JPH0436358Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0436358Y2 JPH0436358Y2 JP11967385U JP11967385U JPH0436358Y2 JP H0436358 Y2 JPH0436358 Y2 JP H0436358Y2 JP 11967385 U JP11967385 U JP 11967385U JP 11967385 U JP11967385 U JP 11967385U JP H0436358 Y2 JPH0436358 Y2 JP H0436358Y2
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- JP
- Japan
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- piece
- decorative
- edge
- building material
- bent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は内、外装材の端面をカバーしたり、窓
回りの納めに使用する止縁に関するものである。
回りの納めに使用する止縁に関するものである。
従来から使用されている止縁としては、第3図
に示すような形状のものがあげられる。すなわ
ち、胴縁、柱等の取付体Aに釘Bを介して止縁1
を固定し、その後で建材Cを嵌挿する構造になつ
ていた。しかも、止縁1の取付部2の幅l1と化粧
片7の幅l2がほぼ等しい寸法であり、かつ、受け
片8が約2〜5mm位に形成されていた。
に示すような形状のものがあげられる。すなわ
ち、胴縁、柱等の取付体Aに釘Bを介して止縁1
を固定し、その後で建材Cを嵌挿する構造になつ
ていた。しかも、止縁1の取付部2の幅l1と化粧
片7の幅l2がほぼ等しい寸法であり、かつ、受け
片8が約2〜5mm位に形成されていた。
このような止縁では、○イ取付部と化粧片の長さ
が同等なので釘を打設しにくく、化粧片に打痕を
残したり、変形させたりする。○ロ建材表面と止縁
の境界に大きな段差が生じ、美観性に欠ける。○ハ
受け片の幅が狭いため化粧片を建材Cの表面と平
行になるように矯正できない。○ニ受け片と建材C
表面間に化粧片7の弾力が十分に作用せず、両部
材間に間隙が生ずる。○ホ建材Cは止縁に単に挿入
されているだけなので、受け片と建材の化粧面間
に弾力が十分に働かず、しかも建材の化粧面から
侵入した雨水が止縁の取付部表面に広がる。等の
欠点があつた。
が同等なので釘を打設しにくく、化粧片に打痕を
残したり、変形させたりする。○ロ建材表面と止縁
の境界に大きな段差が生じ、美観性に欠ける。○ハ
受け片の幅が狭いため化粧片を建材Cの表面と平
行になるように矯正できない。○ニ受け片と建材C
表面間に化粧片7の弾力が十分に作用せず、両部
材間に間隙が生ずる。○ホ建材Cは止縁に単に挿入
されているだけなので、受け片と建材の化粧面間
に弾力が十分に働かず、しかも建材の化粧面から
侵入した雨水が止縁の取付部表面に広がる。等の
欠点があつた。
本考案はこのような欠点を除去するため、取付
部を化粧片より10mm以上突出るようにして釘の打
設を容易にし、かつ、浸入した雨水を拡げること
なしに流下すると共に、化粧片の受け片と協働し
て建材を挟持し、さらに、建材表面と止縁の境界
をスマートな外形に形成し、かつ、L字状化粧部
の端面カバー片に屈曲部を形成して化粧片のスプ
リング効果を強化して、確実に建材を押さえるよ
うに形成した止縁を提案するものである。
部を化粧片より10mm以上突出るようにして釘の打
設を容易にし、かつ、浸入した雨水を拡げること
なしに流下すると共に、化粧片の受け片と協働し
て建材を挟持し、さらに、建材表面と止縁の境界
をスマートな外形に形成し、かつ、L字状化粧部
の端面カバー片に屈曲部を形成して化粧片のスプ
リング効果を強化して、確実に建材を押さえるよ
うに形成した止縁を提案するものである。
以下に、図面を用いて本考案に係る止縁の一実
施例につてい詳細に説明する。なお、第3図と相
応する部分は同一記号、番号を付する。すなわ
ち、第1図は上記止縁1を示す斜視図であり、表
面処理鋼板、塩ビ鋼板、ステンレス板、アルミニ
ウム板を図示するように形成し、取付部2、L字
状化粧部5とを一体にし、全体として横断面をコ
字状に形成したものである。さらに説明すると、
取付部2は長尺状で、かつ、平板の途中に少なく
とも1本以上の凸リブ、あるいは凹リブ(図示せ
ず)の1種以上からなるリブ3と、その先端に設
けた舌片4とから形成したものであり、主に止縁
1を取付体Aに固定するのに役立つものである。
またリブ3はL字状化粧部5との協働による建材
Cの挟持力と強化と建材C端部のガタ付防止、お
よび雨水が止縁1内に漏洩した際に雨水が取付体
A、建材Cの裏面に広がらないようにする雨返し
機能をも兼備するものである。さらに、舌片4は
取付部2の下端縁をはぜ状に屈曲してなり、止縁
1の施工時の危険防止を図るものである。またL
字状化粧部5は端面カバー片6と化粧片7と〓状
断面の受け片8とから一体に形成したものであ
り、端面カバー片6は建材の端面を被覆すもので
