JPH04365103A - Cad/cam装置 - Google Patents

Cad/cam装置

Info

Publication number
JPH04365103A
JPH04365103A JP3141909A JP14190991A JPH04365103A JP H04365103 A JPH04365103 A JP H04365103A JP 3141909 A JP3141909 A JP 3141909A JP 14190991 A JP14190991 A JP 14190991A JP H04365103 A JPH04365103 A JP H04365103A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sub
component
dimension
mold
cad
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3141909A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiko Isomura
磯村 克彦
Yutaka Tanaka
豊 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3141909A priority Critical patent/JPH04365103A/ja
Publication of JPH04365103A publication Critical patent/JPH04365103A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Numerical Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、CAD/CAM装置
に関し、さらに詳しくは、機械,金型設計などにおける
部品配置設計を支援するCAD/CAM装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図23は部品配置設計を支援するCAD
/CAM装置の一例の構成図である。このCAD/CA
M装置(51)では、CPU(51a)がコマンド群(
52)のうちの入力されたコマンドを解釈し、それぞれ
のコマンドを実行する。そして、コマンド群(52)の
うちの点定義コマンド(2a),線定義コマンド(2b
)などを使って汎用作図機能を起動させて部品などの形
状を作図する。作図される形状のデータは、データベー
ス(53)に格納され、描画装置(4)によってCRT
(5)に表示される。
【0003】CRT(5)は、データベース(53)の
内容を表示するグラフィックエリア(5a)、点定義コ
マンド(2a),線定義コマンド(2b)などのコマン
ドのメニューを表示するメニューエリア(5b)、オペ
レータの入力を促すガイドメッセージ,オペレータの入
力のエコーバック,エラーメッセージを表示するメッセ
ージエリア(5c)の3つのエリアに分れている。また
、グラフィックカーソル(5d)が、マウス(6)の動
きに応じてCRT(5)上を移動できるようになってい
る。
【0004】キーボード(7)は、数値などを入力する
ためのものである。主記憶装置(59)は、コマンド群
(52),データベース(53)を確保している。外部
記憶装置(10)は、データベース(53)上に格納す
る形状のデータなどを設計図面,CAD部品などとして
保存しておくためのものである。また、(11)はデー
タ/アドレスバス、(12)は入出力装置である。
【0005】次に、動作について説明する。まず、CA
D部品として登録する部品の図形を作成する。すなわち
、オペレータは、マウス(6)でメニューエリア(5b
)にて点定義コマンド(2a),線定義コマンド(2b
),円定義コマンド(2c)などを選択し、メッセージ
エリア(5c)に表示されるガイドメッセージにしたが
って、グラッフィックエリア(5a)上で、例えば図2
4に示すようなモールドベースの形状を作図する。さら
に、寸法線を作図して、キーボード(7)で寸法線の寸
法値を入力して部品の図形を作成する。
【0006】次に、部品登録コマンド(52h)を使い
、作成した図形をCAD部品として登録する。すなわち
、オペレータは、作成した図形をマウス(6)で指定し
、登録する部品ファイル名をキーボード(7)で入力す
る。すると、指定された図形が前記部品ファイル名で外
部記憶装置(10)にCAD部品として登録される。 そして、部品取付けコマンド(52k)を使い、登録し
たCAD部品をデータベース(53)上の適当な位置に
配置させて、予め配置させておた取付け対象部品に取り
付ける。すなわち、オペレータは、配置するCAD部品
(以下、取付け部品と言う。)の部品ファイル名,取付
け位置,角度を入力する。すると、取付け部品が所望の
角度で取付け位置に配置されて、取付け対象部品に取り
付けられる。
【0007】例えば、ボルト(取付け部品)をモールド
ベース(取付け対象部品)に取り付ける場合では、以上
のような動作で、図25に示すような部品組立て図のう
ちの1図面が作成される。多面図での部品配置設計では
、多面図の各図面について上述のような動作を繰り返し
実行して、図25に示すような部品組立て図を作成する
。なお、CAD部品の形状,寸法値が所望の形状,寸法
値と異なるときは、汎用図形編集機能により編集する。
【0008】そして、グラフィックエリア(5a)に表
示された前記部品組立て図を参照しながら、実際に部品
を取り付けるための加工図を設計する。図25の例では
、ボルトを取り付けるため、モールドベースを構成する
上部2枚のプレートについてプレート加工図を設計する
必要がある。上部1枚目のプレートについては、図26
に示すようなプレート加工図を設計する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のCAD/C
