JPH0436567Y2 - - Google Patents
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- JPH0436567Y2 JPH0436567Y2 JP4363285U JP4363285U JPH0436567Y2 JP H0436567 Y2 JPH0436567 Y2 JP H0436567Y2 JP 4363285 U JP4363285 U JP 4363285U JP 4363285 U JP4363285 U JP 4363285U JP H0436567 Y2 JPH0436567 Y2 JP H0436567Y2
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- tilling
- frame
- main beam
- hooks
- tilling device
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Links
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 13
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 10
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Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、第一耕耘装置の後方に第二耕耘装
置を着脱自在に連設して構成する二連形耕耘装置
におけるフレーム構造に関する。
置を着脱自在に連設して構成する二連形耕耘装置
におけるフレーム構造に関する。
(ロ) 従来の技術
各種作物の播種や、苗の移植にあたつて圃場を
耕起する場合には、圃場の表層部分が微細土とな
り下層ほど荒くなるように耕やすのが、作物の生
育上好都合となる。
耕起する場合には、圃場の表層部分が微細土とな
り下層ほど荒くなるように耕やすのが、作物の生
育上好都合となる。
そのため、圃場を所定深度に荒く耕起できる第
一耕耘装置の後方に、第一耕耘装置が耕起した耕
土の表層部分を細土する第二耕耘装置を連設し
て、作物生育に好都合となる耕起を一挙に行える
ようにした二連形耕耘装置が用いられている。
一耕耘装置の後方に、第一耕耘装置が耕起した耕
土の表層部分を細土する第二耕耘装置を連設し
て、作物生育に好都合となる耕起を一挙に行える
ようにした二連形耕耘装置が用いられている。
ところで、二連型耕耘装置では必要なときにの
み第二耕耘装置を取付けて用い得るように構成す
るのが、第一耕耘装置のみによる荒起し作業も実
施できて汎用性が高まり有利であるので、一般的
には第一耕耘装置と第二耕耘装置とを別体に形成
して、第一耕耘装置側枠体に設置する掛止ピンと
第二耕耘装置枠体に設置するフツクとから成る掛
合機構で両装置を所定状態に合致させて、しかる
後両装置の枠体を、締結具等の固着機構でもつて
固定連結し一体化するよう着脱自在構造にして設
けられるのであるが、従来の同種のものでは、第
二耕耘装置枠体の幅方向2個所に設けられるフツ
クを前後方向揺動可能に前記枠体へ取付けるに当
つて両フツクが一体に前後揺動できるように構成
され、それらの取付基部を同部に接触する状態で
張設する土砂付着防止用の弾性膜状体で覆うよう
にしているのである。
み第二耕耘装置を取付けて用い得るように構成す
るのが、第一耕耘装置のみによる荒起し作業も実
施できて汎用性が高まり有利であるので、一般的
には第一耕耘装置と第二耕耘装置とを別体に形成
して、第一耕耘装置側枠体に設置する掛止ピンと
第二耕耘装置枠体に設置するフツクとから成る掛
合機構で両装置を所定状態に合致させて、しかる
後両装置の枠体を、締結具等の固着機構でもつて
固定連結し一体化するよう着脱自在構造にして設
けられるのであるが、従来の同種のものでは、第
二耕耘装置枠体の幅方向2個所に設けられるフツ
クを前後方向揺動可能に前記枠体へ取付けるに当
つて両フツクが一体に前後揺動できるように構成
され、それらの取付基部を同部に接触する状態で
張設する土砂付着防止用の弾性膜状体で覆うよう
にしているのである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
上述構造の従来装置では、第二耕耘装置枠体の
幅方向2個所に設置される両フツクが一体化され
