JPH05158295A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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Publication number
JPH05158295A
JPH05158295A JP3319558A JP31955891A JPH05158295A JP H05158295 A JPH05158295 A JP H05158295A JP 3319558 A JP3319558 A JP 3319558A JP 31955891 A JP31955891 A JP 31955891A JP H05158295 A JPH05158295 A JP H05158295A
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JP
Japan
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paper
recording
paper feed
tray
cleaning
Prior art date
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Pending
Application number
JP3319558A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Kurita
豊 栗田
Katsuya Kojima
克弥 小島
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 給紙トレイに収容されている記録用紙の中か
らクリーニング・シートとして使用することのできる用
紙を選択することができるようにする。 【構成】 サブ・トレイ14、第1の給紙トレイ54、
第2の給紙トレイ55等に収容されている記録用紙のそ
れぞれについてそれらのサイズと、クリーニング・シー
トとしての転用の可否を表わしたデータ・テーブル75
をアレンジしておく。ジャム等により記録用紙が記録装
置内部に残存した場合には、これを除去した後にデータ
・テーブル75を検索して、クリーニング・シートとし
て使用できる用紙を給紙制御回路80の制御によって記
録装置内部に送り出しクリーニングを実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、用紙に画像情報の記録
を行う記録装置に係わり、詳細にはジャム等で記録が中
断したときに用紙を使用して装置内部のクリーニングを
行うようにした記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機やレーザプリンタでは、感光体上
に静電潜像を形成してこれをトナーで現像するようにな
っている。このようにして作成されたトナー像は用紙
(以下記録用紙という。)に転写され、定着装置で定着
される。定着装置としては、ヒートロールを加熱した状
態でトナーの転写された記録用紙に転接するようにした
ヒートロール方式が一般的である。
【0003】このようにして文字や画像の複写機あるい
は記録を行うようにした記録装置では、装置内でジャム
(紙詰まり)が発生したり、何らかの原因で装置の動作
が停止すると、本来、記録用紙に転写すべきトナー像が
感光体上に残ったままとなってしまう場合がある。ま
た、ヒートロールを使用する記録装置では、このロール
表面にシリコンオイル等のオイルを塗布してトナーがロ
ール表面に付着しないようにしているが、装置がなんら
かの障害によって停止するとヒートロールに所定のタイ
ミングで記録用紙が搬送されてこない事態が発生する。
【0004】このような状態でいきなり次の記録を開始
すると、新たに装置内を通過する記録用紙がトナーによ
って汚れてしまったり、オイル膜が不安定な状態のヒー
トロールで記録用紙の定着を行ってしまうといった不都
合が発生する場合がある。そこで、ある種の記録装置で
は、このような障害発生後に記録用紙をクリーニングの
ために搬送させるようにしている。すなわち、不要にな
ったトナー像や不安定な塗布状態のオイルをこの記録用
紙に付着させることで装置のクリーニングを行うように
している(特開昭60−201374号公報、特開平1
−209475号公報、特開平2−160276号公報
参照)。
【0005】ところで、通常の記録装置ではジャム等の
障害が発生して装置の動作が中断することはそれ程多く
ない。そこでクリーニングのためだけに専用の記録用紙
を装置内にセットしておくことは装置のコストダウンや
小型化の点から何ら得策にならない。そこで、従来から
このような記録装置では、記録用にセットされている記
録用紙をクリーニング用の用紙(以下単にクリーニング
・シートという。)に転用するようになっている。そし
て、クリーニング・シートとして転用される記録用紙
は、感光体上のトナー像のサイズ等との関係から装置の
停止した際に使用されていた記録用紙と同一のものが使
用されるようになっている。
【0006】
【発明の解決しようとする課題】しかしながら、記録装
置では複写用あるいは記録用に販売されている標準的な
記録用紙が使用されるばかりではなく、予め所定の事項
を印刷したプレプリント紙や特別に注文した材質や厚さ
あるいは色調の記録用紙が使用されることも多い。この
