JPH04362868A - 画像処理方法及び装置 - Google Patents
画像処理方法及び装置Info
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- JPH04362868A JPH04362868A JP3139088A JP13908891A JPH04362868A JP H04362868 A JPH04362868 A JP H04362868A JP 3139088 A JP3139088 A JP 3139088A JP 13908891 A JP13908891 A JP 13908891A JP H04362868 A JPH04362868 A JP H04362868A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- area
- image processing
- section
- image
- paper
- Prior art date
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- Processing Or Creating Images (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エリアを設定し、各エ
リアに対してそれぞれ異なる画像処理を行う画像処理方
法及び装置に関するものである。
リアに対してそれぞれ異なる画像処理を行う画像処理方
法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置において、エリアを
設定し、各エリアに対しそれぞれ異なった画像を形成可
能なものがある。このような従来の画像生成装置におけ
るエリアを設定する画像処理系の一例を図10に示す概
略ブロック図を参照して説明する。
設定し、各エリアに対しそれぞれ異なった画像を形成可
能なものがある。このような従来の画像生成装置におけ
るエリアを設定する画像処理系の一例を図10に示す概
略ブロック図を参照して説明する。
【0003】図10において、200は編集装置であり
エリアの設定に必要なデータを入力する。この例では固
定的に円や長方形のエリアが指定できる場合である。
エリアの設定に必要なデータを入力する。この例では固
定的に円や長方形のエリアが指定できる場合である。
【0004】202は、装置全体の制御を司るメインC
PUであり編集装置200から与えられた位置、サイズ
等のパラメータを用い、エリア指定プログラムによりエ
リア上の座標を算出し、メモリ204にエリアを書き込
む。
PUであり編集装置200から与えられた位置、サイズ
等のパラメータを用い、エリア指定プログラムによりエ
リア上の座標を算出し、メモリ204にエリアを書き込
む。
【0005】“0”と“1”の2値画像信号を出力する
画像処理部210から出力されるデータはメモリ204
の相当するアドレスのデータとOR回路208により論
理和が計算され出力される。
画像処理部210から出力されるデータはメモリ204
の相当するアドレスのデータとOR回路208により論
理和が計算され出力される。
【0006】図12にCPU202で実行されるエリア
指定プログラムのフローチャートを示す。尚、このフロ
ーチャートで表わされるプログラムは、CPU202に
関連して不図示のROM等に格納されている。他のフロ
ーチャートについても同様である。ステップ31でエリ
アの形状を入力し、ステップ32では、指定されたエリ
アの形状が円か、長方形かを判断し、ステップ33で円
の場合は中心座標、半径を編集装置200より入力し、
入力されたパラメータを用いて円をピットマップメモリ
204に展開する計算式をステップ35で決定し、この
計算式によりステップ37でエリア上の座標を計算し、
ピットマップメモリ204にエリアを展開する。
指定プログラムのフローチャートを示す。尚、このフロ
ーチャートで表わされるプログラムは、CPU202に
関連して不図示のROM等に格納されている。他のフロ
ーチャートについても同様である。ステップ31でエリ
アの形状を入力し、ステップ32では、指定されたエリ
アの形状が円か、長方形かを判断し、ステップ33で円
の場合は中心座標、半径を編集装置200より入力し、
入力されたパラメータを用いて円をピットマップメモリ
204に展開する計算式をステップ35で決定し、この
計算式によりステップ37でエリア上の座標を計算し、
ピットマップメモリ204にエリアを展開する。
【0007】ステップ34で長方形の場合は左上座標、
短辺、長辺を編集装置200より入力し、入力されたパ
ラメータを用いて長方形をピットマップメモリ204に
展開する計算式をステップ36で決定し、この計算式に
よりステップ38でエリア上の座標を計算し、ピットマ
ップメモリ204にエリアを展開する。
短辺、長辺を編集装置200より入力し、入力されたパ
ラメータを用いて長方形をピットマップメモリ204に
展開する計算式をステップ36で決定し、この計算式に
よりステップ38でエリア上の座標を計算し、ピットマ
ップメモリ204にエリアを展開する。
【0008】さらに、別の画像処理部の例を図14に示
す。
す。
【0009】図14において、220は編集装置であり
、エリアの設定に必要なデータを入力する。この例の場
合、ドットデータROM216に、複数のエリアに対応
するドットデータが格納されている。図14において、
212は、装置全体の制御を司るメインCPUであり編
集装置220から与えられた、エリアの指定コード、位
置、サイズ等のパラメータを用いて、複数のエリアのド
ットデータを保持するドットデータROM216を検索
し、ドットデータをピットマップメモリ214に転送す
る。ドットデータとは、図18に1例を示すようにエリ
アパターンをドットの集合で表したものである。
、エリアの設定に必要なデータを入力する。この例の場
合、ドットデータROM216に、複数のエリアに対応
するドットデータが格納されている。図14において、
212は、装置全体の制御を司るメインCPUであり編
集装置220から与えられた、エリアの指定コード、位
置、サイズ等のパラメータを用いて、複数のエリアのド
ットデータを保持するドットデータROM216を検索
し、ドットデータをピットマップメモリ214に転送す
る。ドットデータとは、図18に1例を示すようにエリ
アパターンをドットの集合で表したものである。
【0010】“0”と“1”の2値画像信号を出力する
画像処理部210から出力されるデータはメモリ204
の相当するアドレスのデータとOR回路208により論
理和が計算され出力される。
画像処理部210から出力されるデータはメモリ204
の相当するアドレスのデータとOR回路208により論
理和が計算され出力される。
【0011】図16にCPU212で実行されるエリア
指定プログラムのフローチャートを示す。
指定プログラムのフローチャートを示す。
【0012】ステップ40でエリアの指定コードを与え
ることによりエリアの形状を指定し、ステップ42では
、指定された指定コードをもとにドットデータROMを
検索し、ステップ44では、検索されたドットデータを
指定された大きさに拡大縮小し、ステップ46ではピッ
トマップメモリ214の指定された位置に転送する。
ることによりエリアの形状を指定し、ステップ42では
、指定された指定コードをもとにドットデータROMを
検索し、ステップ44では、検索されたドットデータを
指定された大きさに拡大縮小し、ステップ46ではピッ
トマップメモリ214の指定された位置に転送する。
【0013】“0”と“1”の2値画像信号を出力する
画像処理部230から出力されるデータはメモリ214
の相当するアドレスのデータとOR回路218により論
理和が計算され出力される。
画像処理部230から出力されるデータはメモリ214
の相当するアドレスのデータとOR回路218により論
理和が計算され出力される。
【0014】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例では、以下のような欠点があった。
記従来例では、以下のような欠点があった。
【0015】前述した最初の例では、エリアの輪郭線の
情報は、円弧、直線等の線をピットマップメモリ上に生
成する手続きとして、円弧、直線上の点の座標を算出す
る手続き等と区別されない形式でプログラムメモリに保
持される。このために、あらかじめ設定されたエリア以
外の形状のエリアへの変更または、追加を行うためには
、プログラムメモリに書き込まれた手続きの変更が必要
であり、プログラミングの専門的知識と多大な手間を必
要とする。
情報は、円弧、直線等の線をピットマップメモリ上に生
成する手続きとして、円弧、直線上の点の座標を算出す
る手続き等と区別されない形式でプログラムメモリに保
