JPH04365542A - センサ信号の自動オフセット補正方式 - Google Patents
センサ信号の自動オフセット補正方式Info
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- JPH04365542A JPH04365542A JP3165281A JP16528191A JPH04365542A JP H04365542 A JPH04365542 A JP H04365542A JP 3165281 A JP3165281 A JP 3165281A JP 16528191 A JP16528191 A JP 16528191A JP H04365542 A JPH04365542 A JP H04365542A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 9
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータや工作機械の主
軸等の回転軸,移動する物体の位置や速度を検出する検
出器に関し、回転軸や移動物体が移動することにより、
正弦波信号を発生し、その正弦波信号よりその回転軸や
移動物体の位置,速度を検出する検出器のセンサ信号の
オフセット自動補正方式に関する。
軸等の回転軸,移動する物体の位置や速度を検出する検
出器に関し、回転軸や移動物体が移動することにより、
正弦波信号を発生し、その正弦波信号よりその回転軸や
移動物体の位置,速度を検出する検出器のセンサ信号の
オフセット自動補正方式に関する。
【0002】
【従来の技術】回転軸や移動物体の移動速度や位置を検
出する検出器において、回転軸や移動物体が移動すると
センサーより90度位相差のあるA相,B相の正弦波を
出力し、該A相,B相の正弦波より、回転軸や移動物体
の速度及び位置を検出するものが知られている。この場
合、上記A相,B相の正弦波にオフセットがあると(振
幅中心の中性点電圧が設定値よりずれている場合)正確
な速度,位置を検出できない。そのため、センサー信号
のオフセット補正を行なわねばならない。
出する検出器において、回転軸や移動物体が移動すると
センサーより90度位相差のあるA相,B相の正弦波を
出力し、該A相,B相の正弦波より、回転軸や移動物体
の速度及び位置を検出するものが知られている。この場
合、上記A相,B相の正弦波にオフセットがあると(振
幅中心の中性点電圧が設定値よりずれている場合)正確
な速度,位置を検出できない。そのため、センサー信号
のオフセット補正を行なわねばならない。
【0003】従来、このオフセット補正は、正弦波信号
とその反転信号の差を増幅する差動増幅器に設けられた
オフセット調整用可変抵抗器を調整し、差動増幅器の出
力電圧の正弦波の振幅中心が中性点電圧になりオフセッ
トが0Vになるようにする方法が採用されている。
とその反転信号の差を増幅する差動増幅器に設けられた
オフセット調整用可変抵抗器を調整し、差動増幅器の出
力電圧の正弦波の振幅中心が中性点電圧になりオフセッ
トが0Vになるようにする方法が採用されている。
【0004】上記方法においては、オフセット値がオフ
セット補正が行われたときの温度や回転軸や移動物体の
速度等によって決まり、固定的であり、温度変化等によ
って上記オフセット値がずれ、0Vでなくなると検出速
度,位置も変動することになり、安定した検出ができな
いという欠点がある。
セット補正が行われたときの温度や回転軸や移動物体の
速度等によって決まり、固定的であり、温度変化等によ
って上記オフセット値がずれ、0Vでなくなると検出速
度,位置も変動することになり、安定した検出ができな
いという欠点がある。
【0005】そこで、本願出願人は、温度等に影響され
ず、センサからの正弦波信号のオフセット値が変動して
も、そのオフセットを自動的に補正する方式として、セ
ンサから検出される正弦波信号をサンプリングして、そ
のサンプリングデータの平均を求めることにより、補正
値を求め、この補正値によってセンサからの正弦波信号
を補正することによって自動的にオフセット補正する方
式を提案した(特願平3−45335号公報参照)。
ず、センサからの正弦波信号のオフセット値が変動して
も、そのオフセットを自動的に補正する方式として、セ
ンサから検出される正弦波信号をサンプリングして、そ
のサンプリングデータの平均を求めることにより、補正
値を求め、この補正値によってセンサからの正弦波信号
を補正することによって自動的にオフセット補正する方
式を提案した(特願平3−45335号公報参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記サンプリングデー
タによるオフセット補正方式であると、回転軸や移動物
