JPH0436501B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0436501B2 JPH0436501B2 JP57228101A JP22810182A JPH0436501B2 JP H0436501 B2 JPH0436501 B2 JP H0436501B2 JP 57228101 A JP57228101 A JP 57228101A JP 22810182 A JP22810182 A JP 22810182A JP H0436501 B2 JPH0436501 B2 JP H0436501B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- correction
- linear density
- reading
- pixel
- communication device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、原画像の復元性を良くするため画信
号のMTF補正を行なわせる通信装置に関する。
号のMTF補正を行なわせる通信装置に関する。
従来技術
一般に、例えばフアクシミリなどの画像入出力
装置において、入力側で原稿画像を画素単位で走
査,サンプリングすることによつて読取つた画信
号をその出力側へ送る際、その伝達系における線
密度の影響によつて空間周波数特性が劣化して画
信号が平滑化されてしまい、そのため記録再生時
に画信号のMTF補正をなして空間周波数の回復
を行なわせてぼけのない画像を復元させるように
している。
装置において、入力側で原稿画像を画素単位で走
査,サンプリングすることによつて読取つた画信
号をその出力側へ送る際、その伝達系における線
密度の影響によつて空間周波数特性が劣化して画
信号が平滑化されてしまい、そのため記録再生時
に画信号のMTF補正をなして空間周波数の回復
を行なわせてぼけのない画像を復元させるように
している。
従来、画信号のMTF補正を行なわせる通信装
置としては、第1図に示すように、画素単位で順
次送られてくるデジタル画信号BSをM×N構成
の各1画素分のシフトレジスタSR11〜SRMNおよ
び1ライン遅延用のラインシフトレジスタLSR1
〜LSRN-1からなるシフトレジスタ部2によつて
1画素分ずつ逐次シフトさせることにより、その
シフトレジスタSR11〜SRMNからなる部分に特定
画素領域(M×N)内における各画素の濃度レベ
ルに関するデータPi,j(i=1〜M,j=1〜
N)を抽出し、その抽出された画素データPi,j
とメモリROMに予め記憶させている補正係数
Ci,jとにもとづいて、演算器OPCにより次式
にしたがう演算(フイルタリング処理)を行なわ
せてMTF補正された画信号BS′を得るようにし
ている。
置としては、第1図に示すように、画素単位で順
次送られてくるデジタル画信号BSをM×N構成
の各1画素分のシフトレジスタSR11〜SRMNおよ
び1ライン遅延用のラインシフトレジスタLSR1
〜LSRN-1からなるシフトレジスタ部2によつて
1画素分ずつ逐次シフトさせることにより、その
シフトレジスタSR11〜SRMNからなる部分に特定
画素領域(M×N)内における各画素の濃度レベ
ルに関するデータPi,j(i=1〜M,j=1〜
N)を抽出し、その抽出された画素データPi,j
とメモリROMに予め記憶させている補正係数
Ci,jとにもとづいて、演算器OPCにより次式
にしたがう演算(フイルタリング処理)を行なわ
せてMTF補正された画信号BS′を得るようにし
ている。
SS′=
〓i,j
Ci,j・Pi,j ……(1)
MTFの補正係数Ci,jは、画信号BSの伝達系
の線密度もしくは画像読取,記録部における走査
線密度,両者間における走査線密度の変換アルゴ
リズムなどによつてそれぞれ異なるものとなる。
の線密度もしくは画像読取,記録部における走査
線密度,両者間における走査線密度の変換アルゴ
リズムなどによつてそれぞれ異なるものとなる。
しかして、このような従来の通信装置では、そ
れらがランダムロジツク的な回路構成となつてお
り、フアクシミリなどに適用する際に、その伝達
系が変わるたびにROM内容の設定変更をしなけ
ればならないものになつてしまつている。
れらがランダムロジツク的な回路構成となつてお
り、フアクシミリなどに適用する際に、その伝達
系が変わるたびにROM内容の設定変更をしなけ
ればならないものになつてしまつている。
目 的
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、
MTFの補正係数をプログラム制御下で変更可能
とし、画像読取,記録部における走査仕様に応じ
た最適な補正係数をもつて画信号のMTF補正を
行なわせることができるようにした通信装置を提
供するものである。
MTFの補正係数をプログラム制御下で変更可能
とし、画像読取,記録部における走査仕様に応じ
た最適な補正係数をもつて画信号のMTF補正を
行なわせることができるようにした通信装置を提
供するものである。
構 成
以下、添付図面を参照して本発明の一実施例に
ついて詳述する。
ついて詳述する。
本発明による通信装置にあつては、第2図に示
すように、画像読取部(図示せず)によつて読み
取られた画信号BIPEOをA・Dコンバータ1に
よつて画素単位でサンプリングし、そのデジタル
画情報BSをM×N構成の各1画素分のシフトレ
ジスタおよびN−1個のラインシフトレジスタの
組合せからなるシフトレジスタ部2(第1図参
照)に順次送つて、そこで特定画素領域内におけ
る各画素データPi,jを抽出し、その抽出された
画素データPi,jと係数レジスタ3に書き込まれ
ている補正係数Ci,jとの積を乗算器4によつて
それぞれ求め、さらにその乗算結果の認和を加算
器5によつて求めて前記(1)式にしたがうMTF補
正のための演算処理を実行するMTF補正系と、
例えばフアクシミリなどのシステムにおける
CPU6のバスラインBUSに、そのCPU6から
MTF補正係数Ci,jを受け取るためのバツフア
メモリ7を接続し、プログラム用ROM8の制御
下においてそのバツフフアメモリ7の内容を係数
レジスタ3に書き込んで特定画素領域に応じた補
正係数を保持させるプログラム制御系とによつて
構成されている。なお、ROM8には前記(1)式に
したがうMTF補正を実行させるための制御プロ
グラムが書き込まれており、シフトレジスタ部2
