JPH0436311B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0436311B2 JPH0436311B2 JP58183504A JP18350483A JPH0436311B2 JP H0436311 B2 JPH0436311 B2 JP H0436311B2 JP 58183504 A JP58183504 A JP 58183504A JP 18350483 A JP18350483 A JP 18350483A JP H0436311 B2 JPH0436311 B2 JP H0436311B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- indoor
- outdoor
- damper
- fan
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 23
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 14
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 8
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 8
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 4
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 4
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 3
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/02—Self-contained room units for air-conditioning, i.e. with all apparatus for treatment installed in a common casing
- F24F1/022—Self-contained room units for air-conditioning, i.e. with all apparatus for treatment installed in a common casing comprising a compressor cycle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は2つのクロスフローフアンを内蔵した
空気調和機に関する。
空気調和機に関する。
(ロ) 従来技術
従来この種の空気調和機は第1図に示すように
なつていた。第1図において、1は据付装置(図
示せず)を用いて窓に配設されるウインド型空気
調和機、2はS字型のケーシングで筐体3内を室
内側室Aと室外側室Bとに区画している。室内側
室Aには室内熱交換器4と室内フアン5とが、室
外側室Bには室外熱交換器6と室外フアン7とが
夫々内蔵されている。
なつていた。第1図において、1は据付装置(図
示せず)を用いて窓に配設されるウインド型空気
調和機、2はS字型のケーシングで筐体3内を室
内側室Aと室外側室Bとに区画している。室内側
室Aには室内熱交換器4と室内フアン5とが、室
外側室Bには室外熱交換器6と室外フアン7とが
夫々内蔵されている。
8はケーシングの中央に穿設され、室内側室A
と室外側室Bとを連通する開口、9はこの開口8
に配設され破線の如く回動するダンパーである。
と室外側室Bとを連通する開口、9はこの開口8
に配設され破線の如く回動するダンパーである。
そして冷房、暖房運転時はダンパー9で開口8
を閉じて室内フアン5室外フアン7を回転させ
る。従つて室内吸気口10から吸込まれた室内空
気は室内熱交換器4を流れる冷媒と熱交換され実
線矢印の如く室内排出口11より吐出される。又
室外吸気口12から吸込まれた室外空気も室外熱
交換器6を流れる冷媒と熱交換され実線矢印の如
く室外排出口13より吐出される。
を閉じて室内フアン5室外フアン7を回転させ
る。従つて室内吸気口10から吸込まれた室内空
気は室内熱交換器4を流れる冷媒と熱交換され実
線矢印の如く室内排出口11より吐出される。又
室外吸気口12から吸込まれた室外空気も室外熱
交換器6を流れる冷媒と熱交換され実線矢印の如
く室外排出口13より吐出される。
一方、吸気運転時はダンパー9を破線状態とし
て開口8を開き室内フアン5を回転させる。
て開口8を開き室内フアン5を回転させる。
従つて室外吸気口12から吸込まれた室外空気
は破線矢印の如く開口8を通つて室内排出口11
から室内へ吐出される。
は破線矢印の如く開口8を通つて室内排出口11
