JPH04362794A - 画像処理方法 - Google Patents
画像処理方法Info
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- JPH04362794A JPH04362794A JP3137833A JP13783391A JPH04362794A JP H04362794 A JPH04362794 A JP H04362794A JP 3137833 A JP3137833 A JP 3137833A JP 13783391 A JP13783391 A JP 13783391A JP H04362794 A JPH04362794 A JP H04362794A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置上で画像
を生成・表示する画像生成方法に関するものである。
を生成・表示する画像生成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の方法を実現するシステム
としては、図2に示す如く、コンピュータ構成の画像処
理装置21と、生成した画像を表示する表示装置25を
具備し、表示用の画像データを保持する画像メモリ23
と、表示画像生成時に使用されるzバッファと呼ばれる
メモリ24をバス22で結合する構成をとるものが一般
的であった。
としては、図2に示す如く、コンピュータ構成の画像処
理装置21と、生成した画像を表示する表示装置25を
具備し、表示用の画像データを保持する画像メモリ23
と、表示画像生成時に使用されるzバッファと呼ばれる
メモリ24をバス22で結合する構成をとるものが一般
的であった。
【0003】上記構成において、従来はz−buffe
r法と呼ばれる画像生成法があった。図3にその原理図
を示し、図4にその処理のアルゴリズムに対応するフロ
ーチャートを示す。
r法と呼ばれる画像生成法があった。図3にその原理図
を示し、図4にその処理のアルゴリズムに対応するフロ
ーチャートを示す。
【0004】以下ではz−buffer法の考え方を、
図3を例にとり、図4のフローチャートに従って説明す
る。
図3を例にとり、図4のフローチャートに従って説明す
る。
【0005】まず、画像処理装置上の3次元世界に登録
されている物体面は図3(b)の如く3面あるとして、
これらの登録物体面をA,B,Cと各々呼び、第1番目
の登録物体の表面をA、以下第2番目をB、第3番目を
Cとして説明する。さて処理を開始すると、ステップS
1にてz−bufferに最遠点のz値(視点からの距
離を表わす値で、大きな値ほど視点より遠くにあること
を意味する)を投影面の各画素に対応する点の全てに書
き込む。ここでz−bufferとは、投影面の各画素
に1点ずつ対応する相異なる記憶領域からなるバッファ
である。ステップS2で、処理対象の登録物体番号jを
1に初期化する。ステップS3で、視点から見た第j番
目の登録物体の表面のz値を計算する。次にステップS
4では、計算で得られたz値が、当該表示画像位置に対
応するz−bufferに現在格納されている値に比べ
て小さいか否かを判定し、小さい場合にはステップS5
へ、そうでない場合にはステップS8へ進む。ステップ
S5では、ステップS3にて計算されたz値を当該表示
画像位置に対応するz−buffer上の領域に書き込
む。ステップS6では、当該表示画像位置における当該
物体表面の輝度値や色データの形をとる画像データを計
算し、ステップS7では、該画像データ当該画像表示位
置に対応する画像データバッファに書き込む。ステップ
S8では登録されている物体の全ての吟味が終了したか
を判定し、終了した場合には処理を終え、終了していな
い場合には、処理対象の登録物体番号jを1つ分だけ進
めてステップS3へ戻る。
されている物体面は図3(b)の如く3面あるとして、
これらの登録物体面をA,B,Cと各々呼び、第1番目
の登録物体の表面をA、以下第2番目をB、第3番目を
Cとして説明する。さて処理を開始すると、ステップS
1にてz−bufferに最遠点のz値(視点からの距
離を表わす値で、大きな値ほど視点より遠くにあること
を意味する)を投影面の各画素に対応する点の全てに書
き込む。ここでz−bufferとは、投影面の各画素
に1点ずつ対応する相異なる記憶領域からなるバッファ
