JPH0436621A - 機器監視装置および機器監視方法 - Google Patents
機器監視装置および機器監視方法Info
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- JPH0436621A JPH0436621A JP14355090A JP14355090A JPH0436621A JP H0436621 A JPH0436621 A JP H0436621A JP 14355090 A JP14355090 A JP 14355090A JP 14355090 A JP14355090 A JP 14355090A JP H0436621 A JPH0436621 A JP H0436621A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、機器内での異常の有無を監視する機器の監視
装置および監視方法に係り、特に流体が入った機器内で
発生した音響を解析して、異常が発生しているか否かを
判断する機器監視装置および監視方法に関する。
装置および監視方法に係り、特に流体が入った機器内で
発生した音響を解析して、異常が発生しているか否かを
判断する機器監視装置および監視方法に関する。
原子炉やこれに接続する蒸気発生部等、原子炉装置の蒸
気や液体が流動する管路からなる各種循環系において装
置部品の脱落が生じると、この脱落部品(ルースパーツ
)により各種機器が損傷を受けたり、内部流体の流れが
阻害される等の問題が生じる。原子炉技術は他の技術分
野以上に安全性が強く要求されるものであって、ルース
パーツ(脱落部品)の発生は極力低減する必要があり、
またルースパーツが発生したならば、その事実を早く察
知し、かつ発生部位およびこのルースバーツの移動状態
を正確に検知する必要がある。このため、従来からいろ
いろの対策が考えられている。
気や液体が流動する管路からなる各種循環系において装
置部品の脱落が生じると、この脱落部品(ルースパーツ
)により各種機器が損傷を受けたり、内部流体の流れが
阻害される等の問題が生じる。原子炉技術は他の技術分
野以上に安全性が強く要求されるものであって、ルース
パーツ(脱落部品)の発生は極力低減する必要があり、
またルースパーツが発生したならば、その事実を早く察
知し、かつ発生部位およびこのルースバーツの移動状態
を正確に検知する必要がある。このため、従来からいろ
いろの対策が考えられている。
この−例としてルース・パーツ・モニタリング・システ
ム(LPMS)があり、その概要について第9〜11図
を用いて説明する。
ム(LPMS)があり、その概要について第9〜11図
を用いて説明する。
原子炉1次冷却系内において脱落部品(ルースパーツ)
が発生し、系を構成する壁に衝突して異音を発生すると
、第9図のように系内各所の流路壁に配置された圧電型
加速度計(センサ)1〜12により、このときの振動が
検知され、その振動を電気信号に変換する。
が発生し、系を構成する壁に衝突して異音を発生すると
、第9図のように系内各所の流路壁に配置された圧電型
加速度計(センサ)1〜12により、このときの振動が
検知され、その振動を電気信号に変換する。
この電気信号は、ライントライバ13〜24によって増
幅された後、ルースパーツディテクタ25〜36に送ら
れる。ここでこの信号の大きさを測定し、もし規定値を
超える大きさの信号であれば、ルースバーツ検出を示す
信号(電圧パルス)をディジタル・ルースパーツ・ロケ
ータ37に送る。
幅された後、ルースパーツディテクタ25〜36に送ら
れる。ここでこの信号の大きさを測定し、もし規定値を
超える大きさの信号であれば、ルースバーツ検出を示す
信号(電圧パルス)をディジタル・ルースパーツ・ロケ
ータ37に送る。
ディジタル・ルースパーツ・ロケータ37は、各チャン
ネルのルースバーツ検出信号の発生時の時間差より、ル
ースバーツ発生の正誤判断を行う。
ネルのルースバーツ検出信号の発生時の時間差より、ル
ースバーツ発生の正誤判断を行う。
その結果、妥当と判断された場合はマスク・アラーム3
8が警報音を発生する。また、警報発生と同時にデータ
レコーダ39が自動起動し、ルースバーツ衝突音の信号
データが記録され、その後のデータ解析に用いられる。
8が警報音を発生する。また、警報発生と同時にデータ
レコーダ39が自動起動し、ルースバーツ衝突音の信号
データが記録され、その後のデータ解析に用いられる。
上記のようにして得られたデータより第10図に示す方
法で、ルースパーツ発生位置を検知する。
法で、ルースパーツ発生位置を検知する。
すなわち、センサAとセンサCの検出信号の検出時間差
より、ルースパーツP1とセンサA、センサC間の距離
の差がわかるので、それに基づいて得られる曲線ff1
l (時間差一定の双曲線)と、センサBとセンサC
の検出信号における検出信号の時間差により得られる曲
線!2との交点を求め、ルースバーツのインパクト位置
P1を検出する。
より、ルースパーツP1とセンサA、センサC間の距離
の差がわかるので、それに基づいて得られる曲線ff1
l (時間差一定の双曲線)と、センサBとセンサC
の検出信号における検出信号の時間差により得られる曲
線!2との交点を求め、ルースバーツのインパクト位置
P1を検出する。
第11図はセンサA、B、C・・・・・・を有する各チ
