JPH04365084A - 画像形成装置における廃トナー量検出装置 - Google Patents

画像形成装置における廃トナー量検出装置

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JPH04365084A
JPH04365084A JP16652591A JP16652591A JPH04365084A JP H04365084 A JPH04365084 A JP H04365084A JP 16652591 A JP16652591 A JP 16652591A JP 16652591 A JP16652591 A JP 16652591A JP H04365084 A JPH04365084 A JP H04365084A
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JP
Japan
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waste toner
light
full
image forming
section
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JP16652591A
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English (en)
Inventor
Shizuo Kawamura
河村 静男
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式の画像形
成装置において、感光体クリーニング後の回収された廃
トナー量を検出する廃トナー量検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、次のような廃トナー量検出装置が
あった。■  廃トナーの粉体圧を利用し、廃トナーが
所定以上に上昇してスイッチがオンになったときから画
像形成回数を計数し、その計数値が一定値に達したとき
廃トナー満杯の報知をするもの(特開昭62−1082
75号公報参照)。■  廃トナーの粉体圧で変位部材
を変位させ、その変位で接点スイッチを動作させるもの
。■  廃トナーの粉体圧で変位部材を変位させ、その
変位で透過型光センサを遮光して検出するもの。■  
メカニカルなカウンタリセット機構を利用し、かつ画像
形成回数を計数するもの。■  廃トナーの重量を直接
検出するもの。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらには次
のような問題点があった。 (1)  廃トナー回収部内と廃トナーの分布及び凝集
度は、画像形成装置の使用状態により大きく左右され、
廃トナーの粉体圧は均一にならない。このため、■、■
、■のように粉体圧を利用して直接又は間接的に廃トナ
ーの満杯検出をするものでは、信頼性に欠ける。
【0004】(2)  ■及び■の場合、被検出側の変
位部材と検出側の接点スイッチ又は透過型光センサとを
、レイアウト上、必ずオーバーラップさせる必要があり
、廃トナー回収部又はそれを備えたクリーニング装置を
着脱するとき、操作上の問題が生ずる。
【0005】(3)  ■の場合、構造が複雑になるに
加え、メカニカルカウンタの誤操作及び誤動作の問題が
ある。 (4)  ■の場合、廃トナーの分布かさ密度が不安定
なため、廃トナー回収部の容量を有効に使えず、装置が
大型化する。 (5)  満杯状態を、満杯とそれ以外の2値でのみ検
出していたため、ユーザがメンテナンス時に、必要な処
理を忘れた場合、振動により廃トナー面が崩れ、満杯の
検知がクリアされるおそれがある。
【0006】本発明の目的は、満杯検出の信頼性と精度
の向上及びメンテナンスの操作性の向上を図ることにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の態様の廃
トナー量検出装置は、廃トナー回収部の下部に透明部を
設け、該透明部に、廃トナー回収部内の廃トナーの有無
を検知するための光センサを対設し、またこの光センサ
が廃トナー無しを検知した後の画像形成回数を計数する
カウンタと、該カウンタの計数値が一定値に達したとき
廃トナー回収部が満杯に近いことを報知する報知手段と
を備えたことを特徴とする。
【0008】第2の態様の廃トナー量検出装置は、廃ト
ナー回収部に、廃トナーの圧力で変位する変位部材を装
着すると共に、該変位部材に光反射面を設け、この光反
射面に発光素子からの光を照射しその反射光が受光素子
に入光するか否かにより廃トナーの満杯状態を検出する
光センサを備えたことを特徴とする。
【0009】
【作用】第1の態様の場合、廃トナー回収部に廃トナー
が無いことが、透明部を通じて光センサにより直接検出
される。これが検出されるとカウンタがリセットされ、
この後、画像形成に伴いその回数が該カウンタによって
計数される。その計数値が一定値に達すると、満杯に近
いことが報知される。
【0010】第2の態様の場合、廃トナーの量が所定以
上になってその圧力で変位部材が変位すると、該変位部
材の反射面を反射した反射光の方向が変化する、そして
、その反射光が受光素子に入光するかしないかにより、
満杯であるかどうかを検出できる。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に従い詳細に説
明する。図1において、感光体10上に残存する可視像
転写後のトナーは、クリーニングブレード11によって
除去され、回収軸12と回収フィルム13とからなる回
収手段14によって廃トナー回収部15へ搬送され、こ
こに収容される。
【0012】廃トナー回収部15の下部には、少量の廃
トナーを収容できる透明凹部16が設けられ、また該透
明凹部16の上部には反射板17が設置されている。一
方、廃トナー回収部15の外方において、透明部16と
対向する位置に反射型光センサ18が配置されている。
【0013】従って、廃トナー回収部15内に廃トナー
が無いときは、反射型光センサ18の発光素子からの光
が反射板17で反射されて受光素子に入光し、また透明
凹部16内に廃トナーが入ると、受光素子に反射光が入
光しなくなるため、廃トナー回収部15内の廃トナーの
有無を検出できる。
【0014】図2の例では、透明凹部16を廃トナー回
収部15の下部から突出させ、その両側に透過型センサ
19の発光素子20と受光素子21とを対向配置したも
のである。この場合、透明凹部16内に廃トナーが無い
ときは、発光素子20からの光が受光素子21に入光し
、透明凹部16内に廃トナーが入ると、その光が遮断さ
れることにより、廃トナーの有無を検出できる。
【0015】図1及び図2のいずれの場合も、廃トナー
が無いことを光センサ18又は19で検出したとき、当
該画像形成装置の記憶装置内のカウンタをリセットし、
その後、画像形成に伴い該カウンタで画像形成回数を計
数する。そして、その計数値が一定値に達したとき、つ
まり廃トナー回収部15内が満杯になる画像形成回数の
推定値の例えば95パーセントを越えたとき、満杯に近
いことを報知手段によって報知する。なお、その報知を
行う計数値は、満杯の推定値の確度に応じて決めれば良
く、95パーセントには限らない。
【0016】ところで、電子写真式画像形成装置におい
ては、非プリント時にも僅かずつ感光体上にトナーが移
行し、廃トナーとして回収される。このため、図3に示
すように画像形成1回当たり回収される廃トナー量がプ
リント間隔により大きく左右される。
【0017】今、感光体の走行距離をL、標準サイズの
プリント間隔をPとすると、標準プリント回数N2はL
/P=N2で判る。Pは画像形成装置固有のもので定数
であるから、感光体の回転数を記憶装置内のカウンタで
計数すれば、N2を求めることができる。
【0018】また、画像形成回数をN1とすると、画像
形成装置の効率βは、β=N1/N2から求まる。この
効率βに画像形成装置固有の係数αを乗じ、画像形成回
数N1を補正すれば、プリント間隔による廃トナー量の
検出誤差を補償できるもので、本発明ではCPUによっ
てその補正を行う。補正後の画像形成回数N3は、N3
=N1(1+α/β)又はN3=N1+α/βで与えら
れる。
【0019】次に、図4に示す例では、感光体10から
クリーニングブレード11によって除去された廃トナー
は、回収軸12と回収フィルム13とからなる回収手段
14により搬送され、多数の孔を有するガイド板22で
案内されて廃トナー回収部15に回収される。
【0020】廃トナー回収部15の上部には、変位部材
23が支点24において上下回動自在に枢着されている
。該変位部材23の下面には凸部25が設けられ、また
上面には光反射板26が付設されている。そして、この
変位部材23は、その凸部25の下側に張設された弾性
を有するダイヤフラム(薄膜)27を介し、廃トナー回
収部15内の廃トナーの圧力を受けることができるよう
になっている。
【0021】一方、廃トナー回収部15の外側で変位部
材23の上方には、発光素子28と受光素子29とによ
る反射型光センサ30が設置されている。発光素子28
からの光は光反射板26により反射されるが、廃トナー
回収部15内の廃トナーが満杯にならないときには、図
5に示すように変位部材23が下方へ変位しているため
、光反射板26からの反射光は受光素子29に入光しな
い。ところが、廃トナーが満杯になってダイヤフラム2
7を介して変位部材23が図6に示すように押し上げら
れ、支点24を中心に上方へ回動すると、光反射板26
からの反射光が回動角度の2倍程度動き、該反射光が受
光素子29に入光する。
【0022】従って、光反射板26からの反射光が入光
したときの受光素子29の出力と、入光しないときの出
力との差によって、廃トナーが満杯であるかそれ以下で
あるかを検出できる。
【0023】図7は、2つの受光素子29・31を配置
し、光反射板26からの反射光が受光素子29に入光し
たときは満杯状態、受光素子31に入光したときは満杯
近傍状態、両受光素子29・31のいずれにも入光しな
いときは、満杯及び満杯近傍以外の状態として、3状態
の検出ができるようにしたものである。なお、満杯と満
杯近傍とを1つ受光素子の光量変化で検出することも可
能であるが、精度は落ちる。
【0024】図7に示した3状態検出の場合における動
作及び作業の流れを図8に従って説明する。光センサ3
0からの信号をチェックし、その受光素子29に反射光
が入光して該受光素子29から信号が得られたとき(ス
テップS1)、満杯状態検知として記憶装置に記憶させ
る(ステップS2)。一般には、満杯状態検知後に一定
の作業ができるように、廃トナー検出面(変位部材23
を持ち上げる高さ)が設定されている。満杯状態検知後
は表示等でその旨を報知すると共に、一定作業終了後、
ユーザメンテナンスがなされるまで、装置の起動は不可
とする(ステップS3)。
【0025】ユーザによるメンテナンスが終了したなら
ば(ステップS4)、光センサ30からの信号を再びチ
ェックし(ステップS5)、受光素子29からの信号に
よる満杯検知、又は受光素子31からの信号による満杯
近傍のいずれでもなければ、満杯状態をクリアする。も
し、満杯又は満杯近傍であれば、ステップS3の起動不
可に戻す。これにより、廃トナー回収部15が交換され
ずに、ユーザメンテナンス時の振動等で廃トナー面がた
とえ低くなっても、満杯近傍を検知できるので、満杯状
態を誤ってクリアされる恐れがなくなる。
【0026】
【発明の効果】本発明の各請求項による効果は、次のと
おりである。
【0027】(請求項1)廃トナー回収部の下部に設け
た透明部より廃トナーの有無を光センサで直接検出でき
るので、廃トナー回収部内の廃トナーが無い状態で必ず
画像回数計数用カウンタをリセットでき、画像形成回数
の計数精度が向上し、廃トナーが満杯に近いことを正確
に報知できる。
【0028】(請求項2)カウンタの計数値を感光体の
走行距離により補正するため、非プリント時に感光体へ
移行して回収されるトナーによる誤差を低減でき、廃ト
ナー回収部の容量を十分に使用でき、またその小型化が
図れる。
【0029】(請求項3)反射光の変化を利用して光セ
ンサで満杯状態を検出するため、検出部である光センサ
と被検出部である変位部材とを、オーバーラップする配
置にする必要がなく、そのレイアウトの自由度が増すた
め、低コストで操作性の良い装置を提供できる。
【0030】(請求項4)廃トナーの満杯状態、満杯近
傍状態及びそれ以下の状態の3つの状態を1つの検出部
で検出できるため、低コストで操作性の良いしかも信頼
性の高い装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】廃トナー回収部の底部に設けた透明部より廃ト
ナーの有無を直接検出する本発明の一例の概要断面図で
ある。
【図2】同上の変形例の要部の断面図である。
【図3】プリント間隔の大小により廃トナー量が異なる
ことを示すグラフである。
【図4】光反射面を有する変位部材を廃トナーの上部に
装着し、反射光の変化で廃トナーの満杯を検出する本発
明の一例の概要断面図である。
【図5】同上の検出態様を示す図である。
【図6】同上の満杯検出態様を示す図である。
【図7】廃トナーの満杯状態、満杯近傍状態及びそれ以
下の状態の3つの状態を検出できるようにした本発明の
一例の要部の概要図である。
【図8】図7の例の動作及び作業の流れを示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
10    感光体 15    廃トナー回収部 16    透明凹部 18    光センサ 19    光センサ 23    変位部材 26    光反射板 29    受光素子 30    光センサ 31    受光素子

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  クリーニング装置に廃トナー回収部を
    有する画像形成装置において、前記廃トナー回収部の下
    部に透明部を設け、該透明部に、前記廃トナー回収部内
    の廃トナーの有無を検知するための光センサを対設し、
    またこの光センサが廃トナー無しを検知した後の画像形
    成回数を計数するカウンタと、該カウンタの計数値が一
    定値に達したとき前記廃トナー回収部が満杯に近いこと
    を報知する報知手段とを備えたことを特徴とする、画像
    形成装置における廃トナー量検出装置。
  2. 【請求項2】  前記カウンタの計数値を感光体の走行
    距離により補正する手段を備えたことを特徴とする、請
    求項1に記載の廃トナー量検出装置。
  3. 【請求項3】  クリーニング装置に廃トナー回収部を
    有する画像形成装置において、前記廃トナー回収部に、
    廃トナーの圧力で変位する変位部材を装着すると共に、
    該変位部材に光反射面を設け、この光反射面に発光素子
    からの光を照射しその反射光が受光素子に入光するか否
    かにより廃トナーの満杯状態を検出する光センサを備え
    たことを特徴とする、画像形成装置における廃トナー量
    検出装置。
  4. 【請求項4】  前記光センサが複数の受光部を有し、
    前記光反射面からの反射光の変化により満杯と満杯近傍
    とそれ以下の3状態を検出可能としたことを特徴とする
    、請求項3に記載の廃トナー検出装置。
JP16652591A 1991-06-11 1991-06-11 画像形成装置における廃トナー量検出装置 Pending JPH04365084A (ja)

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