JPH04366328A - 空調機用フィルター装置 - Google Patents
空調機用フィルター装置Info
- Publication number
- JPH04366328A JPH04366328A JP3166290A JP16629091A JPH04366328A JP H04366328 A JPH04366328 A JP H04366328A JP 3166290 A JP3166290 A JP 3166290A JP 16629091 A JP16629091 A JP 16629091A JP H04366328 A JPH04366328 A JP H04366328A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- air
- main body
- filter body
- filter device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、屋内人工ス
キー場に設けられる空調機の空気吸い込み口用として好
適なフィルター装置に関するものである。
キー場に設けられる空調機の空気吸い込み口用として好
適なフィルター装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、年間を通じてスキーを行うことが
できる屋内人工スキー場の開発が進められている。屋内
人工スキー場は、屋内の傾斜した床面上に例えば人工芝
を敷設し、その上に、人工造雪装置によって作られた人
工雪を堆積させた構造である。
できる屋内人工スキー場の開発が進められている。屋内
人工スキー場は、屋内の傾斜した床面上に例えば人工芝
を敷設し、その上に、人工造雪装置によって作られた人
工雪を堆積させた構造である。
【0003】屋内人工スキー場において、良質な雪面を
維持するには、スキー場内を一定の低温度に保つことが
必要であり、そのために、スキー場内の換気を充分に行
うことが不可欠である。このようなスキー場内の換気は
、建屋の壁面の複数箇所に設けられた吸い込み口から、
吸い込み口に接続された、空調機のダクトを通して、ス
キー場内の空気を吸い込むことにより行われる。
維持するには、スキー場内を一定の低温度に保つことが
必要であり、そのために、スキー場内の換気を充分に行
うことが不可欠である。このようなスキー場内の換気は
、建屋の壁面の複数箇所に設けられた吸い込み口から、
吸い込み口に接続された、空調機のダクトを通して、ス
キー場内の空気を吸い込むことにより行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した人工スキー場
内の換気に際して重要なことは、スキー場内に堆積され
または滑走により舞い上がる雪を、吸い込み口から、空
気と共にダクト内に吸い込まないようにすることである
。空気と共に雪を吸い込むと、雪がダクトや空調機に付
着そして堆積し、換気効率の低下や空調機の故障の原因
となる。
内の換気に際して重要なことは、スキー場内に堆積され
または滑走により舞い上がる雪を、吸い込み口から、空
気と共にダクト内に吸い込まないようにすることである
。空気と共に雪を吸い込むと、雪がダクトや空調機に付
着そして堆積し、換気効率の低下や空調機の故障の原因
となる。
【0005】上述した問題を防止するためには、空調機
用ダクトの空気吸い込み口にフィルターを取り付ければ
よい。このフィルターは、人工雪の粒子が極めて小さい
ので網目の小さいフィルターでないと、その吸い込みを
防止することができない。しかしながら、人工雪は湿気
を有しているので、網目の小さいフィルターを取り付け
ると、フィルターに直ちに人工雪が付着して目詰まりが
生ずる結果、短時間にフィルターの機能が失われ、換気
性能が劣化する問題が生ずる。
用ダクトの空気吸い込み口にフィルターを取り付ければ
よい。このフィルターは、人工雪の粒子が極めて小さい
ので網目の小さいフィルターでないと、その吸い込みを
防止することができない。しかしながら、人工雪は湿気
を有しているので、網目の小さいフィルターを取り付け
ると、フィルターに直ちに人工雪が付着して目詰まりが
生ずる結果、短時間にフィルターの機能が失われ、換気
性能が劣化する問題が生ずる。
【0006】従って、この発明の目的は、上述した問題
を解決し、人工雪のような粒子が小さく且つ湿気を帯び
て付着しやすい粉粒物の吸い込みを確実に防止し、しか
も、目詰まりが生ずることのないフィルター装置を提供
することにある。
を解決し、人工雪のような粒子が小さく且つ湿気を帯び
て付着しやすい粉粒物の吸い込みを確実に防止し、しか
も、目詰まりが生ずることのないフィルター装置を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、上述した
問題を解決すべく、鋭意研究を重ねた。その結果、空気
吸い込み口の前面に、撥水性に優れたフッ素樹脂系繊維
製のフィルター本体を有する無端連続移動式フィルター
を設け、且つ、フィルター本体の両面の各々に接触する