ャンネルにおける検出信号の遅延時間の測定方法を示し
、例えばセンサAにおける信号波形IW、とセンサCに
おける信号波形■W2において、信号の大きさが急に増
加した時点の時間差tを測定することにより求める。
ャンネルにおける検出信号の遅延時間の測定方法を示し
、例えばセンサAにおける信号波形IW、とセンサCに
おける信号波形■W2において、信号の大きさが急に増
加した時点の時間差tを測定することにより求める。
上記した従来の原子カプラントのルースパーツ監視装置
においては、原子炉や蒸気発生器等1次冷却系の各機器
に取付けた検出器(例えば加速度計)にて検出されたル
ースパーツのインパクト波形の値が、各機器に発生する
通常のノイズ(例えばポンプやモータの運転音、あるい
は流体の流動音など、これらをバックグラウンドノイズ
という)に比し、一定率以上の大きさであればハイアラ
ーム警報を発することにしている。また、ルースパーツ
監視装置には、各機器に取付けた検出器の検出信号の正
誤を判断する装置(以後、ロケータと呼ぶ)が内蔵され
ており、このロケータでは各検出器からの信号の正誤を
判断する機能を持たせていた。その正誤判断の基準とし
ては、(イ)50ミリ秒(mmsec)以内にハイアラ
ーム警報の受信回数が1以下の場合は誤信号とみなす。
においては、原子炉や蒸気発生器等1次冷却系の各機器
に取付けた検出器(例えば加速度計)にて検出されたル
ースパーツのインパクト波形の値が、各機器に発生する
通常のノイズ(例えばポンプやモータの運転音、あるい
は流体の流動音など、これらをバックグラウンドノイズ
という)に比し、一定率以上の大きさであればハイアラ
ーム警報を発することにしている。また、ルースパーツ
監視装置には、各機器に取付けた検出器の検出信号の正
誤を判断する装置(以後、ロケータと呼ぶ)が内蔵され
ており、このロケータでは各検出器からの信号の正誤を
判断する機能を持たせていた。その正誤判断の基準とし
ては、(イ)50ミリ秒(mmsec)以内にハイアラ
ーム警報の受信回数が1以下の場合は誤信号とみなす。
その理由は、鋼中の音速は3m/ミリ秒であり、50ミ
リ秒間には150mの距離を伝わることになる。各機器
に取付けた検出器間の距離は最大20m程度であり、ル
ースバーツが発生しているのであれば、短時間内に付近
の検出器から多数の信号が発信されるはずである。(ロ
)0.5ミリ秒以内に3つ以上の警報信号が受信された
ときは誤信号とみなす。検出器の配置上、0.5ミリ秒
以内に3つ以上の警報が受信されることはほとんどあり
得ないことであり、これは各検出器から制御盤までを接
続するケーブル間で電気ノイズを誘導して発したパルス
信号である可能性が高いためである。
リ秒間には150mの距離を伝わることになる。各機器
に取付けた検出器間の距離は最大20m程度であり、ル
ースバーツが発生しているのであれば、短時間内に付近
の検出器から多数の信号が発信されるはずである。(ロ
)0.5ミリ秒以内に3つ以上の警報信号が受信された
ときは誤信号とみなす。検出器の配置上、0.5ミリ秒
以内に3つ以上の警報が受信されることはほとんどあり
得ないことであり、これは各検出器から制御盤までを接
続するケーブル間で電気ノイズを誘導して発したパルス
信号である可能性が高いためである。
以上、(イ)および(ロ)の場合は、信号調整器、検出
器をリセットすると同時に、集中警報器やロケータなど
もリセットし、データをキャンセルすることにしていた
。
器をリセットすると同時に、集中警報器やロケータなど
もリセットし、データをキャンセルすることにしていた
。
上記正誤判断部をクリヤした信号は、以下説明するパタ
ーン分析においてさらに信号の正誤が判断される。
ーン分析においてさらに信号の正誤が判断される。
すなわち、原子炉あるいは熱交換器等の1次系各機器に
は、所要位置に加速度計などの検出器(センサ)が取付
けられており、ルースバーツが発生した場合、ルースパ
ーツの場所によりぞれを検出するセンサの組合わせが決
まってくる。したがって、最も近距離のセンサがまず検
出信号を発信し、次いで2番目に近い距離に配置された
センサが検出信号を発信するのである。そして、各セン
サの取付は位置が決まれば両センサの発信信号の時間的
ズレ(最大遅延時間)は決まってくる。
は、所要位置に加速度計などの検出器(センサ)が取付
けられており、ルースバーツが発生した場合、ルースパ
ーツの場所によりぞれを検出するセンサの組合わせが決
まってくる。したがって、最も近距離のセンサがまず検
出信号を発信し、次いで2番目に近い距離に配置された
センサが検出信号を発信するのである。そして、各セン
サの取付は位置が決まれば両センサの発信信号の時間的
ズレ(最大遅延時間)は決まってくる。
すなわち、信号の先発信センサチャンネル(CH)と、
次に発信するセンサチャンネルの組合わせと両チャンネ
ル間の最大遅延時間を、あらかじめイベント表として装
置内のメモリに記憶しておき、実際に受信した信号パタ
ーンを比較して信号の正誤を判断させるのである。
次に発信するセンサチャンネルの組合わせと両チャンネ
ル間の最大遅延時間を、あらかじめイベント表として装
置内のメモリに記憶しておき、実際に受信した信号パタ
ーンを比較して信号の正誤を判断させるのである。
イベントの表の例を第1表に示す。
第 1 表
上記イベント表を用いて、第8図に示す手順にてパター
