JPH04365070A - 粉体搬送装置 - Google Patents

粉体搬送装置

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JPH04365070A
JPH04365070A JP3166216A JP16621691A JPH04365070A JP H04365070 A JPH04365070 A JP H04365070A JP 3166216 A JP3166216 A JP 3166216A JP 16621691 A JP16621691 A JP 16621691A JP H04365070 A JPH04365070 A JP H04365070A
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JP
Japan
Prior art keywords
powder
vibration
traveling wave
piezoelectric element
powder conveying
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Pending
Application number
JP3166216A
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English (en)
Inventor
Takashi Osawa
敬士 大沢
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は粉体を搬送する装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、粉体を搬送する方法として最も一
般的な技術はスクリューを用いたものであり、あらゆる
粉体搬送手段に用いられている。この手法は例えばパイ
プ内の粉体をパイプ内部に設けられたスクリューを回転
することによって搬送するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例はパイプ内のスクリューをモータによって回転させ
なければならないため、消費電力が大きくなり回転音も
比較的大きくなるという問題点があった。
【0004】また、構成上もスクリューという比較的複
雑な部材とモータが必要となるため装置が大型化し、さ
らに、コスト的にも高くなるという問題点を有していた
【0005】また、パイプ内壁とスクリューの隙間が大
きいと搬送効率が落ちてしまい、逆にスクリューとパイ
プ内壁との隙間が小さいと搬送効率は上がるが、スクリ
ューとパイプ内壁との摩擦によってスクリューの回転ト
ルクが大きくなるという問題点も有していた。
【0006】さらに、内壁とスクリューの摩擦等により
粉体が劣化、破壊、あるいは摩擦熱によって溶融してし
まうことがある。また、一般に粉体は帯電しやすいため
、搬送中に粉体が帯電し、スクリューに付着することが
多く、ひどい場合は搬送不良が発生するという問題点も
あった。
【0007】また、パイプの中にスクリューを通してい
るため、二箇所以上に分岐搬送を行うことが非常に困難
であり、分岐搬送を行うには一旦粉体を溜める手段が必
要になり、装置が複雑化するという問題点があった。
【0008】本発明は上記問題点を解決し、低消費電力
、低騒音であって搬送効率が良く、かつ、複数箇所に分
岐搬送を行うことのできる粉体搬送装置を提供すること
を目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的は、複数方向に分岐して形成され、粉体を各分岐方向
に搬送する管状もしくは樋状の粉体搬送部材と、該粉体
搬送部材の分岐の前後にそれぞれ少なくとも一つ以上配
設された振動発生手段と、各振動発生手段間の粉体搬送
部材を接続せしめる振動吸収部材とを備えたことにより
達成される。
【0010】
【作用】本発明によれば、分岐した粉体搬送部材の分岐
の前後に配設された振動発生手段によって該粉体搬送部
材の半径方向に振動が発生する。すると、各振動発生手