ような特殊な記録用紙を記録装置の給紙トレイにセット
しておくと、これらがクリーニング・シートとして使用
される事態が発生することになる。ところが、このよう
な記録用紙は、通常の記録用紙と比べてコストが高かっ
たり、枚数が限定されている場合があり、経済的な面で
も、また運用の面でも問題を発生させてしまう。
【0007】そこで本発明の目的は、クリーニング・シ
ートとして使用することのできる記録用紙を選択するこ
とができるようにした記録装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、記録用紙をそれぞれ収容した複数の給紙トレイと、
これらの給紙トレイに収容されている記録用紙のサイズ
とこれらの記録用紙をクリーニング・シートとして転用
することの可否とを対応付けて書き込んだデータ・テー
ブルと、記録が中断されたとき使用中であった給紙トレ
イに収容された記録用紙と同一サイズでかつ転用が可能
とされる記録用紙の収容されている給紙トレイを前記デ
ータ・テーブルの中から検索するデータ・テーブル検索
手段と、検索された給紙トレイから送りだされた記録用
紙で装置のクリーニングを行うクリーニング手段とを記
録装置に具備させる。
【0009】すなわち請求項1記載の発明では、複数の
給紙トレイそれぞれに対応させてそれらに収容されてい
る記録用紙のサイズとクリーニング・シートとしての転
用の可否を書き込んだデータ・テーブルを用意する。そ
して、記録が中断されたとき使用中であった給紙トレイ
に収容された記録用紙と同一サイズでかつ転用が可能と
される記録用紙の収容されている給紙トレイをデータ・
テーブルで検索し、この検索結果で得られた給紙トレイ
から記録用紙を送り出すことにして、同一サイズで転用
可能な記録用紙でクリーニングを行わせる。
【0010】請求項2記載の発明では、記録用紙をそれ
ぞれ収容した複数の給紙トレイと、これらの給紙トレイ
に収容されている記録用紙のサイズを検出するサイズ検
出手段と、これらの給紙トレイのうちで、クリーニング
用の用紙としての転用を禁止する記録用紙が収容されて
いる給紙トレイの指定を行う禁止トレイ指定手段と、サ
イズ検出手段および禁止トレイ指定手段の検出あるいは
指定結果に応じてそれぞれの給紙トレイに収容されてい
る記録用紙のサイズとこれらの記録用紙をクリーニング
・シートとして転用することの可否とを書き込んだデー
タ・テーブルと、記録が中断されたとき使用中であった
給紙トレイに収容された記録用紙と同一サイズで前記転
用が可能とされた記録用紙の収容されている給紙トレイ
を検索する第1のデータ・テーブル検索手段と、この第
1のデータ・テーブル検索手段によって該当する給紙ト
レイが検出されなかったとき、記録が中断されたとき使
用中であった給紙トレイに収容された記録用紙のサイズ
よりも大きくかつ転用が可能とされた記録用紙の収容さ
れている給紙トレイを検索する第2のデータ・テーブル
検索手段と、検索された給紙トレイから送りだされた記
録用紙で装置のクリーニングを行うクリーニング手段と
を記録装置に具備させる。
【0011】すなわち請求項2記載の発明では、クリー
ニング・シートとしての転用を禁止する記録用紙が収容
されている給紙トレイの指定を行う禁止トレイ指定手段
を設け、複数の給紙トレイそれぞれに対応させてそれら
に収容されている記録用紙のサイズとクリーニング・シ
ートとしての転用の可否を書き込んだデータ・テーブル
を作成する。そして、記録が中断されたとき使用中であ
った給紙トレイに収容された記録用紙と同一サイズでか
つ転用が可能とされる記録用紙の収容されている給紙ト
レイをデータ・テーブルで検索する。この結果、該当す
る給紙トレイが存在した場合には、これからクリーニン
グ・シートを送り出す。これに対して該当する給紙トレ
イが存在しなかった場合には、記録が中断されたとき使
用中であった給紙トレイに収容された記録用紙のサイズ
よりも大きくかつ転用が可能とされた記録用紙の収容さ
れている給紙トレイを検索し、該当する給紙トレイから
クリーニング・シートを送り出すことになる。
【0012】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0013】図2は本発明の一実施例における記録装置
の外観を表わしたものである。この装置は、次のような
構成となっている。
【0014】(a)ゼログラフィック・プリンタ11:
【0015】レーザ光を用いて感光体上に静電潜像を形
成し、これを現像してイメージの印字を行う部分であ
る。
【0016】(b)イメージング・ユニット12:
【0017】印字用のイメージを形成する部分である。
【0018】(c)出力スタッカ13:
【0019】印字された用紙をスタックする部分であ
る。ゼログラフィック・プリンタ11とイメージング・
ユニット12および出力スタッカ13は一体的な構造と
なっている。
【0020】(d)サブ・トレイ14:
【0021】ゼログラフィック・プリンタ11に付属し
ているトレイを補う形で設けられたトレイである。
【0022】(e)キーボード15とディスプレイ1
6:
【0023】データの入出力を行う機器である。
【0024】(f)システム・コントローラ17:
【0025】内蔵されたシステム・ディスク18および
チャネル・インターフェース・コントローラ19と、磁
気テープ・ユニット21およびフロッピーディスク・ド