である。ステップS2で、処理対象の登録物体番号jを
1に初期化する。ステップS3で、視点から見た第j番
目の登録物体の表面のz値を計算する。次にステップS
4では、計算で得られたz値が、当該表示画像位置に対
応するz−bufferに現在格納されている値に比べ
て小さいか否かを判定し、小さい場合にはステップS5
へ、そうでない場合にはステップS8へ進む。ステップ
S5では、ステップS3にて計算されたz値を当該表示
画像位置に対応するz−buffer上の領域に書き込
む。ステップS6では、当該表示画像位置における当該
物体表面の輝度値や色データの形をとる画像データを計
算し、ステップS7では、該画像データ当該画像表示位
置に対応する画像データバッファに書き込む。ステップ
S8では登録されている物体の全ての吟味が終了したか
を判定し、終了した場合には処理を終え、終了していな
い場合には、処理対象の登録物体番号jを1つ分だけ進
めてステップS3へ戻る。
【0006】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、以
上述べてきた従来法によれば、ある視点から見て最も近
い物体表面のデータのみから成る画像となるため、後ろ
にある物体までを透かして見せる半透明表示や、その透
過度をいろいろ変化させる等の処理が原理的に不可能で
あった。
上述べてきた従来法によれば、ある視点から見て最も近
い物体表面のデータのみから成る画像となるため、後ろ
にある物体までを透かして見せる半透明表示や、その透
過度をいろいろ変化させる等の処理が原理的に不可能で
あった。
【0007】これはz−buffer法が、次のような
アルゴリズムで画像生成を行うことに起因している。即
ち、画像処理装置上で形成された3次元の世界を、その
3次元世界中のある位置に設定された視点から見た映像
として画像を生成してゆく際に、視点から最も近い面の
情報をもって、生成される映像の各画素値を計算して行
くものであるからである。
アルゴリズムで画像生成を行うことに起因している。即
ち、画像処理装置上で形成された3次元の世界を、その
3次元世界中のある位置に設定された視点から見た映像
として画像を生成してゆく際に、視点から最も近い面の
情報をもって、生成される映像の各画素値を計算して行
くものであるからである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明画像処理方法は、3次元空間内に存在する複
数の面に関する情報により、当該複数の面を所定の視点
から観察した2次元画像を生成する画像処理方法であっ
て、前記視点からの各視線方向における前記複数の面の
出現順に基づいて、前記視点から各視線方向における前
記面までの距離の分布を前記出現順ごとに複数個記憶し
、複数の前記距離の分布の各々から個別に画像データを
生成し、生成された複数の画像データを混合して新たな
画像データを生成する。
に、本発明画像処理方法は、3次元空間内に存在する複
数の面に関する情報により、当該複数の面を所定の視点
から観察した2次元画像を生成する画像処理方法であっ
て、前記視点からの各視線方向における前記複数の面の
出現順に基づいて、前記視点から各視線方向における前
記面までの距離の分布を前記出現順ごとに複数個記憶し
、複数の前記距離の分布の各々から個別に画像データを
生成し、生成された複数の画像データを混合して新たな
画像データを生成する。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の画像処理方法を実施したシ
ステムの構成例を示す図であり、11はコンピュータ構
成の画像処理装置、13は第1の表示用画像データメモ
リ、14は第1の表示用画像データメモリに対応するz
−buffer、15は第2の表示用画像データメモリ
、16は第2の表示用画像データメモリに対応するz−
buffer、17は表示画像データの混合比データを
保持する混合比メモリ、18は画像データを混合するた
めの混合器、19は画像表示装置である。また、12は
バスを示している。
ステムの構成例を示す図であり、11はコンピュータ構
成の画像処理装置、13は第1の表示用画像データメモ
リ、14は第1の表示用画像データメモリに対応するz
−buffer、15は第2の表示用画像データメモリ
、16は第2の表示用画像データメモリに対応するz−
