JPH04363445A - 小屋組み - Google Patents
小屋組みInfo
- Publication number
- JPH04363445A JPH04363445A JP13892491A JP13892491A JPH04363445A JP H04363445 A JPH04363445 A JP H04363445A JP 13892491 A JP13892491 A JP 13892491A JP 13892491 A JP13892491 A JP 13892491A JP H04363445 A JPH04363445 A JP H04363445A
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- JP
- Japan
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- roof
- main
- climbing
- connecting part
- purlin
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- Withdrawn
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- 230000009194 climbing Effects 0.000 claims description 80
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 abstract description 19
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 210000002837 heart atrium Anatomy 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、切り妻の主屋根の片面
側から主屋根に対して直角に切り妻の副屋根が突設した
屋根において主屋根と副屋根とのなす谷部分の略中央部
における小屋組みに関するものである。
側から主屋根に対して直角に切り妻の副屋根が突設した
屋根において主屋根と副屋根とのなす谷部分の略中央部
における小屋組みに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図16に示すように切り妻の主屋根1の
片面側から主屋根1に対して直角に切り妻の副屋根2が
突設した屋根が知られているが、このような屋根におい
て主屋根1と副屋根2とのなす谷3部分の略中央部にお
ける小屋組みとして、従来は主屋根1の水平な母屋15
Aを図16のイで示す副屋根2を通るような形で施工し
、この主屋根1の水平な母屋15Aにそれぞれ連結金具
を介して主屋根1と副屋根2とのなす谷部分に沿う下登
り梁と上登り梁と主屋根1の登り母屋とをそれぞれ連結
していた。
片面側から主屋根1に対して直角に切り妻の副屋根2が
突設した屋根が知られているが、このような屋根におい
て主屋根1と副屋根2とのなす谷3部分の略中央部にお
ける小屋組みとして、従来は主屋根1の水平な母屋15
Aを図16のイで示す副屋根2を通るような形で施工し
、この主屋根1の水平な母屋15Aにそれぞれ連結金具
を介して主屋根1と副屋根2とのなす谷部分に沿う下登
り梁と上登り梁と主屋根1の登り母屋とをそれぞれ連結
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な従来例においては、図16においてイで示す部分にお
いては副屋根2の下部を主屋根1の母屋15Aが横切る
ようになるため、副屋根2のこの部分を吹く抜けとした
い場合には上記主屋根1の母屋15Aが副屋根2の下部
を横切って露出するため、外観が悪く、吹き抜けにでき
ないという問題がある。また、従来は主屋根1の母屋1
5Aを施工した後でなければ下登り梁、上登り梁、主屋
根1の登り母屋等を施工できず、施工順序に制約があっ
た。
な従来例においては、図16においてイで示す部分にお
いては副屋根2の下部を主屋根1の母屋15Aが横切る
ようになるため、副屋根2のこの部分を吹く抜けとした
い場合には上記主屋根1の母屋15Aが副屋根2の下部
を横切って露出するため、外観が悪く、吹き抜けにでき
ないという問題がある。また、従来は主屋根1の母屋1
5Aを施工した後でなければ下登り梁、上登り梁、主屋
根1の登り母屋等を施工できず、施工順序に制約があっ
た。
【0004】本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発
明したものであって、その目的とするところは、切り妻
の主屋根の片面側から主屋根に対して直角に切り妻の副
屋根が突設した屋根において、副屋根の主屋根からの突
