JPH04366288A - トラックの積載物盗難防止装置 - Google Patents
トラックの積載物盗難防止装置Info
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- JPH04366288A JPH04366288A JP3141869A JP14186991A JPH04366288A JP H04366288 A JPH04366288 A JP H04366288A JP 3141869 A JP3141869 A JP 3141869A JP 14186991 A JP14186991 A JP 14186991A JP H04366288 A JPH04366288 A JP H04366288A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 6
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 208000032368 Device malfunction Diseases 0.000 description 1
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Lock And Its Accessories (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラックの積載物盗難
防止装置に関する。
防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】トラックの積載物の盗難を防止するには
、通常、南京錠を使用して荷台扉を施錠することが行わ
れているが、宅配便のトラックなどのように、荷台扉の
開閉頻度が多いものでは、その都度、南京錠の解錠をシ
リンダーキーを差し込んで行うのは面倒である。
、通常、南京錠を使用して荷台扉を施錠することが行わ
れているが、宅配便のトラックなどのように、荷台扉の
開閉頻度が多いものでは、その都度、南京錠の解錠をシ
リンダーキーを差し込んで行うのは面倒である。
【0003】そのため、従来は、携帯器から解錠信号を
電波で送信し、この解錠信号をトラックに設置された車
載器で受信することにより、トラックの荷台扉のロック
部に設置されたロックユニットのソレノイドを動作させ
て解錠するようにした装置が提供されている。なお、再
度、施錠するには、荷台扉開閉用のレバーをロックユニ
ットに押し込むだけで、自動的に施錠されるように構成
されている。
電波で送信し、この解錠信号をトラックに設置された車
載器で受信することにより、トラックの荷台扉のロック
部に設置されたロックユニットのソレノイドを動作させ
て解錠するようにした装置が提供されている。なお、再
度、施錠するには、荷台扉開閉用のレバーをロックユニ
ットに押し込むだけで、自動的に施錠されるように構成
されている。
【0004】このように、携帯器からの電波を利用する
ものは、電波の性質上、ロック部を直視できない運転席
やトラックの横側からでも簡単なスイッチ操作で荷台扉
の解錠を行わせることができて便利である。
ものは、電波の性質上、ロック部を直視できない運転席
やトラックの横側からでも簡単なスイッチ操作で荷台扉
の解錠を行わせることができて便利である。
【0005】しかし、携帯器のスイッチに無意識のうち
に手がふれるなど、携帯器を不意に操作したような場合
には、知らないうちに荷台扉が解錠されてしまうので、
積載物の盗難防止機能が発揮されなくなる。
に手がふれるなど、携帯器を不意に操作したような場合
には、知らないうちに荷台扉が解錠されてしまうので、
積載物の盗難防止機能が発揮されなくなる。
【0006】このような不具合を防止するため、従来技
術では、携帯器と車載器との間で双方向通信できるよう
にし、携帯器から送信した解錠信号によってロックユニ
ットのソレノイドを動作させて解錠したときには、その
解錠状態を示す解錠報知信号を車載器から送信して、携
帯器に設けたランプ、ブザーなどの報知器を動作させる
ことにより、解錠状態が確認できるようにしたものが提
案されている(たとえば、特開昭61−274061号
公報参照)。
術では、携帯器と車載器との間で双方向通信できるよう
にし、携帯器から送信した解錠信号によってロックユニ
ットのソレノイドを動作させて解錠したときには、その
解錠状態を示す解錠報知信号を車載器から送信して、携
帯器に設けたランプ、ブザーなどの報知器を動作させる
ことにより、解錠状態が確認できるようにしたものが提