段を中心として分岐の前後における該粉体搬送部材の長
手方向の両方向に進行波が発生する。しかし、各振動発
生手段の片方の近傍には振動吸収部材が取り付けられて
おり、該振動吸収部材が取り付けられた方向へ進む逆進
行波の発生を抑えて進行波同士の干渉を防ぐ。したがっ
て、各振動発生手段から発生する進行波は、上記振動吸
収部材の取り付けられた方向とは逆方向へ進むものだけ
となり、各進行波が合成される。かくして、分岐した粉
体搬送部材内の粉体は合成された進行波の方向とは逆方
向であって、該粉体搬送部材の各分岐方向へ搬送される
こととなる。
【0011】
【実施例】本発明の第一実施例ないし第四実施例を添付
図面に基づいて説明する。
【0012】〈第一実施例〉先ず、本発明の第一実施例
について図1ないし図10を用いて説明する。
【0013】図1に本発明の第一実施例を示す。この装
置は本発明を利用した粉体搬送装置である。
【0014】図1において、1は粉体を供給するホッパ
ーであり、2は管状の粉体搬送部材たるアクリルの中空
パイプである。該中空パイプ2は外径15mm、内径1
0mmで途中から二手に分岐してそれぞれ長手方向に長
く伸びている。
【0015】該中空パイプ2の長手方向には一定間隔で
振動発生手段たる超音波振動発生用圧電素子3が配設さ
れており交流電源4によって交流電圧が印加される。
【0016】上記圧電素子3は図2に示すごとく外径3
0mm、内径15mm、厚み2mmのセラミックPZT
を両面から電極で挟み込むタイプである。
【0017】電極間に電圧を印加することで図3に示す
ようにセラミックの伸縮力により内径及び外径方向つま
りr方向に伸び縮み振動が励起され、その振動が中空パ
イプ2に進行波として伝達される。この圧電素子3によ
って発生した進行波により中空パイプ内の粉体は進行波
の方向とは逆方向(図1中矢印A方向)に搬送されるこ
ととなる。なお、上記実施例ではピーク対ピーク電圧1
00V 、周波数50KHz の交流電圧を印加してい
る。これは圧電素子の形状による共振モードから算出さ
れた値であり、圧電素子の厚み及び形状を変えることで
共振周波数は変化させうる。また、本実施例では圧電素
子は一層のみであるが図4に示すように多数個サンドイ
ッチタイプ(多積層型)にすればさらに励起振動量は大
きくでき、中空パイプに伝わる進行波も大きくなるため
粉体搬送力も増加する。また、図5のように圧電素子の
円周部に電極を設けても良い。さらに、圧電素子の電極
を細分化し、印加電圧の極性を変えることで種々の振動
モードを得ることが可能となる。具体的には図6の電極
配列により図7に示す((1,1))モードと呼ばれる
1軸対称型の振動を励振することができる。
【0018】また、図8に示すように電極分割を細分化
すると図9のように((2,1))モードと呼ばれる中
心軸の平行振動を励起できる。さらにこれらの電極に印
加する交流電圧の位相を90°ずらすことで振動の回転
モードも可能となる。
【0019】このように電極分割の細分化及びそれぞれ
の電極への印加電圧の位相をずらすことで多くの振動モ
ードを励起でき、これらの種々のモードを活用すること
で、さまざまな粉体の特性に合せた最適な励起モードを
選択し、それぞれの粉体に合せて十分な搬送力を得るこ
とができる。
【0020】それぞれの粉体に合わせるのは、粉体の質
量、比重、すべり性、粘着性、帯電性がさまざまであり
、中空パイプが同一でも、粉体の搬送性はその粉体自身
の特性に強く依存するためである。また、中空パイプの
材質、表面性、帯電性が変る場合でも同様のことが言え
る。
【0021】しかし、長い中空パイプに複数個の圧電素
子を接続して粉体を長い距離搬送しようとする場合、圧
電素子によって発生する振動は圧電素子を中心に対称型
の進行波が常に発生し、一方向への粉体搬送は不可能と
なる。この現象を図15を用いて説明する。
【0022】図15(B)は、長い同一中空パイプに複
数個の圧電素子によって発生するそれぞれの進行波の模
式図を示す。また、図15(C)はそれぞれの進行波を
合成した後の中空パイプに励振された進行波の振動及び
、その進行波による粉体搬送力の大きさと方向性の模式
図を示す。これらから明らかなように粉体搬送力は各圧
電素子方向に働くため、一方向への粉体搬送は不可能と
なり、図15(A)に示すごとく、各圧電素子近傍にブ
ランチ状に粉体が滞留してしまう結果となる。
【0023】そこで、本発明では図1に示すごとく圧電
素子の間の中空パイプを分断し、圧電素子によって発生
する進行波が他の圧電素子が発生させる進行波と干渉し
ないように構成した。
【0024】さらに、自ら発生させる逆進行波の影響を
できるだけ小さく抑えるため、逆進行波の発生する圧電
素子近くの中空パイプを切断し、振動を吸収して、伝達
しない部材、いわゆる振動吸収部材を介在させている。
【0025】この振動吸収部材の作用を説明するために
図10(B)に圧電素子によって発生するそれぞれの進
行波の模式図を示す。
【0026】図10に示すように振動吸収部材5によっ
て中空パイプ2を伝ってきた進行波は減衰し、隣接した
中空パイプ2には進行波が伝わらない。
【0027】そして図10(C)にそれぞの進行波を合
成した後の中空パイプ2に励振された進行波の振動を示
す。
【0028】逆進行波の発生する中空パイプ2を切断し
、その間に振動吸収部材を介することで逆進行波の影響
を小さく抑えることができ、図10(C)に示すような
、粉体搬送力の大きさと方向性を有することが可能とな
る。
【0029】これから明らかなように実効的な粉体搬送
力は一定方向に働き、図10(A)に示すごとく矢印A
方向に粉体が強力に搬送される。つまり、振動吸収部材
の位置を隣接圧電素子間の中間点よりずらすことでずら
し方向と逆方向に粉体搬送が可能となり、圧電素子に近
ければ近い程搬送力が増大する。
【0030】また、中空パイプ2の振動吸収部材5と接
する端部における振動幅が圧電素子部での振動幅の1/
2以下に減衰していないと、端部での反射波の影響が大
きくなり、進行波の搬送力の減衰が大きくなり好ましく
ない。
【0031】本実施例では、振動吸収部材5に防振ゴム
(NBR)を用い、該防振ゴムとシリコーン系接着剤に
より中空アクリルパイプを接続した。
【0032】そして本実施例ではさらに図1に示すよう
に二股搬送路を用いており、中空アクリルパイプ2に二
方向から中空アクリルパイプ2−1,2−2を振動吸収
部材5−1,5−2を介して接合させている。中空アク
リルパイプ2−1,2−2にはそれぞれ一個づつ圧電素
子3−1,3−2が配設されており各圧電素子により進
行波が発生し、中空アクリルパイプ接合部に伝搬するが
、振動吸収部材5−1,5−2によって互いに干渉し合
わない。したがって、中空アクリルパイプ2の圧電素子
3により搬送された粉体はそれぞれの進行波により中空
アクリルパイプ2−1,2−2に二手に別れて搬送され
、最終的にはA1,A2方向の長手方向に粉体搬送が行
われることとなる。
【0033】以上のように、本実施例によれば、長さ2
mの長い距離を二方向に分けて搬送することができた。 上述したように、アクリルパイプとして外径15mm、
内径10mmのものを用い、また、粉体として平均粒径
12μm の一成分磁性トナーを用いたところ、A1,
A2方向の粉体の搬送力は250g /min であっ
た。
【0034】さらに粉体を平均粒径60μm のガラス
ビーズまたは平均粒径60μm のフェライトキャリア
または平均粒径8μm の非磁性トナーとしても、ある
いは、これらの混合体を用いても磁性トナーと同様の搬
送力を得ることが判った。
【0035】また、A1,A2方向の粉体搬送量は圧電
素子に印加する電圧により制御可能となり、粉体の分配
搬送制御を行うことができるようになった。
【0036】つまり、本実施例では、同位相、同電圧の
交流電圧(電圧100V 、周波数50KHz)を連続
的に印加したが、振動吸収部材により圧電素子はそれぞ
れ独立事象になり、それぞれの電圧素子の位相、印加時
間、 印加電圧を変えても他の電圧素子への影響を与え
ずにその電圧素子の粉体搬送力を制御できる。
【0037】また、以上の結果は、搬送部材の大きさ、
