JPH04362499A - ロケットの衛星フェアリング - Google Patents
ロケットの衛星フェアリングInfo
- Publication number
- JPH04362499A JPH04362499A JP3138978A JP13897891A JPH04362499A JP H04362499 A JPH04362499 A JP H04362499A JP 3138978 A JP3138978 A JP 3138978A JP 13897891 A JP13897891 A JP 13897891A JP H04362499 A JPH04362499 A JP H04362499A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fairing
- satellite
- sound
- rocket
- main structure
- Prior art date
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- Withdrawn
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10K—SOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10K11/00—Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound in general; Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
- G10K11/16—Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
- G10K11/162—Selection of materials
- G10K11/168—Plural layers of different materials, e.g. sandwiches
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64G—COSMONAUTICS; VEHICLES OR EQUIPMENT THEREFOR
- B64G1/00—Cosmonautic vehicles
- B64G1/002—Launch systems
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64G—COSMONAUTICS; VEHICLES OR EQUIPMENT THEREFOR
- B64G1/00—Cosmonautic vehicles
- B64G1/22—Parts of, or equipment specially adapted for fitting in or to, cosmonautic vehicles
- B64G1/228—Damping of high-frequency vibration effects on spacecraft elements, e.g. by using acoustic vibration dampers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
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- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音響振動を防止するよ
うにしたロケットの衛星フェアリングに関する。
うにしたロケットの衛星フェアリングに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のロケットの衛星フェアリングは、
図3に示すように、衛星フェアリング主構造1の内側に
衛星2が配置されているが、ロケットの打ち上げ時等に
おいては、エンジン噴流によって、ロケット外部3に大
音響が発生する。その音響により、衛星フェアリング主
構造1が加振され、衛星フェアリングが新たな加振源と
なりフェアリング内部4に音響が伝搬し、この内部音響
が搭載衛星2を加振するという現象が起きる。この内部
音響は、衛星に対してクリティカルになるため、従来は
、一般的に下記の方法により内部音響の低減を図ってい
る。
図3に示すように、衛星フェアリング主構造1の内側に
衛星2が配置されているが、ロケットの打ち上げ時等に
おいては、エンジン噴流によって、ロケット外部3に大
音響が発生する。その音響により、衛星フェアリング主
構造1が加振され、衛星フェアリングが新たな加振源と
なりフェアリング内部4に音響が伝搬し、この内部音響
が搭載衛星2を加振するという現象が起きる。この内部
音響は、衛星に対してクリティカルになるため、従来は
、一般的に下記の方法により内部音響の低減を図ってい
る。
【0003】即ち、図4及び図5に示すように、衛星フ
ェアリング主構造1の内側に、グラスウール等の防音ブ
ランケット(吸音材)5を貼ることにより、衛星フェア
リング内部4での音の反響を小さくし、フェアリング内
部音響の低減を図っている。
ェアリング主構造1の内側に、グラスウール等の防音ブ
ランケット(吸音材)5を貼ることにより、衛星フェア
リング内部4での音の反響を小さくし、フェアリング内
部音響の低減を図っている。
【0004】前記の衛星フェアリング主構造の材料とし
ては、構造の軽量化を図るため、比強度(材料強度/密
度)が大きいアルミ合金が一般的に用いられる。また、
構造様式としては、セミモノコック構造、モノコック構
造(図5)、又はハニカム・コア材6を用いたハニカム
構造(図4)等の様式がある。
ては、構造の軽量化を図るため、比強度(材料強度/密
度)が大きいアルミ合金が一般的に用いられる。また、
構造様式としては、セミモノコック構造、モノコック構
造(図5)、又はハニカム・コア材6を用いたハニカム
構造(図4)等の様式がある。
【0005】なお、図4中7はハニカム・フェースシー
トである。
トである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の前記のロケット
の衛星フェアリングの防音ブランケットを用いる方式で
は、下記の問題点がある。
の衛星フェアリングの防音ブランケットを用いる方式で
は、下記の問題点がある。
【0007】即ち、この方式は、防音ブランケットによ
って衛星フェアリング内部における音の反響を小さくす
ることにより、内部音響の低減を狙ったものであり、衛
