JPH04363282A - リボンカセット - Google Patents
リボンカセットInfo
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- JPH04363282A JPH04363282A JP21952691A JP21952691A JPH04363282A JP H04363282 A JPH04363282 A JP H04363282A JP 21952691 A JP21952691 A JP 21952691A JP 21952691 A JP21952691 A JP 21952691A JP H04363282 A JPH04363282 A JP H04363282A
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- JP
- Japan
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- ribbon
- guide
- guide arm
- ribbon cassette
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リボンカセットに関す
る。詳しくは、ドットプリンタやサーマルプリンタ等に
適用されるリボンカセットに関する。
る。詳しくは、ドットプリンタやサーマルプリンタ等に
適用されるリボンカセットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、リボンカセットを装着し当該カセ
ット内に収容されたリボンを引き出しつつプラテンと印
字ヘッドとの間に供給して印字するプリンタが広く用い
られている。
ット内に収容されたリボンを引き出しつつプラテンと印
字ヘッドとの間に供給して印字するプリンタが広く用い
られている。
【0003】かかるプリンタの概略構成を図10および
図11に示す。
図11に示す。
【0004】図において、1は本体フレーム,2はプラ
テンである。また、3はキャリアで,プラテン2と平行
に配設されたキャリアシャフト4等を介して当該プラテ
ン2に沿って往復移動する構成とされている。このキャ
リア3には、印字ヘッド5がプラテン2と所定距離だけ
離れて対向するように装着されている。
テンである。また、3はキャリアで,プラテン2と平行
に配設されたキャリアシャフト4等を介して当該プラテ
ン2に沿って往復移動する構成とされている。このキャ
リア3には、印字ヘッド5がプラテン2と所定距離だけ
離れて対向するように装着されている。
【0005】また、10はリボンカセットである。リボ
ンカセット10は、その長手方向両側にガイドアーム1
3A,14Aが形成された本体ケース11Dを有してお
り,両ガイドアーム13A,14A間には本体ケース1
1Dの引出し側11bより引き出され巻取側11aに巻
取られるリボン15が張られている。
ンカセット10は、その長手方向両側にガイドアーム1
3A,14Aが形成された本体ケース11Dを有してお
り,両ガイドアーム13A,14A間には本体ケース1
1Dの引出し側11bより引き出され巻取側11aに巻
取られるリボン15が張られている。
【0006】しかして、リボンカセット10の本体フレ
ーム1への装着は、当該カセット10の両ガイドアーム
13A,14A間に張られたリボン15をプリンタの印
字ヘッド5とプラテン2との間(または通常プラテン2
および印字ヘッド5間に配設されるカードホルダー6と
印字ヘッド5との間)に挿入することにより行う。
ーム1への装着は、当該カセット10の両ガイドアーム
13A,14A間に張られたリボン15をプリンタの印
字ヘッド5とプラテン2との間(または通常プラテン2
および印字ヘッド5間に配設されるカードホルダー6と
印字ヘッド5との間)に挿入することにより行う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来のプリンタにおいては、プラテン2と印字ヘッド5(
またはカードホルダー6と印字ヘッド5)との間の間隙
は非常に狭く,しかもリボンカセット10の両ガイドア
ーム13A,14A間に張られたリボン15が長いこと
もあって図10に点線で示す如く弛みやすく,当該リボ
ン15を上記間隙に挿入しにくい。そこで、従来は、リ
ボンカセット10装着時に、作業者がリボン15をピン
セット9(または直接手)で摘んで張力を与え弛みを除
去して上記間隙に挿入している。
来のプリンタにおいては、プラテン2と印字ヘッド5(
またはカードホルダー6と印字ヘッド5)との間の間隙
は非常に狭く,しかもリボンカセット10の両ガイドア
ーム13A,14A間に張られたリボン15が長いこと
もあって図10に点線で示す如く弛みやすく,当該リボ
ン15を上記間隙に挿入しにくい。そこで、従来は、リ