形状を変えても問題ないことを意味している。したがっ
て、多数本の搬送部材を狭い部分で集中させて接合した
場合でも、それぞれの粉体搬送のON/OFF制御及び
粉体の搬送量の制御が可能となる。
【0038】また、粉体搬送部材に用いる材質は比較的
減衰率が大きいものが良く、発生させた励振の振幅に対
して端部にて1/2以下になっていれば反射波の影響が
少なく搬送能力がすぐれていることが判った。実験によ
ればアクリル、ナイロン、POM( ポリアセタール)
、ABS、ポリプロピレン、ポリスチロール等が適して
いる。
【0039】また振動吸収部材としてはNBR、 ウレ
タンゴム、Siゴム、EKDM、 ゲル状樹脂、Siゴ
ム系接着剤等が最適であり、ゴム硬度を小さくすること
でほぼ100%進行波の振動を吸収可能である。さらに
実験により、振動吸収率50%のときには振動吸収部材
を伝搬する進行波の振幅が1/2以下に減衰すれば隣接
する中空パイプ及び圧電素子から発生する進行波に影響
をほとんど与えずに粉体搬送が円滑に行なわれることも
判った。
【0040】このように中空パイプ内部にスクリュー等
搬送部材がないので粉体を劣化、破壊、溶融等すること
がなく小型、低騒音で効率良く、かつ、分岐搬送するこ
とが可能となった。
【0041】〈第二実施例〉次に本発明の第二実施例を
図11及び図12に基づいて説明する。なお、第一実施
例との共通箇所には同一符号を付して説明を省略する。
【0042】第一実施例では各粉体搬送部材の接合部に
振動吸収部材5−1,5−2を設けて連結したが、接合
部が複雑な接合をする場合は、図11に示すように分岐
部を一体成型を用いて作り、振動吸収部材5を圧電素子
3に近づけた接合方法を用いても良い。
【0043】しかし、中空アクリルパイプ2−1,2−
2の接合部の断面形状でそれぞれの反射波の影響を最小
限に抑えても互いの進行波の干渉で定在波が発生して分
岐搬送が難しくなる。そのため、本実施例においては、
搬送効率を向上させる手段として圧電素子3−1,3−
2の印加時期をずらして進行波をそれぞれ独立事象にす
る手法を採った。これによって、各圧電素子3−1,3
−2の影響を無くし、粉体分岐搬送能力の低下を極力抑
えることが可能となった。ちなみに本実施例では圧電素
子用電源4−1,4−2はVPP=100V 、周波数
50KHz で1sec 間隔でON/OFFの繰り返
しを行った。 そして、圧電素子用電源4はVPP=100V 、周波
数50KHz で0.5sec 間隔の繰り返しである
。これは、搬送路2から中空アクリルパイプ2−1,2
−2への粉体搬送の受け渡しを円滑に行うためであり、
二股接合部で粉体を詰まらせず、かつ、均等に分岐搬送
するためには圧電素子用電源4−1,4−2の繰り返し
周波数より高周波で整数倍が好ましい(図12参照)。
【0044】以上のような条件で実験を行った結果、粉
体として一成分磁性トナーを用いたときの粉体搬送力は
A1,A2ともに等しく200g /min であった
【0045】また本実施例においても、電源4,4−1
,4−2のVPP、印加時間、周期を変えることで分岐
搬送量の制御が可能となる。
【0046】本実施例では4−1,4−2のタイミング
が互いに干渉し合わないように設定したがある程度重な
り合いが生じても十分搬送力は確保できる。
【0047】〈第三実施例〉次に、本発明の第三実施例
を図13に基づいて説明する。なお、第一実施例との共
通箇所には同一符号を付して説明を省略する。
【0048】図13に第三実施例を示す。本実施例は、
中空パイプ2の代わりに溝状の搬送部材6を用いたもの
で圧電素子の進行波は搬送部材6の形状に係わりなく伝
達するため第一実施例と全く同様の搬送原理により粉体
の分岐搬送が可能である。
【0049】本実施例によれば、中空パイプでなく上部
が開放されているためこの開口部より別粉体の供給が容
易となる。
【0050】〈第四実施例〉次に、本発明の第四実施例
を図14に基づいて説明する。なお、第一実施例との共
通箇所には同一符号を付して説明を省略する。
【0051】図14に第四実施例を示す。本実施例は、