取付部2の長手方向の一端縁を内方に、例えば
90°程度に屈曲したものである。さらに、化粧片
7は取付部2とほぼ平行で、かつ、取付部2の幅
より少なくとも10mm以上小さい寸法であり、受け
片8は化粧片7の先端を内方に鈍角で傾斜した傾
斜片9と、建材Cの表面と止縁1の境界部をスマ
ートにすると共に、先端部の波打ちを阻止し、か
つ、安定した状態で建材Cと接触し、その上、コ
ーキング材(図示せず)を確実に植設できるよう
な当て片10から形成したものである。さらに、
L字状化粧部5の端面カバー片6の途中には長手
方向に沿つて屈曲部6aを形成する。この屈曲部
6aは化粧片7のスプリング効果を強化し、化粧
片7の変形を阻止するものである。なお、屈曲部
6aは化粧片7から傾斜片9の高さに相当する位
置に設けた場合は、第2図に示すように建材Cの
端部を受け片8と共に挟持する機能を果たすこと
もできる。また、止縁1を窓回りの納めとして使
用する場合、特に窓横部分に使用する場合は窓枠
と止縁1間の防水溝としての機能を果たすと共
に、図示しないがコーナー部分において、直角に
突き合わされた止縁1間にカバーを取りつける際
のガイド、および係止部としても機能する。1
1,12,13は切り欠き部で、止縁1を連結す
る際に必要に応じて設けるものである。なお、図
示しないが、端面カバー片6の内側面には軟質フ
オーム系、ゴム系、EPDM、ラテツクス等の1
種からなるパツキング材を合成樹脂系、ゴム系、
ホツトメルト系の接着剤で配設し、建材Cの端面
と止縁1間のパツキング性を強化することも可能
である。
施例につてい詳細に説明する。なお、第3図と相
応する部分は同一記号、番号を付する。すなわ
ち、第1図は上記止縁1を示す斜視図であり、表
面処理鋼板、塩ビ鋼板、ステンレス板、アルミニ
ウム板を図示するように形成し、取付部2、L字
状化粧部5とを一体にし、全体として横断面をコ
字状に形成したものである。さらに説明すると、
取付部2は長尺状で、かつ、平板の途中に少なく
とも1本以上の凸リブ、あるいは凹リブ(図示せ
ず)の1種以上からなるリブ3と、その先端に設
けた舌片4とから形成したものであり、主に止縁
1を取付体Aに固定するのに役立つものである。
またリブ3はL字状化粧部5との協働による建材
Cの挟持力と強化と建材C端部のガタ付防止、お
よび雨水が止縁1内に漏洩した際に雨水が取付体
A、建材Cの裏面に広がらないようにする雨返し
機能をも兼備するものである。さらに、舌片4は
取付部2の下端縁をはぜ状に屈曲してなり、止縁
1の施工時の危険防止を図るものである。またL
字状化粧部5は端面カバー片6と化粧片7と〓状
断面の受け片8とから一体に形成したものであ
り、端面カバー片6は建材の端面を被覆すもので
取付部2の長手方向の一端縁を内方に、例えば
90°程度に屈曲したものである。さらに、化粧片
7は取付部2とほぼ平行で、かつ、取付部2の幅
より少なくとも10mm以上小さい寸法であり、受け
片8は化粧片7の先端を内方に鈍角で傾斜した傾
斜片9と、建材Cの表面と止縁1の境界部をスマ
ートにすると共に、先端部の波打ちを阻止し、か
つ、安定した状態で建材Cと接触し、その上、コ
ーキング材(図示せず)を確実に植設できるよう
な当て片10から形成したものである。さらに、
L字状化粧部5の端面カバー片6の途中には長手
方向に沿つて屈曲部6aを形成する。この屈曲部
6aは化粧片7のスプリング効果を強化し、化粧
片7の変形を阻止するものである。なお、屈曲部
6aは化粧片7から傾斜片9の高さに相当する位
置に設けた場合は、第2図に示すように建材Cの
端部を受け片8と共に挟持する機能を果たすこと
もできる。また、止縁1を窓回りの納めとして使
用する場合、特に窓横部分に使用する場合は窓枠
と止縁1間の防水溝としての機能を果たすと共
に、図示しないがコーナー部分において、直角に
突き合わされた止縁1間にカバーを取りつける際
のガイド、および係止部としても機能する。1
1,12,13は切り欠き部で、止縁1を連結す
る際に必要に応じて設けるものである。なお、図
示しないが、端面カバー片6の内側面には軟質フ
オーム系、ゴム系、EPDM、ラテツクス等の1
種からなるパツキング材を合成樹脂系、ゴム系、
ホツトメルト系の接着剤で配設し、建材Cの端面
と止縁1間のパツキング性を強化することも可能
である。
ここで、寸法関係について説明すると、取付部
2の寸法をW1、端面カバー片6からリブ3まで
の寸法をW2、W3、化粧片7の寸法をW4、当て
片10の寸法をW5、端面カバー片6の寸法(厚
さ)をT1、建材Cの厚さをT2、切り欠き部11
〜13の寸法(高さ)をH1、H2、H3、幅をW6、
W7、W8とするとW1≧W4+W5+7mm、W4≧
W2、W3>W4、W6≦5mm、W7≦5mm、W8≦5
mm、T1>T2か、T2+2〜5mm≒T1、H1=H2=
H3で10〜50mm位である。
2の寸法をW1、端面カバー片6からリブ3まで
の寸法をW2、W3、化粧片7の寸法をW4、当て
片10の寸法をW5、端面カバー片6の寸法(厚
さ)をT1、建材Cの厚さをT2、切り欠き部11
〜13の寸法(高さ)をH1、H2、H3、幅をW6、
W7、W8とするとW1≧W4+W5+7mm、W4≧