ているので、第二耕耘装置を第一耕耘装置側へ結
合する場合、第一耕耘装置側の掛止ピンの軸心に
対して前記両フツクができるかぎり平行になるよ
うに位置調整しながら合わせて行かなければ、両
フツクがともに適正に掛止ピン側に係合しないの
で、結合作業に手数を要し連結に手数が掛る難点
がある。
幅方向2個所に設置される両フツクが一体化され
ているので、第二耕耘装置を第一耕耘装置側へ結
合する場合、第一耕耘装置側の掛止ピンの軸心に
対して前記両フツクができるかぎり平行になるよ
うに位置調整しながら合わせて行かなければ、両
フツクがともに適正に掛止ピン側に係合しないの
で、結合作業に手数を要し連結に手数が掛る難点
がある。
また、フツクの取付基部を覆う土砂付着防止用
の弾性膜状体が、前記取付基部に接触する状態で
張設されているので、弾性膜状体によつて付与さ
れる押圧力がフツクの前後揺動に抵抗をもたらす
こととなり、フツクを掛止ピンに係合させるに際
して必要な微細揺動ができにくくて益々係合位置
合せが困難となる問題があり、更にフツク取付基
部やそれを支持する部材に弾性膜状体が接触して
いるので、耕起作業のとき石が跳ね上げられる
と、その石によつて接触個所の弾性膜状体が簡単
に破れてしまうから耐久性も悪いし、また、フツ
ク取付基部との接触によつて弾性膜状体の振動も
減じられるから、弾性膜状体による土砂付着防止
作用も低下するといつた種々の問題があつた。
の弾性膜状体が、前記取付基部に接触する状態で
張設されているので、弾性膜状体によつて付与さ
れる押圧力がフツクの前後揺動に抵抗をもたらす
こととなり、フツクを掛止ピンに係合させるに際
して必要な微細揺動ができにくくて益々係合位置
合せが困難となる問題があり、更にフツク取付基
部やそれを支持する部材に弾性膜状体が接触して
いるので、耕起作業のとき石が跳ね上げられる
と、その石によつて接触個所の弾性膜状体が簡単
に破れてしまうから耐久性も悪いし、また、フツ
ク取付基部との接触によつて弾性膜状体の振動も
減じられるから、弾性膜状体による土砂付着防止
作用も低下するといつた種々の問題があつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は、上記の種々の問題点を解決するもの
で、第一耕耘装置の後方に着脱自在に連結する第
二耕耘装置の枠体を、第二耕耘軸に平行するメイ
ンビームが前記第二耕耘軸における耕耘爪先端回
転軌跡の前方斜め上外方に配置され、そのメイン
ビームにサイドプレートならびに天井カバーが取
付けられる枠組にして設け、該枠体のメインビー
ムへ、横方向に所定の間隔を置いて複数のフツク
の基部をそれぞれが単独で前後方向に摺動できる
ように取付け、天井カバー下側におけるメインビ
ーム下方部は、前記フツクの揺動に支障がないよ
うに隙間を有するべくたるませて装着する弾性板
で覆わせて構成している。
で、第一耕耘装置の後方に着脱自在に連結する第
二耕耘装置の枠体を、第二耕耘軸に平行するメイ
ンビームが前記第二耕耘軸における耕耘爪先端回
転軌跡の前方斜め上外方に配置され、そのメイン
ビームにサイドプレートならびに天井カバーが取
付けられる枠組にして設け、該枠体のメインビー
ムへ、横方向に所定の間隔を置いて複数のフツク
の基部をそれぞれが単独で前後方向に摺動できる
ように取付け、天井カバー下側におけるメインビ
ーム下方部は、前記フツクの揺動に支障がないよ
うに隙間を有するべくたるませて装着する弾性板
で覆わせて構成している。
(ホ) 作用
上記のような構成になる本考案では、第二耕耘
装置を第一耕耘装置に結合連結する場合に、第二
耕耘装置枠体が第一耕耘装置側に対して平行に保
たれなくても、複数個のフツクは個々単独に前後
揺動できるので、第一耕耘装置側の掛止ピンへの
掛合が個別に行われて最終的には両装置枠体が所
期の合致状態となるのであつて、平行性を維持し
ながら第二耕耘装置を第一耕耘装置側に合わせて
行く調節精度が緩和され結合作業が容易となるの
である。また、そのような結合作業に際して、
個々のフツクは弾性板により回動抵抗を受けるこ
とがないから前後揺動が円滑に行われて、掛止ピ
ン側への係合が良好となり益々結合が行い易くな
るのである。更に、弾性板はフツク取付基部等の
部材に対して隙間ができるようにたるんでいるの
で、耕起作業に際し石が衝突するようなことがあ
つても、隙間で衝突シヨツクを吸収し弾性板の破
損を少なくするし、弾性板自体は隙間の存在によ