体の移動速度が低速の場合、正確な補正値を求めること
ができないという欠点がある。例えば、速度が低速で、
正弦波の半周期、1.5周期等しかサンプリングできな
い場合、そのサンプリングデータの平均を補正値とする
から、この補正値は正弦波の中性点の値を示さないこと
になり、正確なオフセット補正を行なうことができない
という問題がある。また、多数のサンプリングデータを
必要とするため、構成が複雑となり高価なものにすると
いう問題もある。
タによるオフセット補正方式であると、回転軸や移動物
体の移動速度が低速の場合、正確な補正値を求めること
ができないという欠点がある。例えば、速度が低速で、
正弦波の半周期、1.5周期等しかサンプリングできな
い場合、そのサンプリングデータの平均を補正値とする
から、この補正値は正弦波の中性点の値を示さないこと
になり、正確なオフセット補正を行なうことができない
という問題がある。また、多数のサンプリングデータを
必要とするため、構成が複雑となり高価なものにすると
いう問題もある。
【0007】そこで、本発明の目的は、被検出体が低速
で移動している場合でも、正確なオフセット補正を行な
うことができるセンサ信号の自動オフセット補正方式を
提供することにある。
で移動している場合でも、正確なオフセット補正を行な
うことができるセンサ信号の自動オフセット補正方式を
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】移動体の移動によって正
弦波信号と該正弦波信号より90度位相差のある正弦波
信号のA相,B相の信号を発生する検出器のオフセット
補正方式において、本発明は、上記A相,B相の正弦波
信号の直流成分を除去した信号の中性点(振幅中心位置
)を求め、該中性点における上記A相,B相の値をそれ
ぞれ補正値とし、A相,B相の信号に対してそれぞれ上
記補正値を補正することによって自動的にオフセット補
正を行なうようにした。
弦波信号と該正弦波信号より90度位相差のある正弦波
信号のA相,B相の信号を発生する検出器のオフセット
補正方式において、本発明は、上記A相,B相の正弦波
信号の直流成分を除去した信号の中性点(振幅中心位置
)を求め、該中性点における上記A相,B相の値をそれ
ぞれ補正値とし、A相,B相の信号に対してそれぞれ上
記補正値を補正することによって自動的にオフセット補
正を行なうようにした。
【0009】
【作用】正弦波信号の直流成分を除去した信号の中性点
は、正弦波の振幅中心位置を表すので、該中性点におけ
るセンサからのA相,B相信号の正弦波信号の振幅中心
位置であり、直流成分の値を示すことになる。この直流
成分の値がオフセット値であり、この値を補正量として
A相,B相の正弦波信号を補正すれば、オフセットを除
去した信号を得ることができる。
は、正弦波の振幅中心位置を表すので、該中性点におけ
るセンサからのA相,B相信号の正弦波信号の振幅中心
位置であり、直流成分の値を示すことになる。この直流
成分の値がオフセット値であり、この値を補正量として
A相,B相の正弦波信号を補正すれば、オフセットを除
去した信号を得ることができる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例のオフセット自動補
正回路のブロック図で、MAはセンサからのA相の正弦
波信号、RMAは該正弦波信号MAの反転信号である。 また、MBはセンサからのB相の正弦波信号、RMBは
その反転信号である。1a,1bは差動増幅器で、差動
増幅器1aはA相センサ信号MAとA相センサ反転信号
RMAとの差を増幅する。差動増幅器1bはB相センサ
信号MBとB相センサ反転信号RMBとの差を増幅する
。VM は基準電圧であり該各センサ信号MA,RMA
,MB,RMBの中心電圧に等しく設定され(実施例で
はVM =Vcc/2)、差動増幅器1aの出力信号S
A,差動増幅器1bの出力信号SBにそれぞれ加算され
る。例えば、 MA=(k1+VM )+sinθ RMA=(k2+VM )+sin(θ+180)(k
1,k2は各信号のオフセット量)とすると、A相信号
SA は(実施例では増幅倍率1倍)、 SA =(MA−RMA)+VM
=α+2sinθ+VM
…(1)(なおα
=k1−k2でオフセット量である)となる。同様に、
B相信号SB は、 SB =β+2cosθ+VM
…(2)(
なおβはオフセット量である) となる。
正回路のブロック図で、MAはセンサからのA相の正弦
波信号、RMAは該正弦波信号MAの反転信号である。 また、MBはセンサからのB相の正弦波信号、RMBは
その反転信号である。1a,1bは差動増幅器で、差動
増幅器1aはA相センサ信号MAとA相センサ反転信号
RMAとの差を増幅する。差動増幅器1bはB相センサ
