JPH0436426Y2 - - Google Patents

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JPH0436426Y2
JPH0436426Y2 JP1986093812U JP9381286U JPH0436426Y2 JP H0436426 Y2 JPH0436426 Y2 JP H0436426Y2 JP 1986093812 U JP1986093812 U JP 1986093812U JP 9381286 U JP9381286 U JP 9381286U JP H0436426 Y2 JPH0436426 Y2 JP H0436426Y2
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JP
Japan
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piping
pipe
backing plate
plate
diaphragm
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JP1986093812U
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JPS63238U (ja
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  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
  • Examining Or Testing Airtightness (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は橋梁における配管の水圧試験装置に関
する。
従来の技術 橋梁に沿つて水道管等の配管を敷設する技術は
種々開発されている。例えば、本出願人は先に実
願昭59−100241号(特開昭61−16481号公報参照)
において、第7図および第8図に示すように、吊
橋1等の柔構造の橋梁において、橋桁2に沿つて
そのダイアフラム3を貫通して配管5を敷設した
ものを開示している。
考案が解決しようとする問題点 ところが、上記のような配管5は空中架設され
ているため、適当な水圧試験手段がなく、そのた
め配管5の継手部のシール性の確認が不可能であ
るという問題があつた。
本考案は上記問題点を解決するもので、橋梁に
おける配管のシール性を簡単に試験することがで
きる水圧試験装置の提供を目的とするものであ
る。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために、本考案は、橋梁
の橋桁に沿つてダイアフラムを貫通して敷設され
た配管の水圧試験装置であつて、配管の端部を閉
鎖する蓋体と、前記ダイアフラムにゴム板を介し
て取付けられる第1および第2の当て板と、これ
らの第1および第2の当て板の間に介装された枠
体と、第2の当て板と前記蓋体とを連結するステ
ーボルトとを備え、ゴム板、第1の当て板、枠
体、第2の当て板が交互に水平方向と垂直方向に
2分割されて配管に外嵌されている水圧試験装置
を提供するものである。
作 用 上記構成により、橋梁の橋桁に沿つて敷設され
た配管の両端部を蓋体にて閉鎖するとともにこの
蓋体をステーボルトを介して橋桁のダイアフラム
にて支持することによつて、配管内に加圧水を供
給して試験水圧を負荷することができ、この水圧
負荷状態で所定時間保持することにより、継手部
に漏れがあれば水圧低下によつてこれを検出する
ことができるのであり、かくして配管のシール性
を簡単に試験することが可能となる。
実施例 以下、本考案の実施例について説明する。
第1図及び第2図は本考案の第1実施例を示す
ものである。両図において、3は橋梁の橋桁を構
成するダイアフラムで、配管5が貫通する配管孔
4が形成されている。配管5はその端部がこの配
管孔4を貫通して開口しており、その開口端部
に、フランジ蓋7にて他端開口が閉塞された短管
6の受口部6aが外嵌されている。一方、前記ダ
イアフラム3の配管5の開口とは反対側面には、
歪みを吸収するためのゴム板8を介して第1の当
て板9が取付けられ、その上に型鋼を方形に組ん
だ枠体10及び第2の当て板11が重ねて取付け
られている。これらゴム板8、当て板9,11及
び枠体10は配管5に外嵌できるように交互に水
平方向と垂直方向に2分割されている。前記第2
の当て板11の内周部からは、前記配管孔4を通
過して前記短管6の受口部6a外周に形成された
接続フランジ12に向かつて複数のステーボルト
13が延出され、このステーボルト13にて第2
の当て板11と接続フランジ12が互いに連結さ
れている。前記短管6の受口部6a内周と配管5
の開口端部外周との間には、後述の第4図に示す
実施例と同様に、シール材が介装され、このシー
ル材を押圧する押輪14が配管5に外嵌され、ス
テーボルト13に螺合されたナツト15にて押圧
するように構成されている。
以上の構成において、配管5の水圧試験を行う
には、配管5の端部に、フランジ蓋7にて閉蓋さ
れた短管6を外嵌し、これをステーボルト13、
当て板11等を介してダイアフラム3にて支持
し、さらに押輪14にてシール材を押圧して配管
5と短管6との間のシールを行つた状態で、配管
5内に図示しない水圧ポンプにて加圧水を供給す
る。この加圧状態を一定時間保持し、水圧の変化
を検出する。配管5のシール部に漏れがあれば、
水圧低下によつて検知することができ、必要な対
応策を溝じることができ、圧力低下がなければ漏
れのないことが確認される。なお、水圧試験時に
は例えば管径500mmのものに1平方cm当り15Kgを
負荷させると約30トン以上の離脱力が作用する。
この離脱力は、フランジ蓋7からステーボルト1
3を介して第2の当て板11に作用し、第2の当
て板11はステーボルト13から受けた力に耐え
ながらこの力を枠体10に伝える。このため、第
2の当て板11はその板厚を大きくしている。枠
体10は、型鋼を方形に組んだ構成であつて、軽