り充分に振動して土砂付着防止作用を充分に発揮
するのである。
装置を第一耕耘装置に結合連結する場合に、第二
耕耘装置枠体が第一耕耘装置側に対して平行に保
たれなくても、複数個のフツクは個々単独に前後
揺動できるので、第一耕耘装置側の掛止ピンへの
掛合が個別に行われて最終的には両装置枠体が所
期の合致状態となるのであつて、平行性を維持し
ながら第二耕耘装置を第一耕耘装置側に合わせて
行く調節精度が緩和され結合作業が容易となるの
である。また、そのような結合作業に際して、
個々のフツクは弾性板により回動抵抗を受けるこ
とがないから前後揺動が円滑に行われて、掛止ピ
ン側への係合が良好となり益々結合が行い易くな
るのである。更に、弾性板はフツク取付基部等の
部材に対して隙間ができるようにたるんでいるの
で、耕起作業に際し石が衝突するようなことがあ
つても、隙間で衝突シヨツクを吸収し弾性板の破
損を少なくするし、弾性板自体は隙間の存在によ
り充分に振動して土砂付着防止作用を充分に発揮
するのである。
(ヘ) 実施例
以下、本考案による実施例を図面にしたがつて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
二連型耕耘装置は、第一耕耘装置2の後方に第
二耕耘装置1を着脱自在に連結できるようにして
構成される。
二耕耘装置1を着脱自在に連結できるようにして
構成される。
第一耕耘装置2は、左右両側のサイドプレート
3,3を横方向に渡したメインビーム4で連結す
ると共に、両サイドプレート3,3の上部間を天
井カバ−5で連結して第一耕耘装置枠体を形成
し、その枠体で囲撓される空間内に、水平横方向
の第一耕耘軸6を配置して構成され、第一耕耘軸
6はサイドドライブ形の伝動ケース7に支持連結
させて強制回転されるようになし、外周には先端
回転軌跡8が大径の多数の耕耘爪9をダウンカツ
ト回転するように配設している。
3,3を横方向に渡したメインビーム4で連結す
ると共に、両サイドプレート3,3の上部間を天
井カバ−5で連結して第一耕耘装置枠体を形成
し、その枠体で囲撓される空間内に、水平横方向
の第一耕耘軸6を配置して構成され、第一耕耘軸
6はサイドドライブ形の伝動ケース7に支持連結
させて強制回転されるようになし、外周には先端
回転軌跡8が大径の多数の耕耘爪9をダウンカツ
ト回転するように配設している。
尚、メインビーム4の長手方向中央には、トラ
クタのPTO軸からの動力を受けるギヤボツクス
10が設けられ、該ギヤボツクスから横一側方に
延設する駆動軸11を、前記伝動ケース7の入力
部に連動連結している。そして第一耕耘装置枠体
には、トラクタ機体の3点ヒツチに連結する連結
部12が設けられ、その連結部12には、後方に
むけて延出されて上下調節機構13でもつて第一
耕耘装置枠体との間の相対角度を変更調節できる
リヤフレーム14が設けられている。
クタのPTO軸からの動力を受けるギヤボツクス
10が設けられ、該ギヤボツクスから横一側方に
延設する駆動軸11を、前記伝動ケース7の入力
部に連動連結している。そして第一耕耘装置枠体
には、トラクタ機体の3点ヒツチに連結する連結
部12が設けられ、その連結部12には、後方に
むけて延出されて上下調節機構13でもつて第一
耕耘装置枠体との間の相対角度を変更調節できる
リヤフレーム14が設けられている。
第二耕耘装置1は、左右両側のサイドプレート
15,15をメインビーム16で連結し、サイド
プートの上部間を天井カバ−17で連結して第二
耕耘装置枠体を枠組組成し、その枠体によつて囲
撓される空間部に第二耕耘軸18を水平横方向に
むけて配設して形成する点では、上記第一耕耘装
置の場合と同様であるが、第二耕耘軸18に植設
される耕耘爪19は、第一耕耘装置の耕耘爪より
も適宜小径の先端回転軌跡20の耕耘爪にして設
置し、且つ、ダウンカツト回転する第一耕耘装置
の耕耘爪に対して第二耕耘装置の耕耘爪19はア
ツパーカツト回転するよう第二耕耘軸18を、屈
折伸縮調節可能の伝動部21を介して前記駆動軸
11に連動連結し得るように成されている。
15,15をメインビーム16で連結し、サイド
プートの上部間を天井カバ−17で連結して第二
耕耘装置枠体を枠組組成し、その枠体によつて囲
撓される空間部に第二耕耘軸18を水平横方向に
むけて配設して形成する点では、上記第一耕耘装
置の場合と同様であるが、第二耕耘軸18に植設
される耕耘爪19は、第一耕耘装置の耕耘爪より
も適宜小径の先端回転軌跡20の耕耘爪にして設