AM装置では、多面図での部品配置設計を行うために、
多面図における各図面での部品の形状をそれぞれ異なっ
たCAD部品として登録しておく必要がある。このため
、CAD部品の登録点数が多くなり、管理が煩雑になる
問題点がある。また、設計変更などにより取付け対象部
品の大きさが変更されると、取付け済の取付け部品の取
付け位置を変更する必要があり、取付け位置を変更する
のに手間がかかる問題点がある。また、部品取付けによ
るプレート加工図の設計は、部品組立て図を参照しなが
ら設計図面を起こすため、情報を転記する際の人手の介
在による間違いが混入する問題点がある。
【0010】そこで、この発明の目的は、CAD部品を
階層的に管理して部品配置設計における作業効率,作業
精度を向上させるように改良したCAD/CAM装置を
提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明のCAD/CA
M装置は、汎用作図手段により作図された形状,寸法線
などのデータを管理する作業領域をデータベースに備え
、部品配置設計を支援するCAD/CAM装置において
、多面図における正面図,側面図などの各図面の座標系
を位置,回転角,倍率などの副座標情報により各副座標
系として定義する副座標定義手段と、汎用作図手段によ
り作図された多面図における各図面での形状を前記各副
座標系に対応づける副座標対応づけ手段と、その副座標
対応づけ手段により副座標系を対応づけられた前記多面
図における各図面での形状のデータをそれらの形状が対
応づけられた前記各副座標系の副座標情報と共にCAD
部品として外部記憶装置に登録する部品登録手段と、前
記部品登録手段により登録されたCAD部品を取付け部
品として読み込み,作業領域上の指定された位置へ配置
することにより取付け対象部品に取り付ける部品取付け
手段とを具備したことを構成上の特徴とするものである
【0012】上記構成において、前記部品登録手段によ
り登録されたCAD部品を一時作業領域としてデータベ
ースに確保したワーク領域上にワーク部品として読み込
み,そのワーク部品をディスプレイに表示するためのウ
ィンドウを生成し,そのウィンドウに表示したワーク部
品に対して汎用作図手段による編集を行うワーク部品編
集手段と、ワーク領域上の複数のワーク部品のうちの所
定のワーク部品をワーク部品を表示する複数のウィンド
ウのうちから選択し,作業領域上の指定された位置へ配
置することにより取付け対象部品に取り付けるワーク部
品取付け手段と、をさらに具備することが好ましい。
【0013】上記構成において、汎用作図手段により作
成された図形に含まれる寸法線の寸法値を変数として取
扱うために、指定された寸法線の寸法値を変数名で置き
換える変数設定手段をさらに具備することが好ましい。
【0014】上記構成において、CAD部品が寸法線を
含む寸法駆動部品である否かを判断する寸法駆動部品判
定手段と、前記寸法駆動部品について寸法線の寸法値ま
たは前記変数設定手段による変数名が所定の寸法値に変
更されるのに伴って前記所定の寸法値に基づいて寸法駆
動部品を変形させる寸法駆動編集手段とをさらに具備す
ることが好ましい。
【0015】上記構成において、副座標対応づけ手段に
より対応づけられた複数の副座標系を有する多面図部品
を取付け対象部品に取り付ける際に、作業領域上に副座
標系がなければ外部記憶装置に保存された前記多面図部
品の副座標情報を作業領域にコピーし、作業領域上の配
置する位置が指定されるのに伴って前記多面図部品の各
副座標系の図形を作業領域上の各副座標系に副座標情報
が一致するように移動,回転,拡大,縮小させるなど編
集し、しかるのち前記指定された位置へ配置することに
より取付け対象部品に取り付ける多面図部品取付け手段
をさらに具備することが好ましい。
【0016】上記構成において、取付け部品を取付け対
象部品に取り付ける際に作業領域上での取付け部品の部
品タイトル,取付け対象部品,取付け対象部品に対して
位置決めするための位置決め点などを入力することによ
り前記取付け部品の形状,寸法線,部品タイトル,取付
け部品を子とし取付け対象部品を親とする親子関係,取
付け対象部品に対する位置関係を作業領域上に保持する
位置指定部品取付け手段と、その位置指定部品取付け手
段により取り付けられた取付け部品と取付け対象部品と
からなる親子関係部品に対し更に前記位置指定部品取付
け手段により新たな取付け部品を新たな子とし新たな取
付け対象部品として前記取付け部品を新たな親とする新
たな親子関係を有する新たな取付け部品が取り付けられ
た際に,前記寸法駆動編集手段により前記親が変形する
と親子関係,位置関係,新たな親子関係,新たな位置関
係などに基づいて前記子,前記新たな子を変形する親子
関係部品寸法駆動編集手段とをさらに具備することが好
ましい。
【0017】
【作用】この発明のCAD/CAM装置では、多面図で
の部品配置設計において、副座標定義手段が、多面図に
おける正面図,側面図などの各図面の座標系を位置,回
転角,倍率などの副座標情報により各副座標系として定
義する。副座標対応づけ手段が、汎用作図手段により作
図された多面図における各図面での形状を前記各副座標
系に対応づける。部品登録手段が、前記多面図における
各図面での形状のデータをそれらの形状が対応づけられ
た前記各副座標系の副座標情報と共にCAD部品として
外部記憶装置に登録する。したがって、多図面における
各図面の部品の形状が1つのCAD部品として一括して
登録される。そして、部品取付け手段が前記部品登録手
段により登録されたCAD部品を取付け部品として読み
込み,作業領域上の指定された位置へ配置することによ
り取付け対象部品に取り付ける。
【0018】こうして、多図面における各図面の部品の
形状を1つのCAD部品として一括して取扱うことが出
来るため、CAD部品の登録点数が少なくなる。また、
作業効率が向上する。
【0019】
【実施例】以下、図に示す実施例に基づいてこの発明を