持される。このために、あらかじめ設定されたエリア以
外の形状のエリアへの変更または、追加を行うためには
、プログラムメモリに書き込まれた手続きの変更が必要
であり、プログラミングの専門的知識と多大な手間を必
要とする。
【0016】次に、上述した2番目の例では、ドットデ
ータとしてエリアを保持するために、1番目の例に比し
てあらかじめ設定された複数種のエリアが使用可能であ
るが、それらを容易に高品位に変形することはできなか
った。つまり、ドットデータは、拡大時に、斜傾部が劣
化するために、高倍率の拡大はエリアの品位を劣化させ
る。品位を劣化させずに大きいエリアを設定可能とする
ために、エリアの大きさに比例したメモリサイズのドッ
トデータを各形状に応じて保持する必要があり多大のメ
モリを必要とするため、コスト上、実現が困難であった
。
ータとしてエリアを保持するために、1番目の例に比し
てあらかじめ設定された複数種のエリアが使用可能であ
るが、それらを容易に高品位に変形することはできなか
った。つまり、ドットデータは、拡大時に、斜傾部が劣
化するために、高倍率の拡大はエリアの品位を劣化させ
る。品位を劣化させずに大きいエリアを設定可能とする
ために、エリアの大きさに比例したメモリサイズのドッ
トデータを各形状に応じて保持する必要があり多大のメ
モリを必要とするため、コスト上、実現が困難であった
。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため、設定可能なエリアの輪郭線をベクトル情
報として保持し、所望のエリア及びサイズを指定するこ
とによって、前記保持されるベクトル情報の内、指定さ
れるベクトル情報で表わされる所望のエリアのサイズを
変更し、そのエリアについて他と異なる画像処理を行う
様にしたものである。
達成するため、設定可能なエリアの輪郭線をベクトル情
報として保持し、所望のエリア及びサイズを指定するこ
とによって、前記保持されるベクトル情報の内、指定さ
れるベクトル情報で表わされる所望のエリアのサイズを
変更し、そのエリアについて他と異なる画像処理を行う
様にしたものである。
【0018】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明に係る好適
な一実施例を詳細に説明する。尚、本発明は複数の機器
から成るシステム或いは1つの機器から成る装置に適用
しても良く、又、装置或いはシステムにプログラムを供
給することによって達成される場合にも適用されること
は言うまでもない。
な一実施例を詳細に説明する。尚、本発明は複数の機器
から成るシステム或いは1つの機器から成る装置に適用
しても良く、又、装置或いはシステムにプログラムを供
給することによって達成される場合にも適用されること
は言うまでもない。
【0019】図1は、本実施例におけるデジタル・カラ
ー複写機の外観図である。
ー複写機の外観図である。
【0020】このデジタル・カラー複写機10は、大別
して2つの要素から構成されている。
して2つの要素から構成されている。
【0021】すなわち、第1の大別要素として、上方に
位置する原稿画像をカラーで読み取り、デジタル・カラ
ー画像データを出力するカラー・イメージ・スキャナ部
(以下、「リーダ部」と略す)12を備える。なお、こ
のリーダ部12内には、デジタル・カラー画像データの
各種の画像処理を行うと共に、外部装置とのインタフェ
ース等の処理機能を有するコントローラ部14が内蔵さ
れている。
位置する原稿画像をカラーで読み取り、デジタル・カラ
ー画像データを出力するカラー・イメージ・スキャナ部
(以下、「リーダ部」と略す)12を備える。なお、こ
のリーダ部12内には、デジタル・カラー画像データの
各種の画像処理を行うと共に、外部装置とのインタフェ
ース等の処理機能を有するコントローラ部14が内蔵さ
れている。
【0022】また、第2の大別要素として、リーダ部1
2の下方に位置し、該リーダ部12のコントローラ部1
4より出力されるカラー・デジタル画像信号を記録紙に
記録するためのプリンタ部20を備えている。
2の下方に位置し、該リーダ部12のコントローラ部1
4より出力されるカラー・デジタル画像信号を記録紙に
記録するためのプリンタ部20を備えている。
【0023】リーダ部12は、原稿押え板16の下の図
示しない原稿台上に下向きに置かれた、立体状又はシー
ト状若しくは大判サイズのシート状原稿等の各種形状、
サイズの原稿より画像情報を読み取るための機構も内蔵
している。
示しない原稿台上に下向きに置かれた、立体状又はシー
ト状若しくは大判サイズのシート状原稿等の各種形状、
サイズの原稿より画像情報を読み取るための機構も内蔵
している。
【0024】また、リーダ部12の上面の一側には、コ
ントローラ部14に接続された操作部18が設けられて
いる。この操作部18は、複写機としての各種情報や動
作指等を入力するためのものである。
ントローラ部14に接続された操作部18が設けられて
いる。この操作部18は、複写機としての各種情報や動
作指等を入力するためのものである。
【0025】更に、コントローラ部14は、操作部18
を介して入力された情報に応じて、リーダ部12やプリ
ンタ部20に対する動作指示を行うよう構成されている
。そして、複雑な編集処理等を行う必要のある場合には
、原稿押え板16に替えて、デジタイザ等を取り付け、
これをコントローラ部14に接続することができ、これ
により、より高度な画像処理が可能になる。
を介して入力された情報に応じて、リーダ部12やプリ
ンタ部20に対する動作指示を行うよう構成されている
。そして、複雑な編集処理等を行う必要のある場合には
、原稿押え板16に替えて、デジタイザ等を取り付け、
これをコントローラ部14に接続することができ、これ
により、より高度な画像処理が可能になる。
【0026】一方、本実施例のプリンタ部20において
は、特開昭54−59936号公報に記載された如きイ
ンク・バブル・ジェット記録方式の記録ヘッドを使用し
たフル・カラーのインク・ジェット・プリンタが用いら
れている。
は、特開昭54−59936号公報に記載された如きイ
ンク・バブル・ジェット記録方式の記録ヘッドを使用し
たフル・カラーのインク・ジェット・プリンタが用いら
れている。
【0027】上述した2つの大別要素は、互いに分離可
能であり、接続ケーブルを延長することによって互いに
離れた場所に設置することも可能に設定されている。
能であり、接続ケーブルを延長することによって互いに
離れた場所に設置することも可能に設定されている。
【0028】以下、以上の大別要素を詳細に説明する。
【0029】図2は、図1に示したデジタル・カラー複
写機10の内部構成を横から見た状態で概略的に示す断
面図である。
写機10の内部構成を横から見た状態で概略的に示す断
面図である。
【0030】(リーダ部12)まず、複写機10のリー
ダ部12の構成を説明する。
ダ部12の構成を説明する。
【0031】リーダ部12においては、露光ランプ22
、レンズ24、及びフルカラーでライン・イメージの読
み取りが可能なイメージ・センサ26(本実施例ではC
CDセンサを採用)によって原稿台ガラス28上に置か
れた原稿の画像、プロジェクタによる投影像、又は、シ
ート送り機構30によるシート状原稿の画像が読み取ら
れる。
、レンズ24、及びフルカラーでライン・イメージの読
み取りが可能なイメージ・センサ26(本実施例ではC
CDセンサを採用)によって原稿台ガラス28上に置か
れた原稿の画像、プロジェクタによる投影像、又は、シ
ート送り機構30によるシート状原稿の画像が読み取ら
れる。
【0032】次に、このようにしてリーダ部12で読み
取られた画像情報に対する各種の画像処理を、該リーダ
部12及びコントローラ部14で行い、この後、読み取
り、画像処理された情報はプリンタ部20に送られ、こ
こで記録紙に記録されることになる。
取られた画像情報に対する各種の画像処理を、該リーダ
部12及びコントローラ部14で行い、この後、読み取
り、画像処理された情報はプリンタ部20に送られ、こ
こで記録紙に記録されることになる。
【0033】(プリンタ部20)次に、プリンタ部20
において、記録紙は小型定形サイズ(本実施例ではA4
〜3サイズまで)のカット紙を収納する給紙カセット3
2と、大型サイズ(本実施例ではA2〜A1サイズまで
)の記録を行うためのロール紙34より選択的に供給さ
れる。
において、記録紙は小型定形サイズ(本実施例ではA4
〜3サイズまで)のカット紙を収納する給紙カセット3
2と、大型サイズ(本実施例ではA2〜A1サイズまで
)の記録を行うためのロール紙34より選択的に供給さ
れる。
【0034】また、給紙はコントローラ部14よりのプ
リント開始指示によって開始され、以下の経路でまず給
紙第1ローラ44位置まで搬送される。なお、本実施例
においては、給紙部カバー38に沿って記録紙を手差し