W2、W3>W4、W6≦5mm、W7≦5mm、W8≦5
mm、T1>T2か、T2+2〜5mm≒T1、H1=H2=
H3で10〜50mm位である。
いま第1図に示す止縁1を用いて建材Cを第2
図に示すように装着すると仮定する。すなわち、
取付体Aに止縁1を釘Bを介して固定し、次に建
材Cを装着し、所定の長さに達したら、止縁1の
切り欠き部11〜13を利用して連結し、次に建
材を同様に装着していくものである。
図に示すように装着すると仮定する。すなわち、
取付体Aに止縁1を釘Bを介して固定し、次に建
材Cを装着し、所定の長さに達したら、止縁1の
切り欠き部11〜13を利用して連結し、次に建
材を同様に装着していくものである。
上述したように本考案に係る止縁によれば、取
付部とL字状化粧部間の幅寸法に10mm以上の差を
形成したため、釘の打設が容易となり、しかも上
記化粧片を変形させたり、打痕が発生しない特徴
がある。また、取付部に設けたリブと受け片で建
材端部がガタなく、安定した状態で挟持でき、し
かも内部に漏洩した雨水が拡散せずに流下しうる
特徴がある。さらに、受け片を傾斜して形成した
ため、建材表面と止縁の境界部がスマートとな
り、美しい外観の壁体を形成できる。その上、L
字状化粧部の端面カバー片に屈曲部を設けたた
め、化粧片のスプリング効果を強化し、確実に建
材の端部を挟持することができる。しかも、窓回
りの納めとして使用した場合、屈曲部が防水溝、
コーナーカバー取り付けのガイド、係止部分とし
て機能する特徴がある。
付部とL字状化粧部間の幅寸法に10mm以上の差を
形成したため、釘の打設が容易となり、しかも上
記化粧片を変形させたり、打痕が発生しない特徴
がある。また、取付部に設けたリブと受け片で建
材端部がガタなく、安定した状態で挟持でき、し
かも内部に漏洩した雨水が拡散せずに流下しうる
特徴がある。さらに、受け片を傾斜して形成した
ため、建材表面と止縁の境界部がスマートとな
り、美しい外観の壁体を形成できる。その上、L
字状化粧部の端面カバー片に屈曲部を設けたた
め、化粧片のスプリング効果を強化し、確実に建
材の端部を挟持することができる。しかも、窓回
りの納めとして使用した場合、屈曲部が防水溝、
コーナーカバー取り付けのガイド、係止部分とし
て機能する特徴がある。
第1図は本考案に係る止縁の一実施例を示す斜
視図、第2図はその使用状態を示す説明図、第3
図は従来から使用されている止縁を示す斜視図で
ある。 1……止縁、2……取付部、5……L字状化粧
部、6……端面カバー片、6a……屈曲部、8…
…受け片。
視図、第2図はその使用状態を示す説明図、第3
図は従来から使用されている止縁を示す斜視図で
ある。 1……止縁、2……取付部、5……L字状化粧
部、6……端面カバー片、6a……屈曲部、8…
…受け片。
Claims (1)
- 取付部とL字状化粧部とから断面をほぼコ字状
に形成した止縁において、取付部に長手方向と平
行に少なくとも1本以上のリブを設けると共に、
該取付部の端縁をほぼ直角に屈曲して端面カバー
片と、該端面カバー片の端縁をほぼ直角に屈曲し
た化粧片とからなるL字状化粧部の化粧片の幅よ
り、該取付部を10mm以上突出する長さに形成し、
また、端面カバー片の途中には長手方向と平行に
屈曲した屈曲部を形成すると共に、建材の化粧面
と接触する前記化粧片の端縁にほぼ〓状に形成し
た受け片を設けたことを特徴とする止縁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11967385U JPH0436358Y2 (ja) | 1985-08-03 | 1985-08-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11967385U JPH0436358Y2 (ja) | 1985-08-03 | 1985-08-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6227943U JPS6227943U (ja) | 1987-02-20 |
| JPH0436358Y2 true JPH0436358Y2 (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=31007263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11967385U Expired JPH0436358Y2 (ja) | 1985-08-03 | 1985-08-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436358Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-03 JP JP11967385U patent/JPH0436358Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6227943U (ja) | 1987-02-20 |
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