ン分析を行う。
ン分析を行う。
すなわち、原子力発電プラントの流路内でルースパーツ
が発生して、ルースバーツが配管内の壁などに衝突した
場合、その場所によって衝突音を検出する複数の検出器
の組合わせ、検出遅延時間パターンを、模擬インパクト
テストによって求めておき、異音発生時のルースバーツ
警報発生チャンネルと比較し、合致しない場合には誤警
報としてキャンセルするのである。
が発生して、ルースバーツが配管内の壁などに衝突した
場合、その場所によって衝突音を検出する複数の検出器
の組合わせ、検出遅延時間パターンを、模擬インパクト
テストによって求めておき、異音発生時のルースバーツ
警報発生チャンネルと比較し、合致しない場合には誤警
報としてキャンセルするのである。
また、特願昭63−040379号(第12図)にて示
すように、3個以上の正信号の組合わせを用い、ルース
パーツ発生の有無を判定しているが、該検出装置からの
信号は、その値がある規定値以上の場合に、ルースパー
ツディテクタ装置よりルースパーツ検出信号を発信する
。つまり、バックグラウンドノイズに比較して一定比率
以上の強さの異常音のみが検知され、この警報によりF
ER(Fafse Alarm EvafuaLi
on and Recording Unit)
21によって総合的にルースパーツが発生しているか否
かの妥当性チエツクを行う。ハックグラウンドノイズの
2〜3倍以上の強さのインパクト音は、ルースバーツ検
出信号として発信されるが、それ以下の異常音は見逃さ
れる。
すように、3個以上の正信号の組合わせを用い、ルース
パーツ発生の有無を判定しているが、該検出装置からの
信号は、その値がある規定値以上の場合に、ルースパー
ツディテクタ装置よりルースパーツ検出信号を発信する
。つまり、バックグラウンドノイズに比較して一定比率
以上の強さの異常音のみが検知され、この警報によりF
ER(Fafse Alarm EvafuaLi
on and Recording Unit)
21によって総合的にルースパーツが発生しているか否
かの妥当性チエツクを行う。ハックグラウンドノイズの
2〜3倍以上の強さのインパクト音は、ルースバーツ検
出信号として発信されるが、それ以下の異常音は見逃さ
れる。
したがって、バックグラウンドノイズの大きな場所はど
、検知可能なインパクトエネルギーは大きくなり、LP
MSの検知機能は大幅に低下する。
、検知可能なインパクトエネルギーは大きくなり、LP
MSの検知機能は大幅に低下する。
特に沸騰水型原子炉では、加圧水型原子炉と比較してバ
ックグラウンドノイズが大きく、異常音の検知能力を高
めるため対策が必要である。バックグラウンドノイズの
強さに対し、前記規定値を2倍以下にして検知能力を高
めようとすると、誤警報が頻発しLPMSの信転性が低
下し、その機能を充分に発揮できない。
ックグラウンドノイズが大きく、異常音の検知能力を高
めるため対策が必要である。バックグラウンドノイズの
強さに対し、前記規定値を2倍以下にして検知能力を高
めようとすると、誤警報が頻発しLPMSの信転性が低
下し、その機能を充分に発揮できない。
上記従来技術は、バックグラウンドノイズの変動や微小
なインパクト音についての配慮がなされておらず、検知
能力に問題があった。
なインパクト音についての配慮がなされておらず、検知
能力に問題があった。
本発明の目的は、バックグラウンドノイズに埋もれてい
る異常音を検知し、異常の度合いを自己認識できる〈名
称〉を提供することにある。
る異常音を検知し、異常の度合いを自己認識できる〈名
称〉を提供することにある。
上記目的は、センサからの音響信号を周波数域に分割し
てニューラルネットワークに入力し、正常音、異常音な
どを自己認識させることにより達成される。すなわち、
従来技術の問題点は、機器に取付けられ機器内で発生し
た音響振動を受信し信号を発信する複数個のセンサ装置
と、センサ装置からの信号に基づき機器内の音響が正常
か否かを判断する装置とを有する機器監視装置において
、各センサ装置からの信号ごとにこれを複数個の周波数
域に分割するフィルタ装置と、フィルタ装置からの信号
を複数個の周波数帯ごとに入力し、前記音響が正常なも
のか否かを判断してその結果を出力するニューラルネッ
トワーク装置とを備えたことを特徴とする機器監視装置
、 機器壁に取付けられ機器内で発生した音響振動を受信し
信号を発信する複数個のセンサと1.センサからの信号
に基づき機器内の音響が正常か否かを判断する判断装置
とを有する機器監視装置において、各センサ装置からの
信号を複数個の周波数域に分割するフィルタ装置と、分
割された上記信号を周波数域ごとに入力して、前記音響
が正常音か異常音かを判断するニューラルネットワーク
装置とを設け、ニューラルネットワーク装置はそれぞれ
所要数のニューロンを持つ入力層、中間層、出力層から
なり、各層間のニューロンはシナプスで結合され、かつ
中間層ニューロンは入出力変換とし′てロジィスティッ
ク関数を、出力層のニューロンは人出力変換として区分
線型関数を備えていることを特徴とする機器監視装置、 および機器内で発生した音響に基づき機器壁に取付けら
れた複数個のセンサから信号を発信する工程と、上記各
センサからの信号を判断装置で受信して音響が正常か否
かを判断する工程とを有する機器監視方法において、各
センサからの信号をバンドパスフィルタにより複数の周
波数域に分割する工程と、上記信号を分割された周波数
域ごとにニューラルネットワーク判断装置に入力する工
程と、ニューラルネットワーク判断装置でのあらかじめ
学習された判断機能と、上記入力信号に基づき前記音響
が正常音か異常音かの判断を行い判断結果を出力する工
程とを有することを特徴とする機器監視方法により解決
される。
てニューラルネットワークに入力し、正常音、異常音な
どを自己認識させることにより達成される。すなわち、
従来技術の問題点は、機器に取付けられ機器内で発生し
た音響振動を受信し信号を発信する複数個のセンサ装置
と、センサ装置からの信号に基づき機器内の音響が正常
か否かを判断する装置とを有する機器監視装置において
、各センサ装置からの信号ごとにこれを複数個の周波数
域に分割するフィルタ装置と、フィルタ装置からの信号
を複数個の周波数帯ごとに入力し、前記音響が正常なも
のか否かを判断してその結果を出力するニューラルネッ
トワーク装置とを備えたことを特徴とする機器監視装置
、 機器壁に取付けられ機器内で発生した音響振動を受信し
信号を発信する複数個のセンサと1.センサからの信号
に基づき機器内の音響が正常か否かを判断する判断装置
とを有する機器監視装置において、各センサ装置からの
信号を複数個の周波数域に分割するフィルタ装置と、分
割された上記信号を周波数域ごとに入力して、前記音響
が正常音か異常音かを判断するニューラルネットワーク
装置とを設け、ニューラルネットワーク装置はそれぞれ
所要数のニューロンを持つ入力層、中間層、出力層から
なり、各層間のニューロンはシナプスで結合され、かつ
中間層ニューロンは入出力変換とし′てロジィスティッ
ク関数を、出力層のニューロンは人出力変換として区分
線型関数を備えていることを特徴とする機器監視装置、 および機器内で発生した音響に基づき機器壁に取付けら
れた複数個のセンサから信号を発信する工程と、上記各
センサからの信号を判断装置で受信して音響が正常か否
かを判断する工程とを有する機器監視方法において、各
センサからの信号をバンドパスフィルタにより複数の周
波数域に分割する工程と、上記信号を分割された周波数
域ごとにニューラルネットワーク判断装置に入力する工
程と、ニューラルネットワーク判断装置でのあらかじめ
学習された判断機能と、上記入力信号に基づき前記音響
が正常音か異常音かの判断を行い判断結果を出力する工
程とを有することを特徴とする機器監視方法により解決
される。
本発明による音響認識を用いた異常監視装置は、ニュー
ラルネットワークを最適に構成し、正常な音を学習させ
、“正常゛′と自己認識することにより、微小な異音を
検知することができ、かつ誤警報を発することがなくな
る。
ラルネットワークを最適に構成し、正常な音を学習させ
、“正常゛′と自己認識することにより、微小な異音を
検知することができ、かつ誤警報を発することがなくな
る。
音の入力は、周波数域を複数個の成分に分割した音の強
さを用いることにより、総合した音の強さはハックグラ
ウンドノイズと同程度であっても、微小な異常の度合い
を判別できる。
さを用いることにより、総合した音の強さはハックグラ
ウンドノイズと同程度であっても、微小な異常の度合い
を判別できる。
〔実施例]
本発明の具体的実施例として、第1図に全体の構成を示
す。
す。
ベッセル壁1に伝播してきた音響振動は、その加速度が
センサ2により電化信号に変換された後、プリアンプ3
により電圧信号に変換される。この電圧信号は、可聴域
周波数の分布を有するアナログ信号であり、バンドパス
フィルタ4により、複数の、ここではO〜20KHzの
範囲の信号を10分割した10個の周波数域に分け、2
乗器5および平均化回路6により、各周波数域ごとの音
の平均強度を求めることができる。
センサ2により電化信号に変換された後、プリアンプ3
により電圧信号に変換される。この電圧信号は、可聴域
周波数の分布を有するアナログ信号であり、バンドパス
フィルタ4により、複数の、ここではO〜20KHzの
範囲の信号を10分割した10個の周波数域に分け、2
乗器5および平均化回路6により、各周波数域ごとの音
の平均強度を求めることができる。
この10個の周波数域ごとの音の強度を、階層型ニュー
ラルネットワーク70入力として用いる。
ラルネットワーク70入力として用いる。
このニューラルネットワーク7は、5層(S e ns
or層:入力層)、A層(Association層:
中間層)およびR層(Response層:出力層)よ
りなる階層型ネットワークである。
or層:入力層)、A層(Association層:
中間層)およびR層(Response層:出力層)よ
りなる階層型ネットワークである。
本実施例では、8層8は工0個のニューロン、A層9は
4個、8層10は1個のニューロンとし、これらのニュ
ーロン11.14.15を階層的にシナプス12.13
で結合させた構成とした。
4個、8層10は1個のニューロンとし、これらのニュ
ーロン11.14.15を階層的にシナプス12.13
で結合させた構成とした。
ここで、ニューロンとは人間の神経細胞のことをいい、
制御回路では同様の働きをするものをいう。各ニューロ
ンを結んで信号のやり取りをするためのものをシナプス
という。脳の中での処理機構は、第1図のA層に示すモ
デルで実行されている。ニューロンjへの入力は、各ニ