信号MBとB相センサ反転信号RMBとの差を増幅する
。VM は基準電圧であり該各センサ信号MA,RMA
,MB,RMBの中心電圧に等しく設定され(実施例で
はVM =Vcc/2)、差動増幅器1aの出力信号S
A,差動増幅器1bの出力信号SBにそれぞれ加算され
る。例えば、 MA=(k1+VM )+sinθ RMA=(k2+VM )+sin(θ+180)(k
1,k2は各信号のオフセット量)とすると、A相信号
SA は(実施例では増幅倍率1倍)、 SA =(MA−RMA)+VM
=α+2sinθ+VM
…(1)(なおα
=k1−k2でオフセット量である)となる。同様に、
B相信号SB は、 SB =β+2cosθ+VM
…(2)(
なおβはオフセット量である) となる。
【0011】2a,2bはハイパスフィルタでそれぞれ
A相信号SA ,B相信号SB からコンデンサCで直
流成分を除去し、且つ「Vcc/2」を付加するもので
ある。 なお、電圧Vcc=2VM と設定されている。また周
波数f(Hz)のときゲインが−3dbになり、出力が
この周波数f以下のとき、後述するウインドコンパレー
タ4a,4bの上限値Vh と下限値VL 間にいるよ
うにコンデンサC,抵抗Rの値が設定されている。4a
,4bはウインドコンパレータで、上記ハイパスフィル
タ2a,2bの出力VA ,VB がそれぞれ上限値V
H と下限値VL 間にあるときハイレベルの信号Ha
,Hbを出力するものである。すなわち、VH ≧VA
,VB ≧VL のとき、ハイレベルの信号Ha,H
bを出力する。
A相信号SA ,B相信号SB からコンデンサCで直
流成分を除去し、且つ「Vcc/2」を付加するもので
ある。 なお、電圧Vcc=2VM と設定されている。また周
波数f(Hz)のときゲインが−3dbになり、出力が
この周波数f以下のとき、後述するウインドコンパレー
タ4a,4bの上限値Vh と下限値VL 間にいるよ
うにコンデンサC,抵抗Rの値が設定されている。4a
,4bはウインドコンパレータで、上記ハイパスフィル
タ2a,2bの出力VA ,VB がそれぞれ上限値V
H と下限値VL 間にあるときハイレベルの信号Ha
,Hbを出力するものである。すなわち、VH ≧VA
,VB ≧VL のとき、ハイレベルの信号Ha,H
bを出力する。
【0012】また、5a,5bはコンパレータで、それ
ぞれ上記ハイパスフィルタ2a,2bの出力VA ,V
B が基準電圧VM (=Vcc/2)以上のときハイ
レベルの信号Ja,Jbをアンド回路8a,8bに出力
する。アンド回路8aにはコンパレータ5aの出力信号
Ja,コンパレータ5bの出力Jbのインバート信号及
びB相のウインドコンパレータ4bの出力Hbのインバ
ート信号が入力されている。またアンド回路8bにはコ
ンパレータ5bの出力信号Jb,コンパレータ5aの出
力Jaのインバート信号及びA相のウインドコンパレー
タ4aの出力Haのインバート信号が入力されている。 6a,6bは差動増幅器1a,1bの出力SA,SB
をディジタル信号に変換するA/D変換器である。
ぞれ上記ハイパスフィルタ2a,2bの出力VA ,V
B が基準電圧VM (=Vcc/2)以上のときハイ
レベルの信号Ja,Jbをアンド回路8a,8bに出力
する。アンド回路8aにはコンパレータ5aの出力信号
Ja,コンパレータ5bの出力Jbのインバート信号及
びB相のウインドコンパレータ4bの出力Hbのインバ
ート信号が入力されている。またアンド回路8bにはコ
ンパレータ5bの出力信号Jb,コンパレータ5aの出
力Jaのインバート信号及びA相のウインドコンパレー
タ4aの出力Haのインバート信号が入力されている。 6a,6bは差動増幅器1a,1bの出力SA,SB
をディジタル信号に変換するA/D変換器である。
【0013】7a,7bはオフセット補正値計算回路で
、N個のレジスタと該N個のレジスタに記憶する値を加
算しNで除して平均値を求め、この平均値の補数をオフ
セット補正値としてD/A変換器9a,9bに出力する
回路を有している。アンド回路8a,8bの出力信号が
立ち上がったときレジスタの値を1つシフトし、A/D
変換器6a,6bの値をそれぞれレジスタに取り込み、
レジスタに記憶する値の平均値の補数をオフセット補正
値として出力するものである。すなわち、アンド回路8
a,8bの出力信号が立ち上がったときレジスタRnに
レジスタRn−1の値を格納し、同様にRn−1 にR
n−2 の値…R2にR1の値を格納しR1にA/変換
器6a,6bの出力を格納し、各レジスタR1〜Rnの
値を加算してNで除して平均を求め、この平均値の各ビ
ットの値を逆転し最下位のビットに「1」を加算して補
数を求めオフセット補正値とし、この補正値をD/A変
換器9a,9bでアナログ信号変換し、加算回路10a