buffer、17は表示画像データの混合比データを
保持する混合比メモリ、18は画像データを混合するた
めの混合器、19は画像表示装置である。また、12は
バスを示している。
【0010】図5は、図1の構成の下での画像生成の処
理手順を表わしたフローチャートである。以下、図5に
沿って処理の流れを説明する。
理手順を表わしたフローチャートである。以下、図5に
沿って処理の流れを説明する。
【0011】まず、処理を開始すると、ステップS11
において、第1及び第2のz−bufferの全面に、
最遠点のz値を書き込む。次にステップS12において
、処理対象の登録物体番号jを1に初期化する。ステッ
プS13で視点から見た第j番目の登録物体の表面のz
値を計算する。次にステップS14では、ステップS1
3にて計算で得られたz値が、第1のz−buffer
において対応する領域に格納されている値に比べて小さ
いか否かを判定する。ステップS14で、小さいと判定
された場合にはステップS15へ進み、そうでない場合
にはステップS22へ進む。ステップS15では第1の
z−bufferの当該位置に格納してある値を第2の
z−bufferの対応する位置に格納する。ステップ
S16では、第1のz−bufferの当該位置の値を
ステップS13で計算した値に書き替える。ステップS
17では第1の画像データバッファの当該位置のデータ
を第2の画像データバッファの対応する位置に格納する
。ステップS18では、j番目の物体の表面の画像デー
タを計算し、ステップS19ではステップS18で求め
た画像データを第1の画像データバッファに書き込む。 ステップS20では、登録されている物体の全てを吟味
したか否かを判定し、吟味した場合には処理を終了する
。そうでない場合には、ステップS21に進み、登録物
体番号jを1つ分だけ進めて、ステップS13へ戻る。 一方、ステップS22では、ステップS13で求めたz
値が第2のz−bufferにおいて、表示画像位置に
対応する領域に既に格納されている値よりも小さいか否
かを判定し、小さい場合はステップS23に進み、そう
でない場合にはステップS20に進む。ステップS23
では第2のz−bufferの対応する位置にステップ
S13にて計算した値を格納する。ステップS24では
j番目の物体の表面の画像データを計算し、ステップS
25ではステップS24で計算した物体の表面データを
、第2の画像データバッファの対応する位置に書き込む
。ステップS25を終えると、ステップS20へ進む。
において、第1及び第2のz−bufferの全面に、
最遠点のz値を書き込む。次にステップS12において
、処理対象の登録物体番号jを1に初期化する。ステッ
プS13で視点から見た第j番目の登録物体の表面のz
値を計算する。次にステップS14では、ステップS1
3にて計算で得られたz値が、第1のz−buffer
において対応する領域に格納されている値に比べて小さ
いか否かを判定する。ステップS14で、小さいと判定
された場合にはステップS15へ進み、そうでない場合
にはステップS22へ進む。ステップS15では第1の
z−bufferの当該位置に格納してある値を第2の
z−bufferの対応する位置に格納する。ステップ
S16では、第1のz−bufferの当該位置の値を
ステップS13で計算した値に書き替える。ステップS
17では第1の画像データバッファの当該位置のデータ
を第2の画像データバッファの対応する位置に格納する
。ステップS18では、j番目の物体の表面の画像デー
タを計算し、ステップS19ではステップS18で求め
た画像データを第1の画像データバッファに書き込む。 ステップS20では、登録されている物体の全てを吟味
したか否かを判定し、吟味した場合には処理を終了する
。そうでない場合には、ステップS21に進み、登録物
体番号jを1つ分だけ進めて、ステップS13へ戻る。 一方、ステップS22では、ステップS13で求めたz
値が第2のz−bufferにおいて、表示画像位置に
対応する領域に既に格納されている値よりも小さいか否
かを判定し、小さい場合はステップS23に進み、そう
でない場合にはステップS20に進む。ステップS23
では第2のz−bufferの対応する位置にステップ
S13にて計算した値を格納する。ステップS24では
j番目の物体の表面の画像データを計算し、ステップS