ライブ22から構成されており、オンラインまたはオフ
ラインで装置の制御を行う部分である。なお、磁気テー
プ・ユニット21はオンライン専用で印字を行う装置で
は省略することができる。
【0026】図3は、この記録装置の回路構成の概要を
表わしたものである。
【0027】記録装置は、次の5つのサブシステムに分
けることができる。
【0028】(a)インプット・サブシステム31:
【0029】インプット・サブシステム31は、装置に
対してプリント・データの供給を行う。プリント・デー
タは、フォームを電子的に作成するための電子フォーム
情報と、1ページ分の印字データからなるページ印字情
報から構成されている。オフラインの装置では、磁気テ
ープ・ユニット21からプリント・データの供給を行う
ようになっている。オンラインの装置では、ホストコン
ピュータ32に接続されているデータ・チャネルからチ
ャネル・インターフェース33を介してプリント・デー
タの入力を行う。オンラインとオフラインの共用可能な
装置では、いずれの情報源からもプリント・データの入
力を行うことができる。
【0030】(b)コントロール・サブシステム34:
【0031】コントロール・サブシステム34は、シス
テム・コントローラ17、キーボード15とディスプレ
イ16、主記憶装置等の各種メモリあるいは記憶装置と
デバイス・コントローラから構成されている。主記憶装
置以外の記憶装置としては、例えばタスク・メモリ3
7、フロッピーディスク38、システム・ディスク1
8、キャラクタ・ディスパッチャ・メモリ41およびフ
ォント・メモリ42が存在する。ここで、キャラクタ・
ディスパッチャ・メモリ41にページ・データとフォー
ムデータがローディングされ、キャラクタ・ディスパッ
チャ43はこのデータに基づいてイメージ・ジェネレー
タ44を制御してページ・データとフォームイメージが
作成されるようになっている。フォント・メモリ42か
ら出力される文字データのビットマップ・データも、イ
メージ・ジェネレータ44に供給され、イメージの生成
が行われる。デバイス・コントローラは、プリンタ・シ
ステム・コントローラ45によって構成されている。
【0032】このような構成のコントロール・サブシス
テム34は、入力データの変換、フォームとページ・デ
ータの合成、ディスク38、18への格納と、システム
・オペレーションの管理を行うようになっている。
【0033】(c)イメージング・サブシステム47:
【0034】イメージング・サブシステム47は、レー
ザ49によって構成されている。イメージング・サブシ
ステム47はフォーム・データとこれに合成されたペー
ジ・データを受け取り、レーザ49で変調を行う。
【0035】(d)ゼログラフィック・サブシステム5
1:
【0036】ゼログラフィック・サブシステム51は、
変調後のレーザ光によって静電潜像を形成する感光体ド
ラム52を備えている。静電潜像は、現像装置53によ
って現像され、第1の給紙トレイ54、第2の給紙トレ
イ55、デュプレックス・トレイ56あるいはサブ・ト
レイ14から供給される用紙(図示せず)に図示しない
転写装置でトナー像の転写が行われる。トナー像の転写
された用紙は定着装置57によって熱的に定着され、片
面印刷の場合および両面印刷における両面に印字が行わ
れた状態の用紙はアウトプット・サブシステム59に送
られる。
【0037】定着装置57とアウトプット・サブシステ
ム59の入口との間にはインバータ61が設けられてお
り、両面印刷を行う場合の片面に印字が行われた状態の
用紙はここで搬送路を下方に切り換えられ、第1の給紙
トレイ54のすぐ上を通過してデュプレックス・トレイ
56側に一旦収容される。デュプレックス・トレイ56
から送り出された用紙は、すでに印字が行われた面以外
の面が感光体ドラム52に接する結果として、両面印字
が可能になる。トナー像の転写の終了した感光体ドラム
52は、図示しないクリーニング装置によってクリーニ
ングされ、続いて図示しないチャージコロトロンによっ
て帯電されて次の静電潜像形成作業に備えることにな
る。
【0038】なお、この例で示したゼログラフィック・
サブシステム51で、第1の給紙トレイ54および第2
の給紙トレイ55にはそれぞれ約1,100枚の用紙を
収容することができ、サブ・トレイ14には約1,60
0枚の用紙を収容することができる。
【0039】(e)アウトプット・サブシステム59:
【0040】アウトプット・サブシステム59は、サン
プル・トレイ62、第1および第2の排出トレイ63、
64を備えており、用紙のスタッキング、レポートの仕
分け、サンプル・プリントの出力などの機能を有してい
る。第1および第2の排出トレイ63、64はそれぞれ
独自の用紙走行機構を備えている。ゼログラフィック・
サブシステム51から送られてきた印字済の用紙は、い
ずれかの排出トレイに送られ積層される。一方の排出ト
レイが満員になると、他方の排出トレイに用紙が積み重
ねられる。サンプル・トレイ62はプリント中のサンプ
ル・プリントを収容するためのトレイであり、オペレー
タはこれを見てプリント状況を確かめることができる。
この図には示されていないが、アウトプット・サブシス
テム59には印字異常ページを排出する専用のトレイと
してのパージ・トレイが設けられていてもよい。
【0041】図1は、このような記録装置で本発明に特
に関係する回路部分の原理的な構成を表わしたものであ
