JPH04364611A - ディジタル・アナログ変換器異常検出装置 - Google Patents
ディジタル・アナログ変換器異常検出装置Info
- Publication number
- JPH04364611A JPH04364611A JP13984491A JP13984491A JPH04364611A JP H04364611 A JPH04364611 A JP H04364611A JP 13984491 A JP13984491 A JP 13984491A JP 13984491 A JP13984491 A JP 13984491A JP H04364611 A JPH04364611 A JP H04364611A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル音声信号を
中継する中継器の音声信号をモニタする場合等に使用さ
れる復号器のディジタル・アナログ変換器(以下D/A
変換器と称す)の異常を検出するD/A変換器異常検出
装置の改良に関する。
中継する中継器の音声信号をモニタする場合等に使用さ
れる復号器のディジタル・アナログ変換器(以下D/A
変換器と称す)の異常を検出するD/A変換器異常検出
装置の改良に関する。
【0002】ディジタル音声信号を中継する中継器の音
声信号を復号器にてモニタする場合の接続を示すと図4
の如くで、中継器30よりのディジタル音声信号を復号
器の信号処理部1に入力し、信号処理部1より音声信号
のデータと、データより抽出したクロックをD/A変換
器2に与え、アナログの音声信号に変換し、フィルタ1
2を通して音声信号を出力するようにしている。
声信号を復号器にてモニタする場合の接続を示すと図4
の如くで、中継器30よりのディジタル音声信号を復号
器の信号処理部1に入力し、信号処理部1より音声信号
のデータと、データより抽出したクロックをD/A変換
器2に与え、アナログの音声信号に変換し、フィルタ1
2を通して音声信号を出力するようにしている。
【0003】この復号器のD/A変換器2の異常を検出
するのに回路規模が小さくて可能なD/A変換器異常検
出装置の提供が望まれている。
するのに回路規模が小さくて可能なD/A変換器異常検
出装置の提供が望まれている。
【0004】
【従来の技術】図5は従来例のD/A変換器異常検出装
置のブロック図である。4図5では、D/A変換器2の
出力のアナログ音声信号ををフィルタ12に入力して出
力させると共に、アナログ・ディジタル変換器(以下A
/D変換器と称す)20に入力しディジタル音声信号に
変換し、変換したディジタル音声信号を信号処理部1’
に入力し、信号処理部1’では、D/A変換器2に入力
したディジタル音声信号と比較し、異なつていればD/
A変換器2が異常であるとしている。
置のブロック図である。4図5では、D/A変換器2の
出力のアナログ音声信号ををフィルタ12に入力して出
力させると共に、アナログ・ディジタル変換器(以下A
/D変換器と称す)20に入力しディジタル音声信号に
変換し、変換したディジタル音声信号を信号処理部1’
に入力し、信号処理部1’では、D/A変換器2に入力
したディジタル音声信号と比較し、異なつていればD/
A変換器2が異常であるとしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
D/A変換器異常検出装置ではA/D変換器20を有し
ており、A/D変換器20は多数の比較器等を有しアナ
ログ音声信号をディジタル音声信号に変換するものであ
る為に回路規模が大きく、D/A変換器異常検出装置の
回路規模も大きい問題点がある。
D/A変換器異常検出装置ではA/D変換器20を有し
ており、A/D変換器20は多数の比較器等を有しアナ
ログ音声信号をディジタル音声信号に変換するものであ
る為に回路規模が大きく、D/A変換器異常検出装置の
回路規模も大きい問題点がある。
【0006】本発明は回路規模が小さくて復号器のD/
A変換器の異常を検出出来るD/A変換器異常検出装置
の提供を目的としている。
A変換器の異常を検出出来るD/A変換器異常検出装置
の提供を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。図1に示す如く、ディジタル音声信号を
入力し、ディジタル音声信号のデータとクロックを出力
する信号処理部1と、該信号処理部1よりの出力を受信
しアナログ信号に変換するD/A変換器2を有する復号
器の、該D/A変換器2の出力に、雑音の+方向のピー
クレベルより僅か高いレベルを参照電位とし入力レベル
が該参照電位を越えるとHレベルの信号を出力する第1
の比較器3と、雑音の−方向のピークレベルより僅か低
いレベルを参照電位とし入力レベルが該参照電位以下に
なるとHレベルの信号を出力する第2の比較器4とを設
け、該第1,第2の比較器3,4の出力を該信号処理部
1に入力させ、該信号処理部1では該第1,第2の比較
器3,4の出力が常に一定なら該D/A変換器2を異常
と判定するようにする。
ック図である。図1に示す如く、ディジタル音声信号を
入力し、ディジタル音声信号のデータとクロックを出力
する信号処理部1と、該信号処理部1よりの出力を受信
しアナログ信号に変換するD/A変換器2を有する復号
器の、該D/A変換器2の出力に、雑音の+方向のピー
クレベルより僅か高いレベルを参照電位とし入力レベル
が該参照電位を越えるとHレベルの信号を出力する第1
の比較器3と、雑音の−方向のピークレベルより僅か低
いレベルを参照電位とし入力レベルが該参照電位以下に
なるとHレベルの信号を出力する第2の比較器4とを設
け、該第1,第2の比較器3,4の出力を該信号処理部
1に入力させ、該信号処理部1では該第1,第2の比較