出部分の内部の下部に主屋根の母屋が存在せずに小屋組
みができ、副屋根内を吹き抜け空間とすることも可能と
なり、また、下登り梁、上登り梁、主屋根の登り母屋、
母屋の施工に当たっての施工順序の制約がない小屋組み
を提供するにある。
明したものであって、その目的とするところは、切り妻
の主屋根の片面側から主屋根に対して直角に切り妻の副
屋根が突設した屋根において、副屋根の主屋根からの突
出部分の内部の下部に主屋根の母屋が存在せずに小屋組
みができ、副屋根内を吹き抜け空間とすることも可能と
なり、また、下登り梁、上登り梁、主屋根の登り母屋、
母屋の施工に当たっての施工順序の制約がない小屋組み
を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の小屋組みは、切
り妻の主屋根1の片面側から主屋根1に対して直角に切
り妻の副屋根2が突設した屋根において主屋根1と副屋
根2とのなす谷3部分の略中央部における小屋組みであ
って、梁4の上に載置した束5の上部に連結金物6を固
着し、連結金物6に主屋根1と副屋根2とのなす谷3に
沿った登り梁連結部7を設けてこの登り梁連結部7の一
端部を下登り梁連結部8とすると共に他端部を上登り梁
連結部9とし、連結金物6に主屋根1の傾斜に沿った登
り母屋連結部10を突設すると共に平面視において登り
母屋連結部10に対して直角方向に突出する水平な母屋
連結部11を突設し、連結金物6の下登り梁連結部8に
下登り梁12の上端部を連結し、上登り梁連結部9に上
登り梁13の下端部を連結し、登り母屋連結部10に主
屋根1の登り母屋14の下端部を連結し、母屋連結部1
1に主屋根1の水平な母屋15の端部を連結して成るこ
とを特徴とするものであって、このような構成を採用す
ることで、上記した従来例の問題点を解決して本発明の
目的を達成したものである。
り妻の主屋根1の片面側から主屋根1に対して直角に切
り妻の副屋根2が突設した屋根において主屋根1と副屋
根2とのなす谷3部分の略中央部における小屋組みであ
って、梁4の上に載置した束5の上部に連結金物6を固
着し、連結金物6に主屋根1と副屋根2とのなす谷3に
沿った登り梁連結部7を設けてこの登り梁連結部7の一
端部を下登り梁連結部8とすると共に他端部を上登り梁
連結部9とし、連結金物6に主屋根1の傾斜に沿った登
り母屋連結部10を突設すると共に平面視において登り
母屋連結部10に対して直角方向に突出する水平な母屋
連結部11を突設し、連結金物6の下登り梁連結部8に
下登り梁12の上端部を連結し、上登り梁連結部9に上
登り梁13の下端部を連結し、登り母屋連結部10に主
屋根1の登り母屋14の下端部を連結し、母屋連結部1
1に主屋根1の水平な母屋15の端部を連結して成るこ
とを特徴とするものであって、このような構成を採用す
ることで、上記した従来例の問題点を解決して本発明の
目的を達成したものである。
【0006】
【作用】束5の上部に連結金物6を固着し、連結金物6
に主屋根1と副屋根2とのなす谷3に沿った登り梁連結
部7を設けてこの登り梁連結部7の一端部を下登り梁連
結部8とすると共に他端部を上登り梁連結部9とし、連
結金物6に主屋根1の傾斜に沿った登り母屋連結部10
を突設すると共に平面視において登り母屋連結部10に
対して直角方向に突出する母屋連結部11を突設するこ
とで、連結金物6の下登り梁連結部8に下登り梁12の
上端部を連結し、上登り梁連結部9に上登り梁13の下
端部を連結し、登り母屋連結部10に主屋根1の登り母
屋14の下端部を連結し、母屋連結部11に主屋根1の
水平な母屋15の端部を連結して小屋組みを構成でき、
これら下登り梁12、上登り梁13、主屋根1の登り母
屋14、主屋根1の水平な母屋15の施工に当たってど
の部材を先に施工してもよく、施工順序に制約がなくな
ったものであり、また、小屋組みを構成するに当り、副
屋根2の主屋根1の突出部分の下部に主屋根1の水平な
母屋15が存在しないことで、この部分の副屋根2の内
部を吹き抜け空間とすることも可能となったものである
。
に主屋根1と副屋根2とのなす谷3に沿った登り梁連結
部7を設けてこの登り梁連結部7の一端部を下登り梁連
結部8とすると共に他端部を上登り梁連結部9とし、連
結金物6に主屋根1の傾斜に沿った登り母屋連結部10
を突設すると共に平面視において登り母屋連結部10に
対して直角方向に突出する母屋連結部11を突設するこ
とで、連結金物6の下登り梁連結部8に下登り梁12の
上端部を連結し、上登り梁連結部9に上登り梁13の下
端部を連結し、登り母屋連結部10に主屋根1の登り母
屋14の下端部を連結し、母屋連結部11に主屋根1の
水平な母屋15の端部を連結して小屋組みを構成でき、
これら下登り梁12、上登り梁13、主屋根1の登り母
屋14、主屋根1の水平な母屋15の施工に当たってど
