JPH04365347A - 半導体チップにおけるモニタ装置用素子構造 - Google Patents
半導体チップにおけるモニタ装置用素子構造Info
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- JPH04365347A JPH04365347A JP14178691A JP14178691A JPH04365347A JP H04365347 A JPH04365347 A JP H04365347A JP 14178691 A JP14178691 A JP 14178691A JP 14178691 A JP14178691 A JP 14178691A JP H04365347 A JPH04365347 A JP H04365347A
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- Japan
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- test
- area
- semiconductor chip
- test element
- semiconductor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体ウエハ上での
半導体チップにおけるモニタ装置用素子構造に関し、さ
らに詳しくは、半導体装置の製造に際して、半導体チッ
プにおける各半導体素子の電気的特性をそれぞれにモニ
タするためのテスト・エレメント・グループ(Test
Element Group,以下,TEGと呼ぶ)
のパターン領域内に形成されるモニタ装置用素子構造
の改良に係るものである。
半導体チップにおけるモニタ装置用素子構造に関し、さ
らに詳しくは、半導体装置の製造に際して、半導体チッ
プにおける各半導体素子の電気的特性をそれぞれにモニ
タするためのテスト・エレメント・グループ(Test
Element Group,以下,TEGと呼ぶ)
のパターン領域内に形成されるモニタ装置用素子構造
の改良に係るものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、半導体装置の製造においては、
図5,および図6に示されているように、半導体ウエハ
1上にあって、各半導体チップ2中に形成される個々の
各半導体素子の電気的特性をモニタするために、それぞ
れの各半導体チップ2毎に、TEGパターン領域3を配
置させると共に、当該TEGパターン領域3内にモニタ
装置用素子構造を組み込むのが通常の態様であり、これ
らの各半導体チップ2,およびこれに対応されるTEG
パターン領域3のそれぞれによる1組は、半導体ウエハ
1上において、その複数組が同時に形成される。
図5,および図6に示されているように、半導体ウエハ
1上にあって、各半導体チップ2中に形成される個々の
各半導体素子の電気的特性をモニタするために、それぞ
れの各半導体チップ2毎に、TEGパターン領域3を配
置させると共に、当該TEGパターン領域3内にモニタ
装置用素子構造を組み込むのが通常の態様であり、これ
らの各半導体チップ2,およびこれに対応されるTEG
パターン領域3のそれぞれによる1組は、半導体ウエハ
1上において、その複数組が同時に形成される。
【0003】しかして、このTEGパターン領域3内に
組み込まれるモニタ装置用素子構造の形態は、テスト用
素子と、その入,出力部となる各電極,こゝではアルミ
パッドと、これらの相互を接続する各配線,こゝではア
ルミ配線とのそれぞれによる構成の集合体として知られ
ている。
組み込まれるモニタ装置用素子構造の形態は、テスト用
素子と、その入,出力部となる各電極,こゝではアルミ
パッドと、これらの相互を接続する各配線,こゝではア
ルミ配線とのそれぞれによる構成の集合体として知られ
ている。
【0004】従来例によるこの種の半導体ウエハにおけ
るTEGパターン領域の概要を図7に示し、また、当該
TEGパターン領域内でのモニタ装置用の1素子の配置
構成を図8に示してある。
るTEGパターン領域の概要を図7に示し、また、当該
TEGパターン領域内でのモニタ装置用の1素子の配置
構成を図8に示してある。
【0005】これらの図7,および図8に示す従来のT
EGパターン領域の構成において、TEGパターン領域
3は、先にも述べたように、各半導体チップ2毎に対応
して形成されるもので、その理由の1つは、当該TEG
パターン領域3の形成に際して、ステッパーによる露光
がなされるようになったこと,およびウエハ口径の増大
に伴い、当該ウエハ中での電気的特性の面内分布が必要
になったことなどのためである。
EGパターン領域の構成において、TEGパターン領域
3は、先にも述べたように、各半導体チップ2毎に対応
して形成されるもので、その理由の1つは、当該TEG
