JPH0436489Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0436489Y2 JPH0436489Y2 JP1987146531U JP14653187U JPH0436489Y2 JP H0436489 Y2 JPH0436489 Y2 JP H0436489Y2 JP 1987146531 U JP1987146531 U JP 1987146531U JP 14653187 U JP14653187 U JP 14653187U JP H0436489 Y2 JPH0436489 Y2 JP H0436489Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- cover
- notch
- cap
- power line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は、非常時に蛍光ランプを点灯させて人
を誘導させる誘導灯に関するものである。
を誘導させる誘導灯に関するものである。
[背景技術]
第5図はこの種の誘導灯本体Aの斜視図を示
し、前面が開口した箱状のケース6と、このケー
ス6の前面開口面に嵌着され、矢印や絵表示を記
された表示パネル7とで外殻を構成している。誘
導灯本体Aの内部には第6図及び第7図に示すよ
うに、断面を略M型に折曲形成されたカバー2が
ケース6の背板の前面に配置されている。このカ
バー2は反射板を兼ねており、長手方向に沿つて
中央部には凹部10が形成されており、凹部10
の両側に先端の内側にソケツト8を取着したソケ
ツト台9を固着している。カバー2の背面であつ
てカバー2の上片2aと下片2bとの間にわたつ
てランプ1を点灯させるための点灯回路を実装し
たプリント基板11が立てて配設してある。ま
た、カバー2の上片2aの上面には外部からの電
源線12が接続される端子台3が配置されてい
る。この端子台3に接続される電源線12は以下
のように配線している。
し、前面が開口した箱状のケース6と、このケー
ス6の前面開口面に嵌着され、矢印や絵表示を記
された表示パネル7とで外殻を構成している。誘
導灯本体Aの内部には第6図及び第7図に示すよ
うに、断面を略M型に折曲形成されたカバー2が
ケース6の背板の前面に配置されている。このカ
バー2は反射板を兼ねており、長手方向に沿つて
中央部には凹部10が形成されており、凹部10
の両側に先端の内側にソケツト8を取着したソケ
ツト台9を固着している。カバー2の背面であつ
てカバー2の上片2aと下片2bとの間にわたつ
てランプ1を点灯させるための点灯回路を実装し
たプリント基板11が立てて配設してある。ま
た、カバー2の上片2aの上面には外部からの電
源線12が接続される端子台3が配置されてい
る。この端子台3に接続される電源線12は以下
のように配線している。
すなわち、電源線12を挿入するための挿通孔
6aをケース6の背板に設け、また、カバー2の
凹部10の中央部に貫通穴13を穿孔し、これら
挿通孔6a及び貫通穴13を介して電源線12を
カバー2の裏面から前面側に配線し、さらに、貫
通穴13より導出した電源線12をカバー2の凸
部2cの前面から端子台3へ配線していた。かか
る従来例においては、電源線12を凸部2cの前
面に配線しているため、電源線12がランプ1に
接触する場合があり、そのため、ランプ1の熱に
より電源線12の絶縁物の劣化が促進され、絶縁
劣化を起こすという問題があつた。また、電源線
12を単に貫通穴13を介して配線しているだけ
であつて、電源線12がランプ1に近接または接
触するため、ランプ1の点灯時に表示パネル7に
電源線12の影ができ、避難誘導に支障を来す場
合があるという問題があつた。
6aをケース6の背板に設け、また、カバー2の
凹部10の中央部に貫通穴13を穿孔し、これら
挿通孔6a及び貫通穴13を介して電源線12を
カバー2の裏面から前面側に配線し、さらに、貫
通穴13より導出した電源線12をカバー2の凸
部2cの前面から端子台3へ配線していた。かか
る従来例においては、電源線12を凸部2cの前
面に配線しているため、電源線12がランプ1に
接触する場合があり、そのため、ランプ1の熱に
より電源線12の絶縁物の劣化が促進され、絶縁
劣化を起こすという問題があつた。また、電源線
12を単に貫通穴13を介して配線しているだけ
であつて、電源線12がランプ1に近接または接
触するため、ランプ1の点灯時に表示パネル7に
電源線12の影ができ、避難誘導に支障を来す場
合があるという問題があつた。
[考案の目的]
本考案は、上述の点に鑑みて提供したものであ
つて、電源線の絶縁劣化を防止し、また、表示パ
ネルへの電源線の影が写るのを防止することを目
的とした誘導灯を提供するものである。
つて、電源線の絶縁劣化を防止し、また、表示パ
ネルへの電源線の影が写るのを防止することを目
的とした誘導灯を提供するものである。
[考案の開示]
(構成)
本考案は、ランプを非常点灯させて前面に配置
された表示パネルにより避難誘導させる誘導灯で
あつて、背面側にランプを点灯させるための点灯
回路を配置すると共に、略中央部が長手方向に沿
つて凹設した前面側にランプを配置した反射板を
兼ねたカバーと、カバーの上面に配置されカバー
の背面から前面側を介した電源線が接続される端
子台とを具備する誘導灯において、上記カバーの
前面乃至上面に至つて電源線挿通用の切欠部をラ
ンプとは反対側に穿設し、該切欠部の開口縁を覆
い、電源線を保持して該電源線をランプから離し
て挿通させる絶縁材からなるキヤツプを切欠部に
嵌着することにより、カバーの前面乃至上面に至
つて電源線挿通用の切欠部の開口縁を覆い、電源
線を保持してランプから離して挿通させる絶縁材
からなるキヤツプを切欠部に嵌着し、このキヤツ
プに電源線を保持して挿通させることで、電源線
をランプから遠ざけるようにしたことを特徴とす
るものである。
された表示パネルにより避難誘導させる誘導灯で
あつて、背面側にランプを点灯させるための点灯
回路を配置すると共に、略中央部が長手方向に沿
つて凹設した前面側にランプを配置した反射板を
兼ねたカバーと、カバーの上面に配置されカバー
の背面から前面側を介した電源線が接続される端
子台とを具備する誘導灯において、上記カバーの
前面乃至上面に至つて電源線挿通用の切欠部をラ
ンプとは反対側に穿設し、該切欠部の開口縁を覆
い、電源線を保持して該電源線をランプから離し
て挿通させる絶縁材からなるキヤツプを切欠部に
嵌着することにより、カバーの前面乃至上面に至
つて電源線挿通用の切欠部の開口縁を覆い、電源
線を保持してランプから離して挿通させる絶縁材
からなるキヤツプを切欠部に嵌着し、このキヤツ
プに電源線を保持して挿通させることで、電源線
をランプから遠ざけるようにしたことを特徴とす
るものである。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面により説明する。
尚、全体の構成は従来と同様であり、本考案の要
旨の部分について詳述する。すなわち、第2図に
示すように、カバー2の凹部10に穿孔している
貫通穴13から、カバー2の上片2aにかけて貫
通穴13と連通する切欠部4を形成している。そ
して、この切欠部4及び貫通穴13にかけて樹脂
成型品からなるキヤツプ5が嵌着されるものであ
り、このキヤツプ5は電源線12を挿通させる挿
通部5aと、電源線12を保持する保持部5bと
で構成されている。絶縁材からなるキヤツプ5の
下部に形成された挿通部5aは前後面が開口され
た四角枠状に形成されており、電源線12を挿通
させる挿通孔16を有している。また、キヤツプ
5の上部に形成されている保持部5aは断面が略
コ字型に形成され、開口側の凹所14内に電源線
12を保持する突起15a,15bが夫々突設し
てある。キヤツプ5をカバー2に嵌着した状態で
は第1図に示すように、キヤツプ5の前端面ない
し上端面はカバー2の表面と面一になるようにし
てある。従つて、キヤツプ5の挿通部5aの前端
面はカバー2の凹部10側には突出せず、また、
キヤツプ5の保持部5bはカバー2の凸部2c内
に位置している。つまり、キヤツプ5の保持部5
bはランプ1より後方に位置しているために、電
源線12がランプ1に接する恐れがなくなり、電
源線12の絶縁劣化も促進されないことになる。
また、キヤツプ5の保持部5bに電源線12を保
持させることにより、電源線12はキヤツプ5よ
りランプ1側に位置せず、表示パネル7に電源線
12の影ができることはないものである。尚、第
3図は全体の断面図を示している。
尚、全体の構成は従来と同様であり、本考案の要
旨の部分について詳述する。すなわち、第2図に
示すように、カバー2の凹部10に穿孔している
貫通穴13から、カバー2の上片2aにかけて貫
通穴13と連通する切欠部4を形成している。そ
して、この切欠部4及び貫通穴13にかけて樹脂
成型品からなるキヤツプ5が嵌着されるものであ
り、このキヤツプ5は電源線12を挿通させる挿
通部5aと、電源線12を保持する保持部5bと
で構成されている。絶縁材からなるキヤツプ5の
下部に形成された挿通部5aは前後面が開口され
た四角枠状に形成されており、電源線12を挿通
させる挿通孔16を有している。また、キヤツプ
5の上部に形成されている保持部5aは断面が略
コ字型に形成され、開口側の凹所14内に電源線
12を保持する突起15a,15bが夫々突設し
てある。キヤツプ5をカバー2に嵌着した状態で
は第1図に示すように、キヤツプ5の前端面ない
し上端面はカバー2の表面と面一になるようにし
てある。従つて、キヤツプ5の挿通部5aの前端
面はカバー2の凹部10側には突出せず、また、
キヤツプ5の保持部5bはカバー2の凸部2c内
に位置している。つまり、キヤツプ5の保持部5
bはランプ1より後方に位置しているために、電
源線12がランプ1に接する恐れがなくなり、電
源線12の絶縁劣化も促進されないことになる。
また、キヤツプ5の保持部5bに電源線12を保
持させることにより、電源線12はキヤツプ5よ
りランプ1側に位置せず、表示パネル7に電源線
12の影ができることはないものである。尚、第
3図は全体の断面図を示している。
しかして、従来と同様にカバー2の背方から電
源線12が挿入され、更に、電源線12はキヤツ
プ5の挿通孔16に挿通して保持部5bでランプ
1から離れて保持される。そして、電源線12の
先端部が端子台3側に配線されて、端子台3と接
続されることになる。このように、樹脂成型品か
らなるキヤツプ5をカバー2の切欠部4に嵌着さ
せることで、切欠部4からカバー2の背方の電気
部品に触れることもなくなり、電気部品の損傷、
感電が防止できるものである。また、キヤツプ5
を樹脂成型品にすることで、絶縁距離を考えなく
ても良いため、電気部品をキヤツプ5に近付ける
ことができるものである。
源線12が挿入され、更に、電源線12はキヤツ
プ5の挿通孔16に挿通して保持部5bでランプ
1から離れて保持される。そして、電源線12の
先端部が端子台3側に配線されて、端子台3と接
続されることになる。このように、樹脂成型品か
らなるキヤツプ5をカバー2の切欠部4に嵌着さ
せることで、切欠部4からカバー2の背方の電気
部品に触れることもなくなり、電気部品の損傷、
感電が防止できるものである。また、キヤツプ5
を樹脂成型品にすることで、絶縁距離を考えなく
ても良いため、電気部品をキヤツプ5に近付ける
ことができるものである。
第4図はキヤツプ5の他の実施例を示し、保持
部5bの側片17,17を端子台3側へ傾けたも
のであり、この傾けた側片17,17により電源
線12の配線の施工性が大幅に向上するものであ
る。
部5bの側片17,17を端子台3側へ傾けたも
のであり、この傾けた側片17,17により電源
線12の配線の施工性が大幅に向上するものであ
る。
[考案の効果]
本考案は上述のように、ランプを非常点灯させ
て前面に配置された表示パネルにより避難誘導さ
せる誘導灯であつて、背面側にランプを点灯させ
るための点灯回路を配置すると共に、略中央部が
長手方向に沿つて凹設した前面側にランプを配置
した反射板を兼ねたカバーと、カバーの上面に配
置されたカバーの背面から前面側を介した電源線
が接続される端子台とを具備する誘導灯におい
て、上記カバーの前面乃至上面に至つて電源線挿
通用の切欠部をランプと反対側に穿設し、該切欠
部の開口縁を覆い、電源線を保持して該電源線を
ランプから離して挿通させる絶縁材からなるキヤ
ツプを切欠部に嵌着したものであるから、カバー
の前面乃至上面に至つて電源線挿通用の切欠部の
開口縁を覆い、電源線を保持してランプから離し
て挿通させる絶縁材からなるキヤツプを切欠部に
嵌着し、このキヤツプに電源線を保持して挿通さ
えて、電源線をランプから遠ざけるようにするこ
とで、電源線がランプに接触する虞がなく、その
ため、電源線の絶縁劣化を防止することができ、
また、表示パネルへの電源線の影もできなくな
り、非難誘導の効果の低下も防止できるという効
果を奏するものである。
て前面に配置された表示パネルにより避難誘導さ
せる誘導灯であつて、背面側にランプを点灯させ
るための点灯回路を配置すると共に、略中央部が
長手方向に沿つて凹設した前面側にランプを配置
した反射板を兼ねたカバーと、カバーの上面に配
置されたカバーの背面から前面側を介した電源線
が接続される端子台とを具備する誘導灯におい
て、上記カバーの前面乃至上面に至つて電源線挿
通用の切欠部をランプと反対側に穿設し、該切欠
部の開口縁を覆い、電源線を保持して該電源線を
ランプから離して挿通させる絶縁材からなるキヤ
ツプを切欠部に嵌着したものであるから、カバー
の前面乃至上面に至つて電源線挿通用の切欠部の
開口縁を覆い、電源線を保持してランプから離し
て挿通させる絶縁材からなるキヤツプを切欠部に
嵌着し、このキヤツプに電源線を保持して挿通さ
えて、電源線をランプから遠ざけるようにするこ
とで、電源線がランプに接触する虞がなく、その
ため、電源線の絶縁劣化を防止することができ、
