JPH0436621Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0436621Y2
JPH0436621Y2 JP10913187U JP10913187U JPH0436621Y2 JP H0436621 Y2 JPH0436621 Y2 JP H0436621Y2 JP 10913187 U JP10913187 U JP 10913187U JP 10913187 U JP10913187 U JP 10913187U JP H0436621 Y2 JPH0436621 Y2 JP H0436621Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
small lid
locking plate
plate
small
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP10913187U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6413972U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP10913187U priority Critical patent/JPH0436621Y2/ja
Publication of JPS6413972U publication Critical patent/JPS6413972U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0436621Y2 publication Critical patent/JPH0436621Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Closures For Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案の魚釣用保冷箱の改良に関するものであ
る。
従来の技術 魚釣用保冷箱において、箱本体の蓋板を開閉す
ることなく蓋板に形成した投入孔に嵌着せる小蓋
を開閉して魚等の出入を行うことが実開昭53−
87297号公報で知られているが、その開蓋は小蓋
を回動させて蓋板との係合を解除してから上方に
開放しなければならないため開閉操作が極めて煩
雑であると共に冷気の散逸も大きい欠陥がある。
また実開昭54−73291号公報に見られるように
ワンタツチで小蓋を開閉することも知られている
が、この方式は小蓋を発条で開放状態に附勢し蓋
板に設けた操作片を押圧しているため開蓋毎に投
入孔が全開して冷気の散逸が烈しく保冷効果を低
下せしめる欠陥がある。
考案が解決しようとする問題点 本考案はこれらの現状に鑑み、小蓋を握持して
ワンタツチでかつその開閉度を自由に調節して開
蓋できるようにして開蓋操作の簡易化を図ると共
に冷気の散逸による保冷効果の低下を防止するよ
うにしたことを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 本考案は前記目的を達成するための構成とし
て、保冷箱本体の蓋板に穿設した投入孔に一側を
軸支せる小蓋を上方に開閉自在に嵌着し、該小蓋
の開放端側に先端が投入孔に設けた係止溝に係合
するように発条で附勢されかつ上面に嵌合凹部を
有する係止板を摺動自在に設けると共に前記係止
板上方の小蓋には回動片を有する操作片を起伏自
在に軸着し、前記回動片先端を前記係止板の嵌合
凹部に係合せしめたことを要旨とするものであ
る。
実施例 本考案の実施例を図面について説明すると、保
冷箱本体1の上部に開閉自在に嵌着された蓋板2
には投入孔3が穿設され、該投入孔3には一側端
を軸4で軸支しかつ上部に凹陥部5を形成した小
蓋6が開閉自在に嵌着されていると共に投入孔3
の小蓋開放端側の内壁面に傾斜案内壁3′に形成
されている。
前記小蓋6の凹陥部5の開放端側には操作片7
がこれに一体的に突設した突軸8,8で起伏自在
に軸支されると共に前記各突軸8には回動片9が
一体的に固着されている。
また前記操作片7下方の小蓋6の底面には先端
が小蓋6に穿設された長孔10から出没自在でか
つ発条11で長孔10から突出するように附勢さ
れた係止板12が摺動自在に設けられると共に蓋
板2には前記係止板12を係合する係止溝13が
形成されており、更に前記係止板12の両側には
前記回動片9の先端が係合する嵌合凹部14が設
けられている。
本考案実施例は上記のように構成されているか
ら、小蓋6を開放するときには、操作片7の端縁
を指で上方に回動牽引すると、先端が嵌合凹部1
4に係合している回動片9は係止板12を内方に
摺動して蓋板2の係止溝13との係合を脱離する
のでそのまま小蓋6を上方に回動することができ
る。また小蓋6を閉蓋するときには、小蓋6を下
方に回動押圧すると、突出状態の係止板12の先
端は小蓋6の投入孔3の傾斜案内壁3′によつて
発条11の附勢力に抗して内方に案内押圧され小
蓋6が投入孔3に嵌着することにより係止溝13
に係合するものである。
考案の効果 本考案は操作片の小蓋の開蓋方向の牽引操作に
よつて係止板を係止溝から脱離した後そのままの
状態で引続き小蓋を上方に回動するワンタツチ動
作で小蓋を開蓋することができる一方、開閉操作
は小蓋を押圧回動するだけで係止板は自動的に係
止溝に係合するようにしたので、小蓋の開閉操作
をワンタツチ動作で簡易に行うことができると共
に小蓋は軸着開閉方式でかつ開閉する手によつて
自由に開閉度を調節できるため、収容する魚等の
大きさに合せた最小限の開閉度により冷気の散逸
を防止でき、保冷効果を低下させることもない優
れた特徴と実用性を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の斜面図、第2図は第1図−
線断面図、第3図は第2図−線断面図、第
4図は第1図−線断面図である。 1……保冷箱本体、2……蓋板、3……投入
孔、6……小蓋、7……操作片、9……回動片、
10……長孔、11……発条、12……係止板、
13……係止溝、14……嵌合凹部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 保冷箱本体の蓋板に穿設した投入孔に一側を軸
    支せる小蓋を上方に開閉自在に嵌着し、該小蓋の
    開放端側に先端が投入孔に設けた係止溝に係合す
    るように発条で附勢されかつ上面に嵌合凹部を有
    する係止板を摺動自在に設けると共に前記係止板
    上方の小蓋には回動片を有する操作片を起伏自在
    に軸着し、前記回動片先端を前記係止板の嵌合凹
    部に係合せしめた魚釣用保冷箱。
JP10913187U 1987-07-16 1987-07-16 Expired JPH0436621Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10913187U JPH0436621Y2 (ja) 1987-07-16 1987-07-16

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10913187U JPH0436621Y2 (ja) 1987-07-16 1987-07-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6413972U JPS6413972U (ja) 1989-01-24
JPH0436621Y2 true JPH0436621Y2 (ja) 1992-08-28

Family

ID=31345098

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10913187U Expired JPH0436621Y2 (ja) 1987-07-16 1987-07-16

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0436621Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6413972U (ja) 1989-01-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0436621Y2 (ja)
JP3210182B2 (ja) クーラーボックス等の開閉装置
JPH10250778A (ja) 携帯用容器
JP2783977B2 (ja) 養蜂箱
JPH0544459Y2 (ja)
JP2692953B2 (ja) 床下収納庫の蓋体の倒れ防止装置
JPS6120971Y2 (ja)
JPH0349677Y2 (ja)
JP2528219Y2 (ja) 箱の止め具装置
JPS589906Y2 (ja) ブロイラ−輸送用コンテナ
JPH0122765Y2 (ja)
JPS61107277U (ja)
JPS623090Y2 (ja)
JPH0448743Y2 (ja)
JPS6012715Y2 (ja) 箱体開閉装置
JP2556916Y2 (ja) 扉の係止鎖錠装置
JPH0437533Y2 (ja)
JPS6211844U (ja)
JPH0535506Y2 (ja)
JPS58168775A (ja) 箱錠
JPH0217444U (ja)
JPH03100171U (ja)
JPH01176049U (ja)
JPS6366358U (ja)
JPS63117973U (ja)