さらに詳細に説明する。なお、これによりこの発明が限
定されるものではない。図1は、この発明のCAD/C
AM装置の一実施例の構成図である。このCAD/CA
M装置(1)では、CPU(1a)がコマンド群(2)
のうちの入力されたコマンドを解釈し、それぞれのコマ
ンドを実行する。データベース(3)は、点定義コマン
ド(2a),線定義コマンド(2b)などを使って作図
された形状のデータを格納する作業領域(3a)と、一
時的な作業領域としてワーク領域(3b)を確保してい
る。そして、作業領域(3a)上の内容が描画装置(4
)によりCRT(5)に表示される。
【0020】CRT(5)は、グラフィックエリア(5
a),メニューエリア(5b),メッセージエリア(5
c)の3つのエリアに分れている。グラフィックエリア
(5a)には、作業領域(3a)上の内容を表示する。 メニューエリア(5b)には、点定義コマンド(2a)
,線定義コマンド(2b)などのコマンドのメニューを
表示している。メッセージエリア(5c)には、オペレ
ータに入力を促すガイドメッセージ,オペレータからの
入力のエコーバック,エラーメッセージなどを表示する
。また、グラフィックカーソル(5d)がマウス(6)
の動きに応じてCRT(5)上を移動できるようになっ
ている。
【0021】マウス(6)は、グラフィックカーソル(
5d)を移動させ、例えばグラフィックエリア(5a)
上の形状を四角形(2箇所をヒットして生成する)で囲
むことにより指定したりするポインティングデバイスで
ある。キーボード(7)は、例えば、寸法線の寸法値な
どを入力するためのものである。
【0022】副座標管理テーブル(8)は、作業領域(
3a)上の形状のデータなどについて、その形状の属す
る正面図,側面図などの図面の座標系を副座標系として
定義する位置,角度,倍率などの副座標情報を管理して
いる。副座標は、例えば正面図=Q1,右側面図=Q2
などのように識別番号Qにより識別される。そして、作
業領域(3a)上の形状のデータが格納される領域に、
Q1,Q2などのように該当する識別番号Qを付与する
ことにより、前記形状がどの副座標系に属するかが判断
できるようになっている。
【0023】主記憶装置(9)は、コマンド群(2),
データベース(3),副座標管理テーブル(8)を確保
している。外部記憶装置(10)は、作業領域(3a)
上に格納する形状のデータなどを設計図面,CAD部品
などとして保存しておくためのものである。また、(1
1)はデータ/アドレスバス、(12)は入出力装置で
ある。
【0024】次に、動作について説明する。まず、CA
D部品として登録する部品の図形を作成する。すなわち
、オペレータは、マウス(6)でメニューエリア(5b
)にて例えば点定義コマンド(2a),線定義コマンド
(2b)などを選択し、メッセージエリア(5c)に表
示されるガイドメッセージにしたがって、グラフィック
エリア(5a)上で部品の形状を作図する。そして、キ
ーボード(7)で寸法線の寸法値を入力して部品の図形
を作成する。
【0025】寸法値のうちで変数として取扱いたいもの
は、変数設定コマンド(2e)を使い、図2に示すフロ
ーチャートに従って、変数として設定する。ステップ(
s1)にて、変数として取扱いたい寸法値の寸法線をマ
ウス(6)で指定する。ステップ(s2)にて、キーボ
ード(7)で変数名を入力する。すると、ステップ(s
3)にて、前記寸法線の寸法値が変数名で置き換えられ
て変数として設定される。こうして、例えば、図3に示
すようなモールドベースの多面図の図形を作成する。
【0026】次に、多面図における正面図,側面図など
の各図面の座標系を副座標定義コマンド(2f)を使い
、図4に示すフローチャートに従って、各副座標系とし
て定義する。ステップ(s4)にて、定義する副座標系
の識別番号Qをキーボード(7)で入力する。正面図を
定義するときは、例えばQ1と入力する。ステップ(s
5)にて、マウス(6)で副座標軸を表示するため原点
を指示する。ステップ(s6)にて、原点に対する副座
標軸の回転角,倍率などをキーボード(7)で入力する
。すると、ステップ(s7)にて、副座標軸の原点,回
転角,倍率などの副座標情報が副座標管理テーブルに格
納され、例えば正面図=Q1の1つの副座標系が定義さ
れる。
【0027】上記ステップ(s4)〜(s7)を多面図
の各図面について実行し、前記各図面の座標系を各副座
標系としてすべて定義する。そして、副座標対応づけコ
マンド(2g)を使い、図5に示すフローチャートに従
って、作成した多面図の図形を各副座標系に対応づける
。ステップ(s8)にて、CPU(1a)が、定義した
すべての副座標軸をグラフィックエリア(5a)に表示
する。ステップ(s9)にて、マウス(6)で、表示さ
れた副座標軸の1つを選択する。そして、ステップ(s
10)にて、選択した副座標軸に対応づけたい図形をマ
ウス(6)で指定し、その図形に副座標系の識別番号Q
を対応づける。例えば、図3に示すような多面図の図形
では、4つの副座標系が対応づけられる。
【0028】そして、各副座標系が対応づけられた多面
図の図形を、部品登録コマンド(2h)を使い、図6に
示すフローチャートに従って、CAD部品として登録す
る。ステップ(s11)にて、登録する部品の部品ファ
イル名をキーボード(7)で入力する。ステップ(s1
2)にて、多面図のうちの1図面の図形について、部品
基準点をマウス(6)で指示する。すると、CPU(1
a)が、部品基準点を部品の図形のデータとして付加す
る。すなわち、前記部品を構成する図形要素の一つとし
て前記部品基準点を作業領域(3a)上に格納する。前
記部品基準点は、例えば図形の移動先が1点で指定され
たときなどに、その1点に一致するように図形を移動さ
せるための基準点である。そして、ステップ(s13)
にて、CAD部品として登録する多面図の図形をマウス
(6)で指定する。
【0029】すると、ステップ(s14)にて、指定さ