ューロンからの信号強度Xiにシナプスの結合重みωi
を乗じたものの総和である。
制御回路では同様の働きをするものをいう。各ニューロ
ンを結んで信号のやり取りをするためのものをシナプス
という。脳の中での処理機構は、第1図のA層に示すモ
デルで実行されている。ニューロンjへの入力は、各ニ
ューロンからの信号強度Xiにシナプスの結合重みωi
を乗じたものの総和である。
Σ ωi Xiがそのニューロンjのしきい値りより大
きくなると、ニューロンjからの出力が出る。
きくなると、ニューロンjからの出力が出る。
ニューロン1個の信号処理は比較的簡単であるが、多数
のネットワークが並列で高速な判断機能を有している。
のネットワークが並列で高速な判断機能を有している。
3層では入力信号を受取り、A層では入力信号パターン
を変換し、R層からはネットワークの応答としての電力
ができる。二〇ニューラルネットワークを音響による異
常監視装置として実用化するには、まず、正常な音響を
°“正常“と認識するための学習の収束性を確立するこ
とが不可欠である(学習が収束するとは、3層の各ニュ
ーロンに所定の入カバターンを入力したときの、R層か
らの出力の値が正解出力となることをいい、S肩とA層
間のシナプスの結合重み、A層とR層間のシナプス結合
重みを修正してやることが学習である)。このための主
な検討パラメタとして下記がある。
を変換し、R層からはネットワークの応答としての電力
ができる。二〇ニューラルネットワークを音響による異
常監視装置として実用化するには、まず、正常な音響を
°“正常“と認識するための学習の収束性を確立するこ
とが不可欠である(学習が収束するとは、3層の各ニュ
ーロンに所定の入カバターンを入力したときの、R層か
らの出力の値が正解出力となることをいい、S肩とA層
間のシナプスの結合重み、A層とR層間のシナプス結合
重みを修正してやることが学習である)。このための主
な検討パラメタとして下記がある。
(1)A層および8層ニューロン14および15の入出
力関数fおよびg。
力関数fおよびg。
(2)A層9のニューロン11の数m個。
(3)8層8とA層90間のシナプス12およびA層8
と8層10の間のシナプス13の結合重みの初期値と修
正パラメタε。
と8層10の間のシナプス13の結合重みの初期値と修
正パラメタε。
学習の過程では、1つの入カバターンを入れて、ネット
ワークの出力値が正解出力と異なっている場合は、その
出力値と正解出力(教師信号という)の差に基づいて、
R層〜A層間のω、次にA層〜S層間のωを修正してや
る。
ワークの出力値が正解出力と異なっている場合は、その
出力値と正解出力(教師信号という)の差に基づいて、
R層〜A層間のω、次にA層〜S層間のωを修正してや
る。
以下余白
ω(t+1)=ω(1)+ε (T−0) ・f9ε
を修正パラメータという。
を修正パラメータという。
誤差に基づく値(T−0)で、そのまま前回の結合重み
ωを修正すると、修正幅が大きすぎて、ネットワークの
出力が学習回数に対し発散する。
ωを修正すると、修正幅が大きすぎて、ネットワークの
出力が学習回数に対し発散する。
これを防ぐために0〈さくlを乗じる。
学習の手法について第2図および以下の式(%式%)
■ R層のnユニットへの入力の総和をi とすると、
ここで、ω ;A11mユニットから8層nユニットへ
の結合の重み 0 ;A層のmユニットからの出力 =g(i ・・・ (2) 各ユニットの入出力関数 g (x) =1 (x≧xo) 0(x≦x+) ax()(。
の結合の重み 0 ;A層のmユニットからの出力 =g(i ・・・ (2) 各ユニットの入出力関数 g (x) =1 (x≧xo) 0(x≦x+) ax()(。
<x<x。
時刻(t+1)での結合の重みは、
第1図のニューラルネットワークにおいて、入力信号〜
出力信号の信号の流れは、S層=A層−R層となってい
る。学習におけるシナプス結合重みωの修正は、この信
号の流れとは逆に、R−A−Sの順に行う。表現として
、誤差逆伝播という形をとっている。これはωの修正の
ベースは、R層での出力と教師信号Tとの差に基づいて
いるからである。異音認識を目的とした正常音の学習の
収束性のために、前記(1)〜(3)のパラメタの決定
を行った結果、本発明のニューラルネットワークの適用
を実現することができた。
出力信号の信号の流れは、S層=A層−R層となってい
る。学習におけるシナプス結合重みωの修正は、この信
号の流れとは逆に、R−A−Sの順に行う。表現として
、誤差逆伝播という形をとっている。これはωの修正の
ベースは、R層での出力と教師信号Tとの差に基づいて
いるからである。異音認識を目的とした正常音の学習の
収束性のために、前記(1)〜(3)のパラメタの決定
を行った結果、本発明のニューラルネットワークの適用
を実現することができた。
まず、A層9のニューロン14の入出力関数fを、第3
図に示すロジスティック関数にすることにより、入力と
しての周波数域ごとの音の強度の分布が大きい場合でも
、0〜1の間の数値を出力するとともに、大きい入力値
(絶対値)の場合は、入力値が0近傍と比較して、その
傾きが緩やかであることから、学習過程における3層8
とA層9の間のシナプス結合12の重みの修正((5)
、(6)式)がスムーズに行われるので、学習の収束が
安定で早くなった。
図に示すロジスティック関数にすることにより、入力と
しての周波数域ごとの音の強度の分布が大きい場合でも
、0〜1の間の数値を出力するとともに、大きい入力値
(絶対値)の場合は、入力値が0近傍と比較して、その
傾きが緩やかであることから、学習過程における3層8
とA層9の間のシナプス結合12の重みの修正((5)
、(6)式)がスムーズに行われるので、学習の収束が
安定で早くなった。
すなわち、第3図のロジスティック関数fにすると、(
5)式の右辺の となる。これは、第6A図のような関係となるので、ニ
ューロンmの出力0 が0〜1間の中間の0.5付近を
出力しているときはfoが大きい。つまり、このときは
シナプスの修正量を大きくしても発散しにくい。一方、
出力OがOやlに近いときは、第6A図の両端に近い値
なので学習が発散し易い。このときはfoは小さいので
、シナプスの修正量を小さくしてやる。
5)式の右辺の となる。これは、第6A図のような関係となるので、ニ
ューロンmの出力0 が0〜1間の中間の0.5付近を
出力しているときはfoが大きい。つまり、このときは
シナプスの修正量を大きくしても発散しにくい。一方、
出力OがOやlに近いときは、第6A図の両端に近い値
なので学習が発散し易い。このときはfoは小さいので
、シナプスの修正量を小さくしてやる。
次に、8層10のニューロン15の入出力関数gは、従
来のニューラルネットワークでは、A層9と同じ関数f
が通用されるが、本発明の実施例の音響認識では微小な
異音を検知し、出力層の1個のニューロンで正常、異常
等を判定する目的から、R層の入出力関数gを、A層の
入出力関数f:ロジスティック関数と同じとせず、第4
図に示す区分線形関数とすることで、学習や異音検知が
可能となった。
来のニューラルネットワークでは、A層9と同じ関数f
が通用されるが、本発明の実施例の音響認識では微小な
異音を検知し、出力層の1個のニューロンで正常、異常
等を判定する目的から、R層の入出力関数gを、A層の
入出力関数f:ロジスティック関数と同じとせず、第4
図に示す区分線形関数とすることで、学習や異音検知が
可能となった。
R層の入出力関数gを第4図の区分線形関数にした場合
について説明する。このニューロンの入出力関数gを第
6B図のようなものとすると、gの微分関数g°は第6
C図に示すものとなる。
について説明する。このニューロンの入出力関数gを第
6B図のようなものとすると、gの微分関数g°は第6
C図に示すものとなる。
したがって(4)式は、
となり、A層とR層間の結合重みω〜“の修正量は(3
)式 した修正量となる。この方がロジスティック関数fの1
次微分子′のような形の値をネットワークになる)で修
正するよりは、修正すべき値が明確である。9層ニュー
ロンの出力値はO(正常)〜1 (完全に異常)の間の
アナログ的数値で表現する。これが異音の程度をあられ
すので、線形でないとこの程度が不明確となる。
)式 した修正量となる。この方がロジスティック関数fの1
次微分子′のような形の値をネットワークになる)で修
正するよりは、修正すべき値が明確である。9層ニュー
ロンの出力値はO(正常)〜1 (完全に異常)の間の
アナログ的数値で表現する。これが異音の程度をあられ
すので、線形でないとこの程度が不明確となる。
中間層であるA層9のニューロン数mについても、音響
認識を早く安定した学習をさせるために、最適なニュー
ロン数の範囲を決定することにより、実用化が可能とな
った。
認識を早く安定した学習をさせるために、最適なニュー
ロン数の範囲を決定することにより、実用化が可能とな
った。
つまり、ニューロン数mが少ないと、1回当たりの学習
時間は短いが、収束までの回数が増加するし、mが多す
ぎると1回当たりの学習時間は長くなるが、回数は減少
する傾向にあるため、安定で収束の速い学習を実現する
ための最適な中間層A層のニューロン数は、本実施例の
場合は3〜6個であった。これより入力層のニューロン
数10個に対し3〜6個であることから、最適な中間層
ニューロン数は入力層ニューロン数の30〜60%であ
ることがわかった。この最適な範囲については第5図に
示す。この中間層A層のニューロンの数mについては、
入力層A層および出力層R層のニューロンの数や、学習
させるべき入力データと教師信号との関連でその最適範
囲は変化するが、ニューラルネットワークのハード構成
を考えて、できる限りこの中間層ニューロン数mは少な
い方が実用的である。
時間は短いが、収束までの回数が増加するし、mが多す
ぎると1回当たりの学習時間は長くなるが、回数は減少
する傾向にあるため、安定で収束の速い学習を実現する
ための最適な中間層A層のニューロン数は、本実施例の
場合は3〜6個であった。これより入力層のニューロン
数10個に対し3〜6個であることから、最適な中間層
ニューロン数は入力層ニューロン数の30〜60%であ
ることがわかった。この最適な範囲については第5図に
示す。この中間層A層のニューロンの数mについては、
入力層A層および出力層R層のニューロンの数や、学習
させるべき入力データと教師信号との関連でその最適範
囲は変化するが、ニューラルネットワークのハード構成
を考えて、できる限りこの中間層ニューロン数mは少な
い方が実用的である。
本ニューラルネットワークを組み込んだ監視装置では、
第6図の実線に示す正常な音に対し、第6図の点線のよ
