JPH04363561A - 吸収式冷凍機の凍結防止装置 - Google Patents
吸収式冷凍機の凍結防止装置Info
- Publication number
- JPH04363561A JPH04363561A JP13624391A JP13624391A JPH04363561A JP H04363561 A JPH04363561 A JP H04363561A JP 13624391 A JP13624391 A JP 13624391A JP 13624391 A JP13624391 A JP 13624391A JP H04363561 A JPH04363561 A JP H04363561A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- bubble pump
- evaporator
- absorber
- heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、吸収式冷凍機の冬期運
転停止状態において、外気温低下のため、冷媒(水)が
凍結するのを防ぐ凍結防止装置に関する。
転停止状態において、外気温低下のため、冷媒(水)が
凍結するのを防ぐ凍結防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】運転停止状態であっても、外気温度の低
下を検知し、暖房運転を行なうことで機内温度を上昇さ
せる。または冷媒系統部にバンドヒータ等を施行するこ
とにより、保温する。等の方法で冷媒(水)の凍結を防
止する。
下を検知し、暖房運転を行なうことで機内温度を上昇さ
せる。または冷媒系統部にバンドヒータ等を施行するこ
とにより、保温する。等の方法で冷媒(水)の凍結を防
止する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】吸収式冷凍機は冷媒と
して水を使用しているため、冬期、寒冷地において運転
停止し、そのまま放置されれば冷媒の凍結が起こる危険
がある。これを防止するために運転停止状態であっても
、外気温の低下を検知し、暖房運転を自動的に実施し、
機内温度を上昇させる方法をとったり、冷房専用機とし
て運転停止,放置するなど上記の暖房自動運転ができな
い場合、冷媒系統にバンドヒータ等の電気的な加熱源を
施行したりして、保温することが必要であった。ここで
の冷媒系統は蒸発器,気泡ポンプをそれに係わる配管全
部が該当し、その形状は複雑で面積も大きく、施行は容
易ではない。本発明の目的は、その加熱源の施行を最小
限にとどめ、簡単化するのに有効なものを提供すること
にある。
して水を使用しているため、冬期、寒冷地において運転
停止し、そのまま放置されれば冷媒の凍結が起こる危険
がある。これを防止するために運転停止状態であっても
、外気温の低下を検知し、暖房運転を自動的に実施し、
機内温度を上昇させる方法をとったり、冷房専用機とし
て運転停止,放置するなど上記の暖房自動運転ができな
い場合、冷媒系統にバンドヒータ等の電気的な加熱源を
施行したりして、保温することが必要であった。ここで
の冷媒系統は蒸発器,気泡ポンプをそれに係わる配管全
部が該当し、その形状は複雑で面積も大きく、施行は容
易ではない。本発明の目的は、その加熱源の施行を最小
限にとどめ、簡単化するのに有効なものを提供すること
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】暖房運転のため、冷媒を
蒸発器から吸収器側に移送するために設けられている気
泡ポンプ、それと吸収器につながっている配管を利用し
、気泡ポンプ部のみを加熱することにより、気泡ポンプ
を作動させ、冷媒系統に溜った冷媒を吸収器(溶液側)
に移送する。
蒸発器から吸収器側に移送するために設けられている気
泡ポンプ、それと吸収器につながっている配管を利用し
、気泡ポンプ部のみを加熱することにより、気泡ポンプ
を作動させ、冷媒系統に溜った冷媒を吸収器(溶液側)
に移送する。
【0005】
【作用】暖房運転時には、気泡ポンプの駆動力として再
生器の高圧蒸気を使用し、冷媒ドレンを蒸発器から吸収
器に移送し、暖房サイクルを成立させる。運転(燃焼)
停止時には、気泡ポンプに備えられたバンドヒータ等の
電気的な加熱源を駆動力とし、冷媒ドレンを吸収器側に
移送する。
生器の高圧蒸気を使用し、冷媒ドレンを蒸発器から吸収
器に移送し、暖房サイクルを成立させる。運転(燃焼)
停止時には、気泡ポンプに備えられたバンドヒータ等の
電気的な加熱源を駆動力とし、冷媒ドレンを吸収器側に
移送する。
【0006】冷凍機が運転停止し、放置された場合、外
気温度の低下とともに冷凍機を構成する鉄材,冷媒等も
低下する。外気温度が3℃になれば、機内の温度もその
温度,圧力が平衡状態が保たれようとする。そこで気泡
ポンプに溜った冷媒を局部的に加熱すると(例えば30
℃)蒸発が促進され、冷媒は気泡ポンプの下流側の配管
を通り、吸収器に移送され、そこで冷却され、ドレンと
なる。気泡ポンプ内の冷媒ドレンが減少すれば、蒸発器
内部の冷媒ドレンが気泡ポンプ内に流入してくるので、
全量吸収器側に移送することができる。
気温度の低下とともに冷凍機を構成する鉄材,冷媒等も
低下する。外気温度が3℃になれば、機内の温度もその
温度,圧力が平衡状態が保たれようとする。そこで気泡
ポンプに溜った冷媒を局部的に加熱すると(例えば30
℃)蒸発が促進され、冷媒は気泡ポンプの下流側の配管
を通り、吸収器に移送され、そこで冷却され、ドレンと
なる。気泡ポンプ内の冷媒ドレンが減少すれば、蒸発器
内部の冷媒ドレンが気泡ポンプ内に流入してくるので、
全量吸収器側に移送することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1により説明する
。図1は、冷凍機の気泡ポンプ部の系統を示し、他の熱
交,凝縮器,再生器等は省略する。暖房サイクルを形成
するために、再生器3から高温の蒸発が冷媒切換弁9(
暖房時、開)を介し、蒸発管8を通って、駆動力として
