JPH0436445A - 耐食性チタン合金継目無管の製造方法 - Google Patents
耐食性チタン合金継目無管の製造方法Info
- Publication number
- JPH0436445A JPH0436445A JP2144099A JP14409990A JPH0436445A JP H0436445 A JPH0436445 A JP H0436445A JP 2144099 A JP2144099 A JP 2144099A JP 14409990 A JP14409990 A JP 14409990A JP H0436445 A JPH0436445 A JP H0436445A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- titanium alloy
- billet
- annealing
- corrosion resistance
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C14/00—Alloys based on titanium
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22F—CHANGING THE PHYSICAL STRUCTURE OF NON-FERROUS METALS AND NON-FERROUS ALLOYS
- C22F1/00—Changing the physical structure of non-ferrous metals or alloys by heat treatment or by hot or cold working
- C22F1/16—Changing the physical structure of non-ferrous metals or alloys by heat treatment or by hot or cold working of other metals or alloys based thereon
- C22F1/18—High-melting or refractory metals or alloys based thereon
- C22F1/183—High-melting or refractory metals or alloys based thereon of titanium or alloys based thereon
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Heat Treatment Of Steel (AREA)
- Extrusion Of Metal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、耐隙間腐食性、耐酸性に優れ、かつ安価な
チタン合金製の継目無管の製造方法に関するもので、特
に純チタンでは耐えられないような苛酷な隙間腐食環境
および非酸化性酸環境において優れた耐食性を有するチ
タン合金継目無管の製造方法に関する。
チタン合金製の継目無管の製造方法に関するもので、特
に純チタンでは耐えられないような苛酷な隙間腐食環境
および非酸化性酸環境において優れた耐食性を有するチ
タン合金継目無管の製造方法に関する。
(従来の技術)
チタンは海水に対し優れた耐食性を有していることから
、原子力発電の復水器、あるいは化学工業用熱交換器管
として多用されている。しかしながら、高温塩化物環境
下での耐隙間腐食性は極めて不満足なものであり、この
ような環境にはPd(パラジウム)を0.12〜0.2
5%含有するTi−0,12〜0.25Pd (JIS
11〜13種)が−船釣に推奨されてきた(本明細書
において、合金元素の含有量についての%は全で重置%
である)、シかし、Pdを多量に含むこの合金は高価な
ためその使用には制約がある。そこで、高価なPdの含
有量を下げた経済型の耐隙間腐食性チタン合金の開発が
試みられ、例えば特開昭62−107041号公報、同
62−149836号公報、同64−21040号公報
、同64−21041号公報などに捷案されている。こ
れらの公報に開示される合金は、比較的少量の白金族元
素とNi、 Goの一種以上を含有し、さらに必要に応
じてMo、 W、 Vのうちの一種以上を含む高耐食性
チタン合金である。
、原子力発電の復水器、あるいは化学工業用熱交換器管
として多用されている。しかしながら、高温塩化物環境
下での耐隙間腐食性は極めて不満足なものであり、この
ような環境にはPd(パラジウム)を0.12〜0.2
5%含有するTi−0,12〜0.25Pd (JIS
11〜13種)が−船釣に推奨されてきた(本明細書
において、合金元素の含有量についての%は全で重置%
である)、シかし、Pdを多量に含むこの合金は高価な
ためその使用には制約がある。そこで、高価なPdの含
有量を下げた経済型の耐隙間腐食性チタン合金の開発が
試みられ、例えば特開昭62−107041号公報、同
62−149836号公報、同64−21040号公報
、同64−21041号公報などに捷案されている。こ
れらの公報に開示される合金は、比較的少量の白金族元
素とNi、 Goの一種以上を含有し、さらに必要に応
じてMo、 W、 Vのうちの一種以上を含む高耐食性
チタン合金である。
しかしながら、上記のようなチタン合金が実用化される
ためには、使用目的に応じた製品に加工する工業的製造
法が確立されなければならない。
ためには、使用目的に応じた製品に加工する工業的製造
法が確立されなければならない。
特に、熱交換器などに使用される継目無管の製造におい
ては、素材(ビレット)の製造法から最終の熱処理まで
のすべての工程を適正に管理された条件で行わないと耐
食性および機械的性質がともに優れた管はできないので
あるが、これらの条件の検討は未だ不十分である。
ては、素材(ビレット)の製造法から最終の熱処理まで
のすべての工程を適正に管理された条件で行わないと耐
食性および機械的性質がともに優れた管はできないので
あるが、これらの条件の検討は未だ不十分である。
(発明が解決しようとする1la)
本発明は、白金族金属の含有量が比較的低(安価なチタ
ン合金を素材として、海水淡水化のプラインヒータ、製
塩プラントの濃縮塩化物を含むプラインや亜硫酸ガスを
含む湿潤環境の熱交換器用管等に使用できる耐食性、特
に耐隙間腐食性に優れた継目無管の製造方法を確立する
ことを課題としてなされたものである。
ン合金を素材として、海水淡水化のプラインヒータ、製
塩プラントの濃縮塩化物を含むプラインや亜硫酸ガスを
含む湿潤環境の熱交換器用管等に使用できる耐食性、特
に耐隙間腐食性に優れた継目無管の製造方法を確立する
ことを課題としてなされたものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、各種処理設備において特に懸念される隙間腐
食に注目し、優れた耐隙間腐食性と高い加工性を兼備す
ると共に、廉価にして適用分野の広いチタン合金を素材
として、その継目無管を製造する方法を確立すべく研究
を重ねた結果なされたものである。
食に注目し、優れた耐隙間腐食性と高い加工性を兼備す
ると共に、廉価にして適用分野の広いチタン合金を素材
として、その継目無管を製造する方法を確立すべく研究
を重ねた結果なされたものである。
本発明の特徴の第一は、素材として白金族元素の一種以
上を比較的少量含有し、Niまたは/およびCo、或い
はさらに他の合金成分を適正量含有するチタン合金を使
用することにある。
上を比較的少量含有し、Niまたは/およびCo、或い
はさらに他の合金成分を適正量含有するチタン合金を使
用することにある。
本発明の特徴の第二は、継目無管製造の各工程、特にビ
レットの製造、熱間押出、冷間または温間圧延、冷間抽
伸、熱処理、の最適条件を定め、これらの工程の組合せ
からなる第1図に示すような方法で、素材の優れた化学
的、機械的特性を損なうことなく高品質の高耐食性継目
無し管を製造することにある。
レットの製造、熱間押出、冷間または温間圧延、冷間抽
伸、熱処理、の最適条件を定め、これらの工程の組合せ
からなる第1図に示すような方法で、素材の優れた化学
的、機械的特性を損なうことなく高品質の高耐食性継目
無し管を製造することにある。
(作用)
まず、素材となるTi合金の組成について説明する。
本発明方法において素材とするチタン合金は、白金族元
素(Ru、 Rh、 Pd、Os、 IrおよびPt)
のうちの1種または2種以上を合計で0.01〜0.1
4%と、それぞれ0.1〜2.0%のNiおよびGoの
うち一種以上を含有し、酸素が0.35%以下、鉄が0
.30%以下で残部が実質的にTiからなる合金、およ
び必要に応してそれぞれ0.1〜2.0%のMo、 W
およびVの1種以上をさらに含有する合金、である0合
金成分の含有量を上記のように選定した理由は次のとお
りである。
素(Ru、 Rh、 Pd、Os、 IrおよびPt)
のうちの1種または2種以上を合計で0.01〜0.1
4%と、それぞれ0.1〜2.0%のNiおよびGoの
うち一種以上を含有し、酸素が0.35%以下、鉄が0
.30%以下で残部が実質的にTiからなる合金、およ
び必要に応してそれぞれ0.1〜2.0%のMo、 W
およびVの1種以上をさらに含有する合金、である0合
金成分の含有量を上記のように選定した理由は次のとお
りである。
(1)白金族元素(Ru、、Rh、 Pd、 Os、
IrおよびPt)これらの成分にはチタン合金の耐食性
(耐隙間腐食性ならびに耐酸性を含む)を改善する作用
がある。そのなかで特にPdとRuは他の白金族元素に
比べ廉価であり、また耐食性改善効果も優れている。耐
食性改善効果は白金族元素の一種以上が合計で0.01
%以上含有された場合に現れ、その含有量が多くなるほ
ど顕著になる。しかし、Niまたは/およびCoとの共
存下では白金族元素の合計量が0.14%を越えると前
記効果に飽和傾向が見られる上、合金価格の高騰をもた
らすこと、および水素吸収を助長することから、白金族
元素は1種または2種以上の合計含有量で0.O1〜0
.14%と定めた。
IrおよびPt)これらの成分にはチタン合金の耐食性
(耐隙間腐食性ならびに耐酸性を含む)を改善する作用
がある。そのなかで特にPdとRuは他の白金族元素に
比べ廉価であり、また耐食性改善効果も優れている。耐
食性改善効果は白金族元素の一種以上が合計で0.01
%以上含有された場合に現れ、その含有量が多くなるほ
ど顕著になる。しかし、Niまたは/およびCoとの共
存下では白金族元素の合計量が0.14%を越えると前
記効果に飽和傾向が見られる上、合金価格の高騰をもた
らすこと、および水素吸収を助長することから、白金族
元素は1種または2種以上の合計含有量で0.O1〜0
.14%と定めた。
(ii) Co、 Nj
これらは、チタンが耐食性を発揮するのに必要な不動態
被膜の強化に寄与する。即ち、析出するTizCoある
いはTizNiが水素過電圧を低下させることでチタン
の不動態の維持強化に寄与し、不動態被膜中に共存する
ことでさらに不動態保持電流密度を低下させる効果を有
している。そして白金族元素と複合添加する場合には、
殊に白金族元素の少ない範囲(従来の0.2%程度のP
dを含むTi−Pd合金よりもPdの少ない範囲)で不
動態被膜補強安定化効果が顕著に現れ、チタンの弱点で
ある非酸化性酸(塩酸、硫酸等)溶液中での耐食性を改
善する効果がある。その効果は上記白金族元素と複合添
加することで発揮されるが、0.1%未満ではその効果
が顕著に現れない、従って、必要最小含有量は0.1%
である。しかしながら、CoあるいはNiの含有量が2
.0%を超えると、多量のTigCoあるいはTizN
iが析出するため合金が硬化し、十分な延性確保が回能
となり、継目無管の製造上またその使用上、好ましくな
い、従って、CoまたはNi単独、または両者合計の含
有量の上限を2.0%と定めた。なお、同一含有量の場
合、COによる効果の方がNiによる効果よりも大きい
。
被膜の強化に寄与する。即ち、析出するTizCoある
いはTizNiが水素過電圧を低下させることでチタン
の不動態の維持強化に寄与し、不動態被膜中に共存する
ことでさらに不動態保持電流密度を低下させる効果を有
している。そして白金族元素と複合添加する場合には、
殊に白金族元素の少ない範囲(従来の0.2%程度のP
dを含むTi−Pd合金よりもPdの少ない範囲)で不
動態被膜補強安定化効果が顕著に現れ、チタンの弱点で
ある非酸化性酸(塩酸、硫酸等)溶液中での耐食性を改
善する効果がある。その効果は上記白金族元素と複合添
加することで発揮されるが、0.1%未満ではその効果
が顕著に現れない、従って、必要最小含有量は0.1%
である。しかしながら、CoあるいはNiの含有量が2
.0%を超えると、多量のTigCoあるいはTizN
iが析出するため合金が硬化し、十分な延性確保が回能
となり、継目無管の製造上またその使用上、好ましくな
い、従って、CoまたはNi単独、または両者合計の含
有量の上限を2.0%と定めた。なお、同一含有量の場
合、COによる効果の方がNiによる効果よりも大きい
。
(ul)酸素
気体の熱交換器は、輸送および生産効率の向上を図るた
め、高圧力下で運転される。そのような熱交換器に適用
する管としては高強度でしかも適度の加工性が必要であ
る。チタンの強度を高めるために酸素を添加してその固
溶強化作用を利用することができる。しかしながら酸素
の含有量が0.35%を超えると、工業的使用に必要な
加工性が損なわれるから、酸素含有量の上限は0.35
%と定めた。一方、例えば0.2%耐力で35kgf/
ms”以上の高強度が必要とされる場合には、酸素含有
量を0.15%以上とするのがよい。
め、高圧力下で運転される。そのような熱交換器に適用
する管としては高強度でしかも適度の加工性が必要であ
る。チタンの強度を高めるために酸素を添加してその固
溶強化作用を利用することができる。しかしながら酸素
の含有量が0.35%を超えると、工業的使用に必要な
加工性が損なわれるから、酸素含有量の上限は0.35
%と定めた。一方、例えば0.2%耐力で35kgf/
ms”以上の高強度が必要とされる場合には、酸素含有
量を0.15%以上とするのがよい。
(iv)鉄
チタン中の鉄には、熱間加工性の改善、強度向上の作用
をもつが、鉄を過度に添加すると耐食性に対する悪影響
が著しくなる。この悪影響を抑制するため、鉄含有量は
0.30%以下とする。なお、鉄の上記の作用効果を積
極的に利用する場合は、その含有量を0.02〜0.1
5%の範囲にするのがよい。
をもつが、鉄を過度に添加すると耐食性に対する悪影響
が著しくなる。この悪影響を抑制するため、鉄含有量は
0.30%以下とする。なお、鉄の上記の作用効果を積
極的に利用する場合は、その含有量を0.02〜0.1
5%の範囲にするのがよい。
(v) Mo、、W、■
これらの成分は、合金の使用環境溶液中に溶解して酸化
作用を示すモリブデン酸イオン、タングステン酸イオン
またはバナジン酸イオン等を生成し、チタン合金表面に
形成される不動態被膜を安定化することにより腐食、特
に隙間腐食に対する抵抗性を向上させる作用を有してい
る。従って、耐食性、中でも耐隙間腐食性が特に強く要
求される場合には、これらの1種以上を含有させればよ
い、しかしながら、Mo、 W、■のいずれも0.1%
未満では上記作用による耐隙間腐食性を中心とした耐食
性改善効果が不十分であり、一方、その含有量が過剰に
なると加工性に悪影響がでてくるから、Mo、 W、■
のそれぞれの含有量は0.1〜2.0%が適当である。
作用を示すモリブデン酸イオン、タングステン酸イオン
またはバナジン酸イオン等を生成し、チタン合金表面に
形成される不動態被膜を安定化することにより腐食、特
に隙間腐食に対する抵抗性を向上させる作用を有してい
る。従って、耐食性、中でも耐隙間腐食性が特に強く要
求される場合には、これらの1種以上を含有させればよ
い、しかしながら、Mo、 W、■のいずれも0.1%
未満では上記作用による耐隙間腐食性を中心とした耐食
性改善効果が不十分であり、一方、その含有量が過剰に
なると加工性に悪影響がでてくるから、Mo、 W、■
のそれぞれの含有量は0.1〜2.0%が適当である。
なお、2種以上含有させる場合も、その合計含有量を0
.1〜2.0%とするのが望ましい。
.1〜2.0%とするのが望ましい。
本発明の素材チタン合金は、上記の成分の外、残部は実
質的にTi(Tiと不可避不純物)からなる。
質的にTi(Tiと不可避不純物)からなる。
次に、継目無管の製造工程について説明する。
上記の素材は、第1図に示す(a)〜(h)のいずれか
の方法によって継目無管とする。(以下の説明における
(a)〜(社)および■〜[相]の記号は、第1図の(
a)〜(ハ)および■〜■に対応する。) (9)東方抜 この方法は、下記■および[2]の工程を経て熱間圧延
継目無管を製造する方法である。
の方法によって継目無管とする。(以下の説明における
(a)〜(社)および■〜[相]の記号は、第1図の(
a)〜(ハ)および■〜■に対応する。) (9)東方抜 この方法は、下記■および[2]の工程を経て熱間圧延
継目無管を製造する方法である。
■ビレットの製造工程
溶製素材を650℃からβ変態点+100℃までの温度
域で加熱し、熱間加工によってビレットとする工程であ
る。このときβ変態点以下での加工率が30%以上とな
るように加工するのが望ましい。
域で加熱し、熱間加工によってビレットとする工程であ
る。このときβ変態点以下での加工率が30%以上とな
るように加工するのが望ましい。
ビレットの材質は、継目無管を押出法で製造するにあた
り、その基本的性質に大きく影響するものであるから、
その製造には注意を要する。具体的には異物、偏析等の
成分的欠陥がなく、ビレ・ントの内部および表面には孔
、割れ、倒れ込み等の形状的欠陥のない均質な材質とす
る必要がある。
り、その基本的性質に大きく影響するものであるから、
その製造には注意を要する。具体的には異物、偏析等の
成分的欠陥がなく、ビレ・ントの内部および表面には孔
、割れ、倒れ込み等の形状的欠陥のない均質な材質とす
る必要がある。
成分的欠陥をなくするためには、溶解原料を厳重に管理
する必要がある。溶解は通常のチタン合金溶解と同様に
、真空アーク溶解、電子ビーム溶解、あるいはプラズマ
ビーム溶解等の真空下あるいは不活性ガス雰囲気下での
溶解法によって行う。
する必要がある。溶解は通常のチタン合金溶解と同様に
、真空アーク溶解、電子ビーム溶解、あるいはプラズマ
ビーム溶解等の真空下あるいは不活性ガス雰囲気下での
溶解法によって行う。
形状的欠陥をなくするためには、鋳塊の加工時に以下の
点に注意して製造することが必要である。
点に注意して製造することが必要である。
鋳塊からビレットを製造するには、鍛造もしくは圧延、
またはその組合せによる方法がある。これらの加工は、
鋳塊の組織改善と次の工程に相応しい形状とすることが
主目的である。鍛造または圧延のみによる場合でも、あ
るいは鍛造と圧延を併用する場合でも、これらの加工の
ための加熱温度は、β変態点+100℃以下とする。こ
れを超える高温加熱は、鍛造材表面の酸化層を増大せし
めるとともに、素材が軟化し過ぎるため加工の均一性を
阻害し、ビレットの表面凹凸が大きくなり、これを機械
加工で除去しなければならないから、歩留りが低下する
。加熱の下限温度は、加工性の点からおよそ650℃以
上とする必要がある。
またはその組合せによる方法がある。これらの加工は、
鋳塊の組織改善と次の工程に相応しい形状とすることが
主目的である。鍛造または圧延のみによる場合でも、あ
るいは鍛造と圧延を併用する場合でも、これらの加工の
ための加熱温度は、β変態点+100℃以下とする。こ
れを超える高温加熱は、鍛造材表面の酸化層を増大せし
めるとともに、素材が軟化し過ぎるため加工の均一性を
阻害し、ビレットの表面凹凸が大きくなり、これを機械
加工で除去しなければならないから、歩留りが低下する
。加熱の下限温度は、加工性の点からおよそ650℃以
上とする必要がある。
■熱間加工による継目無管の製造工程
上記■の工程で作製されたビレットを熱間で押出加工し
て継目無管とする工程である。この工程には、機械加工
によるビレット表面の酸化層および表面傷の除去、機械
加工あるいはピアシングによるビレットの穿孔、ガラス
潤滑剤の塗布、拡孔(ビレットに予め開けた孔を拡張し
ていく工程)、押出後の管の曲り取りや表面手入れ等の
精整、など多くの付随的な工程が含まれる。これらの中
で重要なのは、ビレットの加熱、押出、およびその後の
熱処理の条件である。
て継目無管とする工程である。この工程には、機械加工
によるビレット表面の酸化層および表面傷の除去、機械
加工あるいはピアシングによるビレットの穿孔、ガラス
潤滑剤の塗布、拡孔(ビレットに予め開けた孔を拡張し
ていく工程)、押出後の管の曲り取りや表面手入れ等の
精整、など多くの付随的な工程が含まれる。これらの中
で重要なのは、ビレットの加熱、押出、およびその後の
熱処理の条件である。
ビレットの加熱は、電気炉、電気誘導炉、ガスまたは重
油燃焼炉などを用いて行う。加熱温度は600℃からβ
変態点+50’Cまでの範囲とする。また加熱前にチタ
ンの酸化を抑制するために酸化防止材を塗布すると、形
成される酸化層が少なくなり、製品仕上げ加工時の加工
時間を短縮でき、製造歩留りも向上する。加熱温度が6
00℃未満では製品に割れが発生することがある。加熱
温度がβ変態点+50℃を超えると、形成される酸化物
層が厚くなるため表面部の加工性が劣化し、製品の表面
肌が悪くなる。
油燃焼炉などを用いて行う。加熱温度は600℃からβ
変態点+50’Cまでの範囲とする。また加熱前にチタ
ンの酸化を抑制するために酸化防止材を塗布すると、形
成される酸化層が少なくなり、製品仕上げ加工時の加工
時間を短縮でき、製造歩留りも向上する。加熱温度が6
00℃未満では製品に割れが発生することがある。加熱