星フェアリング外部から内部への音の伝搬を防ぐもので
はない。以上の理由により、音響低減効果が小さく、依
然としてフェアリング内部音響が衛星に与える影響が大
きい。
って衛星フェアリング内部における音の反響を小さくす
ることにより、内部音響の低減を狙ったものであり、衛
星フェアリング外部から内部への音の伝搬を防ぐもので
はない。以上の理由により、音響低減効果が小さく、依
然としてフェアリング内部音響が衛星に与える影響が大
きい。
【0008】本発明は、以上の問題点を解決することが
できるロケットの衛星フェアリングを提供しようとする
ものである。
できるロケットの衛星フェアリングを提供しようとする
ものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のロケットの衛星
フェアリングは、衛星を収容する主構造内に真空部を設
けた。
フェアリングは、衛星を収容する主構造内に真空部を設
けた。
【0010】
【作用】音は媒質(気体、液体、固体)中を伝わる波動
である。本発明では、衛星を収容するフェアリング主構
造内に真空部を設けたことにより、衛星フェアリングの
外部から内部への音の伝搬が遮断される。これにより、
衛星フェアリング内部音響が低減化される。
である。本発明では、衛星を収容するフェアリング主構
造内に真空部を設けたことにより、衛星フェアリングの
外部から内部への音の伝搬が遮断される。これにより、
衛星フェアリング内部音響が低減化される。
【0011】
【実施例】本発明の第1実施例を、図1によって説明す
る。本実施例は図3に示す型式のロケットの衛星フェア
リングにおいて、その主構造1としてハニカム構造を用
いたものである。
る。本実施例は図3に示す型式のロケットの衛星フェア
リングにおいて、その主構造1としてハニカム構造を用
いたものである。
【0012】図示のように、衛星フェアリング主構造1
の外側のハニカム・フェースシート7と内側のハニカム
・フェースシート7′に取付けられたハニカム・コア材
6に複数の逃気口8を設け、外側のハニカム・フェース
シート7にフェアリング外部3に通ずる逃気ポート9を
設けた。
の外側のハニカム・フェースシート7と内側のハニカム
・フェースシート7′に取付けられたハニカム・コア材
6に複数の逃気口8を設け、外側のハニカム・フェース
シート7にフェアリング外部3に通ずる逃気ポート9を
設けた。
【0013】前記のハニカム・コア材6としては、防振
性に優れた材料が用られる。また、ハニカム・フェース
シート7,7′とハニカム・コア材6間に防振材をはさ
むことにより、外側のハニカム・フェースシート7から
ハニカム・コア材6を介して内側のハニカム・フェース
シート7′に伝搬する固体音を防止するようにしてもよ
い。
性に優れた材料が用られる。また、ハニカム・フェース
シート7,7′とハニカム・コア材6間に防振材をはさ
むことにより、外側のハニカム・フェースシート7から
ハニカム・コア材6を介して内側のハニカム・フェース
シート7′に伝搬する固体音を防止するようにしてもよ
い。
【0014】本実施例では、ロケットの打上げ時等にお
いてロケットの速度が増大する時には、フェアリング外
部3を流れる空気の速度によって空気の静圧が低下し、
これによって、逃気口8,逃気ポート9を経てハニカム
・コア材6内の空気がフェアリング外部3へ吸い出され
て、ハニカム・コア材6内が真空部10となる。
いてロケットの速度が増大する時には、フェアリング外
部3を流れる空気の速度によって空気の静圧が低下し、
これによって、逃気口8,逃気ポート9を経てハニカム
・コア材6内の空気がフェアリング外部3へ吸い出され
て、ハニカム・コア材6内が真空部10となる。
【0015】このハニカム・コア材6内の真空部10に
よりフェアリング外部3からフェアリング内部4への音
の伝搬が防止され、フェアリング内部4の音響が低減さ
れ、フェアリング内部4に搭載された衛星の加振を防ぐ
ことができる。
よりフェアリング外部3からフェアリング内部4への音
の伝搬が防止され、フェアリング内部4の音響が低減さ
れ、フェアリング内部4に搭載された衛星の加振を防ぐ
ことができる。
【0016】本発明の第2の実施例を、図2によって説
明する。本実施例は、図3に示す型式のロケット衛星の
フェアリングにおいて、その主構造1としてモノコック
構造を用いたものである。
明する。本実施例は、図3に示す型式のロケット衛星の
フェアリングにおいて、その主構造1としてモノコック
構造を用いたものである。
【0017】図示のように、モノコック構造の衛星フェ
アリング主構造1の内側に波板またはディンプル板11
を貼りつけ、前記主構造1との間に空間を設ける。また
、空間内の空気を吸い出すフェアリング内部3に通ずる
逃気ポート9を前記主構造1に設けている。
アリング主構造1の内側に波板またはディンプル板11
を貼りつけ、前記主構造1との間に空間を設ける。また
、空間内の空気を吸い出すフェアリング内部3に通ずる
逃気ポート9を前記主構造1に設けている。
【0018】また、衛星フェアリング主構造1と波板ま
たはディンプル板11との間に防振材をはさみ、衛星フ
ェアリング主構造1から波板またはディンプル板11に
至る固体伝搬音を防止するようにする。
たはディンプル板11との間に防振材をはさみ、衛星フ
ェアリング主構造1から波板またはディンプル板11に
至る固体伝搬音を防止するようにする。
【0019】本実施例では、前記第1の実施例と同様に
、波板またはディンプル板11と衛星フェアリング主構
造1との間の空間内の空気が逃気ポート9を経てフェア
リング外部3へ吸い出され、前記空間に真空部10が形
成される。この真空部10によって、前記第1の実施例
と同様に、フェアリング外部3からフェアリング内部4
への音の伝搬が防止され、フェアリング内部4に搭載さ
れた衛星の加振を防止することができる。
、波板またはディンプル板11と衛星フェアリング主構
造1との間の空間内の空気が逃気ポート9を経てフェア
リング外部3へ吸い出され、前記空間に真空部10が形
成される。この真空部10によって、前記第1の実施例
と同様に、フェアリング外部3からフェアリング内部4
への音の伝搬が防止され、フェアリング内部4に搭載さ
れた衛星の加振を防止することができる。
【0020】
【発明の効果】本発明は、衛星フェアリング主構造内に
真空部を設けたことにより、フェアリング外部音響が内
部に伝搬するのを防ぎ、フェアリング内部音響を従来に
比較して大幅に小さくすることができ、フェアリング内
部に搭載された衛星の加振を防止することができる。
真空部を設けたことにより、フェアリング外部音響が内