また、表示パネルへの電源線の影もできなくな
り、非難誘導の効果の低下も防止できるという効
果を奏するものである。
第1図は本考案の実施例の斜視図、第2図は同
上の分解斜視図、第3図は同上の全体の断面図、
第4図は同上のキヤツプの他の実施例の斜視図、
第5図は誘導灯本体の斜視図、第6図は従来例の
斜視図、第7図は同上の断面図である。 1はランプ、2はカバー、3は端子台、4は切
欠部、5はキヤツプ、12は電源線である。
上の分解斜視図、第3図は同上の全体の断面図、
第4図は同上のキヤツプの他の実施例の斜視図、
第5図は誘導灯本体の斜視図、第6図は従来例の
斜視図、第7図は同上の断面図である。 1はランプ、2はカバー、3は端子台、4は切
欠部、5はキヤツプ、12は電源線である。
Claims (1)
- ランプを非常点灯させて前面に配置された表示
パネルにより避難誘導させる誘導灯であつて、背
面側にランプを点灯させるための点灯回路を配置
すると共に、略中央部が長手方向に沿つて凹設し
た前面側にランプを配置した反射板を兼ねたカバ
ーと、カバーの上面に配置されカバーの背面から
前面側を介した電源線が接続される端子台とを具
備する誘導灯において、上面カバーの前面乃至上
面に至つて電源線挿通用の切欠部をランプとは反
対側に穿設し、該切欠部の開口縁を覆い、電源線
を保持して該電源線をランプから離して挿通させ
る絶縁材からなるキヤツプを切欠部に嵌着して成
ることを特徴とする誘導灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987146531U JPH0436489Y2 (ja) | 1987-09-26 | 1987-09-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987146531U JPH0436489Y2 (ja) | 1987-09-26 | 1987-09-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6454202U JPS6454202U (ja) | 1989-04-04 |
| JPH0436489Y2 true JPH0436489Y2 (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=31416110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987146531U Expired JPH0436489Y2 (ja) | 1987-09-26 | 1987-09-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436489Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20210155178A1 (en) * | 2019-11-27 | 2021-05-27 | Yazaki Corporation | Electrical connection box and wire harness |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4030828Y1 (ja) * | 1964-07-13 | 1965-10-28 | ||
| JPS55114908U (ja) * | 1979-02-08 | 1980-08-13 |
-
1987
- 1987-09-26 JP JP1987146531U patent/JPH0436489Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20210155178A1 (en) * | 2019-11-27 | 2021-05-27 | Yazaki Corporation | Electrical connection box and wire harness |
| US11427142B2 (en) * | 2019-11-27 | 2022-08-30 | Yazaki Corporation | Electrical connection box with bonder cap and shallow/deep bottom parts, and wire harness including same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6454202U (ja) | 1989-04-04 |
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