JPH0436441Y2 - - Google Patents

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JPH0436441Y2
JPH0436441Y2 JP9658886U JP9658886U JPH0436441Y2 JP H0436441 Y2 JPH0436441 Y2 JP H0436441Y2 JP 9658886 U JP9658886 U JP 9658886U JP 9658886 U JP9658886 U JP 9658886U JP H0436441 Y2 JPH0436441 Y2 JP H0436441Y2
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JP
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holder
ampoule
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JPS63163455U (ja
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  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、被検査体例えばアンプル等の先端部
位を検査する時の先端頭部のホルダーに関する。
(従来技術) アンプル等でその先端頭部では溶閉時の熱によ
つて、内容液や異物が炭化して焼け焦げが発生し
たり、また溶閉不良が発生したりするが、これら
の不良アンプルの有無を検査するに際しては、ア
ンプル体の背景に白色板を置き、上方より螢光灯
で照射した状態で目視検査することにより検査し
ていたが、熟練度や感に左右されることが多いの
で検出精度が低く、その上人手によるので非能率
的であるという欠点があつた。そこでこの欠点を
解決すべく例えば光源からの光をアンプル体に投
射し、そのアンプル体を透過した透過光を受光面
に投影し、その焼け焦げや汚れ、あるいは溶閉不
良による影を光センサーで検知し、これを電気信
号に変換してその信号のレべルを検知する方法等
がある。その他、光を照射して光反射率を測定し
たり、テレビカメラに投影して検査する方法があ
る。
(考案が解決しようとする問題点) 以上のような検査においては、いずれもアンプ
ルの先端頭部と底部とをホルダーにて固定して、
回転を与え、アンプルを回転しつつアンプルの先
端頭部の全外周を検査することが必要であるが、
この場合、先端頭部自体が被検査域であるため、
従来アンプル中の内容液の検査等に使用されて来
たアンプルの頭部押えキヤツプはアンプルを確実
に捕捉するために、アンプルの先端部位に被さる
ように構成されているので、先端頭部の検査には
使用できないのである。
(問題点を解決するための手段) したがつて、本考案の技術的課題は、アンプル
等の被検査体の先端頭部の検査視野をせばめず十
分に確保できて、光照射による先端頭部の投影像
を完全に受光部に写しだすことができると共に、
アンプルをしつかりと、確実に保持することがで
きる被検査体の先端頭部ホルダーを、提供しよう
とするものである。
この技術的課題を解決する本考案の技術的手段
は天上面に回転可能な被検査体の頭部押え保持板
を設けたホルダー本体の左右両側面の下方にそれ
ぞれ枠杆を延設し、該枠杆に被検査体の先端頭部
が挿入される穴部を穿設した環状ガイドを連設す
ることによつて、被検査体に照射する光が通過す
る透過窓を、前記ホルダー本体の正面およびその
対応する背面にそれぞれ形成せしめ、かつ、該ホ
ルダー本体の正面の透過窓の下部の環状ガイドの
一部を切除して、前記穴部との間に被検査体が出
入する開口部を開設したことを特徴とする被検査
体の先端頭部のホルダーである。
(考案の効果) 本考案によれば、被検査体の先端頭部を押える
頭部押え保持板を最小限に小さくすることができ
るので、先端頭部の検査視野を最大限に得ること
ができる。
しかも、頭部押え保持板が小さくにもかかわら
ず、スターホイルや供給移動ベルト上から検査用
台座に被検査体が移動する面に頭部が揺れたり、
傾いたりして、不安定な状態になつても、直ち
に、垂直に直立した正立状態に立て直すことがで
きるのである。
従つて、アンプルの焼け焦げや溶閉不良の検査
の如く、アンプルに回転を与えながら、あるいは
回転後に検査するため頭部が保持されなくてはな
らない上に、検査したい部分が先端頭部であると
いう場合でも極めて安定した状態に修正され、保
持され、かつ、先端頭部を充分に検査することが
できる有効なホルダーである。
(実施例) 以下、図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図から第4図に示されるaは、本考案の被検
査体の先端頭部のホルダーの一実施例であつて、
1はホルダー本体でその天上面に回転可能な頭部
押え保持板2を設けている。ホルダー本体1の左
右両側面の下方にそれぞれ枠杆3,3′を延設し、
その端部にはアンプルの先端が挿入される穴部4
が穿設された環状ガイド5を連設する。
枠杆3,3′と環状ガイド5によつて、ホルダ
ー本体1の正面とその対応する背面に光の通過す
る透過窓6,6′が形成され、正面の透過窓6は
その下端部の環状ガイドの一部が切除されて、開
口部7を開設している。
本体ホルダー1の外側の形状は円柱形でも角柱
形でもよく、頭部押え保持板2は、アンプルが載
置される台座14の回転に連動して回転可能に設
置される。透過窓6,6′はホルダー内に挿入さ
れたアンプル先端に対して照射した光がアンプル
を透過して受光部に達するための光の通過用の窓
であつて、広く開設されていることが望ましく、
また環状ガイド5と枠杆3,3′によつて形成さ
れるホルダーの内空部の内径Sは環状ガイド5の
内径lよりやや大きく作られていると、アンプル
の先端が幾分傾斜しても内空部の空間に余裕があ
り内壁との接触によつて先端の破損等のトラブル
をふせぐことができる他、透過窓も大きく開設さ
れることとなるのでホルダー内に入射される光の
量も多くなり検査効率もよくなる。
環状ガイド5は、透過窓6から穴部4に、アン
プルの先端を挿入する時に、傾いたアンプルの先
端を真すぐに立て直すガイドの役割を果たすもの
であるので、アンプルの傾斜が大きくならないた
めに、その内径lはあまり大きくなく、しかもア
ンプルを傷つけない程度の緩みをアンプルの先端
の外径との間に有するものである。