部に伝搬するのを防ぎ、フェアリング内部音響を従来に
比較して大幅に小さくすることができ、フェアリング内
部に搭載された衛星の加振を防止することができる。
【図1】本発明の第1の実施例の詳細図である。
【図2】本発明の第2の実施例の詳細図である。
【図3】従来のロケットの衛星フェアリングを縦断した
概略図である。
概略図である。
【図4】従来のハニカム構造の衛星フェアリング主構造
の詳細図である。
の詳細図である。
【図5】従来のモノコック構造の衛星フェアリング主構
造の詳細図である。
造の詳細図である。
1 衛星フェアリング主構造
2 衛星
3 フェアリング外部
4 フェアリング内部
5 防音ブランケット
6 ハニカム・コア材
7,7′ハニカム・フェースシート
8 逃気孔
9 逃気ポート
10 真空部
11 波板又はディンプル板
Claims (1)
- 【請求項1】 衛星を収容する衛星フェアリング主構
造内に真空部を設けたことを特徴とするロケットの衛星
フェアリング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3138978A JPH04362499A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | ロケットの衛星フェアリング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3138978A JPH04362499A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | ロケットの衛星フェアリング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04362499A true JPH04362499A (ja) | 1992-12-15 |
Family
ID=15234621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3138978A Withdrawn JPH04362499A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | ロケットの衛星フェアリング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04362499A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001034468A1 (en) * | 1999-11-11 | 2001-05-17 | Honeywell Inc. | Method and apparatus for minimizing the transmission of acoustic vibrations to a payload |
| JP2002178999A (ja) * | 2000-12-15 | 2002-06-26 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | ロケットフェアリングの防音構造 |
| WO2010020268A1 (de) * | 2008-08-19 | 2010-02-25 | Siemens Aktiengesellschaft | Geräuschgeminderte vorrichtung und verfahren zur geräuschverringerung |
| JP2011218943A (ja) * | 2010-04-08 | 2011-11-04 | Ihi Corp | ロケット |
| WO2022039611A3 (en) * | 2020-08-20 | 2022-07-28 | Nicolae Bucur | Analgesic chamber reducing pain, fatigue, depression, drowsiness, nervousness, anxiety, stress, dizziness, noise, and making more lucid |
-
1991
- 1991-06-11 JP JP3138978A patent/JPH04362499A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001034468A1 (en) * | 1999-11-11 | 2001-05-17 | Honeywell Inc. | Method and apparatus for minimizing the transmission of acoustic vibrations to a payload |
| JP2003513858A (ja) * | 1999-11-11 | 2003-04-15 | ハネウェル・インコーポレーテッド | 搭載物への音響振動の伝達を最小にする方法及び装置 |
| JP2002178999A (ja) * | 2000-12-15 | 2002-06-26 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | ロケットフェアリングの防音構造 |
| WO2010020268A1 (de) * | 2008-08-19 | 2010-02-25 | Siemens Aktiengesellschaft | Geräuschgeminderte vorrichtung und verfahren zur geräuschverringerung |
| US8235169B2 (en) | 2008-08-19 | 2012-08-07 | Siemens Aktiengesellschaft | Noise-reducing device and method for reducing noise |
| JP2011218943A (ja) * | 2010-04-08 | 2011-11-04 | Ihi Corp | ロケット |
| WO2022039611A3 (en) * | 2020-08-20 | 2022-07-28 | Nicolae Bucur | Analgesic chamber reducing pain, fatigue, depression, drowsiness, nervousness, anxiety, stress, dizziness, noise, and making more lucid |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |