JPH04362963A - 画像処理装置の出力制御装置 - Google Patents

画像処理装置の出力制御装置

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JPH04362963A
JPH04362963A JP3039018A JP3901891A JPH04362963A JP H04362963 A JPH04362963 A JP H04362963A JP 3039018 A JP3039018 A JP 3039018A JP 3901891 A JP3901891 A JP 3901891A JP H04362963 A JPH04362963 A JP H04362963A
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JP
Japan
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JP3039018A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Matsuki
松木 信幸
Masahiro Obata
雅裕 小畑
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はゼログラフィ利用の画像
処理装置における画像処理された用紙の出力装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ゼログラフィを利用してコピーを行う画
像処理装置本体(以後ベースマシンと言うことがある。 )をプリンタのイメージ出力ターミナル(以下IOTと
言うことがある。)として用いる複合機が知られている
【0003】この複合機においてはプリント用データの
入力機器であるコンピュータまたはワードプロセッサ(
以後データ入力機器またはホストと言うことがある。)
から入力されたデータがプリンタ制御装置(以後ESS
と言うことがある。)を介してIOTにおいて用紙にプ
リントアウトされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記コピー機能とプリ
ント機能とを持つ複合機においてホストとIOTとは同
一場所に設置する必要がない。通常はIOTは部屋の隅
、壁際に配置され、ホストは部屋の中心に位置する事務
机上あるいはIOTとは別室に配置されていることが多
い。したがって、ホストの操作者はIOTを常時監視す
ることができない。そのため、出力トレイに排出された
用紙がまとまった量になるまで操作者は取りに行かない
ことが多い。
【0005】ところが、プリント用紙の出力枚数が多く
なり過ぎると出力トレイ上に積み重ねられた用紙にさえ
ぎられ、プリント用紙をトレイに出力できなくなること
がある。そのため、出力用紙枚数を一定枚数以下に制限
する必要がある。
【0006】通常、操作者はホストで一連の作業を行っ
た後にIOTを配置した場所に足をはこび、プリントさ
れた用紙を取りに行く。この場合には出力トレイにはサ
イズの異なる用紙が混在して排出されている。そのため
、サイズの異なる用紙について単純に出力枚数を一定値
以下に制限することはできない。なぜなら、小さなサイ
ズの用紙は出力トレイに余裕をもって収容できるけれど
も、B4サイズ等の大きなサイズの用紙の場合には出力
トレイの収容部の用紙収容面積一杯に用紙が出力され、
しかも、その端部がカール状に盛り上がる現象があるか
らである。すなわち、ベースマシンの熱定着部を経由し
たプリント用紙は、用紙出力方向とは直交する方向にカ
ールしやすくなり、用紙のカールした両端部が用紙出力
トレイ側面の壁部に沿って盛り上がるため、大きいサイ
ズの用紙の該トレイに収容可能な枚数は小さいサイズの
用紙に比較して少なくなる。
【0007】そこで、本発明の目的はサイズの異なる用
紙が混在して出力トレイに出力されても、該トレイ最大
の収容量まで各サイズの用紙をできるだけ多く出力する
ことのできる画像処理装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、次
の構成により達成される。すなわち、データ入力機器か
らの入力データを画像処理装置本体の用紙出力トレイに
出力する画像処理装置おいて、画像出力装置本体の用紙
供給部から画像処理動作毎に搬出される用紙のフィード
枚数を検出する手段と、画像処理される用紙のサイズ検
出手段と、 式(1)   Σar×(Mrサイズ用紙枚数)≦α      
        (1)ただし、arは用紙サイズMr