口34より記録紙を1枚ずつ手で入れることにより行う
手差し給紙(装置外部よりの給紙)をも可能にしている
。
リント開始指示によって開始され、以下の経路でまず給
紙第1ローラ44位置まで搬送される。なお、本実施例
においては、給紙部カバー38に沿って記録紙を手差し
口34より記録紙を1枚ずつ手で入れることにより行う
手差し給紙(装置外部よりの給紙)をも可能にしている
。
【0035】プリンタ部20に装着された給紙カセット
32よりの記録紙給紙の場合には、給紙カセット32の
記録紙セット面給紙端部上面には、給紙カセット32よ
りカット紙を1枚ずつ取り出すためのピック・アップ・
ローラ40が配設されている。このため、ピック・アッ
プ・ローラ40を駆動することにより給紙カセット32
にセットされた最上部の記録紙が取り出され、カット紙
送りローラ42に送られ、更に、そのローラ42により
給紙第1ローラ44まで搬送される。
32よりの記録紙給紙の場合には、給紙カセット32の
記録紙セット面給紙端部上面には、給紙カセット32よ
りカット紙を1枚ずつ取り出すためのピック・アップ・
ローラ40が配設されている。このため、ピック・アッ
プ・ローラ40を駆動することにより給紙カセット32
にセットされた最上部の記録紙が取り出され、カット紙
送りローラ42に送られ、更に、そのローラ42により
給紙第1ローラ44まで搬送される。
【0036】一方、ロール紙34の場合には、ロール紙
給紙ローラ46により連続して送り出され、カッタ48
により定形長にカットされ、上述した給紙第1ローラ4
4位置まで搬送される。
給紙ローラ46により連続して送り出され、カッタ48
により定形長にカットされ、上述した給紙第1ローラ4
4位置まで搬送される。
【0037】同様に、給紙が手差し口36よりの手差し
給紙である場合には、手差された記録紙は手差しローラ
50によって給紙第1ローラ44まで搬送される。
給紙である場合には、手差された記録紙は手差しローラ
50によって給紙第1ローラ44まで搬送される。
【0038】ここで、ピック・アップ・ローラ40、カ
ット紙送りローラ42、ロール紙給紙ローラ46、給紙
第1ローラ44、手差しローラ50は、不図示の給紙モ
ータ(本実施例ではDCサーボ・モータを使用している
)により駆動され、各々のローラに付帯した電磁クラッ
チにより随時回転駆動のオン・オフ制御が行えるように
構成されている。
ット紙送りローラ42、ロール紙給紙ローラ46、給紙
第1ローラ44、手差しローラ50は、不図示の給紙モ
ータ(本実施例ではDCサーボ・モータを使用している
)により駆動され、各々のローラに付帯した電磁クラッ
チにより随時回転駆動のオン・オフ制御が行えるように
構成されている。
【0039】このようにして上述の給紙経路のいずれか
より選択給紙された記録紙は、給紙第1ローラ44まで
搬送される。なお、記録紙の斜行(スキュー)を取り除
くため、この給紙に際しては、記録紙に所定量の紙ルー
プを形成した後、給紙第1ローラ44をオンして回転駆
動し、次に給紙第2ローラ52に記録紙が搬送されるこ
とになる。
より選択給紙された記録紙は、給紙第1ローラ44まで
搬送される。なお、記録紙の斜行(スキュー)を取り除
くため、この給紙に際しては、記録紙に所定量の紙ルー
プを形成した後、給紙第1ローラ44をオンして回転駆
動し、次に給紙第2ローラ52に記録紙が搬送されるこ
とになる。
【0040】また、給紙第1ローラ44と給紙第2ロー
ラ52との間には、記録ヘッド56の上側に配設された
紙送りローラ64と、下側に配設された給紙第2ローラ
52との間で正確な紙送り動作を行うために記録紙に所
定量たるませてバッファを作るように構成されている。 そして、このバッファには、記録紙のたるみ量としての
バッファ量を検出するためのバッファ量検知センサ54
が配設されている。このように記録紙にバッファを紙搬
送中において、常に作ることにより、特に大判サイズの
記録紙を搬送する場合の紙送りローラ64及び給紙第2
ローラ52にかかる負荷を低減することができ、正確な
紙送り動作が可能になる。
ラ52との間には、記録ヘッド56の上側に配設された
紙送りローラ64と、下側に配設された給紙第2ローラ
52との間で正確な紙送り動作を行うために記録紙に所
定量たるませてバッファを作るように構成されている。 そして、このバッファには、記録紙のたるみ量としての
バッファ量を検出するためのバッファ量検知センサ54
が配設されている。このように記録紙にバッファを紙搬
送中において、常に作ることにより、特に大判サイズの
記録紙を搬送する場合の紙送りローラ64及び給紙第2
ローラ52にかかる負荷を低減することができ、正確な
紙送り動作が可能になる。
【0041】以上のように記録紙の搬送システムが構成
されたプリンタ部20において、記録ヘッド56による
プリントの際には、記録ヘッド56が装着されている走
査キャリッジ58がキャリッジ・レール60上を走査モ
ータ62による図面の表裏方向に往復動して、記録紙の
主走査方向への走査が行われるように構成されている。 そして、往路の走査では、記録ヘッド56により記録紙
上に画像がプリントされ、復路の走査では紙送りローラ
64により記録紙を所定量だけ送る副走査方向の送り動
作が行われる。
されたプリンタ部20において、記録ヘッド56による
プリントの際には、記録ヘッド56が装着されている走
査キャリッジ58がキャリッジ・レール60上を走査モ
ータ62による図面の表裏方向に往復動して、記録紙の
主走査方向への走査が行われるように構成されている。 そして、往路の走査では、記録ヘッド56により記録紙
上に画像がプリントされ、復路の走査では紙送りローラ
64により記録紙を所定量だけ送る副走査方向の送り動
作が行われる。
【0042】ここで、この副走査方向に沿う送り量は、
後述する定移動量として定義されており、ここでは、記
録ヘッド56の副走査方向に沿う幅に相当する長さ、す
なわち、図示していないが、プラテン74の記録ヘッド
56に対向する面部分に渡って形成されて吸引孔の配設
幅に相当する長さに設定されている。この吸引孔は、記
録紙をプラテン74に密着させた状態にするためのもの
である。
後述する定移動量として定義されており、ここでは、記
録ヘッド56の副走査方向に沿う幅に相当する長さ、す
なわち、図示していないが、プラテン74の記録ヘッド
56に対向する面部分に渡って形成されて吸引孔の配設
幅に相当する長さに設定されている。この吸引孔は、記
録紙をプラテン74に密着させた状態にするためのもの
である。
【0043】また、この復路の走査時における走査モー
タ62による記録紙駆動制御においては、バッファ量検
知センサ54を介してバッファ量を検知しながら、常に
所定のバッファ量となるよう制御されている。
タ62による記録紙駆動制御においては、バッファ量検
知センサ54を介してバッファ量を検知しながら、常に
所定のバッファ量となるよう制御されている。
【0044】そして、プリントされた記録紙は、排紙ト
レイ66に排出され、上述した一連のプリント動作を完
了する。
レイ66に排出され、上述した一連のプリント動作を完
了する。
【0045】(走査キャリッジ系の構成)次に、図3を
参照して走査キャリッジ58まわりの構成の詳細な説明
を行う。
参照して走査キャリッジ58まわりの構成の詳細な説明
を行う。
【0046】図3において、68は記録紙を副走査方向
に沿って間欠送りするための駆動源としての紙送りモー
タである。この紙送りモータ68は、その回転量を任意
に設定・変更できるものであり、紙送りローラ64、及
び、給紙第2ローラ用クラッチ70を介して給紙第2ロ
ーラ52を駆動するよう構成されている。
に沿って間欠送りするための駆動源としての紙送りモー
タである。この紙送りモータ68は、その回転量を任意
に設定・変更できるものであり、紙送りローラ64、及
び、給紙第2ローラ用クラッチ70を介して給紙第2ロ
ーラ52を駆動するよう構成されている。
【0047】また、前述した走査モータ62は、走査キ
ャリッジ58を走査ベルト72を介して矢印のA,Bで
示す主走査方向に沿って往復走査させるための駆動源と
して設けられている。
ャリッジ58を走査ベルト72を介して矢印のA,Bで
示す主走査方向に沿って往復走査させるための駆動源と
して設けられている。
【0048】なお、本実施例では、任意の送り量での正
確な紙送り制御が必要なことから、紙送りモータ68と
走査モータ62にパルス・モータが使用されている。
確な紙送り制御が必要なことから、紙送りモータ68と
走査モータ62にパルス・モータが使用されている。
【0049】本実施例においては、プラテン74の下端
に対向した位置に不図示の紙押え部材が配設されており
、走査キャリッジ56の走査中に該紙押え部材が記録紙
をプラテンに固定するこよにより記録紙の移動等が発生
しないよう制御されている。