ボンカセット10装着時に、作業者がリボン15をピン
セット9(または直接手)で摘んで張力を与え弛みを除
去して上記間隙に挿入している。
【0008】しかし、リボンカセット10の引出し側1
1bよりガイドアーム14Aを介して外部に引き出され
たリボン15は、巻取側11aで巻き取る際の負荷とな
らずかつキャリア3の往復移動で引張られて弛まない程
度のブレーキ力しか掛けられていないので、当該リボン
15をピンセット9で摘んで張力を与えようとしても,
引出し側11bから容易に引き出されてしまい張力を与
えて弛みを除去することが困難である。
1bよりガイドアーム14Aを介して外部に引き出され
たリボン15は、巻取側11aで巻き取る際の負荷とな
らずかつキャリア3の往復移動で引張られて弛まない程
度のブレーキ力しか掛けられていないので、当該リボン
15をピンセット9で摘んで張力を与えようとしても,
引出し側11bから容易に引き出されてしまい張力を与
えて弛みを除去することが困難である。
【0009】本発明の目的は、上記事情に鑑み、リボン
で手を汚すことなどなく容易にプリンタに装着すること
ができるリボンカセットを提供することにある。
で手を汚すことなどなく容易にプリンタに装着すること
ができるリボンカセットを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、本体ケースの
長手方向両側に設けられた一方および他方ガイドアーム
間にリボンが張られたリボンカセットにおいて、前記一
方ガイドアームと他方ガイドアームとを前記本体ケース
の長手方向に相対移動可能に設けたことを特徴とする。
長手方向両側に設けられた一方および他方ガイドアーム
間にリボンが張られたリボンカセットにおいて、前記一
方ガイドアームと他方ガイドアームとを前記本体ケース
の長手方向に相対移動可能に設けたことを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明では、リボンカセットは、その一方ガイ
ドアームと他方ガイドアームとが相対移動されて両ガイ
ドアーム間の間隙が印字時よりも狭められた状態でプリ
ンタに装着される。これにより、リボンカセット装着時
には、リボンカセットの両ガイドアーム間に張られるリ
ボン部分は長さが短くなり弛まないので特にピンセット
や手等で張力を与える必要はなくなる。
ドアームと他方ガイドアームとが相対移動されて両ガイ
ドアーム間の間隙が印字時よりも狭められた状態でプリ
ンタに装着される。これにより、リボンカセット装着時
には、リボンカセットの両ガイドアーム間に張られるリ
ボン部分は長さが短くなり弛まないので特にピンセット
や手等で張力を与える必要はなくなる。
【0012】したがって、リボンで手を汚すことなどな
く容易にプリンタに装着することができる。
く容易にプリンタに装着することができる。
【0013】なお、リボンカセット装着後は、一方のガ
イドアームと他方ガイドアームとを両者間の間隔が広が
る方向に相対移動させて所定の印字用位置に位置決めす
る。これにより、印字時に円滑に印字を行うことができ
る。
イドアームと他方ガイドアームとを両者間の間隔が広が
る方向に相対移動させて所定の印字用位置に位置決めす
る。これにより、印字時に円滑に印字を行うことができ
る。
【0014】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づき説明する。
【0015】(第1実施例)本実施例に係るリボンカセ
ットは、前出図10および図11に示すプリンタと同一
構成のものに適用されている。
ットは、前出図10および図11に示すプリンタと同一
構成のものに適用されている。
【0016】そして、本リボンカセットは、図1〜図4
に示す如く,本体ケース11の長手方向両側に設けられ
たガイドアーム13,14の内の一方ガイドアーム(本
実施例では引出し側11bのガイドアーム14)を他方
ガイドアーム(巻取側11aのガイドアーム13)に対
して移動可能に設けた構成とされている。
に示す如く,本体ケース11の長手方向両側に設けられ
たガイドアーム13,14の内の一方ガイドアーム(本
実施例では引出し側11bのガイドアーム14)を他方
ガイドアーム(巻取側11aのガイドアーム13)に対
して移動可能に設けた構成とされている。
【0017】ここで、本体ケース11内には、図4に示
す如く,無端状のリボン15が収容されており,その引
出し側11bには当該ケース11よりガイドアーム14
を介して引き出されるリボン15にブレーキ力を付与す
るためのリボン押えバネ16が設けられている。また、
本体ケース11の巻取側11aには、巻取軸17と,バ
ネ19の付勢力により巻取軸17に圧接された従動軸1
8とが設けられており,当該巻取軸17と従動軸18と
により引出し側11bから引き出されガイドアーム13
