JPH04364599A - プロセス制御系監視装置 - Google Patents
プロセス制御系監視装置Info
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- JPH04364599A JPH04364599A JP3140253A JP14025391A JPH04364599A JP H04364599 A JPH04364599 A JP H04364599A JP 3140253 A JP3140253 A JP 3140253A JP 14025391 A JP14025391 A JP 14025391A JP H04364599 A JPH04364599 A JP H04364599A
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プロセス制御系監視装
置に係り、特にプロセス制御系の稼動状況を監視するプ
ロセス制御系監視装置に関する。
置に係り、特にプロセス制御系の稼動状況を監視するプ
ロセス制御系監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にプロセス制御では、石油,鉄鋼,
ガスなどのプロセス制御プラントの状態に関する情報(
例えば温度,圧力,流量など)を取り込み、オペレータ
や生産管理者の意を受けてプラントを安全に効率良く機
能するように制御している。このプロセス制御を行うた
めには、プロセスの状態を監視することが必要である。 そこで、プロセス制御系監視装置では、通常オペレータ
とプロセスとのインターフェースとして、マンマシンイ
ンタフェース装置を適用して、プロセス運転の生産性,
安全性の確保および向上を図るようにしている。このマ
ンマシンインターフェース装置は、プラント稼動状況の
オペレータに対する適切な情報提供手段として、またプ
ラントの保守,保全等の作業のための情報提供手段とし
て重要な役割を果たすものである。
ガスなどのプロセス制御プラントの状態に関する情報(
例えば温度,圧力,流量など)を取り込み、オペレータ
や生産管理者の意を受けてプラントを安全に効率良く機
能するように制御している。このプロセス制御を行うた
めには、プロセスの状態を監視することが必要である。 そこで、プロセス制御系監視装置では、通常オペレータ
とプロセスとのインターフェースとして、マンマシンイ
ンタフェース装置を適用して、プロセス運転の生産性,
安全性の確保および向上を図るようにしている。このマ
ンマシンインターフェース装置は、プラント稼動状況の
オペレータに対する適切な情報提供手段として、またプ
ラントの保守,保全等の作業のための情報提供手段とし
て重要な役割を果たすものである。
【0003】ところで、従来のプロセス制御系監視装置
におけるプロセスの監視方法として、図7のように表示
画面において、監視対象の状態を表すパターンを、正常
時は緑色、異常時は赤色で表示するのが一般的である。 そして、特に分散形制御系において、上位の操作監視ス
テーションと下位の制御ステーションとの間の、データ
通信における伝送部等の異常によりプロセスの状態が監
視できない場合は、図8のように、その監視対象の状態
を表すパターンを画面に表示しないで無表示とするか、
または、データ通信異常が発生する直前の状態(過去の
状態)を表示したままにしている。
におけるプロセスの監視方法として、図7のように表示
画面において、監視対象の状態を表すパターンを、正常
時は緑色、異常時は赤色で表示するのが一般的である。 そして、特に分散形制御系において、上位の操作監視ス
テーションと下位の制御ステーションとの間の、データ
通信における伝送部等の異常によりプロセスの状態が監
視できない場合は、図8のように、その監視対象の状態
を表すパターンを画面に表示しないで無表示とするか、
または、データ通信異常が発生する直前の状態(過去の
状態)を表示したままにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
プロセス制御系監視装置では、データ通信異常の場合無
表示とすると、通常時は表示画面上に表示されているべ
きパターンが表示されなくなるので、オペレータにとっ
て表示されている監視対象以外に、監視すべき対象の存
在の有無が認識できなくなる。また、データ通信異常発
生の直前の状態(過去の状態)を表示したままにしてお
くと、現在正常な監視状態であるかどうか、すなわち監
視の可否が判断できなくなるという未解決の問題があっ
た。
プロセス制御系監視装置では、データ通信異常の場合無
表示とすると、通常時は表示画面上に表示されているべ
きパターンが表示されなくなるので、オペレータにとっ
て表示されている監視対象以外に、監視すべき対象の存
在の有無が認識できなくなる。また、データ通信異常発
生の直前の状態(過去の状態)を表示したままにしてお
くと、現在正常な監視状態であるかどうか、すなわち監
視の可否が判断できなくなるという未解決の問題があっ
た。
【0005】この発明は、以上のような従来の問題点を
解決するためになされたもので、プロセス制御において
データ通信異常により、プロセスの状態が監視できない
場合には、監視対象を表示画面に表示した上で、該当す
るプロセスが監視できない状態であることを、表示色で
知らせることのできるプロセス制御系監視装置の提供を
目的としている。
解決するためになされたもので、プロセス制御において
データ通信異常により、プロセスの状態が監視できない
場合には、監視対象を表示画面に表示した上で、該当す
るプロセスが監視できない状態であることを、表示色で
知らせることのできるプロセス制御系監視装置の提供を
目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るプロセス
制御系監視装置は、プロセス制御プラント等の要監視対
象における稼動状況を特定色で状況表示する表示手段を
備えたプロセス制御系監視装置において、前記要監視対
象からの監視データを収集するデータ通信系の異常を検
出する通信系異常検出手段と、該通信系異常検出手段で
データ通信系の異常を検出したときに、前記表示手段に
おける該当する状況表示の表示色を変更する表示色変更
手段とを備えた構成とすることにより、前記目的を達成
しようとするものである。
制御系監視装置は、プロセス制御プラント等の要監視対
象における稼動状況を特定色で状況表示する表示手段を
備えたプロセス制御系監視装置において、前記要監視対
象からの監視データを収集するデータ通信系の異常を検
出する通信系異常検出手段と、該通信系異常検出手段で
データ通信系の異常を検出したときに、前記表示手段に
おける該当する状況表示の表示色を変更する表示色変更
手段とを備えた構成とすることにより、前記目的を達成
しようとするものである。
【0007】
【作用】データ通信異常検出手段で異常を検出しない正
常時には、表示手段で監視対象の状況表示を、例えば表
示枠内を緑色等の特定色で表示するが、データ通信系の
異常を検出したときには、表示色変更手段で表示枠内を
黒色に変更することより、表示形状を変えずに表示色の
みを変更する。
常時には、表示手段で監視対象の状況表示を、例えば表
示枠内を緑色等の特定色で表示するが、データ通信系の
異常を検出したときには、表示色変更手段で表示枠内を
黒色に変更することより、表示形状を変えずに表示色の
みを変更する。
【0008】このため、データ通信系の異常による監視
不能状態であることをオペレータに直ちに通知すること
ができる。
不能状態であることをオペレータに直ちに通知すること
ができる。
【0009】
【実施例】以下に、この発明の実施例を図面に基づいて
説明する。図1は、この発明を適用しうる分散形のプロ
セス制御システムの1例を表すブロック図である。図2
〜図4は、この発明によるプロセス制御系監視装置の監
視情報表示処理プログラムのフローチャートであり、図
5,図6は、この発明による表示画面上での監視対象の
表示例である。
説明する。図1は、この発明を適用しうる分散形のプロ
セス制御システムの1例を表すブロック図である。図2
〜図4は、この発明によるプロセス制御系監視装置の監
視情報表示処理プログラムのフローチャートであり、図
5,図6は、この発明による表示画面上での監視対象の
表示例である。
【0010】図1において、1は操作・監視ステーショ
ンであって、少なくとも制御部2と表示部であるカラー
CRTディスプレイ3とを備えている。この操作・監視
ステーション1は、要監視対象としてのプロセス全体の
情報を収集して集中監視・操作を行うことができるマン
マシンインターフェース装置として構成され、データウ
ェイ4、DDC (direct digital c
ontrol) 装置等で構成される制御ステーション
5及びプロセスインターフェース6を介して要監視対象
としてのプロセス制御プラントに対する加熱,圧縮,分
離,精製等の制御と、温度,圧力,流量等の監視情報の
収集をおこなう。
ンであって、少なくとも制御部2と表示部であるカラー
CRTディスプレイ3とを備えている。この操作・監視
ステーション1は、要監視対象としてのプロセス全体の
情報を収集して集中監視・操作を行うことができるマン
マシンインターフェース装置として構成され、データウ
ェイ4、DDC (direct digital c
ontrol) 装置等で構成される制御ステーション
5及びプロセスインターフェース6を介して要監視対象
としてのプロセス制御プラントに対する加熱,圧縮,分
離,精製等の制御と、温度,圧力,流量等の監視情報の
収集をおこなう。
【0011】制御部2は、通信制御プログラムを内蔵し
ており、この通信制御プログラムによって制御ステーシ
ョン5で収集したプロセス制御プラントの監視情報を常
時所定のタイミングで収集し、収集した監視情報は、内
蔵された記憶部に監視データとして格納され、新たな監
視データを収集する毎に格納データを更新すると共に、
この格納データの収集が所定のタイミング毎に行われて
いるか否かを監視して、操作・監視ステーション1と制
御ステーション5との間のデータ通信系、制御ステーシ
ョン5とプロセス制御プラントとの間のデータ通信系の
異常を検出し、且つオペレータの表示要求に応じて収集
した監視データに基づいてプロセス制御プラントの稼動
状況を特定色で状況表示する表示情報を作成し、これを
カラーCRTディスプレイ3に出力する。
ており、この通信制御プログラムによって制御ステーシ
ョン5で収集したプロセス制御プラントの監視情報を常
時所定のタイミングで収集し、収集した監視情報は、内
蔵された記憶部に監視データとして格納され、新たな監
視データを収集する毎に格納データを更新すると共に、
この格納データの収集が所定のタイミング毎に行われて
いるか否かを監視して、操作・監視ステーション1と制
御ステーション5との間のデータ通信系、制御ステーシ
ョン5とプロセス制御プラントとの間のデータ通信系の
異常を検出し、且つオペレータの表示要求に応じて収集
した監視データに基づいてプロセス制御プラントの稼動
状況を特定色で状況表示する表示情報を作成し、これを
カラーCRTディスプレイ3に出力する。
【0012】次に、上記実施例の動作を、制御部2の処
理手順を示す図2〜図4を伴って説明する。図2は、監
視情報処理の概要を表すフローチャートであり、オペレ
ータの表示要求により実行される。表示要求があると、
ステップS1で表示要求画面がアナンシェータ画面であ
るか、TAGメニュー画面であるか判断する。ここで、
アナンシェータ画面とは、プロセスの稼動状況をプロセ
ス一点毎にアラーム窓に表示した画面のことをいい、T
AGメニュー画面とは、PID制御,比率制御等の調節
計の状態を、調節計の名称(TAGNO.)で表示した
画面のことをいう。
理手順を示す図2〜図4を伴って説明する。図2は、監
視情報処理の概要を表すフローチャートであり、オペレ
ータの表示要求により実行される。表示要求があると、
ステップS1で表示要求画面がアナンシェータ画面であ
るか、TAGメニュー画面であるか判断する。ここで、
アナンシェータ画面とは、プロセスの稼動状況をプロセ
ス一点毎にアラーム窓に表示した画面のことをいい、T
AGメニュー画面とは、PID制御,比率制御等の調節
計の状態を、調節計の名称(TAGNO.)で表示した
画面のことをいう。
【0013】アナンシェータ画面である場合は、ステッ
プS2へ移行しアナンシェータ画面の編集処理を実行し
、次にステップS4を実行する。表示要求画面が、TA
Gメニュー画面である場合には、ステップS3へ移行し
TAGメニュー画面の編集処理を実行し、ステップS4
へ移る。ステップS4では、編集された画面情報をカラ
ーCRTディスプレイ2へ送出し、表示要求処理を終了
する。
プS2へ移行しアナンシェータ画面の編集処理を実行し
、次にステップS4を実行する。表示要求画面が、TA
Gメニュー画面である場合には、ステップS3へ移行し
TAGメニュー画面の編集処理を実行し、ステップS4
へ移る。ステップS4では、編集された画面情報をカラ
ーCRTディスプレイ2へ送出し、表示要求処理を終了
する。
【0014】カラーCRTディスプレイ2は、送られて
きた表示情報に基づいて表示画面に状況表示を行う。ア
ナンシェータ画面の編集処理は、図3に示すように、ス
テップS21で、通信制御プログラムで収集した監視デ
ータの中から、先ず最初のDDC装置に関する情報を検
索し、ステップS22でそのDDC装置との間でデータ
通信が正常に行われたか否かの判断を行う。この判断は
、例えば監視データ内に通信系異常のフラグがセットさ
れているか否かで行い、フラグがセットされていればデ
ータ通信系に異常が発生したと判断してステップS26
へ移行し、フラグがセットされていなければデータ通信
系が正常であると判断してステップS23へ移行する。 ステップS23では、同じく通信制御プログラムで収集
した情報の中から、そのDDC装置の監視下にあるプロ
セスの状態を検索し、プロセスが正常に動作しているか
否かの判断を行う。この判断は、監視データ中の対応す