る。図3のシステム・コントローラ17内に配置されて
いるCPU(中央処理装置)71は、データバス等のバ
ス72を通じて各部と接続されており、この記録装置の
クリーニング・シートの選択等の各種の制御を行うよう
になっている。このうち作業用メモリ72は同じくシス
テム・コントローラ17(図3)内に配置されたランダ
ム・アクセス・メモリからなり、各種制御を行うための
データやプログラムを一時的に格納するようになってい
る。不揮発性メモリ(NVM)73も同じくシステム・
コントローラ17内に配置されており、電源をオフした
場合にも保持されるべきデータを格納するようになって
いる。この不揮発性メモリ73の所定の領域がクリーニ
ング・シート選択用のデータ・テーブル75を構成して
いる。このデータ・テーブル75には、サブ・トレイ1
4、第1の給紙トレイ54および第2の給紙トレイ55
のそれぞれについて、収容されている記録用紙のサイズ
とそれらの記録用紙のクリーニング・シートとして転用
することの可否を示したデータが書き込まれている。
【0042】入力回路76は同じく図3のシステム・コ
ントローラ17内に配置されており、キーボード15か
ら送られてくるデータの入力処理を行うようになってい
る。前記したクリーニング・シートとして転用すること
の可否を示したデータは、このキーボード15から入力
される。ディスク制御装置77はシステム・ディスク1
8の読み書きを制御する装置である。システム・ディス
ク18にはこの記録装置の制御を行うプログラム等が格
納されている。ディスプレイ制御装置78は、同じくシ
ステム・コントローラ17内に配置されており、ディス
プレイ16の表示制御を行うようになっている。ディス
プレイ16は、例えば前記したクリーニング・シートと
して転用することの可否を示したデータの入力操作に用
いられる。
【0043】トレイサイズ検出回路79は、サブ・トレ
イ14、第1の給紙トレイ54および第2の給紙トレイ
55のそれぞれについて、収容されている記録用紙のサ
イズを検出するようになっている。記録用紙のサイズ検
出機構については、従来から使用されている各種のもの
を適用することができる。給紙制御回路80は、サブ・
トレイ14、第1の給紙トレイ54および第2の給紙ト
レイ55にそれぞれ対応した第1〜第3のクラッチ81
〜83のオン・オフ制御を行う回路である。これら第1
〜第3のクラッチ81〜83は図示しない記録用紙フィ
ード機構に接続されており、オンとなったクラッチによ
って対応するトレイのフィードローラ(図示せず)が回
転して記録用紙の送り出しが択一的に行われるようにな
っている。
【0044】図4は、本実施例で使用されるデータ・テ
ーブルの内容を表わしたものである。データ・テーブル
75は(1)から(n)までのトレイ管理領域を備えて
いる。ただし、数値nは、この記録装置が接続すること
のできる給紙トレイの最大値を表わしている。図3に示
した記録装置の構成では本発明に直接関係する給紙トレ
イとして3種類の給紙トレイ(サブ・トレイ14、第1
の給紙トレイ54および第2の給紙トレイ55)が接続
されているが、給紙トレイの増減は所定の範囲で自在と
なっている。
【0045】記録装置はその電源が投入された初期段階
において、現在接続されている給紙トレイのそれぞれを
トレイ管理領域(1)〜(n)と対応付ける。本実施例
では第1の給紙トレイ54が第1のトレイ管理領域
(1)に、第2の給紙トレイ55が第2のトレイ管理領
域(2)に、サブ・トレイ14が第3のトレイ管理領域
(3)にそれぞれ対応している。なお、デュプレックス
・トレイ56に関するデータはこのデータ・テーブル7
5に収容されない。これは、デュプレックス・トレイ5
6は、その性格からクリーニング・シートの供給の対象
とされないからである。
【0046】データ・テーブル75には、図1に示した
トレイサイズ検出回路79がそれぞれの給紙トレイに収
容されている記録用紙のサイズを表わしたサイズ情報
と、クリーニング・シートとして使用することの可否を
表わした転用可否情報と、現在のステータスとが書き込
まれるようになっている。図では、第1の給紙トレイ5
4とサブ・トレイ14にA4(A列4番)の記録用紙
が、また第2の給紙トレイ55にはB4の記録用紙がそ
れぞれ収容されていることが示されている。また、トレ
イ管理領域(1)については“IN USE”(使用
中)の状態であり、トレイ管理領域(2)および(3)
については“READY”(使用可)の状態であること
が示されている。これら以外のトレイ管理領域(4)〜
(n)については対応する供給トレイが存在しないので
“NOT READY”(使用不可)であることが示さ
れている。
【0047】図5は、このデータ・テーブルに転用可否
情報の書き込みを行う場合の作業の流れを表わしたもの
である。オペレータは、キーボード15(図1)を操作
してこの記録装置を転用可否情報書込モードに設定す
る。すると、図4における“0”または“1”で示され
た転用可否情報がオール“0”にイニシャライズされる
(ステップS101)。ここで転用可否情報が“0”と
は、クリーニング・シートへの転用が可能なことを意味
し、“1”とは不可能であることを意味する。すなわ
ち、このステップS101では、すべての給紙トレイに
収容された記録用紙をクリーニング・シートへの転用可
能な状態に初期設定する。
【0048】この状態で作業用メモリ72の所定の領域