に対向した位置に不図示の紙押え部材が配設されており
、走査キャリッジ56の走査中に該紙押え部材が記録紙
をプラテンに固定するこよにより記録紙の移動等が発生
しないよう制御されている。
【0050】ここで、記録紙が給紙第2ローラ52に到
達すると、給紙第2ローラ用クラッチ70及び紙送りモ
ータ68が夫々オンされ、記録紙の先端は一対の紙送り
ローラ64に挾持されるまで、プラテン74上を搬送さ
れる。そして、搬送された記録紙は、プラテン74上に
設けられた紙検知センサ76によってプラテン74を通
過して搬送されたことを検知され、センサ情報は位置制
御、ジャム制御等に利用される。
達すると、給紙第2ローラ用クラッチ70及び紙送りモ
ータ68が夫々オンされ、記録紙の先端は一対の紙送り
ローラ64に挾持されるまで、プラテン74上を搬送さ
れる。そして、搬送された記録紙は、プラテン74上に
設けられた紙検知センサ76によってプラテン74を通
過して搬送されたことを検知され、センサ情報は位置制
御、ジャム制御等に利用される。
【0051】記録紙の先端が紙送りローラ64に到達す
ると、給紙第2ローラ用クラッチ70、紙送りモータ6
8が夫々オフされ、次に、プラテン74の内側空間は、
不図示の吸引モータの起動により負圧となされ、吸引動
作が開始される。このような吸引動作により、記録紙は
プラテン74上に密着させられることになる。この時、
同時に上述した紙押え部材も記録紙をプラテンに固定す
る。
ると、給紙第2ローラ用クラッチ70、紙送りモータ6
8が夫々オフされ、次に、プラテン74の内側空間は、
不図示の吸引モータの起動により負圧となされ、吸引動
作が開始される。このような吸引動作により、記録紙は
プラテン74上に密着させられることになる。この時、
同時に上述した紙押え部材も記録紙をプラテンに固定す
る。
【0052】ここで、記録紙への画像プリント動作に先
立って、走査キャリッジ58はホーム・ポジション・セ
ンサ78が配設された位置まで移動され、次に矢印Aの
方向に沿って往路走査が行われる。
立って、走査キャリッジ58はホーム・ポジション・セ
ンサ78が配設された位置まで移動され、次に矢印Aの
方向に沿って往路走査が行われる。
【0053】この往路走査において、所定の位置よりシ
アン“C”、マゼンタ“M”、イエロー“Y”、ブラッ
ク“K”の夫々のインクを適宜記録ヘッド56より吐出
して、画像の記録(プリント)が行われる。そして、主
走査方向に沿う所定の長さ分の画像記録動作を終えたら
、走査モータ62の駆動方向を逆転し、走査キャリッジ
58を逆に、すなわち、矢印Bで示す方向に移動させて
復路走査を開始する。走査モータ62は、走査キャリッ
ジ58がホーム・ポジション・センサ78の配設位置に
戻るまで逆転駆動される。
アン“C”、マゼンタ“M”、イエロー“Y”、ブラッ
ク“K”の夫々のインクを適宜記録ヘッド56より吐出
して、画像の記録(プリント)が行われる。そして、主
走査方向に沿う所定の長さ分の画像記録動作を終えたら
、走査モータ62の駆動方向を逆転し、走査キャリッジ
58を逆に、すなわち、矢印Bで示す方向に移動させて
復路走査を開始する。走査モータ62は、走査キャリッ
ジ58がホーム・ポジション・センサ78の配設位置に
戻るまで逆転駆動される。
【0054】また、この復路走査の間、紙送りモータ6
8を起動させて紙送りローラ64を回転駆動することに
より、矢印Cで示す記録ヘッド56で記録した副走査方
向に沿う長さ分(記録ヘッド56の幅分)だけの紙送り
動作が行われる。なお、本実施例においては、この紙送
り量、すなわち、副走査方向の移動量は、上述した記録
ヘッド56の幅分の定移動量のみが設定されるわけでは
なく、最終ライン幅により規定される片移動量に設定さ
れる場合がある。
8を起動させて紙送りローラ64を回転駆動することに
より、矢印Cで示す記録ヘッド56で記録した副走査方
向に沿う長さ分(記録ヘッド56の幅分)だけの紙送り
動作が行われる。なお、本実施例においては、この紙送
り量、すなわち、副走査方向の移動量は、上述した記録
ヘッド56の幅分の定移動量のみが設定されるわけでは
なく、最終ライン幅により規定される片移動量に設定さ
れる場合がある。
【0055】本実施例では、記録ヘッド56はインク・
ジェット・ノズルであり、合計256本のノズルがY,
M,C,Kの各色についてアセンブリされている。
ジェット・ノズルであり、合計256本のノズルがY,
M,C,Kの各色についてアセンブリされている。
【0056】一方、走査キャリッジ58がホーム・ポジ
ション・センサ78で規定されるホーム・ポジションに
停止すると、記録ヘッド56の回復動作が行われる。こ
の回復動作は、安定した記録動作を行うための処理であ
り、記録ヘッド56のノズル内に残留しているインクの
粘度変化等から生じる吐出開始時のムラを防止するため
の処理である。この処理では、給紙時間、装置内温度、
吐出時間等の予めプログラムされた条件に従って、記録
ヘッド56の各ノズルへの加圧動作を行い、各ノズルか
らインクの空吐出動作を行う。
ション・センサ78で規定されるホーム・ポジションに
停止すると、記録ヘッド56の回復動作が行われる。こ
の回復動作は、安定した記録動作を行うための処理であ
り、記録ヘッド56のノズル内に残留しているインクの
粘度変化等から生じる吐出開始時のムラを防止するため
の処理である。この処理では、給紙時間、装置内温度、
吐出時間等の予めプログラムされた条件に従って、記録
ヘッド56の各ノズルへの加圧動作を行い、各ノズルか
らインクの空吐出動作を行う。
【0057】以上説明の動作を繰り返すことにより、記
録紙上の全面に渡り所望の画像記録が行われることにな
る。
録紙上の全面に渡り所望の画像記録が行われることにな
る。
【0058】(システム構成)次に、本実施例のディジ
タル・カラー複写機10における制御システムの画像信
号の処理及び制御について、図4を参照して説明する。
タル・カラー複写機10における制御システムの画像信
号の処理及び制御について、図4を参照して説明する。
【0059】図4において、参照符号100は装置全体
の制御を司るメインCPUであり、メインCPU100
には、プリンタの制御動作を司るプリンタ制御CPU1
02、読み取り制御動作を司るリーダ制御CPU104
、画像表示動作を処理するメイン画像処理部106、操
作者による入力部としての操作部108が接続されてい
る。
の制御を司るメインCPUであり、メインCPU100
には、プリンタの制御動作を司るプリンタ制御CPU1
02、読み取り制御動作を司るリーダ制御CPU104
、画像表示動作を処理するメイン画像処理部106、操
作者による入力部としての操作部108が接続されてい
る。
【0060】ここで、プリンタ制御CPU102とリー
ダ制御CPU104は、夫々プリンタ部、リーダ部の動
作制御を行うもので、メインCPU100とはマスタと
スレーブの関係に設定されている。
ダ制御CPU104は、夫々プリンタ部、リーダ部の動
作制御を行うもので、メインCPU100とはマスタと
スレーブの関係に設定されている。
【0061】上述したメイン画像処理部106は、エッ
ジ強調スムージング、マスキング、黒抽出、2値化、ト
リミング等の画像処理を行う。また、プリンタ制御CP
U102とメイン画像処理部106には同期メモリ11
0が接続されている。この同期メモリ110は、入力動
作の時間バラツキの吸収及び前述した記録ヘッドの機構
上の並びによる遅延補正を行うためのものである。そし
て、この同期メモリ110の出力は記録ヘッド56に接
続されている。
ジ強調スムージング、マスキング、黒抽出、2値化、ト
リミング等の画像処理を行う。また、プリンタ制御CP
U102とメイン画像処理部106には同期メモリ11
0が接続されている。この同期メモリ110は、入力動
作の時間バラツキの吸収及び前述した記録ヘッドの機構
上の並びによる遅延補正を行うためのものである。そし
て、この同期メモリ110の出力は記録ヘッド56に接
続されている。
【0062】プリンタ制御CPU102はプリンタ部の
入力駆動の制御を行うプリンタ部駆動系114に接続さ
れている。
入力駆動の制御を行うプリンタ部駆動系114に接続さ
れている。
【0063】また、リーダ制御CPU104はシェーデ
ィング補正、色補正γ補正等の読み取り系で必要な補正
処理を行う入力系画像処理部116と、リーダの入力駆
動の制御を行うリーダ部駆動系118とに接続されてい
る。
ィング補正、色補正γ補正等の読み取り系で必要な補正
処理を行う入力系画像処理部116と、リーダの入力駆
動の制御を行うリーダ部駆動系118とに接続されてい
る。
【0064】更に、入力系画像処理部116にはCCD
ラインセンサ120が接続されており、この入力系画像
処理部116はメイン画像処理部106に接続されてい
る。
ラインセンサ120が接続されており、この入力系画像