から室内へ吐出される。
このように構成した空気調和機1のダンパー9
はケーシング2の開口8に配設されていた。すな
わち、ケーシング2の室内側表面14はダンパー
9の厚さ分だけ突出していた。又、ケーシング2
の室外側表面15は開口8の深さ分だけ窪んでい
た。従つてケーシング2の表面が滑らかな形状と
なつていなかつた。このため冷房・暖房運転時ケ
ーシング2に案内された空気がダンパー9に当つ
たり開口8の窪み16に巻き込まれたりして通風
抵抗を大きなものとしていた。
はケーシング2の開口8に配設されていた。すな
わち、ケーシング2の室内側表面14はダンパー
9の厚さ分だけ突出していた。又、ケーシング2
の室外側表面15は開口8の深さ分だけ窪んでい
た。従つてケーシング2の表面が滑らかな形状と
なつていなかつた。このため冷房・暖房運転時ケ
ーシング2に案内された空気がダンパー9に当つ
たり開口8の窪み16に巻き込まれたりして通風
抵抗を大きなものとしていた。
(ハ) 発明の目的
ケーシングの表面を滑らかな形状とし通風抵抗
を小さくすると共に、換気運転が行なえるように
することを目的としたものである。
を小さくすると共に、換気運転が行なえるように
することを目的としたものである。
(ニ) 発明の構成
2つのクロスフローフアンのケーシングや区画
板を一体的に形成すると共に、この区画板に設け
られる天板には、室内側室と室外側室とをつなぐ
換気口とこの換気口の開閉を行なうダンパーとを
備えるようにしたものである。
板を一体的に形成すると共に、この区画板に設け
られる天板には、室内側室と室外側室とをつなぐ
換気口とこの換気口の開閉を行なうダンパーとを
備えるようにしたものである。
(ホ) 実施例
第2図において、20は窓等に据付ける一体型
の空気調和機で、本体21と、この本体21の前
方を覆う前面パネル22とから筐体が構成されて
いる。前面パネル22には第3図に示すように吸
込口23と吐出口24とが形成されている。
の空気調和機で、本体21と、この本体21の前
方を覆う前面パネル22とから筐体が構成されて
いる。前面パネル22には第3図に示すように吸
込口23と吐出口24とが形成されている。
そして本体21は第4図に示すように組み立て
られる。37はユニツト底板、38は主区画板
で、ユニツト底板37の凹部39の立ち上り壁4
0に沿つて立設される。41は副区画板で、この
副区画板41の右片42を主区画板38の中央フ
ランジ片43へ固定させる。この主区画板38と
副区画板41とでユニツト底板37を前後に区画
する。
られる。37はユニツト底板、38は主区画板
で、ユニツト底板37の凹部39の立ち上り壁4
0に沿つて立設される。41は副区画板で、この
副区画板41の右片42を主区画板38の中央フ
ランジ片43へ固定させる。この主区画板38と
副区画板41とでユニツト底板37を前後に区画
する。
44は圧縮機でユニツト底板37の凸部45へ
載置させる。
載置させる。
54は第1仕切板で主区画板38の中間折り曲
げ片55へ載置させる。この第1仕切板54には
室内ドレンパン56と下クツシヨンゴム57を介
して室内フアンモーター58とが嵌合される。5
9は冷房時蒸発器として暖房時に凝縮器として作
用する室内熱交換器で、室内ドレンパン56の上
方に位置させる。60はモーター板で、室内フア
ンモーター58の軸61を貫通させ上クツシヨン
ゴム62と下クツシヨンゴム57とで室内フアン
モーター58を挟持する。63は案内樋で、第1
仕切板54の左後方に突出されており、副区画板
41の切り欠き口64を貫通してユニツト底板3
7の後方へ延出させるものである。そして室内ド
レンパン56のドレン口65より滴下するドレン
水を案内樋63へ流すようになつている。66は
防音カバーで、このカバー66と、主区画板38
と第1仕切板54とで圧縮機44を包囲するよう
にしている。
げ片55へ載置させる。この第1仕切板54には
室内ドレンパン56と下クツシヨンゴム57を介
して室内フアンモーター58とが嵌合される。5
9は冷房時蒸発器として暖房時に凝縮器として作
用する室内熱交換器で、室内ドレンパン56の上
方に位置させる。60はモーター板で、室内フア
ンモーター58の軸61を貫通させ上クツシヨン
ゴム62と下クツシヨンゴム57とで室内フアン
モーター58を挟持する。63は案内樋で、第1
仕切板54の左後方に突出されており、副区画板
41の切り欠き口64を貫通してユニツト底板3
7の後方へ延出させるものである。そして室内ド
レンパン56のドレン口65より滴下するドレン
水を案内樋63へ流すようになつている。66は
防音カバーで、このカバー66と、主区画板38
と第1仕切板54とで圧縮機44を包囲するよう
にしている。
67は室内クロスフローフアンで、下方の軸