,10bに出力する。
、N個のレジスタと該N個のレジスタに記憶する値を加
算しNで除して平均値を求め、この平均値の補数をオフ
セット補正値としてD/A変換器9a,9bに出力する
回路を有している。アンド回路8a,8bの出力信号が
立ち上がったときレジスタの値を1つシフトし、A/D
変換器6a,6bの値をそれぞれレジスタに取り込み、
レジスタに記憶する値の平均値の補数をオフセット補正
値として出力するものである。すなわち、アンド回路8
a,8bの出力信号が立ち上がったときレジスタRnに
レジスタRn−1の値を格納し、同様にRn−1 にR
n−2 の値…R2にR1の値を格納しR1にA/変換
器6a,6bの出力を格納し、各レジスタR1〜Rnの
値を加算してNで除して平均を求め、この平均値の各ビ
ットの値を逆転し最下位のビットに「1」を加算して補
数を求めオフセット補正値とし、この補正値をD/A変
換器9a,9bでアナログ信号変換し、加算回路10a
,10bに出力する。
【0014】加算回路10a,10bは上記各補正値と
差動増幅器1a,1bの出力のA相信号SA ,SB
を加算すると共に基準電圧VM を減算し、オフセット
補正されたA相,B相の信号NA,NB を出力する。
差動増幅器1a,1bの出力のA相信号SA ,SB
を加算すると共に基準電圧VM を減算し、オフセット
補正されたA相,B相の信号NA,NB を出力する。
【0015】センサを取付けた回転軸もしくは移動体の
速度が低速でセンサ信号MA,RMA, MB,RMB
の周波数が周波数f以下の場合には、ハイパスフイルタ
2a,2bのゲインが−3db以下となるので、図2(
a),(b)に破線で示すように、ハイパスフイルタ2
a,2bの出力信号VA,VBはウインドコンパレータ
4a,4bの上限値VH ,VL を越えることがない
。そのため、該コンパレータ4a,4bの出力信号Ha
,Hbはローレベルになることはなく、オフセット補正
値計算回路7a,7bにはA/D変換器の出力が取り込
まれることはない。しかし、被検出体の速度が速くなり
、センサ信号の周波数が周波数fを越えると、図2(a
),(b)に実線で示すように、ハイパスフイルタ2a
,2bの出力VA,VB はそれぞれの正弦波の90度
,270度近傍でウインドコンパレータ4a,4bの上
限値VH ,VL を越え、この時、図2(c),(d
)に示すように、ウインドコンパレータ4a,4bの出
力信号Ha,Hbはローレベルになる。一方、A相信号
SA ,B相信号SB は90度位相差があることから
、A相の信号VAの正弦波が90度もしくは270度近
傍においてB相の信号VB は中性点位置を通過する。 すなわち、基準電圧VM と交差する、以下この基準電
圧VM と交差することを零クロスするという。また、
その零クロスする点を零クロス点という。同様にB相の
信号VB の正弦波が90度もしくは270度近傍にお
いてA相の信号VA は零クロスする。また、基準電圧
VM とA相の信号VA ,B相の信号VBをそれぞれ
比較するコンパレータ5a,5bの出力信号は零クロス
点で変化し、基準電圧VM 以上にA相の信号VA ,
B相の信号VB がなると図2(e),(f)に示すよ
うに、ハイレベルの信号を出力する。
速度が低速でセンサ信号MA,RMA, MB,RMB
の周波数が周波数f以下の場合には、ハイパスフイルタ
2a,2bのゲインが−3db以下となるので、図2(
a),(b)に破線で示すように、ハイパスフイルタ2
a,2bの出力信号VA,VBはウインドコンパレータ
4a,4bの上限値VH ,VL を越えることがない
。そのため、該コンパレータ4a,4bの出力信号Ha
,Hbはローレベルになることはなく、オフセット補正
値計算回路7a,7bにはA/D変換器の出力が取り込
まれることはない。しかし、被検出体の速度が速くなり
、センサ信号の周波数が周波数fを越えると、図2(a
),(b)に実線で示すように、ハイパスフイルタ2a
,2bの出力VA,VB はそれぞれの正弦波の90度
,270度近傍でウインドコンパレータ4a,4bの上
限値VH ,VL を越え、この時、図2(c),(d
)に示すように、ウインドコンパレータ4a,4bの出
力信号Ha,Hbはローレベルになる。一方、A相信号
SA ,B相信号SB は90度位相差があることから
、A相の信号VAの正弦波が90度もしくは270度近
傍においてB相の信号VB は中性点位置を通過する。 すなわち、基準電圧VM と交差する、以下この基準電
圧VM と交差することを零クロスするという。また、
その零クロスする点を零クロス点という。同様にB相の
信号VB の正弦波が90度もしくは270度近傍にお
いてA相の信号VA は零クロスする。また、基準電圧
VM とA相の信号VA ,B相の信号VBをそれぞれ