処理部116はメイン画像処理部106に接続されてい
る。
【0065】ここで、リーダ部12はメインCPU10
0、リーダ制御CPU104、メイン画像処理部106
、操作部108、入力系画像処理部116、リーダ部駆
動系118、並びに、イメージセンサとしてのCCDラ
インセンサ26とから構成されている。
0、リーダ制御CPU104、メイン画像処理部106
、操作部108、入力系画像処理部116、リーダ部駆
動系118、並びに、イメージセンサとしてのCCDラ
インセンサ26とから構成されている。
【0066】また、プリンタ部20は、プリンタ制御C
PU102、同期メモリ110、記録ヘッド56、並び
に、プリンタ部駆動系114とから構成されている。
PU102、同期メモリ110、記録ヘッド56、並び
に、プリンタ部駆動系114とから構成されている。
【0067】(操作部18)つぎに操作部18の詳細に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0068】操作部18は図8に示すように、複写動作
の開始を指示するスタート・キー150、数値の入力を
行うテンキー部152、モード指定キー部155、表示
部154等からなる。
の開始を指示するスタート・キー150、数値の入力を
行うテンキー部152、モード指定キー部155、表示
部154等からなる。
【0069】表示部154は、液晶を使用し、その表面
に透明電極よりなるタッチ・パネルを具備し、トリミン
グ・マスキング等の編集動作の指定等の選択指示を行え
る。
に透明電極よりなるタッチ・パネルを具備し、トリミン
グ・マスキング等の編集動作の指定等の選択指示を行え
る。
【0070】モード指定キー部155は、エリア指定、
合成、移動等の処理を行う場合、写真モード、バックプ
リント等のモードを選択する場合に相当するキーをタッ
チすることにより表示部154が相当する画面に切り替
わり、必要な指定をタッチパネル、テンキー152等に
より行うことができる。
合成、移動等の処理を行う場合、写真モード、バックプ
リント等のモードを選択する場合に相当するキーをタッ
チすることにより表示部154が相当する画面に切り替
わり、必要な指定をタッチパネル、テンキー152等に
より行うことができる。
【0071】(システム構成)
〈図5:ベクトルデータの搭載〉次に、メイン画像処理
部106の中で特に本実施例に特徴的な部分の構成を図
5を参照して説明する。
部106の中で特に本実施例に特徴的な部分の構成を図
5を参照して説明する。
【0072】図5において、120は、画像処理部であ
り、エッジ強調スムージング、マスキング、黒抽出、2
値化、等の処理からなり、画像信号をOR回路128に
出力する。
り、エッジ強調スムージング、マスキング、黒抽出、2
値化、等の処理からなり、画像信号をOR回路128に
出力する。
【0073】また、アドレスカウンター122へ画像信
号の出力に同期して、カウント動作のための信号を送る
。
号の出力に同期して、カウント動作のための信号を送る
。
【0074】126は、複数のエリアの輪郭線のべクト
ルデータを記録したROMであり、CPU100から読
み取り可能である。
ルデータを記録したROMであり、CPU100から読
み取り可能である。
【0075】エリアの輪郭線のべクトルデータは、図6
に示すように、特定のサイズd×dの四辺形上でデザイ
ンされたエリアの輪郭線を抽出し、得られた閉曲線を複
数のベクトルで表現しそのベクトル座標と、各閉曲線の
内部をトリミングするか、外部をトリミングするかのデ
ータから構成される。
に示すように、特定のサイズd×dの四辺形上でデザイ
ンされたエリアの輪郭線を抽出し、得られた閉曲線を複
数のベクトルで表現しそのベクトル座標と、各閉曲線の
内部をトリミングするか、外部をトリミングするかのデ
ータから構成される。
【0076】各ベクトルデータには、固有のコードが割
り振られており、メインCPU100は、特定のコード
と一致するベクトルデータを検索し、読み取ることが可
能である。
り振られており、メインCPU100は、特定のコード
と一致するベクトルデータを検索し、読み取ることが可
能である。
【0077】エリアの輪郭線のベクトルデータは、円形
、正方形、三角形、星型、ハート型、アルファベット型
、等の種類があり、一定のサイズに揃えてデザインされ
ている。
、正方形、三角形、星型、ハート型、アルファベット型
、等の種類があり、一定のサイズに揃えてデザインされ
ている。
【0078】また異なるROMを増設し、もしくは交換
することにより標準装備以外のベクトルデータを使用す
る事が可能である。
することにより標準装備以外のベクトルデータを使用す
る事が可能である。
【0079】124は、エリア指定のためのドットデー
タを記憶するビットマップメモリであり、1スキャン分
の全ての画素について印字をおこなうか、おこなわない
かの指定を“1”、“0”のデータとして保持する。こ
こで“1”は2値化された画像信号において印字するド
ットの電圧レベルを示し、“0”は、印字を行わないド
ットの電圧レベルを示すものとする。
タを記憶するビットマップメモリであり、1スキャン分
の全ての画素について印字をおこなうか、おこなわない
かの指定を“1”、“0”のデータとして保持する。こ
こで“1”は2値化された画像信号において印字するド
ットの電圧レベルを示し、“0”は、印字を行わないド
ットの電圧レベルを示すものとする。
【0080】122は、ビットマップメモリ124のア
ドレスカウンターを示し画像処理部120からの信号を
受け、ビットマップメモリ124から、画像処理部12
0からの画像信号に相当するデータを指定しAND回路
128へ出力する。
ドレスカウンターを示し画像処理部120からの信号を
受け、ビットマップメモリ124から、画像処理部12
0からの画像信号に相当するデータを指定しAND回路
128へ出力する。
【0081】排他的OR回路130は、CPU100か
らの信号が“0”の場合、ビットマップ124からのデ
ータをそのまま出力し、“1”の場合はビットマップ1
24からの信号を反転させ、AND回路128の入力に
出力する。
らの信号が“0”の場合、ビットマップ124からのデ
ータをそのまま出力し、“1”の場合はビットマップ1
24からの信号を反転させ、AND回路128の入力に
出力する。
【0082】AND回路128は、画像処理部120か
らの画像信号とビットマップメモリ124からの信号を
受け、両信号の論理積を求め、プリンターに出力する。
らの画像信号とビットマップメモリ124からの信号を
受け、両信号の論理積を求め、プリンターに出力する。
【0083】以上のように構成されたメイン画像処理部
106を備えるデジタルカラー複写機10において、操
作部18から、図9に示す様に、選択するエリアのコー
ド、エリアを設定する中心位置(a,b)、縦サイズf
、横のサイズe、トリミング/マスチングの選択が与え
られると、CPU100は、指定されたエリアのコード
と一致する輪郭線のベクトルデータを読み取り、読み取
ったベクトルデータをX方向にe/d倍、Y方向にf/
d倍拡大し、つぎにX方向にa−e/2、Y方向にb−
f/2移動した後、ベクトルデータからエリアの輪郭線
上のドットの座標を計算し、その座標が次にスキャンで
記録紙上に画像を形成する部分に含まれるなら、ビット
マップメモリ124の相当するアドレスに“1”を書き
込む。
106を備えるデジタルカラー複写機10において、操
作部18から、図9に示す様に、選択するエリアのコー
ド、エリアを設定する中心位置(a,b)、縦サイズf
、横のサイズe、トリミング/マスチングの選択が与え
られると、CPU100は、指定されたエリアのコード
と一致する輪郭線のベクトルデータを読み取り、読み取
ったベクトルデータをX方向にe/d倍、Y方向にf/
d倍拡大し、つぎにX方向にa−e/2、Y方向にb−
f/2移動した後、ベクトルデータからエリアの輪郭線
上のドットの座標を計算し、その座標が次にスキャンで
記録紙上に画像を形成する部分に含まれるなら、ビット
マップメモリ124の相当するアドレスに“1”を書き
込む。
【0084】全ての輪郭線の座標が計算し終えれば、各
閉曲線の内部をトリミングするか、外部をトリミングす
るかのデータを用いて、トリミングするドットに“1”
、その他のドットに“0”を書き込む。
閉曲線の内部をトリミングするか、外部をトリミングす
るかのデータを用いて、トリミングするドットに“1”
、その他のドットに“0”を書き込む。
【0085】ビットマップメモリ124上のデータは、
アドレスカウンター122により画像処理部120から
の画像信号に同期して順次、排他的OR回路130に入
力される。CPU100は、操作部18によりトリミン
グが指定されれば“0”、マスキング指定されれば“1
”を排他的OR回路130に入力し、トリミング指定時