(図示せず)を室内フアンモーター58の軸61
と連結させる。68はこの室内クロスフローフア
ン67の室内フアンケーシングで、左部69を副
区画板41の切り起し片70へ、右面71を副区
画板41の右面72へあてて副区画板41の上方
からこの室内フアンケーシング68を挿入する。
(図示せず)を室内フアンモーター58の軸61
と連結させる。68はこの室内クロスフローフア
ン67の室内フアンケーシングで、左部69を副
区画板41の切り起し片70へ、右面71を副区
画板41の右面72へあてて副区画板41の上方
からこの室内フアンケーシング68を挿入する。
78はこの空気調和機の制御を行なう電装部品
(図示せず)を内蔵した電装箱で、上片79を第
1仕切板54の前面80に螺子止めするものであ
る。
(図示せず)を内蔵した電装箱で、上片79を第
1仕切板54の前面80に螺子止めするものであ
る。
81は室外フアンモーター82のモーター台
で、室外フアンモーター82の上下に夫々クツシ
ヨンゴム83,84を装着し、このフアンモータ
ー82をユニツト底板37の左方の凹部39へ嵌
合させ、モーター台81で押える。そしてこのモ
ーター台81の脚片85をユニツト底板37の凹
部39の上面86へ固定する。87は室外フアン
ケーシングで主区画板37の背面に沿わせて、こ
の室外ケーシング87を挿入し、室外フアンケー
シング37の下端(図示せず)をモーター台81
の切り起し片88と主区画板38の背面との間
に、右片89を副区画板41の折り曲げ片90に
位置させるものである。93は室外クロスフロー
フアンで下方の軸(図示せず)を室外フアンモー
ター82の軸94と連結させる。
で、室外フアンモーター82の上下に夫々クツシ
ヨンゴム83,84を装着し、このフアンモータ
ー82をユニツト底板37の左方の凹部39へ嵌
合させ、モーター台81で押える。そしてこのモ
ーター台81の脚片85をユニツト底板37の凹
部39の上面86へ固定する。87は室外フアン
ケーシングで主区画板37の背面に沿わせて、こ
の室外ケーシング87を挿入し、室外フアンケー
シング37の下端(図示せず)をモーター台81
の切り起し片88と主区画板38の背面との間
に、右片89を副区画板41の折り曲げ片90に
位置させるものである。93は室外クロスフロー
フアンで下方の軸(図示せず)を室外フアンモー
ター82の軸94と連結させる。
95は室外ドレンパン、96は冷房時に凝縮器
として、暖房時に蒸発器として夫々作用する室外
熱交換器、97はこの室外熱交換器96の左側に
固定されるスタビライザである。そして室外ドレ
ンパン95の中央には突出部98が延出されてお
り、前述の案内樋63から滴下するドレン水をこ
の突出部98で受けるようになつている。99は
室外熱交換器96の後方を覆う後面パネルで、室
外熱交換器96に対向して吸込口100が室外ク
ロスフローフアン93に対向して吐出口101が
夫々形成されている。
として、暖房時に蒸発器として夫々作用する室外
熱交換器、97はこの室外熱交換器96の左側に
固定されるスタビライザである。そして室外ドレ
ンパン95の中央には突出部98が延出されてお
り、前述の案内樋63から滴下するドレン水をこ
の突出部98で受けるようになつている。99は
室外熱交換器96の後方を覆う後面パネルで、室
外熱交換器96に対向して吸込口100が室外ク
ロスフローフアン93に対向して吐出口101が
夫々形成されている。
102は天板で、主区画板38、副区画板4
1、室内外フアンケーシング68,87、室内外
クロスフローフアン67,93等を組み立てた
後、この天板102を上方から覆うようにしたも
のである。この天板102の左前方の隅部を切り
欠いて第1の換気口103が形成されている。こ
の第1の換気口103は第5図に示したように室
内熱交換器59のUベンド104の上方に位置
し、この第1の換気口103で室内熱交換器59
の配設された前室105と天板102の上方室1
06とを連通し室内側室aを構成している。10
7,108は軸受装着穴で、室内外クロスフロー
フアン67,93の軸受109,110が係合さ
れる。111はヒーター部材112を挿入するヒ
ーター装着穴で、このヒーター部材112をヒー
ター装着穴111へ挿入すると、ヒーター113
を取り付けたスライド片114が副区画板41の
案内部115に係合される。116は室内フアン
ケーシング68の位置決め穴で、室内フアンケー
シング68の上面の突起117がこの位置決め穴
116へ挿入される。118は室外フアンケーシ
ング89の位置決め穴で、室外フアンケーシング
89の上面119の突起(図示せず)が室内フア
ンケーシング68の突起117と同様にこの位置
決め穴118へ挿入される。120はダンパー部
材が取り付けられるダンパー装着穴(第2の換気
口)である。
1、室内外フアンケーシング68,87、室内外
クロスフローフアン67,93等を組み立てた
後、この天板102を上方から覆うようにしたも
のである。この天板102の左前方の隅部を切り
欠いて第1の換気口103が形成されている。こ
の第1の換気口103は第5図に示したように室
内熱交換器59のUベンド104の上方に位置
し、この第1の換気口103で室内熱交換器59
の配設された前室105と天板102の上方室1
06とを連通し室内側室aを構成している。10
7,108は軸受装着穴で、室内外クロスフロー
フアン67,93の軸受109,110が係合さ
れる。111はヒーター部材112を挿入するヒ
ーター装着穴で、このヒーター部材112をヒー
ター装着穴111へ挿入すると、ヒーター113
を取り付けたスライド片114が副区画板41の
案内部115に係合される。116は室内フアン
ケーシング68の位置決め穴で、室内フアンケー
シング68の上面の突起117がこの位置決め穴
116へ挿入される。118は室外フアンケーシ
ング89の位置決め穴で、室外フアンケーシング
89の上面119の突起(図示せず)が室内フア
ンケーシング68の突起117と同様にこの位置
決め穴118へ挿入される。120はダンパー部
材が取り付けられるダンパー装着穴(第2の換気
口)である。
ダンパー部材121は第6図、第7図に示す部
品で構成されている。122は断面V型の枠体
で、周囲にダンパー装着穴120の外周に螺子止
めされるフランジ片138が形成されている。こ
の枠体122の窪部123の左斜面124には開
口125が穿設されている。126は下面にシー
ル材127を貼着させたダンパーで、下面を開口
125に位置させる。このダンパー126の左右
は突起128が形成されており、この突起128
を枠体122の左右側面129の穴130に係合
させる。又、ダンパー126の中央には取付穴1
31が穿設されたフランジ片132が形成されて
いる。133はスライド軸、134はこのスライ
ド軸133を移動させるソレノイドで、このソレ
ノイド134は枠体122の右斜面135に固定
される。136は連動軸でダンパー126の取付
穴131とスライド軸133の挿入穴137へ挿
入される。このようにして組み立てたダンパー部
材は第8図、第9図に示すように突起128を中
心に寸法Rの位置にダンパー126の取付穴13
1の中心と連動軸136の中心とが位置してい
る。この連動軸136の外径寸法よりダンパー1
26の取付穴131の内径寸法の方がクリアラン
スCだけ大きく設定されている。従つてソレノイ
ド134へ通電させるとまずスライド軸133が
右上方へ移動する。この時スライド軸133が移
動してもクリアランスCだけダンパー126は停
止している。そしてクリアランスC分以上スライ
ド軸133が右上方へ移動した時、始めてダンパ
ー126が突起128を支点にして回動し開口1
25が開放された状態となる(第7図の一点鎖線
の状態並びに第9図)。一方、ソレノイド134
への通電を停止させスライド軸133がソレノイ
ド134の軸孔139内で保持させる力を切る
と、ダンパー126の自重で、このダンパー12
6は突起128を支点にして左方向へ回動し、開
口125が閉鎖された状態となる(第7図の実線
状態並びに第8図)。
品で構成されている。122は断面V型の枠体
で、周囲にダンパー装着穴120の外周に螺子止
めされるフランジ片138が形成されている。こ
の枠体122の窪部123の左斜面124には開
口125が穿設されている。126は下面にシー
ル材127を貼着させたダンパーで、下面を開口
125に位置させる。このダンパー126の左右
は突起128が形成されており、この突起128
を枠体122の左右側面129の穴130に係合
させる。又、ダンパー126の中央には取付穴1
31が穿設されたフランジ片132が形成されて
いる。133はスライド軸、134はこのスライ
ド軸133を移動させるソレノイドで、このソレ
ノイド134は枠体122の右斜面135に固定
される。136は連動軸でダンパー126の取付
穴131とスライド軸133の挿入穴137へ挿
入される。このようにして組み立てたダンパー部
材は第8図、第9図に示すように突起128を中
心に寸法Rの位置にダンパー126の取付穴13
1の中心と連動軸136の中心とが位置してい
る。この連動軸136の外径寸法よりダンパー1
26の取付穴131の内径寸法の方がクリアラン
スCだけ大きく設定されている。従つてソレノイ
ド134へ通電させるとまずスライド軸133が
右上方へ移動する。この時スライド軸133が移
動してもクリアランスCだけダンパー126は停
止している。そしてクリアランスC分以上スライ
ド軸133が右上方へ移動した時、始めてダンパ
ー126が突起128を支点にして回動し開口1