温度がβ変態点+50℃を超えると、形成される酸化物
層が厚くなるため表面部の加工性が劣化し、製品の表面
肌が悪くなる。
ビレットを加熱した後、ビレット外面、内面および正面
(プレスに挿入する場合の先端面)にガラス潤滑剤を塗
布し、横型プレスに入れる。製品となる管の外径はダイ
スのサイズにより、またその内径はマンドレルのサイズ
によって決定される。
(プレスに挿入する場合の先端面)にガラス潤滑剤を塗
布し、横型プレスに入れる。製品となる管の外径はダイ
スのサイズにより、またその内径はマンドレルのサイズ
によって決定される。
拡孔時は、マンドレルが挿入される方に、潤滑のための
ガラス製ディスクを孔入口に入れる。
ガラス製ディスクを孔入口に入れる。
加工温度の下限は、押出プレスの能力によっても制約を
受けるが、600℃以上を確保すれば格別の問題は生じ
ない。600℃より低温では剪断変形のために表面割れ
を生しるおそれがある。押出の後は、管表面のガラス(
潤滑剤)をショツトブラスト、研磨、酸洗等によって機
械的あるいは化学的に除去し、管の真直度を向上させる
ため曲り取りを行い、所定の長さに切断し、必要に応し
て内外面を切削したのち製品とする。第1図に(a)と
して示す方法では、この押出のままの管が最終製品とな
る。
受けるが、600℃以上を確保すれば格別の問題は生じ
ない。600℃より低温では剪断変形のために表面割れ
を生しるおそれがある。押出の後は、管表面のガラス(
潤滑剤)をショツトブラスト、研磨、酸洗等によって機
械的あるいは化学的に除去し、管の真直度を向上させる
ため曲り取りを行い、所定の長さに切断し、必要に応し
て内外面を切削したのち製品とする。第1図に(a)と
して示す方法では、この押出のままの管が最終製品とな
る。
似勿去抜
上記の(a)の方法で製造した管を切断した後に、残留
応力の除去あるいは再結晶のための熱処理(下記[3]
の焼鈍)を行う。
応力の除去あるいは再結晶のための熱処理(下記[3]
の焼鈍)を行う。
■焼鈍
焼鈍の温度は、500〜850℃の範囲とする。保持時
間は、製品のサイズにもよるが、およそ5分以上とすれ
ばよい。再結晶粒度を細かくするためには、再結晶温度
より少し高めで短時間行うか、β変態点以下の(α+β
)域で焼鈍すれば微細粒が得られる。500″Cより低
温では再結晶せず、850℃より高温では粗大粒となり
加工性が悪くなる。
間は、製品のサイズにもよるが、およそ5分以上とすれ
ばよい。再結晶粒度を細かくするためには、再結晶温度
より少し高めで短時間行うか、β変態点以下の(α+β
)域で焼鈍すれば微細粒が得られる。500″Cより低
温では再結晶せず、850℃より高温では粗大粒となり
加工性が悪くなる。
完全再結晶を行わせるには600〜750℃の焼鈍温度
が望ましい。
が望ましい。
この(b)の方法では、上記[3]の熱処理によって組
織調整された管が熱間圧延継目無管として製品になる。
織調整された管が熱間圧延継目無管として製品になる。
(至)、B1宏
山)の方法の[3]の工程、即ち、焼鈍に引き続いて、
冷間抽伸を行い、再度焼鈍を行う方法である。押出後の
管を所定長さに切断し、これを素管とする。
冷間抽伸を行い、再度焼鈍を行う方法である。押出後の
管を所定長さに切断し、これを素管とする。
■冷間抽伸
この冷間抽伸を行うことで管外径及び肉厚を減少させ任
意の寸法の製品とすることができる。
意の寸法の製品とすることができる。
冷間抽伸は空引き抽伸、玉引き抽伸あるいは心金引きで
行う。空引き抽伸は管外形を小さくする場合に用い、玉
引きおよび心金引きは管外形と管肉厚を整える場合に行
う、冷間抽伸前の素管には適当な潤滑処理を施して加工
性を向上させ、抽伸加工中の表面焼き付きを防止する。
行う。空引き抽伸は管外形を小さくする場合に用い、玉
引きおよび心金引きは管外形と管肉厚を整える場合に行
う、冷間抽伸前の素管には適当な潤滑処理を施して加工
性を向上させ、抽伸加工中の表面焼き付きを防止する。
素管を大気中で短時間加熱して、表面に薄い酸化層を形
成させた後潤滑材を塗布することは、潤滑性を向上させ
るため好ましい、抽伸加工の際、■バスの加工度を30
%以下とするのが望ましい。30%を超えると工具と管
とが焼き付きを生じるため、好ましくない。
成させた後潤滑材を塗布することは、潤滑性を向上させ
るため好ましい、抽伸加工の際、■バスの加工度を30
%以下とするのが望ましい。30%を超えると工具と管
とが焼き付きを生じるため、好ましくない。
■焼鈍
冷間抽伸後は残留応力の除去および再結晶のために焼鈍
を行う。焼鈍温度は与えられた加工度に応して再結晶温
度以上の温度を選ぶ。この条件は先の[3]の条件と同
じでよい。
を行う。焼鈍温度は与えられた加工度に応して再結晶温
度以上の温度を選ぶ。この条件は先の[3]の条件と同
じでよい。
冷間加工によって得られた美麗な表面をそのまま製品肌
とするためには、上記の熱処理を真空中あるいは不活性
ガス雰囲気中で行う。
とするためには、上記の熱処理を真空中あるいは不活性
ガス雰囲気中で行う。
なお、[4]および[5]の工程は、繰り返して2回以
上行うことができる。
上行うことができる。
則夏方抜
(C)の方法と同じく、■までの工程で得られる熱間押
出管を素管として、冷間または温間での圧延とその後の
熱処理を行う工程である。
出管を素管として、冷間または温間での圧延とその後の
熱処理を行う工程である。
■冷間または温間での圧延
この圧延は、ピルガ−法によって行う、圧延により熱間
圧延素管をさらに薄肉の継目無管とすることができる。
圧延素管をさらに薄肉の継目無管とすることができる。
ピルガ−圧延は冷間だけでなく温間(およそ100〜5
00の温度範囲)で行うこともできる。材質によって冷
間圧延が困難な場合は、温間圧延を行えばよい、圧延の
加工度は圧延可能であれば特に限定するものではない。
00の温度範囲)で行うこともできる。材質によって冷
間圧延が困難な場合は、温間圧延を行えばよい、圧延の
加工度は圧延可能であれば特に限定するものではない。
しかしながら次式に示す式のQ値は0.7以上とするの
が望ましい。0.7未満の場合は表面疵が発生しやすい
。
が望ましい。0.7未満の場合は表面疵が発生しやすい
。
i n (d/D)
ただし、L:圧延後の肉厚、T:圧延前の肉厚d:圧延
後の外径、D:圧延前の外径 ■焼鈍 冷間圧延あるいは温間圧延の後は、残留応力の除去と再
結晶のために前記■または■と同し条件で焼鈍を行う。
後の外径、D:圧延前の外径 ■焼鈍 冷間圧延あるいは温間圧延の後は、残留応力の除去と再
結晶のために前記■または■と同し条件で焼鈍を行う。
この場合も冷間加工によって得られた美麗な表面をその
まま製品肌とするためには、真空中あるいは不活性ガス
雰囲気中で熱処理するのが望ましい。
まま製品肌とするためには、真空中あるいは不活性ガス
雰囲気中で熱処理するのが望ましい。
この■および[7]の工程も繰り返して2回以上実施す
ることができる。
ることができる。
(6)曵方悲
(d)の方法の[7]の焼鈍の後、冷間抽伸と更に熱処
理を行う方法である。
理を行う方法である。
■冷間抽伸
これは、前述の■と同じ条件で実施することができる。
これによって、任意の種々の寸法の製品を得ることがで
きる。
きる。
■焼鈍
この焼鈍も[3]の焼鈍と同じでよい。
但東去1