れた多面図の図形のデータが前記部品ファイルとして外
部記憶装置(10)に登録されると共に、前記多面図の
図形に対応づけられた副座標情報が副座標管理テーブル
(8)から取り出され前記部品ファイル名でCAD部品
として外部記憶装置(10)に登録される。例えば、図
3に示すようなモールドベースの多面図の図形のデータ
は、対応づけられた4つの副座標情報と共に部品ファイ
ル「モールドベース」として外部記憶装置(10)に登
録される。なお、前記副座標情報は、部品ファイルとの
関係づけが出来れば、部品ファイルとは別ファイルに登
録しておいてもよい。
【0030】CAD部品として登録した後、加工影響設
定コマンド(2i)を使い、図7に示すフローチャート
に従って、前記CAD部品に加工影響ルールを設定する
。ステップ(s15)にて、加工影響ルールを設定する
CAD部品の部品ファイル名をキーボード(7)で入力
する。例えば「ボルト」と入力する。ステップ(s16
)にて、CPU(1a)は、入力された部品ファイル名
が登録されているとスクリーンエディタを起動する。
【0031】ステップ(s17)にて、オペレータは、
ガイドメッセージに従ってCAD部品の取付け対象部品
名,加工対象部品リストなどの加工入力情報をキーボー
ド(7)で入力する。すると、CPU(1a)が、それ
ら加工入力情報に基づいて、CAD部品を取付け対象部
品に取り付けた際に発生する加工情報として、加工部品
名,加工部品の寸法,CAD部品の部品基準点に対する
加工部品の位置などを出力して加工影響ルールを記述す
る。「ボルト」についての加工影響ルールの記述例を図
8に示す。「ボルト」を取付け対象部品「プレート」の
うちの加工対象部品「固定側型板」に取り付けるために
、プレートに加工部品「座ぐり穴」,「タップ穴」の加
工を実行するように記述されている。そして、ステップ
(t1)にて、加工影響ルールを記述し終えたところで
スクリーンエディタを終了する。
【0032】すると、ステップ(s18)にて、加工影
響ルールの記述内容が前記部品ファイルに追加出力され
、例えば「ボルト」に加工影響ルールが設定される。 なお、加工影響ルールの記述内容は、部品ファイルとの
関係づけができれば、部品ファイルとは別ファイルに登
録しておいてもよい。以上のようにして、登録したCA
D部品の例示図を図9〜図12に示す。図9,図10は
CAD部品の一例のプレート,ボルトである。また、図
11,図12はCAD部品(加工部品)の一例の座ぐり
穴,タップ穴である。
【0033】こうして、多面図の図形のデータ(以下、
図形のデータと略す。),副座標情報および/または加
工影響ルールの記述内容を部品ファイルとして登録した
CAD部品について、部品読込みコマンド(2j)を使
い、図13に示すフローチャートに従って、データベー
ス(3)上のワーク領域(3b)に読み込む。例えば、
取付け対象部品となるモールドベースを読み込む。
【0034】ステップ(s19)にて、キーボード(7
)で部品ファイル名として「モールドベース」と入力す
る。ステップ(s20)にて、CPU(1a)が、外部
記憶装置(10)に「モールドベース」として登録して
いる図形のデータ,副座標情報を取り出して、データベ
ース(3)上のワーク領域(3b)に読み込む。ステッ
プ(s21)にて、ワーク領域(3b)上の図形のデー
タを表示するため、ワーク領域表示用のウィンドウを生
成する。そして、ステップ(s22)にて、図14に示
すように、グラフィックエリア(5a)上のウィンドウ
Wにモールドベースの多面図を表示する。なお、ウィン
ドウW上では、移動,回転,拡大などの汎用作図機能に
より、図形のデータを編集できるようになっている。
【0035】この様にして、部品取付けに必要なCAD
部品を部品読込みコマンド(2j)を使ってワーク領域
(3b)上に読み込み、さらに、部品取付けコマンド(
2j)を使って作業領域(3a)上でモールドベースな
どの取付け対象部品に取り付ける。まず、部品取付けコ
マンド(1k)を使い、図15〜図17に示すフローチ
ャートに従って、モールドベースを作業領域(3a)上
に配置する。ステップ(s30)にて、部品取付けコマ
ンド(1k)を起動すると、CPU(1a)が、グラフ
ィックエリア(5a)の画面をワーク領域表示用のウィ
ンドウの画面に切り換える。ステップ(s31)にて、
オペレータが、ワーク領域(3b)上に読み込まれた複
数のCAD部品が表示されている複数のウィンドウのう
ちからモールドベースの表示されているウィンドウを選
択する。
【0036】ステップ(t2)にて、作業領域(3a)
上に副座標系があれば、ステップ(s33)に進む。副
座標系がなければステップ(s32)にて、CPU(1
a)が、モールドベースの副座標情報をワーク領域(3
b)から作業領域(3a)にコピーしたのちステップ(
s33)に進む。ステップ(s33)にて、グラフィッ
クエリア(5a)の画面を作業領域表示用に戻して作業
領域(3a)上に副座標軸を表示する。そして、ステッ
プ(s34)にて、オペレータが、モールドベースをワ
ーク領域(3b)から作業領域(3a)に配置するため
の取付け点を指定する。だだし、オペレータは、作業領
域(3a)上の1つの副座標レイアウトについてのみ前
記取付け点を指定する。
【0037】すると、ステップ(s35)にて、CPU
(1a)が、モールドベースを作業領域(3a)上の各
副座標レイアウトに合うように、移動,回転,拡大など
の汎用作図機能により編集してから複写してワーク領域
(3b)から作業領域(3a)上の取付け点へモールド
ベースの部品基準点が一致するように貼り込む。
【0038】ステップ(s36)にて、作業領域(3a
)上のCAD部品の部品タイトルとして「モールドベー
ス」とキーボード(7)で入力する。ステップ(s37
)にて、取付け対象部品をマウス(6)で指定すべきと
ころであるが、モールドベースには取付け対象部品がな
いため、オペレータは取付け対象部品を指定しない。 すると、ステップ(t3)にて、CPU(1a)が、モ