うな周波数全体にわたる強度は、実線と同じである微小
な異音も、確実に異音として認識することが可能となっ
た。
第6図の実線に示す正常な音に対し、第6図の点線のよ
うな周波数全体にわたる強度は、実線と同じである微小
な異音も、確実に異音として認識することが可能となっ
た。
本発明の他の実施例を第7図に示す。センサ2およびプ
リアンプ3からの音響の電圧信号は、可聴域全域の周波
数分布を有しているが、被診断系のバックグラウンドノ
イズは、その系の部位により特徴を有している場合があ
るし、また異常音もその異常原因により周波数の特徴を
有している。
リアンプ3からの音響の電圧信号は、可聴域全域の周波
数分布を有しているが、被診断系のバックグラウンドノ
イズは、その系の部位により特徴を有している場合があ
るし、また異常音もその異常原因により周波数の特徴を
有している。
これらの相互の特徴に注目して、あらかじめあるいは自
動的にある範囲の周波数域の音に限定するために、プレ
フィルタ16を設けることを特徴とする監視装置であり
、本ニューラルネットワークは、この範囲の音について
学習し、さらに検知能力を高めることが可能となる。
動的にある範囲の周波数域の音に限定するために、プレ
フィルタ16を設けることを特徴とする監視装置であり
、本ニューラルネットワークは、この範囲の音について
学習し、さらに検知能力を高めることが可能となる。
また、本発明によるセンサごとのニューラルネットワー
クの出力である異常程度を示す情報をもとに、被診断系
全体の運転状況を推定する監視装置が実現できる。
クの出力である異常程度を示す情報をもとに、被診断系
全体の運転状況を推定する監視装置が実現できる。
以上述べた本発明のニューラルネットワークとしては、
電子回路で構成すること、生体系の神経細胞を利用する
ことができるが、恒久的設備としては、現在では電子回
路によるものが優れている。
電子回路で構成すること、生体系の神経細胞を利用する
ことができるが、恒久的設備としては、現在では電子回
路によるものが優れている。
また、本発明により正常音か異常音かの識別を行い、異
常音と判断した後のルースパーツ等の対象物の位置確認
は、従来技術のロケータにより行つ。
常音と判断した後のルースパーツ等の対象物の位置確認
は、従来技術のロケータにより行つ。
本発明によれば、被診断系に取付けたセンサからの音響
信号を周波数ごとに分割した後に、入力層に入力し、中
間層で変換し、出力層よりそのセンサに入力された音が
、正常か異常か、異常ならその程度を自己判断する機能
を有するニューラルネットワークを組み込んだ監視装置
が実現でき、バックグラウンドノイズに埋もれた微小差
の異音を、誤警報の発生なく検知可能となった。
信号を周波数ごとに分割した後に、入力層に入力し、中
間層で変換し、出力層よりそのセンサに入力された音が
、正常か異常か、異常ならその程度を自己判断する機能
を有するニューラルネットワークを組み込んだ監視装置
が実現でき、バックグラウンドノイズに埋もれた微小差
の異音を、誤警報の発生なく検知可能となった。
第1図は、本発明の実施例図、第2図は、本発明で使用
するニューラルネットワークの学習を説明する図、第3
図は、中間層ニューロンの入出力関数実施例図、第4図
は、出力層ニューロンの入出力関数実施例図、第5図は
、中間層ニューロンの最適数を示す図、第6図は、本発
明の効果を示す図、第6A図は、中間層ニューロンの出
力と入出力関数の微分との関係図、第6B図、第6C図
は、出力層ニューロンの入出力関数およびその微分関数
の実施例図、第7図は、本発明の他の実施例図、第8図
から第12図までは、従来技術の説明図である。 l・・・ベッセル壁、2・・・センサ、3・・・プリア
ンプ、4・・・バンドパスフィルタ、5・・・2乗器、
6・・・平均化回路、7・・・階層型ニューラルネット
ワーク、8・・・入力層、9・・・中間層、10・・・
出力層、11.14.15・・・ニューロン、12.1
3・・・シナプス。 第 図 5層 A層 R層 第 図 第6A図 第6B 図 第6C図 第 図 第 図 第10 図 ゞ:/’t AX ゝン、 第 図
するニューラルネットワークの学習を説明する図、第3
図は、中間層ニューロンの入出力関数実施例図、第4図
は、出力層ニューロンの入出力関数実施例図、第5図は
、中間層ニューロンの最適数を示す図、第6図は、本発
明の効果を示す図、第6A図は、中間層ニューロンの出
力と入出力関数の微分との関係図、第6B図、第6C図
は、出力層ニューロンの入出力関数およびその微分関数
の実施例図、第7図は、本発明の他の実施例図、第8図
から第12図までは、従来技術の説明図である。 l・・・ベッセル壁、2・・・センサ、3・・・プリア
ンプ、4・・・バンドパスフィルタ、5・・・2乗器、
6・・・平均化回路、7・・・階層型ニューラルネット
ワーク、8・・・入力層、9・・・中間層、10・・・
出力層、11.14.15・・・ニューロン、12.1
3・・・シナプス。 第 図 5層 A層 R層 第 図 第6A図 第6B 図 第6C図 第 図 第 図 第10 図 ゞ:/’t AX ゝン、 第 図
Claims (4)
- (1)機器に取付けられ機器内で発生した音響振動を受
信し信号を発信する複数個のセンサ装置と、センサ装置
からの信号に基づき機器内の音響が正常か否かを判断す
る装置とを有する機器監視装置において、各センサ装置