比較するコンパレータ5a,5bの出力信号は零クロス
点で変化し、基準電圧VM 以上にA相の信号VA ,
B相の信号VB がなると図2(e),(f)に示すよ
うに、ハイレベルの信号を出力する。
【0016】その結果、コンパレータ5aの出力Ja,
B相のウインドコンパレータ4bの出力信号Hbのイン
バート信号,B相のコンパレータ5bの出力Jbのイン
バート信号を入力するアンド回路8aの出力は図2(g
)に示すように、A相の信号VA が零クロスする位置
で立ち上がり、この立ち上がり信号でA/D変換器6a
の出力をオフセット補正値計算回路7aに取り込むこと
になる。すなわち、オフセット補正値計算回路7aには
A相信号SA の零クロス点の値が取り込まれ記憶され
ることになる。同様に、B相のオフセット補正値計算回
路7bには、B相信号SB の零クロス点の値が取り込
まれることになる。
B相のウインドコンパレータ4bの出力信号Hbのイン
バート信号,B相のコンパレータ5bの出力Jbのイン
バート信号を入力するアンド回路8aの出力は図2(g
)に示すように、A相の信号VA が零クロスする位置
で立ち上がり、この立ち上がり信号でA/D変換器6a
の出力をオフセット補正値計算回路7aに取り込むこと
になる。すなわち、オフセット補正値計算回路7aには
A相信号SA の零クロス点の値が取り込まれ記憶され
ることになる。同様に、B相のオフセット補正値計算回
路7bには、B相信号SB の零クロス点の値が取り込
まれることになる。
【0017】なお、この実施例では、コンパレータ5a
,5bの出力が立ち上がるときの零クロス点のA相,B
相の信号SA,SB の値をサンプリングするようにし
たが、このコンパレータ5a,5bの出力が立ち下がる
ときも零クロス点であり、この点のA相,B相の信号S
A,SB の値もサンプリングするようにしてもよい。 この場合には、A相に対しては、コンパレータ5aの出
力Jaのインバート信号,B相のコンパレータ5bの出
力信号Jb及びB相のウインドコンパレータ4bの出力
Hbのインバート信号を入力するアンド回路を付加し、
このアンド回路の出力と上記アンド回路8aの出力のオ
アをとるオア回路を設け、このオア回路の出力信号の立
ち上がりで、A/D変換器6aの値をサンプリングする
ようにすればよい。また、B相に対しては、同様にコン
パレータ5bの出力Jbのインバート信号,A相のコン
パレータ5aの出力信号Ja及びA相のウインドコンパ
レータ4aの出力Haのインバート信号を入力するアン
ド回路を付加し、このアンド回路の出力と上記アンド回
路8bの出力のオアをとるオア回路を設け、このオア回
路の出力信号の立ち上がりで、A/D変換器6bの値を
サンプリングするようにすればよい。
,5bの出力が立ち上がるときの零クロス点のA相,B
相の信号SA,SB の値をサンプリングするようにし
たが、このコンパレータ5a,5bの出力が立ち下がる
ときも零クロス点であり、この点のA相,B相の信号S
A,SB の値もサンプリングするようにしてもよい。 この場合には、A相に対しては、コンパレータ5aの出
力Jaのインバート信号,B相のコンパレータ5bの出
力信号Jb及びB相のウインドコンパレータ4bの出力
Hbのインバート信号を入力するアンド回路を付加し、
このアンド回路の出力と上記アンド回路8aの出力のオ
アをとるオア回路を設け、このオア回路の出力信号の立
ち上がりで、A/D変換器6aの値をサンプリングする
ようにすればよい。また、B相に対しては、同様にコン
パレータ5bの出力Jbのインバート信号,A相のコン
パレータ5aの出力信号Ja及びA相のウインドコンパ
レータ4aの出力Haのインバート信号を入力するアン
ド回路を付加し、このアンド回路の出力と上記アンド回
路8bの出力のオアをとるオア回路を設け、このオア回
路の出力信号の立ち上がりで、A/D変換器6bの値を
サンプリングするようにすればよい。
【0018】以上のようにして、オフセット補正値計算
回路7a,7bにそれぞれA相信号SA ,B相信号S
B の零クロス点の電圧が順次N個記憶されることにな
り、その平均がとられ、平均値の補数がオフセット補正
値として出力されD/A変換器9a,9bでアナロク信
号に変換される。
回路7a,7bにそれぞれA相信号SA ,B相信号S
B の零クロス点の電圧が順次N個記憶されることにな
り、その平均がとられ、平均値の補数がオフセット補正
値として出力されD/A変換器9a,9bでアナロク信
号に変換される。
【0019】次に上記平均値の補数がオフセット補正値
になることを説明する 。
になることを説明する 。
【0020】オフセット補正値計算回路7a,7bに記
憶される値はA,B相信号SA,SBの零クロス点の値
であるから、上記第1式,第2式において、sinθ=