における処理対象となる注目画素データPi,jの
順次選択および係数レジスタ3における補正係数
Ci,jの順次選択、乗算器4および加算器5に対
する実行命令の各制御を適宜行なうようになつて
いる。図中9はスキヤナもしくはプリンタとのイ
ンタフエースを、10はスキヤナからの各ポジシ
ヨンセンサ信号や操作パネルからの各種操作指令
を受けたり、またスキヤナやプリンタへ各種動作
指令を与えたりする入出力ポートをそれぞれ示し
ている。
すように、画像読取部(図示せず)によつて読み
取られた画信号BIPEOをA・Dコンバータ1に
よつて画素単位でサンプリングし、そのデジタル
画情報BSをM×N構成の各1画素分のシフトレ
ジスタおよびN−1個のラインシフトレジスタの
組合せからなるシフトレジスタ部2(第1図参
照)に順次送つて、そこで特定画素領域内におけ
る各画素データPi,jを抽出し、その抽出された
画素データPi,jと係数レジスタ3に書き込まれ
ている補正係数Ci,jとの積を乗算器4によつて
それぞれ求め、さらにその乗算結果の認和を加算
器5によつて求めて前記(1)式にしたがうMTF補
正のための演算処理を実行するMTF補正系と、
例えばフアクシミリなどのシステムにおける
CPU6のバスラインBUSに、そのCPU6から
MTF補正係数Ci,jを受け取るためのバツフア
メモリ7を接続し、プログラム用ROM8の制御
下においてそのバツフフアメモリ7の内容を係数
レジスタ3に書き込んで特定画素領域に応じた補
正係数を保持させるプログラム制御系とによつて
構成されている。なお、ROM8には前記(1)式に
したがうMTF補正を実行させるための制御プロ
グラムが書き込まれており、シフトレジスタ部2
における処理対象となる注目画素データPi,jの
順次選択および係数レジスタ3における補正係数
Ci,jの順次選択、乗算器4および加算器5に対
する実行命令の各制御を適宜行なうようになつて
いる。図中9はスキヤナもしくはプリンタとのイ
ンタフエースを、10はスキヤナからの各ポジシ
ヨンセンサ信号や操作パネルからの各種操作指令
を受けたり、またスキヤナやプリンタへ各種動作
指令を与えたりする入出力ポートをそれぞれ示し
ている。
計数レジスタ3の内容はCPU6によつて書変
えが可能で、その書変えはライン単位の速度によ
つて行なわれるようになつている。したがつて、
このようにすれば自動線密度選択機能をもつたフ
アクシミリへの適用が可能となり、例えば線密度
がl1,l2の2種類の場合、計数メモリ3の内容と
しては、線密度がl1のときの補正係数,線密度が
l2のときの補正係数,線密度がl1からl2に切り換
えられたときの補正係数,線密度がl2からl1に切
り換えられたときの補正係数の4組が用いられる
ことになる。さらに、係数レジスタ3の内容変更
は受信側の記録部の伝達関数までをも考慮して行
なうのが望ましく、特に中間調の記録が可能な記
録部に対して中間調を含む画信号を伝送する場合
には、CPU6においてブロトコール中に受信側
の記録部の伝達関数を知り、送信側の伝達関数と
合せて最適補正係数を決定してそれを係数レジス
タ3へロードさせるようにすればよい。また、画
像読取部における光源の光量変化に対応して補正
係数の設定変更を行なわせるようにするのも有効
で、そのためA・Dコンバータ1の出力を入出力
ポート10に導き、CPU6によりその光量変化
を検知して補正係数の変更を可能にしている。な
お、係数レジスタ3の内容変更の最も単純な例と
しては、線密度に対応したページ単位での変更が
考えられる。
えが可能で、その書変えはライン単位の速度によ
つて行なわれるようになつている。したがつて、
このようにすれば自動線密度選択機能をもつたフ
アクシミリへの適用が可能となり、例えば線密度
がl1,l2の2種類の場合、計数メモリ3の内容と
しては、線密度がl1のときの補正係数,線密度が
l2のときの補正係数,線密度がl1からl2に切り換
えられたときの補正係数,線密度がl2からl1に切
り換えられたときの補正係数の4組が用いられる
ことになる。さらに、係数レジスタ3の内容変更
は受信側の記録部の伝達関数までをも考慮して行
なうのが望ましく、特に中間調の記録が可能な記
録部に対して中間調を含む画信号を伝送する場合
には、CPU6においてブロトコール中に受信側
の記録部の伝達関数を知り、送信側の伝達関数と
合せて最適補正係数を決定してそれを係数レジス
タ3へロードさせるようにすればよい。また、画
像読取部における光源の光量変化に対応して補正
係数の設定変更を行なわせるようにするのも有効
で、そのためA・Dコンバータ1の出力を入出力
ポート10に導き、CPU6によりその光量変化
を検知して補正係数の変更を可能にしている。な
お、係数レジスタ3の内容変更の最も単純な例と
しては、線密度に対応したページ単位での変更が
考えられる。
効 果
以上、本発明による通信装置にあつては、原稿
画像を画素単位で走査、サンプリングすることに
よつて得られた画信号のMTF補正を行なわせる
際、プログラム制御下において、画像読取,記録
部における走査仕様に応じた最適な補正係数を適
宜設定させることができるという優れた利点を有
している。
画像を画素単位で走査、サンプリングすることに
よつて得られた画信号のMTF補正を行なわせる
際、プログラム制御下において、画像読取,記録
部における走査仕様に応じた最適な補正係数を適
宜設定させることができるという優れた利点を有
している。
第1図は従来のMTF補正のための通信装置を
示すブロツク構成図、第2図は本発明による通信
装置の一実施例を示すブロツク構成図である。 1……A・Dコンバータ、2……シフトレジス
タ部、3……係数レジスタ、4……乗算器、5…
…加算器、6……CPU、7……バツフアメモリ、
8……プログラム用ROM、9……インターフエ
ース、10……入出力ポート。
示すブロツク構成図、第2図は本発明による通信
装置の一実施例を示すブロツク構成図である。 1……A・Dコンバータ、2……シフトレジス
タ部、3……係数レジスタ、4……乗算器、5…
…加算器、6……CPU、7……バツフアメモリ、
8……プログラム用ROM、9……インターフエ
ース、10……入出力ポート。
Claims (1)
- 1 受信側の記録線密度をプロトコルを介して知
り、該記録線密度に応じて複数の読取線密度の中
から決定された読取線密度で画情報を読取り受信
側に送信する通信装置において、補正係数を記憶