からの信号ごとにこれを複数個の周波数域に分割するフ
ィルタ装置と、フィルタ装置からの信号を複数個の周波
数帯ごとに入力し、前記音響が正常なものか否かを判断
してその結果を出力するニューラルネットワーク装置と
を備えたことを特徴とする機器監視装置。 - (2)ニューラルネットワーク装置がそれぞれ所定数の
ニューロンを持つ入力層、中間層、出力層の3層からな
るニューラルネットワークを備え、中間層のニューロン
の数が入力層のニューロンの数の30〜60%であるこ
とを特徴とする請求項(1)記載の機器監視装置。 - (3)機器壁に取付けられ機器内で発生した音響振動を
受信し信号を発信する複数個のセンサと、センサからの
信号に基づき機器内の音響が正常か否かを判断する判断
装置とを有する機器監視装置において、各センサ装置か
らの信号を複数個の周波数域に分割するフィルタ装置と
、分割された上記信号を周波数域ごとに入力して、前記
音響が正常音か異常音かを判断するニューラルネットワ
ーク装置とを設け、ニューラルネットワーク装置はそれ
ぞれ所要数のニューロンを持つ入力層、中間層、出力層
からなり、各層間のニューロンはシナプスで結合され、
かつ中間層ニューロンは入出力変換としてロジィスティ
ック関数を、出力層のニューロンは入出力変換として区
分線型関数を備えていることを特徴とする機器監視装置
。 - (4)機器内で発生した音響に基づき機器壁に取付けら
れた複数個のセンサから信号を発信する工程と、上記各
センサからの信号を判断装置で受信して音響が正常か否
かを判断する工程とを有する機器監視方法において、各
センサからの信号をバンドパスフィルタにより複数の周
波数域に分割する工程と、上記信号を分割された周波数
域ごとにニューラルネットワーク判断装置に入力する工
程と、ニューラルネットワーク判断装置でのあらかじめ
学習された判断機能と、上記入力信号に基づき前記音響
が正常音か異常音かの判断を行い判断結果を出力する工
程とを有することを特徴とする機器監視方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14355090A JPH0436621A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 機器監視装置および機器監視方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14355090A JPH0436621A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 機器監視装置および機器監視方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0436621A true JPH0436621A (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=15341355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14355090A Pending JPH0436621A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 機器監視装置および機器監視方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436621A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0894497A (ja) * | 1994-07-25 | 1996-04-12 | Mitsubishi Electric Corp | 自動車用コンポーネントの診断装置 |
| JPH10176949A (ja) * | 1996-12-10 | 1998-06-30 | Caterpillar Inc | ニューラルネットワーク処理振動データ分析を用いる機械部品試験装置および方法 |
| JP2014515102A (ja) * | 2011-04-07 | 2014-06-26 | ウエスチングハウス・エレクトリック・カンパニー・エルエルシー | 原子力発電所の蒸気発生器内の部品片の存在を検出する方法 |
-
1990
- 1990-06-01 JP JP14355090A patent/JPH0436621A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0894497A (ja) * | 1994-07-25 | 1996-04-12 | Mitsubishi Electric Corp | 自動車用コンポーネントの診断装置 |
| JPH10176949A (ja) * | 1996-12-10 | 1998-06-30 | Caterpillar Inc | ニューラルネットワーク処理振動データ分析を用いる機械部品試験装置および方法 |
| JP2014515102A (ja) * | 2011-04-07 | 2014-06-26 | ウエスチングハウス・エレクトリック・カンパニー・エルエルシー | 原子力発電所の蒸気発生器内の部品片の存在を検出する方法 |
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