0,cosθ=0のときの値であり、直流成分であるオ
フセットの値VM +αまたはVM +βの値がそれぞ
れオフセット補正値計算回路7a,7bに記憶されるこ
とになる。そこで、A/D変換器6a,6bの出力を8
ビットとし、上記オフセットの値VM +α,VM +
βの値を8ビットのディジタル値で記憶するとし、基準
電圧VM のディジタル値を28 、すなわち、2進法
で「10000000」とすれば、 (VM +α)の補数=29 −(VM +α)=29
−(28 +α) =28 −α =VM −α 同様に (VM +β)の補数=VM −β となる。上記(VM +α)の補数,(VM +β)の
補数をオフセット補正値として、D/A変換器9a,9
bで変換し、次の第3式,第4式に示すように、加算器
10a,10bでそれぞれA相信号SA とA相の補正
値(VM −α)を加算し、B相信号SB とB相の補
正値(VM −β)を加算し、そしてそれぞれ基準信号
VM を減じると基準信号VM を中性点とするオフセ
ット補正がなされたA相,B相信号NA,NB を得る
ことができる。
憶される値はA,B相信号SA,SBの零クロス点の値
であるから、上記第1式,第2式において、sinθ=
0,cosθ=0のときの値であり、直流成分であるオ
フセットの値VM +αまたはVM +βの値がそれぞ
れオフセット補正値計算回路7a,7bに記憶されるこ
とになる。そこで、A/D変換器6a,6bの出力を8
ビットとし、上記オフセットの値VM +α,VM +
βの値を8ビットのディジタル値で記憶するとし、基準
電圧VM のディジタル値を28 、すなわち、2進法
で「10000000」とすれば、 (VM +α)の補数=29 −(VM +α)=29
−(28 +α) =28 −α =VM −α 同様に (VM +β)の補数=VM −β となる。上記(VM +α)の補数,(VM +β)の
補数をオフセット補正値として、D/A変換器9a,9
bで変換し、次の第3式,第4式に示すように、加算器
10a,10bでそれぞれA相信号SA とA相の補正
値(VM −α)を加算し、B相信号SB とB相の補
正値(VM −β)を加算し、そしてそれぞれ基準信号
VM を減じると基準信号VM を中性点とするオフセ
ット補正がなされたA相,B相信号NA,NB を得る
ことができる。
【0021】
NA =SA +(VM −α)−VM
=VM +α+2sinθ+(VM −α)
−VM =VM +2sinθ
…(
3) NB =SB +VM −β−VM
=VM +β+2cosθ+(VM −β
)−VM =VM +2cosθ
…
(4)上記実施例においては、ハイパスフイルタ2a,
2bを設けて所定周波数f以下の周波数の入力信号を減
衰させてウインドコンパレータ4a,4bからこの低周
波入力のときには常にハイレベルの信号を出させるよう
にしているが、これは、被検出体の移動速度が遅く、セ
ンサ信号の正弦波周波数が低いとき、零クロス点の検出
が難しく、誤検出をする恐れがあることから、低周波時
における零クロス点のA,B相信号SA,SB をサン
プリングしないようにしたものである。
=VM +α+2sinθ+(VM −α)
−VM =VM +2sinθ
…(
3) NB =SB +VM −β−VM
=VM +β+2cosθ+(VM −β
)−VM =VM +2cosθ
…
(4)上記実施例においては、ハイパスフイルタ2a,
2bを設けて所定周波数f以下の周波数の入力信号を減
衰させてウインドコンパレータ4a,4bからこの低周
波入力のときには常にハイレベルの信号を出させるよう
にしているが、これは、被検出体の移動速度が遅く、セ
ンサ信号の正弦波周波数が低いとき、零クロス点の検出
が難しく、誤検出をする恐れがあることから、低周波時
における零クロス点のA,B相信号SA,SB をサン
プリングしないようにしたものである。
【0022】また、A相のウインドコンパレータ4aの
出力HA をB相のアンド回路8bに、B相のウインド
コンパレータ4bの出力HB をA相のアンド回路8a
に入力する理由は、ハイパスフィルタ2a,2bを行な
うと、被検出体が停止しているときに、コンデンサが充
電されており、移動を開始したときハイパスフィルタ2
a,2bから瞬間的に急激に変化する電圧が出力され零
クロスすることが生じるので、これによるサンプリング
を防止するために、一方の相のウインドコンパレータの
出力がローレベルのときに(この時に他方の相の正弦波
は零クロスする)、各信号SA,SB のサンプリング
を行なうようにして誤サンプリングを防止させたもので
ある。
出力HA をB相のアンド回路8bに、B相のウインド
コンパレータ4bの出力HB をA相のアンド回路8a
に入力する理由は、ハイパスフィルタ2a,2bを行な