この方法は、熱間押出管を所定の長さに切断し、機械加
工したものを熱処理せずにそのまま素管として冷間また
は温間で圧延し、熱処理する方法である。圧延加工の加
工度が比較的小さい場合、この方法のように熱間圧延後
の焼鈍を省略することができ、工程短縮の利点が大きい
。
工したものを熱処理せずにそのまま素管として冷間また
は温間で圧延し、熱処理する方法である。圧延加工の加
工度が比較的小さい場合、この方法のように熱間圧延後
の焼鈍を省略することができ、工程短縮の利点が大きい
。
[相]の圧延および[11]の焼鈍の条件は、前記[6
]および[7]の条件と同じでよい、この[相]および
■の工程も2回以上繰り返して実施することができる。
]および[7]の条件と同じでよい、この[相]および
■の工程も2回以上繰り返して実施することができる。
匹辺方板
(f)の方法における[11]の焼鈍ののちに、さらに
冷間抽伸と熱処理を行う方法である。この冷間抽伸@と
焼鈍@の条件は、[11]の冷間抽伸および■の焼純の
条件と同じでよい、繰り返し実施できることも同様であ
る。
冷間抽伸と熱処理を行う方法である。この冷間抽伸@と
焼鈍@の条件は、[11]の冷間抽伸および■の焼純の
条件と同じでよい、繰り返し実施できることも同様であ
る。
佃皇方法
熱間押出管を所定の長さに切断し、機械加工したものを
熱処理せずにそのまま素管として冷間抽伸し、熱処理す
る方法である。0の冷間抽伸および■の焼鈍の条件は、
前記[4]および[5]の条件と同じでよい、この■お
よび■の工程も2回以上繰り返して実施することができ
る。
熱処理せずにそのまま素管として冷間抽伸し、熱処理す
る方法である。0の冷間抽伸および■の焼鈍の条件は、
前記[4]および[5]の条件と同じでよい、この■お
よび■の工程も2回以上繰り返して実施することができ
る。
以下、本発明の効果を実施例によって具体的に説明する
。
。
まず、真空二重溶解により、第1表(1)〜(3)に示
す組成の300■φX100X100Oの鋳塊を作製し
、次の工程でチタン合金管を製造した。
す組成の300■φX100X100Oの鋳塊を作製し
、次の工程でチタン合金管を製造した。
■ビレットの製造
ガス加熱炉で3.5時間加熱して950とした後、6連
式孔型圧延機を用いて、直径178−一のビレット素材
を作製した。この素材を直径174am+まで表面切削
し、さらに中心に直径381111または44mmの孔
を穿孔し、ビレットとした。
式孔型圧延機を用いて、直径178−一のビレット素材
を作製した。この素材を直径174am+まで表面切削
し、さらに中心に直径381111または44mmの孔
を穿孔し、ビレットとした。
■押出加工
高周波加熱で900℃に加熱した後、ビレット内外面に
ガラス潤滑剤を塗布し、横型押出しプレスを用いて、第
2表の[2]の欄に示す寸法の押出管を製造した。
ガラス潤滑剤を塗布し、横型押出しプレスを用いて、第
2表の[2]の欄に示す寸法の押出管を製造した。
押出加工の後は、機械加工により管内外面のガラスおよ
び酸化スケール層を除去し、以鋒の工程番こ備えた。
び酸化スケール層を除去し、以鋒の工程番こ備えた。
第2表に、前記(a)から(ハ)までの方法に相当する
実施例の各工程の主な条件および加工後のサイズをまと
めて示す。
実施例の各工程の主な条件および加工後のサイズをまと
めて示す。
(以下、余白)
■および[2]の条件は前記のとおりであり、■以下の
条件は下記のとおりである。
条件は下記のとおりである。
び の :
前工程で付着した表面の油などを除去したのち、真空炉
中650℃で30分加熱し、炉中冷却した。
中650℃で30分加熱し、炉中冷却した。
の ・
口金をつけて玉引き抽伸を行った。
愈皇よび苦夏圧延:
圧延油を表面に塗布した後、ピルガ−圧延機にかけて、
常温で圧延した。
常温で圧延した。
第1表の各素材に、第2表の(a)〜(ハ)の方法のど
れかを適用して継目無管を製造し、その金属学的紡織、
管表面の性状、耐食性およびm械的性質を評価した。評
価の方法は次のとおりである。
れかを適用して継目無管を製造し、その金属学的紡織、
管表面の性状、耐食性およびm械的性質を評価した。評
価の方法は次のとおりである。
イ、組織試験
管半径方向の断面を観察し、組織を調べた。
口、表面観察
表面を肉眼観察し、断面のミクロ観察および浸透探傷試
験で欠陥の有無を調べた。
験で欠陥の有無を調べた。
ハ、引張試験
管状のまま、引張試験を行った。試片は基準長さを50
−一として、全長3501の管を用いた。
−一として、全長3501の管を用いた。
引張速度は0.2%耐力が得られるまでは0.5%/分
、0.2%耐力以後破断までは25%/分とした。
、0.2%耐力以後破断までは25%/分とした。
二、隙間腐食試験
管から採取した複数の隙間腐食試験片を4フツ化エチレ
ン(PTFE)製のスペーサーで隙間を形成させてチタ
ンボルトで固定し、第3表の条件で隙間腐食試験を実施
した。
ン(PTFE)製のスペーサーで隙間を形成させてチタ
ンボルトで固定し、第3表の条件で隙間腐食試験を実施
した。
試験後隙間表面を観察し、腐食生成物の有無で隙間腐食
発生の有無を判定した。
発生の有無を判定した。
第3表(#rjIli食試験)
ホ、耐塩酸試験
管から採取した複数の隙間腐食試験片を第4表に示す3
%塩酸沸m熔液中に浸漬し、腐食深さ(am/年)で耐
塩酸性を評価した。
%塩酸沸m熔液中に浸漬し、腐食深さ(am/年)で耐
塩酸性を評価した。
第4表(全面腐食試験)
上記の試験結果を第1表に併記する。
第1表に示される結果から明らかなように、本発明合金
は微量の白金族元素とCoまたは/およびNi、あるい
は更にMo、 W、 Vの複合添加によってTi−0,
2Pd合金と同様の耐隙間腐食性を示す。
は微量の白金族元素とCoまたは/およびNi、あるい
は更にMo、 W、 Vの複合添加によってTi−0,
2Pd合金と同様の耐隙間腐食性を示す。
PdまたはRuを単独添加した場合、0.02%の含有
量では耐隙間腐食性が十分ではない(試験階1.20)
。
量では耐隙間腐食性が十分ではない(試験階1.20)
。
しかし、これらにGoを0.5%添加すると耐食性は大
きく改善される(同Nα2.21)、同様に、Pd、
Ruまたは他の白金属元素の微量を含有する合金にGo
、Niの一方または双方、あるいは更にMo、 W、■
を複合添加すると白金属元素を単独添加したものより耐
食性が向上し、純チタン(試験阻55)、^STMGr
、12 (回磁56)より逼かに優れた耐食性を示すこ
とがわかる。
きく改善される(同Nα2.21)、同様に、Pd、
Ruまたは他の白金属元素の微量を含有する合金にGo
、Niの一方または双方、あるいは更にMo、 W、■
を複合添加すると白金属元素を単独添加したものより耐
食性が向上し、純チタン(試験阻55)、^STMGr
、12 (回磁56)より逼かに優れた耐食性を示すこ
とがわかる。
高強度化のために、酸素および鉄を添加した場合でも、
酸素含有量0.35%までは耐食性が劣化せず、延性も
十分である(試験漱41〜54)、 Lかしながら0.
35%を超える酸素含有量になると延性が低下しく回磁
58)、0.3%を越える鉄含有量では伸びおよび耐酸
性が劣化して好ましくない(回磁59)。
酸素含有量0.35%までは耐食性が劣化せず、延性も
十分である(試験漱41〜54)、 Lかしながら0.