の部材を先に施工してもよく、施工順序に制約がなくな
ったものであり、また、小屋組みを構成するに当り、副
屋根2の主屋根1の突出部分の下部に主屋根1の水平な
母屋15が存在しないことで、この部分の副屋根2の内
部を吹き抜け空間とすることも可能となったものである
。
【0007】
【実施例】本発明を以下添付図面に示す実施例に基づい
て詳述する。図4、図5には本発明の小屋組みによる建
物が示してある。すなわち、この建物の屋根は図6に示
すように切り妻の主屋根1の片面側から主屋根1に対し
て直角に切り妻の副屋根2が突設したものである。そし
て、この図6に示す屋根の小屋組みは図7のようになっ
ている。主屋根1と副屋根2とのなす谷3部分の略中央
部には束5が立設してある。束5は梁4の上に立設して
ある。この束5を立設するための梁4は図8に示すよう
に主梁16間に架設した補助梁17の途中と一方の主梁
16の端部との間に架設して取り付けてある。束5の上
部には連結金物6が固着してある。この連結金具6は登
り梁連結部7と登り梁連結部7に設けた角筒部18と角
筒部18に固着具19で固着した母屋連結部20とで構
成してある。登り梁連結部7は主屋根1と副屋根2との
なす谷3に沿った板状のものであり、この登り梁連結部
7の一端部が下登り梁連結部8となり、他端部が上登り
梁連結部9となっている。母屋連結部20は図3に示す
ように金属板を折曲して構成したものであり、中央の固
定片21を固着具19により角筒部18に固着してある
。この母屋連結部20の一端部は主屋根1の傾斜に沿っ
た登り母屋連結部10となっており、また母屋連結部2
0の他端部は平面視において登り母屋連結部10に対し
て直角方向に突出する母屋連結部11となっている。
て詳述する。図4、図5には本発明の小屋組みによる建
物が示してある。すなわち、この建物の屋根は図6に示
すように切り妻の主屋根1の片面側から主屋根1に対し
て直角に切り妻の副屋根2が突設したものである。そし
て、この図6に示す屋根の小屋組みは図7のようになっ
ている。主屋根1と副屋根2とのなす谷3部分の略中央
部には束5が立設してある。束5は梁4の上に立設して
ある。この束5を立設するための梁4は図8に示すよう
に主梁16間に架設した補助梁17の途中と一方の主梁
16の端部との間に架設して取り付けてある。束5の上
部には連結金物6が固着してある。この連結金具6は登
り梁連結部7と登り梁連結部7に設けた角筒部18と角
筒部18に固着具19で固着した母屋連結部20とで構
成してある。登り梁連結部7は主屋根1と副屋根2との
なす谷3に沿った板状のものであり、この登り梁連結部
7の一端部が下登り梁連結部8となり、他端部が上登り
梁連結部9となっている。母屋連結部20は図3に示す
ように金属板を折曲して構成したものであり、中央の固
定片21を固着具19により角筒部18に固着してある
。この母屋連結部20の一端部は主屋根1の傾斜に沿っ
た登り母屋連結部10となっており、また母屋連結部2
0の他端部は平面視において登り母屋連結部10に対し
て直角方向に突出する母屋連結部11となっている。
【0008】そして、上記のように連結金物6を備えた
束5を主屋根1と副屋根2とのなす谷3部分の略中央部
に配設した状態で、図1、図2に示すように連結金物6
の下登り梁連結部8に下登り梁12の上端部をボルトの
ような固着具19により連結し、上登り梁連結部9に上
登り梁13の下端部をボルトのような固着具19により
連結し、登り母屋連結部10に主屋根1の登り母屋14
の下端部をボルトのような固着具19により連結し、母
屋連結部11に主屋根1の水平な母屋15の端部をボル
トのような固着具19により連結するのである。
束5を主屋根1と副屋根2とのなす谷3部分の略中央部
に配設した状態で、図1、図2に示すように連結金物6
の下登り梁連結部8に下登り梁12の上端部をボルトの
ような固着具19により連結し、上登り梁連結部9に上
登り梁13の下端部をボルトのような固着具19により
連結し、登り母屋連結部10に主屋根1の登り母屋14
の下端部をボルトのような固着具19により連結し、母
屋連結部11に主屋根1の水平な母屋15の端部をボル
トのような固着具19により連結するのである。
【0009】上記の説明は、図6(a)においてAで示
す部分であるが、図6(a)のBで示す部分においても
束5が主梁16の上に立設される構成を別にすると上記
と同様にして他の部分の下登り梁12、上登り梁13、
主屋根1の登り母屋14、主屋根1の水平な母屋15が
束5の上端部の連結金物6に取付けられる。また、図6
(a)のC部分においては補助梁17に立設した束22
の上部に図11に示すような頂部金具23が固着してあ
り、この頂部金具23から副屋根2の棟と平行となる水
平な副屋根棟連結部24を突設し、頂部金具23の副屋