置し、且つ、ダウンカツト回転する第一耕耘装置
の耕耘爪に対して第二耕耘装置の耕耘爪19はア
ツパーカツト回転するよう第二耕耘軸18を、屈
折伸縮調節可能の伝動部21を介して前記駆動軸
11に連動連結し得るように成されている。
なお、第二耕耘装置のメインビーム16は、耕
耘爪先端回転軌跡20の前方斜め上外方において
天井カバ−17の下側部に配設される。
耘爪先端回転軌跡20の前方斜め上外方において
天井カバ−17の下側部に配設される。
また、第二耕耘装置枠体の後端部にはリヤカバ
ー22が上下揺動自在に取付けられ、これとリヤ
フレーム14との間を、ハンガーロツド23で連
絡してハンガーロツド23の作動によつてリヤカ
バーが所定の範囲で自動的に上下動するように成
つており、更にリヤカバーと耕耘爪先端回転軌跡
20との間にはレーキ24を垂設している。
ー22が上下揺動自在に取付けられ、これとリヤ
フレーム14との間を、ハンガーロツド23で連
絡してハンガーロツド23の作動によつてリヤカ
バーが所定の範囲で自動的に上下動するように成
つており、更にリヤカバーと耕耘爪先端回転軌跡
20との間にはレーキ24を垂設している。
以上の構成からなる第一耕耘装置2と第二耕耘
装置1とを必要に応じて結合連結して二連型耕耘
装置に成すのであるが、この結合連結は、第一耕
耘装置枠体と第二耕耘装置枠体とに対応設置され
る掛合機構25によつて、先づ両耕耘装置枠体を
所定の状態に合致させ、しかる後、両耕耘装置枠
体にまたがつて設置される固着機構26,27で
両耕耘装置枠体を一体に連結固定すると共に、第
二耕耘軸18への伝動部21を駆動軸11に連結
して行うのである。
装置1とを必要に応じて結合連結して二連型耕耘
装置に成すのであるが、この結合連結は、第一耕
耘装置枠体と第二耕耘装置枠体とに対応設置され
る掛合機構25によつて、先づ両耕耘装置枠体を
所定の状態に合致させ、しかる後、両耕耘装置枠
体にまたがつて設置される固着機構26,27で
両耕耘装置枠体を一体に連結固定すると共に、第
二耕耘軸18への伝動部21を駆動軸11に連結
して行うのである。
掛合機構25であるが、これは第二耕耘装置1
の左右方向の略重心位置で、一定間隔を置いて2
個のプレート状フツク28,28を、個々のフツ
ク28,28が独立に所定範囲で前後揺動できる
ようにメインビーム16に取付けて、それらの遊
端側を天井カバ−17の上方に突出させて、各突
出部には前方向きに開口する掛合溝を設け、且
つ、各フツクの取付基部と天井カバ−等の固定部
材との間には、フツクを前方向きに傾倒付勢する
引張バネ29,29を掛張して置く。これに対
し、第一耕耘装置2には、前記のフツク28,2
8に前方から係合するようなピン30を装置幅方
向に架設しておくのである。
の左右方向の略重心位置で、一定間隔を置いて2
個のプレート状フツク28,28を、個々のフツ
ク28,28が独立に所定範囲で前後揺動できる
ようにメインビーム16に取付けて、それらの遊
端側を天井カバ−17の上方に突出させて、各突
出部には前方向きに開口する掛合溝を設け、且
つ、各フツクの取付基部と天井カバ−等の固定部
材との間には、フツクを前方向きに傾倒付勢する
引張バネ29,29を掛張して置く。これに対
し、第一耕耘装置2には、前記のフツク28,2
8に前方から係合するようなピン30を装置幅方
向に架設しておくのである。
すなわち、メインビーム4から前記リヤフレー
ム14の幅よりやや広い程度の間隔で二対の取付
板31,31を後方に張出させ、これでパイプ3
2をメインビーム4と平行に支持すると共に、さ
らにこのパイプ32からもプレート33を後延さ
せ、このプレート33で前記したピン30を自転
自在に保持するのである。そしてピン30がフツ
ク28,28に係合する部分(両端位置)を偏心
部に形成し、ピン30の適所から後延したレバー
34を回動することによつてこのピン30が回動
できるようにしておくのである。
ム14の幅よりやや広い程度の間隔で二対の取付
板31,31を後方に張出させ、これでパイプ3
2をメインビーム4と平行に支持すると共に、さ
らにこのパイプ32からもプレート33を後延さ
せ、このプレート33で前記したピン30を自転
自在に保持するのである。そしてピン30がフツ
ク28,28に係合する部分(両端位置)を偏心
部に形成し、ピン30の適所から後延したレバー
34を回動することによつてこのピン30が回動
できるようにしておくのである。
なお、ピン30の中央付近から二枚のプレート
35,35を一定間隔あけて後延させ、このプレ
ート35,35と前記した両方のリヤフレーム1
4間にメインビーム4等と平行に渡されたパイプ
36から同じく後方に向けて突出させた二枚のプ
レート37,37とに亘つて上下調節機構38を
設けておくのである。
35,35を一定間隔あけて後延させ、このプレ
ート35,35と前記した両方のリヤフレーム1
4間にメインビーム4等と平行に渡されたパイプ
36から同じく後方に向けて突出させた二枚のプ
レート37,37とに亘つて上下調節機構38を
設けておくのである。
また、固着機構26であるが、これは止めボル
ト40を第二耕耘装置1の天井カバ−17等から
上起させ、これに第一耕耘装置2に設けられたブ
ラケツト41を上から嵌合して止めナツト42で
締付け固定するように成されるのであり、更に、
固着機構27は第一耕耘装置と第二耕耘装置のそ
れぞれのサイドプレートの外側で、この両者を固
定レバー装置43で固定するようにして構成され
るのである。
ト40を第二耕耘装置1の天井カバ−17等から
上起させ、これに第一耕耘装置2に設けられたブ
ラケツト41を上から嵌合して止めナツト42で
締付け固定するように成されるのであり、更に、
固着機構27は第一耕耘装置と第二耕耘装置のそ
れぞれのサイドプレートの外側で、この両者を固
定レバー装置43で固定するようにして構成され
るのである。
尚、第二耕耘装置1の天井カバ−17下側部に
は土砂付着防止用の弾性板44を張設するが、該
弾性板44は、上述した各フツク28,28の前
後揺動が妨げられないようにフツク取付基部との
間に適当な隙間を有せしめて、やや弛ませた状態
で張設しておくのである。
は土砂付着防止用の弾性板44を張設するが、該
弾性板44は、上述した各フツク28,28の前
後揺動が妨げられないようにフツク取付基部との
間に適当な隙間を有せしめて、やや弛ませた状態
で張設しておくのである。
しかして、第二耕耘装置1を第一耕耘装置1に
取付ける場合には、まづ、第二耕耘装置1を地上
に所定姿勢で定置しておき、ついでトラクタに装
着した第一耕耘装置2をそれに近づけて行つてピ
ン30に各フツク28,28を掛合する、そして
掛合が済めば、そのまま第一耕耘装置側を上昇さ
せれば、ピン30を中心に第二耕耘装置は前方へ
回動して第一耕耘装置側へ所期のように密着する
のであり、その後は固着機構26,27によつて
両装置の枠体間を固定すれば連結を終るのであ
る。
取付ける場合には、まづ、第二耕耘装置1を地上
に所定姿勢で定置しておき、ついでトラクタに装
着した第一耕耘装置2をそれに近づけて行つてピ
ン30に各フツク28,28を掛合する、そして
掛合が済めば、そのまま第一耕耘装置側を上昇さ
せれば、ピン30を中心に第二耕耘装置は前方へ
回動して第一耕耘装置側へ所期のように密着する
のであり、その後は固着機構26,27によつて
両装置の枠体間を固定すれば連結を終るのであ
る。
(ト) 考案の効果
以上の説明から明らかであるように本考案で
は、第一耕耘装置の後方に着脱自在に連結する
第二耕耘装置の枠体を、その装置の第二耕耘軸
における耕耘爪先端回転軌跡の前方斜め上外方
に配置されるメインビームにサイドプレートな
らびに天井カバ−を取付けて枠組して設け、該
枠体のメインビームへ、横方向に所定の間隔を
置いて複数のフツクの基部をそれぞれが単独で
前後方向に揺動できるように取付けて構成して
いるので、第二耕耘装置が第一耕耘装置側に対
して必ずしも平行に保たれていなくても、複数
個のフツクは個々単独に前後揺動して平行状態
にない掛止ピンに掛合することができ、連結に
あたつての両装置の平行性維持操作が緩和され
て結合作業が容易となる。
は、第一耕耘装置の後方に着脱自在に連結する
第二耕耘装置の枠体を、その装置の第二耕耘軸
における耕耘爪先端回転軌跡の前方斜め上外方
に配置されるメインビームにサイドプレートな
らびに天井カバ−を取付けて枠組して設け、該
枠体のメインビームへ、横方向に所定の間隔を
置いて複数のフツクの基部をそれぞれが単独で
前後方向に揺動できるように取付けて構成して
いるので、第二耕耘装置が第一耕耘装置側に対
して必ずしも平行に保たれていなくても、複数
個のフツクは個々単独に前後揺動して平行状態
にない掛止ピンに掛合することができ、連結に
あたつての両装置の平行性維持操作が緩和され
て結合作業が容易となる。
また、弾性板はフツク取付基部ならびにそれ
を支持する部材(メインビーム)に対して隙間
ができるように弛んで装備されるので、耕起作
業に際し石等の障害物が跳ね上げられるような
ことがあつても、障害物衝突のシヨツクを隙間
で吸収し弾性板の破損を回避することができ、
弾性板自体は弛み状態に設けられる故に充分に
振動して土砂付着防止作用を確実に行う、とい
つた利点がある。
を支持する部材(メインビーム)に対して隙間
ができるように弛んで装備されるので、耕起作
業に際し石等の障害物が跳ね上げられるような
ことがあつても、障害物衝突のシヨツクを隙間
で吸収し弾性板の破損を回避することができ、
弾性板自体は弛み状態に設けられる故に充分に
振動して土砂付着防止作用を確実に行う、とい
つた利点がある。
第1図は、本考案に係る第一耕耘装置と第二耕
耘装置の結合状態を示す要部平面図、第2図は第
1図の−断面図、第3図は第2図における固
着機構部分を抽出拡大した断面図、第4図は第1
図の−断面図、第5図は第1図の−矢視
図、第6図は側部固着機構を示す断面図である。 1……第一耕耘装置、2……第一耕耘装置、1
5……サイドプレート、16……メインビーム、
17……天井カバ−、20……耕耘爪先端回転軌
跡、18……第二耕耘軸、28……フツク、30
……掛止ピン、44……弾性板。
耘装置の結合状態を示す要部平面図、第2図は第
1図の−断面図、第3図は第2図における固
着機構部分を抽出拡大した断面図、第4図は第1
図の−断面図、第5図は第1図の−矢視
図、第6図は側部固着機構を示す断面図である。 1……第一耕耘装置、2……第一耕耘装置、1
5……サイドプレート、16……メインビーム、
17……天井カバ−、20……耕耘爪先端回転軌
跡、18……第二耕耘軸、28……フツク、30
……掛止ピン、44……弾性板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 第二耕耘装置1の枠体に設置する複数のフツ
ク28,28を、第一耕耘装置2の枠体側に設
けられた掛止ピン30に掛合させることによつ
て第二耕耘装置1を第一耕耘装置2の後方に着
脱自在に結合する構成の二連形耕耘装置におい
て、前記第二耕耘装置1の枠体は、第二耕耘軸
18に平行するメインビーム16を前記第二耕
耘軸における耕耘爪先端回転軌跡20の前方斜
め上外方に配置して、そのメインビームにサイ
ドプレート15,15ならびに天井カバー17
を取付けて組成し、該枠体のメインビーム16
へ、横方向に所定の間隔を置いて前記のフツク
28,28の基部をそれぞれが単独で前後方向
に揺動できるように取付けて成る二連形耕耘装
置におけるフレーム構造。 2 天井カバー下側におけるメインビーム下方部
フツク28,28の揺動に支障がないようにた
るませて挿着する弾性板44で覆わせて成る実
用新案登録請求の範囲第1項記載の二連形耕耘
装置におけるフレーム構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4363285U JPH0436567Y2 (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4363285U JPH0436567Y2 (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61158102U JPS61158102U (ja) | 1986-10-01 |
| JPH0436567Y2 true JPH0436567Y2 (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=30555479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4363285U Expired JPH0436567Y2 (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436567Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-25 JP JP4363285U patent/JPH0436567Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61158102U (ja) | 1986-10-01 |
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