に格納される数値aが“1”にセットされる(ステップ
S102)。そして、「1番目のトレイはクリーニング
に使用できますか」という表示がディスプレイ16上に
行われる。オペレータがこれに対して肯定を意味するY
キーを押すと(ステップS104;Y)、CPU71は
これを検出して数値aを“1”だけカウントアップする
(ステップS105)。これに対して否定を意味するN
キーを押すと(ステップS106;Y)、CPU71は
a番目の給紙トレイ(この場合には1番目の給紙トレ
イ)に対応するトレイ管理領域“a”に転用可否情報と
して“1”を書き込む(ステップS107)。そしてス
テップS105に進んで数値aを“1”だけカウントア
ップする。
【0049】本実施例では第1の給紙トレイ54にプレ
プリント用紙を収容し、第2の給紙トレイ55とサブ・
トレイ14に通常の記録用紙を収容しているものとす
る。プレプリント用紙をクリーニング・シートとして使
用することが相応しくない場合、オペレータは「1番目
のトレイはクリーニングに使用できますか」という表示
がディスプレイ16上に行われた段階でキーボード15
上のNキーを押下する。これにより、図4に示したよう
に対応する領域に転用可否情報として“1”が書き込ま
れる。
【0050】ステップS105で数値aを“1”だけカ
ウントアップしたら、CPU71はこの数値aが図4に
示したトレイ管理領域の数nよりも“1”だけ多くなっ
たかどうかを判別する(ステップS108)。そしてこ
れ以前の段階では(N)、ステップS103に戻ってこ
の領域について転用可否情報の設定を行う。以上のよう
にしてそれぞれの給紙トレイについての転用可否情報の
設定が行われ、ステップS108で数値aが数nと等し
くなったときには、現存する給紙トレイすべての処理が
終了したので作業を終了させる(エンド)。
【0051】なお、図5のステップS101では転用可
否情報としてオール“0”を初期的に書き込んだが、各
給紙トレイごとのデフォルト値を定めておき、これを読
み出してその値を初期的に設定するようにしてもよい。
また、この図5に示した操作ではそれぞれの給紙トレイ
に対応させて順次データの入力を行ったが、クリーニン
グ・シートとして許可されない給紙トレイの装置番号あ
るいは許可される給紙トレイの装置番号をキーボード1
5から直接入力するようにしてもよいし、これらの給紙
トレイの論理名を入力してもよい。後者の場合、CPU
71はそれぞれの論理名に対応する給紙トレイの装置番
号を読み出し、オペレータが装置番号を指定したと同等
のエミュレーションを実行する。
【0052】このようにしてデータ・テーブル75に設
定されたデータは、印字開始後に所定の事由で記録装置
の動作が停止したときに、読み出され、クリーニング・
シートの送り出しの制御が行われることになる。また停
止したときに、設定を図5と同一の方式で変更すること
もできる。
【0053】図6は、この記録装置の記録制御の概要を
表わしたものである。この記録装置にチャネル・インタ
ーフェース33(図1)を介してプリント・データの入
力が行われたら、プリント開始初期化処理が行われる
(ステップS201)。そして、この後にプリント・デ
ータについてのプリント処理が実行される(ステップS
202)。この記録装置でプリント処理は次の3つの事
由のいずれかが発生すると終了または中断する(ステッ
プS203〜S205)。
【0054】(イ)プリントの終了:
【0055】プリント・データについての処理が終了し
たら(ステップS203;Y)、プリント作業が当然に
終了する。
【0056】(ロ)中断要求があったとき:
【0057】ここで中断要求とは、ゼログラフィック・
サブシステム51(図1)の記録用紙搬送路上に記録用
紙が存在しない状態でされた記録の中断要求をいう。例
えば該当する給紙トレイ上の記録用紙が空になったよう
な場合には、このような中断要求が出される。中断要求
があった場合には(ステップS204;Y)、記録装置
の記録動作を中断するための処理が行われ(ステップS
206)、記録が中断する。この後にオペレータが記録
用紙の補充を行う等の処理を行って続行を指示すると
(ステップS207;Y)、ステップS202に戻って
プリント処理が再開される。
【0058】(ハ)ジャムの発生:
【0059】記録用紙が搬送路上でジャムを発生させた
場合には(ステップS205;Y)、中断処理が行われ
(ステップS208)、記録装置は緊急停止を行う。こ
の後にオペレータがジャムの除去を行い、記録の続行を
指示すると(ステップS209;Y)、本発明の特徴と
いうべきクリーニング処理が実行される(ステップS2
10)。これについては次に詳しく述べる。クリーニン
グ処理が終了したら、ステップS202に戻ってプリン
ト処理が再開される。
【0060】図7は、クリーニング処理が必要となった
場合の記録装置の制御の様子を表わしたものである。ま
ず、図1に示したCPU71はデータ・テーブル75の
ステータスを調べて、直前までフィードしていた給紙ト
レイの装置番号Xを取得する(ステップS301)。図
4で示した例ではこれはステータスが“IN USE”
のトレイ管理領域(1)すなわち第1の給紙トレイ54
となる。装置番号Xが求まったら、これを装置番号X′
に設定する(ステップS302)。次にこの装置番号
X′が前記した装置番号Xから“1”だけ引いた値と等
しいかどうかの判別が行われる(ステップS303)。