ホルダー本体1は、上下動する支持体8に係持
される。
次に本考案ホルダーaが使用される状態を説明
する。まず、アンプルbは、例えば第7図、第8
図に示すごとく、供給スクリユー9でコンベア1
0上から供給スターホイル11に供給される。供
給スターホイル11の切欠に供給されたアンプル
bは供給スターホイル11の回転につれてガイド
12で誘導されながらターンテーブル13の台座
14上に受け渡される。ターンテーブル13は供
給スターホイル11と同期して連続回転するもの
で、このターンテーブル13の台座14に供給さ
れたアンプルbは、上方のホルダーaでしつかり
押えられる。
このターンテーブル13の外周には、第1回転
部15、第1検査部16、第2回転部17、第2
検査部18が設けられ、第1、第2回転部はモー
ター19,19、プーリー20,20及びベルト
21,21からなり、このベルト21が前記台座
14のプーリー22に接触してアンプルbを高速
回転するようになつている。
第1、第2検査部はターンテーブル13の内部
でターンテーブル13とは別個に設けられた2つ
の投光器23,23と2つの受光器24,24と
からなつていて、投光器と受光器同志はターンテ
ーブル13を間に挟んで配置されている。
したがつて、上方のホルダーaで押えられた容
器はターンテーブル13の回転につれて第1回転
部15に至るとベルト21とプーリー22とが接
して高速回転するのでアンプルbは台座14と共
に回転する。
この第1、第2検査の結果に基づいて次の選別
回収部25に至つて良品と不良品とに区別される
が、この選別回収部25へは供給スターホイル1
1と同様な構造の排出スターホイル26とガイド
27で容器がターンテーブル13から運ばれる。
選別回収部25ではベルト10で運ばれた容器
を不良品排出部28と良品排出部29とに切替え
られるダンバー30がある。
このように構成された本考案ホルダーaは、ア
ンプルbがスターホイル11から台座14に受け
渡される時に次のように作動する。すなわち第7
図に示すごとく、アンプルbはスターホイル11
から台座14上に向つて滑り出て、ホルダーaの
正面の透過窓6の開口部7よりホルダーa内にそ
の先端部を挿入し、次いで支持体8によつて下降
したホルダーaの天上面に設けられた頭部押え保
持板2と台座14によつてアンプルbを挟持して
固定する。
このアンプルbが台座へ供給される際に、アン
プルbは回転するスターホイル11の切欠によつ
て、スターホイル11に隣接して回転するターン
テーブル13上の台座14へ押し出されるのであ
るから第9図に示すごとくアンプルの先端部位
は、ターンテーブル13の回転方向に幾分傾斜す
る状態となるが、環状ガイド5がアンプル首部あ
るいは肩部で保持してアンプルの傾斜を立て直す
役目を果たし、アンプルが倒れたり、破損したり
するトラブルの発生をふせぐことができる。
従来の検液機などにおいて使用されているホル
ダーの頭部押え保持板2は、第10図に示すごと
く台座への受け渡し時の傾斜の影響を修正して、
安定した保持をするために、形状も大きく、アン
プルの頭部に被るように円錐形や円筒形を形成す
るものであり、これらは、先端頭部が頭部押え保
持板2内に隠れてしまうので先端頭部の検査には
使用できないものであるが、本考案のホルダーa
は、このような検査を可能にするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案ホルダーの一実施例を示す斜視
図、第2図は第1図で示すホルダーの正面図、第
3図は同上ホルダーの側面図、第4図は第2図の
割線A−A′の断面図、第5図,第6図は、枠杆
の形状の異なる実施例を示すA−A′断面図、第
7図は、アンプルが本考案ホルダー及び台座へ移
動する時の側面図、第8図は、検査装置全体の概
略平面図、第9図は、アンプルが本考案ホルダー
へ受け渡される状態を示す経過図、第10図は、
従来のホルダーへ受け渡される状態を示す経過図
である。 1……ホルダー本体、2……頭部押え保持板、
3,3′……枠杆、4……穴部、5……環状ガイ
ド、6,6′……透過窓、7……開口部、8……
支持体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 天上面に回転可能な被検査体の頭部押え保持板
    を設けたホルダー本体の左右両側面の下方にそれ
    ぞれ枠杆を延設し、該枠杆に被検査体の先端頭部
    が挿入される穴部を穿設した環状ガイドを連設す
    ることによつて、被検査体に照射する光が通過す
    る透過窓を、前記ホルダー本体の正面およびその
    対応する背面にそれぞれ形成せしめ、かつ、該ホ
    ルダー本体の正面の透過窓の下部の環状ガイドの
    部を切除して、前記穴部との間に被検査体が出入
    する開口部を開設したことを特徴とする被検査体
    の先端頭部のホルダー。
JP9658886U 1986-06-24 1986-06-24 Expired JPH0436441Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9658886U JPH0436441Y2 (ja) 1986-06-24 1986-06-24

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9658886U JPH0436441Y2 (ja) 1986-06-24 1986-06-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63163455U JPS63163455U (ja) 1988-10-25
JPH0436441Y2 true JPH0436441Y2 (ja) 1992-08-27

Family

ID=30962487

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9658886U Expired JPH0436441Y2 (ja) 1986-06-24 1986-06-24

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JP (1) JPH0436441Y2 (ja)

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JPS63163455U (ja) 1988-10-25

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