パターン領域3の形成に際して、ステッパーによる露光
がなされるようになったこと,およびウエハ口径の増大
に伴い、当該ウエハ中での電気的特性の面内分布が必要
になったことなどのためである。
【0006】こゝで、当該従来例の各図中,符号21は
半導体チップ2中に形成される各素子の電気的特性をモ
ニタするためテスト用の素子を示しており、この場合は
、3端子を有するトランジスタである。また、22は当
該テスト用トランジスタ21に対し、アルミ配線23に
より接続されて電極となるそれぞれにアルミパッドであ
り、これらの各アルミパッド22には、評価装置,いわ
ゆるテスター(図示省略)の端子に接続された検出針2
4を接触させ得るようになっている。なお、この場合,
前記TEGパターン領域3の面積としては、その品種に
よっても異なるが、おゝよそ8000μm ×5000
μm 程度の大きさに設定され、かつ前記各アルミパッ
ド22の面積は、最小で 100μm × 100μm
程度の大きさに設定される。
半導体チップ2中に形成される各素子の電気的特性をモ
ニタするためテスト用の素子を示しており、この場合は
、3端子を有するトランジスタである。また、22は当
該テスト用トランジスタ21に対し、アルミ配線23に
より接続されて電極となるそれぞれにアルミパッドであ
り、これらの各アルミパッド22には、評価装置,いわ
ゆるテスター(図示省略)の端子に接続された検出針2
4を接触させ得るようになっている。なお、この場合,
前記TEGパターン領域3の面積としては、その品種に
よっても異なるが、おゝよそ8000μm ×5000
μm 程度の大きさに設定され、かつ前記各アルミパッ
ド22の面積は、最小で 100μm × 100μm
程度の大きさに設定される。
【0007】しかして、前記構成によるTEGパターン
領域3を利用してなされるテスト用トランジスタ21の
電気的特性の評価は、当該テスト用トランジスタ21に
接続される各アルミパッド22に対して、個々の検出針
24をそれぞれに接触させることで電気的に接続させた
状態で、各検出針24を通したテスターからの信号,例
えば、電圧,電流をテスト用トランジスタ21に印加さ
せると共に、このときのテスト用トランジスタ21の状
態をテスター側でモニタすることによって行なうのであ
る。
領域3を利用してなされるテスト用トランジスタ21の
電気的特性の評価は、当該テスト用トランジスタ21に
接続される各アルミパッド22に対して、個々の検出針
24をそれぞれに接触させることで電気的に接続させた
状態で、各検出針24を通したテスターからの信号,例
えば、電圧,電流をテスト用トランジスタ21に印加さ
せると共に、このときのテスト用トランジスタ21の状
態をテスター側でモニタすることによって行なうのであ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前記したように、各半
導体チップ2,およびこれに対応されるTEGパターン
領域3の1組は、半導体ウエハ1上において、その複数
組が同時に形成されるもので、1枚の半導体ウエハ1上
に形成される個々の各半導体チップ2のチップ数を最大
限に増加させるためには、TEGパターン領域3の面積
を可及的に縮小することが望ましい。
導体チップ2,およびこれに対応されるTEGパターン
領域3の1組は、半導体ウエハ1上において、その複数
組が同時に形成されるもので、1枚の半導体ウエハ1上
に形成される個々の各半導体チップ2のチップ数を最大
限に増加させるためには、TEGパターン領域3の面積
を可及的に縮小することが望ましい。
【0009】しかしながら、前記構成による従来の場合
には、個々の各半導体チップ2に対応されるTEGパタ
ーン領域3の形態が、図7からも明らかなように、テス
ト用トランジスタ21,その入,出力部となる各アルミ
パッド22,およびこれらの相互を接続する各アルミ配
線23のそれぞれにつき、これらが同一の平面内に配置
されており、しかも、例えば、個々の各アルミパッド2
2については、前記のようにテスターの各検出針24を
接触させる必要上,ある程度までの面積(最小100μ
m × 100μm 程度)を必要とし、かつ各アルミ
配線23についても、その通電抵抗率などを考慮すると
き、同様に所要程度の面積が必要とされ、結果的には、
これらの占有面積の微細化,ひいては縮小化が極めて困
難なもので、1ウエハ当りのチップ数の増加を図り得な
いという問題点があった。
には、個々の各半導体チップ2に対応されるTEGパタ
ーン領域3の形態が、図7からも明らかなように、テス
ト用トランジスタ21,その入,出力部となる各アルミ
パッド22,およびこれらの相互を接続する各アルミ配
線23のそれぞれにつき、これらが同一の平面内に配置
されており、しかも、例えば、個々の各アルミパッド2
2については、前記のようにテスターの各検出針24を
接触させる必要上,ある程度までの面積(最小100μ