35%を超える酸素含有量になると延性が低下しく回磁
58)、0.3%を越える鉄含有量では伸びおよび耐酸
性が劣化して好ましくない(回磁59)。
CoまたはNiの含有量が過剰になるとやはり延性が低
下し工業的に実用性がなくなる(試験Nα60および6
1)。
下し工業的に実用性がなくなる(試験Nα60および6
1)。
第1表に示した例は、第2表のいずれかの製法(全て本
発明の条件を満足する製法)で継目無管としたものであ
る。これらは、製管作業も順調で製品の表面欠陥がなく
、組織は完全再結晶の紡織である。
発明の条件を満足する製法)で継目無管としたものであ
る。これらは、製管作業も順調で製品の表面欠陥がなく
、組織は完全再結晶の紡織である。
次に、製管条件の決定の際に行った試験の中から、本発
明で定めた条件からはずれた場合の結果を参考までに記
載する。試験に用いた素材は、TiO,05Pd−0,
3Co−0,20酸素−0,05Feの合金製の直径1
75−織φ、長さ500mmj!のビレットである。
明で定めた条件からはずれた場合の結果を参考までに記
載する。試験に用いた素材は、TiO,05Pd−0,
3Co−0,20酸素−0,05Feの合金製の直径1
75−織φ、長さ500mmj!のビレットである。
(1)ビレット製造条件が不適切な場合。
加熱温度を1100℃として鍛造を行ったところ、表面
酸化層の厚さが凹凸が甚だしくなり、次工程に備えてビ
レット表面を平滑にするための切削量が、本発明の実施
例の場合に比較して約5倍になった。一方、加熱温度を
600℃として鍛造した例では、素材の変形抵抗が大き
く、変形能が小さいため表面割れが多発した。
酸化層の厚さが凹凸が甚だしくなり、次工程に備えてビ
レット表面を平滑にするための切削量が、本発明の実施
例の場合に比較して約5倍になった。一方、加熱温度を
600℃として鍛造した例では、素材の変形抵抗が大き
く、変形能が小さいため表面割れが多発した。
(2)熱間押出の条件が不適切な場合。
熱間押出の加熱温度を1100℃および550’Cとし
て押出加工を行った。加熱温度1100℃の場合には管
に肌荒れを生じ、550℃では変形能低下のため表面割
れを生じた。
て押出加工を行った。加熱温度1100℃の場合には管
に肌荒れを生じ、550℃では変形能低下のため表面割
れを生じた。
(3)焼鈍温度が不適切な場合。
熱間押出によって得た外径27++n、肉厚1.5m−
の継目無管に450〜900℃×30分の熱処理を施し
て組織および残留応力の変化を調べた。900℃では変
態組織(β組織)となり延性が低くなった。450℃、
500℃および550℃では再結晶しておらず、完全再
結晶材に較べて延性が低い。
の継目無管に450〜900℃×30分の熱処理を施し
て組織および残留応力の変化を調べた。900℃では変
態組織(β組織)となり延性が低くなった。450℃、
500℃および550℃では再結晶しておらず、完全再
結晶材に較べて延性が低い。
(b)〜(社)の製法における最終焼鈍でも、500〜
850℃の範囲ならば良好な機械的性質が得られたが、
900℃ではベータ&l織となり450℃では所望の加
工性が得られず、例えば拡管加工性の悪い製品となった
。
850℃の範囲ならば良好な機械的性質が得られたが、
900℃ではベータ&l織となり450℃では所望の加
工性が得られず、例えば拡管加工性の悪い製品となった
。
(発明の効果)
本発明方法によれば、優れた耐食性と機械的性質をもち
、しかも比較的安価なチタン合金の継目無管が安定して
製造できる。本発明方法によって製造される継目無管は
、きびしい腐食環境で使用する設備、機器類の配管に使
用されてこれらの性能を高め、信軌性を増す。
、しかも比較的安価なチタン合金の継目無管が安定して
製造できる。本発明方法によって製造される継目無管は
、きびしい腐食環境で使用する設備、機器類の配管に使
用されてこれらの性能を高め、信軌性を増す。
第1図は、本発明方法を説明する工程概略図である。
Claims (9)
- (1)重量%で、白金族元素の1種または2種以上を合
計で0.01〜0.14%と、0.1〜2.0%のCo
および0.1〜2.0%のNiのいずれか1種または2
種とを含み、酸素が0.35%以下、鉄が0.30%以
下であり、残部が実質的にTiであるチタン合金を下記
[1]および[2]の工程を経て加工することを特徴と
する耐隙間腐食性に優れたチタン合金継目無管の製造方
法。 [1]溶製素材を650℃からβ変態点+100℃まで
の湿度域で加熱し、熱間加工によってビレットとする工
程。 [2]ビレットを600℃からβ変態点+50℃までの
温度域で加熱し、ガラス潤滑剤を用いて押出加工を行い
継目無管とする工程。 - (2)請求項(1)の[2]の工程の後に、さらに下記
[3]の工程を経る耐隙間腐食性に優れたチタン合金継
目無管の製造方法。 [3]管を500〜850℃で焼鈍する工程。 - (3)請求項(2)の[3]の工程の後に、さらに下記
[4]および[5]の工程を少なくとも1回経る耐隙間
腐食性に優れたチタン合金継目無管の製造方法。 [4]冷間で抽伸する工程。 [5]管を500〜850℃で焼鈍する工程。 - (4)請求項(2)の[3]の工程の後に、さらに下記
[6]および[7]の工程を少なくとも1回経る耐隙間
腐食性に優れたチタン合金継目無管の製造方法。 [6]冷間または温間で圧延する工程。 [7]管を500〜850℃で焼鈍する工程。 - (5)請求項(4)の[7]の工程の後に、さらに下記
[8]および[9]の工程を少なくとも1回経る耐隙間
腐食性に優れたチタン合金継目無管の製造方法。 [8]冷間で抽伸する工程。 [9]管を500〜850℃で焼鈍する工程。 - (6)請求項(1)の[2]の工程の後に、さらに下記
[10]および[11]の工程を少なくとも1回経る耐
隙間腐食性に優れたチタン合金継目無管の製造方法。 [10]冷間または温間で圧延する工程。 [11]管を500〜850℃で焼鈍する工程。 - (7)請求項(6)の[11]の工程の後に、さらに下
記[12]および[13]の工程を少なくとも1回経る
耐隙間腐食性に優れたチタン合金継目無管の製造方法。 [12]冷間で抽伸する工程。 [13]管を500〜850℃で焼鈍する工程。 - (8)請求項(1)の[2]の工程の後に、さらに下記
[14]および[15]の工程を少なくとも1回経る耐
隙間腐食性に優れたチタン合金継目無管の製造方法。 [14]冷間で抽伸する工程。 [15]管を500〜850℃で焼鈍する工程。 - (9)チタン合金が、前記の合金元素の外に更に、0.
1〜2.0%のMo、0.1〜2.0%のWおよび0.