器3,4の出力が常に一定なら該D/A変換器2を異常
と判定するようにする。
【0008】
【作用】D/A変換器2にディジタル音声信号が入力し
ていると、出力のアナログの音声信号のレベルは正方向
,負方向に大きく変化する。
ていると、出力のアナログの音声信号のレベルは正方向
,負方向に大きく変化する。
【0009】即ち、音声信号のレベルは、第1の比較器
3の参照電位+V ref を越えたり、第2の比較器
4の参照電位−V ref 以下になったり変動する。 従って第1,第2の比較器3,4の出力はHレベルにな
ったり,Lレベルになったり変動する。
3の参照電位+V ref を越えたり、第2の比較器
4の参照電位−V ref 以下になったり変動する。 従って第1,第2の比較器3,4の出力はHレベルにな
ったり,Lレベルになったり変動する。
【0010】ところが、D/A変換器2が異常になると
、ディジタル音声信号が入力しているに関わらず出力電
圧は一定値になる。この一定値が第1の比較器3の参照
電位+V ref 以上の時は、第1の比較器3の出力
は常にHレベルで一定で、第2の比較器4の出力は常に
Lレベルで一定であり、第2の比較器4の参照電位−V
ref 以下の時は、第2の比較器4の出力は常にH
レベルで一定で、第1の比較器3の出力は常にLレベル
で一定であり、又一定値が第1,第2の比較器3,4の
参照電位間であれば、第1,第2の比較器3,4の出力
は常にLレベルで一定である。
、ディジタル音声信号が入力しているに関わらず出力電
圧は一定値になる。この一定値が第1の比較器3の参照
電位+V ref 以上の時は、第1の比較器3の出力
は常にHレベルで一定で、第2の比較器4の出力は常に
Lレベルで一定であり、第2の比較器4の参照電位−V
ref 以下の時は、第2の比較器4の出力は常にH
レベルで一定で、第1の比較器3の出力は常にLレベル
で一定であり、又一定値が第1,第2の比較器3,4の
参照電位間であれば、第1,第2の比較器3,4の出力
は常にLレベルで一定である。
【0011】従って、信号処理部1は第1,第2の比較
器の出力が常に一定であればD/A変換器2は異常であ
ると判断する。このD/A変換器異常検出装置では数少
ない比較器を用いD/A変換器2の異常を検出出来るの
で、回路規模は小さくなる。
器の出力が常に一定であればD/A変換器2は異常であ
ると判断する。このD/A変換器異常検出装置では数少
ない比較器を用いD/A変換器2の異常を検出出来るの
で、回路規模は小さくなる。
【0012】
【実施例】図2は本発明の実施例のD/A変換器異常検
出装置のブロック図、図3は音声信号及びD/A変換器
正常異常時の図2の比較器の出力を示す図である。
出装置のブロック図、図3は音声信号及びD/A変換器
正常異常時の図2の比較器の出力を示す図である。
【0013】図2のD/A変換器2の出力には、参照電
位を雑音の+方向のビークレベルより僅か高いレベルの
V ref2とした比較器3、参照電位を雑音の−方向
のビークレベルより僅か低いレベルのV ref3とし
た比較器4、及び音声信号の+方向の最大振幅の1/2
を参照電位V ref1とした比較器5、音声信号の−
方向の最大振幅の1/2を参照電位Vref4とした比
較器6が接続されており、比較器5,3,4,6の出力
にはフリップフロップ(以下FFと称す)7,8,9,
10が接続してあり、FF7〜10の出力は信号処理部
1に入力するようにしてある。
位を雑音の+方向のビークレベルより僅か高いレベルの
V ref2とした比較器3、参照電位を雑音の−方向
のビークレベルより僅か低いレベルのV ref3とし
た比較器4、及び音声信号の+方向の最大振幅の1/2
を参照電位V ref1とした比較器5、音声信号の−
方向の最大振幅の1/2を参照電位Vref4とした比
較器6が接続されており、比較器5,3,4,6の出力
にはフリップフロップ(以下FFと称す)7,8,9,
10が接続してあり、FF7〜10の出力は信号処理部
1に入力するようにしてある。
【0014】又信号処理部1よりは例えば8KHz周期
のクロックをD/A変換器2とFF7〜10に入力させ
、D/A変換器2の出力が比較器5,3,4,6に入力
した出力を、FF7〜10にて8KHz周期でラッチし
信号処理部1に入力する。
のクロックをD/A変換器2とFF7〜10に入力させ
、D/A変換器2の出力が比較器5,3,4,6に入力
した出力を、FF7〜10にて8KHz周期でラッチし
信号処理部1に入力する。
【0015】D/A変換器2が正常な場合は出力の音声
信号は図3(A)のハに示す如く+方向,−方向に変動
する。従って比較器5,3,4,6の出力即ちFF7〜
10の出力は、図(B)に示す如く1(Hレベル)にな
ったり0(Lレベル)になったり変動する。
信号は図3(A)のハに示す如く+方向,−方向に変動
する。従って比較器5,3,4,6の出力即ちFF7〜
10の出力は、図(B)に示す如く1(Hレベル)にな
ったり0(Lレベル)になったり変動する。
【0016】D/A変換器2が異常になると、例えば図
3(A)のイ又はロに示す如くディジタル音声信号が入
力していても出力レベルは一定値となる。イで一定値と
なったとすると、図3(C)に示す如く、比較器5,4
,6の出力は常に0で、比較器3の出力は常に1となる
。
3(A)のイ又はロに示す如くディジタル音声信号が入
力していても出力レベルは一定値となる。イで一定値と
なったとすると、図3(C)に示す如く、比較器5,4
,6の出力は常に0で、比較器3の出力は常に1となる
。
【0017】又ロで一定値となったとすると、図3(D
)に示す如く、比較器5,3,4,6の出力は常に0に
なる。従って、信号処理部1はこの比較器5,3,4,
6の出力をFF7〜10の出力で見、常に一定ならD/
A変換器2が異常と判定する。