はビットマップメモリ124からのデータをそのまま、
マスキング指定時は、反転させてAND回路128に入
力する。
アドレスカウンター122により画像処理部120から
の画像信号に同期して順次、排他的OR回路130に入
力される。CPU100は、操作部18によりトリミン
グが指定されれば“0”、マスキング指定されれば“1
”を排他的OR回路130に入力し、トリミング指定時
はビットマップメモリ124からのデータをそのまま、
マスキング指定時は、反転させてAND回路128に入
力する。
【0086】AND回路128からのデータが“1”の
とき画像信号は出力され、“0”のとき出力されずにマ
スクされる。
とき画像信号は出力され、“0”のとき出力されずにマ
スクされる。
【0087】〈図8:フローチャート〉次に、本実施例
においてメインCPU100において実行されるコピー
シーケンスの詳細を図8に示すフローチャートを参照し
て以下に説明する。尚、このフローチャートに示される
プログラムは、メインCPU100に関連して、ROM
に格納されていることは言うまでもない。
においてメインCPU100において実行されるコピー
シーケンスの詳細を図8に示すフローチャートを参照し
て以下に説明する。尚、このフローチャートに示される
プログラムは、メインCPU100に関連して、ROM
に格納されていることは言うまでもない。
【0088】まず、操作部18においてスタートキー1
50が押されると、不図示のプロクラムメモリからコピ
ーシーケンス・タスクプログラムが呼び出され、メイン
CPU100は図8のステップS1へ処理を進める。
50が押されると、不図示のプロクラムメモリからコピ
ーシーケンス・タスクプログラムが呼び出され、メイン
CPU100は図8のステップS1へ処理を進める。
【0089】このステップS1では、操作部18で設定
した原稿サイズ、主操作方向及び副走査方向変倍率、紙
サイズ等のデータに従ってコピー領域を設定する。そし
て、ステップS2では、リーダ制御CPU104に初期
設定に必要なデータを送信し、リーダ部12での初期設
定を行う。この初期設定が終了すると次のステップS3
へ処理を進め、プリンタ制御CPU102に初期設定に
必要なデータを送信し、プリンタ部20での初期設定を
行う。
した原稿サイズ、主操作方向及び副走査方向変倍率、紙
サイズ等のデータに従ってコピー領域を設定する。そし
て、ステップS2では、リーダ制御CPU104に初期
設定に必要なデータを送信し、リーダ部12での初期設
定を行う。この初期設定が終了すると次のステップS3
へ処理を進め、プリンタ制御CPU102に初期設定に
必要なデータを送信し、プリンタ部20での初期設定を
行う。
【0090】以上の処理が終了すると、メインCPU1
00では、ステップS4へ処理を進め、次にスキャンし
ようとするライン上にエリアが設定されているかを判断
する。設定されていればステップS5に進める。設定さ
れていなければステップS8に進める。ここで、エリア
内部をトリミングする場合は、排他的OR回路130に
“1”を与え、エリアの内部をマスキングをする場合は
、“0”を与える。
00では、ステップS4へ処理を進め、次にスキャンし
ようとするライン上にエリアが設定されているかを判断
する。設定されていればステップS5に進める。設定さ
れていなければステップS8に進める。ここで、エリア
内部をトリミングする場合は、排他的OR回路130に
“1”を与え、エリアの内部をマスキングをする場合は
、“0”を与える。
【0091】ステップS5では、ベクトルデータROM
126から操作部18から与えられたコードと一致する
エリア輪郭線ベクトルデータを検索する。
126から操作部18から与えられたコードと一致する
エリア輪郭線ベクトルデータを検索する。
【0092】スッテプS6では、ベクトルデータに、縦
横の拡大・縮小、移動の処理を行う。
横の拡大・縮小、移動の処理を行う。
【0093】ステップS7ではベクトルデータからドッ
トデータの座標を計算し、次のスキャンに必要なトリミ
ングデータを選択しビットマップメモリ124に書き込
み、内側を“1”で塗り潰す。この場合、ベクトルデー
タであるので、変倍を行っても、スムーズな形状のパタ
ーンが得られる。
トデータの座標を計算し、次のスキャンに必要なトリミ
ングデータを選択しビットマップメモリ124に書き込
み、内側を“1”で塗り潰す。この場合、ベクトルデー
タであるので、変倍を行っても、スムーズな形状のパタ
ーンが得られる。
【0094】ステップS8ではリーダ部12とプリンタ
ー部との同期を合わせるために、それぞれのスキャンの
スタート時間を算出する。
ー部との同期を合わせるために、それぞれのスキャンの
スタート時間を算出する。
【0095】次に、ステップS10において、リーダ部
12、プリンター部20でのシェーディング補正や給紙
等の初期動作が完了し、両方ともスキャンレディーにな
ると、ステップS12へ処理を進め、ステップS8て計
算したスタート時間に基づいてスタート信号が送信され
る。
12、プリンター部20でのシェーディング補正や給紙
等の初期動作が完了し、両方ともスキャンレディーにな
ると、ステップS12へ処理を進め、ステップS8て計
算したスタート時間に基づいてスタート信号が送信され
る。
【0096】ステップS13で主走査スキャンが終了す
ると、スッテプS14へ処理を進め、ビットマップメモ
リ124をリセットする。
ると、スッテプS14へ処理を進め、ビットマップメモ
リ124をリセットする。
【0097】次に、ステップS16では、リーダ部12
、プリンタ部20の副走査、すなわち、次の読み取りラ
インへの移動、記録紙の紙送り動作等を行う。そして、
次のステップS18では、副走査が終了するのを待ち、
副走査が終了すると、1ライン分の印字が完了すること
になる。
、プリンタ部20の副走査、すなわち、次の読み取りラ
インへの移動、記録紙の紙送り動作等を行う。そして、
次のステップS18では、副走査が終了するのを待ち、
副走査が終了すると、1ライン分の印字が完了すること
になる。
【0098】つぎに、ステップS20では、全領域のコ
ピーが終了したか否かを原稿サイズにより判断し、NO
の場合はステップSへ処理を戻し、上述の処理を繰り返
すが、YESの場合はコピーシーケンス制御動作を終了
する。
ピーが終了したか否かを原稿サイズにより判断し、NO
の場合はステップSへ処理を戻し、上述の処理を繰り返
すが、YESの場合はコピーシーケンス制御動作を終了
する。
【0099】図9にハート型で、座標(a,b)にX方
向にe、Y方向にfのサイズでエリアを設定し、エリア
内をトリミングした場合の出力例を示す。
向にe、Y方向にfのサイズでエリアを設定し、エリア
内をトリミングした場合の出力例を示す。
【0100】以上、本実施例で述べた如く、エリアの輪
郭線のベクトルデータをROMに保持し、ROMから特
定のベクトルデータを選択し、ビットメモリ上にドット
データに展開し、この展開したドットデータによりエリ
アの指定を行うことにより、少ないROM容量で、複雑
なパターンを含む、様々なエリアを設定することができ
る。
郭線のベクトルデータをROMに保持し、ROMから特
定のベクトルデータを選択し、ビットメモリ上にドット
データに展開し、この展開したドットデータによりエリ
アの指定を行うことにより、少ないROM容量で、複雑
なパターンを含む、様々なエリアを設定することができ
る。
【0101】(その他の実施例)次に、本発明に係る他
の実施例を以下に説明する。
の実施例を以下に説明する。
【0102】前述した実施例では、エリア内で画像形成
し、エリア外では、画像形成しない、または、この逆に
エリア内では、画像形成を行わず、エリア外で画像形成
を行うというエリアのみしか設定できないが、このよう
な形態に限定されるものではない。例えば、前述した実
施例において、副走査方向に紙送りを行わず、画像処理
部120のパラメータを変えながら、主走査方向に繰り
返しスキャン可能とすることにより、設定したエリアご
とに異なる画像パラメータで画像形成可能である。
し、エリア外では、画像形成しない、または、この逆に
エリア内では、画像形成を行わず、エリア外で画像形成
を行うというエリアのみしか設定できないが、このよう
な形態に限定されるものではない。例えば、前述した実
施例において、副走査方向に紙送りを行わず、画像処理
部120のパラメータを変えながら、主走査方向に繰り
返しスキャン可能とすることにより、設定したエリアご
とに異なる画像パラメータで画像形成可能である。
【0103】図19にこのときのコピーシーケンスの詳
細を示す。
細を示す。
【0104】図19においてステップS1からS6、ス
テップS14からステップS20は、図8と同様であり
省略する。
テップS14からステップS20は、図8と同様であり
省略する。
【0105】ステップS49では、エリア内を全エリア
をマスキングに設定する。
をマスキングに設定する。
【0106】ステップS50では、ステップS6で加工
されたベクトルデータをステップS49、もしくはステ
ップS59での設定に従ってドットデータに変形する。
されたベクトルデータをステップS49、もしくはステ
ップS59での設定に従ってドットデータに変形する。
【0107】ステップS51では、エリアの設定状態か
らこのラインで必要とされるスキャン回数、各スキャン
におけるパラメータの設定などについて判別を行う。
らこのラインで必要とされるスキャン回数、各スキャン
におけるパラメータの設定などについて判別を行う。
【0108】ステップS52では判断結果に基づいて画
像処理部にパラメータをセットする。
像処理部にパラメータをセットする。
【0109】図20のステップS53、ステップS54
、ステップS55、ステップS56は、図8のステップ
S8、ステップS10、ステップS12、ステップS1
3それぞれと同様の処理を行う。
、ステップS55、ステップS56は、図8のステップ
S8、ステップS10、ステップS12、ステップS1
3それぞれと同様の処理を行う。
【0110】ステップS57では次のスキャン時に必要
な情報をリーダ部12、プリンター部20に対してそれ
ぞれ送信する次走査モード通信を行う。
な情報をリーダ部12、プリンター部20に対してそれ
ぞれ送信する次走査モード通信を行う。
【0111】主走査スキャンが終了すると、ステップS
57へ処理を進め、ステップS51で判断されたライン
における全スヤンを終了したか否かを判別し、YESの
場合は、ステップS14へ処理を進める。
57へ処理を進め、ステップS51で判断されたライン
における全スヤンを終了したか否かを判別し、YESの
場合は、ステップS14へ処理を進める。
【0112】NOの場合は、ステップS59へ進め、次
のスキャンでトリミングするエリアを選定し、ステップ
S50に進む。
のスキャンでトリミングするエリアを選定し、ステップ
S50に進む。
【0113】図17は、本実施例における画像処理を行
うべき処理種類及びそのエリアを示す図である。
うべき処理種類及びそのエリアを示す図である。
【0114】図17に示す例では、バックAは画像モー
ド、エリアBは写真モード、エリアCはモノカラーモー
ド、エリアDはレッドのモノカラーモードがそれぞれ設
定されている。
ド、エリアBは写真モード、エリアCはモノカラーモー
ド、エリアDはレッドのモノカラーモードがそれぞれ設
定されている。
【0115】図17のaで示すラインの画像形成を以下
に説明する。
に説明する。
【0116】第1スキャンにおていは、図19のステッ
プS49、ステップS50より図15の(a)に示す様
にビットマップメモリ124にエリアのドットデータを
展開する。ここで、斜線部は、ドットデータが“1”で
あるエリア、それ以外は、ドットデータが“0”である
エリアを示す。
プS49、ステップS50より図15の(a)に示す様
にビットマップメモリ124にエリアのドットデータを
展開する。ここで、斜線部は、ドットデータが“1”で
あるエリア、それ以外は、ドットデータが“0”である
エリアを示す。
【0117】つぎに画像処理部120のパラメータを画
像モードに設定し、ビットマップメモリの“1”に相当
する部分を図5に示したAND回路128によりトリミ
ングし画像形成する。
像モードに設定し、ビットマップメモリの“1”に相当
する部分を図5に示したAND回路128によりトリミ
ングし画像形成する。
【0118】第2スキャンにおいては、ステップS49
、ステップS50より図15の(b)に示す様にビット
マップメモリ124にエリアのドットデータを展開する
。ここで、斜線部は、ドットデータが“1”であるエリ
ア、それ以外は、ドットデータが“0”であるエリアを
示す。
、ステップS50より図15の(b)に示す様にビット
マップメモリ124にエリアのドットデータを展開する
。ここで、斜線部は、ドットデータが“1”であるエリ
ア、それ以外は、ドットデータが“0”であるエリアを
示す。
【0119】つぎに画像処理部120のパラメータを写
真モードに設定し、ビットマップメモリの“1”に相当
する部分をAND回路128によりトリミングし画像形
成する。
真モードに設定し、ビットマップメモリの“1”に相当
する部分をAND回路128によりトリミングし画像形
成する。
【0120】第3スキャンにおいては、ステップS49
、ステップS50より図15の(c)に示す様にビット
マップメモリ124にエリアのドットデータを展開する
。ここで、斜線部は、ドットデータが“1”であるエリ
ア、それ以外は、ドットデータが“0”であるエリアを
示す。
、ステップS50より図15の(c)に示す様にビット
マップメモリ124にエリアのドットデータを展開する
。ここで、斜線部は、ドットデータが“1”であるエリ
ア、それ以外は、ドットデータが“0”であるエリアを
示す。
【0121】つぎに画像処理部120のパラメータをブ
ルーモノカラーモードに設定し、ビットマップメモリの
“1”に相当する部分をAND回路128によりトリミ
ングし画像形成する。
ルーモノカラーモードに設定し、ビットマップメモリの
“1”に相当する部分をAND回路128によりトリミ
ングし画像形成する。
【0122】〈はめ込み合成〉また、図13に示すよう
に前述の実施例のリーダー部12相当の2台のリーダー
部300、301を備えることによりエリア内への画像
のはめ込み合成を行うこともできる。
に前述の実施例のリーダー部12相当の2台のリーダー
部300、301を備えることによりエリア内への画像
のはめ込み合成を行うこともできる。
【0123】300は、画像のバックを入力するメイン
リーダ部であり、メインCPU100、操作部18、ビ
ットマップメモリ124、ビットマップメモリアドレス
カウンター122、ベクトルデータrom126を備え
ている。302は、サブリーダー部であり、メインリー
ダー部300と同期して、画像信号を出力可能である。
リーダ部であり、メインCPU100、操作部18、ビ
ットマップメモリ124、ビットマップメモリアドレス
カウンター122、ベクトルデータrom126を備え
ている。302は、サブリーダー部であり、メインリー
ダー部300と同期して、画像信号を出力可能である。
【0124】304は、画像信号切り替え装置であり、
メインCPU100によって、ベクトルデータから展開
されたビットマップメモリ124上のドットデータに従
って、エリア外では、メインリーダ部300の画像信号
、エリア内では、サブリーダ部302からの画像信号を
プリンター部に出力する。
メインCPU100によって、ベクトルデータから展開
されたビットマップメモリ124上のドットデータに従
って、エリア外では、メインリーダ部300の画像信号
、エリア内では、サブリーダ部302からの画像信号を
プリンター部に出力する。
【0125】以上の実施例では、2値画像信号による画
像形成装置について述べたが、多値画像信号による画像
形成装置においても同様に適用可能である。64階調の
画像形成可能な多値化処理系における図5のOR回路1
28相当のトリミング/マスキング回路を図11に示す
。
像形成装置について述べたが、多値画像信号による画像
形成装置においても同様に適用可能である。64階調の
画像形成可能な多値化処理系における図5のOR回路1
28相当のトリミング/マスキング回路を図11に示す
。
【0126】画像信号は、64階調を表すために6本の
2値信号線からなり、それぞれが、排他的OR回路13
0からの信号と論理和を求め出力する。
2値信号線からなり、それぞれが、排他的OR回路13
0からの信号と論理和を求め出力する。
【0127】更に、エリアの輪郭線のベクトル情報は、
前述したように直線近似による場合に限定されるもので
はなく、円弧、スプライン曲線、ベジエ曲線、等による
場合が考えられる。
前述したように直線近似による場合に限定されるもので
はなく、円弧、スプライン曲線、ベジエ曲線、等による
場合が考えられる。
【0128】また、エリアの指定方法は、前述のように
テンキーによる指定に限定されるものではなく、座標検
知板による入力や座標指定装置付きCRTによる方法な
どさまざまな方法が考えられる。
テンキーによる指定に限定されるものではなく、座標検
知板による入力や座標指定装置付きCRTによる方法な
どさまざまな方法が考えられる。
【0129】また、前述した実施例では、インクジェッ
ト方式によるデジタル・カラー複写機におけるものであ
ったが、電子写真方式、感熱方式、写真方式などのその
他の方式によるデジタル・カラー複写機にも利用可能で
ある。
ト方式によるデジタル・カラー複写機におけるものであ
ったが、電子写真方式、感熱方式、写真方式などのその