によって設定される係数であり、αは出力トレイの用紙
収容容量により設定される定数である。にしたがって、
各用紙サイズ毎に出力トレイに収容可能な用紙枚数を算
出する演算手段と、各用紙サイズ毎の出力トレイ収容可
能用紙枚数の最大値を超えると前記用紙供給部からの用
紙の搬出を禁止する手段と、を設けた画像処理装置の用
紙出力枚数制御装置である。
【0009】
【作用】サイズの大きい用紙の係数arをサイズの小さ
い用紙の係数arより大きな数値を用いることで各サイ
ズ毎の用紙の出力トレイへの収容枚数を最大限多くする
ことができる。また、出力トレイの収容面積に余裕をも
って収容できる大きさの用紙についての係数arは同じ
値にすることができる。
【0010】
【実施例】本発明の画像処理装置がコピー機とプリンタ
の複合機である場合の一実施例を図面と共に説明する。 専らコピー機として用いられているゼログラフィ利用の
画像処理装置に蛍光表示管を取り付け、プリント機能を
持たせた画像処理装置が開発されている。この画像処理
装置の概略構成図を図1に示す。これはデータ入力機器
31から印字入力またはイメージ入力された情報信号が
ESS40を介してベースマシン1の書き込み装置に送
られ、その情報信号を書き込み装置を用いて感光ドラム
上に書き込み、一連の処理がなされた後に用紙に転写す
るものである。
【0011】データ入力機器31で入力された情報はE
SS40自身が持つフォント情報等により、ESS40
のページメモリ45(図3参照)のビットマップに変換
されて、ベースマシン1に出力される。また、この蛍光
表示管を用いるベースマシン1の概略を図2を用いて説
明する。
【0012】べースマシン1内には感光ドラム2が配置
されている。 図において、感光体3は、感光ドラム2
外周面に層状に形成されている。この感光ドラム2は、
矢印方向に回転するよう図示しない駆動装置に連結され
ている。感光ドラム2の外周には、チャージコロトロン
5、集光レンズ7、蛍光表示管内蔵の書き込み装置8、
現像器9および転写コロトロン10、クリーニング装置
11が配置されている。
【0013】この画像処理装置においては、感光ドラム
2が矢印方向に回転するにつれて、感光体3がチャージ
コロトロン5によって一様に帯電された後、蛍光表示管
による光の照射を受け静電潜像が形成される。集光レン
ズ7は蛍光表示管を構成する多数の発光素子の発する光
を感光体3上に集光するために、多数の集束性ロッドレ
ンズ7を配列したものである。
【0014】静電潜像が形成された感光体3は、その後
、現像器9で現像される。ここで感光体3上に形成され
たトナー像は、転写コロトロン10により用紙上に転写
され、ヒートロール26およびプレッシャロール27間
で熱定着されて搬出される。一方、感光体3は、クリー
ニング装置11によりクリーニングされ再使用に供され
る。
【0015】また、この画像処理装置をコピー機として
用いる場合には、帯電された感光ドラム2表面の感光体
3が露光箇所13において露光される。ここで露光箇所
13には、ベースマシン1の上面に配置されたプラテン
ガラス12上に載置された図示しない原稿の光像が入射
されるようになっている。このために、露光ランプ15
と、これによって照明された原稿面の反射光を伝達する
複数のミラー16および光学レンズ17とが配置されて
おり、このうち所定のものは原稿の読み取りのためにス
キャンされるようになっている。
【0016】さて、露光箇所13でスリット状に露光さ
れた画情報によって感光ドラム2上には原稿に対応した
静電潜像が形成される。この静電潜像は、現像器9によ
って現像され、トナー像が作成される。トナー像は感光
ドラム2の回転と共に移動し転写コロトロン10の近傍
を通過する。
【0017】一方、ベースマシン1に配置されている供
給トレイ19に収容されている用紙20あるいは手差し
トレイ21に沿って手差しで送り込まれる用紙20は、
送りロール22あるいは23によって送り出され、搬送
ロール25に案内されて感光ドラム2と転写コロトロン
10の間を通過する。このとき、トナー像が用紙20上
に転写される。転写後の用紙20はヒートロール26お
よびプレッシャロール27の間を通過して熱定着される
。そして、搬送ロール29の間を通過して搬出トレイで
あるソータ30に搬出される。
【0018】また、この画像処理装置のプリンタ制御装
置(ESS)40の回路構成を図3に示す。ESS40
はCPU68000によって制御される。データ入力機
器31から入力された情報はセントロ方式等のインタフ
ェース42を介してESS40中のメモリ43のRAM
43Aに一旦貯えられ、メモリ43中のRAM43Aよ
り1Mバイトのメモリ容量をもつページメモリ45のビ
ットマップに展開される。ページメモリ45の情報は、
ビデオインタフェース46を介して、ベースマシン1に
ビデオデータ47が送られる。ページメモリ45中のデ
ータのプリントが完了したら、次のデータ入力機器31
からの入力データがメモリ43のRAM43Aよりペー
ジメモリ45に移される。またデータ入力機器31から
の入力情報に基づき、ESS40はRS232C等のイ
ンタフェース49を介して、ベースマシン1にプリント
動作開始指令、使用すべき用紙トレイ、出力トレイ、出
力トレイのどのビンに搬出するかあるいは用紙サイズの
選択等を指令し、またベースマシン1からベースマシン
1の現在の作動態様がコピー状態であるかプリント状態
であるか、あるいはプリント用用紙出力トレイの使用ビ
ン数等の情報を受けとる。
【0019】したがって、例えばベースマシン1がコピ
ー状態であればESS40はセントロ方式等のインタフ
ェース42を介してデータ入力機器31にプリンタ用の
出力待機信号を出力し、また、プリント可能状態であれ
ばメモリ43のRAM43Aにデータ入力機器31から
データが転送され、それをページメモリ45中のビット
マップに展開し、展開終了後、コマンド50に従ってペ
ージメモリ45中のデータがベースマシン1に転送され
、プリント動作がなされる。
【0020】なお、メモリ43のROM43BにはES
S40作動用プログラムおよびプリンタ用フォント情報
が記憶されている。また、不揮発性メモリ(NVM)4
3Cも接続されており、プリンタ制御装置40の電源が
オフとなった場合でも必要なデータを保存できるように
なっている。
【0021】ESS40にはICカード挿入口(図示せ
ず。)が設けられており、このICカード挿入口にIC
カード51をセットすると、ICカード51のID番号
によりICカード51内のしかるべきROM(図示せず
。)に記憶されている情報が読み出され、プリント作業
用情報としてESS40に出力される。
【0022】こうして、データ入力機器31の操作パネ
ルからの指令に基づきベースマシン1の作動制御ができ
る。
【0023】このプリンタ制御装置40にも、このベー
スマシン1のコンソールパネル32に類似した操作パネ
ル41が設けられている。すなわち、プリンタ制御装置
にもプリントすべき枚数、倍率の設定用のキーなどのほ
かにプリント濃度設定用のキー等が配置されている。
【0024】また、図示はしていないが、このベースマ
シン1はメインCPUを中心としたシリアル通信を用い
た分散CPUアーキテクチャを採用している。すなわち
、メインCPUのほかに、次のようなCPUが用意され
ており、通信ラインと接続されている。メインCPUは
これらのCPUを統括する役割もはたしている。
【0025】すなわち、ソータ用CPU、ベースマシン
1のコンソールパネル32(図1)に取り付けられた液
晶表示部に漢字で各種情報を表示したり、編集を行うた
めの領域を表示するために使用される表示用CPU、原
稿の座標指定等にICカードを用いる場合に用いるカー
ド用CPU、ベースマシン1とデータ入力機器31との
インタフェースのためのスレーブCPU等が接続されて
いる。
【0026】また、メインCPUのRAM(図示せず)
は、データバックアップ用のバッテリに接続され、ベー
スマシン1の電源がオフになった場合でも必要なデータ
が保存できるようにNVM化されている。  また、メ
インCPUのドライバ回路(図示せず。)には周知のD
/A(ディジタル−アナログ)変換器やPWM(パルス
幅変換器)を具備しており、図示していない高圧電源供
給装置(HVPS)に接続され、図2に示す現像器9の
デベバイアスの設定や露光ランプ15の発光量の設定チ
ャージコロトロン5等の電圧値の設定を行うようになっ
ている。
【0027】なお、このメインCPUはトレイ制御部、
ソータ、用紙サイズセンサ、温度センサ、光量センサお
よびコンソールパネルの液晶表示部などの制御もしてい
る。
【0028】また、ベースマシン1のその他の制御機構
等については、特開昭63−283274号公報を参照
されたい。
【0029】次に、図4を用いて用紙の搬送系および出
力系について説明する。第1〜3の供給トレイ19−1
〜19−3には、ノーペーパセンサ90、サイズセンサ
91、およびクラッチ92がそれぞれ備えられている。 ここでノーペーパセンサ90は供給トレイ19−1〜1
9−3内の用紙の有無を検知するためのセンサである。 サイズセンサ91はトレイ内に収容されている用紙のサ
イズを判別するためのセンサである。これらの各用紙供
給トレイの奥側側壁には用紙サイズ検出用の三個のアク
チュエータが設けられている(図示せず。)。用紙供給
トレイにセットされる用紙のサイズに合わせて、該トレ
イの側部側壁を移動させて調節するとき、このアクチュ
エータは各用紙サイズにより予め設定された作動条件に
よりセットされた用紙のサイズを検出することができる
。また、クラッチ92は、それぞれの送りロール22−
1、22−2……の駆動をオン・オフ制御するための部
品である。
【0030】用紙の給送は専用に設けられたフィードモ
ータ93によって行われる。フィードモータ93にはス
テップモータが使用されている。用紙の給送が正常に行
われているかどうかはフィードセンサ95によって検知
される。ゲートソレノイド96は、一旦送り出された用
紙の先端を書き込みのポイントと合わせるためのレジス
トレーション用のソレノイドである。このゲートソレノ
イド96は、通常のこの種のソレノイドと異なり非通電
時にゲートが開き用紙を通過させるような制御を行う。
【0031】すなわち、用紙の到来しない待機状態では
ゲートソレノイド96に電源の供給がなく、ゲートは開
いたままとなっている。用紙が到来するわずか手前の時
点にゲートソレノイド96が通電され、通過を阻止する
ためにゲートが閉じる。そして、所定のタイミングで用
紙の搬送を再開する時点で通電が停止しゲートが開くこ
とになる。このような制御を行うと、用紙の先端が通過
を阻止されている時点でのゲートの位置の変動が少なく
なり、用紙が比較的強い力でゲートに押し当てられた場
合でもその位置決めを正確に行うことができる。  手
差し切換えソレノイド97は、第1の供給トレイ19−
1から送り出される用紙の送りロール22と、手差しト
レイ21からマニュアルフィードされる用紙の送りロー
ル23との駆動を切り換えるためのソレノイドである。 手差しトレイセンサ99は、手差しトレイ21から用紙
を複数枚送る場合の用紙の有無を検知するためのセンサ
である。トレイインターロック100は、用紙が紙詰ま
りを生じたときにその除去のために開閉される機構に取
り付けられているインターロックスイッチである。トレ
イパスセンサ101は、第2および第3の供給トレイ1
9−2、19−3から送られてきた用紙を検出するセン
サで、ベースマシン1とこれら供給トレイ19−2、1
9−3の結合部近傍に配置されている。また、メイン基
板102はメインCPU(図示せず。)が配置されてい
る基板である。ここで、図示していないがメインモータ
は感光ドラム2、ヒートロール26あるいは用紙の搬送
タイミングの整合(レジストレーション)時から排出さ
れるまでの搬送系の駆動に用いられる。
【0032】なお、出力トレイ33には出力された用紙
検知センサ35が設けられている。このセンサは本発明
の出力トレイ収容用紙枚数出力制御の開始に当たり、こ
の出力トレイに用紙があると出力トレイに出力すべき用
紙枚数のカウントができなくなるので本装置のパワーオ
ン時に当該センサ35が用紙の存在を検出すると、まず
、出力トレイ33にある紙を取り除かないと、プリント
を禁止する。使用者が出力トレイから用紙を取り除くと
、禁止状態を解除し、本実施例の出力制御に入る。
【0033】図2に示すようにベースマシン1にはプリ
ントされた用紙の出力トレイ33がベースマシン1内の
下部空間、あるいはベースマシン側面外部に出力トレイ
を設けられている。図2に示す実施例のベースマシン側
面外部の出力トレイは出力用紙が斜め上向き方向に出力
されるものであるが、斜め下向き方向に出力されるもの
でもよい。
【0034】本実施例においては、ベースマシン1内の
三段からなる用紙供給トレイ91はそれぞれB4、A4
、B5サイズの用紙を収容できる。したがって、前記条
件式(1)は次のように設定される。
【0035】     5×(B4サイズ用紙枚数)+2×(A4サイ
ズ用紙枚数)+2×(B5サイズ用紙枚数)    ≦
500                      
                         
       (2)出力トレイ33の用紙収容能力に
応じて上記条件式(2)の右辺の500の値は変える。 例えば、出力トレイ33のB4用紙収容能力が200枚
であるとすると、右辺の500の値は1000となる。
【0036】手差し用紙供給トレイ21を後述するよう
に用紙サイズの決められた第4の用紙供給トレイとして
用いる場合にも、本発明の前記条件式(1)は適用可能
である。例えば、手差し用紙供給トレイ21を前記式(
2)以外のサイズの用紙、例えばA3サイズ専用トレイ
として用いる場合には、前記条件式(1)は    5
×(B4サイズ用紙枚数)+2×(A4サイズ用紙  
枚数)+2×(B5サイズ用紙枚    数)+7×(
A3サイズ用紙枚数)≦500           
           (3)となる。
【0037】手差し用紙供給トレイ21は本来厚手の用
紙あるいは様々なサイズの用紙に適用できるように設け
られている。そのため、通常は高価な用紙サイズセンサ
は設けられていない。しかし、ベースマシン1内の制御
装置(図示せず。)のNVM(図示ぜす。)に手差し用
紙供給トレイ21から供給される用紙のサイズをセット
することにより、手差し用紙供給トレイ21を第4の用
紙供給トレイとして使用することができる。
【0038】前記NVMへの前記用紙サイズのセットの
仕方の詳細な説明は省略するがベースマシン21のコン
ソールパネル32のキー操作により容易にセット可能で
ある。したがって、もし手差し用紙供給トレイ21を特
定のサイズの用紙専用トレイとして使用する必要がなく
なると、手軽にNVMの記憶を解除することができる。 こうして、手差し用紙供給トレイ21を必要に応じて第
4の特定サイズの用紙専用の供給トレイとして用いるこ
とができるので、コンパクトなサイズのベースマシン1
の使用価値を一層高めることができる。
【0039】図5に本実施例の制御装置のフローチャー
トを示す。まず、IOT4に電源が入れられると、出力
トレイ33にプリント済みの用紙が残っているが否かを
出力トレイ33端部に設けられた用紙検知センサ35で
検出し、用紙が残っていたら、「用紙を取り除いて下さ
い」を表示させ、それを取り除くまで、プリントを禁止
する。そして、用紙が除かれると、プリント許可し、フ
ィードの開始要求により、指定されたトレイよりフィー
ドをする。ベースマシン1に設けられた複数の用紙供給
トレイ19のそれぞれフィードされた用紙サイズにより
、(1)式の左項を演算し、メモリしておく。(1)式
が成立すれば次のフィード要求を待ち、成立しなければ
(フィードした枚数が収容枚数に達したら)表示と共に
、プリントを禁止する。
【0040】上記実施例においてはベースマシン1をプ
リンタ本体として用いる場合を説明したが、本発明はベ
ースマシン1をコピー機として用いる場合においても適
用できる。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、画像処理された用紙の
出力トレイにサイズの異なる複数の用紙を出力しても、
出力トレイの最大収容能力まで、各用紙をまんべんなく
、しかもそれぞれの画像処理用紙を可能な限り多く枚数
を収容することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の画像処理装置全体の概略図
である。
【図2】本発明の実施例のベースマシンの概略断面図で
ある。
【図3】本発明の実施例のプリンタ制御装置の回路構成
図である。
【図4】本発明の実施例のベースマシンの用紙搬送系、
出力系回路構成図である。
【図5】本発明の実施例の用紙収容枚数制御のフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1    ベースマシン 31  データ入力機器(ホスト) 33  用紙出力トレイ 40  プリンタ制御装置(ESS)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  データ入力機器からの入力データを画
    像処理装置本体の用紙出力トレイに出力する画像処理装
    置おいて、画像出力装置本体の用紙供給部から画像処理
    動作毎に搬出される用紙の枚数を検出する手段と、画像
    処理される用紙のサイズ検出手段と、 次式(1)     Σar×(Mrサイズ用紙枚数)≦α    
              (1)ただし、arは用紙サイズ
    Mrによって設定される係数であり、αは出力トレイの
    用紙収容容量により設定される定数である。にしたがっ
    て、各用紙サイズ毎に出力トレイに収容可能な用紙枚数
    を算出する演算手段と、各用紙サイズ毎の出力トレイ収
    容可能用紙枚数の最大値を超えると前記用紙供給部から
    の用紙の搬出を禁止する手段と、を設けたことを特徴と
    する画像処理装置の用紙出力制御装置。
JP3039018A 1991-02-12 1991-02-12 画像処理装置の出力制御装置 Pending JPH04362963A (ja)

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