ように、回転可能な1対のブラシロールを設ければ、無
端連続移動式フィルターによって、吸い込み口からの人
工雪等の吸い込みおよびフィルターへの人工雪等の付着
を、確実に防止し得ることを知見した。
問題を解決すべく、鋭意研究を重ねた。その結果、空気
吸い込み口の前面に、撥水性に優れたフッ素樹脂系繊維
製のフィルター本体を有する無端連続移動式フィルター
を設け、且つ、フィルター本体の両面の各々に接触する
ように、回転可能な1対のブラシロールを設ければ、無
端連続移動式フィルターによって、吸い込み口からの人
工雪等の吸い込みおよびフィルターへの人工雪等の付着
を、確実に防止し得ることを知見した。
【0008】この発明は上記知見に基づいてなされたも
のであって、空調機用ダクトの空気吸い込み口の前面に
、前記空気吸い込み口を覆うように設けられた、フッ素
樹脂系繊維製のフィルター本体を有する無端連続移動式
フィルターと、前記無端連続移動式フィルターのフィル
ター本体を間に挟み、その両面に接触するように設けら
れた、前記フィルター本体の移動方向とは反対の方向に
回転する1対のブラシロールとからなることに特徴を有
するものである。
のであって、空調機用ダクトの空気吸い込み口の前面に
、前記空気吸い込み口を覆うように設けられた、フッ素
樹脂系繊維製のフィルター本体を有する無端連続移動式
フィルターと、前記無端連続移動式フィルターのフィル
ター本体を間に挟み、その両面に接触するように設けら
れた、前記フィルター本体の移動方向とは反対の方向に
回転する1対のブラシロールとからなることに特徴を有
するものである。
【0009】次に、この発明を、図面を参照しながら説
明する。図1は、この発明のフィルター装置の1実施態
様を示す概略平面図、図2は図1のA−A線断面図、図
3はその概略斜視図、図4はフィルター部分の拡大概略
斜視図である。図面に示すように、空調機用ダクト1の
空気吸い込み口2の前面には、空気吸い込み口2を全面
的に覆うように無端連続移動式フィルター3が設けられ
ている。
明する。図1は、この発明のフィルター装置の1実施態
様を示す概略平面図、図2は図1のA−A線断面図、図
3はその概略斜視図、図4はフィルター部分の拡大概略
斜視図である。図面に示すように、空調機用ダクト1の
空気吸い込み口2の前面には、空気吸い込み口2を全面
的に覆うように無端連続移動式フィルター3が設けられ
ている。
【0010】無端連続移動式フィルター3は、網目が例
えば60メッシュ位の撥水性に優れたフッ素樹脂系繊維
製のフィルター本体4と、フィルター本体4が掛け回さ
れている、空気吸い込み口2の前面両側に設けられたそ
の軸線を中心として回転自在なローラ5と、フィルター
本体4の上端縁および下端縁の各々に、複数個の取り付
け金具6を介して取り付けられたチェーン7、7’と、
チェーン7、7’が噛み合っている、フィルター本体4
の両側に設けられた歯車8、8’とからなっている。歯
車8、8’をモータ9によって回転させることにより、
チェーン7、7’を介して、フッ素樹脂系繊維製のフィ
ルター本体4は、矢印方向に連続的に移動する。
えば60メッシュ位の撥水性に優れたフッ素樹脂系繊維
製のフィルター本体4と、フィルター本体4が掛け回さ
れている、空気吸い込み口2の前面両側に設けられたそ
の軸線を中心として回転自在なローラ5と、フィルター
本体4の上端縁および下端縁の各々に、複数個の取り付
け金具6を介して取り付けられたチェーン7、7’と、
チェーン7、7’が噛み合っている、フィルター本体4
の両側に設けられた歯車8、8’とからなっている。歯
車8、8’をモータ9によって回転させることにより、
チェーン7、7’を介して、フッ素樹脂系繊維製のフィ
ルター本体4は、矢印方向に連続的に移動する。
【0011】上記のようにして移動するフィルター本体
4の、空気吸い込み口2の前面側部分には、フィルター
本体4を間に挟み、その両面に接触するように、1対の
ブラシロール10、10’ が配置されている。ブラシ
ロール10、10’ の各々は、例えば馬毛またはナイ
ロン製であって、その軸は、フィルター本体4の高さ方
向全体に伸びている。ブラシロール10、10’ の各
々は、モータ11により、フィルター本体4の移動方向
とは反対の方向に回転する。12は、無端連続移動式フ
ィルター3の前面側に、フィルター本体4から所定間隔
をあけて設けられた防護用のパネルである。
4の、空気吸い込み口2の前面側部分には、フィルター
本体4を間に挟み、その両面に接触するように、1対の
ブラシロール10、10’ が配置されている。ブラシ
ロール10、10’ の各々は、例えば馬毛またはナイ
ロン製であって、その軸は、フィルター本体4の高さ方
向全体に伸びている。ブラシロール10、10’ の各
々は、モータ11により、フィルター本体4の移動方向
とは反対の方向に回転する。12は、無端連続移動式フ
ィルター3の前面側に、フィルター本体4から所定間隔
をあけて設けられた防護用のパネルである。
【0012】
【作用】この発明の装置は、上述したように構成されて
いるので、これを屋内スキー場の空調機用ダクト1の吸