1〜2.0%のVのうちの1種以上を含むものである請
求項(1)から(8)までのいずれかの継目無管の製造
方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2144099A JPH0436445A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 耐食性チタン合金継目無管の製造方法 |
| DE69108295T DE69108295T2 (de) | 1990-05-31 | 1991-05-30 | Verfahren zur Herstellung von korrosionsbeständigen nahtlosen Röhren aus Titanlegierung. |
| EP91401411A EP0459909B1 (en) | 1990-05-31 | 1991-05-30 | Process for manufacturing corrosion-resistant seamless titanium alloy tubes and pipes |
| US07/708,719 US5141566A (en) | 1990-05-31 | 1991-05-31 | Process for manufacturing corrosion-resistant seamless titanium alloy tubes and pipes |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2144099A JPH0436445A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 耐食性チタン合金継目無管の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0436445A true JPH0436445A (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=15354174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2144099A Pending JPH0436445A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 耐食性チタン合金継目無管の製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5141566A (ja) |
| EP (1) | EP0459909B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0436445A (ja) |
| DE (1) | DE69108295T2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010270360A (ja) * | 2009-05-20 | 2010-12-02 | Kobe Steel Ltd | チタン合金材および構造部材ならびに放射性廃棄物用容器 |
| CN103668028A (zh) * | 2013-12-27 | 2014-03-26 | 张斌 | 一种钛及钛合金无缝管坯的制备方法 |
| WO2014115845A1 (ja) * | 2013-01-25 | 2014-07-31 | 新日鐵住金株式会社 | 臭素イオンを含む環境での耐食性に優れたチタン合金 |
| CN104745866A (zh) * | 2015-03-27 | 2015-07-01 | 常熟市双羽铜业有限公司 | 一种高强度无缝钛合金圆管 |
| JP2016142361A (ja) * | 2015-02-03 | 2016-08-08 | 新日鐵住金株式会社 | チタン管、チタン管の設計方法および気化器 |
| JP2017164817A (ja) * | 2011-01-17 | 2017-09-21 | エイティーアイ・プロパティーズ・エルエルシー | 表面コーティングを介しての金属合金の熱間加工性の改善 |
| JP2019512603A (ja) * | 2016-04-22 | 2019-05-16 | アーコニック インコーポレイテッドArconic Inc. | 押し出されたチタン製品を仕上げる改良された方法 |
Families Citing this family (51)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2676460B1 (fr) * | 1991-05-14 | 1993-07-23 | Cezus Co Europ Zirconium | Procede de fabrication d'une piece en alliage de titane comprenant un corroyage a chaud modifie et piece obtenue. |
| US5885375A (en) * | 1996-03-29 | 1999-03-23 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | High strength titanium alloy, product made of the titanium alloy and method for producing the product |
| US6453536B1 (en) | 1997-10-31 | 2002-09-24 | G. Rau Gmbh & Co. | Method for producing hollow nickel titanium profiles |
| DE10143680C1 (de) * | 2001-08-30 | 2003-05-08 | Leibniz Inst Fuer Festkoerper | Verfahren zur Herstellung von Metallbändern mit hochgradiger Würfeltextur |
| WO2004092423A1 (es) * | 2003-04-16 | 2004-10-28 | Tubos De Acero De Mexico, S.A. | Procedimiento de fabricacion de collarin para el tendido de linea de conduccion submarina y producto asi obtenido |
| US20040221929A1 (en) | 2003-05-09 | 2004-11-11 | Hebda John J. | Processing of titanium-aluminum-vanadium alloys and products made thereby |
| US7837812B2 (en) * | 2004-05-21 | 2010-11-23 | Ati Properties, Inc. | Metastable beta-titanium alloys and methods of processing the same by direct aging |
| US20060016521A1 (en) * | 2004-07-22 | 2006-01-26 | Hanusiak William M | Method for manufacturing titanium alloy wire with enhanced properties |
| DE602005019196D1 (ja) * | 2004-10-28 | 2010-03-18 | Sumitomo Metal Ind | |
| CN100368145C (zh) * | 2004-12-24 | 2008-02-13 | 中国科学院金属研究所 | 一种Inconel690合金管材的加工工艺 |
| US8337750B2 (en) * | 2005-09-13 | 2012-12-25 | Ati Properties, Inc. | Titanium alloys including increased oxygen content and exhibiting improved mechanical properties |
| US7611592B2 (en) * | 2006-02-23 | 2009-11-03 | Ati Properties, Inc. | Methods of beta processing titanium alloys |
| CN101190444B (zh) * | 2006-11-30 | 2010-05-12 | 江苏宏宝集团有限公司 | 12米~16米长钛或钛合金管制造方法 |
| WO2011017752A1 (en) * | 2009-08-11 | 2011-02-17 | Frontline Australasia Pty. Ltd. | Method of forming seamless pipe of titanium and / or titanium alloys |
| US10053758B2 (en) * | 2010-01-22 | 2018-08-21 | Ati Properties Llc | Production of high strength titanium |
| US9267184B2 (en) | 2010-02-05 | 2016-02-23 | Ati Properties, Inc. | Systems and methods for processing alloy ingots |
| US10207312B2 (en) | 2010-06-14 | 2019-02-19 | Ati Properties Llc | Lubrication processes for enhanced forgeability |
| US9255316B2 (en) | 2010-07-19 | 2016-02-09 | Ati Properties, Inc. | Processing of α+β titanium alloys |
| US8499605B2 (en) | 2010-07-28 | 2013-08-06 | Ati Properties, Inc. | Hot stretch straightening of high strength α/β processed titanium |
| US8613818B2 (en) * | 2010-09-15 | 2013-12-24 | Ati Properties, Inc. | Processing routes for titanium and titanium alloys |
| US9206497B2 (en) | 2010-09-15 | 2015-12-08 | Ati Properties, Inc. | Methods for processing titanium alloys |
| US10513755B2 (en) | 2010-09-23 | 2019-12-24 | Ati Properties Llc | High strength alpha/beta titanium alloy fasteners and fastener stock |
| CN102172822B (zh) * | 2011-03-24 | 2013-01-09 | 上海奉贤钢管厂 | 一种高精度厚壁管的加工工艺 |
| US8652400B2 (en) | 2011-06-01 | 2014-02-18 | Ati Properties, Inc. | Thermo-mechanical processing of nickel-base alloys |
| JP5348355B2 (ja) | 2011-07-26 | 2013-11-20 | 新日鐵住金株式会社 | チタン合金 |
| US9050647B2 (en) | 2013-03-15 | 2015-06-09 | Ati Properties, Inc. | Split-pass open-die forging for hard-to-forge, strain-path sensitive titanium-base and nickel-base alloys |
| CN102974645B (zh) * | 2012-11-16 | 2015-05-13 | 宝鸡市鼎裕钛业有限公司 | Ta18钛合金管制备方法 |
| UA113393C2 (xx) | 2012-12-03 | 2017-01-25 | Спосіб формування відрізків безшовної труби з титану або титанового сплаву, труба з титану або титанового сплаву та пристрій для формування труби розпилюванням | |
| US9869003B2 (en) | 2013-02-26 | 2018-01-16 | Ati Properties Llc | Methods for processing alloys |
| US9192981B2 (en) | 2013-03-11 | 2015-11-24 | Ati Properties, Inc. | Thermomechanical processing of high strength non-magnetic corrosion resistant material |
| US9192973B1 (en) | 2013-03-13 | 2015-11-24 | Meier Tool & Engineering, Inc. | Drawing process for titanium |
| US9777361B2 (en) | 2013-03-15 | 2017-10-03 | Ati Properties Llc | Thermomechanical processing of alpha-beta titanium alloys |