案されている(たとえば、特開昭61−274061号
公報参照)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、双方向
通信できる装置において、携帯器から送信される解錠信
号の電波到達範囲と、車載器から送信される解錠報知信
号の電波到達範囲とが同程度である場合には、次の問題
を生じる。
通信できる装置において、携帯器から送信される解錠信
号の電波到達範囲と、車載器から送信される解錠報知信
号の電波到達範囲とが同程度である場合には、次の問題
を生じる。
【0008】すなわち、携帯器の送信電波の到達限界距
離の地点にトラックが位置していたときに、携帯器を誤
動作させて解錠信号が車載器に受信されると、トラック
の荷台扉が解錠されるとともに、車載器からは解錠報知
信号が出力される。その際、車載器の送信電波の到達限
界距離の地点に携帯器が位置していることになるから、
この解錠報知信号は電波の状態によっては携帯器に受信
されないことがある。すると、ロック部が解錠状態にな
っているのが分からないまま放置されることになる。こ
のような事態は、積載物の盗難防止を図る装置の信頼性
の観点から好ましくない。
離の地点にトラックが位置していたときに、携帯器を誤
動作させて解錠信号が車載器に受信されると、トラック
の荷台扉が解錠されるとともに、車載器からは解錠報知
信号が出力される。その際、車載器の送信電波の到達限
界距離の地点に携帯器が位置していることになるから、
この解錠報知信号は電波の状態によっては携帯器に受信
されないことがある。すると、ロック部が解錠状態にな
っているのが分からないまま放置されることになる。こ
のような事態は、積載物の盗難防止を図る装置の信頼性
の観点から好ましくない。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の課題を
解決するためになされたものであって、トラックの荷台
扉を解錠したときには、これに応答して、その解錠状態
を示す解錠報知信号が携帯器に確実に受信されるように
して、盗難防止装置の信頼性を一層向上させるようにす
るものである。
解決するためになされたものであって、トラックの荷台
扉を解錠したときには、これに応答して、その解錠状態
を示す解錠報知信号が携帯器に確実に受信されるように
して、盗難防止装置の信頼性を一層向上させるようにす
るものである。
【0010】そのため、本発明のトラックの積載物盗難
防止装置では、トラックの荷台扉のロック部3に設置さ
れたロックユニット12と、トラックに設置された車載
器4と、この車載器4との間で電波を送受信する携帯器
10とを備え、ロックユニット12は、携帯器10から
送信される解錠信号に基づいてロック部3を解錠するソ
レノイド14と、ロック部3の解錠状態の有無を検出す
る解錠検出回路16とを含み、車載器4は、携帯器10
から送信される解錠信号に応じてソレノイド14の駆動
信号を出力する車載側受信部18と、解錠検出回路16
からの検出信号に基づいてロック部3が解錠状態にある
ことを示す解錠報知信号を出力する車載側送信部20と
を有し、携帯器10は、ロック部3の解錠動作を行う場
合に操作されるスイッチ38と、このスイッチ38操作
に応じて解錠信号を出力する携帯側送信部40と、車載
器4からの解錠報知信号を受信する携帯側受信部42と
、この携帯側受信部42からの解除報知信号に応答して
ロック部3の解錠状態を報知するランプ、ブザー等の報
知器44とを含み、かつ、携帯器10の相対的な受信感
度は、車載器4の受信感度よりも大きくなるように設定
されている。
防止装置では、トラックの荷台扉のロック部3に設置さ
れたロックユニット12と、トラックに設置された車載
器4と、この車載器4との間で電波を送受信する携帯器
10とを備え、ロックユニット12は、携帯器10から
送信される解錠信号に基づいてロック部3を解錠するソ
レノイド14と、ロック部3の解錠状態の有無を検出す
る解錠検出回路16とを含み、車載器4は、携帯器10
から送信される解錠信号に応じてソレノイド14の駆動
信号を出力する車載側受信部18と、解錠検出回路16
からの検出信号に基づいてロック部3が解錠状態にある
ことを示す解錠報知信号を出力する車載側送信部20と
を有し、携帯器10は、ロック部3の解錠動作を行う場
合に操作されるスイッチ38と、このスイッチ38操作
に応じて解錠信号を出力する携帯側送信部40と、車載
器4からの解錠報知信号を受信する携帯側受信部42と
、この携帯側受信部42からの解除報知信号に応答して
ロック部3の解錠状態を報知するランプ、ブザー等の報
知器44とを含み、かつ、携帯器10の相対的な受信感
度は、車載器4の受信感度よりも大きくなるように設定
されている。
【0011】
【作用】上記構成において、携帯器10から電波で送信
した解錠信号がトラックに設置された車載器4で受信さ
れると、ロックユニット12のソレノイド14が動作し
て荷台扉が解錠される。
した解錠信号がトラックに設置された車載器4で受信さ
れると、ロックユニット12のソレノイド14が動作し
て荷台扉が解錠される。
【0012】この解錠状態は解錠検出回路16で検出さ
れ、その解錠状態を知らせる解錠報知信号が車載器4か
ら送信される。この解錠報知信号が携帯器10で受信さ
れると、報知器44のブザーが鳴ったり、ランプが点灯
するため、その解錠状態を知ることができる。
れ、その解錠状態を知らせる解錠報知信号が車載器4か
ら送信される。この解錠報知信号が携帯器10で受信さ
れると、報知器44のブザーが鳴ったり、ランプが点灯
するため、その解錠状態を知ることができる。
【0013】ここで、携帯器10の相対的な受信感度は
、車載器4の受信感度よりも大きくなるように設定され
ているから、携帯器10からの解錠信号が車載器4に到
達するときには、車載器4からの解錠報知信号は必ず携
帯器10に到達することになり、解錠状態の有無を確実
に知ることができる。
、車載器4の受信感度よりも大きくなるように設定され
ているから、携帯器10からの解錠信号が車載器4に到
達するときには、車載器4からの解錠報知信号は必ず携
帯器10に到達することになり、解錠状態の有無を確実
に知ることができる。
【0014】
【実施例】図1は本発明の実施例に係るトラックとその
積載物盗難防止装置の配置状態を示す説明図である。
積載物盗難防止装置の配置状態を示す説明図である。
【0015】同図において、1はトラック、2はトラッ
ク1の荷台扉、3は荷台扉2のロック部、4は車載器、
6は受信アンテナ、8は送信アンテナ、10は車載器4
との間で電波を送受信する携帯器である。
ク1の荷台扉、3は荷台扉2のロック部、4は車載器、
6は受信アンテナ、8は送信アンテナ、10は車載器4
との間で電波を送受信する携帯器である。
【0016】上記の受信アンテナ6は、携帯器10から
送られる解錠信号を受信するもので、荷台扉6の低い位
置に設置される。一方、送信アンテナ8は、荷台扉4の
解錠状態を知らせる解錠報知信号を携帯器10に送信す
るもので、荷台ケースの上部の4箇所に配置されて、死
角が生じないように、広い範囲にできるだけ均一に電波
が発射されるようになっている。
送られる解錠信号を受信するもので、荷台扉6の低い位
置に設置される。一方、送信アンテナ8は、荷台扉4の
解錠状態を知らせる解錠報知信号を携帯器10に送信す
るもので、荷台ケースの上部の4箇所に配置されて、死
角が生じないように、広い範囲にできるだけ均一に電波
が発射されるようになっている。
【0017】また、ロック部3は、施錠用ハンドル3a
を下げると、この施錠用ハンドル3aに取り付けられた
ロック部材が後述のロックユニット12に係合して施錠
用ハンドルが上がらなくなって施錠される一方、図示し
ないシリンダーキーを用いるか、あるいは図示しない手
動解除レバーを操作するか、または携帯器10から車載
器4に解錠信号を送信することにより施錠が解除される
ように構成されている。図2は、本発明の実施例に係る
トラックの積載物盗難防止装置のブロック図である。
を下げると、この施錠用ハンドル3aに取り付けられた
ロック部材が後述のロックユニット12に係合して施錠
用ハンドルが上がらなくなって施錠される一方、図示し
ないシリンダーキーを用いるか、あるいは図示しない手
動解除レバーを操作するか、または携帯器10から車載
器4に解錠信号を送信することにより施錠が解除される
ように構成されている。図2は、本発明の実施例に係る
トラックの積載物盗難防止装置のブロック図である。
【0018】同図において、12はロックユニットで、
携帯器10から送信される解錠信号に基づいてロック部
3を解錠する電気ソレノイド14と、ロック部3の解錠
状態の有無を検出する解錠検出回路16とを含む。
携帯器10から送信される解錠信号に基づいてロック部
3を解錠する電気ソレノイド14と、ロック部3の解錠
状態の有無を検出する解錠検出回路16とを含む。
【0019】車載器4は、携帯器10から送信される解
錠信号に応じてソレノイド14の駆動信号を出力する車
載側受信部18と、解錠検出回路16からの検出信号に
基づいてロック部3が解錠状態にあることを示す解錠報
知信号を出力する車載側送信部20とを備える。
錠信号に応じてソレノイド14の駆動信号を出力する車
載側受信部18と、解錠検出回路16からの検出信号に
基づいてロック部3が解錠状態にあることを示す解錠報
知信号を出力する車載側送信部20とを備える。
【0020】そして、車載側受信部18は、高周波増幅
回路22、復調回路24、デコード回路26およびソレ
ノイド駆動回路28からなり、また、車載側送信部20
は、エンコード回路32、変調回路34および高周波出
力回路36からなる。
回路22、復調回路24、デコード回路26およびソレ
ノイド駆動回路28からなり、また、車載側送信部20
は、エンコード回路32、変調回路34および高周波出
力回路36からなる。
【0021】一方、携帯器10は、ロック部3の解錠動
作を行う場合に操作されるスイッチ38、このスイッチ
38操作に応じて解錠信号を出力する携帯側送信部40
と、車載器4からの解錠報知信号を受信する携帯側受信
部42と、この携帯側受信部42からの解除報知信号に
応答してロック部3の解錠状態を報知するランプ、ブザ
ー等で構成される報知器44とを備える。
作を行う場合に操作されるスイッチ38、このスイッチ
38操作に応じて解錠信号を出力する携帯側送信部40
と、車載器4からの解錠報知信号を受信する携帯側受信
部42と、この携帯側受信部42からの解除報知信号に
応答してロック部3の解錠状態を報知するランプ、ブザ
ー等で構成される報知器44とを備える。
【0022】そして、携帯側送信部40は、エンコード
回路46、変調回路48、高周波出力回路50からなり
、また、携帯側受信部42は、高周波増幅回路52、復
調回路54およびデコード回路56からなる。
回路46、変調回路48、高周波出力回路50からなり
、また、携帯側受信部42は、高周波増幅回路52、復
調回路54およびデコード回路56からなる。
【0023】また、この実施例では、携帯器10の相対
的な受信感度が車載器4の受信感度よりも大きくなるよ
うに、携帯側受信部42の高周波増幅回路52のゲイン
が、車載用受信部18の高周波増幅回路22のゲインよ
りも大きくなるように設定されている。
的な受信感度が車載器4の受信感度よりも大きくなるよ
うに、携帯側受信部42の高周波増幅回路52のゲイン
が、車載用受信部18の高周波増幅回路22のゲインよ
りも大きくなるように設定されている。
【0024】上記構成において、トラックの荷台扉を解
錠する場合には、携帯器10のスイッチ38を押すと、
これに応答してエンコード回路46からはロック部3を
解錠するためのコード化された解錠信号が出力され、こ
の解錠信号が変調回路48でAMあるいはFM変調され
て高周波出力回路50から送信される。
錠する場合には、携帯器10のスイッチ38を押すと、
これに応答してエンコード回路46からはロック部3を
解錠するためのコード化された解錠信号が出力され、こ
の解錠信号が変調回路48でAMあるいはFM変調され
て高周波出力回路50から送信される。
【0025】車載器4の受信アンテナ6で携帯器10か
らの解錠信号が受信されると、この信号は高周波増幅回
路22で増幅された後、復調回路24で復調され、さら
に、デコード回路26でデコード化されてソレノイド駆
動回路28に与えられる。ソレノイド駆動回路28は、
この解錠信号に応答してロックユニット12のソレノイ
ド14を駆動するため、ロック部3が解錠される。
らの解錠信号が受信されると、この信号は高周波増幅回
路22で増幅された後、復調回路24で復調され、さら
に、デコード回路26でデコード化されてソレノイド駆
動回路28に与えられる。ソレノイド駆動回路28は、
この解錠信号に応答してロックユニット12のソレノイ
ド14を駆動するため、ロック部3が解錠される。
【0026】ロック部3が解錠状態になると、解錠検出
回路16から検出信号が出力され、この検出信号が解錠
報知信号としてエンコード回路32でコード化されて変
調回路34でAMあるいはFM変調された後、高周波出
力回路36で増幅され、送信アンテナ8から送信される
。
回路16から検出信号が出力され、この検出信号が解錠
報知信号としてエンコード回路32でコード化されて変
調回路34でAMあるいはFM変調された後、高周波出
力回路36で増幅され、送信アンテナ8から送信される
。
【0027】携帯器10で車載器4からの解錠報知信号
が受信されると、この信号は高周波増幅回路52で増幅
された後、復調回路54で復調され、さらに、デコード
回路56でデコード化されて報知器44に与えられる。 これにより、報知器44のランプが点灯したり、ブザー
が鳴る。これにより、ロック部3が解錠状態にあること
が分かることになる。
が受信されると、この信号は高周波増幅回路52で増幅
された後、復調回路54で復調され、さらに、デコード
回路56でデコード化されて報知器44に与えられる。 これにより、報知器44のランプが点灯したり、ブザー
が鳴る。これにより、ロック部3が解錠状態にあること
が分かることになる。
【0028】ここで、携帯側受信部42の高周波増幅回
路52のゲインは、車載用受信部18の高周波増幅回路
22のゲインよりも大きくなるように設定されているの
で、図3に示すように、携帯器10の相対的な受信感度
f2は、車載器4の受信感度f1よりも大きくなり、し
たがって、携帯器10からの解錠信号が車載器4に到達
するときには、車載器4からの解錠報知信号は必ず携帯
器10に到達することになり、解錠状態の有無を確実に
知ることができる。
路52のゲインは、車載用受信部18の高周波増幅回路
22のゲインよりも大きくなるように設定されているの
で、図3に示すように、携帯器10の相対的な受信感度
f2は、車載器4の受信感度f1よりも大きくなり、し
たがって、携帯器10からの解錠信号が車載器4に到達
するときには、車載器4からの解錠報知信号は必ず携帯
器10に到達することになり、解錠状態の有無を確実に
知ることができる。
【0029】なお、上記の実施例では、携帯側受信部4
2の高周波増幅回路52のゲインを車載用受信部18の
高周波増幅回路22のゲインよりも大きくなるように設
定しているが、その他に、車載側送信部20の高周波出
力回路36のゲインを携帯側送信部40の高周波出力回
路50のゲインよりも大きくなるように設定しても、携
帯器10の相対的な受信感度は車載器4の受信感度より
も大きくなるので、同様の効果が得られる。
2の高周波増幅回路52のゲインを車載用受信部18の
高周波増幅回路22のゲインよりも大きくなるように設
定しているが、その他に、車載側送信部20の高周波出
力回路36のゲインを携帯側送信部40の高周波出力回
路50のゲインよりも大きくなるように設定しても、携
帯器10の相対的な受信感度は車載器4の受信感度より
も大きくなるので、同様の効果が得られる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、携帯器からの解錠信号
の受信感度よりも車載器からの解錠報知信号の受信感度
の方が相対的に大きいので、トラックの荷台扉を解錠し
たときに、これに応答して送信される解錠報知信号は、
携帯器に確実に受信されることになる。したがって、荷
台扉を解錠した状態のままで知らずに放置されることが
なくなり、装置の信頼性が従来よりも一層向上する。
の受信感度よりも車載器からの解錠報知信号の受信感度
の方が相対的に大きいので、トラックの荷台扉を解錠し
たときに、これに応答して送信される解錠報知信号は、
携帯器に確実に受信されることになる。したがって、荷
台扉を解錠した状態のままで知らずに放置されることが
なくなり、装置の信頼性が従来よりも一層向上する。
【図1】本発明の実施例に係るトラックとその積載物盗
難防止装置の配置状態を示す説明図である。
難防止装置の配置状態を示す説明図である。
【図2】本発明の実施例に係るトラックの積載物盗難防
止装置のブロック図である。
止装置のブロック図である。
【図3】携帯器と車載器の電波到達範囲の違いを示す説
明図である。
明図である。
1…トラック、2…荷台扉、3…ロック部、4…車載器
、10…携帯器、12…ロックユニット、14…ソレノ
イド、16…解錠検出回路、18…車載側受信部、20
…車載側送信部、28…スイッチ、40…携帯側送信部
、42…携帯側受信部、44…報知器。
、10…携帯器、12…ロックユニット、14…ソレノ
イド、16…解錠検出回路、18…車載側受信部、20
…車載側送信部、28…スイッチ、40…携帯側送信部
、42…携帯側受信部、44…報知器。
Claims (1)
- 【請求項1】 トラックの荷台扉のロック部(3)に
設置されたロックユニット(12)と、トラックに設置
された車載器(4)と、この車載器(4)との間で電波
を送受信する携帯器(10)とを備え、前記ロックユニ
ット(12)は、携帯器(10)から送信される解錠信
号に基づいてロック部(3)を解錠するソレノイド(1
4)と、ロック部(3)の解錠状態の有無を検出する解
錠検出回路(16)とを含み、前記車載器(4)は、携
帯器(10)から送信される解錠信号に応じてソレノイ
ド(14)の駆動信号を出力する車載側受信部(18)