根棟連結部24の両側に斜め下方に向かってそれぞれ2
個の上登り梁取付け部25が突設してあり、この2個の
上登り梁取付け部25はそれぞれ主屋根1と副屋根2と
のなす両方の谷3に沿うものである。そして、図9、図
10に示すように副屋根棟連結部24に副屋根2の棟材
26の端部をボルトのような固着具19により連結し、
また、2個の上登り梁取付け部25にそれぞれ上記した
2個の上登り梁13の上端部をボルトのような固着具1
9により連結するものである。
す部分であるが、図6(a)のBで示す部分においても
束5が主梁16の上に立設される構成を別にすると上記
と同様にして他の部分の下登り梁12、上登り梁13、
主屋根1の登り母屋14、主屋根1の水平な母屋15が
束5の上端部の連結金物6に取付けられる。また、図6
(a)のC部分においては補助梁17に立設した束22
の上部に図11に示すような頂部金具23が固着してあ
り、この頂部金具23から副屋根2の棟と平行となる水
平な副屋根棟連結部24を突設し、頂部金具23の副屋
根棟連結部24の両側に斜め下方に向かってそれぞれ2
個の上登り梁取付け部25が突設してあり、この2個の
上登り梁取付け部25はそれぞれ主屋根1と副屋根2と
のなす両方の谷3に沿うものである。そして、図9、図
10に示すように副屋根棟連結部24に副屋根2の棟材
26の端部をボルトのような固着具19により連結し、
また、2個の上登り梁取付け部25にそれぞれ上記した
2個の上登り梁13の上端部をボルトのような固着具1
9により連結するものである。
【0010】また、図6(a)のD部分においては図1
2、図13に示すように主梁16の端部と副梁28の端
部とに跨がって登り梁取付け金具29をボルトのような
固着具19により取付け、更に主梁16の端部上面及び
副梁28の端部上面にそれぞれ図14に示すような登り
母屋取付け金具30をボルトのような固着具19により
取付け、登り梁取付け金具29に下登り梁12の下端部
をボルトのような固着具により取付け、また、主梁16
に取付けた方の登り母屋取付け金具30に主屋根1の他
の登り母屋14の下端部を取付け、副梁28に取付けた
方の登り母屋取付け金具30に副屋根2の登り母屋14
aの下端部を取付けるものである。
2、図13に示すように主梁16の端部と副梁28の端
部とに跨がって登り梁取付け金具29をボルトのような
固着具19により取付け、更に主梁16の端部上面及び
副梁28の端部上面にそれぞれ図14に示すような登り
母屋取付け金具30をボルトのような固着具19により
取付け、登り梁取付け金具29に下登り梁12の下端部
をボルトのような固着具により取付け、また、主梁16
に取付けた方の登り母屋取付け金具30に主屋根1の他
の登り母屋14の下端部を取付け、副梁28に取付けた
方の登り母屋取付け金具30に副屋根2の登り母屋14
aの下端部を取付けるものである。
【0011】上記のような構成にすると、副屋根2の主
屋根1の突出部分の下部に主屋根1の水平な母屋15が
存在せず、この部分の副屋根2の内部を吹き抜け空間と
することも可能となるものである。なお、必要に応じて
、図15に示すように角筒部18に補助金具31を取付
けて副屋根2の水平な母屋15aの端部を連結するよう
にしてもよい。
屋根1の突出部分の下部に主屋根1の水平な母屋15が
存在せず、この部分の副屋根2の内部を吹き抜け空間と
することも可能となるものである。なお、必要に応じて
、図15に示すように角筒部18に補助金具31を取付
けて副屋根2の水平な母屋15aの端部を連結するよう
にしてもよい。
【0012】
【発明の効果】本発明にあっては、叙述のように、梁の
上に載置した束の上部に連結金物を固着し、連結金物に
主屋根と副屋根とのなす谷に沿った登り梁連結部を設け
てこの登り梁連結部の一端部を下登り梁連結部とすると
共に他端部を上登り梁連結部とし、連結金物に主屋根の
傾斜に沿った登り母屋連結部を突設すると共に平面視に
おいて登り母屋連結部に対して直角方向に突出する水平
な母屋連結部を突設し、連結金物の下登り梁連結部に下
登り梁の上端部を連結し、上登り梁連結部に上登り梁の
下端部を連結し、登り母屋連結部に主屋根の登り母屋の
下端部を連結し、母屋連結部に主屋根の水平な母屋の端
部を連結してあるので、副屋根の主屋根からの突出部分
の内部の下部に主屋根の母屋が存在しない小屋組み構造
とすることができ、この結果、副屋根内を吹き抜け空間
とすることも可能となるものであり、また、下登り梁、
上登り梁、主屋根の登り母屋、母屋の施工に当たっての
施工順序の制約がなく施工性が向上するものである。
上に載置した束の上部に連結金物を固着し、連結金物に
主屋根と副屋根とのなす谷に沿った登り梁連結部を設け
てこの登り梁連結部の一端部を下登り梁連結部とすると
共に他端部を上登り梁連結部とし、連結金物に主屋根の
傾斜に沿った登り母屋連結部を突設すると共に平面視に
おいて登り母屋連結部に対して直角方向に突出する水平
な母屋連結部を突設し、連結金物の下登り梁連結部に下
登り梁の上端部を連結し、上登り梁連結部に上登り梁の
下端部を連結し、登り母屋連結部に主屋根の登り母屋の
下端部を連結し、母屋連結部に主屋根の水平な母屋の端
部を連結してあるので、副屋根の主屋根からの突出部分
の内部の下部に主屋根の母屋が存在しない小屋組み構造
とすることができ、この結果、副屋根内を吹き抜け空間
とすることも可能となるものであり、また、下登り梁、
上登り梁、主屋根の登り母屋、母屋の施工に当たっての
施工順序の制約がなく施工性が向上するものである。
【図1】本発明の小屋組みの要部平面図である。
【図2】同上の正面断面図である。
【図3】同上に用いる母屋連結部の斜視図である。
【図4】本発明の小屋組みを用いた建物の全体正面図で
ある。
ある。
【図5】同上の建物の全体側面図である。
【図6】同上の屋根を示す図面で、(a)は平面図であ
り、(b)は斜視図である。
り、(b)は斜視図である。
【図7】本発明の小屋伏せ図である。
【図8】本発明の柱、梁伏せ図である。
【図9】図6(a)のC部分の小屋組みの平面図である
。
。
【図10】同上の正面図である。
【図11】同上に用いる頂部金具の斜視図である。
【図12】図6(a)のD部分の小屋組みの平面図であ
る。
る。
【図13】同上の正面図である。
【図14】同上に用いる登り母屋取付け金具の斜視図で
ある。
ある。
【図15】本発明の他の実施例の小屋組みの平面図であ
る。
る。
【図16】従来例の説明のための屋根の平面図である。
1 主屋根
2 副屋根
3 谷
4 梁
5 束
6 連結金物
7 登り梁連結部
8 下登り梁連結部
9 上登り梁連結部
10 登り母屋連結部
11 母屋連結部
12 下登り梁
13 上登り梁
14 登り母屋
15 母屋
Claims (1)
- 【請求項1】 切り妻の主屋根の片面側から主屋根に
対して直角に切り妻の副屋根が突設した屋根において主
屋根と副屋根とのなす谷部分の略中央部における小屋組
みであって、梁の上に載置した束の上部に連結金物を固
着し、連結金物に主屋根と副屋根とのなす谷に沿った登
り梁連結部を設けてこの登り梁連結部の一端部を下登り
梁連結部とすると共に他端部を上登り梁連結部とし、連
結金物に主屋根の傾斜に沿った登り母屋連結部を突設す
ると共に平面視において登り母屋連結部に対して直角方
向に突出する水平な母屋連結部を突設し、連結金物の下
登り梁連結部に下登り梁の上端部を連結し、上登り梁連
結部に上登り梁の下端部を連結し、登り母屋連結部に主
屋根の登り母屋の下端部を連結し、母屋連結部に主屋根
の水平な母屋の端部を連結して成ることを特徴とする小
屋組み。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13892491A JPH04363445A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 小屋組み |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13892491A JPH04363445A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 小屋組み |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04363445A true JPH04363445A (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=15233319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13892491A Withdrawn JPH04363445A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 小屋組み |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04363445A (ja) |
-
1991
- 1991-06-11 JP JP13892491A patent/JPH04363445A/ja not_active Withdrawn
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| Date | Code | Title | Description |
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| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |