JPH0544459Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0544459Y2 JPH0544459Y2 JP3546086U JP3546086U JPH0544459Y2 JP H0544459 Y2 JPH0544459 Y2 JP H0544459Y2 JP 3546086 U JP3546086 U JP 3546086U JP 3546086 U JP3546086 U JP 3546086U JP H0544459 Y2 JPH0544459 Y2 JP H0544459Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- guide groove
- pins
- groove
- grooves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cabinets, Racks, Or The Like Of Rigid Construction (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 考案の目的
イ−1 産業上の利用分野
本考案は家具におけるフラツプ式扉の開閉装置
に関する。
に関する。
イ−2 従来技術
従来、家具における収納室の扉を、収納室の前
面に垂直状態に位置する閉口姿勢から収納室内の
上部に水平状態に収納した開口姿勢に変位させる
フラツプ式扉においては、その開閉作動を案内す
る機構が金属部品により形成されているが一般的
である。
面に垂直状態に位置する閉口姿勢から収納室内の
上部に水平状態に収納した開口姿勢に変位させる
フラツプ式扉においては、その開閉作動を案内す
る機構が金属部品により形成されているが一般的
である。
イ−3 本考案が解決しようとする問題点
前記従来の如く、開閉機構を金属部品で形成す
ると部品が高価になると共に故障を招きやすい問
題がある。そこで本考案は高価な開閉用金属部品
を使用することなく、扉の両側端にピンを突設
し、該ピンを誘導する案内溝を収納室の側壁底面
に形成して、安価かつ故障の少ないフラツプ式扉
を提案することを目的とするものである。
ると部品が高価になると共に故障を招きやすい問
題がある。そこで本考案は高価な開閉用金属部品
を使用することなく、扉の両側端にピンを突設
し、該ピンを誘導する案内溝を収納室の側壁底面
に形成して、安価かつ故障の少ないフラツプ式扉
を提案することを目的とするものである。
ロ 考案の構成
ロ−1 問題点を解決するための手段及び実施例
本考案は前記の問題点を解決するために、扉1
の両側端面の上下部に夫々ピン2,3を突設する
と共に該扉1の前面下部には手掛け部4を設け、
前記扉1を設ける収納室5の対向する両側壁6の
内面には、水平方向の水平案内溝8と垂直方向の
縦案内溝7を¬状形に連続して壁面に直接穿設
し、且つ両溝の連結部には、上方への屈曲溝部9
を設け、前記扉1のピン2,3を前記案内溝7,
8,9に誘導されるように該溝内に遊嵌したこと
を特徴とするものである。
の両側端面の上下部に夫々ピン2,3を突設する
と共に該扉1の前面下部には手掛け部4を設け、
前記扉1を設ける収納室5の対向する両側壁6の
内面には、水平方向の水平案内溝8と垂直方向の
縦案内溝7を¬状形に連続して壁面に直接穿設
し、且つ両溝の連結部には、上方への屈曲溝部9
を設け、前記扉1のピン2,3を前記案内溝7,
8,9に誘導されるように該溝内に遊嵌したこと
を特徴とするものである。
尚、実施例においては前記縦案内溝7の上部に
は、幾分外方へわん曲した部分7−1が形成され
ており、扉の開閉作動が円滑に行なわれるように
なつている。
は、幾分外方へわん曲した部分7−1が形成され
ており、扉の開閉作動が円滑に行なわれるように
なつている。
ロ−2 作用
扉1の閉じ状態においては、第5図に示す如
く、その扉1における上部ピン2が屈曲溝部9に
おける内側面(第1図においてA−1点)に係合
し、下部ピン3が縦案内溝7の下部(第1図にお
いてB−1点)に位置し、その扉の閉じ状態を保
持する。この閉状態よりその扉1を開くには、該
扉1を手掛け部4に手を掛けて扉1の前方へ引き
出すように開く。この開き始めの状態は第6図に
示す如くである。更に扉1を前方上方へ引き上げ
ると、上部ピン2は水平案内溝8を奥部にへ移動
すると同時に下部ピン3は縦案内溝7を上方へ移
動する。この状態を第7図に示し、このときの上
部ピン2は第1図のA−2点にあり、下部ピン3
は第1図のB−2点にある。
く、その扉1における上部ピン2が屈曲溝部9に
おける内側面(第1図においてA−1点)に係合
し、下部ピン3が縦案内溝7の下部(第1図にお
いてB−1点)に位置し、その扉の閉じ状態を保
持する。この閉状態よりその扉1を開くには、該
扉1を手掛け部4に手を掛けて扉1の前方へ引き
出すように開く。この開き始めの状態は第6図に
示す如くである。更に扉1を前方上方へ引き上げ
ると、上部ピン2は水平案内溝8を奥部にへ移動
すると同時に下部ピン3は縦案内溝7を上方へ移
動する。この状態を第7図に示し、このときの上
部ピン2は第1図のA−2点にあり、下部ピン3
は第1図のB−2点にある。
この状態より更に扉1を引き上げると、上部ピ
ン2は第1図のA−3点に移動すると共に下部ピ
ン3が屈曲溝部9を乗り越えて第8図に示す如く
扉1が水平状態となる。そしてこの状態より扉1
を押し込むと、上部ピン2は第1図のA−4点に
移動すると共に下部ピン3も水平案内溝8部をB
−4点に移動し、扉1は収納室4の上部に第9図
に示す如く水平状態に収納されその扉は開かれ
る。この開状態においては、その扉1より手を離
しても、その下部ピン3が屈曲溝部9に係合する
ため自然には閉作動しない。次で、この開状態よ
り扉を閉じるには、手操作で前記とは逆の操作を
することにより行なえる。
ン2は第1図のA−3点に移動すると共に下部ピ
ン3が屈曲溝部9を乗り越えて第8図に示す如く
扉1が水平状態となる。そしてこの状態より扉1
を押し込むと、上部ピン2は第1図のA−4点に
移動すると共に下部ピン3も水平案内溝8部をB
−4点に移動し、扉1は収納室4の上部に第9図
に示す如く水平状態に収納されその扉は開かれ
る。この開状態においては、その扉1より手を離
しても、その下部ピン3が屈曲溝部9に係合する
ため自然には閉作動しない。次で、この開状態よ
り扉を閉じるには、手操作で前記とは逆の操作を
することにより行なえる。
ハ 考案の効果
以上のように本考案によれば、フラツプ式扉の
開閉装置が、高価な金属部分を使用することな
く、収納室の側壁に直接溝を穿設し、扉にピンを
固設してこれを嵌合させる単純な構造で形成でき
るので、従来の金具を用いるものに比べ安価でか
つ故障が少ない特長がある。又、両溝の連結部に
は屈曲溝部を設けたので、扉の開状態において
は、下部ピン3が屈曲溝部9に係合するので、む
やみに閉作動することなく安定した開状態を保持
できる。
開閉装置が、高価な金属部分を使用することな
く、収納室の側壁に直接溝を穿設し、扉にピンを
固設してこれを嵌合させる単純な構造で形成でき
るので、従来の金具を用いるものに比べ安価でか
つ故障が少ない特長がある。又、両溝の連結部に
は屈曲溝部を設けたので、扉の開状態において
は、下部ピン3が屈曲溝部9に係合するので、む
やみに閉作動することなく安定した開状態を保持
できる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
案内溝の形状とピンの位置を示す側断面図、第2
図は扉の斜視図、第3図は閉扉状態を示す斜視
図、第4図は開扉状態を示す斜視図、第5図乃至
第9図作動状態を示す各側断面図である。 1……扉、2,3……ピン、4……手掛け部、
5……収納室、6……側壁、7……縦案内溝、8
……水平案内溝、9……屈曲溝部。
案内溝の形状とピンの位置を示す側断面図、第2
図は扉の斜視図、第3図は閉扉状態を示す斜視
図、第4図は開扉状態を示す斜視図、第5図乃至
第9図作動状態を示す各側断面図である。 1……扉、2,3……ピン、4……手掛け部、
5……収納室、6……側壁、7……縦案内溝、8
……水平案内溝、9……屈曲溝部。
Claims (1)
- 扉1の両側端面の上下部に夫々ピン2,3を突
設すると共に該扉1の前面下部には手掛け部4を
設け、前記扉1を設ける収納室5の対向する両側
壁6の内面には、水平方向の水平案内溝8と垂直
方向の縦案内溝7を¬状形に連続して壁面に直接
穿設し、且つ両溝の連結部には、上方への屈曲溝
部9を設け、前記扉1のピン2,3を前記案内溝
7,8,9に誘導されるように該溝内に遊嵌した
ことを特徴とする家具におけるフラツプ式扉の開
閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3546086U JPH0544459Y2 (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3546086U JPH0544459Y2 (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62146869U JPS62146869U (ja) | 1987-09-17 |
| JPH0544459Y2 true JPH0544459Y2 (ja) | 1993-11-11 |
Family
ID=30844975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3546086U Expired - Lifetime JPH0544459Y2 (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0544459Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030002535A (ko) * | 2001-06-29 | 2003-01-09 | 삼성전자 주식회사 | 도어 장치 |
| KR100395542B1 (ko) * | 2001-06-29 | 2003-08-25 | 삼성전자주식회사 | 수납장 도어의 힌지 조립체 |
| KR100557298B1 (ko) * | 2002-12-06 | 2006-03-10 | 황현아 | 가구용 도어 개폐장치 |
| CN216393662U (zh) * | 2021-08-26 | 2022-04-29 | 白城师范学院 | 一种思想政治资料展柜 |
-
1986
- 1986-03-11 JP JP3546086U patent/JPH0544459Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62146869U (ja) | 1987-09-17 |
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