,14間で一定の張力で張られたリボン15が巻取られ
る構成とされている。
す如く,無端状のリボン15が収容されており,その引
出し側11bには当該ケース11よりガイドアーム14
を介して引き出されるリボン15にブレーキ力を付与す
るためのリボン押えバネ16が設けられている。また、
本体ケース11の巻取側11aには、巻取軸17と,バ
ネ19の付勢力により巻取軸17に圧接された従動軸1
8とが設けられており,当該巻取軸17と従動軸18と
により引出し側11bから引き出されガイドアーム13
,14間で一定の張力で張られたリボン15が巻取られ
る構成とされている。
【0018】また、ガイドアーム14は、ガイド手段を
介して他方のガイドアーム13に対して本体ケース11
の長手方向(矢印X方向)に移動される構成とされてお
り,図1に示す如く,本体14aと蓋部14bとから構
成されている。ガイド手段は、本体ケース11の前面部
に設けられたガイド溝21より構成されている。しかし
て、ガイドアーム14は、ガイド溝21に矢印X方向に
摺動自在に保持されている。
介して他方のガイドアーム13に対して本体ケース11
の長手方向(矢印X方向)に移動される構成とされてお
り,図1に示す如く,本体14aと蓋部14bとから構
成されている。ガイド手段は、本体ケース11の前面部
に設けられたガイド溝21より構成されている。しかし
て、ガイドアーム14は、ガイド溝21に矢印X方向に
摺動自在に保持されている。
【0019】さらに、ガイドアーム14は、係止手段を
介して所定位置(本実施例ではセット位置P1,印字用
位置P2)に位置決め保持される構成とされている。本
実施例においては、係止手段は、本体ケース11の前面
部の所定位置に設けられた係止溝31a,31bと,当
該ガイドアーム14に一体的に設けられた係止爪35と
から構成されている。しかして、ガイドアーム14が所
定位置(セット位置P1,印字用位置P2)に位置決め
されると係止爪35が各係止溝31a,31bに嵌入係
合され当該ガイドアーム14は所定位置に位置決めされ
る。
介して所定位置(本実施例ではセット位置P1,印字用
位置P2)に位置決め保持される構成とされている。本
実施例においては、係止手段は、本体ケース11の前面
部の所定位置に設けられた係止溝31a,31bと,当
該ガイドアーム14に一体的に設けられた係止爪35と
から構成されている。しかして、ガイドアーム14が所
定位置(セット位置P1,印字用位置P2)に位置決め
されると係止爪35が各係止溝31a,31bに嵌入係
合され当該ガイドアーム14は所定位置に位置決めされ
る。
【0020】なお、図1において、12は本体ケース1
1を被覆するためのケース蓋である。
1を被覆するためのケース蓋である。
【0021】次に作用について説明する。
【0022】ガイドアーム14がガイド手段と係止手段
との協働により他方のガイドアーム13に接近したセッ
ト位置P1に保持され両アーム13,14間の間隔が印
字時よりも狭められた状態で当該リボンカセットはプリ
ンタの本体フレーム(1)に装着される。これにより、
リボンカセット装着時には、図2に示す如く,リボンカ
セットの両ガイドアーム13,14間に張られるリボン
15部分は長さが短くなり弛まないので特にピンセット
や手等で張力を与える必要はなくなる。したがって、リ
ボンカセットを、リボン15を容易かつ迅速にプリンタ
の印字ヘッド(5)とカードホルダー(6)との間に挿
入してプリンタの本体フレーム(1)に装着することが
できる。
との協働により他方のガイドアーム13に接近したセッ
ト位置P1に保持され両アーム13,14間の間隔が印
字時よりも狭められた状態で当該リボンカセットはプリ
ンタの本体フレーム(1)に装着される。これにより、
リボンカセット装着時には、図2に示す如く,リボンカ
セットの両ガイドアーム13,14間に張られるリボン
15部分は長さが短くなり弛まないので特にピンセット
や手等で張力を与える必要はなくなる。したがって、リ
ボンカセットを、リボン15を容易かつ迅速にプリンタ
の印字ヘッド(5)とカードホルダー(6)との間に挿
入してプリンタの本体フレーム(1)に装着することが
できる。
【0023】なお、リボンカッセットの装着後、図3に
示す如く,ガイドアーム14を他方のガイドアーム13
より遠ざかる方向に移動させて印字用位置P2に位置決
めしておく。この際、リボン15は巻取軸17と従動軸
18とによって挟持されているので,巻取側11aでの
弛みなく引出し11b側から当該ガイドアーム14の移
動にあわせてリボン15を引き出しながら印字位置P2
に位置決めすることができる。これにより、印字時に両
ガイドアーム13,14間に張られたリボン15が弛む
ようなことはない。
示す如く,ガイドアーム14を他方のガイドアーム13
より遠ざかる方向に移動させて印字用位置P2に位置決