25が開放された状態となる(第7図の一点鎖線
の状態並びに第9図)。一方、ソレノイド134
への通電を停止させスライド軸133がソレノイ
ド134の軸孔139内で保持させる力を切る
と、ダンパー126の自重で、このダンパー12
6は突起128を支点にして左方向へ回動し、開
口125が閉鎖された状態となる(第7図の実線
状態並びに第8図)。
そして室内クロスフローフアン67、室外クロ
スフローフアン93を回転させて室内の冷房運
転・暖房運転を行なうと室内吸込口23から吸込
まれた室内空気は第3図実線矢印のように主区画
板38、室内フアンケーシング68で滑らかに案
内されて室内吐出口24から吐出される。又、室
外吸込口100から吸込まれた室外空気も第3図
実線矢印のように室外フアンケーシング87で滑
らかに案内されて室外吐出口101から排出され
る。
スフローフアン93を回転させて室内の冷房運
転・暖房運転を行なうと室内吸込口23から吸込
まれた室内空気は第3図実線矢印のように主区画
板38、室内フアンケーシング68で滑らかに案
内されて室内吐出口24から吐出される。又、室
外吸込口100から吸込まれた室外空気も第3図
実線矢印のように室外フアンケーシング87で滑
らかに案内されて室外吐出口101から排出され
る。
このような冷房・暖房運転を行なつていて室内
の空気が汚れた場合はソレノイド134へ通電さ
せてダンパー126を動かし開口125を開放さ
せる。すると、第2図に示すように室内吸込口2
3の左方で吸込まれた室内空気が室内熱交換器5
9のUベンド部104の近傍を通つて天板102
の換気口103を介して天板102の上方へ導び
かれる。その後開口125から室外側室bを介し
て室外へ排出される。このように冷房運転・暖房
運転を行ないながら換気を行なうことができる。
この時室外へ排出される室内空気は、室内熱交換
器59のUベンド部104近傍を通過するのみで
あるためこの室内空気が室内熱交換器59内を流
れる冷媒と熱交換される量は少ない。
の空気が汚れた場合はソレノイド134へ通電さ
せてダンパー126を動かし開口125を開放さ
せる。すると、第2図に示すように室内吸込口2
3の左方で吸込まれた室内空気が室内熱交換器5
9のUベンド部104の近傍を通つて天板102
の換気口103を介して天板102の上方へ導び
かれる。その後開口125から室外側室bを介し
て室外へ排出される。このように冷房運転・暖房
運転を行ないながら換気を行なうことができる。
この時室外へ排出される室内空気は、室内熱交換
器59のUベンド部104近傍を通過するのみで
あるためこの室内空気が室内熱交換器59内を流
れる冷媒と熱交換される量は少ない。
もちろん室外クロスフローフアン93のみを回
転させ開口125を開放させると換気運転のみが
行なえる。
転させ開口125を開放させると換気運転のみが
行なえる。
(ヘ) 発明の効果
室内フアン、室外フアンとして夫々クロスフロ
ーフアンを使用し、これらクロスフローフアンの
ケーシング並びに区画板を一体的に形成すると共
に、この区画板に設けた天板には、室内側室と室
外側室とをつなぐ換気口と、この換気口の開閉を
行なうダンパーとを配置するようにしたのでこの
ケーシングは滑らかな形状として、クロスフロー
フアンにて吸込まれる空気を速やかに案内して送
出させることができる。又、このケーシングには
ダンパーを形成する必要がなく、ケーシングを一
体的に構成して熱のロスを小さく抑えることがで
きる。
ーフアンを使用し、これらクロスフローフアンの
ケーシング並びに区画板を一体的に形成すると共
に、この区画板に設けた天板には、室内側室と室
外側室とをつなぐ換気口と、この換気口の開閉を
行なうダンパーとを配置するようにしたのでこの
ケーシングは滑らかな形状として、クロスフロー
フアンにて吸込まれる空気を速やかに案内して送
出させることができる。又、このケーシングには
ダンパーを形成する必要がなく、ケーシングを一
体的に構成して熱のロスを小さく抑えることがで
きる。
更に、ダンパーを天板に設けたのでこのダンパ
ーを冷房運転・暖房運転中にも作動させて、換気
を行なうことができる。
ーを冷房運転・暖房運転中にも作動させて、換気
を行なうことができる。
第1図は従来の空気調和機を示す横断面図、第
2図乃至第9図は本発明の一実施例の空気調和機
を示し、第2図は前面パネルを一部切り欠いて内
部構造を示す斜視図、第3図は第2図の−′
断面図、第4図は分解斜視図、第5図は第2図の
−′断面図、第6図はダンパー部材の分解斜
視図、第7図はダンパー部材の縦断面図、第8
図、第9図は夫々異なる状態を示すダンパー部材
の要部拡大断面図である。 67……室内クロスフローフアン、68……室
内フアンケーシング、87……室外フアンケーシ
ング、93……室外クロスフローフアン、102
……天板、123……窪部、126……ダンパ
ー。
2図乃至第9図は本発明の一実施例の空気調和機
を示し、第2図は前面パネルを一部切り欠いて内
部構造を示す斜視図、第3図は第2図の−′
断面図、第4図は分解斜視図、第5図は第2図の
−′断面図、第6図はダンパー部材の分解斜
視図、第7図はダンパー部材の縦断面図、第8
図、第9図は夫々異なる状態を示すダンパー部材
の要部拡大断面図である。 67……室内クロスフローフアン、68……室
内フアンケーシング、87……室外フアンケーシ
ング、93……室外クロスフローフアン、102
……天板、123……窪部、126……ダンパ
ー。
Claims (1)
- 1 本体の対角方向の隅部に設けられた2つのク
ロスフローフアンと、この2つのクロスフローフ
アンを夫々収納する室内側室と室外側室とに仕切
る区画板並びに天板と、これら室内外両側室に
夫々配置された熱交換器とを備え、前記天板には
これら室内外両側室を連通する換気口と、換気ダ
ンパーとを設けたことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58183504A JPS6073224A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58183504A JPS6073224A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6073224A JPS6073224A (ja) | 1985-04-25 |
| JPH0436311B2 true JPH0436311B2 (ja) | 1992-06-15 |
Family
ID=16136983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58183504A Granted JPS6073224A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6073224A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4774985B2 (ja) * | 2005-12-28 | 2011-09-21 | 株式会社トヨトミ | 窓用空気調和機 |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP58183504A patent/JPS6073224A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6073224A (ja) | 1985-04-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5372189A (en) | Air conditioner | |
| CA2279549C (en) | Window room air conditioner | |
| US4586349A (en) | Unitary air conditioner | |
| JP3304485B2 (ja) | 空気調和機の室内ユニット | |
| JPS6332227A (ja) | 空気調和装置 | |
| JP2828835B2 (ja) | 一体型空気調和機 | |
| JPH0436311B2 (ja) | ||
| JP3057929B2 (ja) | 一体形空気調和機 | |
| KR20030042713A (ko) | 공기조화기의 에어가이드 조립체 | |
| JPS6120442Y2 (ja) | ||
| JP2765946B2 (ja) | 送風装置 | |
| JPH0120586Y2 (ja) | ||
| JP2594148B2 (ja) | 一体型空気調和機 | |
| JPH0336821Y2 (ja) | ||
| JPH0615217Y2 (ja) | 送風装置 | |
| KR100461643B1 (ko) | 창문형 공기조화기의 실외측 부품 조립구조 | |
| JPS637777Y2 (ja) | ||
| JPS6322433Y2 (ja) | ||
| JPH0713539B2 (ja) | 冷凍装置 | |
| JPS6119379Y2 (ja) | ||
| JP2994723B2 (ja) | 空気調和機 | |
| KR20030036581A (ko) | 전면 흡토출 방식의 공기조화기용 실외기 | |
| KR20070078258A (ko) | 공기조화기의 실내기 | |
| JPH08261499A (ja) | 一体形空気調和機 | |
| JPH0413532Y2 (ja) |