する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された補正
係数により前記画情報にMTF補正を施す画像補
正手段と、複数の読取線密度にそれぞれ対応した
補正係数をそなえ、決定された前記読取線密度に
対応した補正係数に前記記憶手段の内容を書換え
る書換え手段とをそなえたことを特徴とする通信
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57228101A JPS59119969A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57228101A JPS59119969A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 通信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59119969A JPS59119969A (ja) | 1984-07-11 |
| JPH0436501B2 true JPH0436501B2 (ja) | 1992-06-16 |
Family
ID=16871204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57228101A Granted JPS59119969A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59119969A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61236274A (ja) * | 1985-04-12 | 1986-10-21 | Ricoh Co Ltd | 画デ−タ処理方式 |
| IT1183983B (it) * | 1985-11-29 | 1987-10-22 | Elsag | Sistema di acquisizione ed elaborazione flessibile di immagini |
| JPS63283361A (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-21 | Nec Corp | 並列画信号出力回路 |
| JP2718448B2 (ja) * | 1987-10-19 | 1998-02-25 | 富士写真フイルム株式会社 | 画像処理データの設定方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5795762A (en) * | 1980-12-05 | 1982-06-14 | Canon Inc | Picture signal processing device |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP57228101A patent/JPS59119969A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59119969A (ja) | 1984-07-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0573675A (ja) | 画像処理装置 | |
| JP3995868B2 (ja) | 誤差拡散演算装置 | |
| JPH0436501B2 (ja) | ||
| US6633975B1 (en) | Data processing system having plurality of processors and executing series of processings in prescribed order | |
| US6373410B2 (en) | Apparatus for and method of converting sampling frequency of digital signals | |
| JPH04301966A (ja) | カラー画像読取装置 | |
| US6963420B1 (en) | Image processing apparatus | |
| US6535971B1 (en) | Data processing system having plurality of processors and executing series of processings in prescribed order | |
| JP2001069518A (ja) | 撮像装置及びその制御方法 | |
| JPH09200550A (ja) | 画像処理システム | |
| JP4086268B2 (ja) | 画像処理装置および画像処理方法 | |
| JPS6141273A (ja) | 画像処理装置 | |
| US7145700B1 (en) | Image processing system including synchronous type processing unit and asynchronous type processing unit and image processing method | |
| JP2651517B2 (ja) | 画像処理方式 | |
| JP2001092946A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH0413883Y2 (ja) | ||
| JP4495873B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2625797B2 (ja) | 画像信号の閾値処理回路 | |
| JP2903175B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH1169153A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH11308409A (ja) | 画像読取装置及びその画像縮小読取方法 | |
| JPS63132571A (ja) | 画像読取り処理装置 | |
| JP3596940B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH08265562A (ja) | 画像変倍装置 | |
| JPH01253367A (ja) | 画像処理装置 |