ールドベースの取付け対象部品がないものと判断して、
ステップ(t4)に進む。なお、取付け対象部品がある
ときのステップ(s38)〜(s41)については、後
述する。
【0039】ステップ(t4)にて、CPU(1a)は
、モールドベースが寸法線を含む寸法駆動部品であるか
否かを判断する。モールドベースは寸法線を含むんでい
るため寸法駆動部品と判断される。そこで、モールドベ
ースをパラメトリックに変形させることが出来る。すな
わち、ステップ(s42)にて、CPU(1a)が寸法
駆動編集コマンド(2m)を起動する。ステップ(s4
3)にて、例えば、モールドベースの横幅の寸法値(ま
たは変数設定コマンド(2e)による変数名)を変更す
るときは、横幅の寸法線をマウス(6)で指定し、変更
したい寸法値をキーボード(7)で入力する。
【0040】ステップ(t5)にて、CPU(1a)は
、指定された寸法線について、寸法値が入力されたかを
判断し、寸法値が入力されたところでステップ(s15
)に進む。ステップ(s44)にて、「変形」メッセー
ジをオペレータが入力すると、横幅の寸法値が変更され
てモールドベースが変形する。また、前記取付け点(部
品基準点)もモールドベースの変形に伴って移動し、前
記取付け点(部品基準点)の座標が更新される。
【0041】続いて、ステップ(t6)にて、CPU(
1a)により加工影響ルールが設定されているか否かが
判断されるが、モールドベースには加工影響ルールが設
定されていないため、以上で、モールドベースの配置が
完了する。また、ステップ(t3)にて、モールドベー
スが寸法線を含んでいなければ、そのままでモールドベ
ースの配置が完了する。
【0042】次に、プレートをモールドベースに取り付
ける場合について、図15〜図17に示すフローチャー
トに従って説明する。プレートは、予め部品読込みコマ
ンド(2j)を使って、ワーク領域(3b)上に読み込
まれているものとする。また、モールドベースは、上述
のように部品取付けコマンド(2k)を使って、作業領
域(3a)上に配置されているものとする。
【0043】ステップ(s30)にて、部品取付けコマ
ンド(2k)を起動すると、グラフィックエリア(5a
)の画面がワーク領域表示用のウィンドウの画面に切り
換わる。ステップ(s31)にて、プレートが表示され
ているウィンドウを選択する。ステップ(t2)にて、
作業領域(3a)上に副座標系があるか否かを判断する
。作業領域(3a)上には、既に副座標系があるため、
ステップ(s33)に進む。ステップ(s33)にて、
グラフィックエリア(5a)の画面を作図領域表示用に
切り換える。グラフィックエリア(5a)上には、既に
配置済のモールドベースの多面図と副座標軸が表示され
る。
【0044】ステップ(s34)にて、オペレータが、
プレートをワーク領域(3b)から作業領域(3a)上
のモールドベースの所定位置に配置するための取付け点
を指定する。だだし、オペレータは、作業領域(3a)
上の1つの副座標レイアウトについてのみ前記取付け点
を指定する。すると、ステップ(s35)にて、CPU
(1a)が、プレートを作業領域(3a)上の各副座標
レイアウトに合うように編集してから複写してワーク領
域(3b)から作業領域(3a)上の取付け点へプレー
トの部品基準点が一致するように貼り込む。
【0045】ステップ(s36)にて、部品タイトルと
して、例えば「固定側型板」と入力する。ステップ(s
37)にて、取付け対象部品としてモールドベースをマ
ウス(6)で指定する。すると、ステップ(t3)にて
、CPU(1a)が、取付け対象部品のモールドベース
が登録されているか否かを判断する。登録されていると
きは、ステップ(s38)に進む。
【0046】ステップ(s38)にて、X軸成分につい
て、CAD部品を取付け対象部品に対して位置決めする
ために、図18に示すように、モールドベースを構成す
る線分のうちX軸に直交する線分が変色(図では太い実
線で示している。)する。そこで、変色した線分から位
置決めの基準にする線分をマウス(6)で指定する。ス
テップ(s39),(s40)にて、Y軸成分,Z軸成
分についても同様に、位置決めの基準にする線分をマウ
ス(6)で指定する。
【0047】こうして、ステップ(s38)〜(s40
)にて、CPU(1a)が、取付け対象部品上の1点(
以下、位置決め点と言う。)に対してCAD部品を位置
決めする。ステップ(s41)にて、CPU(1a)が
、位置決め点を取付け対象部品の図形のデータに付加す
る。すなわちモールドベースを構成する図形要素の一つ
として前記位置決め点を作業領域(3a)上に格納する
。そして、ステップ(t4)に進む。
【0048】ステップ(t4)にて、プレートが寸法線
を含む寸法駆動部品か否かを判断する。プレートは寸法
線を含んでいるため寸法駆動部品と判断される。そこで
、プレートの寸法値をモールドベースの寸法値に合うよ
うに変更させて取り付けることが出来る。ステップ(s
42)にて寸法駆動編集コマンド(2m)を起動する。 ステップ(s43)にて、モールドベースの寸法値に合
わせるために、変更すべき寸法値の寸法線をマウス(6
)で指定して、変更したい寸法値をキーボード(7)で
入力する。
【0049】ステップ(t5)にて、指定された寸法線
について、寸法値が入力されたかを判断し、寸法値が入
力されたところでステップ(s44)に進む。ステップ
(s44)にて、「変形」メッセージを入力すると、プ
レートの寸法値がモールドベースの寸法値に合うように
変更され、プレートが変形される。また、前記取付け点
(部品基準点)もプレートの変形に伴って移動し、前記
取付け点(部品基準点)の座標が更新される。続いて、
ステップ(t6)にて、加工影響ルールが設定されてい
るか否かが判断されるが、プレートには加工影響ルール
が設定されていないため、以上で、プレートの取付けが
完了する。
【0050】次に、ボルトを取り付ける場合について説