25ではステップS24で計算した物体の表面データを
、第2の画像データバッファの対応する位置に書き込む
。ステップS25を終えると、ステップS20へ進む。
【0012】以上説明した手順によれば、登録されてい
る物体の表面の中で設定された視点から最も近い面の画
像データが第1の画像データバッファに、そのz値が第
1のz−bufferに書き込まれ、2番目に視点に近
い面の画像データが第2の画像データバッファに、その
z値が第2のz−bufferに書き込まれることにな
る。
る物体の表面の中で設定された視点から最も近い面の画
像データが第1の画像データバッファに、そのz値が第
1のz−bufferに書き込まれ、2番目に視点に近
い面の画像データが第2の画像データバッファに、その
z値が第2のz−bufferに書き込まれることにな
る。
【0013】また、表示画像データの混合比データを保
持する混合比メモリ17はステップS15及びステップ
S23に於て、表示画像データ位置の対応する領域に表
示する際の第1の画像データと第2の画像データの混合
比を定める値を書き込むか、もしくは、ステップS16
において同様に混合比を書き込むようにする。前者の場
合は、最近の表面が全て混合比に応じて透明度が変化し
、その後にある表面の画像が透けて表示されることにな
り、後者の場合は視点から見て2つの表面が重なってい
る部分のみ、最近の表面が透けて後にある表面が見える
ことになる。第2の画像データの混合比を0%になるよ
うに設定すると、第1の画像データバッファの内容のみ
が出力されることになり、従来のz−buffer法そ
のものと同様の表示となり、100%になるように設定
すると、最近の表面データは完全に無色透明で透過され
、表示上では、その存在がないものと仮定した状態が表
示されることになる。
持する混合比メモリ17はステップS15及びステップ
S23に於て、表示画像データ位置の対応する領域に表
示する際の第1の画像データと第2の画像データの混合
比を定める値を書き込むか、もしくは、ステップS16
において同様に混合比を書き込むようにする。前者の場
合は、最近の表面が全て混合比に応じて透明度が変化し
、その後にある表面の画像が透けて表示されることにな
り、後者の場合は視点から見て2つの表面が重なってい
る部分のみ、最近の表面が透けて後にある表面が見える
ことになる。第2の画像データの混合比を0%になるよ
うに設定すると、第1の画像データバッファの内容のみ
が出力されることになり、従来のz−buffer法そ
のものと同様の表示となり、100%になるように設定
すると、最近の表面データは完全に無色透明で透過され
、表示上では、その存在がないものと仮定した状態が表
示されることになる。
【0014】また、混合比データは図5で示される処理
が終了した後に、第1のz−bufferもしくは第2
のz−bufferを見て、最遠点以外のデータが格納
されている位置に対応する混合比データメモリの領域に
書き込むように処理してもよい。
が終了した後に、第1のz−bufferもしくは第2
のz−bufferを見て、最遠点以外のデータが格納
されている位置に対応する混合比データメモリの領域に
書き込むように処理してもよい。
【0015】画像データメモリ及びz−bufferの
望ましい構成としては、例えば図6に示したように、そ
のデータ幅として画像データバッファ部に18bitの
データ幅をとり、z−バッファ部に14bitのデータ
幅をとり、合わせて32bitのデータ幅を持って構成
される。コンピュータ構成の画像処理装置11もデータ
幅32bitを基本とした構成となっており、CPUか
らのデータアクセス時には表示上の1画素に対して画像
データ(ここではR,G,Bそれぞれ6bit)及びそ
れに対応するz値を同時にアクセス可能としている。ま
た、この画像メモリは、デュアルポートメモリで構成さ
れており、画像の入出力が独立に行える構成となってい
る。入力側はアドレス指定によるデータ幅単位のアクセ
スをし、出力側はメモリのシーケンシャル出力モードを
用いる。これで入力側はコンピュータアクセス、出力側
はラスタ出力に対応可能となる。
望ましい構成としては、例えば図6に示したように、そ
のデータ幅として画像データバッファ部に18bitの
データ幅をとり、z−バッファ部に14bitのデータ
幅をとり、合わせて32bitのデータ幅を持って構成