うと、被検出体が停止しているときに、コンデンサが充
電されており、移動を開始したときハイパスフィルタ2
a,2bから瞬間的に急激に変化する電圧が出力され零
クロスすることが生じるので、これによるサンプリング
を防止するために、一方の相のウインドコンパレータの
出力がローレベルのときに(この時に他方の相の正弦波
は零クロスする)、各信号SA,SB のサンプリング
を行なうようにして誤サンプリングを防止させたもので
ある。
【0023】なお、この検出器を最初に作動させる時に
は、上記オフセット補正値計算回路7a,7bの各レジ
スタに基準電圧VM に対応する値を初期設定しておき
作動させれば、その後、センサからの正弦波信号が周波
数fを越えると、各レジスタに零クロス点の各信号SA
,SB の値が順次格納され更新されることとなり、し
かも、D/A変換器9a,9bからは常に更新されたオ
フセット補正値が出力されることになるので、センサか
らの正弦波信号が周波数f以下となり、被検出体の速度
が低速になった時でも、その直前に記憶した零クロス点
のA,B相の信号SA,SB の値によるオフセット補
正値によりA,B相の信号SA,SB が補正されるこ
とになる。そのため、温度等によってセンサからの信号
のオフセットが変動しても、その変動したオフセットを
常に補正することとなる。
は、上記オフセット補正値計算回路7a,7bの各レジ
スタに基準電圧VM に対応する値を初期設定しておき
作動させれば、その後、センサからの正弦波信号が周波
数fを越えると、各レジスタに零クロス点の各信号SA
,SB の値が順次格納され更新されることとなり、し
かも、D/A変換器9a,9bからは常に更新されたオ
フセット補正値が出力されることになるので、センサか
らの正弦波信号が周波数f以下となり、被検出体の速度
が低速になった時でも、その直前に記憶した零クロス点
のA,B相の信号SA,SB の値によるオフセット補
正値によりA,B相の信号SA,SB が補正されるこ
とになる。そのため、温度等によってセンサからの信号
のオフセットが変動しても、その変動したオフセットを
常に補正することとなる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明においては、セン
サからの正弦波信号の中性点の値を順次検出し更新して
、該中性点の値よりオフセット補正値を求め、オフセッ
ト補正を行なうようにしたので、温度変化等によりセン
サ信号のオフセットが変動しても、そのオフセットが補
正され、常に正確なオフセット補正ができる。また、低
速域でも、誤りなく正確なオフセット補正ができ、被検
出体である回転軸や移動物体の速度,位置の制御が正確
でむらのないものにすることができる。さらに、オフセ
ット補正のために検出するデータも、中性点の値だけで
あるため、構成が簡単という効果がある。
サからの正弦波信号の中性点の値を順次検出し更新して
、該中性点の値よりオフセット補正値を求め、オフセッ
ト補正を行なうようにしたので、温度変化等によりセン
サ信号のオフセットが変動しても、そのオフセットが補
正され、常に正確なオフセット補正ができる。また、低
速域でも、誤りなく正確なオフセット補正ができ、被検
出体である回転軸や移動物体の速度,位置の制御が正確
でむらのないものにすることができる。さらに、オフセ
ット補正のために検出するデータも、中性点の値だけで
あるため、構成が簡単という効果がある。
【図1】本発明の一実施例におけるオフセット自動補正
回路のブロック図である。
回路のブロック図である。
【図2】同実施例における動作タイミングの説明図であ
る。
る。
1a,1b 差動増幅器
2a,2b ハイパスフィルタ
4a,4b ウインドコンパレータ
5a,5b コンパレータ
6a,6b アナログ/ディジタル変換器(A/D変
換器) 7a,7b オフセット補正値計算回路8a,8b
アンド回路 9a,9b ディジタル/アナログ変換器(D/A変
換器) 10a,10b 加算回路
換器) 7a,7b オフセット補正値計算回路8a,8b
アンド回路 9a,9b ディジタル/アナログ変換器(D/A変
換器) 10a,10b 加算回路
Claims (4)
- 【請求項1】 移動体の移動によって正弦波信号と該
正弦波信号より90度位相差のある正弦波信号のA相,
B相の信号を発生する検出器のオフセット補正方式にお
いて、上記A相,B相の正弦波信号の直流成分を除去し
た信号の中性点を求め、該中性点における上記A相,B
相の値をそれぞれ補正値とし、A相,B相の信号に対し
てそれぞれ上記補正値を補正することを特徴とするセン
サ信号の自動オフセット補正方式。 - 【請求項2】 移動体の移動によって正弦波信号と該
正弦波信号より90度位相差のある正弦波信号のA相,
B相の信号を発生する検出器のオフセット補正方式にお