この記録装置では、直前までフィードしていた給紙トレ
イの装置番号Xから順にデータ・テーブル75の検索を
開始し、最大値(n)まで到達したら(1)から検索を
開始するようにしているので、このステップS303で
最終的に検索を終了する位置を確定するためである。
【0061】ステップS303で装置番号X′がまだ装
置番号(X−1)と等しくなかった場合には(N)、デ
ータ・テーブル75の該当する装置番号の転用可否情報
が“1”であるかどうかがチェックされる(ステップS
304)。“1”でなければ、すなわちクリーニング・
シートとしての転用が可能であれば(N)、ステータス
が“NOT READY”であるかどうか、すなわちそ
の給紙トレイから記録用紙の送り出しができないかどう
かがチェックされる(ステップS305)。“IN U
SE”あるいは“READY”である場合には(N)、
更にその給紙トレイに収容された記録用紙のサイズがジ
ャム時の記録用紙のサイズと同一であるかどうかが判別
される(ステップS306)。この結果が同一であると
判別された場合には(Y)、クリーニング・シートとし
てのすべての条件を満たすので、装置番号X′の給紙ト
レイの記録用紙をクリーニング・シートとして1枚送り
出しクリーニングを実行する(ステップS307)。
【0062】クリーニング・シートの送り出しは、図1
に示した給紙制御回路80を制御して、該当の給紙トレ
イに対応するクラッチを作動させ図示しないフィードロ
ーラを所定の期間だけ駆動させることにより行う。例え
ばサブ・トレイ14に収容された記録用紙がクリーニン
グ・シートとして選択された場合には、第1のクラッチ
81が所定時間だけオンとなり、クリーニング・シート
の送り出しが行われる。また、第1の給紙トレイ54に
収容された記録用紙がクリーニング・シートとして選択
された場合には、第2のクラッチ82が所定時間だけオ
ンとなり、クリーニング・シートの送り出しが行われ
る。以下同様である。
【0063】送り出されたクリーニング・シートは、記
録装置内の通常の搬送路を通過するが、このクリーニン
グ時にはプリント・データによる静電潜像の形成や現像
は行われない。クリーニング・シートは、すでに説明し
たように感光体ドラム52上のトナー像を転写したり、
あるいはヒートロールからなる定着装置57(図3)の
クリーニングを行うことになる。なお、クリーニング・
シートは本実施例で通常の印字後の記録用紙と区別する
ために、図3に示したサンプル・トレイ62に排出され
るようになっている。
【0064】一方、ステップS304〜ステップS30
6のいずれかの条件に合致しなかった場合には、装置番
号X′として“1”だけカウントアップされた値が設定
され(ステップS308)、その値が装置番号の最大値
(n)を越えたかどうかがチェックされる(ステップS
309)。最大値(n)を越えなかった場合には
(N)、ステップS303に進んでその装置番号X′で
同様のチェックが行われる(ステップS303〜S30
6)。最大値(n)を越えた場合は(Y)、装置番号
X′を(1)にリセットして(ステップS310)、ス
テップS303に進むことになる。
【0065】図4に示した例の場合には装置番号X′を
装置番号(3)にセットした段階でステップS304〜
ステップS306の各条件を満たすことになり、サブ・
トレイ14からクリーニング・シートが送り出され、記
録装置のクリーニングが行われることになる。しかしな
がら、ジャムを生じさせた用紙サイズと同一サイズで他
の条件を満たした記録用紙が見つからなかった場合には
最終的に装置番号X′が装置番号(X−1)と等しくな
ってしまう。この場合には(ステップS303;Y)、
該当用紙なしとディスプレイ16(図1)に表示して
(ステップS311)、作業が終了する。この場合、オ
ペレータは給紙トレイの一部の記録用紙を取り替えて図
5に示した転用可否情報の書き換えを行うか、クリーニ
ングをキャンセルすることになる。
【0066】以上説明した実施例ではデータ・テーブル
75の検索をジャムの生じた記録用紙を収容した給紙ト
レイから開始するようにしたので、その給紙トレイの転
用可否情報が“0”(転用可能)であれば、クリーニン
グ・シートの検索を極めて迅速に行うことができ、CP
U71に過度の負担をかけることがないという利点があ
る。また、この実施例ではデータ・テーブルで給紙トレ
イのステータスの管理も行うようにしたので、使用ある
いは増設していない給紙トレイや、使用によって記録用
紙が空になった給紙トレイあるいは故障した給紙トレイ
が存在する場合にも、これらをクリーニング用紙の選択
との関係で管理することができるという利点がある。
【0067】第1の変形例
【0068】図8は、本発明の第1の変形例として、ク
リーニング処理が必要となった場合の記録装置の制御の
様子を表わしたものである。この変形例ではデータ・テ
ーブル75を1番最初から順に最後まで検索していっ
て、クリーニング・シートに該当するものがあった段階
でクリーニングを行うようになっている。
【0069】このために、この第1の変形例では装置番
号X′を初期的に(0)に設定し(ステップS40
1)、次にこれを“1”だけ加算する(ステップS40
2)。そして、この装置番号X′が最大値(n)を越え
ていない間は(ステップS403;N)、クリーニング
・シートとしての3つの条件の合致をチェックする(ス
テップS404〜S406)ことにしている。そして、