と、解錠検出回路(16)からの検出信号に基づいてロ
ック部(3)が解錠状態にあることを示す解錠報知信号
を出力する車載側送信部(20)とを有し、前記携帯器
(10)は、前記ロック部(3)の解錠動作を行う場合
に操作されるスイッチ(38)と、このスイッチ(38
)操作に応じて解錠信号を出力する携帯側送信部(40
)と、車載器(4)からの解錠報知信号を受信する携帯
側受信部(42)と、この携帯側受信部(42)からの
解除報知信号に応答してロック部(3)の解錠状態を報
知するランプ、ブザー等の報知器(44)とを含み、か
つ、前記携帯器(10)の相対的な受信感度は、車載器
(4)の受信感度よりも大きくなるように設定されてい
ることを特徴とするトラックの積載物盗難防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14186991A JP3034643B2 (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | トラックの積載物盗難防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14186991A JP3034643B2 (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | トラックの積載物盗難防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04366288A true JPH04366288A (ja) | 1992-12-18 |
| JP3034643B2 JP3034643B2 (ja) | 2000-04-17 |
Family
ID=15302057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14186991A Expired - Fee Related JP3034643B2 (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | トラックの積載物盗難防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3034643B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1005085C2 (nl) * | 1997-01-24 | 1998-07-27 | Auto Comfort Leerdam A C L B V | Beveiligingsinrichting voor de deuren van een bedrijfsvoertuig. |
| JP2002283959A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-03 | Honda Lock Mfg Co Ltd | 車両用ステアリングロック制御装置 |
| US7916016B2 (en) | 2005-03-10 | 2011-03-29 | Hi-G-Tek, Ltd. | Smart container monitoring system |
-
1991
- 1991-06-13 JP JP14186991A patent/JP3034643B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1005085C2 (nl) * | 1997-01-24 | 1998-07-27 | Auto Comfort Leerdam A C L B V | Beveiligingsinrichting voor de deuren van een bedrijfsvoertuig. |
| JP2002283959A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-03 | Honda Lock Mfg Co Ltd | 車両用ステアリングロック制御装置 |
| US7916016B2 (en) | 2005-03-10 | 2011-03-29 | Hi-G-Tek, Ltd. | Smart container monitoring system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3034643B2 (ja) | 2000-04-17 |
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