い込み口2に設置すれば、換気のために、吸い込み口2
から場内の空気を吸い込む際に、無端連続移動式フィル
ター3のフッ素樹脂系繊維製のフィルター本体4によっ
て、吸い込み口2からの人工雪の吸い込みは、確実に防
止され、そして、フィルター本体4に付着した人工雪は
、回転するブラシロール10、10’ によって直ちに
除去される。従って、この発明の装置によれば、フィル
ター本体4の機能が失われることなく、吸い込み口2か
らの人工雪の吸い込みを、確実に防止することができる
。
いるので、これを屋内スキー場の空調機用ダクト1の吸
い込み口2に設置すれば、換気のために、吸い込み口2
から場内の空気を吸い込む際に、無端連続移動式フィル
ター3のフッ素樹脂系繊維製のフィルター本体4によっ
て、吸い込み口2からの人工雪の吸い込みは、確実に防
止され、そして、フィルター本体4に付着した人工雪は
、回転するブラシロール10、10’ によって直ちに
除去される。従って、この発明の装置によれば、フィル
ター本体4の機能が失われることなく、吸い込み口2か
らの人工雪の吸い込みを、確実に防止することができる
。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように、この発明のフィルタ
ー装置によれば、人工雪のような粒子が小さく且つ湿気
を帯びていて付着しやすい粉粒物の吸い込みが確実に防
止され、しかも、目詰まりが生ずることのない、工業上
有用な効果がもたらされる。
ー装置によれば、人工雪のような粒子が小さく且つ湿気
を帯びていて付着しやすい粉粒物の吸い込みが確実に防
止され、しかも、目詰まりが生ずることのない、工業上
有用な効果がもたらされる。
【図1】この発明の装置の1実施態様を示す概略平面図
である。
である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】この発明の装置の概略斜視図である。
【図4】この発明の装置の無端連続移動式フィルター部
分を示す概略斜視図である。
分を示す概略斜視図である。
1 ダクト
2 空気吸い込み口
3 無端連続移動式フィルター
4 フィルター本体
5 ローラ
6 取り付け金具
7,7’ チェーン
8,8’ 歯車
9 モータ
10,10’ブラシロール
11 モータ
12 パネル
Claims (1)
- 【請求項1】 空調機用ダクトの空気吸い込み口の前
面に、前記空気吸い込み口を覆うように設けられた、フ
ッ素樹脂系繊維製のフィルター本体を有する無端連続移
動式フィルターと、前記無端連続移動式フィルターの前
記フィルター本体を間に挟み、その両面に接触するよう
に設けられた、前記フィルター本体の移動方向とは反対
の方向に回転する1対のブラシロールとからなることを
特徴とする、空調機用フィルター装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3166290A JPH0820102B2 (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 空調機用フィルター装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3166290A JPH0820102B2 (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 空調機用フィルター装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04366328A true JPH04366328A (ja) | 1992-12-18 |
| JPH0820102B2 JPH0820102B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=15828612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3166290A Expired - Lifetime JPH0820102B2 (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 空調機用フィルター装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0820102B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007309584A (ja) * | 2006-05-18 | 2007-11-29 | Toshiba Kyaria Kk | 空気調和機 |
| JP2011016433A (ja) * | 2009-07-08 | 2011-01-27 | East Japan Railway Co | 鉄道車両用ロールフィルタユニット |