全部の条件が合致した場合には(ステップS406;
Y)、装置番号X′の給紙トレイからクリーニング・シ
ートを1枚送り出してクリーニングを実行することにな
る(ステップS407)。
【0070】これに対して、1つまたは全部の条件を満
足できなかった場合には(ステップS404、S40
5;Y、ステップS406;N)、装置番号X′を
“1”だけカウントアップして(ステップS408)、
ステップS402に戻り同様の処理を繰り返す。このよ
うにして該当する給紙トレイが存在した場合には、その
記録用紙をクリーニング・シートとしてクリーニングを
実行する。いずれも該当しなかった場合には(ステップ
S403;Y)、該当用紙なしとディスプレイ16(図
1)に表示して(ステップS409)、作業が終了する
ことになる。
【0071】第2の変形例
【0072】図9は、クリーニング処理が必要となった
場合の記録装置の制御の他の変形例についてその要部を
表わしたものである。この第2の変形例では、ジャムを
生じさせた記録用紙と同一サイズの記録用紙が存在しな
かった場合に、これよりも大きな記録用紙があるかどう
かを検索して、あればこれをクリーニング・シートとし
て転用するというものである。
【0073】すなわちこの第2の変形例ではジャムと同
一サイズの記録用紙をクリーニング・シートとして選別
することができなかったとき(ステップS501;
Y)、装置番号X′を初期化して(1)とする(ステッ
プS502)。そして、まず装置番号(1)の給紙トレ
イについて転用可否情報が“1”でないかを判別し(ス
テップS503)、転用可能であれば(N)、その給紙
トレイが使用できない状態としての“NOT READ
Y”であるかどうかが判別される(ステップS50
4)。“IN USE”あるいは“READY”であれ
ば(N)、装置番号X′の給紙トレイに収容されている
記録用紙のサイズのうちの横の長さがジャムを発生させ
た記録用紙の横の長さと等しいかこれよりも長いかどう
かがチェックされる(ステップS505)。等しいかこ
れよりも長ければ(Y)、同様に縦のサイズについても
等しいかこれよりも長いかどうかがチェックされる(ス
テップS506)。
【0074】縦のサイズもクリーニング・シートとして
十分な長さを備えていれば(Y)、その記録用紙は残留
トナー等の清掃に十分なサイズであることが分かるの
で、装置番号X′の給紙トレイに収容されている記録用
紙をクリーニング・シートとして選定し、この記録用紙
を1枚だけフィードしてクリーニングを実行する(ステ
ップS507)。
【0075】これに対してステップS503〜ステップ
S506の条件の少なくとも1つ以上を満たさなかった
場合には、装置番号X′が“1”だけカウントアップさ
れる(ステップS508)。そして、この装置番号X′
が最大値(n)に到達していない間は(ステップS50
9;N)、ステップS503に進んで次の装置番号X′
について同様のチェックが行われる(ステップS503
〜S506)。そして、すべての条件を満たす装置番号
X′が見つけ出されれば(ステップS507;Y)、そ
の給紙トレイからクリーニング・シートの送り出しが行
われることになる。
【0076】ステップS505およびステップS506
によって記録用紙のサイズの条件を緩和したにもかかわ
らず、すべての条件を満たす記録用紙がいずれの給紙ト
レイにも存在しなかった場合には(ステップS509;
Y)、該当用紙なしとディスプレイ16(図1)に表示
して(ステップS510)、作業が終了することにな
る。
【0077】なお、以上の実施例あるいは変形例では記
録装置にCPUがただ1つ存在するとの前提で説明を行
った。実際の記録装置では、例えば装置内部がイメージ
の処理を行う回路部分と記録を行う回路部分のように幾
つかの部分に独立し、それぞれがCPUを備えてこれら
の間で通信を行いながらプリント・データの処理を行う
場合がある。このような場合には、例えばクリーニング
・シートとして的確な記録用紙を収容した給紙トレイを
検索する回路部分と記録を行う部分が別個の場合があ
り、この場合にはその給紙トレイの装置番号を記録を行
う回路部分に伝送するといった処理が必要になることは
当然である。
【0078】
【発明の効果】このように請求項1記載の発明によれ
ば、データ・テーブルにそれぞれの給紙トレイに収容さ
れている用紙のサイズとこれらの用紙をクリーニング用
の用紙として転用することの可否とを対応付けて格納す
ることにしたので、例えばホストコンピュータ側からこ
のようなデータを格納しておくことで、記録用紙が残存
した状態で記録動作が中断した場合に、幾つもの給紙ト
レイの中からクリーニングに適した用紙を選択すること
ができる。また、プレプリント用紙のようにクリーニン
グに使用したくない記録用紙が不用意にクリーニング・
シートとして使用されることがないので、記録用紙の数
量管理が簡単になるという利点がある。
【0079】また、請求項2記載の発明によれば、禁止
トレイ指定手段を設け、データ・テーブルの内容を記録
装置側で書き換えができるようにしたので、オペレータ
の判断で記録用紙の細かな管理を行うことができる。更
に、この請求項2記載の発明では、記録装置内に残存し
た記録用紙と同一サイズの記録用紙がクリーニング・シ
ートとして選別されなかった場合に、これよりも大きな
サイズの記録用紙があるかどうかを検索する第2のデー