される。コンピュータ構成の画像処理装置11もデータ
幅32bitを基本とした構成となっており、CPUか
らのデータアクセス時には表示上の1画素に対して画像
データ(ここではR,G,Bそれぞれ6bit)及びそ
れに対応するz値を同時にアクセス可能としている。ま
た、この画像メモリは、デュアルポートメモリで構成さ
れており、画像の入出力が独立に行える構成となってい
る。入力側はアドレス指定によるデータ幅単位のアクセ
スをし、出力側はメモリのシーケンシャル出力モードを
用いる。これで入力側はコンピュータアクセス、出力側
はラスタ出力に対応可能となる。
【0016】混合器18は、図7に示す構成をとる。こ
こで71,72は乗算器であり、71は画像データ1の
出力を、また72は画像データ2の出力をそれぞれ混合
比データに従って値を調節するためのものである。これ
らはROMを用いたLUT(ルックアップテーブル)方
式をとるものとする。即ち、画像データ1が0〜63ま
での値をとり、混合比データは
こで71,72は乗算器であり、71は画像データ1の
出力を、また72は画像データ2の出力をそれぞれ混合
比データに従って値を調節するためのものである。これ
らはROMを用いたLUT(ルックアップテーブル)方
式をとるものとする。即ち、画像データ1が0〜63ま
での値をとり、混合比データは
【0017】
【外1】
の16通りを0〜15までの値で表現するものとすると
、例えば画像データ1の値が30で混合比データが
、例えば画像データ1の値が30で混合比データが
【0
018】
018】
【外2】
即ち8の値をもつ時には71は14を出力するようにデ
ータを書き込んでおくのである。同様に72は、混合比
データは
ータを書き込んでおくのである。同様に72は、混合比
データは
【0019】
【外3】
の16通りを0〜15までの値で表現するものとしてR
OMの内容を書き込んでおくものである。また、加算器
73は乗算器71,72の出力を加算する加算器である
。かくして混合比メモリ17の内容を書きかえるのみで
、画像データ1及び2のいずれをも書き換えることなく
高速にその混合比(透過の具合)を変更することが可能
となる。また、以上説明した混合器18は、図6に示す
画像データバッファ部の3色信号(R,G,B)の一色
分に相当するものであるから、図7の構成を3組もつこ
とによって構成するものである。
OMの内容を書き込んでおくものである。また、加算器
73は乗算器71,72の出力を加算する加算器である
。かくして混合比メモリ17の内容を書きかえるのみで
、画像データ1及び2のいずれをも書き換えることなく
高速にその混合比(透過の具合)を変更することが可能
となる。また、以上説明した混合器18は、図6に示す
画像データバッファ部の3色信号(R,G,B)の一色
分に相当するものであるから、図7の構成を3組もつこ
とによって構成するものである。
【0020】混合比メモリ17は、画像データバッファ
と同様にデュアルポートRAMを用いて構成されるもの
である。
と同様にデュアルポートRAMを用いて構成されるもの
である。
【0021】また、画像データメモリ及びz−buff
erメモリは、例えば表示が主走査方向1024画素、
副走査方向1024画素で行われるなら、1Mワード(
=1K×1K)のアドレス空間をもち、1ワードは4バ
イトの構成となる。混合比メモリ17は、1Mワード×
4bitの構成である。
erメモリは、例えば表示が主走査方向1024画素、
副走査方向1024画素で行われるなら、1Mワード(
=1K×1K)のアドレス空間をもち、1ワードは4バ
イトの構成となる。混合比メモリ17は、1Mワード×
4bitの構成である。
【0022】図8に表示面上の画素位置とメモリのアド
レス空間との対応を示す。ここでは、上位アドレスを副
走査方向の位置に、中位アドレスを主走査方向の画素位
置に、データ幅方向を低位アドレスにとっている。
レス空間との対応を示す。ここでは、上位アドレスを副
走査方向の位置に、中位アドレスを主走査方向の画素位
置に、データ幅方向を低位アドレスにとっている。
【0023】(実施例2)前記実施例において、画像デ
ータバッファとz−バッファとは、同一ワード中に構成
されていたが、この構成に限らず、画像データバッファ
とz−バッファとそれぞれ独立したアドレス空間にとっ
