JPH0436437Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0436437Y2 JPH0436437Y2 JP15017385U JP15017385U JPH0436437Y2 JP H0436437 Y2 JPH0436437 Y2 JP H0436437Y2 JP 15017385 U JP15017385 U JP 15017385U JP 15017385 U JP15017385 U JP 15017385U JP H0436437 Y2 JPH0436437 Y2 JP H0436437Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grip
- test piece
- pulley
- length
- tensile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 16
- 238000009864 tensile test Methods 0.000 claims description 10
- 238000004154 testing of material Methods 0.000 claims description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、光フアイバー、電線等の長尺物の
引張試験に使用される引張試験装置に関する。
引張試験に使用される引張試験装置に関する。
[従来の技術]
光フアイバー、電線等長尺物の引張試験は、上
下のつかみ具間隔を長く形成した材料試験機を用
いて行なつていた。
下のつかみ具間隔を長く形成した材料試験機を用
いて行なつていた。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、この方法では、材料試験機に機
柱とクロスヘツド移動用ねじざおの長さが長くな
り、試験機自体の高さが非常に高くなるため、次
のような問題点があつた。
柱とクロスヘツド移動用ねじざおの長さが長くな
り、試験機自体の高さが非常に高くなるため、次
のような問題点があつた。
機柱やめじざおの長さを延長しなければなら
ないためコストが高くつく。
ないためコストが高くつく。
機柱やめじざおの機械加工に、加工可能な長
さの制限があるため、試験片の長さもおのずと
限定される。
さの制限があるため、試験片の長さもおのずと
限定される。
材料試験機設置室の天井高さを高くする必要
がある。
がある。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、上記問題点を解決するため、次のよ
うな構成を採用した。
うな構成を採用した。
すなわち、本考案にかかる引張試験装置は、材
料試験機のクロスヘツドとテーブルにそれぞれ取
り付けられた上下の試験片つかみ具の間に、一方
のつかみ具から試験片を一旦横方向に迂回させた
のち他方のつかみ具へ導くプーリを設けたことを
特徴としている。
料試験機のクロスヘツドとテーブルにそれぞれ取
り付けられた上下の試験片つかみ具の間に、一方
のつかみ具から試験片を一旦横方向に迂回させた
のち他方のつかみ具へ導くプーリを設けたことを
特徴としている。
[作用]
試験片を上下のつかみ具間で横方向に迂回させ
て支持するので、試験片の長さが長くなつても、
つかみ具間隔を長くする必要がない。
て支持するので、試験片の長さが長くなつても、
つかみ具間隔を長くする必要がない。
[実施例]
第1図および第2図は本考案の1実施例をあら
わすもので、この引張試験装置1は、テーブル2
と該テーブル上に立設された一対の機柱3,3を
そなえ、テーブル2上には、プーリ取付フレーム
5,6が立設された基台7が固着されている。機
柱3は断面コ字形に形成され、その内部にねじざ
お10が設けられている。両機柱3,3の上端部
は、横部材12によつて互いに連結されている。
わすもので、この引張試験装置1は、テーブル2
と該テーブル上に立設された一対の機柱3,3を
そなえ、テーブル2上には、プーリ取付フレーム
5,6が立設された基台7が固着されている。機
柱3は断面コ字形に形成され、その内部にねじざ
お10が設けられている。両機柱3,3の上端部
は、横部材12によつて互いに連結されている。
ねじざお10は、テーブル2内に設けた軸受と
機柱3,3の上端部に設けた軸受によつて回転自
在に支持され、テーブル2内に挿入された基部
に、図示しない駆動装置から回転動力が伝えられ
るようになつている。ねじざお10の中間部には
クロスヘツド15の両端部に設けたナツトが螺合
しており、ねじざお10の回転によつてクロスヘ
ツド15が上下に移動するようになつている。ク
ロスヘツド15に中央部にはロードセル17およ
びユニバーサルジヨイント18を介して上方つか
み具20が取り付けられている。また、テーブル
2の前記上方つかみ具20と対向する位置には下
方つかみ具21が取り付けられている。
機柱3,3の上端部に設けた軸受によつて回転自
在に支持され、テーブル2内に挿入された基部
に、図示しない駆動装置から回転動力が伝えられ
るようになつている。ねじざお10の中間部には
クロスヘツド15の両端部に設けたナツトが螺合
しており、ねじざお10の回転によつてクロスヘ
ツド15が上下に移動するようになつている。ク
ロスヘツド15に中央部にはロードセル17およ
びユニバーサルジヨイント18を介して上方つか
み具20が取り付けられている。また、テーブル
2の前記上方つかみ具20と対向する位置には下
方つかみ具21が取り付けられている。
手前側のプーリ取付フレーム5には上下2段の
アーム23,24が突設されており、これらの先
端部にプーリ26,27がそれぞれ回転自在に取
り付けられている。アーム23,24は、長穴2
3a,24aに挿通したボルト28によつて取付
フレームに固着されており、該ボルトを緩めるこ
とにより、アームの上下位置を調節することがで
きるようになつている。
アーム23,24が突設されており、これらの先
端部にプーリ26,27がそれぞれ回転自在に取
り付けられている。アーム23,24は、長穴2
3a,24aに挿通したボルト28によつて取付
フレームに固着されており、該ボルトを緩めるこ