| JP2011214742A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機のフィルタ清掃装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011027419A1 (ja) * | 2009-09-01 | 2011-03-10 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置用の除塵装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS514112U (ja) * | 1974-06-25 | 1976-01-13 | ||
| JPS5813823A (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-26 | 井上 久男 | 静荷重形抗打機 |
| JPS6026273A (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-09 | 雪印乳業株式会社 | スクリ−ンフイルタ−除霜装置 |
-
1991
- 1991-06-11 JP JP3166290A patent/JPH0820102B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS514112U (ja) * | 1974-06-25 | 1976-01-13 | ||
| JPS5813823A (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-26 | 井上 久男 | 静荷重形抗打機 |
| JPS6026273A (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-09 | 雪印乳業株式会社 | スクリ−ンフイルタ−除霜装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007309584A (ja) * | 2006-05-18 | 2007-11-29 | Toshiba Kyaria Kk | 空気調和機 |
| JP2011016433A (ja) * | 2009-07-08 | 2011-01-27 | East Japan Railway Co | 鉄道車両用ロールフィルタユニット |
| JP2011214742A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機のフィルタ清掃装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0820102B2 (ja) | 1996-03-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TWI644063B (zh) | 空調機的室內機 | |
| CA1261110A (en) | Cleaning apparatus for a liquid containing vessel | |
| US5062279A (en) | Artificial snowfall system | |
| JPH04366328A (ja) | 空調機用フィルター装置 | |
| CN109289172A (zh) | 一种网球自动捡球装置 | |
| US4542594A (en) | Apparatus for removing water from the ground | |
| US4157251A (en) | Self-cleaning filter device | |
| CN115045251A (zh) | 一种排污口无人船自动化清污装置 | |
| JPS58104659A (ja) | 物体をスプレ−処理する装置 | |
| JP3037114B2 (ja) | エアコン室内機の吸入口開閉装置 | |
| KR102555065B1 (ko) | 지하철 역사의 공기여과 시스템 | |
| CN206207617U (zh) | 一种冷气式空气降温装置 | |
| CN204534831U (zh) | 一种带新风磁化水多重洗涤过滤空气调节器 | |
| JPH0686954B2 (ja) | 空調ダクト | |
| JPS5841102A (ja) | 競技場などのトラックの整備、修復装置と整備、修復方法 | |
| CN114000403B (zh) | 一种道路施工用表面喷涂装置 | |
| JPH029916Y2 (ja) | ||
| JPS5833462Y2 (ja) | 加湿器 | |
| JPH0112108Y2 (ja) | ||
| DE694906C (de) | Luftbefeuchter | |
| CA1160562A (en) | Evaporator element | |
| CN112179071B (zh) | 一种基于智慧农业的玉米晾晒系统 | |
| CN212961891U (zh) | 一种空调本体设备出风结构 | |
| JPH0228151Y2 (ja) | ||
| SU859266A1 (ru) | Устройство дл очистки ленты конвейера |