JPH04363902A - 電磁波反射体 - Google Patents

電磁波反射体

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Publication number
JPH04363902A
JPH04363902A JP7788091A JP7788091A JPH04363902A JP H04363902 A JPH04363902 A JP H04363902A JP 7788091 A JP7788091 A JP 7788091A JP 7788091 A JP7788091 A JP 7788091A JP H04363902 A JPH04363902 A JP H04363902A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electromagnetic wave
layer
material layer
wave reflecting
reflecting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7788091A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisayoshi Daicho
久芳 大長
Yuji Yoshimoto
吉本 侑司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koito Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Koito Manufacturing Co Ltd filed Critical Koito Manufacturing Co Ltd
Priority to JP7788091A priority Critical patent/JPH04363902A/ja
Publication of JPH04363902A publication Critical patent/JPH04363902A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Physical Vapour Deposition (AREA)
  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
  • Aerials With Secondary Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は衛星放送等に用いられる
パラボラアンテナ等のように、所定形状に成形された樹
脂成形体の表面に電磁波反射材層が形成一体化された電
磁波反射体に関する。
【0002】
【従来の技術】衛星放送用のアンテナは、図3に示され
るように、一般に樹脂材料が加圧成形により成形された
樹脂製パラボラ体2の表面の上に電磁波反射材層4が、
さらにその上に耐候性を向上させるための保護層6が形
成一体化された構造となっている。そしてこの電磁波反
射体を形成するには、電磁波反射材層4の構成部材であ
る金網やアルミニウム蒸着された不織布を所定形状に予
め裁断したり、アルミニウム板を所定形状に絞り加工し
たものを用意しておき、樹脂材料と重ね合わせて加圧し
て一体に成形する。そして使用される樹脂材料としては
、一般にSMC(Seat  molding  co
mpound)材料が用いられている。
【0003】
【発明の解決しようとする課題】従来では、加圧成形に
よって成形しているため、成形工程が長くなるという問
題があった。従来の電磁波反射体の樹脂材料としては、
SMC材料が一般に用いられているため、予め樹脂材料
をシート状にするための装置が必要で、コスト高となる
という問題があった。また電磁波の反射効率を高くする
には、反射材層4がパラボラ体2の表層部に均一に形成
されていることが望ましいが、反射材層4がアルミニウ
ム蒸着処理された不織布や金網から形成されている場合
には、パラボラ体2の内部にこれらが入り込んで、反射
材層4がパラボラ体2の表層部に均一に形成されず、電
磁波の反射効率が低下するという問題があった。またパ
ラボラ体2の成形時に不織布が裂けて、連続した電磁波
反射材層が形成できないという問題もあった。
【0004】本発明は前記従来技術の問題点に鑑みなさ
れたもので、その目的は表層部に均一な電磁波反射材層
をもち、製造が容易でコスト的に安価な電磁波反射体を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明に係る電磁波反射体においては、熱硬化性B
MC(Bulk  Molding  Compoun
d)を射出成形により所定形状に成形した反射鏡補助体
の表面に、蒸着又はホットスタンプにより導電性金属材
料からなる電磁波反射材層を形成し、さらにこの上に塗
装により保護層を形成して電磁波反射体として一体化す
るようにしたものである。
【0006】
【作用】射出成形は加圧成形に比べて成形サイクルが短
い。また熱硬化性BMC樹脂材料を使用するため、SM
C樹脂材料の場合のように成形しようとする樹脂材料を
シート状に形成しておく必要がなく、成形が容易で、成
形品は熱可塑性樹脂製成形品に比べて熱に強い。また所
定形状に成形した反射鏡補助体の表面に蒸着又はホット
スタンプにより電磁波反射材層を形成するため、反射材
層の形成が容易で、この電磁波反射材層は反射鏡補助体
の表層部に均一に形成でき、電磁波の反射効率が高い。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の第1の実施例を示すもので、パラ