| CN103128102B (zh) * | 2013-03-18 | 2015-03-04 | 天津钢管集团股份有限公司 | 一种钛合金油井管的生产方法 |
| US11111552B2 (en) | 2013-11-12 | 2021-09-07 | Ati Properties Llc | Methods for processing metal alloys |
| US10011895B2 (en) | 2014-05-06 | 2018-07-03 | Gyrus Acmi, Inc. | Assembly fabrication and modification of elasticity in materials |
| US10094003B2 (en) | 2015-01-12 | 2018-10-09 | Ati Properties Llc | Titanium alloy |
| US10502252B2 (en) | 2015-11-23 | 2019-12-10 | Ati Properties Llc | Processing of alpha-beta titanium alloys |
| CN109722615A (zh) * | 2019-01-31 | 2019-05-07 | 中国兵器科学研究院宁波分院 | 一种钛合金焊接构件的热处理工艺方法 |
| CN110303067B (zh) * | 2019-06-04 | 2020-08-11 | 北京科技大学 | 一种高强韧性钛合金油井管及其制造方法 |
| CN112845654B (zh) * | 2019-11-12 | 2023-03-10 | 新疆大学 | 一种钛及钛合金大规格无缝管材的制备方法 |
| CN112553552B (zh) * | 2020-11-18 | 2021-11-05 | 浙江大学 | 提高钛锆合金机械性能的加工工艺、钛锆合金及种植牙 |
| CN112453102A (zh) * | 2020-11-23 | 2021-03-09 | 河北鑫泰重工有限公司 | 一种耐高温镍基合金管件生产制造工艺 |
| CN113957367B (zh) * | 2021-09-27 | 2022-10-11 | 西北工业大学太仓长三角研究院 | 一种钛合金管材内外表面残余应力调控方法 |
| CN113976658B (zh) * | 2021-10-22 | 2024-06-25 | 西部金属材料股份有限公司 | 一种超大规格钛合金管材的制备方法 |
| CN114289539A (zh) * | 2021-11-18 | 2022-04-08 | 成都先进金属材料产业技术研究院股份有限公司 | 一种钛合金无缝管的生产方法 |
| CN114425572A (zh) * | 2021-12-27 | 2022-05-03 | 江苏天工科技股份有限公司 | 一种眼镜架用高弹性4Al-22V丝材加工工艺 |
| CN114799738B (zh) * | 2022-03-24 | 2023-12-22 | 新疆湘润新材料科技有限公司 | 一种tc4钛合金薄壁环材的制备方法 |
| CN115156332A (zh) * | 2022-07-17 | 2022-10-11 | 河北欧通有色金属制品有限公司 | 一种钛合金毛细管的加工方法 |
| CN115301758A (zh) * | 2022-08-11 | 2022-11-08 | 索罗曼(常州)合金新材料有限公司 | 大口径薄壁钛合金无缝管的生产工艺 |
| US12344918B2 (en) | 2023-07-12 | 2025-07-01 | Ati Properties Llc | Titanium alloys |
| CN117548520B (zh) * | 2024-01-12 | 2024-04-19 | 成都先进金属材料产业技术研究院股份有限公司 | 钛合金无缝管及提高薄壁钛合金无缝管塑性的方法 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3492172A (en) * | 1966-11-09 | 1970-01-27 | Titanium Metals Corp | Method for producing titanium strip |
| US3635068A (en) * | 1969-05-07 | 1972-01-18 | Iit Res Inst | Hot forming of titanium and titanium alloys |
| US3649374A (en) * | 1970-04-24 | 1972-03-14 | Armco Steel Corp | Method of processing alpha-beta titanium alloy |
| US3795970A (en) * | 1973-01-23 | 1974-03-12 | A Keathley | Processes for extruding a product |
| US3969155A (en) * | 1975-04-08 | 1976-07-13 | Kawecki Berylco Industries, Inc. | Production of tapered titanium alloy tube |
| JPH0689423B2 (ja) * | 1985-11-05 | 1994-11-09 | 住友金属工業株式会社 | 耐食性の優れたチタン合金 |
| JPS62228459A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-10-07 | Nippon Mining Co Ltd | 耐食性及び加工性に優れたチタン基合金材の製造方法 |
| JPS62149836A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-03 | Nippon Mining Co Ltd | 高強度高耐食性チタン基合金 |
| JPH0784632B2 (ja) * | 1986-10-31 | 1995-09-13 | 住友金属工業株式会社 | 油井環境用チタン合金の耐食性改善方法 |
| FR2614040B1 (fr) * | 1987-04-16 | 1989-06-30 | Cezus Co Europ Zirconium | Procede de fabrication d'une piece en alliage de titane et piece obtenue |
| JPS6411006A (en) * | 1987-07-03 | 1989-01-13 | Sumitomo Metal Ind | Manufacture of seamless pipe made of titanium or titanium alloy |
| JPS6421041A (en) * | 1987-07-16 | 1989-01-24 | Nippon Mining Co | Manufacture of titanium-based alloy material excellent in corrosion resistance and workability |
| JP2593158B2 (ja) * | 1987-07-16 | 1997-03-26 | 日鉱金属株式会社 | 耐食性及び加工性に優れたチタン基合金材の製造方法 |
| US5026520A (en) * | 1989-10-23 | 1991-06-25 | Cooper Industries, Inc. | Fine grain titanium forgings and a method for their production |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP2144099A patent/JPH0436445A/ja active Pending
-
1991
- 1991-05-30 DE DE69108295T patent/DE69108295T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-05-30 EP EP91401411A patent/EP0459909B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-05-31 US US07/708,719 patent/US5141566A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010270360A (ja) * | 2009-05-20 | 2010-12-02 | Kobe Steel Ltd | チタン合金材および構造部材ならびに放射性廃棄物用容器 |
| JP2017164817A (ja) * | 2011-01-17 | 2017-09-21 | エイティーアイ・プロパティーズ・エルエルシー | 表面コーティングを介しての金属合金の熱間加工性の改善 |
| WO2014115845A1 (ja) * | 2013-01-25 | 2014-07-31 | 新日鐵住金株式会社 | 臭素イオンを含む環境での耐食性に優れたチタン合金 |
| JP5660253B2 (ja) * | 2013-01-25 | 2015-01-28 | 新日鐵住金株式会社 | 臭素イオンを含む環境での耐食性に優れたチタン合金 |
| CN103668028A (zh) * | 2013-12-27 | 2014-03-26 | 张斌 | 一种钛及钛合金无缝管坯的制备方法 |
| JP2016142361A (ja) * | 2015-02-03 | 2016-08-08 | 新日鐵住金株式会社 | チタン管、チタン管の設計方法および気化器 |
| CN104745866A (zh) * | 2015-03-27 | 2015-07-01 | 常熟市双羽铜业有限公司 | 一种高强度无缝钛合金圆管 |
| JP2019512603A (ja) * | 2016-04-22 | 2019-05-16 | アーコニック インコーポレイテッドArconic Inc. | 押し出されたチタン製品を仕上げる改良された方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69108295D1 (de) | 1995-04-27 |
| DE69108295T2 (de) | 1995-11-02 |
| US5141566A (en) | 1992-08-25 |
| EP0459909B1 (en) | 1995-03-22 |
| EP0459909A1 (en) | 1991-12-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0436445A (ja) | 耐食性チタン合金継目無管の製造方法 | |
| JP2841766B2 (ja) | 耐食性チタン合金溶接管の製造方法 | |
| JP5133563B2 (ja) | チタン−アルミニウム−バナジウム合金の加工及びそれによって製造した製品 | |
| CN112044978B (zh) | 高温耐压钛合金小规格厚壁管材的制备方法 | |
| CN110218940B (zh) | 一种高温合金无缝管及其制备方法 | |
| CN117867308B (zh) | 一种高强度ta18无缝钛合金及其大口径薄管的生产方法 | |
| JPS61213362A (ja) | 核燃料用複合被覆管の製法及びその製品 | |
| JP7448777B2 (ja) | α+β型チタン合金棒材及びα+β型チタン合金棒材の製造方法 | |
| JP6432328B2 (ja) | 高強度チタン板およびその製造方法 | |
| CN119927009B (zh) | 一种提高ta16钛合金无缝管成材率的方法 | |
| WO2021133196A1 (ru) | Способ изготовления трубных изделий из циркониевого сплава | |
| EP2801631B1 (en) | Alpha+beta-type titanium alloy plate for welded pipe, method for producing same, and alpha+beta-type titanium-alloy welded pipe product | |
| JP3118342B2 (ja) | チタンおよびチタン合金圧延素材の加熱方法 | |
| WO2021133194A1 (ru) | Способ изготовления трубных изделий из циркониевого сплава | |
| US20250059631A1 (en) | Alpha + beta titanium alloy shape and method for manufacturing the same | |
| JP7303434B2 (ja) | チタン合金板及び自動車用排気系部品 | |
| JP7432315B2 (ja) | 銅合金継目無管の製造方法及び熱交換器の製造方法 | |
| CN114700387A (zh) | 一种高强钛合金冷轧管材的制备方法 | |
| CN112458338B (zh) | 锆合金以及锆合金和锆合金型材的制备方法 | |
| JPH10286602A (ja) | チタン製継目無し管およびその製造方法 | |
| CN112481522B (zh) | 锆合金以及锆合金和锆合金型材的制备方法 | |
| CN112458337B (zh) | 锆合金和锆合金型材的制备方法 | |
| CN120905562B (zh) | 一种140ksi钢级高强度UNS N07718合金棒材的制备工艺 | |
| JPH0649202B2 (ja) | チタン継目無管の製造方法 | |
| CN118996201B (zh) | 一种中强度ta18无缝钛合金小口径厚壁管及其制备方法 |