めしておく。この際、リボン15は巻取軸17と従動軸
18とによって挟持されているので,巻取側11aでの
弛みなく引出し11b側から当該ガイドアーム14の移
動にあわせてリボン15を引き出しながら印字位置P2
に位置決めすることができる。これにより、印字時に両
ガイドアーム13,14間に張られたリボン15が弛む
ようなことはない。
【0024】なお、プリンタに装着したリボンカセット
を取外して再装着する場合には、ガイドアーム14をセ
ット位置P1に位置決め保持して装着した後,再度ガイ
ドアーム14を印字用位置P2に位置決め保持する。
を取外して再装着する場合には、ガイドアーム14をセ
ット位置P1に位置決め保持して装着した後,再度ガイ
ドアーム14を印字用位置P2に位置決め保持する。
【0025】しかして、この実施例によれば、一方ガイ
ドアーム(14)を他方ガイドアーム(13)に対して
移動可能に設けた構成としたので、装着時には両ガイド
アーム(14,13)間の間隔を短くしてリボン15が
弛むのを防止することができる。その結果、リボン15
で手を汚すことなどなく容易にプリンタに装着すること
ができる。
ドアーム(14)を他方ガイドアーム(13)に対して
移動可能に設けた構成としたので、装着時には両ガイド
アーム(14,13)間の間隔を短くしてリボン15が
弛むのを防止することができる。その結果、リボン15
で手を汚すことなどなく容易にプリンタに装着すること
ができる。
【0026】また、一方ガイドアーム(14)をガイド
手段(ガイド溝21)を用いて移動させる構成としたの
で、当該移動を円滑に行うことができリボンカセット装
着等が一段と容易になる。
手段(ガイド溝21)を用いて移動させる構成としたの
で、当該移動を円滑に行うことができリボンカセット装
着等が一段と容易になる。
【0027】さらに、一方ガイドアーム(14)を係止
手段(係止溝31a,31b,係止爪35)を用いてセ
ット位置P1と印字用位置P2とに係止する構成とした
ので、リボンカセット装着および装着後のリボン走行を
円滑に行える。
手段(係止溝31a,31b,係止爪35)を用いてセ
ット位置P1と印字用位置P2とに係止する構成とした
ので、リボンカセット装着および装着後のリボン走行を
円滑に行える。
【0028】(第2実施例)本実施例に係るリボンカセ
ットは、図5〜図9に示す如く,一方および他方ガイド
アーム(14′,13′)の両方を本体ケース11の長
手方向(矢印X方向)に移動可能に設けた構成とされて
いる。
ットは、図5〜図9に示す如く,一方および他方ガイド
アーム(14′,13′)の両方を本体ケース11の長
手方向(矢印X方向)に移動可能に設けた構成とされて
いる。
【0029】なお、前出図1〜図4で示した構成要素と
同一のものについては同一の符号を付し、その説明を省
略もしくは簡略化する。
同一のものについては同一の符号を付し、その説明を省
略もしくは簡略化する。
【0030】ここで、一方ガイドアーム(本実施例では
引出し側11bのガイドアーム14′)および他方ガイ
ドアーム(巻取側11aのガイドアーム13′)は、ガ
イド手段を介して矢印X方向に移動される構成とされて
いる。なお、ガイドアーム13′は、図6に示す如く,
本体13aおよび蓋部13b等より構成されている。
引出し側11bのガイドアーム14′)および他方ガイ
ドアーム(巻取側11aのガイドアーム13′)は、ガ
イド手段を介して矢印X方向に移動される構成とされて
いる。なお、ガイドアーム13′は、図6に示す如く,
本体13aおよび蓋部13b等より構成されている。
【0031】ガイド手段は、図5に示す如く,本体ケー
ス11の前面部に設けられたガイド溝21´より構成さ
れている。しかして、両ガイドアーム14′,13′は
、ガイド溝21´に矢印X方向に摺動自在に保持される
。
ス11の前面部に設けられたガイド溝21´より構成さ
れている。しかして、両ガイドアーム14′,13′は
、ガイド溝21´に矢印X方向に摺動自在に保持される
。
【0032】特に、本リボンカセットは、待機時に印字
ヘッド(5)が中央に位置しているプリンタに装着され
ることを考慮して,ガイドアーム14′,13′の中央
への接近動作等を一段と迅速かつ円滑に行えるように連
動手段を備えた構成とされている。
ヘッド(5)が中央に位置しているプリンタに装着され
ることを考慮して,ガイドアーム14′,13′の中央
への接近動作等を一段と迅速かつ円滑に行えるように連
動手段を備えた構成とされている。
【0033】連動手段は、ピニオン41およびラック4
2,43を用いてガイドアーム14′,13′を反対方
向に同一長さだけ移動させる構成とされている。
2,43を用いてガイドアーム14′,13′を反対方
向に同一長さだけ移動させる構成とされている。
【0034】ピニオン41は、図9に示す如く,本体ケ