るプロセスのデータが正常を示すか異常を示すかにより
行う。正常でなければステップS25へ移行し、正常で
あればステップS24へ移行する。
きた表示情報に基づいて表示画面に状況表示を行う。ア
ナンシェータ画面の編集処理は、図3に示すように、ス
テップS21で、通信制御プログラムで収集した監視デ
ータの中から、先ず最初のDDC装置に関する情報を検
索し、ステップS22でそのDDC装置との間でデータ
通信が正常に行われたか否かの判断を行う。この判断は
、例えば監視データ内に通信系異常のフラグがセットさ
れているか否かで行い、フラグがセットされていればデ
ータ通信系に異常が発生したと判断してステップS26
へ移行し、フラグがセットされていなければデータ通信
系が正常であると判断してステップS23へ移行する。 ステップS23では、同じく通信制御プログラムで収集
した情報の中から、そのDDC装置の監視下にあるプロ
セスの状態を検索し、プロセスが正常に動作しているか
否かの判断を行う。この判断は、監視データ中の対応す
るプロセスのデータが正常を示すか異常を示すかにより
行う。正常でなければステップS25へ移行し、正常で
あればステップS24へ移行する。
【0015】ステップS24では、プロセスは正常であ
ったので、カラーCRTディスプレイ3の画面上のアラ
ーム窓の表示色を、例えば、表示枠は白色,表示枠内は
緑色,アラーム名称は黒色に設定し、ステップS27へ
移る。ステップS25では、プロセスが異常であったの
で、カラーCRTディスプレイ3の画面上のアラーム窓
の表示色を、例えば、表示枠は白色,表示枠内は赤色,
アラーム名称は黒色に変更し、ステップS27へ移る。 ステップS26では、データ通信が異常であったので、
カラーCRTディスプレイ3の画面上のアラーム窓の表
示色を、例えば、表示枠は白色,表示枠内は黒色,アラ
ーム名称は白色に変更し、ステップS28へ移る。
ったので、カラーCRTディスプレイ3の画面上のアラ
ーム窓の表示色を、例えば、表示枠は白色,表示枠内は
緑色,アラーム名称は黒色に設定し、ステップS27へ
移る。ステップS25では、プロセスが異常であったの
で、カラーCRTディスプレイ3の画面上のアラーム窓
の表示色を、例えば、表示枠は白色,表示枠内は赤色,
アラーム名称は黒色に変更し、ステップS27へ移る。 ステップS26では、データ通信が異常であったので、
カラーCRTディスプレイ3の画面上のアラーム窓の表
示色を、例えば、表示枠は白色,表示枠内は黒色,アラ
ーム名称は白色に変更し、ステップS28へ移る。
【0016】ステップS27では、そのDDC装置の監
視下のプロセスについての処理が終了したか否か判断す
る。終了していなければステップS23へ戻り、次のプ
ロセスについて処理を行い、終了していればステップS
28へ移行する。ステップS28では、全てのDDC装
置についての処理が終了したか否かの判断をする。終了
していなければステップS21へ戻り、次のDDC装置
について処理を行い、終了していればステップS29へ
移行する。
視下のプロセスについての処理が終了したか否か判断す
る。終了していなければステップS23へ戻り、次のプ
ロセスについて処理を行い、終了していればステップS
28へ移行する。ステップS28では、全てのDDC装
置についての処理が終了したか否かの判断をする。終了
していなければステップS21へ戻り、次のDDC装置
について処理を行い、終了していればステップS29へ
移行する。
【0017】ステップS29では、全てのプロセスにつ
いて表示色が決定したので、カラーCRTディスプレイ
3に画面表示するための編集を行い、リターンする。こ
こで、ステップS22の判断処理が、通信系異常検出手
段に相当し、ステップS24〜S26の処理が、表示色
変更手段に相当するものである。従って、データ通信系
が正常であり、且つ収集した監視データからプロセスの
稼動状態が正常であるときには、ステップS22,S2
3を経てステップS24に移行することから、図5にお
いて、符号Aで示すように表示枠が白色,表示枠内が緑
色,アラーム名称が黒色で表示されるが、プロセスの稼
動状態が異常であるときには、ステップS23からステ
ップS25に移行するため、図5において、符号Bで示
すように表示枠が白色,表示枠内が赤色,アラーム名称
が黒色で表示される。さらに、データ通信系が異常であ
るときには、ステップS22からステップS26に移行
するため、図5において、符号Cで示すように表示枠が
白色,表示枠内が黒色,アラーム名称が白色で表示され
る。
いて表示色が決定したので、カラーCRTディスプレイ
3に画面表示するための編集を行い、リターンする。こ