m × 100μm 程度)を必要とし、かつ各アルミ
配線23についても、その通電抵抗率などを考慮すると
き、同様に所要程度の面積が必要とされ、結果的には、
これらの占有面積の微細化,ひいては縮小化が極めて困
難なもので、1ウエハ当りのチップ数の増加を図り得な
いという問題点があった。
【0010】この発明は、このような従来の問題点を解
消するためになされたもので、その目的とするところは
、TEGパターン領域の縮小化を図って、1ウエハ当り
のチップ数を増加し得るようにした,この種の半導体チ
ップにおけるモニタ装置用素子構造を提供することであ
る。
消するためになされたもので、その目的とするところは
、TEGパターン領域の縮小化を図って、1ウエハ当り
のチップ数を増加し得るようにした,この種の半導体チ
ップにおけるモニタ装置用素子構造を提供することであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明に係る半導体チップにおけるモニタ装置用
素子構造は、TEGパターン領域内にあって、テスト用
素子,その入,出力部となる各電極,およびこれらの相
互を接続する各配線のそれぞれを多層構造的に形成した
ものである。
に、この発明に係る半導体チップにおけるモニタ装置用
素子構造は、TEGパターン領域内にあって、テスト用
素子,その入,出力部となる各電極,およびこれらの相
互を接続する各配線のそれぞれを多層構造的に形成した
ものである。
【0012】すなわち、この発明は、半導体ウエハ上に
複数組の半導体チップとテスト・エレメント・グループ
のパターン領域とを配置させ、半導体チップ内に形成さ
れる各半導体素子の電気的特性を、パターン領域内に形
成されるテスト用素子,その入,出力部となる各電極,
およびこれらの相互を接続する各配線のそれぞれによっ
て構成するモニタ装置を用いてモニタし得るようにした
装置において、前記パターン領域内でのモニタ装置の配
置構造として、少なくとも前記入,出力部としての各電
極を領域表面に配設させると共に、各配線,およびテス
ト用素子を順次に下層側へ配設させてなる多層構造に構
成したことを特徴とする半導体チップにおけるモニタ装
置用素子構造である。
複数組の半導体チップとテスト・エレメント・グループ
のパターン領域とを配置させ、半導体チップ内に形成さ
れる各半導体素子の電気的特性を、パターン領域内に形
成されるテスト用素子,その入,出力部となる各電極,
およびこれらの相互を接続する各配線のそれぞれによっ
て構成するモニタ装置を用いてモニタし得るようにした
装置において、前記パターン領域内でのモニタ装置の配
置構造として、少なくとも前記入,出力部としての各電
極を領域表面に配設させると共に、各配線,およびテス
ト用素子を順次に下層側へ配設させてなる多層構造に構
成したことを特徴とする半導体チップにおけるモニタ装
置用素子構造である。
【0013】
【作用】従って、この発明においては、テスト・エレメ
ント・グループのパターン領域内にあって、半導体チッ
プ内に形成される各半導体素子の電気的特性をモニタす
るためのテスト用素子,その入,出力部となる各電極,
およびこれらの相互を接続する各配線のそれぞれによる
モニタ装置を、少なくとも入,出力部としての各電極が
領域表面に配設されて、かつ各配線,およびテスト用素
子が順次に下層側へ配設される多層構造に構成したから
、パターン領域内における占有表面積の節減,ひいては
その縮小化が可能になる。
ント・グループのパターン領域内にあって、半導体チッ
プ内に形成される各半導体素子の電気的特性をモニタす
るためのテスト用素子,その入,出力部となる各電極,
およびこれらの相互を接続する各配線のそれぞれによる
モニタ装置を、少なくとも入,出力部としての各電極が
領域表面に配設されて、かつ各配線,およびテスト用素
子が順次に下層側へ配設される多層構造に構成したから
、パターン領域内における占有表面積の節減,ひいては
その縮小化が可能になる。
【0014】
【実施例】以下,この発明に係る半導体チップにおける
モニタ装置用素子構造の一実施例につき、図1ないし図
4を参照して詳細に説明する。
モニタ装置用素子構造の一実施例につき、図1ないし図
4を参照して詳細に説明する。
【0015】図1はこの実施例の半導体チップにおける
モニタ装置用素子構造を適用したTEGパターン領域の
概要を示す平面パターン図、図2は同上TEGパターン
領域内での1つのテスト用素子の配置構成を拡大して示
す平面説明図であり、図3,および図4は同上図2のA
−A,およびB−B線部における概要構成を模式的に示
すそれぞれに断面図である。これらの実施例各図におい
て、前記従来例各図と同一符号は同一または相当部分を
示す。
モニタ装置用素子構造を適用したTEGパターン領域の
概要を示す平面パターン図、図2は同上TEGパターン
領域内での1つのテスト用素子の配置構成を拡大して示
す平面説明図であり、図3,および図4は同上図2のA
−A,およびB−B線部における概要構成を模式的に示
すそれぞれに断面図である。これらの実施例各図におい
て、前記従来例各図と同一符号は同一または相当部分を
示す。
【0016】これらの図1ないし図4に示す実施例構成
の場合、前記したTEGパターン領域3内は、 p型の
単結晶シリコン基板11,SiO2などの第1の層間絶
縁膜12,およびBPSGなどの第2の層間絶縁膜13
の3層構造にされており、モニタ装置10は、これらの
各層11,12,13上に多層構造によって、次のよう
に高集積化して構成される。
の場合、前記したTEGパターン領域3内は、 p型の
単結晶シリコン基板11,SiO2などの第1の層間絶
縁膜12,およびBPSGなどの第2の層間絶縁膜13
の3層構造にされており、モニタ装置10は、これらの
各層11,12,13上に多層構造によって、次のよう
に高集積化して構成される。
【0017】すなわち,まず、前記 p型の単結晶シリ
コン基板11上にあっては、テスト用素子,こゝでは、
公知構造によるゲート酸化膜を介したゲート電極15,
およびn+型のソース・ドレイン領域16,17からな
るテスト用トランジスタ14(従来のテスト用トランジ
スタ21に対応)を形成させ、ついで、前記第1の層間
絶縁膜12上にあっては、このテスト用トランジスタ1
4の各部からコンタクトホールを通して取り出されたそ
れぞれの各配線,こゝでは、各ポリシリコン配線18(
従来の各アルミ配線23に対応)をそれぞれに形成させ
、さらに、前記第2の層間絶縁膜13上,換言すると、
TEGパターン領域3の表面上にあっては、これらの各
ポリシリコン配線18にスルーホールを通して接続され
るそれぞれの各電極,こゝでは、各アルミパッド19(
従来の各アルミパッド22に対応)をそれぞれに形成さ
せるのである。
コン基板11上にあっては、テスト用素子,こゝでは、
公知構造によるゲート酸化膜を介したゲート電極15,
およびn+型のソース・ドレイン領域16,17からな
るテスト用トランジスタ14(従来のテスト用トランジ
スタ21に対応)を形成させ、ついで、前記第1の層間
絶縁膜12上にあっては、このテスト用トランジスタ1
4の各部からコンタクトホールを通して取り出されたそ
れぞれの各配線,こゝでは、各ポリシリコン配線18(
従来の各アルミ配線23に対応)をそれぞれに形成させ
、さらに、前記第2の層間絶縁膜13上,換言すると、
TEGパターン領域3の表面上にあっては、これらの各
ポリシリコン配線18にスルーホールを通して接続され
るそれぞれの各電極,こゝでは、各アルミパッド19(
従来の各アルミパッド22に対応)をそれぞれに形成さ
せるのである。
【0018】つまり、これを要するに、この実施例装置
においては、前記パターン領域3内でのモニタ装置10
の配置構造として、少なくとも前記入,出力部としての
各アルミパッド19を領域表面に配設させると共に、各
ポリシリコン配線18,およびテスト用トランジスタ1
4を順次に下層側へ配設させてなる多層構造に構成する
ものであり、これらの各構成は、従来における多層構造
をもった半導体デバイスと同時に同様の手段で極めて容
易に製造し得るのである。
においては、前記パターン領域3内でのモニタ装置10
の配置構造として、少なくとも前記入,出力部としての
各アルミパッド19を領域表面に配設させると共に、各
ポリシリコン配線18,およびテスト用トランジスタ1
4を順次に下層側へ配設させてなる多層構造に構成する
ものであり、これらの各構成は、従来における多層構造
をもった半導体デバイスと同時に同様の手段で極めて容
易に製造し得るのである。
【0019】そして、この実施例によるモニタ装置10
においても、前記した従来の場合と全く同様に、TEG
パターン領域3を利用してなされるテスト用トランジス
タ11の電気的特性の評価は、当該テスト用トランジス
タ11に接続される各アルミパッド19に対して、個々
の検出針24をそれぞれに接触させることで電気的に接
続させた状態で、各検出針24を通したテスターからの
信号,例えば、電圧,電流をテスト用トランジスタ11
に印加させると共に、このときのテスト用トランジスタ
11の状態をテスター側でモニタすることによって容易
に行ない得るのである。
においても、前記した従来の場合と全く同様に、TEG
パターン領域3を利用してなされるテスト用トランジス
タ11の電気的特性の評価は、当該テスト用トランジス
タ11に接続される各アルミパッド19に対して、個々
の検出針24をそれぞれに接触させることで電気的に接
続させた状態で、各検出針24を通したテスターからの
信号,例えば、電圧,電流をテスト用トランジスタ11
に印加させると共に、このときのテスト用トランジスタ
11の状態をテスター側でモニタすることによって容易
に行ない得るのである。
【0020】従って、この実施例構成の場合には、モニ
タ装置10を高集積化による多層構造にすることで、T
EGパターン領域3内において各ポリシリコン配線18
,およびテスト用トランジスタ14の占める相応の面積
を効果的に節減できて、最終的には、当該TEGパター
ン領域3を各アルミパッド19の配設に必要な面積程度
までの微細化,縮小化し得るのである。ちなみに、本発
明者の実験に徴するに、同一素子数の従来例に比較する
とき、この実施例では、TEGパターン領域3の面積を
おゝよそ2/3程度以下まで縮小し得ることを確認し得
た。
タ装置10を高集積化による多層構造にすることで、T
EGパターン領域3内において各ポリシリコン配線18
,およびテスト用トランジスタ14の占める相応の面積
を効果的に節減できて、最終的には、当該TEGパター
ン領域3を各アルミパッド19の配設に必要な面積程度
までの微細化,縮小化し得るのである。ちなみに、本発
明者の実験に徴するに、同一素子数の従来例に比較する
とき、この実施例では、TEGパターン領域3の面積を
おゝよそ2/3程度以下まで縮小し得ることを確認し得
た。
【0021】
【発明の効果】以上、実施例によって詳述したように、
この発明によれば、半導体ウエハ上に複数組の半導体チ
ップとテスト・エレメント・グループのパターン領域と
を配置させ、半導体チップ内に形成される各半導体素子
の電気的特性を、パターン領域内に形成されるテスト用
素子,その入,出力部となる各電極,およびこれらの相
互を接続する各配線のそれぞれによって構成するモニタ
装置を用いてモニタし得るようにした装置において、パ
ターン領域内でのモニタ装置の配置構造に関し、少なく
とも入,出力部としての各電極を領域表面に配設させた
状態で、各配線,およびテスト用素子を順次に下層側へ
配設させることにより、これを高集積化による多層構造
に構成したから、従来のように、これらを同一の平面内
に配置構成するものとは異なって、パターン領域内にお
ける相応の占有面積を効果的に節減でき、最終的には、
当該パターン領域を各電極の配設に必要な面積程度まで
の微細化,縮小化が可能になるもので、結果的に、1ウ
エハ当りのチップ数の増加し得るという優れた特長があ
る。
この発明によれば、半導体ウエハ上に複数組の半導体チ
ップとテスト・エレメント・グループのパターン領域と
を配置させ、半導体チップ内に形成される各半導体素子
の電気的特性を、パターン領域内に形成されるテスト用
素子,その入,出力部となる各電極,およびこれらの相
互を接続する各配線のそれぞれによって構成するモニタ
装置を用いてモニタし得るようにした装置において、パ
ターン領域内でのモニタ装置の配置構造に関し、少なく
とも入,出力部としての各電極を領域表面に配設させた
状態で、各配線,およびテスト用素子を順次に下層側へ
配設させることにより、これを高集積化による多層構造
に構成したから、従来のように、これらを同一の平面内
に配置構成するものとは異なって、パターン領域内にお
ける相応の占有面積を効果的に節減でき、最終的には、
当該パターン領域を各電極の配設に必要な面積程度まで
の微細化,縮小化が可能になるもので、結果的に、1ウ
エハ当りのチップ数の増加し得るという優れた特長があ
る。
【図1】この発明の一実施例による半導体チップにおけ
るモニタ装置用素子構造を適用したTEGパターン領域
の概要を示す平面パターン図である。
るモニタ装置用素子構造を適用したTEGパターン領域
の概要を示す平面パターン図である。
【図2】同上TEGパターン領域内での1つのモニタ装
置用素子構造の配置構成を拡大して示す平面説明図であ
る。
置用素子構造の配置構成を拡大して示す平面説明図であ
る。
【図3】同上図2のA−A線部における概要構成を模式
的に示す断面図である。
的に示す断面図である。
【図4】同上図2のB−B線部における概要構成を模式
的に示す断面図である。
的に示す断面図である。
【図5】一般的な半導体ウエハ上における複数組の半導
体チップとTEGパターン領域との配置構成を示す平面
パターン図である。
体チップとTEGパターン領域との配置構成を示す平面
パターン図である。
【図6】同上個々の半導体チップとTEGパターン領域
との組合せ配置の態様を拡大して示す平面説明図である
。
との組合せ配置の態様を拡大して示す平面説明図である
。
【図7】従来例による半導体チップにおけるモニタ装置
用素子構造を適用したTEGパターン領域の概要を示す
平面パターン図である。
用素子構造を適用したTEGパターン領域の概要を示す
平面パターン図である。
【図8】同上TEGパターン領域内での1つのモニタ装
置用素子構造の配置構成を拡大して示す平面説明図であ
る。
置用素子構造の配置構成を拡大して示す平面説明図であ
る。
1 半導体ウエハ
2 半導体チップ
3 TEGパターン領域(テスト・エレメント・グル
ープのパターン領域) 10 モニタ装置 11 p型の単結晶シリコン基板 12 第1の層間絶縁膜 13 第2の層間絶縁膜 14 テスト用トランジスタ(テスト用素子)15
ゲート電極 16,17 n+型のソース・ドレイン領域18
ポリシリコン配線(配線) 19 アルミパッド(電極)
ープのパターン領域) 10 モニタ装置 11 p型の単結晶シリコン基板 12 第1の層間絶縁膜 13 第2の層間絶縁膜 14 テスト用トランジスタ(テスト用素子)15
ゲート電極 16,17 n+型のソース・ドレイン領域18
ポリシリコン配線(配線) 19 アルミパッド(電極)
Claims (1)
- 【請求項1】 半導体ウエハ上にあって、複数組の半
導体チップとテスト・エレメント・グループのパターン
領域とを配置させ、半導体チップ内に形成される各半導
体素子の電気的特性を、パターン領域内に形成されるテ
スト用素子,その入,出力部となる各電極,およびこれ
らの相互を接続する各配線のそれぞれによって構成する
モニタ装置によりモニタし得るようにした装置において
、前記パターン領域内でのモニタ装置の配置構造として
、少なくとも前記入,出力部としての各電極を領域表面
に配設させると共に、各配線,およびテスト用素子を順
次に下層側へ配設させてなる多層構造に構成したことを
特徴とする半導体チップにおけるモニタ装置用素子構造
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14178691A JPH04365347A (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 半導体チップにおけるモニタ装置用素子構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14178691A JPH04365347A (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 半導体チップにおけるモニタ装置用素子構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04365347A true JPH04365347A (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=15300132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14178691A Pending JPH04365347A (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 半導体チップにおけるモニタ装置用素子構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04365347A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5923048A (en) * | 1996-05-30 | 1999-07-13 | Nec Corporation | Semiconductor integrated circuit device with test element |
| WO2000019222A3 (de) * | 1998-09-30 | 2000-06-08 | Siemens Ag | Halbleiterschaltkreis mit integrierter selbsttestschaltung |
| KR100294543B1 (ko) * | 1997-08-07 | 2001-11-26 | 다니구찌 이찌로오, 기타오카 다카시 | 모니터 장치용 패턴을 가지는 반도체 장치 |
| JP2007266637A (ja) * | 2007-07-09 | 2007-10-11 | Yamaha Corp | 電子デバイス |
| US8679714B2 (en) | 2009-09-14 | 2014-03-25 | Ricoh Company, Ltd. | Toner, developer, and image forming method |
| US8900784B2 (en) | 2011-05-20 | 2014-12-02 | Ricoh Company, Ltd. | Toner, developer, toner container, image forming apparatus, image forming method, and process cartridge |
-
1991
- 1991-06-13 JP JP14178691A patent/JPH04365347A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
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