ース11の前面部中央にガイド溝21´に臨んで回転支
持されている。また、ラック42は、ガイドアーム14
′上部に他方のガイドアーム13′に向けて所定長さだ
け突出するように設けられており,ピニオン41と噛合
している。一方、ラック43は、ガイドアーム13′下
部にガイドアーム14′に向けて所定長さだけ突出する
ように設けられており,ピニオン41と噛合している。
ース11の前面部中央にガイド溝21´に臨んで回転支
持されている。また、ラック42は、ガイドアーム14
′上部に他方のガイドアーム13′に向けて所定長さだ
け突出するように設けられており,ピニオン41と噛合
している。一方、ラック43は、ガイドアーム13′下
部にガイドアーム14′に向けて所定長さだけ突出する
ように設けられており,ピニオン41と噛合している。
【0035】しかして、ガイドアーム14′,13′の
うちのいずれか一方を矢印X方向に移動させると、他方
のガイドアームは連動手段(ピニオン41,ラック42
,43)により反対方向に同一長さだけ移動する。
うちのいずれか一方を矢印X方向に移動させると、他方
のガイドアームは連動手段(ピニオン41,ラック42
,43)により反対方向に同一長さだけ移動する。
【0036】さらに、ガイドアーム14′,13′は、
図7に示す如く,係止手段を介して印字用位置P2′,
P2′に位置決め保持される構成とされている。本実施
例においては、係止手段は、本体ケース11の前面部の
所定位置に設けられた係止溝と,各ガイドアーム14′
,13′に一体的に設けられた係止爪とから構成されて
いる。
図7に示す如く,係止手段を介して印字用位置P2′,
P2′に位置決め保持される構成とされている。本実施
例においては、係止手段は、本体ケース11の前面部の
所定位置に設けられた係止溝と,各ガイドアーム14′
,13′に一体的に設けられた係止爪とから構成されて
いる。
【0037】なお、ガイドアーム14′,13′用の各
係止溝と係止爪とは同一構成であるので、図5において
ガイドアーム14′用の係止溝31bと係止爪35のみ
を図示する。
係止溝と係止爪とは同一構成であるので、図5において
ガイドアーム14′用の係止溝31bと係止爪35のみ
を図示する。
【0038】しかして、各ガイドアーム14′,13′
は、印字用位置P2′,P2′に位置決めされると,そ
れぞれ係止爪および係止溝により係止される。
は、印字用位置P2′,P2′に位置決めされると,そ
れぞれ係止爪および係止溝により係止される。
【0039】なお、第2実施例では、図8に示す如く,
巻取側11aのリボン15走行経路が第1実施例とは異
なる構成(ガイド溝21´を経由せずにガイドアーム1
3′と巻取軸17とを直接結ぶリボン走行経路)とされ
ている。これは、リボンカセットをプリンタに装着後に
ガイドアーム14′,13′を左右に移動させたときに
,図中左側はリボン引出し側11bなのでリボン15は
弛むことはないが、図中右側は左側と同じであるとリボ
ン15が弛んでしまうためである。
巻取側11aのリボン15走行経路が第1実施例とは異
なる構成(ガイド溝21´を経由せずにガイドアーム1
3′と巻取軸17とを直接結ぶリボン走行経路)とされ
ている。これは、リボンカセットをプリンタに装着後に
ガイドアーム14′,13′を左右に移動させたときに
,図中左側はリボン引出し側11bなのでリボン15は
弛むことはないが、図中右側は左側と同じであるとリボ
ン15が弛んでしまうためである。
【0040】次に作用について説明する。
【0041】本リボンカセトカセットをプリンタに装着
する場合には、ガイドアーム14′,13′のうちの一
方(例えば14′)を相手方(13′)に向けて移動さ
せると連動手段(41,42,43)により両ガイドア
ーム14′,13′は接近し本体ケース11の中央部分
のセット位置P1′,P1′に位置決めされる。
する場合には、ガイドアーム14′,13′のうちの一
方(例えば14′)を相手方(13′)に向けて移動さ
せると連動手段(41,42,43)により両ガイドア
ーム14′,13′は接近し本体ケース11の中央部分
のセット位置P1′,P1′に位置決めされる。
【0042】こうして、リボンカセットの両ガイドアー
ム14′,13′が、図6に示す如く,セット位置P1
′,P1′に位置決めされ,その間隔が印字時よりも大
幅に狭められたところで、当該カセットを印字ヘッド(
5)が中央に位置決めされたプリンタの本体フレーム(
1)に装着する。
ム14′,13′が、図6に示す如く,セット位置P1
′,P1′に位置決めされ,その間隔が印字時よりも大
幅に狭められたところで、当該カセットを印字ヘッド(
5)が中央に位置決めされたプリンタの本体フレーム(
1)に装着する。
【0043】この際、リボンカセットの両ガイドアーム
14′,13′間に張られるリボン15部分は長さが短