こで、ステップS22の判断処理が、通信系異常検出手
段に相当し、ステップS24〜S26の処理が、表示色
変更手段に相当するものである。従って、データ通信系
が正常であり、且つ収集した監視データからプロセスの
稼動状態が正常であるときには、ステップS22,S2
3を経てステップS24に移行することから、図5にお
いて、符号Aで示すように表示枠が白色,表示枠内が緑
色,アラーム名称が黒色で表示されるが、プロセスの稼
動状態が異常であるときには、ステップS23からステ
ップS25に移行するため、図5において、符号Bで示
すように表示枠が白色,表示枠内が赤色,アラーム名称
が黒色で表示される。さらに、データ通信系が異常であ
るときには、ステップS22からステップS26に移行
するため、図5において、符号Cで示すように表示枠が
白色,表示枠内が黒色,アラーム名称が白色で表示され
る。
【0018】また、TAGメニュー画面の編集処理は、
図4に示すようにステップS31で、通信制御プログラ
ムで収集した監視データの中から、先ず最初のDDC装
置に関する情報を検索し、ステップS32でそのDDC
装置との間でデータ通信が正常に行われたか否かの判断
を行う。この判断は、例えば監視データ内に通信系異常
のフラグがセットされているか否かで行い、フラグがセ
ットされていればデータ通信系に異常が発生したと判断
してステップS36へ移行し、フラグがセットされてい
なければデータ通信系が正常であると判断してステップ
S33へ移行する。ステップS33では、同じく通信制
御プログラムで収集した情報の中から、そのDDC装置
の監視下にあるプロセスの状態を検索し、プロセスが正
常に動作しているか否かの判断を行う。この判断は、監
視データ中の対応するプロセスのデータが正常を示すか
異常を示すかにより行う。正常でなければステップS3
5へ移行し、正常であればステップS34へ移行する。
図4に示すようにステップS31で、通信制御プログラ
ムで収集した監視データの中から、先ず最初のDDC装
置に関する情報を検索し、ステップS32でそのDDC
装置との間でデータ通信が正常に行われたか否かの判断
を行う。この判断は、例えば監視データ内に通信系異常
のフラグがセットされているか否かで行い、フラグがセ
ットされていればデータ通信系に異常が発生したと判断
してステップS36へ移行し、フラグがセットされてい
なければデータ通信系が正常であると判断してステップ
S33へ移行する。ステップS33では、同じく通信制
御プログラムで収集した情報の中から、そのDDC装置
の監視下にあるプロセスの状態を検索し、プロセスが正
常に動作しているか否かの判断を行う。この判断は、監
視データ中の対応するプロセスのデータが正常を示すか
異常を示すかにより行う。正常でなければステップS3
5へ移行し、正常であればステップS34へ移行する。
【0019】ステップS34では、プロセスは正常であ
ったので、カラーCRTディスプレイ3の画面上のTA
GNO.の表示色を、例えば、緑色に設定し、ステップ
S37へ移る。ステップS35では、プロセスが異常で
あったので、カラーCRTディスプレイ3の画面上のT
AGNO.の表示色を、例えば、赤色に変更し、ステッ
プS37へ移る。ステップS36では、データ通信が異
常であったので、カラーCRTディスプレイ3の画面上
のTAGNO.の表示色を、例えば、白色に変更し、ス
テップS38へ移る。
ったので、カラーCRTディスプレイ3の画面上のTA
GNO.の表示色を、例えば、緑色に設定し、ステップ
S37へ移る。ステップS35では、プロセスが異常で
あったので、カラーCRTディスプレイ3の画面上のT
AGNO.の表示色を、例えば、赤色に変更し、ステッ
プS37へ移る。ステップS36では、データ通信が異
常であったので、カラーCRTディスプレイ3の画面上
のTAGNO.の表示色を、例えば、白色に変更し、ス
テップS38へ移る。
【0020】ステップS37では、そのDDC装置の監
視下のプロセスについての処理が終了したか否か判断す
る。終了していなければステップS33へ戻り、次のプ
ロセスについて処理を行い、終了していればステップS
38へ移行する。ステップS38では、全てのDDC装
置についての処理が終了したか否かの判断をする。終了
していなければステップS31へ戻り、次のDDC装置
について処理を行い、終了していればステップS39へ
移行する。
視下のプロセスについての処理が終了したか否か判断す
る。終了していなければステップS33へ戻り、次のプ
ロセスについて処理を行い、終了していればステップS
38へ移行する。ステップS38では、全てのDDC装
置についての処理が終了したか否かの判断をする。終了
していなければステップS31へ戻り、次のDDC装置
について処理を行い、終了していればステップS39へ
移行する。
【0021】ステップS39では、全てのプロセスにつ
いて表示色が決定したので、カラーCRTディスプレイ
3に画面表示するための編集を行い、リターンする。こ
こで、ステップS32の判断処理が、通信系異常検出手
段に相当し、ステップS34〜S36の処理が、表示色
変更手段に相当するものである。図6は、PID制御,
比率制御等の調節計の状態を、調節計の名称(TAGN
O)で表示したカラーCRTディスプレイ3上の画面(
TAGメニュー画面)の例であって、データ通信系の異
常によって、プロセスの状態が監視できない場合の状態
表示を示すものである。図中、名称(TAGNO.)の
表示色は、前記のように、プロセスの監視情報が正常の
ときは緑色であり、異常のときは赤色である。そして、
データ通信の障害等によりプロセスの状態が監視できな
いときは、名称(TAGNO.)の表示色は白色とする
ことで区別し、オペレータに通知するようにしている。 なお、TAGNO.は、プロセスの計測点や制御ループ
に与えられる名称であって、例えばTIC101とは、
温度(T) の指示(I) 並びに制御(C) のNO
.101のループであることを示す。
いて表示色が決定したので、カラーCRTディスプレイ
3に画面表示するための編集を行い、リターンする。こ
こで、ステップS32の判断処理が、通信系異常検出手
段に相当し、ステップS34〜S36の処理が、表示色
変更手段に相当するものである。図6は、PID制御,
比率制御等の調節計の状態を、調節計の名称(TAGN
O)で表示したカラーCRTディスプレイ3上の画面(
TAGメニュー画面)の例であって、データ通信系の異
常によって、プロセスの状態が監視できない場合の状態
表示を示すものである。図中、名称(TAGNO.)の
表示色は、前記のように、プロセスの監視情報が正常の
ときは緑色であり、異常のときは赤色である。そして、
データ通信の障害等によりプロセスの状態が監視できな
いときは、名称(TAGNO.)の表示色は白色とする
ことで区別し、オペレータに通知するようにしている。 なお、TAGNO.は、プロセスの計測点や制御ループ
に与えられる名称であって、例えばTIC101とは、
温度(T) の指示(I) 並びに制御(C) のNO
.101のループであることを示す。
【0022】以上のように、データ通信系の異常によっ
て、プロセスの状態が監視できない場合には、表示形状
は変えないで、表示色を変えて表示することにより、カ
ラーCRTディスプレイ3の表示画面上で監視すべき対
象の存在の通知ができ、更に監視できない状態にあるこ
との通知ができるようになる。特に、プロセスの状態が
監視出来ない場合の表示色は、上記の表示色にした場合
に、視認性が最もよくなる。
て、プロセスの状態が監視できない場合には、表示形状
は変えないで、表示色を変えて表示することにより、カ
ラーCRTディスプレイ3の表示画面上で監視すべき対
象の存在の通知ができ、更に監視できない状態にあるこ
との通知ができるようになる。特に、プロセスの状態が
監視出来ない場合の表示色は、上記の表示色にした場合
に、視認性が最もよくなる。
【0023】なお、上記実施例において、監視画面が、
アナンシェータ画面とTAGメニュー画面との二つにつ
いて説明したが、他の必要とされる監視画面についても
適用することはできる。なお、上記実施例において、表
示画面をカラーCRTディスプレイとしたが、これに限
るものではなく、液晶ディスプレイやその他のディスプ
レイであってもよい。
アナンシェータ画面とTAGメニュー画面との二つにつ
いて説明したが、他の必要とされる監視画面についても
適用することはできる。なお、上記実施例において、表
示画面をカラーCRTディスプレイとしたが、これに限
るものではなく、液晶ディスプレイやその他のディスプ
レイであってもよい。
【0024】
【発明の効果】プロセス制御系監視装置の表示画面上に
、通常時表示している全ての監視対象を、状態の監視可
否にかかわらず常時表示するようにし、監視不可の場合
には表示色で区別するようにしたので、表示画面上で同
時に監視すべき対象が他にも存在すること、および監視
できない状態であることが通知できるようになり、プラ
ント運転時等の監視および操作上の認識を明確にするこ
とができるという効果がある。
、通常時表示している全ての監視対象を、状態の監視可
否にかかわらず常時表示するようにし、監視不可の場合
には表示色で区別するようにしたので、表示画面上で同
時に監視すべき対象が他にも存在すること、および監視
できない状態であることが通知できるようになり、プラ