ても勿論よい(図9(a),(b))。この場合、3色
各々及びz−バッファに用いるデータのデータ長(デー
タ幅)を大きくとってやることが可能となり、より高精
細かつ、高階調に表示することもできるようになる。
ータバッファとz−バッファとは、同一ワード中に構成
されていたが、この構成に限らず、画像データバッファ
とz−バッファとそれぞれ独立したアドレス空間にとっ
ても勿論よい(図9(a),(b))。この場合、3色
各々及びz−バッファに用いるデータのデータ長(デー
タ幅)を大きくとってやることが可能となり、より高精
細かつ、高階調に表示することもできるようになる。
【0024】(実施例3)また、実施例2に於て、z−
バッファは図9(c)に示す様に2つのz−バッファを
同一アドレス空間領域にデータ幅方向に連続してとって
もよい。この場合は、表示位置に対応する2つのz値を
画像処理装置11から1回のアクセスで同時に読み出す
ことが可能となる。
バッファは図9(c)に示す様に2つのz−バッファを
同一アドレス空間領域にデータ幅方向に連続してとって
もよい。この場合は、表示位置に対応する2つのz値を
画像処理装置11から1回のアクセスで同時に読み出す
ことが可能となる。
【0025】(実施例4)画像データメモリ及びz−バ
ッファは2組に限らず、原理的には、アドレス空間領域
の許す限りの複数組まで拡張できることは明らかである
。この場合、図5で示したフローチャートにおいて、z
値が、視点から見て最も近い位置を示す値であるか否か
、および視点から見て2番目に近い位置を示す値である
か否かを判定している部分が、視点から数えてもってい
るz−bufferの個数の範囲内の物体位置か否かを
判定し、それぞれの場合、判定結果に基づいて画像デー
タの遠近をソートする処理を行なうことになるわけであ
る。
ッファは2組に限らず、原理的には、アドレス空間領域
の許す限りの複数組まで拡張できることは明らかである
。この場合、図5で示したフローチャートにおいて、z
値が、視点から見て最も近い位置を示す値であるか否か
、および視点から見て2番目に近い位置を示す値である
か否かを判定している部分が、視点から数えてもってい
るz−bufferの個数の範囲内の物体位置か否かを
判定し、それぞれの場合、判定結果に基づいて画像デー
タの遠近をソートする処理を行なうことになるわけであ
る。
【0026】この場合、混合比は、それぞれの画像の混
合比を定める値として、必要数値分の混合比を保持する
メモリに蓄えられるようにし、この混合比に従って混合
された画像出力の総和をもって出力すればよい。この場
合、混合比メモリは画像メモリと同じ枚数もち、それぞ
れの画像の混合比を設定することになる。混合比の総和
は、必ずしも1である必要はなく、特に強調表示したい
物体面があれば、その物体面の比を上げればよい。図1
0にその構成を示す。
合比を定める値として、必要数値分の混合比を保持する
メモリに蓄えられるようにし、この混合比に従って混合
された画像出力の総和をもって出力すればよい。この場
合、混合比メモリは画像メモリと同じ枚数もち、それぞ
れの画像の混合比を設定することになる。混合比の総和
は、必ずしも1である必要はなく、特に強調表示したい
物体面があれば、その物体面の比を上げればよい。図1
0にその構成を示す。
【0027】(実施例5)実施例4において、各画像独
立に、混合比としてあらかじめ決めておいた比の組を何
種類か用意しておき、これらの混合比の組合わせのいず
れかを選択するように構成してもよい。この場合は、混
合比メモリは、画像メモリの数によらず一枚で十分であ
り、このメモリからの出力を直接乗算器の各々に入れれ
ばよい。乗算器はLUTで構成され、混合比のコード(
混合比メモリよりの出力)と画像データ値より定まる出
力値をあらかじめ計算した結果が格納されているものと
する。例えば、混合比メモリの出力が1のときは、混合
比データ1〜nは、それぞれ1/32,2/32,…,
n/32を表わすとして計算しておき、混合比メモリの
出力が2のときは、n/64,(n−1)/64,…,
{64−(n−1)}/64を各々混合比データ1〜n
に割り当てたものとして計算しておく等の様にする。
立に、混合比としてあらかじめ決めておいた比の組を何
種類か用意しておき、これらの混合比の組合わせのいず
れかを選択するように構成してもよい。この場合は、混
合比メモリは、画像メモリの数によらず一枚で十分であ
り、このメモリからの出力を直接乗算器の各々に入れれ
ばよい。乗算器はLUTで構成され、混合比のコード(
混合比メモリよりの出力)と画像データ値より定まる出
力値をあらかじめ計算した結果が格納されているものと
する。例えば、混合比メモリの出力が1のときは、混合
比データ1〜nは、それぞれ1/32,2/32,…,
n/32を表わすとして計算しておき、混合比メモリの
出力が2のときは、n/64,(n−1)/64,…,
{64−(n−1)}/64を各々混合比データ1〜n
に割り当てたものとして計算しておく等の様にする。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明画像処理方
法によれば、3次元空間の物体の透過表示が可能となり
、また、その透過率を変更することができる。
法によれば、3次元空間の物体の透過表示が可能となり
、また、その透過率を変更することができる。
【図1】本発明画像処理方法を実施するためのシステム
の構成例を示すブロック図である。
の構成例を示すブロック図である。
【図2】従来の画像処理装置の構成を示す図である。
【図3】z−buffer法の原理を説明する図である
。
。
【図4】従来のz−buffer法のフローチャートで
ある。
ある。
【図5】本発明による画像生成処理のフローチャートで
ある。
ある。
【図6】メモリの構成例を示す図である。
【図7】混合器の構成例を示す図である。
【図8】表示画面とアドレス空間の関係を示す図である
。
。
【図9】メモリの構成例を示す図である。
【図10】他の実施例のシステムの構成例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
11,12 画像処理装置
12,22 バス
13 第1の画像メモリ
14 第1のz−バッファ
15 第2の画像メモリ
16 第2のz−バッファ
17 混合比メモリ
18 混合器
19,25 表示装置
23 画像メモリ
24 z−バッファ
71,72 乗算器
73 加算器
Claims (2)
- 【請求項1】 3次元空間内に存在する複数の面に関
する情報により、当該複数の面を所定の視点から観察し
た2次元画像を生成する画像処理方法であって、前記視
点からの各視線方向における前記複数の面の出現順に基
づいて、前記視点から各視線方向における前記面までの
距離の分布を前記出現順ごとに複数個記憶し、複数の前
記距離の分布の各々から個別に画像データを生成し、生
成された複数の画像データを混合して新たな画像データ
を生成することを特徴とする画像処理方法。 - 【請求項2】 前記混合における混合比を可変とする
ことを特徴とする請求項1記載の画像処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3137833A JPH04362794A (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 画像処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3137833A JPH04362794A (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 画像処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04362794A true JPH04362794A (ja) | 1992-12-15 |
Family
ID=15207901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3137833A Pending JPH04362794A (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 画像処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04362794A (ja) |
-
1991
- 1991-06-10 JP JP3137833A patent/JPH04362794A/ja active Pending
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