気泡ポンプ5に供給される。蒸発器1の冷媒はサクショ
ン管7を通り、高温蒸気とともに汲み上げられ、気液分
離室6で、気液分離され、冷媒ドレンは冷媒管13,冷
媒蒸気は蒸気管4を通り、吸収器(溶液側)に移送され
る。冷媒蒸気は、エリミネータ10を通り、蒸発器に設
けられた伝熱管11と熱交換し、ドレンとなり、伝熱管
11内に流れる水を加熱し、温水を取り出す。運転停止
時は蒸発器1内、また気泡ポンプ5、その周辺の配管に
冷媒ドレンが溜り放置される。冬期、寒冷地においては
、周囲温度が急速に0℃以下に低下するため、冷媒ドレ
ンの凍結防止の養生が必要である。本実施例は、図1に
示すように気泡ポンプ5のみにバンドヒータ12等の加
熱源を放行し、運転停止,放置時に気泡ポンプ5内の冷
媒を加熱するようにする。
。図1は、冷凍機の気泡ポンプ部の系統を示し、他の熱
交,凝縮器,再生器等は省略する。暖房サイクルを形成
するために、再生器3から高温の蒸発が冷媒切換弁9(
暖房時、開)を介し、蒸発管8を通って、駆動力として
気泡ポンプ5に供給される。蒸発器1の冷媒はサクショ
ン管7を通り、高温蒸気とともに汲み上げられ、気液分
離室6で、気液分離され、冷媒ドレンは冷媒管13,冷
媒蒸気は蒸気管4を通り、吸収器(溶液側)に移送され
る。冷媒蒸気は、エリミネータ10を通り、蒸発器に設
けられた伝熱管11と熱交換し、ドレンとなり、伝熱管
11内に流れる水を加熱し、温水を取り出す。運転停止
時は蒸発器1内、また気泡ポンプ5、その周辺の配管に
冷媒ドレンが溜り放置される。冬期、寒冷地においては
、周囲温度が急速に0℃以下に低下するため、冷媒ドレ
ンの凍結防止の養生が必要である。本実施例は、図1に
示すように気泡ポンプ5のみにバンドヒータ12等の加
熱源を放行し、運転停止,放置時に気泡ポンプ5内の冷
媒を加熱するようにする。
【0008】加熱された冷媒は蒸発し、蒸気管4または
冷媒管13を通り吸収器2に移送され、そこで冷却され
、溶液と混合する。
冷媒管13を通り吸収器2に移送され、そこで冷却され
、溶液と混合する。
【0009】運転停止時の冷媒ドレンの液面がAの高さ
にある場合、気泡ポンプ5内の冷媒は蒸発していき、液
面が下がるため、蒸発器1内の冷媒ドレンが冷媒サクシ
ョン管7を通って気泡ポンプ5内に流入してくる。そし
て最後には、蒸発器1,サクション管7,気泡ポンプ内
の冷媒ドレン全部が吸収器側に移送される。
にある場合、気泡ポンプ5内の冷媒は蒸発していき、液
面が下がるため、蒸発器1内の冷媒ドレンが冷媒サクシ
ョン管7を通って気泡ポンプ5内に流入してくる。そし
て最後には、蒸発器1,サクション管7,気泡ポンプ内
の冷媒ドレン全部が吸収器側に移送される。
【0010】
【発明の効果】図1のような気泡ポンプの構造をもつ冷
凍機において、気泡ポンプ部のみにバンドヒータを施行
すれば、蒸発器1内に溜った冷媒を含めて全量を吸収器
に移送することができる。施行面積の広い蒸発器などに
、バンドヒータ等を施行することは必要なくなる。
凍機において、気泡ポンプ部のみにバンドヒータを施行
すれば、蒸発器1内に溜った冷媒を含めて全量を吸収器
に移送することができる。施行面積の広い蒸発器などに
、バンドヒータ等を施行することは必要なくなる。
【図1】暖房サイクルの冷媒移送を再生器で発生した、
蒸気を駆動源として気泡ポンプで行なう場合の配管系統
図である。
蒸気を駆動源として気泡ポンプで行なう場合の配管系統
図である。
【符号の説明】
1…蒸発器、2…吸収器、3…再生器、4…蒸気器、5
…気泡ポンプ、6…気液分離室、7…サクション、8…
蒸気管、9…冷暖切換弁、10…エリミネータ、11…
伝熱管、12…バンドヒータ、13…冷媒管。
…気泡ポンプ、6…気液分離室、7…サクション、8…
蒸気管、9…冷暖切換弁、10…エリミネータ、11…
伝熱管、12…バンドヒータ、13…冷媒管。
Claims (1)
- 【請求項1】蒸発器,吸収器,再生器,熱交換器等で構
成され、暖房サイクルを形成するために蒸発器内の冷媒
を吸収器(溶液側)に移送する気泡ポンプを備えている
吸収式冷凍機において、気泡ポンプ部のみにバンドヒー
ター等の電気的加熱源を施行し、冷凍機の冬期停止時、
気泡ポンプ部に溜っている冷媒を加熱することにより、
気泡ポンプを作動させ、蒸発器等の冷媒系統の冷媒全部
を吸収器側に移送することを特徴とする吸収式冷凍機の
凍結防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13624391A JPH04363561A (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 吸収式冷凍機の凍結防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13624391A JPH04363561A (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 吸収式冷凍機の凍結防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04363561A true JPH04363561A (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=15170634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13624391A Pending JPH04363561A (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 吸収式冷凍機の凍結防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04363561A (ja) |
-
1991
- 1991-06-07 JP JP13624391A patent/JPH04363561A/ja active Pending
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