ント運転時等の監視および操作上の認識を明確にするこ
とができるという効果がある。
【図1】実施例におけるプロセス制御システムの構成例
の図である。
の図である。
【図2】実施例における監視情報処理の概要を表すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図3】実施例におけるアナンシェータ画面の編集処理
を表すフローチャートである。
を表すフローチャートである。
【図4】実施例におけるTAGメニュー画面の編集処理
を表すフローチャートである。
を表すフローチャートである。
【図5】実施例におけるアナンシェータ画面での状態表
示図である。
示図である。
【図6】実施例におけるTAGメニュー画面での状態表
示図である。
示図である。
【図7】アナンシェータ画面の通常時の状態表示図であ
る。
る。
【図8】従来の状態監視不可の場合におけるアナンシェ
ータ画面での状態表示図である。
ータ画面での状態表示図である。
1 操作・監視ステーション
2 制御部
3 カラーCRTディスプレイ
4 データウェイ
5 制御ステーション
6 プロセスインターフェース
Claims (1)
- 【請求項1】 プロセス制御プラント等の要監視対象
における稼動状況を特定色で状況表示する表示手段を備
えたプロセス制御系監視装置において、前記要監視対象
からの監視データを収集するデータ通信系の異常を検出
する通信系異常検出手段と、該通信系異常検出手段でデ
ータ通信系の異常を検出したときに、前記表示手段にお
ける該当する状況表示の表示色を変更する表示色変更手
段とを備えたことを特徴とするプロセス制御系監視装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3140253A JPH04364599A (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | プロセス制御系監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3140253A JPH04364599A (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | プロセス制御系監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04364599A true JPH04364599A (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=15264483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3140253A Pending JPH04364599A (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | プロセス制御系監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04364599A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003295945A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-17 | Yamatake Corp | 携帯端末 |
| JP2005134202A (ja) * | 2003-10-29 | 2005-05-26 | Chino Corp | 記録計 |
| JP2011237426A (ja) * | 2010-05-11 | 2011-11-24 | Lsis Co Ltd | エネルギー表示装置及びその方法 |
-
1991
- 1991-06-12 JP JP3140253A patent/JPH04364599A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003295945A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-17 | Yamatake Corp | 携帯端末 |
| JP2005134202A (ja) * | 2003-10-29 | 2005-05-26 | Chino Corp | 記録計 |
| JP2011237426A (ja) * | 2010-05-11 | 2011-11-24 | Lsis Co Ltd | エネルギー表示装置及びその方法 |
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