垂下する垂下片52,52の下端に
一端が接続され、かつ他端に側面7と当接しうる
小高さの当接片54を嵌合した水平片53を取付
けるとともに、該当接片54の下端には、後方に
張出し、後端部に取付金具2の側片33に当接し
うる案内片56を具えたゲージ片55が接続され
る。又位置決め具15は、前記水平片53の長さ
寸度を床板6の突出する側端縁9の突出代Aに比
べやや大とする一方、ゲージ片55を間隙Gから
側片33の厚み分差引いた寸度長さに形成する。
1の両端から垂下する垂下片52,52の下端に
一端が接続され、かつ他端に側面7と当接しうる
小高さの当接片54を嵌合した水平片53を取付
けるとともに、該当接片54の下端には、後方に
張出し、後端部に取付金具2の側片33に当接し
うる案内片56を具えたゲージ片55が接続され
る。又位置決め具15は、前記水平片53の長さ
寸度を床板6の突出する側端縁9の突出代Aに比
べやや大とする一方、ゲージ片55を間隙Gから
側片33の厚み分差引いた寸度長さに形成する。
従つて、位置決め具15を第5図に示す如く、
床パネル4の載置に先立ち、案内片56を取付金
具2の側片33に、かつ水平片53を取付片31
に当接させ、取付金具2に載置する。床パネル4
は、第6図に示す如く当接片54の内面に枠組5
の側面7を当接させつつ、取付金具2に載置する
ことによつて、床パネル4の側面7と布基礎Bと
が間隙Gを隔てて設置され、水平方向の位置決め
が出来る。位置決めした後は、第7図に示す如く
位置決め具15を取外す。
床パネル4の載置に先立ち、案内片56を取付金
具2の側片33に、かつ水平片53を取付片31
に当接させ、取付金具2に載置する。床パネル4
は、第6図に示す如く当接片54の内面に枠組5
の側面7を当接させつつ、取付金具2に載置する
ことによつて、床パネル4の側面7と布基礎Bと
が間隙Gを隔てて設置され、水平方向の位置決め
が出来る。位置決めした後は、第7図に示す如く
位置決め具15を取外す。
叙上の如く、本発明の床パネルの取付構造は、
布基礎に固着する取付金具に、枠組上面に床板を
添着した床パネルを、布基礎に向く枠組の側面と
布基礎との間に間隙を有して支持するとともに、
布基礎に向く床板の側端縁を枠組の側面より突出
したため、床パネルと壁パネルとの納りを良好な
らしめ、見映えを向上するとともに、巾木は床板
にじか付けすることが可能となり、施工能率を大
巾に向上しうる等優れた効果を奏しうる。
布基礎に固着する取付金具に、枠組上面に床板を
添着した床パネルを、布基礎に向く枠組の側面と
布基礎との間に間隙を有して支持するとともに、
布基礎に向く床板の側端縁を枠組の側面より突出
したため、床パネルと壁パネルとの納りを良好な
らしめ、見映えを向上するとともに、巾木は床板
にじか付けすることが可能となり、施工能率を大
巾に向上しうる等優れた効果を奏しうる。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2
図はその横断面図、第3図はその分解斜視図、第
4図はその床パネルを支持する際に用いる位置決
め具の一例を示す斜視図、第5〜7図はその作用
を示す線図である。 2……取付金具、3……張出し片、4……床パ
ネル、5……枠組、6……床板、7……側面、9
……側端縁、B……布基礎、G……間隙。
図はその横断面図、第3図はその分解斜視図、第
4図はその床パネルを支持する際に用いる位置決
め具の一例を示す斜視図、第5〜7図はその作用
を示す線図である。 2……取付金具、3……張出し片、4……床パ
ネル、5……枠組、6……床板、7……側面、9
……側端縁、B……布基礎、G……間隙。
Claims (1)
- 1 枠組上面に床板を添着した床パネルを取付金
具を用いてかつ壁パネルを立設した布基礎の屋内
側に配置する床パネルの取付け構造であつて、前
記取付金具は、布基礎の天端にボルト止めされる
取付片の内側縁に前記布基礎内面で垂下しかつ下
端に該布基礎の屋内側に突出する張出し片を有す
る側片を設け、かつ該側片の高さを枠組の高さよ
りも小とすることにより前記床板高さを前記壁パ
ネルの下端部の高さに合わせるとともに、前記張
出し片上に前記床パネルを、布基礎に向く前記枠
組の側面と該布基礎との間に間隙を有して支持さ
せるとともに、布基礎に向く前記床板の側端縁を
枠組の前記側面より突出させかつ側端縁と前記壁
パネルの下端部とがなす隅部に巾木を設けてなる
床パネルの取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2873485A JPS61186662A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 床パネルの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2873485A JPS61186662A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 床パネルの取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61186662A JPS61186662A (ja) | 1986-08-20 |
| JPH0436222B2 true JPH0436222B2 (ja) | 1992-06-15 |
Family
ID=12256660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2873485A Granted JPS61186662A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 床パネルの取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61186662A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH072837Y2 (ja) * | 1987-09-09 | 1995-01-25 | 鹿島建設株式会社 | 床構造 |
| JP2766565B2 (ja) * | 1991-07-30 | 1998-06-18 | ミサワホーム株式会社 | 床構造 |
-
1985
- 1985-02-15 JP JP2873485A patent/JPS61186662A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61186662A (ja) | 1986-08-20 |
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