圧電素子3を中空パイプ2の下部に固定したものである
【0052】本実施例によれば、積層圧電素子等の板状
の圧電素子を振動させ、中空パイプの一部を振動させて
進行波を発生させ粉体の搬送を行うので、第一ないし第
三実施例と同様に十分な分岐搬送力が得られる。このよ
うな構成により簡易コンパクトに粉体分岐搬送が実現で
き、パイプの交換、コスト等にも有利である。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
振動吸収部材で接続された粉体搬送部材に、振動発生手
段によって半径方向への振動を与えて進行波を発生させ
るので、少ないエネルギーで効率良く粉体を長距離搬送
することができる。また、粉体が劣化、破損、溶融する
ことなく静かに、かつ、円滑に多分岐搬送することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例装置の概略構成を示す斜視
図である。
【図2】図1装置の振動発生手段の概略構成を示す斜視
図である。
【図3】図1装置の粉体搬送部材の外壁の変化を示す図
である。
【図4】図2の手段を積層した場合の概略構成を示す斜
視図である。
【図5】図2の手段の円周部に電極を設けた場合の概略
構成を示す斜視図である。
【図6】図2の手段の((1,1))モードの電極配列
を示す図である。
【図7】図6に示す配列の場合における粉体搬送部材の
外壁の変化を示す図である。
【図8】図2の手段の((2,1))モードの電極配列
を示す図である。
【図9】図8の配列の場合における粉体搬送部材の外壁
の変化を示す図である。
【図10】(A)は図1装置の粉体搬送部材内部におけ
る粉体の様子を示す図、(B)は図1装置における粉体
搬送部材内に発生する進行波を説明する図、(C)は(
B)の各進行波を合成した後の進行波を説明する図であ
る。
【図11】本発明の第二実施例装置の概略構成を示す図
である。
【図12】図11装置における各圧電素子の印加時期及
び粉体搬送量を示す図である。
【図13】本発明の第三実施例装置の概略構成を示す図
である。
【図14】本発明の第四実施例装置の概略構成を示す図
である。
【図15】(A)は振動吸収部材を用いずに粉体搬送部
材に複数個の圧電素子を接続した場合の該粉体搬送部材
内部における粉体の様子を示す図、(B)は(A)の粉
体搬送部材内に発生するそれぞれの進行波を説明する図
、(C)は(B)のそれぞれの進行波を合成した後の粉
体搬送部材に励振された進行波の振動及びその進行波に
よる粉体搬送力の大きさと方向性を説明する図である。
【符号の説明】
2  粉体搬送部材(中空パイプ) 3  振動発生手段(圧電素子) 5  振動吸収部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数方向に分岐して形成され、粉体を各
    分岐方向に搬送する管状もしくは樋状の粉体搬送部材と
    、該粉体搬送部材の分岐の前後にそれぞれ少なくとも一
    つ以上配設された振動発生手段と、各振動発生手段間の
    粉体搬送部材を接続せしめる振動吸収部材とを備えたこ
    とを特徴とする粉体搬送装置。
  2. 【請求項2】 振動発生手段は圧電素子を用いることと
    する請求項1に記載の粉体搬送装置。
  3. 【請求項3】 各振動発生手段に印加する電圧の大きさ
    、時間、時期が異なるように制御して進行波の干渉を抑
    える制御手段を有することとする請求項2に記載の粉体
    搬送装置。
JP3166216A 1991-06-12 1991-06-12 粉体搬送装置 Pending JPH04365070A (ja)

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JP3166216A JPH04365070A (ja) 1991-06-12 1991-06-12 粉体搬送装置

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