いて、上記A相,B相の正弦波信号からハイパスフィル
タによっての直流成分を除去し、A相,B相の一方の信
号が所定レベル以上のときの他方の信号の中性点を求め
、該中性点における上記A相,B相の値をそれぞれ補正
値とし、A相,B相の信号に対してそれぞれ上記補正値
を補正することを特徴とするセンサ信号の自動オフセッ
ト補正方式。 - 【請求項3】 移動体の移動によって正弦波信号と該
正弦波信号より90度位相差のある正弦波信号のA相,
B相の信号を発生する検出器のオフセット補正方式にお
いて、上記A相,B相の正弦波信号からハイパスフィル
タによっての直流成分を除去すると共にハイパスフイル
タによって後所定周波数以下の信号を減衰させた後、A
相,B相の一方の信号が所定レベル以上のときの他方の
信号の中性点を求め、該中性点における上記A相,B相
の値をそれぞれ補正値とし、A相,B相の信号に対して
それぞれ上記補正値を補正することを特徴とするセンサ
信号の自動オフセット補正方式。 - 【請求項4】 上記中性点における上記A相,B相の
値をそれぞれ複数記憶し、その平均をそれぞれ補正値と
した請求項1,請求項2若しくは請求項3記載のセンサ
信号の自動オフセット補正方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3165281A JPH04365542A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | センサ信号の自動オフセット補正方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3165281A JPH04365542A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | センサ信号の自動オフセット補正方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04365542A true JPH04365542A (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=15809354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3165281A Pending JPH04365542A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | センサ信号の自動オフセット補正方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04365542A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998051997A1 (en) * | 1997-05-12 | 1998-11-19 | Fanuc Ltd | Offset correcting circuit for encoder |
| KR100489102B1 (ko) * | 2003-04-30 | 2005-05-12 | 현대자동차주식회사 | 차량용 센서 신호 보정 장치 및 그 방법 |
| JP2010276482A (ja) * | 2009-05-28 | 2010-12-09 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 位置検出装置 |
-
1991
- 1991-06-11 JP JP3165281A patent/JPH04365542A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998051997A1 (en) * | 1997-05-12 | 1998-11-19 | Fanuc Ltd | Offset correcting circuit for encoder |
| US6215426B1 (en) | 1997-05-12 | 2001-04-10 | Fanuc Ltd. | Offset correcting circuit for encoder |
| KR100489102B1 (ko) * | 2003-04-30 | 2005-05-12 | 현대자동차주식회사 | 차량용 센서 신호 보정 장치 및 그 방법 |
| JP2010276482A (ja) * | 2009-05-28 | 2010-12-09 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 位置検出装置 |
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