他の方式によるデジタル・カラー複写機にも利用可能で
ある。
【0130】また、カラー複写機の限定されるものでは
なくモノクロ・デジタル複写機にも同様に利用可能であ
る。
なくモノクロ・デジタル複写機にも同様に利用可能であ
る。
【0131】また、前述した複写機のように入力もスキ
ャナーからに限定されず、外部機器からI/Fを介して
入力された画像を処理して印字するシステム、通信装置
からの画像を処理して印字するシステムにも応用できる
。
ャナーからに限定されず、外部機器からI/Fを介して
入力された画像を処理して印字するシステム、通信装置
からの画像を処理して印字するシステムにも応用できる
。
【0132】また、ベクトルデータROMは、外部機器
からのI/Fを介して書換えができるようにすることも
可能である。そして、画像出力もプリンタに限らず、メ
モり、磁気デイスク等の外部機器に対して出力しても良
い。
からのI/Fを介して書換えができるようにすることも
可能である。そして、画像出力もプリンタに限らず、メ
モり、磁気デイスク等の外部機器に対して出力しても良
い。
【0133】以上のように、本発明は、エリア設定に応
じて少なくとも2つの画像処理選択が可能な画像処理系
を有するものに適用されるもので、その具体的形態につ
いては限定されない。
じて少なくとも2つの画像処理選択が可能な画像処理系
を有するものに適用されるもので、その具体的形態につ
いては限定されない。
【0134】以上説明したように、本発明によれば、ベ
クトル情報としてエリア情報を保持することにより、少
ないメモり量でより多くのエリア情報が保持可能であり
、エリアのベクトル情報保持手段のベクトル情報の交換
または、追加を行うことにより簡単に、様々なエリアが
利用可能とし、ベクトル情報に拡大を行った後に、ドッ
トデータに展開することにより、高品位なエリアを得る
ことが可能となる。
クトル情報としてエリア情報を保持することにより、少
ないメモり量でより多くのエリア情報が保持可能であり
、エリアのベクトル情報保持手段のベクトル情報の交換
または、追加を行うことにより簡単に、様々なエリアが
利用可能とし、ベクトル情報に拡大を行った後に、ドッ
トデータに展開することにより、高品位なエリアを得る
ことが可能となる。
【0135】[効果]以上詳述した様に、本願発明によ
り、設定可能なエリアの輪郭線をベクトル情報として保
持し、所望のエリア及びサイズを指定することによって
、前記保持されるベクトル情報の内指定されるベクトル
情報で表される所定のエリアのサイズを交換し、そのエ
リアについて他と異なった画像処理を行うことが可能と
なった。
り、設定可能なエリアの輪郭線をベクトル情報として保
持し、所望のエリア及びサイズを指定することによって
、前記保持されるベクトル情報の内指定されるベクトル
情報で表される所定のエリアのサイズを交換し、そのエ
リアについて他と異なった画像処理を行うことが可能と
なった。
【図1】実施例におけるデジタル・カラー複写機の外観
図。
図。
【図2】実施例におけるデジタル・カラー複写機の内部
構成を示す断面図。
構成を示す断面図。
【図3】実施例における操作キャリッジの構成を示す図
。
。
【図4】実施例におけるデジタルカラー複写機の処理及
び制御系を示す図。
び制御系を示す図。
【図5】実施例におけるトリミング/マスキング回路を
示す図。
示す図。
【図6】エリアの輪郭線のベクトルデータを示す図。
【図7】実施例における操作部を示す図。
【図8】実施例におけるコピーシーケンスを示す図。
【図9】実施例におけるエリアの例を示す図。
【図10】従来例を示す図。
【図11】多値信号におけるトリミング/マスキング回
路を示す図。
路を示す図。
【図12】従来例におけるコピーシーケンスを示す図。
【図13】その他の実施例におけるはめ込み合成回路を
示す図。
示す図。
【図14】従来例を示す図。
【図15】ビットマップリエリア上に展開されたエリア
を示す図。
を示す図。
【図16】従来例におけるコピーシーケンスを示す図。
【図17】その他の実施例におけるエリア指定の例を示
す図。
す図。
【図18】エリアのドットデータを示す図。
【図19】その他の実施例におけるコピーシーケンスを
示す図。
示す図。
Claims (2)
- 【請求項1】 設定可能なエリアの輪郭線をベクトル
情報として保持する保持手段と、所望のエリア及びサイ
ズを指定する指定手段と、前記指定手段によって指定さ
れる前記保持手段に保持される所望のエリアに基づいて
サイズを変更し、そのエリアについて他と異なる画像処
理を行うべく前記画像処理を制御する制御手段を備える
ことを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 設定可能なエリアの輪郭線をベクトル
情報として保持し、所望のエリア及びサイズを指定する
ことによって、前記保持されるベクトル情報の内、指定
されるベクトル情報で表わされる所望のエリアのサイズ
を変更し、そのエリアについて他と異なる画像処理を行
うことを特徴とする画像処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3139088A JPH04362868A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 画像処理方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3139088A JPH04362868A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 画像処理方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04362868A true JPH04362868A (ja) | 1992-12-15 |
Family
ID=15237210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3139088A Pending JPH04362868A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 画像処理方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04362868A (ja) |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63183489A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-28 | 株式会社東芝 | 輪郭線塗りつぶし補正装置 |
| JPS647269A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-11 | Toshiba Corp | Vector font reproducing device |
| JPS6491176A (en) * | 1987-10-02 | 1989-04-10 | Ricoh Kk | Vector conversion system for dot character pattern |
| JPH01128843A (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-22 | Canon Inc | 文書処理装置 |
| JPH0241268A (ja) * | 1988-08-02 | 1990-02-09 | Nec Corp | アウトライン文字描画方式 |
| JPH03100883A (ja) * | 1989-09-14 | 1991-04-25 | Fujitsu Ltd | パターンの正規化装置 |
| JPH03280095A (ja) * | 1990-03-29 | 1991-12-11 | Fujitsu Ltd | 画像処理方法 |
-
1991
- 1991-06-11 JP JP3139088A patent/JPH04362868A/ja active Pending
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63183489A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-28 | 株式会社東芝 | 輪郭線塗りつぶし補正装置 |
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| JPH03280095A (ja) * | 1990-03-29 | 1991-12-11 | Fujitsu Ltd | 画像処理方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010717 |