とにより、アームの上下位置を調節することがで
きるようになつている。
奥側のプーリ取付フレーム6は、基台7に設け
た前後方向の長穴30に挿通したボルト31,…
…によつて基台7に固着されており、上端部には
プーリ33が回転自在に取り付けられている。ボ
ルト31,……を緩めることにより、プーリ取付
フレーム6の前後位置を調節することができる。
た前後方向の長穴30に挿通したボルト31,…
…によつて基台7に固着されており、上端部には
プーリ33が回転自在に取り付けられている。ボ
ルト31,……を緩めることにより、プーリ取付
フレーム6の前後位置を調節することができる。
この引張試験装置1で電線等の長尺紐状物の引
張試験を行なう場合は、試験片35の上端部を上
方つかみ具20でつかみ、上側のプーリ26、後
方のプーリ33および下側のプーリ27を経由さ
せて下方つかみ具21で試験片の下端部をつか
む。試験片35は、上方つかみ具20から垂直に
引き降されたのち、水平方向に迂回し、再度手前
側に引き戻されて下側プーリ27から垂直に下方
つかみ具まで引き降された状態となる。この状態
でねじざお10を回転させてクロスヘツド15を
上昇させれば、試験片に引張荷重が負荷される。
このときの荷重はロードセル17で検出され、図
示しない記録装置によつて記録される。また、試
験片の伸びは、例えばねじざおの回転量から求め
ることができる。
張試験を行なう場合は、試験片35の上端部を上
方つかみ具20でつかみ、上側のプーリ26、後
方のプーリ33および下側のプーリ27を経由さ
せて下方つかみ具21で試験片の下端部をつか
む。試験片35は、上方つかみ具20から垂直に
引き降されたのち、水平方向に迂回し、再度手前
側に引き戻されて下側プーリ27から垂直に下方
つかみ具まで引き降された状態となる。この状態
でねじざお10を回転させてクロスヘツド15を
上昇させれば、試験片に引張荷重が負荷される。
このときの荷重はロードセル17で検出され、図
示しない記録装置によつて記録される。また、試
験片の伸びは、例えばねじざおの回転量から求め
ることができる。
なお、図示例の装置では、プーリが3個設けら
れているが、場合によつては4個以上のプーリを
設け、より複雑な迂回路を形成してもよい。
れているが、場合によつては4個以上のプーリを
設け、より複雑な迂回路を形成してもよい。
[考案の効果]
以上の説明した如く、本考案にかかる引張試験
装置は、試験片の端部をつかむ上下のつかみ具の
間に試験片を側方に迂回させるプーリが設けられ
ているので、長尺物の引張試験を行なう場合でも
機柱やねじざおの長さをそれほど長くする必要が
なく、コスト的に安価なものとすることができ
る。また、迂回路の長さを長くすることにより、
試験片の長さを吸収することができるので、試験
片の長さが制限されない。また、試験片の高さを
著しく高くする必要がないので、設置室の天井高
さをそれほど高くする必要がない。
装置は、試験片の端部をつかむ上下のつかみ具の
間に試験片を側方に迂回させるプーリが設けられ
ているので、長尺物の引張試験を行なう場合でも
機柱やねじざおの長さをそれほど長くする必要が
なく、コスト的に安価なものとすることができ
る。また、迂回路の長さを長くすることにより、
試験片の長さを吸収することができるので、試験
片の長さが制限されない。また、試験片の高さを
著しく高くする必要がないので、設置室の天井高
さをそれほど高くする必要がない。
なお、図示例では、後方のプーリの前後位置が
調節可能となつているので、試験片の長さが異な
つても、上方つかみ具の初期位置を常に一定にす
ることができ、作業性にすぐれたものとなつてい
る。
調節可能となつているので、試験片の長さが異な
つても、上方つかみ具の初期位置を常に一定にす
ることができ、作業性にすぐれたものとなつてい
る。
第1図および第2図は本考案の1実施例をあら
わす正面図および側面図、第3図および第4図は
そのA−A矢視図およびB−B矢視図である。 1……引張試験装置、2……テーブル、3……
機柱、5,6……プーリ取付フレーム、7……基
台、10……ねじざお、15……クロスヘツド、
26,27,33……プーリ。
わす正面図および側面図、第3図および第4図は
そのA−A矢視図およびB−B矢視図である。 1……引張試験装置、2……テーブル、3……
機柱、5,6……プーリ取付フレーム、7……基
台、10……ねじざお、15……クロスヘツド、
26,27,33……プーリ。
Claims (1)
- 材料試験機のクロスヘツドとテーブルにそれぞ
れ取り付けられた上下の試験片つかみ具の間に、
一方のつかみ具から試験片を一旦横方向に迂回さ
せたのち他方のつかみ具へ導くプーリを設けたこ
とを特徴とする長尺物用引張試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15017385U JPH0436437Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15017385U JPH0436437Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6258738U JPS6258738U (ja) | 1987-04-11 |
| JPH0436437Y2 true JPH0436437Y2 (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=31066072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15017385U Expired JPH0436437Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436437Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP15017385U patent/JPH0436437Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6258738U (ja) | 1987-04-11 |
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