量で操作性に優れ、かつ十分な強度を有するた
め、上記力を左右に分けながら確実に受けて第1
の当て板9に伝達する。第1の当て板9は、枠体
10に作用する集中力を面で受けることによりこ
の力を分散させ、この分散された力がゴム板8を
介してダイアフラム3に働くこととなる。したが
つて、上述にような大きな離脱力が作用した場合
でも、ダイアフラム3が偏荷重が働いて変形した
り、ダイアフラム3の粉体塗装が剥離したりする
ことはない。
次に、第3図及び第4図により第2実施例を説
明する。上記第1実施例では、フランジ蓋7で閉
蓋された短管6を用いたものを例示したが、この
実施例では配管5の端部に外嵌する筒部17を一
体的に有する蓋体16を用いている。詳細を説明
すると、蓋体16の端板16a外面には補強リブ
16bが突設され、また筒部17の開口端部外周
には接続フランジ18が突設されている。一方、
配管5の端部外周には突部19が形成され、この
突部19に係合するバツクアツプリング20と、
前記接続フランジ18に対向配置された押輪14
との間に、中間リング22を介してシール材21
が配置されており、バツクアツプリング20と中
間リング22の間でシール材21を挾圧すること
によつてこのシール材21を筒部17内周面と配
管5外周面に圧接させ、両者間のシールを確保す
るように構成されている。
この実施例における作用は、第1実施例の場合
と同様である。
次に、第5図及び第6図により第3実施例を説
明する。上記実施例では、配管5の端部が挿口と
成つている場合を例示したが、この実施例は、受
口となつている場合の実施例である。配管5の開
口端部は受口23となつており、その内周面には
ロツクリング溝24が形成されている。この受口
23を閉蓋する蓋体25は、蓋板26に受口23
内に挿入される筒体27が一体的に突設され、ま
たその蓋板との接続部外周には押圧突部28が形
成されている。前記ロツクリング溝24には周方
向に1つ割のロツクリング29が装着され、バツ
クアツプリング30を介して前記押圧突部28と
の間にシール材31が介装されている。前記蓋板
26外面には補強リブ26aが突設され、また蓋
板26の外周部には前記ステーボルト13を貫通
させて係合するボルト孔26bが穿設されてい
る。
この実施例における作用も、第1実施例の場合
と同様である。
なお、前記第2実施例において配管5の端部外
周に係合突部19のない場合には第3実施例の如
く筒体17内周にロツクリング溝24を形成し、
ロツクリング29を用いるようにすればよい。
考案の効果 本考案によれば、以上のように、配管の端部を
閉鎖する蓋体と、前記ダイアフラムにゴム板を介
して取付けられる第1および第2の当て板と、こ
れらの第1および第2の当て板の間に介装された
枠体と、第2の当て板と前記蓋体とを連結するス
テーボルトとを備え、ゴム板、第1の当て板、枠
体、第2の当て板が交互に水平方向と垂直方向に
2分割されて配管に外嵌されているので、橋梁の
橋桁に沿つて敷設された配管の両端部を蓋体にて
閉鎖するとともに、この蓋体をステーボルトおよ
びゴム板、第1の当て板、枠体、第2の当て板を
介して橋桁のダイアフラムにて、このダイアフラ
ムの塗装や配管を傷めたりすることなく確実に支
持することができ、配管内に加圧水を供給して試
験水圧を負荷にすることにより、配管の継手部の
漏れを水圧低下により検出することができ、橋梁
における配管の水圧試験を簡単に行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例の分解斜視図、第
2図は同正面図、第3図は第2実施例の上半部の
正面図、第4図は同要部の拡大断面図、第5図は
第3実施例の上半部の正面図、第6図は同要部の
拡大断面図、第7図は従来における橋梁の正面
図、第8図は第7図のA−A断面図である。 1……橋梁、2……橋桁、3……ダイアフラ
ム、5……配管、6……短管、7……フランジ蓋
(蓋体)、10……枠体、9,11……当て板、1
3……ステーボルト、16,25……蓋体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 橋梁の橋桁に沿つてダイアフラムを貫通して敷
    設された配管の水圧試験装置であつて、配管の端
    部を閉鎖する蓋体と、前記ダイアフラムにゴム板
    を介して取付けられる第1および第2の当て板
    と、これらの第1および第2の当て板の間に介装
    された枠体と、第2の当て板と前記蓋体とを連結
    するステーボルトとを備え、ゴム板、第1の当て
    板、枠体、第2の当て板が交互に水平方向と垂直
    方向に2分割されて配管に外嵌されていることを
    特徴とする橋梁における配管の水圧試験装置。
JP1986093812U 1986-06-19 1986-06-19 Expired JPH0436426Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986093812U JPH0436426Y2 (ja) 1986-06-19 1986-06-19

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986093812U JPH0436426Y2 (ja) 1986-06-19 1986-06-19

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JPS63238U JPS63238U (ja) 1988-01-05
JPH0436426Y2 true JPH0436426Y2 (ja) 1992-08-27

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ID=30956709

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2519650Y2 (ja) * 1990-04-27 1996-12-11 自動車機器株式会社 電動式動力舵取装置

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