)に示す如く、比較器5,3,4,6の出力は常に0に
なる。従って、信号処理部1はこの比較器5,3,4,
6の出力をFF7〜10の出力で見、常に一定ならD/
A変換器2が異常と判定する。
【0018】尚、比較器5,3,4,6の出力が常に0
の場合は、信号処理部1よりディジタル音声信号が出力
されない場合もこのようになるので、信号処理部1はD
/A変換器2に音声信号が出力されているかを見、出力
されていて比較器5,3,4,6の出力が常に0ならD
/A変換器2を異常と判定するようにしてもよい。
の場合は、信号処理部1よりディジタル音声信号が出力
されない場合もこのようになるので、信号処理部1はD
/A変換器2に音声信号が出力されているかを見、出力
されていて比較器5,3,4,6の出力が常に0ならD
/A変換器2を異常と判定するようにしてもよい。
【0019】尚又D/A変換器2異常と判定すると、ス
イッチ11を点線側に切り替える信号を出力して切り替
えると、受信側に影響を与えなくすることが出来る。
イッチ11を点線側に切り替える信号を出力して切り替
えると、受信側に影響を与えなくすることが出来る。
【0020】
【発明の効果】以上詳細に説明せる如く本発明によれば
、復号器のD/A変換器の異常を回路規模が小さくて検
出出来るD/A変換器異常検出装置が得られる効果があ
る。
、復号器のD/A変換器の異常を回路規模が小さくて検
出出来るD/A変換器異常検出装置が得られる効果があ
る。
【図1】は本発明の原理ブロック図、
【図2】は本発明の実施例のディジタル・アナログ変換
器異常検出装置のブロック図、
器異常検出装置のブロック図、
【図3】は音声信号及びディジタル・アナログ変換器正
常異常時の図2の比較器の出力を示す図、
常異常時の図2の比較器の出力を示す図、
【図4】は1
例の音声信号を復号器にてモニタする場合のブロック図
、
例の音声信号を復号器にてモニタする場合のブロック図
、
【図5】は従来例のディジタル・アナログ変換器異常検
出装置のブロック図である。
出装置のブロック図である。
1,1’は信号処理部、
2はディジタル・アナログ変換器、
3〜6は比較器、
7〜10はフリップフロップ、
11はスイッチ、
12はフィルタ、
20はアナログ・ディジタル変換器、
30は中継器を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 ディジタル音声信号を入力し、ディジ
タル音声信号のデータとクロックを出力する信号処理部
(1)と、該信号処理部(1)よりの出力を受信しアナ
ログ信号に変換するディジタル・アナログ変換器(2)
を有する復号器の、該ディジタル・アナログ変換器(2
)の出力に、雑音の+方向のピークレベルより僅か高い
レベルを参照電位とし入力レベルが該参照電位を越える
とHレベルの信号を出力する第1の比較器(3)と、雑
音の−方向のピークレベルより僅か低いレベルを参照電
位とし入力レベルが該参照電位以下になるとHレベルの
信号を出力する第2の比較器(4)とを設け、該第1,
第2の比較器(3,4)の出力を該信号処理部(1)に
入力させ、該信号処理部(1)では該第1,第2の比較
器(3,4)の出力が常に一定なら該ディジタル・アナ
ログ変換器(2)を異常と判定するようにしたことを特
徴とするディジタル・アナログ変換器異常検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13984491A JPH04364611A (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | ディジタル・アナログ変換器異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13984491A JPH04364611A (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | ディジタル・アナログ変換器異常検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04364611A true JPH04364611A (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=15254840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13984491A Withdrawn JPH04364611A (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | ディジタル・アナログ変換器異常検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04364611A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009246726A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Nec Corp | アナログ出力装置及び該アナログ出力装置に用いられるアナログ出力診断方法 |
-
1991
- 1991-06-12 JP JP13984491A patent/JPH04364611A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009246726A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Nec Corp | アナログ出力装置及び該アナログ出力装置に用いられるアナログ出力診断方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |