JPH0436612Y2 - - Google Patents

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JPH0436612Y2
JPH0436612Y2 JP7645188U JP7645188U JPH0436612Y2 JP H0436612 Y2 JPH0436612 Y2 JP H0436612Y2 JP 7645188 U JP7645188 U JP 7645188U JP 7645188 U JP7645188 U JP 7645188U JP H0436612 Y2 JPH0436612 Y2 JP H0436612Y2
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water
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lever
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water supply
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  • Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は主として養豚用畜舎に設けられる自
動給飼装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来における養豚用自動給飼装置としては、豚
舎の上部に水平に配管された主供給管から夫々の
ケージ毎に分岐管を縦形に配管して、各分岐管か
ら所定時間毎に所定量の飼料を各ケージ内に自動
的に供給するような型式のものが知られている。
また飲料水は前記の給飼器とは別の個所に設け
られたウオーターカツプ内に常時所定量の水が貯
留され、飲用によつて水位が低下すると自動的に
水が補給されるような方式によつて飲めるように
なつている。
〔考案が解決すべき課題〕
従来の給飼装置は、上記のように飼料と水とが
夫々別個の容器に供給されるようになつているた
めに、豚は飼料と水とを別々に摂取しなければな
らず、飼料と水とを適当に混合して食べやすい状
態にすることがでいない。そのために水を飲み過
ぎて飼料の摂取量が減つたり、反対に飼料を食べ
過ぎて水の摂取量が少ないという場合があつて、
飼料と水とを適当量づつバランスよく摂取できに
くいという問題点があつた。
またウオーターカツプ内に常時所定量の水が貯
留されていると、カツプ内の水が汚れやすくな
り、衛生面から好ましくないという問題点があつ
た。
〔課題を解決すべき手段〕
本考案は上記のような従来の給飼装置の問題点
を解決するために、所定量の飼と水とが受皿内に
一度に供給されてしまうのではなく、所定量の飼
と水とが受皿の上方における配管内に貯留されて
いて、豚が夫々の貯留配管の下端に設けられたバ
ルブを鼻先で押上げることにより、豚の欲しがる
分量だけの飼と水とが受皿内に供給されるように
したことを目的とするものである。
本考案は上記のような目的を達成するための具
体的な手段として、受皿の上方に配置されるべく
縦形給飼管の下端に設けられた給飼器と、給水管
の下端に設けられた給水器とのユニツトからな
り、前記給飼器は給飼管の下端に設けられたブラ
ケツト内に、給飼管の下端を開閉するフラツプを
上端に備えたレバーが、ブラケツトの前面斜め下
方に突出するように回動自在に軸着され、かつ前
記レバーの上縁に、該レバーの回動角調整子が、
ブラケツトに開設した長孔に沿つて設定位置を自
由に可変し得るようにして設けられ、更に前記給
水器は、押上げ給水ノズルが器体の前面斜め下方
に突出するように設けられていることを特徴とす
るものである。
〔作用〕
この考案に係る給飼装置において、豚は一個所
の受皿において飼と水とを摂取することができ
る。
飼については、豚が空腹を感じて、給飼管の下
端に設けられたレバーを鼻先で押上げると、レバ
ーの上端におけるフラツプが給飼管の下端を所定
の開放角度で開き、管内に貯留された飼が受皿内
へ供給される。豚は受皿内に飼が供給されたのを
見て、直ちにこれを食べるが、その時鼻先がレバ
ーから離れるのでレバーが下がつてフラツプが給
飼管の下端を閉じ、飼の供給が停止される。この
ようにして豚が飼を食べていて、今度は水を飲み
たくなつたときに、受皿の上方の給水器における
押上げ給水ノズルを鼻先で押上げると、該ノズル
より水が流出するので、そのまま直接水を飲むこ
とができる。またノズルより流出した水が受皿内
に流下すると、受皿内に残つていた飼に水分を含
ませることになつて豚が食べやすい状態となる
が、豚は何度かこのような状態の飼の食べかたを
経験すると、今度は受皿内に所定量の飼を供給し
たのち、直ちにこれを食べずに給水ノズルから水
を飼上に供給して、飼と水とが混合した食べやす
い練り飼としてからこれを食べるという方法を覚
える。
なお、給飼器は、レバーの上縁に該レバーの回
動角を規制するための調整子が、長孔に沿つて設
定位置を自由に可変できるように設けられている
ので、豚の成長の度合に応じてこの調整子の位置
を調整し、給飼管から放出される飼の分量を過不
足のない状態とする。
〔実施例〕
次に本考案に係る自動給飼装置の実施例を図面
により説明すると、第1図は全体の構成を示す斜
視図であり、1は給飼器、2は給水器を示してい
る。給飼器1及び給水器2は、受皿3の上方部に
隣合つて配置されている。
給飼器1は縦形の透明な給飼管4とこの給飼管
4の下端にブラケツト5を介して設けられた給飼
管開閉レバー6及びこのレバー6の回動角調整子
7とからなつている。第2図及び第3図に示すよ
うに、給飼管4の下端に取り付けられるブラケツ
ト5は、所定形状の金属板を折り曲げることによ
つて、前面に一対の軸受板8が突出し、両側板9
の背面には壁面11への取付けフランジ10を有
するような形状になつている。このブラケツト5
を給飼管4の下端に取り付ける際には、上端に給
飼管4の半周面を押さえるための半円形フランジ
13をもつたバツクプレート12をブラケツト5
の背面に当てがい、ブラケツト5の上部周縁とバ
ツクプレート12の半円形フランジ13とによつ
て給飼管4の下端ブラケツト周面が挾着されるよ
うにして、ブラケツト5の背面フランジ10を壁
面11にボルト止めする。
ブラケツト5の前面における左右の軸受板8内
には、上端に給飼管4の下端開口部を開閉するた
めのフラツプ14をもつた前記レバー6が軸受板
8の前面より斜め下方に突出されるようにして、
軸15を介して回動自在なるように軸着されてい
る。該レバー6は、上方基端部が前記軸15を介
して軸受板8内に軸着されるため、自重でブラケ
ツト5の前面斜め下方に向けて傾斜状に垂れ下が
ると共に、この状態で上端のフラツブ14が給飼
管4の下端を閉塞し、管内に予じめ貯留された飼
料16を管4内に保持する。その意味で前レバー
6は、給飼管4内の飼料16の重さを支えるだけ
の充分な自重を有すると共に、豚の鼻先に傷を与
えないような丸みを帯びた形状としておくことが
好ましい。
またブラケツト5の軸受板8内における前記レ
バー6の上縁には、該レバー6の回動角度を規制
するための前記調整子7が設けられている。この
調整子7は、前記軸受板8内に嵌合された状態で
レバー6の上縁を押さえる爪形をなしており、上
端の軸支部17が左右の軸受板8の上部に傾斜状
に開設された長孔18を貫通するボルト19によ
つて軸着され、ナツト20をしめることにより長
孔18内を自由に移動し、ナツト20を締めるこ
とによつて所定の位置で固定されるようになつて
いる。第3図に示すように、調整子7を実線で示
した長孔18の最下端に位置させたときは、レバ
ー6の回動が調整子7によつて阻止されるので、
フラツプ14が給飼管4の下端を完全に閉塞し、
飼料16は落下しない。調整子7を鎖線7aで示
したような長孔18の中間部分に位置させたとき
には、レバー6は鎖線6aで示した位置まで回動
し、それ以上回動が阻止されるのでフラツプ14
の開放角度が規制され、所定量の飼料16が落下
する。調整子7を点数7aのように長孔18の最
上端に位置させたときは、レバー6が点線6bの
ように回動しフラツプ14の開放角度を最大とす
る。この調整子7の位置調整は、豚の成長度合に
応じて成育令の小さい場合にはフラツプ14の開
度を小さく、また成長令が大きくなるにつれてフ
ラツプ開度が大きくなるように調整する。
一方、前記給飼器1の側方に配置される給水器
2には、前記レバー6と同様に前面の斜め下方に
向けて突出する吸水ノズル21が設けられてい
る。
この吸水ノズル21は第4図に示すように、給
水器2から突出された上端に摺鉢形内周面23を
有する筒体22と、この筒体22内に前記摺鉢形
内周面23と係合するテーパー面26を有するヘ
ツド25を上端に設けた、前記筒体22よりも若
干小径の軸形バルブ24が挿入された構造となつ
ている。従つてバルブ24は、通常自重でヘツド
25のテーパー面26が筒体22の摺鉢形内周面
23内に密着して器内の水を遮断しているが、豚
が鼻先でバルブ24を下から押上げると、テーパ
ー面26が摺鉢形内周面23と離れて器内の水を
バルブ24に沿つて筒体22外に流出する。
〔効果〕
上記のように本考案に係る給飼装置において
は、一つの受皿の上方に飼と水との貯留配管を
夫々設けておき、これらの貯留配管には豚が鼻先
で押上げられるバルブ形開閉手段を設けたので、
豚が欲しがる分量だけの飼と水とを受皿内に供給
することができ、常に受皿内内には食べ残しや飲
み残しがなく、畜舎内を衛生的に維持できると共
に、豚にとつても成長度合に応じた適切な給飼を
行え、かつ飼料の無駄をなくすことができるなど
有効な飼育管理を行えるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る給飼装置の構成を示す斜
視図、第2図は給飼器の部品構成を示す斜視図、
第3図は同じく給飼器の構成を示す断面図、第4
図は給水器の構成を示す断面図である。 1……給飼器、2……給水器、3……受皿、4
……給飼管、5……ブラケツト、6……レバー、
7……調整子、8……軸受板、9……両側板、1
0……フランジ、11……壁面、12……バツク
プレート、14……フラツプ、15……軸、16
……飼料、18……長孔、21……給水ノズル、
22……筒体、23……摺鉢形内周面、24……
バルブ、25……ヘツド、26……テーパー面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 受皿の上方に配置されるべく縦形給飼管の下端
    に設けられた給飼器と、給水管の下端に設けられ
    た給水器とのユニツトからなり、前記給飼器は給
    飼管の下端に設けられたブラケツト内に、給飼管
    の下端を開閉するフラツプを上端に備えたレバー
    が、ブラケツトの前面斜め下方に突出するように
    回動自在に軸着され、かつ前記レバーの上縁に、
    該レバーの回動角調整子が、ブラケツトに開設し
    た長孔に沿つて設定位置を自由に可変し得るよう
    にして設けられ、更に前記給水器は、押上げ給水
    ノズルが器体の前面斜め下方に突出するように設
    けられていることを特徴とする自動給飼装置。
JP7645188U 1988-06-10 1988-06-10 Expired JPH0436612Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7645188U JPH0436612Y2 (ja) 1988-06-10 1988-06-10

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7645188U JPH0436612Y2 (ja) 1988-06-10 1988-06-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02963U JPH02963U (ja) 1990-01-08
JPH0436612Y2 true JPH0436612Y2 (ja) 1992-08-28

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ID=31301476

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JP7645188U Expired JPH0436612Y2 (ja) 1988-06-10 1988-06-10

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