くなり弛まないので特にピンセットや手等で張力を与え
る必要はなくなる。
14′,13′間に張られるリボン15部分は長さが短
くなり弛まないので特にピンセットや手等で張力を与え
る必要はなくなる。
【0044】リボンカセット装着後は、図7に示す如く
,ガイドアーム14′,13′を互いに遠ざかる方向に
移動させて印字用位置P2′,P2′に位置決めしてお
く。この際、リボン15は巻取軸17と従動軸18とに
よって挟持されているので、巻取側11aでの弛みなく
ガイドアーム13′を印字用位置P2′に位置決めする
ことができる。また、ガイドアーム14′を引出し側1
1b側から当該アーム14′の移動に合わせてリボン1
5を節度をもって引出しながら印字用位置P2′に位置
決めすることができる。これにより、印字時に両ガイド
アーム14′,13′間に張られたリボン15が弛むよ
うなことはない。
,ガイドアーム14′,13′を互いに遠ざかる方向に
移動させて印字用位置P2′,P2′に位置決めしてお
く。この際、リボン15は巻取軸17と従動軸18とに
よって挟持されているので、巻取側11aでの弛みなく
ガイドアーム13′を印字用位置P2′に位置決めする
ことができる。また、ガイドアーム14′を引出し側1
1b側から当該アーム14′の移動に合わせてリボン1
5を節度をもって引出しながら印字用位置P2′に位置
決めすることができる。これにより、印字時に両ガイド
アーム14′,13′間に張られたリボン15が弛むよ
うなことはない。
【0045】なお、この際、印字ヘッド(5)が印字に
備えて右または左側のホームポジションに移動する力を
利用して[すなわち、印字ヘッド(5)でガイドアーム
14′,13′のいずれか一方を押すことにより]各ア
ーム14′,13′を印字用位置P2′,P2′へ位置
決めすることも可能である。
備えて右または左側のホームポジションに移動する力を
利用して[すなわち、印字ヘッド(5)でガイドアーム
14′,13′のいずれか一方を押すことにより]各ア
ーム14′,13′を印字用位置P2′,P2′へ位置
決めすることも可能である。
【0046】しかして、この第2実施例によれば、一方
および他方ガイドアーム(14′,13′)の両方を本
体ケース11の長手方向(矢印X方向)に移動可能に設
けた構成としたので、装着時には両ガイドアーム(14
′,13′)間の間隔を短くしてリボン15が弛むのを
防止することができる。その結果、リボン15を手で汚
すことなどなく容易にプリンタに装着することができる
。
および他方ガイドアーム(14′,13′)の両方を本
体ケース11の長手方向(矢印X方向)に移動可能に設
けた構成としたので、装着時には両ガイドアーム(14
′,13′)間の間隔を短くしてリボン15が弛むのを
防止することができる。その結果、リボン15を手で汚
すことなどなく容易にプリンタに装着することができる
。
【0047】また、一方および他方ガイドアーム(14
′,13′)を連動手段(41,42,43)を用いて
中央への接近動作等を行う構成としたので、待機時に印
字ヘッド(5)が中央に位置しているプリンタへのリボ
ンカセット装着を一段と容易に行うことができる。
′,13′)を連動手段(41,42,43)を用いて
中央への接近動作等を行う構成としたので、待機時に印
字ヘッド(5)が中央に位置しているプリンタへのリボ
ンカセット装着を一段と容易に行うことができる。
【0048】なお、上記第2実施例においては、両ガイ
ドアーム14′,13′を連動手段を用いて同時的に接
近・離隔させる構成としたが、連動手段を用いずに各ガ
イドアーム14′,13′を別々に本体ケース11の長
手方向(X方向)に移動させる構成としてもよい。
ドアーム14′,13′を連動手段を用いて同時的に接
近・離隔させる構成としたが、連動手段を用いずに各ガ
イドアーム14′,13′を別々に本体ケース11の長
手方向(X方向)に移動させる構成としてもよい。
【0049】
【発明の効果】本発明によれば、一方ガイドアームと他
方ガイドアームとを本体ケースの長手方向に相対移動可
能に設けた構成としたので、リボンカセット装着時には
ガイドアーム間の間隔を短くしてリボンが弛むのを防止
することができる。その結果、リボンで手を汚すことな
どなく容易にプリンタに装着することができる。
方ガイドアームとを本体ケースの長手方向に相対移動可
能に設けた構成としたので、リボンカセット装着時には
ガイドアーム間の間隔を短くしてリボンが弛むのを防止
することができる。その結果、リボンで手を汚すことな
どなく容易にプリンタに装着することができる。
【図1】本発明の第1実施例を示す分解斜視図である。
【図2】第1実施例の一方ガイドアームをセット位置に
位置決めした様子を示す斜視図である。
位置決めした様子を示す斜視図である。
【図3】第1実施例の一方ガイドアームを印字用位置に
位置決めした様子を示す斜視図である。
位置決めした様子を示す斜視図である。
【図4】第1実施例のリボンカセットの内部構造を示す
断面図である。
断面図である。
【図5】本発明の第2実施例を示す分解斜視図である。
【図6】第2実施例の一方および他方ガイドアームをセ
ット位置に位置決めした様子を示す斜視図である。
ット位置に位置決めした様子を示す斜視図である。
【図7】第2実施例の一方および他方ガイドアームを印
字用位置に位置決めした様子を示す斜視図である。
字用位置に位置決めした様子を示す斜視図である。
【図8】第2実施例の内部構造を示す断面図である。
【図9】第2実施例の連動手段を説明するための図であ
る。
る。
【図10】従来のリボンカセットをプリンタに装着する
様子を示す斜視図である。
様子を示す斜視図である。
【図11】従来のリボンカセットをプリンタに装着する
様子を示す図である。
様子を示す図である。
11 本体ケース
13 ガイドアーム(他方ガイドアーム)13′
ガイドアーム(他方ガイドアーム)14 ガイドアー
ム(一方ガイドアーム)14′ ガイドアーム(一方
ガイドアーム)15 リボン
ガイドアーム(他方ガイドアーム)14 ガイドアー
ム(一方ガイドアーム)14′ ガイドアーム(一方
ガイドアーム)15 リボン
Claims (1)
- 【請求項1】 本体ケースの長手方向両側に設けられ
た一方および他方ガイドアーム間にリボンが張られたリ
ボンカセットにおいて、前記一方ガイドアームと他方ガ
イドアームとを前記本体ケースの長手方向に相対移動可
能に設けたことを特徴とするリボンカセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3219526A JP2671934B2 (ja) | 1991-04-03 | 1991-08-30 | リボンカセット |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7071091 | 1991-04-03 | ||
| JP3-70710 | 1991-04-03 | ||
| JP3219526A JP2671934B2 (ja) | 1991-04-03 | 1991-08-30 | リボンカセット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04363282A true JPH04363282A (ja) | 1992-12-16 |
| JP2671934B2 JP2671934B2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=26411841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3219526A Expired - Lifetime JP2671934B2 (ja) | 1991-04-03 | 1991-08-30 | リボンカセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2671934B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014000830A (ja) * | 2013-10-10 | 2014-01-09 | Oki Electric Ind Co Ltd | 媒体処理装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5843868A (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-14 | Meidai Bussan Kk | 導風板 |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP3219526A patent/JP2671934B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5843868A (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-14 | Meidai Bussan Kk | 導風板 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014000830A (ja) * | 2013-10-10 | 2014-01-09 | Oki Electric Ind Co Ltd | 媒体処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2671934B2 (ja) | 1997-11-05 |
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