タ・テーブル検索手段を設けたので、サイズの大きな記
録用紙もクリーニング・シートとして選択される可能性
が生じ、選択の幅が広がるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例における記録装置の回路構
成の要部を示すブロック図である。
【図2】 本実施例の記録装置のシステム構成を示す斜
視図である。
【図3】 ホストコンピュータと接続された状態におけ
る本実施例の記録装置の回路構成を示すブロック図であ
る。
【図4】 本実施例で使用されるデータ・テーブルの内
容を表わした説明図である。
【図5】 本実施例のデータ・テーブルに転用可否情報
の書き込みを行う場合の作業の流れを表わした流れ図で
ある。
【図6】 本実施例の記録装置の記録制御の概要を表わ
した流れ図である。
【図7】 本実施例でクリーニング処理が必要となった
場合の記録装置の制御の様子を表わした流れ図である。
【図8】 本発明の第1の変形例でクリーニング処理が
必要となった場合の記録装置の制御の様子を表わした流
れ図である。
【図9】 本発明の第2の変形例でクリーニング処理が
必要となった場合の記録装置の制御の要部を表わした流
れ図である。
【符号の説明】 11…ゼログラフィック・プリンタ、12…イメージン
グ・ユニット、14…サブ・トレイ、15…キーボー
ド、16…ディスプレイ、17…システム・コントロー
ラ、18…システム・ディスク、19…チャネル・イン
ターフェース・コントローラ、31…インプット・サブ
システム、34…コントロール・サブシステム、47…
イメージング・サブシステム、51…ゼログラフィック
・サブシステム、54…第1の給紙トレイ、55…第2
の給紙トレイ、71…CPU、72…作業用メモリ、7
5…データ・テーブル、81…第1のクラッチ、82…
第2のクラッチ、83…第3のクラッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65H 5/00 B 7111−3F 7/00 A 9037−3F G03G 15/00 108 7369−2H 15/20 105 21/00 111 H04N 1/00 108 Z 4226−5C

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録用の用紙をそれぞれ収容した複数の
    給紙トレイと、 これらの給紙トレイに収容されている用紙のサイズとこ
    れらの用紙をクリーニング用の用紙として転用すること
    の可否とを対応付けて書き込んだデータ・テーブルと、 記録が中断されたとき使用中であった給紙トレイに収容
    された用紙と同一サイズでかつ前記転用が可能とされる
    用紙の収容されている給紙トレイを前記データ・テーブ
    ルの中から検索するデータ・テーブル検索手段と、 検索された給紙トレイから送りだされた用紙で装置のク
    リーニングを行うクリーニング手段とを具備することを
    特徴とする記録装置。
  2. 【請求項2】 記録用の用紙をそれぞれ収容した複数の
    給紙トレイと、 これらの給紙トレイに収容されている用紙のサイズを検
    出するサイズ検出手段と、 これらの給紙トレイのうちで、クリーニング用の用紙と
    しての転用を禁止する用紙が収容されている給紙トレイ
    の指定を行う禁止トレイ指定手段と、 前記サイズ検出手段および禁止トレイ指定手段の検出あ
    るいは指定結果に応じてそれぞれの給紙トレイに収容さ
    れている用紙のサイズとこれらの用紙をクリーニング用
    の用紙として転用することの可否とを書き込んだデータ
    ・テーブルと、 記録が中断されたとき使用中であった給紙トレイに収容
    された用紙と同一サイズで前記転用が可能とされた用紙
    の収容されている給紙トレイを検索する第1のデータ・
    テーブル検索手段と、 この第1のデータ・テーブル検索手段によって該当する
    給紙トレイが検出されなかったとき、記録が中断された
    とき使用中であった給紙トレイに収容された用紙のサイ
    ズよりも大きく前記転用が可能とされた用紙の収容され
    ている給紙トレイを検索する第2のデータ・テーブル検
    索手段と、 検索された給紙トレイから送りだされた用紙で装置のク
    リーニングを行うクリーニング手段とを具備することを
    特徴とする記録装置。
JP3319558A 1991-12-04 1991-12-04 記録装置 Pending JPH05158295A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008185698A (ja) * 2007-01-29 2008-08-14 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置
CN100458586C (zh) * 2005-10-27 2009-02-04 夏普株式会社 感光体的清洁方法及图像形成装置以及程序、存储介质
JP2009047724A (ja) * 2007-08-13 2009-03-05 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置
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