明する。ステップ(s36)〜(s44)までは、上記
プレートの場合と同様であるため、省略する。ただし、
ステップ(s37)にて、取付け対象部品として、例え
ば「固定側型板」をマウス(5)で指定したとする。ス
テップ(t6)にて、加工影響ルールが設定されている
か否かを判断する。ボルトには加工影響ルールが設定さ
れているため、ステップ(s45)へ進む。
【0051】ステップ(s45)にて、CPU(1a)
が、ボルトの加工影響ルールを実行するために、加工影
響ルールに記述された加工入力情報を用意する。前記加
工入力情報としては、例えば、取付け対象部品として「
固定側型板」、加工対象部品リストとして「固定側型板
」,「固定側取り付け板」,「可動側型板」…「可動側
受け板」が用意される。そして、ステップ(s46)に
て、用意した加工入力情報について加工影響ルールを実
行する。ステップ(s47)にて、加工影響ルールの実
行結果として、例えば図19に示すように、プレートを
加工するための加工部品名,加工部品の寸法,ボルトの
部品基準点に対する加工部品の位置などの加工情報を出
力する。
【0052】ステップ(s48)にて、その加工情報に
基づいて、例えば「座ぐり穴」などの加工部品を外部記
憶装置(10)から読み込む。そして、ステップ(s4
9)にて、外部記憶装置(10)から読み込んだ加工部
品を加工情報に基づいて変形し、ボルトの部品基準点に
対して所定の位置に、例えば図20に示すように、配置
する。ただし、図20は、正面図のみを抜粋したもので
ある。こうして、ボルトの取付けが完了する。
【0053】上述のように、ボルトをモールドベースに
取り付けた状態で、設計変更などによりモールドベース
の寸法値を変更するときは、寸法駆動編集コマンド(2
m)を使い、図21に示すフローチャートに従って、モ
ールドベースの寸法値を変更する。ステップ(s50)
にて、寸法駆動対象部品としてモールドベースをマウス
(6)で指定する。ステップ(s51)にて変更すべき
寸法値の寸法線をマウス(6)で指定し、ステップ(s
52)にて変更したい寸法値をキーボード(7)で入力
する。ステップ(t7)にて、指定された寸法線につい
て、寸法値が入力されたかを判断し、寸法値が入力され
たところでステップ(s53)に進む。そして、ステッ
プ(s53)にて、「変形」メッセージを入力すると、
寸法線の寸法値が所望の寸法値に変更されモールドベー
スが変形する
【0054】このとき、ステップ(s54)にて、モー
ルドベースの変形に伴って位置決め点も移動し、その位
置決め点の座標が更新される。例えば、更新前の位置決
め点,更新後の位置決め点の座標をそれぞれ(vx,v
y,vz),(vxn,vyn,vzn)とする。ステ
ップ(s55)にて、更新前の位置決め点とボルトの取
付け点とから、更新前の位置決め点に対するボルトの取
付け点についてのオフセット量を算出する。ボルトの取
付け点を例えば(fx,fy,fz)とすると、前記オ
フセット量は(fx−vx,fy−vy,fz−vz)
として算出される。そして、更新後の位置決め点と前記
オフセット量とからボルトの新たな取付け点(vxn+
fx−vx,vyn+fy−vy,vzn+fz−vz
)を求める。
【0055】そして、ステップ(s56)にて、新たな
取付け点に部品基準点を一致させるようにボルトを移動
する。すると、加工部品も、ボルトの部品基準点に対し
て所定の位置となるように移動する。こうして、ステッ
プ(t8)にて、取り付けたすべての部品を移動したと
ころで動作を終了して、図22に示すように、ボルトの
取付け点(部品基準点)とモールドベースの位置決め点
との位置関係を保持したままで、モールドベースの設計
変更などが実行されることになる。
【0056】なお、上記実施例では、プラスチック金型
の設計におけるモールドベースにボルトを取り付ける場
合について説明したが、他に、プレス金型の設計,一般
の機械部品の組立て設計に対しても適用できる。
【0057】
【発明の効果】この発明のCAD/CAM装置によれば
、多図面における各図面の部品の形状を1つのCAD部
品として一括して登録するため、CAD部品の登録点数
が少なくなり管理が容易になる。また、部品取付けなど
の処理が多図面における各図面について一括して実行で
きるため、作業効率,作業精度が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のCAD/CAM装置の構
成図である。
【図2】図1の装置に係る変数設定コマンドの処理を示
すフローチャートである。
【図3】モールドベースの多面図の例示図である。
【図4】図1の装置に係る副座標定義コマンドの処理を
示すフローチャートである。
【図5】図1の装置に係る副座標対応づけコマンドの処
理を示すフローチャートである。
【図6】図1の装置に係る部品登録コマンドの処理を示
すフローチャートである。
【図7】図1の装置に係る加工影響設定コマンドの処理
を示すフローチャートである。
【図8】図1の装置に係る加工影響決定ルールの記述内
容の例示図である。
【図9】CAD部品の一例のプレートの例示図である。
【図10】CAD部品の一例のボルトの例示図である。
【図11】CAD部品の一例の座ぐり穴の例示図である
【図12】CAD部品の一例のタップ穴の例示図である
【図13】図1の装置に係る部品読込みコマンドの処理
を示すフローチャートである。
【図14】図1の装置に係るワーク領域上のCAD部品
を表示するウィンドウの例示図である。
【図15】図1の装置に係る部品取付けコマンドの処理
を示すフローチャートである。
【図16】図1の装置に係る部品取付けコマンドの処理
を示すフローチャートである。
【図17】図1の装置に係る部品取付けコマンドの処理
を示すフローチャートである。
【図18】図1の装置に係る位置決め点の設定について
の説明図である。
【図19】図1の装置に係る加工影響ルールの実行結果
の例示図である。
【図20】モールドベースにCAD部品を取り付けた際
に、加工部品が連動した状態を示す例示図である。
【図21】図1の装置に係る寸法駆動編集コマンドの処
理を示すフローチャートである。
【図22】寸法駆動編集コマンドによりモールドベース
の寸法値を変更した状態の例示図である。
【図23】従来のCAD/CAM装置の一例の構成図で
ある。
【図24】モールドベースの正面図である。
【図25】モールドベースにボルトを取り付けた状態の
多面図である。
【図26】モールドベースを構成するプレートの加工図
である。
【符号の説明】
1    CAD/CAM装置 2    コマンド群 3    データベース 5    CRT 6    マウス 8    副座標管理テーブル

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  汎用作図手段により作図された形状,
    寸法線などのデータを管理する作業領域をデータベース
    に備え、部品配置設計を支援するCAD/CAM装置に
    おいて、多面図における正面図,側面図などの各図面の
    座標系を位置,回転角,倍率などの副座標情報により各
    副座標系として定義する副座標定義手段と、汎用作図手
    段により作図された多面図における各図面での形状を前
    記各副座標系に対応づける副座標対応づけ手段と、その
    副座標対応づけ手段により副座標系を対応づけられた前
    記多面図における各図面での形状のデータをそれらの形
    状が対応づけられた前記各副座標系の副座標情報と共に
    CAD部品として外部記憶装置に登録する部品登録手段
    と、前記部品登録手段により登録されたCAD部品を取
    付け部品として読み込み,作業領域上の指定された位置
    へ配置することにより取付け対象部品に取り付ける部品
    取付け手段と、を具備したことを特徴とするCAD/C
    AM装置。
  2. 【請求項2】  前記部品登録手段により登録されたC
    AD部品を一時作業領域としてデータベースに確保した
    ワーク領域上にワーク部品として読み込み,そのワーク
    部品をディスプレイに表示するためのウィンドウを生成
    し,そのウィンドウに表示したワーク部品に対して汎用
    作図手段による編集を行うワーク部品編集手段と、ワー
    ク領域上の複数のワーク部品のうちの所定のワーク部品
    をワーク部品を表示する複数のウィンドウのうちから選
    択し,作業領域上の指定された位置へ配置することによ
    り取付け対象部品に取り付けるワーク部品取付け手段と
    、をさらに具備したことを特徴とする請求項1のCAD
    /CAM装置。
  3. 【請求項3】  汎用作図手段により作成された図形に
    含まれる寸法線の寸法値を変数として取扱うために、指
    定された寸法線の寸法値を変数名で置き換える変数設定
    手段をさらに具備したことを特徴とする請求項1または
    請求項2のCAD/CAM装置。
  4. 【請求項4】  CAD部品が寸法線を含む寸法駆動部
    品である否かを判断する寸法駆動部品判定手段と、前記
    寸法駆動部品について寸法線の寸法値または前記変数設
    定手段による変数名が所定の寸法値に変更されるのに伴
    って前記所定の寸法値に基づいて寸法駆動部品を変形さ
    せる寸法駆動編集手段と、をさらに具備したことを特徴
    とする請求項1から請求項3のいずれかのCAD/CA
    M装置。
  5. 【請求項5】  副座標対応づけ手段により対応づけら
    れた複数の副座標系を有する多面図部品を取付け対象部
    品に取り付ける際に、作業領域上に副座標系がなければ
    外部記憶装置に保存された前記多面図部品の副座標情報
    を作業領域にコピーし、作業領域上の配置する位置が指
    定されるのに伴って前記多面図部品の各副座標系の図形
    を作業領域上の各副座標系に副座標情報が一致するよう
    に移動,回転,拡大,縮小させるなど編集し、しかるの
    ち前記指定された位置へ配置することにより取付け対象
    部品に取り付ける多面図部品取付け手段をさらに具備し
    たことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかの
    CAD/CAM装置。
  6. 【請求項6】  取付け部品を取付け対象部品に取り付
    ける際に作業領域上での取付け部品の部品タイトル,取
    付け対象部品,取付け対象部品に対して位置決めするた
    めの位置決め点などを入力することにより前記取付け部
    品の形状,寸法線,部品タイトル,取付け部品を子とし
    取付け対象部品を親とする親子関係,取付け対象部品に
    対する位置関係を作業領域上に保持する位置指定部品取
    付け手段と、その位置指定部品取付け手段により取り付
    けられた取付け部品と取付け対象部品とからなる親子関
    係部品に対し更に前記位置指定部品取付け手段により新
    たな取付け部品を新たな子とし新たな取付け対象部品と
    して前記取付け部品を新たな親とする新たな親子関係を
    有する新たな取付け部品が取り付けられた際に,前記寸
    法駆動編集手段により前記親が変形すると親子関係,位
    置関係,新たな親子関係,新たな位置関係などに基づい
    て前記子,前記新たな子を変形する親子関係部品寸法駆
    動編集手段と、をさらに具備したことを特徴とする請求
    項1から請求項5のいずれかのCAD/CAM装置。
  7. 【請求項7】  製品として取り出す型モデルを取り付
    けたモールドベースをプラスチック射出成形機に取り付
    けた状態でプラスチック樹脂の注入や取出しのための前
    記モールドベースの開閉機構を機能させるために各種の
    金型部品を取り付けて、前記金型部品を取り付けるため
    のプレート加工図を設計するプラスチック射出成形用金
    型設計における所謂型構造設計作業において、前記位置
    指定部品取付け手段によりモールドベースにプレートを
    取り付け更に前記モールドベースに金型部品を取り付け
    る際に、前記金型部品名,金型部品の寸法値または変数
    名,モールドベースに取付け済のプレートの部品タイト
    ルなどの加工入力情報を入力することにより前記金型部
    品を取り付けるためのプレート加工図としての加工部品
    名,前記金型部品の取付け位置と加工部品の取付け位置
    との位置関係,加工部品に引き渡す寸法値または変数名
    などの加工情報を出力する加工影響ルールを前記金型部
    品に対して記述し、その加工影響ルールの記述内容を前
    記金型部品と共に外部記憶装置に保存する加工影響設定
    手段と、前記位置指定部品取付け手段によりモールドベ
    ースにプレートを取り付け更に前記モールドベースに前
    記金型部品を取り付けた際に、前記金型部品に設定され
    た加工影響ルールの記述内容に基づく加工情報を出力さ
    せ、その加工情報に基づいて加工部品を外部記憶装置か
    ら呼び出し所望の形に変形したのち所定の取付け位置に
    配置することにより金型部品取付けと金型部品を取り付
    けのためのプレート加工図の設計とを連動させる加工影
    響連動部品取付け手段と、を具備したことを特徴とする
    請求項1から請求項6のいずれかのCAD/CAM装置
JP3141909A 1991-06-13 1991-06-13 Cad/cam装置 Pending JPH04365103A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3141909A JPH04365103A (ja) 1991-06-13 1991-06-13 Cad/cam装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3141909A JPH04365103A (ja) 1991-06-13 1991-06-13 Cad/cam装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04365103A true JPH04365103A (ja) 1992-12-17

Family

ID=15302985

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3141909A Pending JPH04365103A (ja) 1991-06-13 1991-06-13 Cad/cam装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04365103A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2024248069A1 (ja) * 2023-05-30 2024-12-05 株式会社ジーテクト 金型設計システム
JP2024171385A (ja) * 2023-05-30 2024-12-12 株式会社ジーテクト 金型設計システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2024248069A1 (ja) * 2023-05-30 2024-12-05 株式会社ジーテクト 金型設計システム
JP2024171385A (ja) * 2023-05-30 2024-12-12 株式会社ジーテクト 金型設計システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5297241A (en) Automated re-layout with dimensional associativity
EP0640943B1 (en) Shape modeling apparatus and method
JP2000155859A (ja) 数値解析用メッシュ生成方法およびメッシュ生成装置
JPH04365103A (ja) Cad/cam装置
JP2800592B2 (ja) 加工図形データへの工具配置干渉チェック方法
JP2601179B2 (ja) プリント板設計用部品ライブラリ作成装置及びプリント板設計用部品ライブラリ作成方法
JPH0574942A (ja) レイアウトパターン設計用cad装置
CN1834954A (zh) 一种用于实现电子文档自动生成的系统和方法
CN116644489A (zh) 一种三维软件组合孔快速设计的方法、系统、装置及存储介质
EP0547622A2 (en) Graphic processing system
JP2001195432A (ja) Cadシステム
JP2993288B2 (ja) 加工プログラム作成装置
JP3437218B2 (ja) 自動プログラミング装置における加工データの確認編集方法および装置
JP2836217B2 (ja) パラメトリック図形登録処理方法
JP3201829B2 (ja) Cadシステムにおける図形抽出装置
JP2990764B2 (ja) 文書処理装置
JP2616328B2 (ja) 図形処理方法および装置
JP3305858B2 (ja) 自動図形作成装置および自動図形作成方法
JP2001092514A (ja) Ncデータ作成方法及び装置並びに記憶媒体
JPH04211825A (ja) プログラム作成装置
JP2964778B2 (ja) 図形データ処理装置
JP2000330837A (ja) Er図作成支援装置、er図作成支援方法及びer図作成支援プログラムを記録した媒体
JP2776711B2 (ja) 立体モデルの作成方法
JPS63226771A (ja) 回路図作成装置
JPS63219077A (ja) システム構成設計方式