ボラ型電磁波反射体の断面図である。この図において、
符号10は熱硬化製樹脂が射出成形されてパラボラ型と
とされたバックアップ材層で、このバックアップ材層1
2の湾曲凹面側の表面にはアンダーコート層13を介し
てアルミニウム等の金属類が真空蒸着又はスパッタリン
グ蒸着された電磁波反射材層14が形成され、更にこの
上に耐候性のトップコート層16が形成された構造とな
っている。バックアップ材層12はBMC樹脂が射出成
形により形成されたもので、電磁波反射材層形成面の密
着性を向上するためのアンダーコート層13を介して電
磁波反射材層14が形成されている。なおこのアンダー
コート層13は、バックアップ材層14と外表面の保護
塗料との密着性が良好であれば設けなくてもよい。
【0008】なお電磁波反射材層14の厚さは、200
Åより薄いと電磁波の反射率が著しく低下し、一方10
000Åより厚いとトップコート層16の密着性が著し
く悪くなることから、200〜10000Åの範囲が好
ましい。トップコート層16は耐候性を考慮してウレタ
ン系樹脂又はフッ素系樹脂から形成されており、透明不
透明を問わない。
【0009】そしてこの電磁波反射体を製造するには、
熱硬化性BMCをまず射出成形により所定のパラボラ型
に成形し、その後必要に応じてアンダーコート層13を
形成し、次いでアルミニウム等を真空蒸着又はスパッタ
リング蒸着により電磁波反射材層14を形成し、最後に
トップコート層16を形成する。この電磁波反射材層1
4はアルミニウム等の真空蒸着又はスパッタリング蒸着
により形成されているので、電磁波反射材層14はバッ
クアップ材層12内に入り込むことなく表層部だけにし
かも略均一の厚さに形成されており、従って電磁波の反
射率が高い。
【0010】図2は本発明の第2の実施例の断面図であ
る。この実施例では、パラボラ型のバックアップ材層1
2の凹面側にアルミニウム箔15がホットスタンプされ
た電磁波反射材層15が形成され、その上に耐候性のト
ップコート層16が形成された構造となっている。この
電磁波反射材層15は、前記した第1の実施例と同様に
、熱硬化性樹脂のBCMが射出成形されてパラボラ型と
されたバックアップ材層12の上に、裏面に接着剤15
aの塗布されたアルミニウム箔がホットスタンプされた
もので、電磁波反射材層15はバックアップ材層12の
表層部に均一の厚さに形成されており、電磁波の反射率
が高い。
【0011】なお前記した実施例では、パラボラ型の電
磁波反射体について説明しているが、本発明はパラボラ
型に限定されるものではなく、例えば平板形状の電磁波
反射体であってもよい。
【0012】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る電磁波反射体によれば、BMC樹脂の射出成形に
より反射鏡補助体が形成されているので、加圧成形に比
べて成形サイクルが短く、SMC樹脂を使用する場合に
比べて成形も容易である。また熱硬化性樹脂の成形体で
あるため耐熱性も良好である。また所定形状に成形した
反射鏡補助体の表面に蒸着又はホットスタンプにより電
磁波反射材層を形成するため、電磁波反射材層の形成が
容易で、しかも電磁波反射材層は反射鏡補助体表層部に
均一に形成されており、電磁波の反射率が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る電磁波反射体の一
部断面図
【図2】本発明の第2の実施例に係る電磁波反射体の一
部断面図
【図3】従来の電磁波反射体の一部断面図
【符号の説明】
12  反射鏡補助体であるバックアップ材層14,1
5  電磁波反射材層 16  トップコート層である保護層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  熱硬化性BMC樹脂が射出成形により
    所定形状に成形された反射鏡補助体の表面に、蒸着又は
    ホットスタンプにより導電性金属材料からなる電磁波反
    射材層が形成され、さらにこの上に塗装により保護層が
    形成されて一体化されたことを特徴とする電磁波反射体
JP7788091A 1991-04-10 1991-04-10 電磁波反射体 Pending JPH04363902A (ja)

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JP7788091A JPH04363902A (ja) 1991-04-10 1991-04-10 電磁波反射体

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JP7788091A JPH04363902A (ja) 1991-04-10 1991-04-10 電磁波反射体

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JPH04363902A true JPH04363902A (ja) 1992-12-16

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ID=13646389

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JP7788091A Pending JPH04363902A (ja) 1991-04-10 1991-04-10 電磁波反射体

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